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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2017/11/03 19:17:21 (JKcEElon)
同級会に参加していた妻が、午前2時になってやっと帰ってきた。
妻はヨロヨロと歩いていた。
「どうしたんだ?こんな夜中まで同級会やってたのか?」
妻は化粧も乱れ、目を真っ赤にして明らかにおかしく、妙な匂いを発散させていた。
ふと見ると、妻の内股には何やら粘液が滴っていた。
「お前、これ・・・」
「あっ・・・」
それは明らかに精液の匂いでした。
「お前、男に抱かれたのか?中に出されたのか?」
そう言いながらスカートをめくると、右の内股に「前は精液溜壷」、左の内股には「後はケツマンコ」と黒いマジックで書いてあった。
「何だよこれ・・・脱いでみろっ!」
裸になった妻の身体は縛られた跡があり痣だらけで、妻の下腹部には「淫乱マゾ妻」と書かれて、パンツは流れ出た精液でグッショリだった。
「これ、一人分の精液じゃないだろう?」
妻は嗚咽しながら蹲りました。
すると背中には、縦に「私はクラスメイトの精液処理委員長に任命されました」と書かれていて、尻には「マンコもアナルもクラスメイトの精液捨て場です」と二段書きれていた。

俺は、妻に服を着せて警察に向かった。
「ご主人、奥様の着替えを持ってきてください。」
女性警官に付き添われて、妻が部屋に入っていった。
女性警察官に妻の着替えを渡すと、
「今まで着ていたものは、証拠として保存します。これから、医師に診察を受けます。」
妻は膣内洗浄を受け、帰ってきたのはお昼近かった。

その数日後、任意出頭に応じた3人の加害者は、合意の上だったとして和姦を主張し平行線をたどっていた。
逆に、誘っておいて強姦扱いは美人局だとか、名誉棄損だとか騒がれて、妻が悪者になり、3人のうち1人の男の奥さんが、「合意の上でも不貞行為」だと離婚を言い出し、妻に対しても慰謝料を請求してきた。

ゴタゴタする日々を送っていたら、俺宛に宅配便が送られてきた。
中には、投稿雑誌が入っていた。
素人がエロ写真を撮影して投稿するもので、卑猥な画像のオンパレードだった。
その投稿雑誌には付箋がついていて、そのページを見ると、縄をかけられてM字開脚した中年の女が映っていて、下腹部に「淫乱マゾ妻」、右の内股に「前は精液溜壷」、左の内股には「後はケツマンコ」と書いてあった。
目と陰部にはモザイクがかけられていたが、その裸の女は間違いなく妻だった。

「綴られていく被虐履歴書」と題され、4ページにわたって特集されていた。
大きく開脚されたマンコは男の手で思い切り開かれて「緊縛の期待に濡れる淫乱人妻」と書かれていた。
緊縛されて開脚された惨めで恥ずかしい恰好のまま、妻はクリをローターで嬲られ、切ない表情になっていた。
「被虐に目覚めた身体が悶え泣く」と書かれて、マンコから本気汁が溢れだしているのが写っていた。
妻は男達の淫具を用いた執拗な責めに泣き悶えして「電動淫具で大量の潮を噴く人妻性奴!」と書かれた写真では潮噴きが撮影されていた。

そして、ついに妻はチンポを捻じ込まれてた。
M字開脚の妻に腰を振る様子が掲載され「膣奥深くまで抉られて他人精液で汚辱される」と書かれて中出し精液を垂れ流す妻が写っていた。

俯せにされて尻を突き出した妻の背中には、縦に「私はクラスメイトの精液処理委員長に任命されました」と書かれていて、尻には「マンコもアナルもクラスメイトの精液捨て場です」と二段書きれていた。
バックからマンコを突かれながら、アナルには、ゴーヤが突っ込まれて妻は苦悶の表情をしていた。
「ゴーヤでアナルを拡張され、マンコは中出し淫射にわななく」と書かれた写真は、ゴーヤが刺さったままのアナルの下のマンコから精液が糸を引いて流れ出ていた。

一番最後の半ページ分の写真は、ソファーに座った男の膝にM字開脚で緊縛された妻が腰掛けるようになっていて、妻のアナルに背後からチンポが挿入され「両穴性具として一人で二人処理できる輪姦用熟女に仕込み中」と書かれていた。
よく見ると、クリは何かクリップのようなもので挟まれているらしく、乳首には洗濯バサミで挟まれ、不安定な姿勢の妻を支える両側の男のチンポを妻が握らされていた。

