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不倫体験告白 RSS icon

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2022/08/25 06:22:39 (Mz34tLbW)
僕が働いている職場に夜勤専門バイトに来ている46才の人妻に中出しして来ました!
彼女の休憩時間が社員とは違って1時~4時までの連続3時間休憩の時間に職場の直ぐ近くで車の中でセックスしました。
寝不足でもヤリたかったのは、彼女が中出ししても良いと言ってくれる数日間に休みが合わなかったからです。
だけど彼女が勤務中だから中に出すのは駄目と言っていたけど僕が射精した時の体勢は、僕が仰向けで彼女が僕の上で腰を振っている時でした。
彼女が腰を前後左右に動かしながら「すっごく奥まで入っている」「奥が気持ちイイ」と言っている時に、僕も亀頭に圧迫感を感じ、先っぽにグリグリと感じるのは凄く気持良くて、「何か出ちゃってる~やだやだ止めたくない」と言っているのは気持良くて潮を噴いちゃっていて、恥ずかしいけどイキそうだから止められないと言う事です。
「中が駄目なら早く逝かないと僕もイッちゃいそうだよ」と言って最後の我慢をしていたら、それまで何回か逝かせて上げていたのに「逝きたいけどまだ逝きたく無い勿体ない」と言って腰を動かし続けた彼女でした。
「もう無理だよ」と言ったのに、中に出された後の仕事の事より、逝く事を優先した彼女でした。
コンドームを使っていた時には同時逝きした事は有りましたが、生でするようになってからは中出し出来る時しか同時逝きは出来ないので、約一ヶ月振りの同時逝きをしました。
僕の上で中逝きをした彼女が僕にもたれ掛かって来て「中は駄目って言ったのに~」と甘えた声で言ってきたから「僕は言ったよ」と言ったら「でもすっごく気持良かった」と言ってくれた彼女でした。
こんな人妻の彼女が本当に今の僕には最高の女性です。
何が最高かと言うと、最高なのが一つだけじゃ無いところ。
一つは今回の事で書いた潮を噴く事。
ポッチャリだけど血管が青く浮き出て見える色白な事。
とにかく淫乱な事で、僕が未経験だった事を彼女が経験者にさせてくれる事。
僕、ぶっちゃけ風俗未経験で、高校を卒業して付き合った女性とは初体験でした。
2人目の女性が今の嫁さんで、子供が居るので中出しはしていましたが、嫁が生理の時はフェラで口内発射までで、いわゆるゴックンはしてもらった事が有りませんでした。
人妻彼女に初めてゴックンしてもらった時は嬉しかったです。
これを切っ掛けに彼女にさせてもらった初体験が、顔射とパイズリ発射です。
嫁はAカップのチッパイですが、巨乳とは言わないまでもCカップの彼女で弾力こそ薄れているとは言えチンコを包んでくれて亀頭が見え隠れするのを見て興奮しました。
顔射は気持良いと言うより、してやった感の気持ちが興奮しましたし、今も興奮します。
「どうして男の人は顔にかけたがるの?」と彼女に言われた時に「男の人はって、何人もの人に顔に掛けられた事が有るの?」と逆質問をしたら「もう良い年の女だからそれくらいは経験有るわよ」とあっさりと認めた彼女でした。
こう言う感じの彼女が最高なのは不倫関係になってから知って経験して最高に思っている事です。が、
一番最初に書きたかったけど、一番最初に最高だと思った事が、彼女がパイパンにしていた事です。
これは驚き以外なかったです。
もちろんパイパンの女性となんて初めてだった僕は、興奮のあまり毎回舐めまわしていました。
今も舐め回していますけど。
セックスは気持良いから好きなのは当然だけど、舐められて気持良いし舐められている事に興奮すると彼女は言いました。
どうしてパイパンにしてるのか聞いたら、今の旦那さんが前の旦那さんが抱いていた状態では嫌だと言ってパイパンにさせられ、自分で毎日処理するのは面倒だったけど今はもう日課になっているからと言っていました。
予定だと週末に生理になって、生理が終わるのが月が変わった頃で、次の予定はまだ勤務表が出来ていないので決められない状態です。
だから今日、嫁も違う職場ですが同じ仕事をしていて夜勤で家に居ないので、寝不足になっても強行突破した訳です。
嫁と彼女を比べたらと友人に聞かれた事が有り、即答で彼女と答えた理由が、淡泊な嫁に対して正反対の彼女だからです。
今日は車の中でしたから余り大声は出さなかった彼女ですが、ラブホでは喘ぎまくりの吠えまくりの彼女です。
フェラしている時は「大きい」「美味しい」と言ってくれるし、セックスしている時は「オマンコが気持ちいい」「〇君のオチンチン気持ちいい」と言ってくれる彼女が本当に最高です。
可能なら嫁交換して欲しい気持ちは本音ですが、それは無理な事ですね。


