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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/10/21 18:35:51 (usRw5T4l)
私は今年42になったバツイチ男です。
私には2年ほど前まで周囲から羨ましがられるほどの可愛い年下妻がいました。
出会いは私が行ったカラオケBARでした。
私は若い頃から歌が好きだし、
そこはいわゆるアニメ好きなどが集まる所で、
同じ趣味の常連や店員と盛り上がる事ができ楽しい場所でした。
彼女の名前は『イチカ』、
彼女はそこの店員だったんです。
本来は店員と客のプライベートでの繋がりは禁止でした。
御法度を承知で私は彼女と2人になった時に『食事だけでいいから、今度どこか行かないか?』と誘いました。
当然『嬉しいけど、お店的にダメなの、ごめん気持ちは凄く嬉しい♪Hくんは話してて楽しいから、嫌いにならずにこれからも気にせず来てくれたら嬉しい。』との返事で撃沈、まぁ分かってた事でした。
しかしその後も定期的に誘い続けて、
彼女がお店を卒業すると決まったある日、
ドリンクを出した時、
コースターと一緒に小さな紙が。
『◯◯◯×××◻︎◻︎◻︎@・・・〜☆☆☆』とシンプルにアドレスだけが。
LINEではなくメールというのが妙にリアルな感じがしました。
彼女を見ると『ニコッ♪』と微笑んで一瞬ウインクで返してくれました。
それで急いでその場でメール。
すると彼女から返事。
『驚かせてごめんね。今まで断ってばかりなのに、誘い続けてくれ事、実はすごく嬉しかったょ♪卒業したら店関係なくなるから会えるょ。私の事をまだ好きで居てくれてるなら・・・デートに誘ってくれたら嬉しいな。◯◯日の卒業の日の閉店後、××公園のとこにいるね。待ってます。』との、まさかの彼女からの逆アプローチでビックリ!

そんな感じで当然断る理由はなく、
イチカと付き合う事になり、
1年後に結婚という運びになったわけでした。
私が38歳、彼女が24歳でした。
と言っても彼女は身長が155cmしかないうえに童顔だったので高校生くらいにしか見えず、
私も童顔な方とはいえ、
歳の離れた兄と妹みたいに見られる事が多かったですが、
それくらい彼女は可愛い子でした。

私達はとても仲が良く、
周囲からも『歳下ロリ嫁とか羨ましい!!』『さっさと離婚しろw』などとよくからかわれていました。
ケンカする事もなく、
仲睦まじく暮らしていたのですが、
結婚して1年ほどした時に私は知ってしまいました。
というよりも、知らされてしまったんです。

愛する最愛の妻が他の男に既に寝取られてしまっていた事を。

それはある日突然でした。
私達夫婦は都内のとあるマンションに暮らしていたのですが、
そのマンションには最上階の1番大きい部屋がオーナーの部屋になっていて、
そこにオーナーが住んでいました。
オーナーと言っても金持ちのボンボンらしく、
親が建てたマンションを1つ貰い、
働きもせずその家賃収入で暮らしている実質ニートのような男でした。
年齢は私より少し上の40ちょいのようでしたが、
見た感じはどう見ても50代半ばくらいで、
お腹の出て少し髪の薄い中年オヤジっていう感じでした。
家賃は口座から引き落としだし当然のように直接的に関わりはありませんでした。
私が出かけようとしたある日、
そのオーナーが私を呼び止めました。
邪険にするわけにもいかないので、
対応したのですがオーナーは『Hさんて女遊びとか好きな方ですか?』と突拍子もない話題。
『なんですか突然に?そもそも私は新婚ですから。そりゃあ若い時は友達と行ったりとかありましたけどね。』と当たり障りもない返答をするとオーナーはなんともいえないニヤリとした顔をしたかと思うと、
『コレ、見てくださいよ。』と言ってスマホの動画を見せてきました。
AVかと思ったけど、
それはいわゆるハメ撮りのようで、
バックで女とSEXしている様子を撮影したもののようでした。
動画に映っている女は白黒のセーラー服を着てツインテールにしていた。
援交か何かの相手だろうか?
『やめて下さいってばぁ〜、ホントにヤバいからぁ〜♪』と言いながらも、
口調かして本気で嫌がってる様子でもなく、
時々『あ・・・♪あん・・・♪や・・・ぁ♪』というような感じてる声も聞こえてくる。
『なんですか、こんなものを突然?』
私はとりあえずそう返すがオーナーはニヤニヤしながら、
『お楽しみはこれからだってw』というばかり。
しかし何か気になる、なんだ?
動画の中では『ほらぁ、こっち向けよ!』そう言う男の声はオーナーの声だ。
親しい仲ではないが今話してる声と同じだから間違いようがない。
動画の中の女がツインテールの右側だけを引っ張られて半強制的にカメラの方を向かされる。
『ちょっ・・・♪』そう言ってカメラを意識してか咄嗟に左腕を横にして目線を隠すように顔を隠す。