私は警察に雑誌を持ち込み、妻の承諾なく投稿したと訴えた。
警察を出てきた私に、綺麗な女が近づいてきた。
「奥さんに対する慰謝料請求、取り下げるわ。それからこれ、離婚した夫の部屋から見つけたの。あの男、女の敵よ。私、奥さん側につくわ。協力する。」
そう言って帰ったので、あの男の奥さんだと分かった。
奥さんから受け取ったDVDを見てみた。
スマホで撮影したとみられる縦長の画像で、ベロベロに酔わせた妻を二人の男が抱えてベッドに寝かすところから始まっていた。
泥酔した妻は簡単に裸にされ、縄をかけられていった。
途中で目覚めた妻は、急に泣き出しながら抵抗し始めたが、途中で撮影している男がスマホを固定し緊縛作業に参加したため、あっという間にM字開脚で縛られた。

大きく開脚したマンコを開かれて、皆に見られていた。
「おお~~濡れてきた。学級委員が見られただけで濡れてきちゃった。真面目な学級委員も卒業して30年も過ぎると、オマンコがドドメ色になっちゃうんだね~」
「45歳のマンコ、熟れ熟れだね。」
マンコから溢れ出る淫らな汁は大量で、アナルまで濡れていた。
クリを洗濯バサミで挟まれたら、凄い形相で絶叫し、指をマンコにズボズボ入れられて本気汁を掻きだされると、「やめてぇ~~~恥ずかしいから見ないで!」
と叫びながら、いきなり潮を噴き出していた。
「見ないで」とか「恥ずかしい」とか言ってたが、腰をクネクネ動かして感じていた。
まるで、もっとしてくださいと言ってるようにも見えなくもなかった。

基本、あの投稿誌のように事が進んでいった。
油性マジックで落書きされ、マンコとアナルを蹂躙され、生でチンポをいっれられていた。
「止めてぇー!」
と叫んではいたが、緊縛されていても腰が振られている姿はまるでAVだった。
「お願いだから、それ以上はやめてください・・・」
と哀願しながら、中出し交尾に完全に感じていた。

このDVDが証拠となり、3人の妻の中学時代の同級生は逮捕された。
事件は解決したが、妻は45歳でマゾに転落した。
凛々しく聡明で、中学時代には3年間学級委員をしていた妻が、
「あなた・・・お願いがあるの・・・私を縛って、あの時のように辱めて欲しいの・・・」
「お前、調教されてしまったのか・・・」
俺は、45歳のインテリ美人妻を縛り上げ、50歳になる衰え始めたチンポに気合を入れて妻を凌辱している。
「お前は、あの男たちに犯されて、本当は感じていたんだろう?」
「そんなことありません・・・」
「正直に言ってみろっ!」
マンコを蹂躙すれば、
「私は中学の同級生に輪姦されて感じたマゾ妻ですぅ・・・」
と言いながら仰け反ってイキまくるようになった。

妻は、夜9時から翌朝1時まで、4時間徹底的に心身ともに蹂躙され、すっかりマゾになってしまったのだろうか・・・
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夫の友人と

投稿者:美緒 ◆MpyDghNBJM  55mio555
削除依頼
2025/09/26 02:11:17 (AQZ4lYG1)
夫の隆は38歳、外資系企業に勤めるサラリーマンです。
私は37歳でパート勤めをしています。
子供はいません。

結婚生活も10数年になります。
夫婦仲は良くて寝る時はお互いに全裸で抱き合って寝ています。

お互いに休みで家にいる時は私は裸エプロンとか、セクシーランジェリー姿で家をウロウロしています。
主人もトランクス姿でウロウロしてお互いに刺激を楽しんでいます。

そんな昨年の年末のことです。私は下着も着けてなくて裸エプロン姿で、主人もパンツ姿だったので、「美緒、誰か来たみたいだからちょっと玄関に行って」と言うので玄関に行って「どなたですか?」
「アッ、美緒さん優太です」と夫の友人だったので玄関を開けると、優太さんは私の格好にちょっと驚いたようでした。

私が「ごめんなさい、変な格好でちょっと外に出られないから、勝手に車を中に入れてね」

そんな感じで主人の友人の優太さんを迎え入れたのでした。
優太さんはバツイチで田舎の実家で漁師をしていて月に一回か二回、別れた娘さんに会いに来るのです。
その時は私達夫婦の家に来て泊まるのです。

