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2024/10/31 21:32:42 (UK9nQBvG)
皆さんは、別れた元妻とかなり時間が経過してから、復縁したことがある人っているかな?
俺26歳、元妻23歳で最初の結婚をして、2年後に娘が誕生、幸せな日々を過ごしてた。
育休を終えて元妻は職場に復帰したのが俺30歳、元妻27歳の時だった。
娘は元妻の実家にいる義父母に預かってもらった。
元妻、張り切ってバリバリ働き、元妻が31歳の時、福岡に新支店を作るプロジェクトメンバーに推薦され、短大卒が推薦されることは珍しいから、本気で悩み始めてた。
俺たちが住んでるのは首都圏、俺は支店がない会社だから遠方への転勤はないけど、このままだと滅多に会えない夫婦になりそうだった。

俺、元妻に離婚届を差し出したよ。
「一度他人になろうや。娘は俺が育てる。養育費も要らない。俺たちのことは忘れて、自由に生きろ。福岡で恋してもいいし、新しい家庭を持ってもいい。俺も好きにするから。」
俯いた元妻、離婚届の上に涙が落ちた。
この話を聞いた義父母は大反対したが、元妻に訪れた人生の大チャンス、みすみす逃すのはもったいなかった。
俺は、娘にままが遠いところへ行く話をした。
泣かkなと思ったが、下唇を噛んで、目にいっぱい涙を貯めながら踏ん張ってた。
元妻は、来年から小学生になる娘を抱きしめて、お別れの言葉を言った。

元妻を乗せた飛行機が、羽田を飛び立ち、青空に消えていった。
俺は34歳で独り身になった。
元妻と暮らしたのは8年、俺は、娘と二人暮らした。
小学生になった娘は、放課後一人で帰って、一人で宿題をやって俺の帰りを待った。
暫くは娘と二人暮らした。
しかし、俺が仕事から帰って家事をするのは結構キツく、知り合いの紹介で、住み込みの家政婦の存在を知った。
生活の面倒を見る分、支払う給料が安く、それに、色々と訳ありの女性で、お望みならアッチの方もOKだった。

35歳の時に契約した。
契約は単年度で、毎年更新するタイプ、やってきた女性は5歳年上の40歳で、最長規約更新は10年の制約があった。
40歳と言っても、中山 忍 似の美形で、身体はムッチリタイプ、どんな訳ありでセックス有りの住み込み家政婦になったかは知らないけど、5歳年上でもとても魅力的だった。
元妻が服をしまっていた六畳部屋を与えた。
1週間は手を出さずに過ごしたが、禁欲生活も2年目、中山 忍 似のムッチリ四十路にムラムラした。

「我慢なさらなくてもいいですよ。四十のおばさんですけど、お望みなら何なりと…」
「それじゃあ、おねがいしようかな。」
ムッチリボディはそそった。
マンコはドドメ色で、経産婦の痕があったから、バツイチなんだろうなと思った。
クンニして、フェラしてもらったらいきなり騎乗位で乗っかってきた。
男に突かれるだけじゃ物足りないのか、自ら腰をグラインド、Gスポットを上手に刺激してイキまくってた。
でも、啼き声は出さず、微かな唸り声だけ、娘に訊かれる心配がなかった。
正常位になって、久しぶりの女体に我慢の限界、抜いてお腹に射精した。
「私、もう妊娠しなくなったから、中でもよろしくてよ。一人生んだ後、病気してダメになったの。病気した時、元夫が若い女作って、私は捨てられた…」

俺は、彼女と10年間、契約しようと決めた。
そして、俺といるときは、幸せな暮らしになれるようにしてあげようと思った。
そして、これまでの家政婦で会得したのか、凄いテクに私は我慢出来ずに何度も中に爆射してしまった。
また、彼女が好きな騎乗位は、完全に主導権を握ってるから、自分の気持ち良い場所に当て続け、快感に酔い痴れる姿を見せてくれて、興奮させられる。
一見清楚そうな熟女の淫乱な様子は、見ごたえがあった。

