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2025/02/20 12:01:47 (IEFD/fMK)
現在私36歳、妻39歳でお互いに再婚で、結婚して2年が経ちます。

夫婦仲もよく、夜の営みも1週間に1度くらいはあるので、
楽しく過ごせていると思っていました。
唯一の不満は、妻は電気を真っ暗にしないと抱かせてくれないことくらいでした。

妻は、世間的には地味な印象で、スタイルも年相応で、
決して常に男性が周囲にいるようなタイプではありませんでした。

しかし6か月ほど前に、妻から驚きの性癖と過去を打ち明けられました。
私と結婚する前は妻は、前の旦那さんとは別の男性と
6年ほど体の関係があり、その男性と主従関係を結んでいたと打ち明けられました。

主従関係と言われてぴんと来なかった私に妻は、
「これを見てください。」と言いながら、DVDディスクを渡してくれました。

リビングのテレビで再生すると、
そこには若かりし頃の妻が、正座をした姿で写っていました。

妻はカメラを撮っている男性に向かって、
卑猥な言葉を交えて「卑猥な雌豚を今日も調教してください。」と土下座をした形でお願いをしていました。
次のシーンに切り替わると、妻が全裸で脚を開いた状態で拘束されていて、
2つの穴にバイブのようなものが挿入されていました。

次の瞬間画面に映った妻の乳首にはピアスがついていて、
ピアスにつけられた鎖のようなものを男性に引っ張られて、
悶えている姿が映っていました。

四つん這いにさせられて、鎖をひかれながら部屋の中を犬のように散歩されていた妻が、
お尻に挿入されていたバイブを出し入れされると、
画面の中の妻は絶頂をしてしまったのか、
腰をビクンビクンと痙攣させながら、前の穴からバイブを落としてしまいました。

すると画面の中の妻は、人が変わったように、
「ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。」
と頭を地面にこすりつけながら、カメラを持っている男性に許しを請っていました。
するとカメラを持っていた男性が妻に何かを耳打ちすると、
妻は震えながら、鞭を口で加えて男性に渡すと、
「言いつけを守れない雌豚に鞭を下さい。」と言うとお尻を向けて四つん這いになっていました。

そこからは、男性が妻の前の穴に挿入されていたバイブを抜くと、
一回り大きなサイズのディルドのようなものを妻に手渡し、
「これを出し入れしながら数えなさい。」と伝えました。

妻は、言われたとおりに妻の腕くらいの太さのあるディルドを挿入すると、出し入れを始めました。
すると妻のお尻に男性から鞭が振り下ろされ、
お尻を叩かれた音の後に、「1、2、3・・・」と数を数える妻が映し出されていました。

63回を数えたときに、男性が妻のディルドを奥まで挿入して数回出し入れすると、
妻は64回目の鞭で叩かれた瞬間に腰を痙攣させながら絶頂をしていました。

カメラが、体を震わせている妻の顔に向けられると、
私の見たことが無い程だらしない顔でしたが、幸せそうな顔をしていました。

ここでDVDが終わると、妻は、
「私マゾなんです。本当はこうやって扱われたくて、今の生活に満足できていないんです。」
と言いながら、私の手を妻のショーツの中に誘導してきました。

妻のショーツは今までに見た事の無い程びしょびしょになっていて、
その日は3度妻を抱いた後に、話し合って夫婦ではあるけど、
主従関係を結ぶことになりました。

さっそくネットで首輪や鞭、玩具を買い集めて、
翌日から私たちの夜の関係性が変わりました。

鞭を使うと音と私の声が出るので、ラブホテルに行く回数が増え、
家では、ほぼ毎日のように妻を拘束して玩具で責めるようになりました。

妻は体型にも気を使い始めて、以前より魅力的になってきて、
私と外出するときは下着を履かなくなるなど変化していっています。

最初は少し抵抗があった鞭なども、妻のおかげで今では興奮を覚えるようになってきました。
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2025/02/23 21:20:21 (1qk81BBb)
2歳年上の妻の由美とは、県営住宅のお隣さんで、物心ついた頃から一緒で、姉弟のように育ちました。
私が小学校に入ると、由美に手を引かれて通学しました。
小学生の2歳差は大きくて、本当にお姉さんでした。
夏休みなど長期の休みの時は、一緒にお風呂に入って、一緒に寝たりしました。
大好きな由美姉ちゃんに抱っこされて寝るのが、とても好きでした。
そんな由美が小学校を卒業して、中学のセーラー服に袖を通すと、いきなり大人びて見えて、もの凄くお姉さんに感じましたし、一緒にお風呂も寝るのもなくなりました。

