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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2025/01/06 19:13:29 (TlvnWdiM)
三歳年上の40歳の妻は、秘書課の深田恭子と言われた美人で、可愛いので若く見えるから、年上に見られたことはありません。
そんな妻は、大学付属高校の出身で、イケメン大学生にセーラー服を脱がされて、処女を奪われて、改悪を仕込まれました。
可愛い女子高生だった妻は、高校時代、学校帰りにイケメン大学生のアパートでハメまくられて、オマンコをガバガバにされました。

私が大学受験でヒーヒー言っているとき、妻はエスカレーターで大学進学できる推薦枠をゲットして女子大生になってて、バイト先のイケメンオヤジの中年テクに夢中になって股開いてました。
ブランド物の小物買ってもらい、ラブホでエロいオヤジに手拭で縛られ、オマンコにバイブ突っ込まれて潮を噴くまでに飼い慣らされたのです。
生チンポで抉られ、安全日に中出しされて、オマンコからオヤジ精液を垂れ流してました。
一報では、イケメン大学生とラブラブ青春セックスに明け暮れていました。

俺が就活でゼイゼイ言っているときに、 妻はその美貌で早々と内定を決めた会社で、秘書課の深田恭子とちやほやされ、社長や専務や常務に可愛がられ、日替わりでオヤジ精液を浴びてました。
新しいアイドル候補が入社して、妻が役員オナホからお役御免になったと同時に、俺が入社、美人なのに男に人気がない原因が役員オナホだったと知らず、心惹かれたのです。
素人童貞の俺は、妻の美貌に盲目状態、20代後半に差し掛かってた妻はこれ幸いと俺を誑かし、初めて素人のオマンコを味わいました。

そして、色んな男のチンポでガバガバになった、オヤジ精液が何人分も注がれた腐れオマンコの妻と悦んで結婚したのです。
妻の高校時代の友達、大学時代の友達、そして先輩社員から妻の恥辱の荒淫生活を聞かされました。
その頃には、妻は子を宿し、もう、後戻りできなくなっていました。
妻に確認すると、みんな本当でした。
甲斐syの制服のまま、社長室で洗ってないチンポをフェラしてゴックンもしたそうです。
安全日には、社長、専務、常務の精液を注がれ、内股に精液を垂れ流しながら仕事したそうです。
そのことを思い出させながらセックスすると、妻あすごく濡れてしまいます。

スケベ親父たちに、恥辱なセックスをされていたんだと思うと、ガチガチに勃起してしまいます。
清純そうで美人の妻が、よその男達に抱かれていた事実を認めたくないのかもしれません。
そんな淫らな過去に目をつぶらねば、私如きが美人妻と結婚できないことも承知してます。
素人童貞だった私は、、何人もの男たちがチンポを挿し込んで、ズコバコして紫色に変色したオマンコだと知らずに、妻のオマンコを舐めていました。
色んな男に抱かれた妻の身体ですから、妻を抱いた男たちも、妻と繰り広げた乱痴気プレイを思い出して、勃起していることでしょう。

男は、いつまでも妻の過去の男との行為に嫉妬します。
妻と裸でベッドで淫らな行為をした男たち…妻も可愛い顔に似合わず、快楽を求めます。
割り切った遊びのセックスだって楽しめるようですから、男達の身体を楽しんで、じっくり味わったんだと思います。
結婚して12年、妻は四十路を迎えましたが、とても可愛いです。
そして、とてもスケベです。

生理中のチンポ遊びは、穿かなくなったストッキングで亀頭を擦られたりして、射精できないけど強烈な機関にヒイヒイ言わされます。
そして、
「イキたいなら、ここから先は自分でしてね。」
と言われ、妻の前でオナニー、恥ずかしいオナニー屈辱ビュービュー射精を観察されます。
私は、そんな妻が好きすぎて、でも過去に嫉妬して、その嫉妬が勃起を誘う、寝取られマゾなのかもしれません。
21
削除依頼
2025/01/05 16:19:07 (SuiKpTXc)
夫は68ですが
週に一度は求め挿入してくるのですが
、この頃、オメコ濡れなくて挿入されても痛いんです。
20で夫と結婚。
セックスは、その前に見合いして結納した日にラブホで抱かれました。
初めてで夫の言う様に、しました。
結婚してからは毎日の様に挿入。
直ぐに妊娠、4人生みました。
60前までは、夫がオメコ触ってくるとクチュクチュ音がする程、濡れてたのです。
濡れないので挿入されると、つい痛いって声が出ちゃう。
でも夫は直ぐ濡れてくるから、と止めないんです。
そうしてると痛い中にもクチュクチュ音が仕出し濡れてくるのですが
濡れてないオメコに挿入されヒリヒリ痛いのが辛い
22
2025/01/06 05:44:21 (Yhecz2Ep)
夫婦の寝室です、三脚にビデオカメラそれを夫が操作します。
私は半裸下着だけです、周りには夫の友人が3人もパンツ一枚でいます。
本当にするのと私は何度も夫に聞くと、和代頼むお願いだ。
そう言われ私は覚悟を決め全てを取り去りました。
そのままベッドに寝て目を閉じました。
すると3人の手が私の身体をまさぐり始めたのです。
乳房、お腹、陰部へと手が伸びもう私は思考力が無くなっていました。
硬いチンポが交代で私の陰部へ差し込まれて行きました。
ハアハアと荒い息使いだけが聞こえていました。
感じまい夫の願いなんだと思いながらも女の性です、段々とその意識も薄れ自ら腰を使っていたのです。
もう何度イカされた事でしょう、夫の声で、シャワーでもして帰ってくれの声で我に戻りました。
夫は精臭のする私の髪を撫でながら和代ありがとうねよかったよ。
私はあなたこれでよかったの。
ああ最高だった、和代お前も感じてたじゃないか。
それは、だって3人も相手したんだし。
今日は最高の思い出が撮れたよ、僕等夫婦の宝物だよ。
夫の性癖だとは理解してますが増々エスカレートしていくのが少し怖いのです。
でもそれはまさか本当になるとは次は外人さんを相手にです。
23
2025/01/05 19:14:07 (h64AQ92X)
多分、妻と同じくらい、いや、もしかしたら妻よりも好きだったかもしれない元カノが一人。
ちょっと引っ込み思案なところがあったけど、そんなところを含めてすごく好きだった。
後にも先にも、俺に処女をくれた唯一の元カノ、妻の前に付き合ってた人。
女性が、成熟した身体を初めて晒した男になれた喜びを感じた。
初めて男に股間を晒し、恥ずかしい穴を舐められ、ズブズブと生肉棒で処女膜を突き破られて、見せた初々しい反応、恥じらいの表情、それはこの世で俺しか知らない。
その後、何度も俺に抱かれ、セックスの快楽を知っていった彼女。