まるで夫婦のような生活を10年続け、俺は45歳になった。
娘は高校2年生、50歳になった彼女は、
「契約満了いたしました。本日でお暇させていただきます。長い間のご利用、ありがとうございました。」
10年夫婦のような暮らしをしていたら、離れ難くなり、
「もっといてもらってもいいんだけどなあ…」
「私は、田舎に帰ります。おかげさまで貯えもできましたから、高齢の両親の面倒を見て、暮らします。」
それ以上は引き止められなかった。

彼女が出て行って、とても淋しくなった。
やっぱり、10年暮らせば情も沸く、まして、身体を重ね合った仲だ。
10年は、元妻と暮らした時間を抜いているなあと思ったら、ふと、元妻はどうしているか気になった。
気になったけど、別れて11年、俺たちはファミリー割になってた携帯電話を解約して別れて、連絡先も知らないから、もう、会うこともなかった。
家政婦の彼女がいなくなって1年、娘は高校3年になり、受験勉強に忙しかった。

そんな時、家の最寄り駅である女性とすれ違ってしばらく歩いて、ハタと立ち止まり、振り返ると、向こうも振り返ってて、元妻だった。
「お前…戻ってたのか…」
「ええ、2年前に…福岡には10年いたのよ…あなた、再婚は?」
「してないよ。お前は?」
「してないわよ。忙しくて、それどころじゃなかったわ。あの子、元気?」
「受験でピリピリしてるよ…」
時間が12年前に戻った。

元夫婦、嫌いで別れた訳じゃないから、12年ぶりの再会は心惹かれた。
俺46歳、元妻43歳、お互い老けたなあと笑い合えた。
とりあえず、後日会おうとラインだけ交換した。
休日、勉強してる娘を家において、元妻に会いに行った。
憎しみあって別れた訳では無いので、あっという間に昔の雰囲気に戻った。
「四十路になった私には、もう興味はないでしょ?」
と言ってきたので、
「嫌いになった訳じゃないから、前と変わらないよ。」
と言った。

元妻は本社に戻ってたが、赤の他人になって別れたから、俺たちを訪ねることはしなかったそうだ。
別れて10年経って、新しい家族に昔の元妻が現れるべきではないと思ったそうだ。
おそらく、元妻は戻った時、家の様子を見に来たのだと思う。
物陰からそっと様子を窺い、美形の家政婦が暮らしてるのを見て、俺が再婚して新しい家族を築いたと思って、静かに立ち去ったのだと思った。
その1年後、家政婦は去り、そのまた1年後、俺たちは再会したというわけだ。
俺たちは、娘を動揺させないために、娘の大学受験を終えるまでは外で会っていた。

12年ぶりに裸で寄り添い、お互い顔を赤らめながら、自然とキスした。
別れたときは30代前半だったが、今や40代半ば、あの頃のようなハリと通夜はなったが、まだ、弛みはなかった。
ただ、12年ぶりにクンニした元妻のマンコは、明らかに使い込まれて、マンビラのドドメ色が進行していた。
福岡で、元妻が彼氏も作らずにいたとh考え難いから、何本かのチンポが定期的に入れられていたのは確かだった。
そこそこ使われてなければ、ドおd迷路は進行しない。
元妻が若い元彼に跨って、ズコズコとマンコを突き上げられながら、ヨガり狂う姿を妄想すると痛いほど勃起した。
若い元彼に、四つん這いで後ろからパワフルにハメられる姿も想像できた。
卑猥な音をたてながら、出し入れされる若い元彼のの硬いチンポに、泡立つ元妻の愛液が絡んだのだろう。

どんな男に抱かれてたのだろう。
別れた頃はここまでドドメ色じゃなかったし、マンビラが内巻くようではなかった。
若い元彼が、毎日のように程よく熟した元妻の女謡を味わい、激しく突きまくったおかげで、元妻のマンビラは、どす黒く肥大化してしまったのだろう。
俺は、特殊な事情で1人の美形家政婦だけを10年間抱いていたが、元妻は1人御男だけじゃないだろう。
数人の男たちが元妻の身体を通り過ぎたに違いない。
そして、本社に戻るとき、元彼と辛い別れを演じてきたのだろう。