私が中学に入った時、由美は中3、まだガキとはいえ思春期の入口、中3の由美に異性を感じました。
夏休み、由美の部屋で宿題をやっていた時、半ズボンで胡坐をかいていた私のズボンから、キンタマが見えてて、
「雅史、見えてるよ。」
と言われ、つい、意識したら勃起してしまい、まだガキだった私は勃起の意味も分からず、由美に、
「ちょっと、もしかして私で?」
と言われましたが、その意味も理解できずにいると、由美に、
「もしかして、私の言ってる意味、分かってなかったりする?勃起してるでしょ?」
「勃起?」

女の子の方がおマセで、しかも2歳年上だから、かなり違いました。
「もう・・・ズボンとパンツ脱いでごらん。」
勃起したペニスを露出すると、握られて、
「これが勃起。性的に興奮するとなるの。こうして硬くて大きくなったチンチンを、女の子のアソコに入れて射精すると、赤ちゃんができるの。」
「射精?」
由美は私の背後に回ると、ティッシュ片手にシコシコ扱いてきました。
「あ、あ、ああ~~・・・ああ、ああ、ああ、あああああ~~」

散々喘がされた後、椅子に敷いたティッシュの上に、ダラダラダラと初めての射精をしました。
その気持ち良さと言ったら、顔が呆けてしまいました。
それ以来、私は裕美の手コキで射精させられていました。
学校の帰り、橋の下で、セーラー服姿の由美にシコシコされて、地面に射精していました。
そんな遊びも由美がが中学を卒業するまで、中学を卒業すると、由美は父親の実家に入るために、一家で県営住宅を出ていきました。

「雅史。お別れだね。いつか、どこかで会えたら、また遊ぼうね。さよなら・・・」
「バイバイ・・・由美姉ちゃん・・・」
由美たちが乗った車に手を振りました。
「バイバーイ・・・」
その後、部屋で嗚咽しました。
その時、私は裕美のことが好きだったと気付いたのです。

それから、私も中学を卒業して高校生になるとき、県営住宅を出て、父の実家へ入りました。
長年暮らした家を出るのは、淋しかったですね。
ここを離れれば、もう、二度と由美と会うことはなくなるなと、そう思いました。
その後、高校時代に新しい恋をして、初めてのキス、そして処女と童貞を捧げ合った日、今も忘れられません。
そして大学進学で故郷を離れ、大学では女子大生だけでなく、バイト先の四十路のパート人妻と関係し、四十路の熟した女体の味を知りました。
一度あの味を知ると、若い女体よりも夢中になって、手当たり次第にパートさんに手を出しました。
あの、少し贅肉のついた女体は、生活感があって何とも言えない味わいがありました。

就活中、両親が事故死してしまい、帰郷して就職するときに、父の実家を出て、アパートを借りて一人で暮らしました。
小さな仏壇を買って、両親に手を合わせました。
就職先に行って暫くすると、清楚で美しい女性がやってきて、
「雅史さん?ですか?」
「はい・・・」
「私、由美です。」
「えーーっ!由美姉ちゃん!」

7年ぶりの再会でした。
連絡先を交換して、住んでる場所を知ると、由美の家の最寄り駅の都有に私のアパートの最寄り駅がありました。
両親の死を知った由美は、私のアパートに来て、仏壇に手を合わせました。
「父さん、母さん、由美姉ちゃんが来てくれたよ・・・」
「おじさん・・・おばさん・・・」
由美は、いぇを併せて目を潤ませました。

由美は週末になるとやってきて、昔みたいに二人で遊ぶようになりました。
美しい淑女になってた由美を見て、ゾクゾクするほど女を感じていました。
ある日、見つめ合ったら自然にキス、そして抱き合うと、下半身を脱ぎ、抱き合ったまま股を開いた有美の間に割って入るようになると、ペニスの先端が由美のオマンコに当たり、ヌルッとしながらめり込んでいきました。
私23歳、由美25歳、初めて結ばれました。
由美は妖しく身を捩りながら、
上も全裸になると、まるで熟女のような色気を放ち、妖艶な女体を披露しました。

