夫婦のSEX・夫婦の営み
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刺激を求めて

投稿者:おさむ

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2025/02/01 07:09:40 (lki9N/7.)

四十代後半の夫婦です。
２人の子供も家庭を持ち今は夫婦だけの生活です。
そんな生活に何か物足りないのです、それは夫婦生活です。
妻はもう歳だしと言って構ってくれません。
僕はしたいのですヤリたいのですが肝心なアレが起たないのです。
日中は時々起ったりするのですがイザ夜になると全然ダメになってしまいます。
そこで友人にその話をすると、やはり彼も同じでした。
妻では刺激が足りないのです。
そこで思いついたのが３Ｐでした、もうこの歳です妻を寝取られても後悔などありません。
思い切って妻にその話をしてみましたが「あなた気でも狂ったの」
当然の結果でしたが根気よく説得を半年ほど続けました。
でも逆効果でした妻は娘の嫁ぎ先に２～３日泊まったり息子夫婦の家へ逃げていました。
これはまずいと思い説得をあきらめていると、突然、あなたあのお話いいよ。
心臓が止まるかと思いました。
妻の知り合いの奥さんからそのような話を聞かされたそうです。
その知り合いのご夫婦も他人を交え夫婦生活を楽しんでると聞かされ興奮したのです。
目覚めたような妻の変化心境を友人に伝え３Ｐを週末に計画したのです。
長々とすみませんでした、でもこの話は私ども夫婦の本当の話なんです。

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もしかして・・・

投稿者:興奮夫 ◆8oIraS2Aes

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2025/01/18 22:05:05 (IXoHebru)

４０代初めの普通の夫婦でした。子供たちの手もあまりかからなくなってきたのですが、
いつの間にかレスとなり、妻のことをあまり性の対象と見なく
なっていました。
ところが先日、寝室で妻が自分から誘ってきたのです。横になっている私の股間を触って、たまにはどうなの？　と。
私は久しぶりだったので興奮し妻に覆いかぶさり、臨戦態勢になりました。
妻は自分から私の下着を脱がして、大きくなった股間を触りながら、硬くなっていいるね・・・
と言い咥えました。久しぶりでとても気持ちが良く、妻の吸い付きも素晴らしく、直ぐに発射しそうになり、
モノを抜いて挿入しようとしました。妻は、早いねもうなの？と言いながら、モノを導いて合体しました。
私は夢中で腰を動かしましたが、妻は、ああっ、いいっ、もっと、奥に、などと言いながら、
自分から腰を動かし、私は益々興奮しあっという間に寸前まで達しそうになりました。
妻は、もう出ちゃうの？などと言いながら、足でしっかり私の腰を挟んでいたので、私は、中に出すよ！と言いながら発射してしまいました。
私は久しぶりでとても満足したのですが、妻は、いっぱい出たね、と言いながら、
そそくさと自分の股間を見ていました。
そのまま手入れの後寝てしまい、翌日は何もないような素振りでしたが、
私は昨夜の興奮もあり妻をまじまじと見ていると、なんとなく前と違うような雰囲気を感じました。
前は地味な感じだったのですが、最近は長さは普通ですがタイトスカートで尻の部分がはっきりわかり、
上着もニットですが少しタイト目で胸も強調され、髪も少し茶色、イヤリングもしており、
唇もグロス気味で艶めかしいです。私は少しエロい目でみつつ後ろから近づき胸を触ったところ、
何するの、変態！と凄い目で怒られました。私は、ごめん、と謝りなんだか居づらい感じでした。
妻の様子が気になり、妻がいない時にタンスの下着を見てみると、今まではババパンみたいなものだったのに、
黒や赤や紫の派手な下着やブラジャーばかりで、布の部分も小さいややエッチなものばかりでした。
私は驚いてさらにいろいろとタンスの中やクローゼットを探すと、
奥の方の布袋を見つけ中を見ると、ガップのないブラや股の空いた下着をみつけました。
明らかに本来のようを果たさない、ただエッチと男を興奮させるだけのものです。
私は驚くとともに、とても興奮して今までにないぐらい股間を大きくさせてしまいました・・・

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初夜

投稿者:（無名）

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2025/01/21 08:39:18 (lFtmm0hF)

