寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

昨日、妻は同窓会へ。


場所は駅前のお店です。妻から当日駅迄の送り迎えを頼まれました。

19:00時に駅に送り、同窓会は2時間の予定でしたので、妻に21:00時に駅に迎えに来るよと。妻はお願いねと言い別れました。

2時間後、約束の21:00前に駅に到着妻を待っていました。
10分、15分と時間が過ぎしびれを切らした私は妻へline後どのくらい？

するとすぐに返信が、親友A子らとカラオケに行っても良いかなと、

私は、帰りどうするのと聞くと終わったらタクシーで帰って来るとの事でした。

たまには楽しんで来なよと返信。
ありがとうと妻から。


私は駅のコンビニでタバコを買い車で帰ろうとした所。

前から妻の親友A子一人で、○○さん久しぶりですと声を掛けられ。私は唖然と。

A子に妻とカラオケじゃ無いのと？
A子は自宅に帰るよと…。私は妻はとA子に訪ねると。


ᗷ君とC君に誘われて3人で飲みに行くと言ってたよとの事。

A子とカラオケに行くと聞かされてるとは、言えず家路に。

到着すると妻へずくに連絡。
今A子と2人でカラオケと送信。

妻から、A子と2人だよと…。
その返信を見た時、男と飲みに行ってるんだろとも返せず。

何時頃帰るのと私。
妻から2時間くらいで帰るから先に休んでてと返信。

私に嘘を付いた妻に怒りが込み上げイライラしてました。

ただ飲み相手の一人が元彼が入るのが気がかりでした。

その後も何度か連絡しましたが、勿論返信は無く既読さら無い状態。

黒ですよね。

彼女をいつも寝取らせてハメ撮り撮ってきてもらってます

他人棒で気持ちよくなってるのをみるのは最高です

同じような趣味の方とか、寝取らせさせられてる女性の方と話したいです

半年前に親友と飲んでいる時に親友が、誰にも言うなよ！
カップル喫茶に行った事あるんだよ！と言い出した
名前は聞いた事あるけど、どんな所か知らない俺は、気になり詳しく話を聞いて見た
店の中は小さく仕切りがあり、周りのカップルから丸見えらしく、エッチ中は覗かれたり、覗いたり出来る店はしい。
客同士が合意すれば、大広間でスワッピンクもするらしく、凄い喫茶だっ！
親友の奥さんは、他の女が旦那に触れたり、旦那が触れるのは絶対にヤダと言うことで、大広間には行かなかったらしく、ハプニングバーに移動したらしい
ハプニングバーは単独のお客さんが奥さんの横に座り、奥さんを触りまくったりしたらしい
何度かハプニングバーに通ってたら奥さんも、単独客にフェラしたり胸をはだけたりするようになったよ！
そんな話をカミングアウトした後、実はもっと凄い事をしてるんだよって言い出した
それは寝取られからの3pだった単独さんをネットで探して奥さんを寝取られ指せてから、自分も参加するらしい
俺は妻に置き換え話を聴きて居たら興奮して勃起していた
スゲー！なスゲーな！
実は俺も寝取られ願望が有って、妻に話したら、頭おかしいんじゃあない！って言われて、全く聞いて貰えなかったと話すと、親友は俺もそうだったよ！
慌てなで、少しづつその気に指せれば良いんだよ！
3p物を見せたり、目隠しをして想像3pをしたり、カップル喫茶何かもありだよ！見るだけでも大広間入れるから、中で男2人にやられてる女を見せたり！
興味を持たせるのが大事だよ！
ある程度、ミカちゃんが興味を持ち始めたら、俺がお前んちに飲みに行くから、その時にウチが3pやってる話をするよ！
それで、その気にさせようゼッ！
その代わり、初めての相手は俺だからなっ！
そんな感じで、始まった。
まず、俺はエッチの前は3p物を妻と見たり、目隠しをして今日は隣の旦那さんとやるんだゾッ！とか言い想像3pをしたりした
意外に効果があり何時もより興奮して濡れていた
そんな事を繰り返して居ると妻もノリノリになって来たから、今日は親友(ゆうや)とやるんだゾッ！
妻は流石に、ゆうや君は恥ずかしょ～と言いながら、ダメっゆうや君～とか言い感じていた
その話しを親友ゆうやに言うと、ヨシ！と言い、近々、飲みに行くよ！と言った。
続く

47歳の母と3年前から男女の関係になってます。今夜初めて母を50代の男性に貸し出ししました。酷くしてあげてとお願いしたんだけど、途中経過でお尻を叩いたら悲鳴をあげたとか君が吸ってた乳首に洗濯ハサミをつけたとか連絡がきました。家で悶々としてオナニーています。

26才の妻なんですが、いくらお願いしても寝取られに同意してくれないため先月に妻にウソをついて仕掛けました。
知り合いの巨根持ち(18センチ超)のＫを大事な取り引き先と偽り、接待するから手伝ってくれと妻を連れ出しました。
まずは繁華街の居酒屋で軽い食事をしながら妻にＫのお酌をさせＫからの返杯の繰り返し。
妻がまあまあ酔っ払ったところで近くのカラオケボックスに移動、そこでもお酌返杯の繰り返し、妻がかなり酔っ払ったのを見計らって僕は「仕事の電話入った」と何度か抜け出してその時にＫに迫らせました。
(お得意先と思ってる上かなり酔っ払っているので連れ出しはむげに拒まないはず)
何度かの２人きりでＫから「キスした」「胸揉んだ」と耳打ちされ、頃合いと思い「次バーでも行こうか」と店を出ました。
予定通り妻はまともに歩けないほとフラフラで、僕とＫの２人で支えながら「酔い過ぎてるし、少し休んでいこうか？」となかば強引にすぐ近くのラブホに。
部屋に入りベッドに寝かせ「いやっ、いやっ」と拒む妻を僕が主導しながら責め始めました。
２人がかりで長時間の愛撫にはさすがに耐えられなかったようで嫌がってた妻のクチから「あっ、あっ」と声が漏れ始めあまり拒まなくなったところで僕は身を引いて見学にまわり、あとはＫに任せることに。
妻はクチでは「いやっ、だめっ、いやっ」とは言っているもののあまり拒む様子はなく、Ｋの愛撫が進むにつれ「あっ、あっ、あっ、あっ」と喘ぎ、キスも受け入れていました。
しばらくしてＫがナマで大きなチ○ポを挿入。
妻は「あぉ～っ」と唸って仰け反ってました。
妻が聞いたことない声で喘ぎ始めたのでそっとＫに「チ○ポ全部入ってるんか？」と聞くと「まだこれくらい(4～5センチ)余ってる」と。
途中で体位を変えてバックで突いているときに妻の喘ぎ方が変わり、Ｋが僕を呼んで結合部を指差しながら耳打ち「チ○ポ全部入ってる」と。
(このバックでＫに突かれてる時の妻の喘ぎ声は別ページ『人妻の喘ぎ声』の『巨根に寝取らせ』に投稿してあります)
妻の喘ぎ方は本当に別人のようでした。
妻はそのあとの正常位で絶頂に達してましたが、さすがに僕の前では「イク」とは言えないのか「くぅ～～～っ」と唸ってＫにギュ～ッとシガミ付いて(多分初めての中イキ)そのあとしばらく痙攣していました。