2025/06/02 19:10:13
(KbcuSG/E)
和風美人の有希と離婚したのは、有希の不倫が原因でした。
まさかと思いましたが、興信所の調査結果は真っ黒でした。
有希の不倫相手は会社の上司で、毎週水曜日にホテルで抱かれていました。
有希のバッグに仕掛けた盗聴器の音声が、生々しい不倫現場を記録していました。
会話から、全裸の有希が自らオマンコを拡げて、上司に観察されているようだった。
「右のビラビラの方が伸びてるな。旦那の腰の振り方に偏りがあるんじゃないか?クリが皮被ってるな。旦那は吸ってくれないのか?じゃあ、これで吸い出してやるよ。」
「ああっ・・・ん~~」
有希はクリトリスを吸引されているようでした。
有希はベッドに突っ伏すように言われ、どうやら四つん這いで上司に挿入された模様です。
上司に突かれている振動で、クリトリス吸引器が外れたようで、
「あっ、外れちまったけど、まあまあ飛び出ただろう。入れながら弄ってやるよ。」
すると、吸い出されたクリトリスを、ペニスを挿入されながら弄られたようで、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
という有希の叫び声が聞こえ、
「おいおい、潮まで噴くなよ・・・スケベな奥さんだな・・・」
音声だけで悔しくなるような行為をされていました。
「俺と旦那、どっちがいい?」
「課長さんです・・・課長さんのエラの張ったオチンポが良いです・・・ああっ・・・もうダメ・・・あっああん・・・」
そして、パンパンパンと激しい音がして、有希がヒィヒィ言わされました。
すると一旦静かになると、
「あっ!そ、そこはダメ・・・そこは汚い穴だから、ああっ・・・お尻はイヤ・・・ああ・・・」
上司は有希のアナルにペニスを入れたようでした。
「お前の前の穴の処女は入社直後にもらったが、結婚後にはアナルの処女ももらっちまって旦那に悪いな・・・」
有希の処女は前後とも上司に奪われていました。
しかも、艶かしい喘ぎ声が聞こえてきて、有希はアナルでもあんなに喜べる女に躾けられていたことを知りました。
有希はなんと、アナルで逝ったようでした。
「あああ~~両方同時は無理~~ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ~~」
上司のペニスをアナルに入れられたまま、ヴィーンという音からしてオマンコにバイブを入れられたようです。
有希はあらゆる体位で、二穴を犯されました。
この日、帰宅した有希を求めたら拒まれたので、無理やり犯すように脱がせて、オマンコを拡げると、プックリと赤く腫れあがったクリトリスと、アナルから上司の精液が漏れていました。
「どういうことだ?お前の肛門から誰かの精液が出てきてるんだが?」
上司と不倫して帰ってきた有希のオマンコを見てたら、なぜかフル勃起してしまい、犯すように挿入しました。
寝取られてきた有希の充血したオマンコに生挿入・・・肛門から滲む不倫精液・・・そんなの精神的にきついはずが、なぜか興奮していました。
興奮はしますが、同時に嫉激しい妬で泣きたくなりました。
私は寝取られを楽しめる人間ではなかったようで、上司に抱かれてあんなにヨガリ狂っていた有希が、私に抱かれてマグロ状態でふてくされているのが情けなくなり、急に萎えてしまいました。
私の口から、
「離婚だ・・・」
と無意識に言葉が出ました。
「はい・・・」
有希も観念したようでした。
私32歳、有希28歳、結婚して3年で夫婦が終わりました。
義父母に土下座され、連行されるように有希はアパートを出ていきました。
「愛してたのは、本当でした。でも、入社してすぐ酔わされて、課長・・・当時はまだ課長代理でしたけど、ホテルで犯されて・・・初めてだったのに・・・」
有希は、中年上司に上手に開発されてしまい、結婚後も断れなかったようでした。
どうやら、写真や動画も撮られていて、逃げられなかったようです。