男に愛撫され、肉棒を突っ込まれ、肉穴をかき回され、そして精液を注ぎ込まれる快楽を知っていった。
女は、クリトリスを舐められれば、処女でも感じて喘ぎ悶えるが、肉棒を突っ込まれて中で感じるには、それなりの経験がないとそうはならない。
膣穴の中には、性感帯は存在しない。
しかし、愛する男の肉棒を挿し込まれ、抜き差しされているうちに、愛しい男の子種を欲しがるメスの本能と、愛の名の元に行われる行為から、次第に膣癖に性感帯が生まれてくるのだ。
処女だった彼女もまた、回数をこなすうち、中で感じ弾えて、のたうつほどにヨガリ狂うようになっていった。

でも、若すぎた二人は、大学を卒業して社会に出たら忙殺され、それまで毎日のように会っていた時間を奪われ、次第に会えない時間が切なくなって、一度別れた。
でも数年後、どうしても忘れられないとメールが来たから、「俺も忘れた事はない」と返した。
それで、再び付き合い始めて、夢のような日々を過ごしたけど、彼女、少しも甘えてくれなかった。
「もっと我儘言えよ。甘えろよ。」
と言っても、我儘一つ言わず、全て自分で呑み込んでしまい、じっと耐えているように見えた。
そんな彼女を見てると、辛くなった。

二人で話し合った。
彼女の言い分はこう、俺のことが好きすぎて、我儘を言って俺を困らせることができなかったそうだ。
甘えることも、迷惑だと思ってしまうそうで、これでは、二人の心が壊れてしまうと気付き、好きだけれど、別れた方がお互いのためだという結論に達した。
「今までありがとう。一緒にいると、疲れちゃうよね。もっと、気楽に入れる人、探してね。さよなら。元気でね。」
「お前は、自分が好きになった男とは結婚してはダメだぞ。好きになってくれた人と結婚しろ。いいな。幸せになるんだぞ。元気でな。さよなら。」
と、二人は泣きながら別れた。

あれから20年が過ぎて、上の子が高校生になって、PTAに行ったら、彼女と再会した。
長い年月が二人の見た目を変えていたけど、声も仕草もあの頃のままだった。
「約束、守りました。幸せな結婚ができました。」
笑顔でそう言った彼女が、まだ好きだった。
「俺もこの20年、思い出さない日は無かったよ。」
「二度目に付き合うとき、俺も忘れたことないって言った言葉、ずっと頭から離れなかったよ。」
そう言った彼女もまた、俺のことが好きなままだった。

好きだけど、一緒にいると好きすぎて疲れてしまう恋、彼女は結婚する相手ではなかった。
帰宅して、すっかりおばちゃんになった妻を見て、一緒にいると安らげる女こそが、結婚すべき相手なんだと、しみじみ思いながら妻を見てたら、目が合って、
「今夜、抱いてくださる?今日あたりから、中に出しても大丈夫な時期よ。」
と耳元で囁かれた。
その夜、妻の肉穴を広げて舐めたけど、すっかりドドメ色になった肉ビラが愛しくて、ずっと舐めてた。
生肉棒で掻き回し、抱き合い、キスしながら、妻の肉壷へ子種汁を解き放った。
「ああ…熱いのが出てる…」
妻を抱きしめ、結婚すべき女はこの女で正解だったと思いつつ、彼女の幸せを祈った。
24
2025/01/04 06:38:23 (Ze9vXrc2)
年末帰省しない仲間が集まった俺以外は独身の三十代。
M、K、Uの三人だ。
テレビはエロ動画を流し無修正を見てる。
妻も喜んでみてた、その時この人のビラ私に似てると。
思わず妻の言葉に皆驚いた。
じゃ見せてくんないと3人が言うと、おもむろに下着を脱ぐと大開脚でアソコを見せた。
小陰唇が蝶の様に広がりさっきのエロ動画と同じだった。
3人は顔を近ずけ見てる。
臭いまで嗅がれそうだ。
その内Mが舌で舐めたクリを、妻が仰け反った感じてしまったらしい。
交代で皆が舐めたもうマンコは愛液で溢れてた。
3人はもう我慢出来ないよ、奥さんヤラせてとせがまれた。
妻は俺の顔を見て良いかなの表情をする、やりたい顔だった。
俺は頷き後は妻に任せた。
引き出しからスキンを出し皆に被せた。
交代で妻にハメたKのチンポが一番デカく妻の声で分かった。
彼等が帰ると、妻がゴメンねと謝った。
俺は興奮して漏らしていた、それを妻は丁寧にフェラってくれた。
またアイツ等とやりたいかと聞くと。
あんたが許してくれるんならまたしたいと言った。
Kのチンポが忘れられないとまで言った。
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