「若いオチンチンって、硬くて気持ちいい・・・」
あの時由美は、既婚上司との不倫を清算したばかりだと知ったのは、数か月後のことでした。
由美が自分から白状して、それでもいいなら交際を続けて欲しいと言いました。
四十路の男性上司に、身体中を愛撫された後、M字開脚でじっくりオマンコ観察されながら、色や形を実況されたそうだ。
相当辱められたらしく、羞恥で啜り泣くまで言葉責めされたのでしょう。
そしてその後、浅い挿入で入り口焦らし責めで、
「奥まで突いて~」
と言わされたらしいです。

私25歳、由美27歳で結婚、今年、結婚20年を迎えました。
上の子は大学1年生、下の子は高校1年生、もう、親の手は離れましたね。
アラフィフの由美ですが、相変わらずいい身体をしています。
先日、礼服を新調した時に計測されたのですが、B84、W62、H88となかなかのナイスボディーでした。
容姿は、美魔女といっていいレベルで、アラフィフとは思えない美しさだと思います。
優しそうで、男受けしそうなルックスで、アラフィフ熟女としての艶かしいエロさと、熟れた身体は毎晩私を骨抜きにしてくれます。

いかにも人妻らしい落ち着いた大人の雰囲気と、溢れるフェロモンが艶かしく、若い女性にはないエロい魅力があります。
そのくせ、アラフィフには見えない可愛らしさもあって、セックスがとても楽しいのです。
可愛い顔でペニスを咥えている由美の表情に興奮します。
大人っぽくて落ち着いた清楚な奥様という雰囲気ながら、可愛らしさ持って、でも、その身体奥底には淫乱な欲望を秘めているのが由美なのです。
特に私をリードして騎乗位で腰を振る有美はエロさが凄くて、美しい由美の腰遣いのエロさとのギャップが楽しめます。
由美に欲情し、毎晩抱いてしまいます、
スカートでかがんだ時の、ムッチリとしたお尻に興奮して、昼間から抱きついてしまいます。

子供たちが出かけた休日、スカートとパンツを脱がせて洗ってないオマンコの匂いを嗅ぐと、ペニスが痛いほど起ちます。
由美に迫れば、由美も観念して股を開き、ペニスを受け入れるのです。
休日の昼間の着衣セックス、あれはとても夫婦を感じるひと時です。
昨夜の全裸セックスを思い出しながら、服の中身を想うのです。
後ろから乳房を揉みながら、腰を打ち付けると、フル勃起がパンパン音を立てます。
清楚な美形が快感に歪み、やがて絶頂に達するのです。
年下夫にズコズコ突かれ、絶頂へ向かって駆け上がる結合部の白濁液が溢れてエロいエクスタシィを感じるのです。
相性抜群の夫婦セックスは、濃厚な絡み合いでキスしながら交わります。
42
2025/02/24 13:18:57 (O8W9NlL9)
40代後半の男です。
妻も同年代で間もなく結婚して20年です。
若い頃は、積極的に営んでいた夜のスキンシップも
年を追うごとに回数も減り質も低下していきました。
倦怠期に入り、夫婦の営みも月に2,3度で短時間です。
大学生の息子は、家を出て寮生活をしているので
基本は夫婦二人きりの生活です。
一昨日、この3連休を利用して押し入れの中を整理すると
妻は意気込んでいました。
2/22の夜も食事後に整理を妻は続けていました。
夜9時を回った頃、妻が階段を下りて来る音がして
居間のドアが開きました。

えっつ

私は驚きました、妻が20年以上前に着ていたテニスウエアー
(白いスコートとフリルのついたアンダースコート)を履いて
いたからです。
私があっけにとられていると、わざとお尻を突き出したり
して挑発してきたのです。

”どお、襲いたくなる!”

