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不倫体験告白 RSS icon

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2025/01/15 14:25:28 (k/XXXcGB)
我が家は結婚して10年たったある年夏休み、上の娘の美雪のお友達家族とキャンプに行くことになった
美香と友達は幼稚園からの一番仲良しで家も隣同士と言うこともあり、よくバーベキューなど庭でしてた
だが下の子が体調崩し前日に入院することになった、妻とも話しあい美香がずっと楽しみにしてたから連れて行ってあげてと言うから行くことになった
当日は大きめの車を借りて我が家からは2人、お友家族は旦那さん、奥さん、子供2人計6人
現地に着きテント張って、浅い川だったから水着に着替えて川遊びしたりバーべキュ~の準備して
旦那さんと乾杯した途端旦那さんの携帯がなり、会社でトラブルがありタクシー呼んで帰って行った
俺「旦那さんも大変だな」
奥さん「いつもことだから」
暗くなり花火して、そのうち子供達も一つテントで寝てしまった
俺「奥さんこっちのテントで寝てください、俺、車で寝ますから」
奥さん「いいじゃないですか、一緒のテントで」
俺「でも」
奥さん「気にしないの」
取りあえず片付けて寝ることに
横になると奥さんが甘えてきた
奥さん「今日だけ抱いてほしいな」
俺「ダメですよ」
奥さん「こここんなに硬くなってるのに」
奥さんはハーフパンツの上からチンポ触ってきた
奥さん「もの凄くエッチな気分なの」
そう言うとキスして舌絡めてきた、奥さんはそのまま下に降りて脱がしてしゃぶってきた
俺「ダメだよ奥さん」
奥さん「奥さんって辞めて、美咲って呼んで」
俺「美咲だめ・・・・だって」
奥さん「ほらほら気持ちよくなってきたでょう、私ね結構自信あるだ」
俺「気持ちいい」
本音が出てしまった
俺「ヤバいって」
そのまま口に出してしまった
美咲は飲み込んだ
美咲「次は智樹さんが私を気持ちよくする番だよ」
そして裸になりディープキスしてクンニした
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
美咲「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいいいっちゃう・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
美咲は我慢出来ないと俺を押し倒し騎乗位で挿入して激しく腰降ってきた
美咲「ああ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「そんなに声出したら周りに丸聞こえだよ」
他にもテントは張ってある
美咲「だってこんなに気持ちいいの久しぶりなんだもん・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、下から突きだす
美咲「ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・
ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・声がでちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
バックで激しく突く
美咲「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい智樹のチンポいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ」
俺「旦那よりいいかぁ」
美咲「何十倍もいいわ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃういっていいよね・・」
俺「ああ・・・ぁぁ・・好きなだけイケ・・・・・」
美咲「ああ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・智樹はきて中に出して・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・」
俺「よし出すぞ・・・・」
美咲「きてきて私もいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
美咲「久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那としてないの」
美咲「何年もしてないは」