優太さんは漁師なので来る時はお魚とお酒を持って来てお魚をさばいてくれて、三人で呑むのです。
私もちょっとエッチな優太さんと呑むのが楽しみになっていました。

三人で呑みながら優太さんが「ビックリしたよ、美緒さんが裸エプロン姿だったから」
私が「ビックリさせてごめんなさい、だって突然来るんだもの」
優太さんが「エッ、旦那の隆には言っておいたのに」
主人が「優太をビックリさせたかったから美緒には何も言ってなかったんだよ」
優太さんが「ビックリしたけど、美緒さんの裸エプロン姿が見れて興奮したよ、俺のチンボはビンビンだよ」と笑っていました。

主人が「明日は娘さんに会いに行くのか?」
優太さんが「うん、元妻も再婚したからな娘とも会い辛くなったよ、それで明日は美緒さんも一緒に来てくれないか?」
主人が「美緒、行ってやれよ」
私か「良いわよ」と言うことで私も優太さんと一緒に行くことになったのです。

主人が「俺は明日は取り引き先の人達と忘年会で遅くなるから、それに休日出勤なんだシャワーを浴びて来る」と言って浴室に行ってしまいました。

私は主人の着替えを用意して浴室に行くと「優太も美緒の裸エプロン姿に興奮しているみたいだから手で抜いてやれよ」と言って、私のオマンコを触って笑っていました。

私が戻って優太の隣に座ってお酌をしてやると「お前達夫婦は仲が良いな」と言いながら私の太ももを触ってきました。
私も優太さんのズボンの上からオチンポを触ると固く勃起しているのがわかりました。

優太さんは私の太ももから濡れているオマンコを触りながら「あ〜、美緒さんか隆の奥さんじゃなかったらな」とつぶやいていました。
主人がお風呂から出て来たのでそれ以上はしませんでした。

優太さんも「シャワーを浴びてくる」と言って浴室に行ったので私がバスローブを持って浴室に行くと全裸になっていました。
優太さんのオチンポは主人のより太くてギンギンに勃起していました。
私はちょっとだけ握ってやりました。

そして主人の処に戻って主人のオチンポを握って「変なこと考えてだでしょう、こんなに固くしちゃって」
主人が「優太のチンボは大きかっただろう」と言って笑っていました。

優太さんがお風呂から出たので私がお風呂に入りました。
私は優太さんの立派なオチンポを頭の中で描きながら、濡れたオマンコを指で刺激していました。
37
2025/06/29 12:40:51 (QFeO/zqv)
ID変わりましたが
https://nan-net.com/wife/bbs/msg_s/8/z17961/5.html?res=1
の続きです
実況じゃなかったので移動してきました

いよいよリアルな浮気が見たくなってきた。それも妻が今まで嫌悪してきたセクハラ上司相手に。
妻に対しては定期的なプレイや夫婦生活も忙しい、疲れているなど頻度を落とし、欲求不満気味にした。
J氏に対しては、単独男性として呼ぶのを止め、しばらく活動は休止だと伝えた。
高まる欲求不満に悶々とするであろう妻とJ氏。
それだけで事態は進展した。妻は頼まれもしないのに目のやり場に困るような服で出勤するようになった。
J氏からのセクハラがまた再開して、すれ違いざまに手の甲がお尻を撫でたり、熱い股間を擦り付けてくる気がするようになったと妻は報告してくる。
「ねぇ~」おねだりしてくる妻 素っ気なく遠慮する私
「あんまりかまってくれないと、他にいい人見つけちゃうから」と妻
「手頃な単独さん紹介しようか?」と私
「嫌よ、知らない人なんて」
「ん?じゃぁ知っている人ならいいのか?」
「もう!知ってる人だったらもっと嫌よ、恥ずかしいじゃない」
「なるほど。ごめんね、ちょっと今大事な時期なんだ」
「分かったわ・・・」
それでも我慢できるはずがない
私が居ない時にJ氏ディルドで散々オナニーしているのは把握済なのだ
彼の名前を連呼しながら・・・彼の残した精子の付着したボクサーパンツに顔を埋め、匂いを嗅ぎながら・・・