元妻はなぜ、再婚しなかったのだろう。
お空う、それは俺と同じ思いがあったのでなないかと思う。
10年暮らした家政婦に、結婚の話は新かった俺は、自分の妻には元妻しかイメージできなかった。
娘が、推薦で大学進学を決めたから、年末元妻に会わせた。
娘は、不思議そうな眼差しで母親を見つめていた。
別れたとき娘はまだ6歳、瞼に母の記憶が薄いのだろう。
むしろ、娘の瞼にはあの家政婦がいると思う。
あの家政婦が契約満了で打ちを出るとき、泣きはしなかったが、泣きそうな顔をしていた。

娘が第g作新垣で家を出るのと入れ替わりに、元妻が戻ってきた。
13年ぶりの我が家に、目を細めていた。
俺47歳、元妻44歳、今、新しく夫婦をやり直している。
13年の時をかけ、復縁した。
今、元妻が妻になった。
そんな夫婦の別れと再会の物語をここに書き記す。
36
2022/10/29 14:32:57 (VOWRO2WX)
あの人が乗っていた車はカローラレビン、私はトヨタカローラに勤めていて、店員とお客で出会いました。
昭和から平成にかけてのいわゆるバブルの頃で、私は、顧客だったあの人にドライブに誘われ、あの人の華麗なシフト操作とクラッチワークに惹かれました。
そして、あの人に誘われるままホテルへ入り、今度はあの人の優しい愛撫に蕩けました。
セックスは、短大時代に大学生だった元彼と経験していましたが、あの人の優しくも的確に性感帯を捉えた愛撫と、なにより、元彼はしなかったクンニリングスに気を遣ってしまいました。
嫁入り前の乙女が男性に大股を開いて、恥ずかしい女の割れ目を広げられ、舐められる・・・その羞恥は快感を伴って私を新しい世界に導きました。

あの人のものを口に含み、そして、直接生で貫かれ、心から愛しさを感じながら、子宮を撫でられました。
惚れた男性の生殖器を自分の生殖器で受け入れる・・・動物のメスとして至上の歓びで、その遺伝子を体中に浴びて、いつかは子宮に欲しいと心から願ったのです。
あの人に、身も心も捧げたい、その思いは激しくなり、そして私はあの人と会うたびに激しく交わるようになりました。
あの人は、カローラレビンからセリカに乗り換え、納車の日、
「この助手席は、君のものだよ。一緒に人生を歩もう。」
と言ってくれました。

あの人は、若い頃のご両親を事故で亡くしていて、その時の賠償金で大学まで卒業しました。
それでも残ったお金を資産運用していて、お仕事の収入のほかに、幾ばくかの収入があり、
「経済的に苦労は掛けないよ。いつか、子供が出来たら家庭に入って欲しい。」
と言われ、私はプロポーズを受けました。

あの人と結婚して、毎晩抱かれました。
あんなにアソコで男性を受け入れたいと思ったことはかつてなくて、あの人に抱かれるために私は生きていると思っていました。
結婚して、本来は生殖行為であるセックスだけれども、妻として愛する夫と身体を交えたいと思うのは、人間だけが有するの性だなあと思いました。
セックスによって、夫婦の愛情や信頼を深めていきたいと思えばこそ、女として恥ずかしい格好も厭わずできる、というより、女として恥ずかしい淫らな姿を夫に見て欲しいとさえ思いました。
毎日、恥ずかしい行為のセックスが生活の一部になっているのが結婚生活だと感じていました。

初めての結婚記念日に、
「夫婦水入らずも一年過ぎた、そろそろ、子供を作ろうか・・・」
と言われ、セックスの本来の目的である生殖行為をしました。
夫の生殖器が私の生殖器の奥に差し込まれ、強烈な快感の中、子宮の中にあの人の遺伝子が注がれました。
来る日も来る日も、あの人の遺伝子を子宮に受け、気を失うほどの快楽の中、夫婦を感じていました。
元々、種の保存のためにセックスには快感が伴うようになっているんだなあと思いました。
だから、お布団の中で愛のコミュニケーションの名のもとに、お互いの生殖器をこすり合わせて、快感のやり取りをするのが人間のセックスで、繁殖行為の方がする機会が少ないんだと感じながら抱かれました。