俺「家も〇〇が生まれたから数回しかしてないは」
外見るとシーンとしてた、子供達のテント見ると爆睡中
服着て、美咲を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると子供達はもう起きてた
娘「パパそっちで寝たの」
俺「寝るところないだもん仕方がないだろう」
友達「ママとおじさん寝てたテントから変な声と言うか落としたような」
美咲「何もしなかったよ、夢でも見てたんじゃない」
友達「夢かな」
美咲「なんでもいいから朝ごはん食べて、片付けて出発だよ」
娘「そうだ今日はディズニーにいくだよ」
友達「そうだったね」
夜はホテルに宿泊、美咲の旦那とはディズニーで待ち合わせることにした、1日ディズニーで遊びパレードまで見てホテルにはいった
子供達もすぐに寝てしまって、子供達は俺の部屋で寝てしまい、美咲夫婦は隣の部屋
しばらくして美咲の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた、そのうち俺も寝てしまった
次の日の朝、美咲が子供の服持ってきた
俺「おはようございます」
美咲「おはようございます、昨日はすみませんでした」
俺「いいえ、ゆっくり寝れましたか」
美咲「はい、旦那ともゆっくり寝れました」
俺「よかったですね」
美咲「パパ朝ごはん食べに行ったから先に行ってて」
俺「パパも着替えたらすぐにいくから」
子供達「はーい」
俺「昨日の夜聞こえましたよ」
美咲「だって智樹と中だししただもんもしこと考えて旦那とも中だししといないと変でしょう」
俺「旦那の血液型は」
美咲「B」
俺「よかったね、俺もBだは」
美咲「よかった」
美咲夫婦は2回したらしい、チェックアウトして動物園寄って帰宅、下の子のお見舞いに行き、夕飯はラーメン食べて帰宅
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「一緒にお風呂入ろう」
俺「どうした急に」
娘「だって〇〇帰ってきたら入れないもん」
俺「そうだな、一緒に入るか」
娘の裸見たとたん美咲のセックス思い出して勃起してしまった
娘「なんかいつものパパじゃないみたい」
俺「そうか」
娘「だってここいつもと違うだもん」
美雪は指で触ってきた、俺は笑ってしまった
俺「男の子ってみんな可愛い女の子とお風呂入るとこうなるだよ」
娘「私可愛くないよ」
俺は美幸を抱きしめた
俺「〇〇だって可愛いよ」
風呂から上がり、娘は歯磨きして寝た、俺はビール飲みながらテレビ見てたら玄関チャイム鳴ったかから出たら美咲だった
玄関ドア閉まる途端抱き合い激しく舌絡ませあう、娘は寝ると起こされるまで起きたことがない
俺「旦那は」
美咲「ビール飲んで爆睡してるは」
居間に布団引いて裸になり横になりいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・これこれが欲しかったの・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
美咲「バックでお願い」
バックで激しく突いた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いい・・いい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ち過ぎてまたいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、最後はもちろん中だし
4時頃まで一緒に寝て美咲は帰った、下の子は脳に出来る小児がんで長期にわたる入院・治療することになった
娘「〇〇大丈夫だよね」
俺「うん、元気になって帰ってくるよ、だからママしばらくいないけど二人で頑張ろうな」
娘「うん」
俺が出張時や夜遅くなる時は美咲に頼んだ
数か月後
美咲「赤ちゃん出来たみたい」
俺「そうなの」
美咲「もう2ヵ月整理きてないから」
俺「でも旦那の可能性もあるでしょう」
美咲「旦那ともエッチしたけど安全日だったよあの日」
俺「じゃあ俺の可能性は高い」
美咲「多分ね、でも旦那の子供として産むから安心して」
それから数日して
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「〇〇ちゃんママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
俺「そうなんだ」
娘「赤ちゃんってママとパパがエッチしてできるでしょう」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した