50歳手前で結婚出来る事に
結婚相談所に通って2年、ようやく
木のお会う人が見つかりお付合いに
相手は38歳でぽっちゃり美人
いろいろ話もあって、半年付き合って
結構相談所にも言われ、彼女の告白
するとOKしてくれた。
お互いの親に顔合わせし彼女の誕生日に
入籍をして、新婚旅行に沖縄に
そして新婚初夜の夜、ベッドに入り
俺は彼女と初めてキスした
正直、初めてキスしたと言うか俺は
童貞で風俗もイッタ事が無く一人エッチばかりしていた
彼女とキスするうちにチンポはギンギンに
俺は彼女の大木kな胸を揉むと初めて触った胸の興奮
乳首をを舐め回し激しく胸を揉むと彼女から
痛いからもっと優しくしてと注意された
そして彼女の手が俺のチンポを触り手で扱きはじめた
そしてズボンとパンツを脱がされて彼女は俺のチンポを
舌で舐め回したり口に咥えてのフェラ
アダルトで見ていたフェラが今俺がしてもらっていると
思っただけで余計にチンポは固くなった
そして彼女の激しいフェラに俺は我慢出来なくなって
イキそうだよと言うと、彼女は小さく頷き一層激しさをまし
俺は我慢出来なくなり彼女の口の中に射精
大量の精子が彼女の口の中に飛び出ている
彼女は全部受け止めてくれて暫くチンポを咥えたままだった
あれは初めて経験する気持ち良さに体中が痙攣していた
また続きは後で掻きます

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妻が

投稿者:甲斐

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2025/01/23 07:41:36 (IzrUOEOc)

三十代の夫婦ですが投稿を随分迷いましたが思いきって夫婦の秘密を書きます。
部署に気の合う後輩がいていつも飲みに誘っていました。
まだ彼女も出来ず少し焦っていました彼の同期は皆な彼女がいりからです。
酔って聞くと何と童貞でした２４歳でした。
驚きました、でも彼の性格が影響していたようです、内気で女性の前では上がるそうです。
そこで宅飲みに誘い妻の梨穂（りほ）相手に練習をさせてみたのです。
梨穂も協力的で少し薄着で相手してくれました。
彼はオッパイもさわった事もないらしく僕がちょっと梨穂のをさわってみなよと。
彼は指先でツンツンする程度で思わず笑ってしまいました。
僕がこうやるんだよと梨穂の後ろからムンズと掴み揉みをして見せてやりました。
彼は凄い揺れてると言ってその様子に興奮してるのです。
どうだお前もやってみろ。
彼は両手で揉みました。
どうだ感触は。
凄く柔らかいです。
じゃもっと見たいか。
ハイみたいです。
僕はセーターを捲りブラをたくし上げ梨穂の生オッパイを彼に見せてあげたのです。
凄い凄いと言いながら彼の手は股間に。
梨穂のオッパイを見ながら自分で始めちゃったのです。
梨穂もその様子をじっと見ていました。
僕は梨穂に大股を開かせ下着の中に手を、そこは既に大洪水状態でした。
ピチャピチャと卑猥音をさせながら腰をモジモジさせる梨穂。
もうアエギが聞こえて来ました。
ああ～ダメイキそう。
梨穂が彼の前で逝ってしまいました。
僕が梨穂に手伝ってやればと言うと梨穂は、いいの本当に。
いいよ彼は童貞だから教えてやれよ。
梨穂は彼のワイシャツを捲り胸板の唇を這わせるのです。
どうだ気持ちいいか。
彼はハイ最高ですこんなの初めてです。
梨穂に下も握ってやれよ。
言われるがまま梨穂は童貞のチンポを握り手を動かすのです。
ああ～たまんないす、奥さん上手です。
梨穂は彼の仕草言葉に笑ながら段々と大胆行動に。
彼のチンポを握りながら僕を振り返り、これいい？
フェラの許可です。
僕はいいよ。
梨穂が童貞チンポをフェラりました。
僕も久しぶりに大興奮してしまい最大勃起状態になっていました。
彼のチンポは少し小ぶりでした。
僕としてはもう少し大きい方が良かったのですが。
僕は２人を残して酒を買にコンビニへ。
続けていいからねと言い残して出ました。
２０分程コンビニで時間を潰し帰宅すると２人は服を着てまた飲んでいました。
僕が最後まで行ったの？
梨穂が、だって続けていいっていったじゃん。
そうか童貞卒業させたのか。
あなたそれが望みで連れて来たんでしょう。
僕は少し嫉妬していましたそにまま寝室へ。
そこへ２人が来て梨穂が怒ってるの。
無言でいるとやわらズボンを脱がしフェラしはじめるのです。
興奮でまた起ってしまいました。
すると梨穂が、あなたもここに寝て、彼のもフェラするのです。
初Ｗフェラに最高の興奮状態になり交互に梨穂のマンコにチンポを入れてやりました。
朝起きると彼はいませんでした。
僕に気を使い早く帰ったそうです。
梨穂が、あなたあれでよかったんでしょう。
僕はゴムだけは付けて欲しかったと。
そうなんです彼に生で入れさせたのです、それも中出しまで受けていたのです。
次の生理まで心配で何をするにも落ち着かない毎日ですが梨穂は大丈夫よと意外とケロっとしています。
幸い妊娠はしませんでした。
梨穂がいつ彼を連れて来るの？
何だ彼を気に入ったのかい。
ううん３人でする方が楽しいじゃん。
じゃ今度はもっと大きなチンポ連れて来るからね。
やだそんなのどうでもいいよ。
でも本当は大きなチンポが欲しいのです梨穂の元カレは全て巨根だったそうです。