悔しいけれど、有希の上司は手懐けた性欲処理奴隷を結婚という形で処分しようとしたようですが、和風美人の有希の身体が忘れられず、再び手を出したのです。
大好きな有希、やり直したいけれど、ここはケジメとして離婚しました。
有希の上司も離婚、そして懲戒処分で解雇されました。
報復なのか、有希の痴態写真をプリントしたものが社内に張り出され、有希も会社にいられなくなって退社したそうです。
有希は実家にもいないから、誰も有希を知らないところへ行ってしまったのでしょう。
有希と別れて2年後、私は取引先で私の離婚を知って告白してきた6歳年下の女性と再婚しました。
すぐに子作りをして翌年女児も生まれ、その子も来年から小学校です。
そんな時、PCで有希のAVを発見してしまいました。
リリースは4年前で、引退作と書いてありました。
有希は、離婚後にAV落ちしていたのです。
古い作品なので無料視聴できたから、再生してみました。
それはSM物で、和風美人の有希に縄がよく似合っていました。
まだ崩れていない三十路の女体を緊縛された姿は、元夫んお目にも美しく、熟女になってきた女の魅力を感じました。
赤い首輪を付けて、まるで雌犬のように足を上げて放尿しながら、フェラチオもさせられるというくうつじょく的なプレイでした。
首輪をつけられて部屋中を引き回される有希は、麻縄できつく縛られた乳房がロケットのように飛び出て、エロティックな様相でした。
ストーリー上では人妻で、夫の借金のカタに身体を差し出すという悲哀と背徳感が見事に表現されていました。
M字開脚で縛られて、電マをオマンコに当てられて絶頂、拘束されたままフェラチオさせられて、背後から挿入されていました。
M字開脚のまま突っ伏す有希の下に男が潜り込み、今まで背後からオマンコを犯していた男が有希のアナルへ、下に潜り込んだ男が有希のオマンコへ挿入し、サンドイッチの二穴責めになりました。
そして更にフェラチオ・・・有希は一人で三人の男を相手にして、そのすべての穴に精液を注がれていました。
三つの穴から精液を垂れ流す有希は、それでもウットリと快楽に浸っていました。
それは決して演技ではなく、本気で感じているようでした。
女体を男たちに好き勝手に弄ばれながらも、マゾの悦びに染まっていく人妻の姿は演技ではなく、有希の本性に思えました。
そして、それは私と暮らしていた時よりも色気が十分に滲み出たものでした。
他にももっと作品があるようでしたが、一度は愛した有希ですから、元夫としてはこれ以上見るに忍びなくなり、PCの電源を落としました。
私は、有希のことが心配になり、9年ぶりに有希の実家の近くまで行きましたが、やはり訪ねることができす、帰ろうと振り向いたら、元義父が立っていました。
「やはり君だったか・・・」
「ご無沙汰しています・・・」
「有希に何か用事かい?」
「いや、近くまで来たので、懐かしくて、つい・・・有希は、元気にしてますか?」
「・・・有希は居ないよ。ここに居ないのではなく、この世に居ないんだ・・・」
「有希、亡くなったんですか・・・」
有希は、AVを引退した後、ある男と暮らしていて、シャブ漬け売春乱交パーティー中に、3年前、性行為中に急死したそうです。
私は有希の実家に上げてもらい、仏壇に手を合わせ、ティッシュに持ち合わせの一万円を包んで仏壇に供えました。
そして、有希はあの上司に殺されたようなもんだと思うと、悔しくてなりませんでした。
私はまだ、有希を愛していました。
そして帰り道、もし、有希を許して復縁していたら、有希を死なせずに済んだのかもしれなかったなあと、夕暮れの空を眺めたら涙が溢れました。
「あなた・・・私はあなたと暮らした三年間、幸せでしたよ・・・」
と有希の声が聞こえたような気がして、振り返ったけれど、そこには誰もいませんでした。
「有希、ごめんよ・・・俺には新しい家族がいる。もう、有希のことは忘れる努力をするよ。有希・・・さよなら・・・」
そう呟いて、涙を拭いて家路につきました。