娘「汚い」
俺「なんて言った」
娘「だから赤ちゃんってママとパパがエッチして出来るでしょう、違うの」
俺「そうだけど、何処で知ったの」
娘「クラスの男の子たち言ってたよ」
俺「なんていう小学生だぁ」
娘「違うの」
俺「そうだ、ママとパパが結婚してたくさんエッチしたから美雪や〇〇が生まれてきたんでよ」
娘「やっぱりあってただんだぁ、パパとママはエッチしないの」
俺「ママいないから出来ないでしょう」
娘「じゃあ美雪がママのかわりしてあげる」
俺「ありねぇ親子でしたらダメなの」
娘「いいしょ、パパと私だけの内緒」
そういう問題じゃなくてねぇ
娘「いいから早く」
娘は俺の腕をつかみ娘の部屋へ、美雪はすぐに裸になりベットに横になった
娘「いいよ」
俺は娘横に寝てキスして
俺「はいエッチ終わり」
娘「違うよ、チンチンここに入れるでしょう」
俺「男の子達そんなことも言ってるの」
娘「うん、女の子のまんこにチンチンいるって、だから早くして」
俺は美雪を座らしして
俺「美雪、エッチって大好きな人同士するであって親子ではダメなの、美雪はまだ10歳だからまだ早いかな」
娘「なんで美雪、パパのこと大好きだよ」
俺「パパも美雪も〇〇こともママも大好きだよでもダメなことはダメ」
美雪は泣き出して抱き着いてきた、俺は優しく抱きしめた
俺「ママ達帰ってくるまでパパのベットで寝ようか」
娘「うん」
それから寝るときにおやすみのキスして、美雪を抱き締めて寝た
美咲とは時々夜中エッチした、数か月後美咲は男の子を出産
娘「可愛いよね」
俺「可愛いなぁ」
美咲の旦那はその頃は単身赴任で海外にいた、1か月後セックス解禁になった美咲はやはり家に来た
朝方までエッチした
下の子は治療続けたが小学校入学直前に亡くなった、あれから10年たった
美雪は今年で20歳、医学部に通ってる、脳外科医を目指して妹みたいな病気で戦ってる人達を助けるだって
地元離れて一人暮らしして頑張ってる
妻は去年の5月に乳がんで下の娘がいる天国へ旅立った、45歳という若さだった
美咲とは言うと関係は今も続いてる、美咲夫婦は離婚したが近くに住んでいて休み日は家に来て一日中エッチしてる
妻の1周忌が終わったら美咲にプロポーズしょうと思ってる
娘の美雪には年末に帰ってきたときに好きな人がいて結婚考えてると話したら、お父さんが幸せになるならいいよって言ってくれた
美雪は彼氏もできて楽しい学生生活を送ってるみたいだぁ
6
2025/01/14 08:55:22 (.aiO8apY)
パートで働いてる42歳の主婦です。
私がパートで働いてる職場の57歳の山田さん(仮名)と浮気してしまいました
男女の関係になった経緯は山田さんが半年前に奥様と別れてしまい、昼休憩の時に話してると山田さんが「最近欲求不満なんだよなー」と愚痴を言ってましたので
私が冗談半分で「山田さん、私が相手しようか?」と言うと、山田さんが「本当に!、風俗に行く金も無いのでオナニーで我慢してるだ」と真剣に喜んでました。
私も真剣に喜んでる山田さんに見て断れずに、夫とはレスで欲求不満だった私は、一度だけならと承諾してしまいました
その日の仕事が終わり夫には残業で遅くなると嘘のメールを送り、山田さんの車に乗ってラブホで向かいました
ラブホの部屋に入るとシャワーも浴びてない私をベッドに押し倒し、少し垂れてるDカップの胸に吸い付いてきて
私も興奮してきて山田さんのぺニスを触ると山田さんのペニスは夫のよりも大きくて硬く、カリ首も松茸のように張ってました
山田さんが「芳枝さん、入れますよ」と言って巨根がズブズブと私の中にめり込んでくると、久しぶりの本物のぺニスの感触に私は大きく喘いで逝ってしまいました。
山田さんはユックリと腰を動かして、私のオマンコの締め付け具合を楽しんで
「芳枝さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて気持ちいいです」と言ってピストンを早めて
山田さんが「芳枝さん気持ちいいですか?俺みたいなオジサンを受け入れてくれてありがとう」と言われ、私が「凄く気持ちいいです、こんな気持ちいいのは初めて!」と言うと喜んでました。
その夜は山田さんは三度も私の中に射精して、私も何度も逝かされて最後は失神気味になって頭が真っ白になってしまいました。
ラブホから帰る時に山田さんから「また抱かせてくれますか?」と聞かれ
私は一度だけの浮気のつもりでしたが「溜まったらまた出してあげます」と言ってしまい今もズルズルと関係が続いてます。
7
2025/01/13 02:01:08 (7LNaBg4S)
2,3日前に彼に振られてしまったので気持ちの供養と懺悔をします。

