2025/01/25 21:56:39
(dA/gyMSP)
不倫でしたが、本気で好きになった人がいます。
出会ったとき、彼女は一回り年上の35歳の一児のママでしたが、紺のスーツに白いブラウスを着てる姿は、20代半ばの独身OLに見えました。
あのお尻の辺りのムチムチ感、後ろから抱きつきたくなります。
とても小学4年生のお子さんがいるようには見えないほどスタイルいいし、可愛いし、こんな奥さんを放置されたら、口説かずにいられません。
「旦那かあ・・・最近、夫婦らしいことしてないなあ。結婚して11年にもなると、そんなものなのかなあ。」
そのお陰で、欲求不満な可愛い奥さんは、若い私に素肌を晒し、乳房を揉まれ、乳首をペロペロ舐められ、旦那さんに使い込まれた変色オマンコをネチョネチョ舐められるのです。
激しいクンニに我慢できず、声を出して喘ぎまくり、濃厚な愛液を溢れさせました。
かなり欲求不満が溜まってる感じで、若くて硬いペニスにむしゃぶりついていました。
生のまま跨ってきて、腰をくねらせ、激しく腰振って、出そうだと言ってもどかずに中出し、精液まみれのオマンコに抜かずの二発目をぶっ放しました。
可愛い人妻との中出しセックスは、心が満たされました。
旦那さんという特定の男性がいながら、他の男のペニスに喘ぐ姿は、他人が大切sにしているものを盗む、そんな禁忌感があって、ゾクゾクします。
昨夜、この穴に旦那さんの生ペニスが入ってズボズボされてたかもしれないという、男の匂いを感じるのもまた、人妻の魅力ではないでしょうか。
そして、経産婦の少し緩んだ変色オマンコも、妙にエロくていいですね。
彼女とは、2年ちょっとの関係でした。
あの最後になったセックスの後、彼女の身体が冷たく感じたのを覚えています。
「私やっぱり、旦那のところに帰る。ごめんね。元気でね。」
そう言って、私のアパートの玄関のドアを閉めました。
鋼鉄製の階段を下りていく音が遠ざかりました。
そんなことを思い出しながら、私もアパートの玄関のドアを閉めました。
私も、この街を出て行くことになりました。
大学入学以来、7年暮らしたこの街を離れ、故郷に帰ります。