その時ハッとした。

女はカメラで撮られてる事を知っていたから素早く顔を隠した。
だが強引に振り向かされた事で一瞬隠すのが遅れた。
一瞬、本当にコンマ何秒くらいの一瞬だったと思う。
でも一瞬見えたその顔は確かにイチカでした。
私のその一瞬の反応にオーナーは気づいたのか急に饒舌に喋りだしました。
『いやねぇ〜、半年くらい前から俺が調教してるオナホ代わりの性処理ペットなんすけどねぇ〜。小柄で童顔だからセーラー服なんか着せたら現役の高校生!それどころか中学生に見えるくらい可愛いんですけどね♪そうそう、お宅の奥さん、イチカさんと同じようなタイプでしてねぇ。最初はイヤイヤ言ってたのに、見たでしょ今の?今じゃあんな甘い声出しちゃってイヤイヤ言いながら制服着てハメ撮りまで簡単にさせてくれるんですよ♪スケベな女でしょ〜?Hさんも男だからこういう話題嫌いじゃないかなぁ〜って思って偶然見かけたんでつい声かけちゃいました、すいませんねぇ〜お急ぎでしたぁ?』確信犯だと思った。
オーナーは私が気づいてるのを確信してわざとあんな事を・・・。
『他にも公園で露出散歩なんかさせたり、公衆便所で犯して文字通り便所にしてる写真や動画なんかもありますけど、お急ぎみたいですしまぁ・・・また今度機会があれば・・・』そう言ったオーナーに私は咄嗟に『いや・・・!』と言ってた、続けて『別に急いではないですよ・・・。』自分でも何を考えてるのかもう分からなかった。
するとオーナーが言った、『もう少し見ます?』私は何も言えなかったがオーナーは写真や動画を私に『・・・ど〜ぞ♪』と言って見せ始めた。

そこには公園の遊歩道や街頭の下の明るい場所やベンチで乳輪とオマンコがまる前の穴空きランジェリーを身につけた顔を隠した女があらゆるいやらしいポーズや、
バイブやディルドを入れている様子が映されていた。
さらには動画では首輪をつけられてジャラジャラという音のする鎖のリードをつけられた顔を隠して歩く女が公衆便所に連れられて入る様子が映っていた。
『ほら、いつもみたいにやれ。』オーナーが言う。
『はい♪』嫌がってる様子もなく当然のように女が小便器と小便器の間にM字開脚でしゃがむと『今夜もたぁ〜っぷり変態性処理ペットの私の口マンコとオマンコ、アナルを使って気持ちよくなってください♪早くご主人様の太くて逞しいオチンポでグチョグチョに犯されたいです♪』顔を隠しながらそういう女の穴空きショーツから丸見えのオマンコからは既に大量の愛液がポタポタと垂れているのが分かった。

当然、その女はイチカだった。
顔こそ隠しているが、
体つきや輪郭、声そして夫婦にしか分からない位置にある、
オマンコのところにあるホクロ、それで確信した。
M字開脚した事でハッキリ見えた。
動画の中の女はさらに続けた。

『旦那の早漏で短くて細い情けないチンポじゃ満足できません、ご主人様のチンポ大好きです♪ご主人様のチンポで早く犯して下さい、お願いしますぅ♪』

ついさっき『寂しいから早く帰ってきてね、H♪チューしてギューもして、寂しい♪』って言ってたあの口で・・・裏では彼女は・・・。

次の瞬間急に頭に血が昇って『お前っ!!!』と言うが早いか、
オーナーの胸ぐらを掴むのが早いか殴りかかろうとしていた自分がいた。
しかしオーナーの次の言葉で絶望して我に返って力なく項垂れてひざまづく私がいました。

『・・・らしいですよぉ、Hさぁん。アンタの奥さんのイチカ、もうお前の粗チンじゃ満足できねーんだってよw最初の動画で振り向いた時に気づいたんだろ?分かってたよ、反応分かりやすかったし、それにあれで気づかなきゃ流石にバカだwwwそうだよ、わざとだよ。お前の嫁さんはもう俺の肉便器の奴隷性処理ペットなんだよ♪』そう言って笑っていた。
悔しかったが妻に・・・イチカにここまで徹底的に裏切られていた事がショックだった。