そして長女を出産、2年後、次女を出産し、家族4人で仲良く暮らしました。
その頃、実家の弟も結婚し、奥さんである義妹が妊娠し、弟が実家を建て替えることになりました。
亡くなった祖父母と住んでた私たちが生まれ育った家は、ある私鉄の田舎駅のそばにあって、その家の道を挟んだ北側の畑だった土地に、弟が二世帯住宅を建てるというのです。
祖父母と住んでた実家は、その後取り壊すというのでがっかりしていたら、あの人が建物を買い取り、リフォームして住もうと言ってくれました。
祖父母と住んでた家の土地は、菜園を含むと1,000平米あって、リフォームと共にガレージもできました。
そしてあの人は、土地は父名義なので、借地権を設定して月10万円を借地料として支払ってくれました。
添えは、弟のローンの一部に充てられ、弟はあの人にとても感謝していました。

私は当時、5ドアのカローラFXに載っていましたが、家族で遠出するときは排気量に余裕があるセリカで旅行しました。
クーペですが子供が小さいうちはセリカの後部座席で十分で、後ろにドアがない分安全が保てました。
あの人と子供たちと、家族の思い出が増えていきましたが、下の子も小学生になると、セリカの後部座席だと長女がきつくなってきたので、あの人はセリカからセダンに乗り換えました。
これが騒動を引き起こしました。
あの人は、セリカからスポーツセダンのアルテッツアに乗り換えたのですが、アルテッツアはトヨタカローラ店の扱いではなくて、店長が私の父に、
「長い付き合いなのに、娘さんも働いてたのに、他店から新車を買うなんて、そりゃあ無いでしょう。」
と泣きついたことで、あの人は私の父から嫌味を言われるようになってしまいました。

あの人は私の父を避けるようになり、娘たちも私の父の理不尽さに嫌うようになり、ある日、
「いいか、付き合いは義理なんだ。義理を欠くようなことをするんじゃない。」
とあの人が私の父から言われ、あの人は、
「欲しい車がない店から、何を買えというんですか。自分のお金で、欲しい車を買って何が悪いんですか。」
と言い返したら、私の父は何を勘違いしたのか、
「貴様!前の家を安く譲ってやって、土地まで貸して住まわせてやってるのに、生意気言うな!」
この一言が、あの人の逆鱗に触れました。

あの人の行動は早く、翌日には不動産屋を巡って、アルテッツアとカローラの2台が駐車できるスペースがあるアパートを探し、その2週間後には物件を決めて、そのまた2週間後にリフォームした家を出ました。
そして、せっかくリフォームした家を取り壊し、借地権を外して、借地料の振り込みを止めてしまいました。
私の生まれ育った家は、あっという間に無くなってしまいました。
これには弟家族が悲鳴を上げ、義妹がパートに出たり、生まれ育った家が建っていた土地を売ったりして、何とか食いつないでいました。
37
2024/12/15 18:35:15 (o9ASpvHF)
元妻と俺の親との関係が原因で、離婚に至った。
元々、結婚に反対されてたけど、俺が元妻を深く愛してて、強引に結婚した。
結婚に反対されたのは、元妻が5歳年上の31歳だったから。
でも、森口瑤子に似た美人で、俺は惚れ込んでた。
とりわけ、元妻と俺の母親の仲が険悪で、折り合いが悪すぎて、元妻は家族にさせて貰えなかった。
元妻は兄貴よりも1歳年上で、兄貴の奥さん、義姉は凄く可愛がられてて、露骨に違ってた。
元妻は俺には凄く愛されてたから、それを励みに健気に頑張ってた。

家事も育児も完ぺきにこなしてたけど、次第に折り合いが悪いというレベルから苛めに変わっていった。
そういうのが積み重なって、元妻はついに精神を病んでメンクリに通院し始め、離婚しか解決法はないと言われ、元妻は娘を置いて、独り、家を出た。
置手紙には、「精神を病んだ母親にはもう育児は無理だから、あの子をよろしくお願いします。」と書いてあった。
置手紙には涙の痕がいっぱいあって、俺の涙が更に痕を増やした。
その置き手紙、畳んでポチ袋に入れて、いつも持ち歩いてるバッグに入ってる。
あの日以来、ポチ袋から出したことないけれど、今もバッグに入ってる。