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子育てが終わって夫婦を見つめ直すとき

投稿者:30年夫婦 ◆xvVhjaDbG6

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2025/01/19 11:53:55 (IbTmI2rp)

俺55歳、妻53歳、一緒になって30年になる。
昨年、上の娘が25歳で嫁ぎ、舌の息子も今年から大学出て社会人、親の役目は終わった。
30年前、一緒になるとき、子育てが終わったとき、夫婦を見つめ直して、それぞれの人生を歩むことも選択肢の一つにしようねと言って結婚した。
今、その時が来た。
俺は、30年連れ添い、今も夫婦の営みがある妻とは、これからもずっと一緒に居たいと思ってるが、妻は、何やら動いてる気がする。

昨夜、五日ぶりに妻を抱いた。
長年しゃぶってきた黒乳首、長年舐めてきた黒マンコ、俺だけのものだと思いながら舐めた。
いつ、別れが来るか分からない夫婦だが、このひとときは代えがたい喜びを感じる。
夫婦として30年交わってきたが、若い頃は快楽、今は安らぎ、セックスに安らぎを感じるときが来るとは思わなかった。
妻が俺のチンポをおしゃぶりしてる。
くたびれたチンポに血流がみなぎってくる。

妻の使い古したマンコにチンポを差し込む。
何という気持ち良さだろう。
しっくりとはまり込み、抱き合うほどに締まってくる。
蠕動するマンコの壁、精液を欲しがり扱くように動く。
キスしながら絡ませる舌、五十路夫婦の交わりは決して美しいものではないけれど、長年育んだ愛の交わりだ。
閉経した妻のマンコに精液を注ぎ込む。
熱い精液の注入に震える妻がきつく抱きついてくる。

中出し精液の始末を終えた後、妻が口を開いた。
「子育てが終わったわね…」
ついに来た！と思った。
覚悟はできていたが、妻を見送る勇気はまだなかった。
「夫婦を見つめ直してみた？私ね、色々考えたんだけど、あなたの好きなようにしたいなと思うの。あなたがしたいことがあるなら、私はあなたに従う。」
「俺は、お前とずっと一緒に居たいと思う。こうして、お前の中に出せるようになったし、毎回中出しできるって、夫婦を感じるひと時だと思わないか？これからも、夫婦を味わいたいな。」

妻が抱きついてきた。
唇が重なり、舌が絡まると、さっき射精したばかりのチンポがムクムクと起き上がった。
まさかの五十路チンポが二回戦を挑もうとしていた。
「あなた…」
妻が跨ってきて、腰を振り出した。
弛んだ身体が波打つのは致し方ないが、中出し精液が奏でる卑猥な音が淫らな雰囲気を醸した。
なんだか、新しい夫婦の幕開けのような気がした。
そんな、昨夜のひとときを投下。

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