私27歳人妻、彼21歳大学生。
身長はほぼ変わらず、華奢で、菊池風磨と中島健人を足して割ったような爽やかイケメンでした。
両想いでしたが付き合ってはおらず、私が離婚したら付き合おうという話をしていました。

彼とは2回会い、2回ともセックスしました。
彼は不倫という非道徳的なことに罪悪感を抱きながらも、性欲が抑えきれなかったそう。
私も彼もイくことはありませんでしたが、相性は良かったと思います。

時間がある時にでも、プレイ内容などじっくり書けたらと思います。
8
2025/01/14 09:03:18 (d.2LOapg)
中学で体育教師をしている50代既婚者です。
美人でもなく高身長貧乳下半身デブの私、でも性欲は人並みかそれ以上あります。
たまに競泳用水着着て授業したり、マラソンでおへそだしたり(これは注意されました)男子の反応見てオカズにしたりもしました。
勿論オナニーも日常的にします。生徒のシューズや体操服、がやはり本物が欲しい。
父兄からはたまに声をかけられますが。

教師と言う立場から地元では浮気は無理です。
そこで3か月に一度くらい離れた街に一泊二日で出かけてます。そこで出会い系喫茶にいきます。

女性はブースに座らりモニター越しに男性から見られて個室で実際に会います。
最初の頃はパンツスーツでいきました。個室に呼ばれて実際に男性を目の前にすると、嫌らしく品定めする目で足先から顔まで見られます。
特に大きなお尻をガン見されます。
気が合えばラブホに直行です。水着やバニーのコスプレしたり、シャワー浴びずに始まってしまい身体中を舐められたり、オチンチンの大小から形も色々あり、多い時は一日中入り浸り5人とした事もありました。
夜に行くと公園ベンチにトイレやカーセックスなど違う趣向の方々もいます。残念ながらセックス自体に満足する事は少ないですが毎回刺激的な事をしてます。
9
2025/01/14 19:04:05 (V0LJujBp)
大学を出たばかり同士で、お互い、大学卒業で恋人と別れてて、最初は淋しさから付き合って関係した。
ぃ互い、初めて違う人とのセックスだったから、凄く新鮮で、のめり込んだ。
3年付き合って、結婚も考えていた相手だったけど、ちょっとした言い争いで喧嘩になり、意地になって別れてしまい、そのまま歳月が過ぎていった。
別れてから数年は、たまにメールもしていたけど、会うことはなかった。
できることならもう一度メールしてやり直したかったれど、メールも1年開くとしずらくなり、今さらメールもないなと音信不通になった。

その後、お互い別な人と結婚、上の子の高校のPTAで20年ぶりに再会した。
偶然の巡り合いに、つい、雰囲気が盛り上がってホテルへ入ってしまった。
お互い結婚して子供もいるのに、体型も変わり果てていたけど、面影は残っていて燃え上がった。
ただ、キスもセックスも20年前とはかなり違っていて、ネットリドスケベセックスだった。
テクも上達してたし、感度も良くなってたし、四十路熟女の喘ぎはそりゃあえげつなかった。
それから、オマンコの色と形状がグロくなってて、別れ際、
「もう、二度と会うのは止そう…」
「そうね…でもこれで、私たち、ちゃんとお別れできたような気がする…」
と言って別れた。

20年前に意地張って別れてなければ、もしかしたら同じ人生を共に歩んでいたかもしれないと思ったら、去って行く元カノの背中がとても淋しく見えた。
「元気でな。幸せになれよ…」
まだかすかに残る元カノへの愛を、そっと封印した。
そして、今度街中ですれ違っても、声はかけないよと、つぶやいて背を向けて歩き出した。
彼女とは本当に終わったんだと、しみじみ感じていた。

やっぱり、結婚すると、現在のパートナーとの性生活の影響が大きく出るのだと思った。
元カノ、無k氏は騎乗位なんて恥ずかしくてしなかったのに、ロデオ状態だったもんなぁ…
ちなみに、純粋にセックスに特化して言えば、20年前よりはるかに良くなってた。
20年前は自分の快楽優先だったけど、今は相手をイカせるためにテクを酷使するセックスになってた。
さすが四十路、し頃な熟女だった。
セックスの進歩を感じた。
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