妻の一言で、私のペニスが膨張、気づけば着衣の妻を
床に押し倒して妻の体をむさぼっていました。
妻もイケイケでいつになくスケベな声を
上げて卑猥な格好で結合させてくれました。

その晩、3回もシテしまい、最後の1回は抜くのが遅れ
中出ししてしまいました。(妊娠しないか心配しています)

チョットしたきっかけ、大事ですね。
味をしめた妻は、また何か企んでいるようです。
43
2025/02/23 14:40:09 (nM6tbgfR)
私32才、夫40才。うちの場合、エッチの時は必ず夫がお前が気になってる男の名前を叫びイッて欲しいと頼んでくるのです。最初はためらってましたが...今では夫の会社の同僚の名前や上司さんの名前、隣の旦那の名前を叫びます。あなた、ごめんなさい!◯◯さんの方がいい〜!イグゥゥと言って果てます。正直、本当にその人に犯されてる気持ちになってます。実際に名前を叫んだ人とお会いすると赤面になってます。夫には言えませんが、いつかは犯されたいと思い始めてます^ ^
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削除依頼
2025/02/20 06:30:00 (r112zs6T)
高卒で就職しましたが周りは大卒が多く高卒は少数でした。
当然出世の見込みなど無く自分も期待などありませんでした。
女性社員も高卒の僕等には目も合わせずお高くとまっていました。
ですから僕らのねらい目は高卒のブスだけでした。
その中の一人に眼鏡を掛けた地味な女性がいました。
名は美由紀さんでした、同期入社でしたが全然気がつきませんでした。
仕事上で顔を合わせる機会が増え、だんだんと会話するようになっていきました。
彼にもいないそうで思い切ってデートに誘うと以外にもOKでした。
初デートで緊張してしまい喫茶店から見たくもなかった映画館へ。
映画なら会話しなくても済むからです。

その日はそれだけで別れました。
次の日、会社で美由紀さんから昨日のお礼を言われ、また誘って下さいと言われました。
休日彼女をまたデートに、今度はキスしようと決めていました。
その日は彼女の希望でデズニーランドへ、彼女は大喜びでした。
一日遊び夜も遅くなり彼女を家に送りました、彼女も僕と一緒で地方から出て来てアパート住まいでした。
アパートの前で今日はありがとうとお礼を言って軽くキスをしてしまいました。
少し驚いた顔の彼女が、よければ上がってお茶でもと。
僕は言われるまま彼女の部屋へ。
女の子の部屋に入るのは初めてでした。
中はピンクやら動物のぬいぐるみやらでいっぱいでした。
コーヒーを用意してくれ2人で飲みながら僕は今夜このまま彼女をと思っていましたが、
突然彼女のほうから僕に抱き付いて来てキスをしてきたんです。
先ほどのキスと違い彼女は舌を中に入れて来たのです。
僕は興奮してしまい彼女の胸を服の上から揉みながら手が下に。
彼女は抵抗する事もなく脚を開いてくれたのです。
陰部を触ってると指に湿り気が、僕は下着の脇から直接アソコを触りました。
彼女が思わず、ウッと声を上げました。
指で中をいじると彼女の声が段々大きくなるのです。
僕は我慢できず彼女を押し倒しズボンを脱ぐと勃起したアレを彼女の入り口に。
すると、待って待ってと言うと引き出しからゴムを出したのです。
これ付けてと言われ装着し彼女の中に。
残念ながら彼女は処女ではありませんでした。
後から聞いたのですが高校時代に初体験を済ませていたのです。
彼女の告白で僕が2人目だそうです。
痛がらず喘ぎ声を出していたので元カレとは数をこなしていたのでしょう。
終わって彼女が風呂へ、でもそれから驚きが。
風呂上がりの彼女はいつも眼鏡をしてましたが外した顔が可愛いのです。
僕は思わず結婚しようと言ってしまいました。
彼女もOKで互いの両親兄弟への挨拶を済ませ半年後結婚しました。
でもそれからが大変でした彼女が眼鏡を外して会社へ行くようになると、今まで相手しなかった男どもが結婚してるにもかかわらず彼女を飲み会の場へ誘うのです。
僕は美由紀を信用していました飲み会に出ても22時までは帰宅してたからです。
でも半年、一年も過ぎると美由紀が深夜帰宅するようになって来たのです。
下着も派手な色やハイレグなど普段履きでは無い物ばかりになっていったのです。
そんなとき社内に美由紀の噂が流れて来たのです。
安田の奥さん金沢と良い仲みたいだぞの噂でした。
僕は美由紀を問い詰めました。
するとなんと驚きの返答が。
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