別れたのは、俺34歳、元妻39歳、娘は来年から小学生とういうタイミングだった。
俺は悔しかったが、兄貴夫婦と母に娘を見てもらいながら働いた。
でも、娘は自分の母親を苛めてた祖母が嫌いで、義姉にばかり懐いてた。
俺はその後、見合いを進められ、娘が思春期になる前に母親を作れと周囲から言われ、レイプ堕胎という辛い過去で不妊になった女性と娘を交えて付き合い、俺38歳、今妻34歳で再婚した。
今妻は元妻より9歳若いが、凛々しい顔をしていて、元NHKの膳場貴子に似てる。
レイプは大学卒業間際で、無理やり輪姦されて、誰の子か分からない子を妊娠した。
堕胎し、ショックで就職先は辞退、暫く引き籠ってた。
その後、大学時代の元彼と結婚するも、不妊が発覚、今妻の方から身を引いた。

俺と今妻は、再婚するまで男女の関係にはならなかった。
俺の妻と言うより、娘の母を求めたからだった。
でも、再婚初夜、
「いかがいたしますか?」
と言われ、初めて営みを持った。
意外とムッチリした女体で、なかなかの抱き心地だった。
普段は凛々しくて、真面目そうな妻の艶めかしい姿は、ギャップ萌えした。
そこが、営みにおける妻の魅力だった。

オマンコ丸見えポーズで座らせ、向かい合わせで座り込んで、対面座位で挿入して、結合部を楽しむのが俺たち再婚夫婦の営みの始まり。
たいていそのやり方だった。
ニュルンニュルンと抜き差しされる結合部を覗き込みながら、「ヤラシーヤラシー」と言って腰を振った。
普段凛々しく真面目な妻がガニ股で足を開き、生チンポに喘ぐ姿に、俺のチンポはフル勃起のガチガチになった。
妻は快感に耐えきれなくなり、仰向けに倒れ、
「ああ、ああ、中に…中にいっぱい出して…」
俺は、妻の不妊オマンコの中に思いっきりドクドク精液を注いだ。

その瞬間、妻は熱い精液の感触に、腰をガクンガクン痙攣させ、切ない表情で俺を見ながら、
「ああ…熱い精液がドクドク出てる…」
と言いながら、意識を薄れさせていった。
その後、オマンコからチンポを抜くと、中出し精液がドロドロと逆流してきた。
そんな、中出し三昧な夫婦の営みが当たり前のようになり、中出しできる、中出ししてもらえる、そういう営みが再婚夫婦の絆を深めていった。

俺は、娘が思春期を迎えて、それに対応して子育てしてくれた妻に感謝していた。
その一方で、やっぱり元妻が気がかりで、でも実家を訪ねたりするのは控えていた。
そんな中、再婚して間もなく10年になろうかと言う頃、娘も地元の大学へ進学し、子育ても一段落して再婚夫婦もすっかり板についていた。
そんな時、普段はあまり行かない駅裏で再開発の話が持ち上がり、勤務先が所有する土地があって、会議に参加した。
その会議の後、直帰だったから駅に向かおうとしたとき、あまり通ったことがない路地に渋い居酒屋を見つけた。
一杯やっていくかと暖簾をくぐった。
一人だったからカウンターに座ると、女将がお通しを持ってやってきた。
目が合って、時が止まった。
元妻だった。

俺も元妻も、目で挨拶して、言葉は交わさなかった。
カウンターの中で調理してる大将と元妻の指に同じリングが光ってるのを見て、元妻が居酒屋の大将と再婚したことが分かり、忙しく働く元妻を見て嬉しくなった。
その時、LINEが鳴って、家族のグループLINEに、娘から「これから帰る」のメッセージが届いた。
料理を運んできた元妻女将に、
「あ、娘からLINEが来た。これから帰るってさ。今、大学2年生なんだ。」
と、娘の情報をさりげなく伝えた。

元妻の店には、その後、再開発の会議があるたび、年に数回訪れてた。
そのたび、娘が就活してるとか、就職が決まったとか、社会人になったとか、さりげない情報を伝えていた。
再開発の床の権利や割り振りが決まり、構想がほぼ固まった頃、娘が嫁ぐことになった。
こんど居酒屋に行ったら、その話をしようと思っていた。
ほぼほぼ再開発の構想が固まり、コンサルタントが絵柄で具現化するために半年ぶりで開かれた会議に出席した後、元妻の居酒屋を訪ねた。
「長らくのご愛顧、ありがとうございました。」
の張り紙があった。