741
削除依頼
2022/08/27 11:21:14 (.IPU4u/a)
ボクは会社の女性取締役と付き合ってます。
もちろん取締役は結婚している50代の綺麗ひとです。
取締役はエッチが好きで特にボクの友人を入れてのエッチにはまっています。
取締役が特に好きなのが、ボクの名前も知らない友人に会っていきなりエッチをすることです。
今まで、取締役1人に対して男5人で6Pも経験済みです。
昨日は取締役が自分の友人を呼びたいといい、ボクにいつもの友人を呼んでエッチがしたいというので、いつものようにホテルで友人4人を呼び、待っているとそこに取締役がひとりの美しい熟女を連れてきました。
取締役にその熟女のことを聞くと既婚者50代後半で、とある会社の社長とのこと。
見た目は女優の筒井真理子似の美人で、スーツを着てるせいかパンストを履いてる脚がいやらしくみえました。
取締役がベットに座り、友人の社長さんがソファに座ると同時に男達もその周りに着き、取締役が「こちらの社長さんには話をしてあるから、気持ち良くしてあげて欲しいの」と言ったところから始まりました。
お互いに自己紹介や丁寧な挨拶もなく、ちょっと強引な感じでスタートしました。
社長さんは、まずはボクの友人と代わる代わるキスをしていきます。
ボクはパンスト脚を舐めてやると社長さんは感じはじめボクの友人2人に両乳首を舐められて、すでに顔はトロけてます。
ボクは社長の足を広げるとパンストの上からでもわかるくらいにベージュのパンティーが濡れてシミができてました。
パンストを強引に破き、パンティーの上から匂いを嗅ぐとなんとも言えないイヤらしい匂いがして、ボクは興奮してクンニすると社長さんが「イヤ、ダメ、シャワーも浴びてないから、汚いから。」と言いますが、逆にシャワーを浴びてない臭いくらいの方が、ボクらは興奮します。
1日仕事をしたあとのエッチはそれがたまらないです。
ベロベロに舐めたあとは潮を吹かせてやります。
社長は腰砕け状態ですが、友人に代わる代わる入れられ上の口も下の口も休まる間がないくらい突かれて、最後は5人分のザーメンをすべて舌で受け止めてました。
それを見ていた取締役が興奮を抑えきれず、ザーメンまみれの社長にキスをしだしました。
こんどは取締役をみんなで気持ち良くしてやり、最後は5人分のザーメンをごっくんしてました。
帰りぎわ社長さんもこんなに興奮するエッチはしたことがないと言い嬉しそうな顔をしてたので、その顔を見て、ボクは興奮してしまい、もう一度社長さんの顔の前におチンチンを出すと社長さんは何の躊躇もなくバクッと咥え、ジュルジュル音をたてながらフェラしてくれて、口内発射させてくれました。
もちろんザーメンはごっくんしてました。
そのあと、ボクの友人たちにもおチンチンを出させてひとりずつ口内発射でヌイてくれて、すべて残さずごっくんしてくれてました。
興奮したボクは社長さんのパンティーを脱がし、パンティーをポケットにしまいました。
パンティーを返して欲しかったら、また来てください。と伝えるとお願いしますと答えてました。
普段は仕事で厳しい顔をしている女性は仕事を離れると男達にオモチャにされたいと思っているのか、エッチで男をオモチャにして支配した気になるのかはわかりませんが、熟女で性欲が強い女性は結構いるのかもしれないですね。
社長からとりあげたこのシミ着きのイヤらしい匂いがするパンティーがたまりません。
742
2022/08/20 10:20:44 (i9/K1Msm)
50歳、既婚者、子供3人います。
浮気をするようになって3年、相手は会社の同僚で48歳、主人は私の閉経が解った3年前から自分の処理のためだけ、身体を求めますが、私は放ったらかし、我慢できない不満と閉経の焦りもあって今の男性と月に2回ほど関係を持ってきました。
コロナの感染もあり永く会っていませんでしたが、彼から連絡が入り、どうしても会いたいと言われ、人気のない無人の廃材置屋で逢いました。
彼は車の後部座席から私に手を振っていました、車に乗込むともう彼は下半身何もはいてなくて、自分のモノをしきりに握りながら、私に速く口でしてくれ!早く早くとせがんできました、私はマスクをはずし彼の言われたように口でし始めました、彼の指が捲りあがったスカートのお尻側から膣の中に滑りこんで来て、女の一番感じる部分をいじくると、忘れかけてたものが甦り、私の口はいつになく強く吸っていました、そして彼の上にまたがり自分で膣の中に押込み、恥ずかしいくらい腰を振っていました、車内不倫をするつもりでいたから下着は家を出るときから、着けこずスカートだけでした、激しく腰をふってる時下着のこと言われ、少し恥ずかしさはあったが、早く逝くことだけを考えてたから、恥しさそっちのけでひたすら腰を 振りました。
彼の下から激しく突いてくるのに合わせて私の畢りが来ました、頭の裏側にツンと感じるものが走ったとき、苦痛ともいえる快感が膣から昇りつめてきました、私は堪らず彼の口の中に舌を絡めると彼も私の舌を絡め吸い付いてきた、一度快感に昇りつめると下から彼が腰を振ってくれる間、私は二度三度と苦しくなるような快感を味わってました、そして彼の唸り声と同時に温かいものを子宮で数回感じながら、4度の昇りつめが私に来てその日は終りました。
彼が、やっぱり中に出せれるのは良い、閉経していても挿入感も変わらないし、アンタの女の感度も最高だあー! て。
まあ、私達、この不倫いつまで続くんでしょうか??。