後日、実は前からJ氏が妻の上司であることは知っていたとネタバレ後にJ氏に聞いた話では、
この頃から彼がセクハラをしても避けることが無くなり、最初は気付かないふり、やがて熱い股間を擦れ違いざまに押し付けると
妻の方からもお尻をJ氏に押し付け返すようになってきたという。
それもうすっかりJ氏は「これならイケル」と判断したようだ。いよいよJ氏が動き出す。
38
2025/10/15 06:09:08 (L7Cob1Tn)
夫婦のマンネリ解消で
単独男性か女性を募集してるのを見つけて
男性は、奥様の初の他人棒挿入の相手
女性は、奥様希望のレズ相手でした。
私は、ダメもとで連絡入れたら
全身の写真を送ってくれと連絡が
なるべく可愛い服装の写真
下着姿の写真にショーツだけ着た写真を送りました。
ホルモンでもう胸は、Dカップです
それで旦那さんとの面接で
いろいろ質問されて終わる頃に
そばのテーブルにいた女性が旦那さんの隣に
奥様でした。
奥様も乗り気で私は、合格でした。
すぐにご夫婦の車に乗り走りだしました
後部座席で私と奥様が座り
奥様からの質問に答えてると
奥様の手が私の胸をまさぐりだして
キスされました。
久しぶりの女性と呟いてた。
私は、奥様にとりあえず女性と認識されたようです
車は、モーテルに入り部屋に
部屋に入るまで私は、奥様にキスや胸を触れてました。
部屋のソファーに座り奥様に着てた服を脱がされていきます。
旦那さんは、向かいの椅子に座り
ビールを飲みながら見てるだけです
私は、奥様に下着姿にされて
奥様もワンピースのファスナーを降ろして
ノーブラの胸が見えました。
私は、立たされて一回りして見せました。
奥様も立ち上がり
足元にワンピースが落ちると
ガーターベルトにショーツ姿に
旦那さんがほんとに女性にしか見えないとささやいてた。
奥様は、キスからに首筋と下がっていき
乳首を吸うのと片手で反対の乳首を摘んで
しばらく楽しまれて
乳首を吸いながら片手が下に下がり
ショーツの上から股間を触りながら
少し驚きながらホントに女装子なの?と何度タックで隠してる割れ目を触ってた
そしてショーツの中に手を入れて直に私の割れ目に指を入れてきました。
割れ目は、先走りでもう濡れてきてます。
奥様が「あら!もう濡れてるのね」
指を入れてアラ?少し硬くなったのを発見
その手でショーツを脱がされた
そして旦那さんに私わ見せてた。
「この子ホントに女装子?」
旦那さんも驚いてた。
ベットに寝かされて足を開かされて
奥様に滑られだし
奥様の舌の動きにペニクリが硬さを増していきます
固定に使ってたボディーピアスを外されると
余り大きくないペニクリが勃起してた
奥様が私に跨り腰を落とします。
すぐにペニクリは、奥様の中に
久しぶりの女性の中に入ったペニクリ
奥様のキスや胸の触りで
すぐに私は、逝かされてました。
中出しは、してませんよ!
精子は、もう出ない私
透明な先走りだけです。
挿入したまま上と下を入れ替わり
奥様の両足を肩に担いで突いてあげてると
後ろから旦那さんが押し倒し
私のアナルに挿入してきた。
奥様の締め付けと
旦那さんの大きい竿で私は、何度も逝かされて
頭がしろく意識を飛ばしてた。
気が付くと旦那さんに片足持ち上げられて
突かれてました。
勃起してたのは、萎んで陰毛に隠れてます。
私は、勃起しなくても逝くことができる体です
お泊りで次の日までご夫婦に楽しまれてました。
私も凄く逝かされて良い日でした。
旦那さんに内緒で奥様の携帯に私のアドレス
そのままラインを友達に
39
2017/12/13 21:49:59 (hOL2Kegb)
44歳の美しい妻は、19歳から22歳の大学4年間、新進気鋭の某若手代議士の愛人をしながら学費の援助を受けていた。
その代議士の紹介で私が出会った妻は当時25歳、信用金庫で働いていた。
それはそれは美しい女で、見るからに清楚な女だったが、代議士からは、
「色々訳ありな女なのは察しが付くだろう。そんなわけで、マゾ気質の君に預けようと思ったんだが・・・」
と言われた事を思い出す。

私は、某女性代議士のマゾ愛人として大学の4年間を過ごした過去を持つ。
支持者の奥様方の前で、菊門責めでトコロテン射精するショーをさせられただけでなく、その奥様方にも貸し出され、イチモツを虐待された。
代議士の知り合いを恋人としてあてがわれ、仲良くなったところで私の目の前で恋人は代議士にマゾ調教を受け辱められた。
それを見つめる私は勃起させてしまい、イキまくってぐったりする恋人の目の前でイチモツ拷問を受ける惨めさも味わった。