店の前で呆然と立ち尽くしていたら、隣のスナックのママが、
「そこ、閉店したのよ。対象は古希、女将は還暦、そこへコロナでしょ。もういいかなって、大将の実家がある青森に引っ込んだみたいよ。」
「そう…ですか…」
もう、元妻には二度と会えないんだなあと、夜空を見上げた。
娘が嫁ぐこと、知らせたかったけど、元妻と別れて21年、お互い、別々の道を歩いて、もう、戻れないところまで来てからの再会だったのだから、再会できただけで儲けものだと思うことにした。

娘が嫁いで4年、孫も生まれて、俺は来年還暦を迎える。
孫を抱っこしながら、元妻にも抱かせてやりたいなと思った。
長年妻と暮らし、夫婦として、今でも営みがある仲良し夫婦だが、孫を抱くたび元妻を思い出す。
別れて四半世紀だけど、元妻と暮らした日々はなかったことにはできない。
でも、もうそろそろいいかなと、そう思えるようになった。
元妻も新しい家族と暮らし、今は老後を田舎で楽しんでいるだろう。
俺のことを思い出すことも、あまりなくなっているだろう。

先日、再開発の起工式があって、出席してきた。
その帰り、元妻の店があった通りを歩き、今は違う居酒屋になってるのを見てきた。
ふと思い立ち、バッグの中から、ヨレヨレになったポチ袋を出した。
四半世紀、歴代バッグの中にひっそりと眠っていた元妻の置手紙、「精神を病んだ母親にはもう育児は無理だから、あの子をよろしくお願いします。」四半世紀ぶりに目にした。
「あいつ、嫁いで母親になってるよ。」
そう呟いて、ポチ袋に戻し、娘も巣立ったことだし、ポチ袋ごと置手紙を捨てた。
なんだか、これでやっと元妻と本当のさよならができたような気がした。
38

妻の性癖

投稿者: ◆kxrVofZrHM
削除依頼
2024/12/15 04:34:43 (XthHtczx)
妻は、私よりみつ下
初めて会った時は、可愛い女性だった。
でも実際は、働いていた会社の上司に調教されてた。
M女として調教されていたが
弱い同性の女性や弱い男性には、S女になる
しかも可愛い男に女装させてM女に落としてた。
私は、女性にモテるような男で無い
男子校で女顔で可愛いから不良の性処理にされて
女装させられて廻されてた。
妻は、調教してた御主人様と別れるために
私を選んだ。
選んだ理由が顔や華奢なとこ
私の性癖を見抜いていた。
私を調教して好みに落とせると
私は、初めて妻と付き合いうれしかったが
嵌められて肉体関係をもった。
妻の失敗は、それで私の子供を孕んだこと
そして結婚して本性を出してきた。
家事や子育てが嫌な妻
私に家事や子育てを押し付けた。
39
2024/12/15 00:43:02 (2NxEzqRi)
34歳会社員です。
3年ほど前に妻と結婚して、妻は現在38才です。

年齢的な物もあり、2年ほど前から妊活を始めたのですが、なかなか授かることが出来ずにいます。

妻も私も検査は受けたりしているのですが、うまくいっていません。

1年目はまだ良かったのですが、焦りからなのか1年を過ぎた頃から、仕事が終わって家に帰るのが少し気が重くなっていました。

その理由は、カレンダーに赤いマジックで排卵予定日と数日前から決められた日数行為をする事をきめられていて、一晩で2回は必ず射精を求められる様になっていました。

それでもぬかなか授からずにいると、妻はエスカレートしていき、私を勃起させるために、アナルから始まり、前立腺マッサージまで覚えて来ました。

先日はどこで手に入れたのか、バイアグラを私に飲ませて、出なくなるまで射精させられました。

正直最近は行為中の目が怖くて、大量のサプリなども飲んでいて、少し異常なのではと思い妻に相談したのですが、妻がややヒステリックになってしまい手がつけられなくなっています。
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