743

夫にバレないように

投稿者:翔子 ◆ayyOwmvt02
削除依頼
2022/08/19 12:29:29 (Tt2XsegU)
翔子といいます。
42歳の主婦です。
専業主婦は時間が自由なので
夫にバレないように浮気するのは簡単です。
夫が真面目なだけに
私の浮気を知ってしまったらどんなに落ち込むだろうって
心の中では葛藤していますけど
もう体が言うことを聞きません。
相手はテニスサークルのコーチで
まだ大学生です。
私みたいなおばさんを好きだって言ってくれて
プライベートレッスンしてあげるとか言って
ドライブに誘われて
車でエッチな関係になってしまいました。
一度そうなってしまうと
毎回会うたびに求められて
それがうれしくて
私からホテルに誘うようになって
若い彼の肉棒を体の奥に迎え入れて
何回も中で出されて
何回も飲まされて
狂ったように乱れて大声を出して
何回もイッてしまいます。

744
2022/08/19 21:35:16 (ryiBDzZ3)
(下の投稿(8/13)の続きになります)
昨日、久しぶりに仕事帰りに彼と会いました。今回は期間が空いてしまい10日振りです。
まだお盆休み期間中なのか、ホテルはどこも満室。でもちょうどお気に入りのホテルで「もうすぐ空きますよ。」
と言われ、待合室で待つことに・・・

私はこのタイミングしかないと、待っている間、彼に先日の私の投稿を読んでもらいました。
彼は最初は真剣な眼差しで読んでいましたが、そのうちにやけたり、ホッとした顔になっていましたが、
読み終えた時には予想以上にとても喜んでくれました。
そして彼は「僕みたいのを好きだって思ってくれてありがとう。読んで、アキさんの気持ち痛いほど感じたよ。
ずっと好きでいてもらいたいし、僕もずっとアキさんが大好きだからね。」と言ってくれました。
また彼は、「元々職場の友人関係から、まさか自分たちが不倫をするなんて思いもしなかったよね。
勿論、倫理的に良くないと理解しているけど、いざ実際に直面すると、お互い頭ではダメだと分かっていても、
「精神的にも身体的にも諦めきれなくなるほどの相性の良さ」という強い繋がりに驚いている。
一方で、1年半も続いていると、だいたい付き合い初めの頃の気持ちは忘れがちになるものだけど、
今回、アキさんが書いてくれたことで、僕もアキさんへの気持ちを再認識できたよ。」とも言ってくれました。
そう言われて、私も「もしかしたら一番読んでもらいたかったのは、彼だったのかも知れない」と思いました。