そんな私が妻と結婚したのは30歳、妻は27歳だった。
一助一男を儲け、17年間幸せに暮らしてきた。
ところが先日、今やベテランになった某代議士が訪ねて来て、
「一晩、奥様をお貸し願えないか・・・最後に、もう一度だけあの美しい女体を虐めてみたいのだ・・・」
と頼み込んで来た。
目の前には百万円の束が3つ置かれていた。
妻は俯き、私は頷いた。

和室で縄をかけられていく妻・・・パンツ越しの恥唇が濡れそぼって形を浮かばせた。
無理やりに拡げられた股間には、切り裂かれたパンツから恥唇が垂れた。
清楚な美熟女の妻は、股間を剥き開くように喰い込ませていく縄に悶えはじめた。
剥き拡げられた恥クリに、吸引キャップが吸い付き、妻の恥クリが吸い出されて飛び出た。
敏感な恥唇を苛まれて、たまらず羞恥と快楽に悶えた。
「ああ・・・あなた、見ないで・・・」
M字開脚に開かれた恥唇の中で恥穴が蠢き、そこにズッポリとバイブが挿し込まれ、ブブブーンと唸って美熟女の快楽を引き出していった。
「ああ・・・だめ・・・恥ずかしいから・・・あなた・・・見ないで・・・はああああ・・・」
恥穴をコネ回すバイブに、色っぽい吐息を漏らした。

恥クリを吸い出していた吸引キャップが外されても、飛び出たままを維持する恥クリにバイブがあてられた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
清楚な美熟女の妻は、狂乱しながら潮を噴きまくり、ガクガク痙攣しながらイキ果てた。
グッタリとした妻の縄を解き、代議士はパンツを脱いで勃起したイチモツを妻の恥穴にあてがい、ゆっくりと挿入した。
イチモツの抽送が始まると、妻は目を開けて自分が犯されていることに気付くと、
「止めてーーー!私、今は人妻よ!夫がいるの!セックスはダメーーー!」
「イイじゃないか、安全日なんだろ?安全日なら期待してたはずだ・・・」
プチュプチュとイヤらしい音を立てめくれる恥唇・・・喘ぐ妻・・・ついには妻は自分で腰を振り乱して一気にイキ果てた。

まだ射精に至っていない代議士は、容赦ないイチモツの抽送で妻を犯していた。
再び意識を取り戻した妻は、仰け反って激しく喘ぎ始めた。
「どうだ?25年前に、お前を女にしたチンポだぞ。4年間、お前に女の悦びを教えたチンポだぞ・・・懐かしいだろう?気持ちいいだろう?・・・ヨガれ、ヨガれ・・・」
「あうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・ああ、ああ、あうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
延々と続く凌辱に、清楚な熟妻が涙ぐみながら悶絶した。
目の前で、300万円で凌辱された上に生の他人イチモツに犯される妻・・・その絶望的な様子を勃起しながら4Kカメラで撮影している私・・・17年連れ添った愛しい美人妻が犯されて興奮する私は、やっぱり寝取られマゾなのだろう。
妻は、私が承諾したから不本意ながらも300万円で羞恥の姿を晒しているが、それでも、恥穴を抉られ続ければ腰を振りながら何度も逝き果てていた。
代議士は、まるで愛情を注ぐかのように妻を両手で抱きしめ、妻に唇を重ねて、妻の恥穴の奥深くに射精して、イチモツを抜いた。
やや時間を置いて、ドロドロっと精液が妻の恥穴から溢れた。
夫以外の精液に彩られたドドメ色の恥唇を、勃起させながら撮影する私・・・

あれから3か月後、代議士が亡くなった。
自分の死期を悟り、300万円で妻を抱きに来た代議士は、もしかしたら妻を愛していたのかもしれないと思った。
代議士に処女を奪われた19歳の女子大生だった妻は、きっと、とても綺麗な美少女だったのだろう。
清純な美少女の処女を奪い、少しずつ女の悦びを仕込んでいくうち、愛情が芽生えたのかもしれない。
今、清楚で美しい塾歳の凌辱映像を見ると、何度でもイチモツが奮い起つ。
結婚して初めて目の前で愛しい妻を凌辱され、寝取られ、中出しまでされて、私は嫉妬で毎日妻を抱くようになった。
そして、妻に、大学時代に代議士にどんな仕打ちをされたのか、その壮絶な凌辱調教の一部始終をききながら、更なる勃起をして妻を淫らに喘がせている。
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