そうしているうちに部屋の清掃が終わって準備ができたらしく、私たちが呼ばれ、チェックイン・・・
彼は部屋の鍵を開けて入るなり、ギュ~っと私を抱き締めると
「会いたかった、抱き締めたかった。そして今日は読ませてくれてありがとう。」などと彼に耳たぶを
噛まれながら、彼に耳元で低い声にそう囁かれてしまうだけで、興奮した私はヘナヘナになってしまいました。
そして私もそのまま彼に抱きつき激しいディープキスをせがみ、彼を欲しがります。
私たちはお互いの服を剥ぐように脱がせ、下着姿になるとそのままベッドで貪るようにキスし合い、
彼が首筋や耳たぶに唇を這わせるだけで、私はまるで感電でもしたかのように体がビクビクと反応してしまい、
うっとりとした気分になりました。彼のキスは、いつも私に全身が痺れるような甘美な快感を与えてくれます。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなってくるのです。そして
「ねえ、おっぱいもして・・・」と言い、彼が胸を揉み始めると背中が弓なりになるほど感じてしまい、
ブラジャーを外されて直接揉まれたときには、「あぁ・・・」という喜悦の声をあげてしまいました。
私の乳首はもう勝手に固くなっています。ツンとしている乳首に彼がそっと口をつけると、
「あぁん、あぁん・・・」とさらに声を出してしまいました。
そしてうっとりしながら彼の愛撫に身を任せていると、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
全裸の私は彼に乳房を揉まれ、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて・・・。
それだけで、アソコから愛液が溢れ出てきて、ますます彼を欲しくなります。
彼は、「今日はアキさんの大好きな立ちバックを中心にやろうか?」といたずらっぽく笑うと、
私も頷き、我慢できず彼のペニスを咥え、シックスナインの形になって求め合いました・・・

立ちバックをしている時、いつも以上に彼のペニスが私の中を掻き回し、激しく下から突き上げてくれます。
彼の大きなペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感に体中が包まれました。
そうなると体液が溢れ出て、彼のペニスが出し入れされるたびにグチャグチャとやらしい音を奏でるのです。
既にヌルヌルになったアソコに彼のペニスが、ゆっくり入ってきた時には、どこまでも挿入が続きそうな感じ。「あぁっ・・・本当に大きい・・・まだ入ってくるの!?」って・・・
そして根本までしっかり挿入されると、子宮の奥まで届くような、彼の力強いピストンが始まり、
さらに感情が高ぶり、あまりの気持ち良さで大きな声で彼を求めていました。
彼は「アキさんのおまんこの中、すごい熱い・・・中のヒダが擦れてイキそうだよ・・・」と言い。
私も中で彼のペニスが私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じ、さらに激しく射し込んで欲しいとばかりに
彼に合わせるように腰を動かします。
私も「気持ちよ過ぎ・・・あっ!あっ!もうだめ!おかしくなっちゃう!・・・」と言いつつも、
もっと突いて欲しいと快楽だけを求めるようなメスになってしまい、懇願してしまいました。
彼のペニスは私の中で優しく動き、時々、荒々しく掻き回す。ジュブジュブといやらしい音を出しながら。
体の奥の方が凄く敏感になり、繰り返し彼のモノが膣に当たるたびに意識が遠のいたり、戻ったりを繰り返し、
宙に浮いている気分になります。そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も大きくなって、いつしか絶叫に・・・
私は「あっ、イッちゃう・・・」と声を出しながら少し痙攣したかと思うと、私の全身が貫かれるようになり、
弓のように足の指先まで伸びると、いっきに奥から大量の熱い体液を噴いてしまい、ビショビショになりました。
そして再び快感が高まってくると、今日は安全日ということもあり、彼にせがむように
「今日は中に出していいから、大丈夫、お願い。抜かないでちょうだい。」とちょっと必死な私。
彼の大きなペニスはまだ元気で、子宮の入り口まで深く差し込んだところで、再び激しい彼のピストンが始まり、
それをしばらく繰り返していると彼も「もう我慢できないよ。中に出すよ・・・!」と飛び跳ねるように
ビクンとペニスが脈を打つと膣内で勢いよく発射された生暖かい精液がじんわりと注がれてくるのを感じます。
私は完全に上り詰めてしまいあっという間にオーガズムの瞬間を迎え、ペニスが膣から引き抜かれたとたん、
フワッとした快感に包まれながら膝がガクガクになり、その場で座り込んでしまいました。
この時点で今日、4度目のオーガズムの瞬間を迎えてしまいました。

昨日のセックスは、いつも以上お互い気持ちが入っていたような感じで、最後は何とも言えない充実感に
包まれました。いつもながら主人では絶対にできないようなセックス。
というか今は彼とのセックスが本物なのかなぁと思い、私の全ての記憶になりつつあります。
(風俗通いをしている主人も風俗で、私と同じことを考えているのかも知れませんが・・・)
今回、体験談を書いたことで、彼に一層、私の気持ちを伝えることができて良かったと思っています。

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