オーナーはさらに続けた。
『お前、ここ2ヶ月くらいイチカとSEXしてねぇだろ?生理だとか調子が悪いだとか言って断られてるだろ?』
それを聞いて私は力なくオーナーを見上げて『なんでそれを・・・』と言ったらオーナーが返した。
『俺の命令だからだよ。俺にこれからも調教して肉便器として性処理に使って欲しかったら、俺が許可した時以外は旦那とSEXするな。フェラもだめだ。オナニーでもさせとけwって言ったんだよ、イチカちゃんと命令通りお前からの誘い拒否してたろ?w』
言われてみればここ2ヶ月、
SEXどころかフェラさえしてくれたない。
私は夜な夜な大好きな妻イチカのパンティやブラジャーを洗濯機から取り出してそれでオナニーしている情けない毎日だった。
するとオーナーが続けた。
『イチカが言ってたぜ、Hの奴私に相手してもらえないからって夜中にこそこそ洗濯機から私の下着取り出して匂い嗅いだりしておなにーしてんの、キモッ!!ってよwww』さらに私を絶望の淵へ落とす言葉は続く。
『キスしてハグしてやって出かけた後は汚いから口も服も体も消毒してるってよ、可哀想だなぁお前www』そしてトドメの言葉。
『俺が許可した時だけイチカとSEXか・・・フェラくらいさせてやるよ。その時はイチカの方から言うからお前からは今後二度とSEXしようとか誘うなよ。イチカはもう俺の所有物なんだからな、勝手に手ぇだすなよ分かったな!!』

そういうとオーナーは満足そうに笑いながら去っていった。
私は出かける目的も忘れてどうでもよくなって呆然としながら何処ともなく数時間は彷徨ったと思う。そして行くアテもなく結局、部屋に戻った。

『お帰りぃH♪なんで早く帰ってこないのぉ〜!寂しかったんだからね♪チューとギューしてくんなきゃ許したげないんだから♪』
いつもと変わらぬ妻の姿。
出会った頃と同じ可愛いその笑顔。
『ご飯の用意できてるから早く♪』
そう言ってリビングに戻っていくイチカの後姿を見つめる。
『あれはオーナーの悪質なイタズラかもしれない、よく似た女を使ってあんな事を・・・。』そう思いながら見つめる後姿のイチカのミニスカートからは、
太ももを伝う大量の白い液体。
そしてイチカがついさっき立っていた玄関の廊下には大量の白い液体がポタポタと落ちたように小さな水溜りのようになっていました。
21
2025/10/22 12:12:54 (U8SwV/6A)
俺には寝取られと言う性癖があり、2年がかりで妻を説得し田舎の親友に妻を寝取らせた。
当時妻の清美は36歳、俺38歳、親友も俺と同じ38歳、バツイチ独身だった。
妻を説得しながら2年、一時はそんなことするなら離婚と言う言葉も出たが、妻が根負けをし1度だけならと言う事で承諾してくれた。
でも妻はあなたが直接私たちのことを見るのはいや、録画かライブを送ることにしてと言われ仕方ないと思った。
俺と妻は結婚11年目だったが二人とも子供を作らないと結婚時決めていたので妻はピルを飲んで避妊をし、俺はパイプカットをしていた。
普通はどちらかでよかったのだが、二人してそれだけ決意が固かったと思う。
田舎と言っても当時は俺の両親も亡くなっていなく実家もなかった。
ただ小さいときに面倒を見てもらった近所のおばちゃんや親友がいて、落ち着けるところだった。
親友に名は将太、将太は一度結婚をしていたが嫁の浮気が原因で離婚をしバツイチになった。
そんな将太に妻を抱いてくれ、そしてその行為を録画で撮ってくれと言うと驚いていた。
「俺には寝取られの性癖があって、妻も承諾している。でも、誰でもいいと言う事はなく昔からの親友の将太にお願いしたい。」と言った。
「お前、寝取られってどういうことか分かっているのか、、」と聞いてきたので「分かっている。」と言った。
清美も将太と何度か会っていて飲みに行ったり、俺の家にも泊まったことがあった。
なのですべてではないがお互い理解もあったと思う。
そしてついに当日がやってきた。
我が家から将太のアパートまでバス電車新幹線と乗り継いで3時間。
だから将太のアパートに清美を1泊泊めてもらっての行為で、翌日清美が帰ってくる予定だった。
清美が朝出てお昼過ぎには将太の所へ着いて1泊、翌朝将太のアパートを出てその日のお昼過ぎには帰って来ることになっている。
俺は清美にビデオカメラを渡し録画を撮って来てくれとお願いした。
清美が将太のアパート近くに着くと将太が駅まで迎えに来ていたようだった。
それは将太からの連絡で分かった。
「今、清美さんが着いた。お前、本当にいいんだな、、」と翔太は最終確認を俺にしてきた。
俺は、「ああ、、清美を頼む。今晩泊めて明日の朝帰してくれ、、」というと、「それはどうかな、、」と言って電話は切れた。
一抹の不安はあったが清美と将太を信じるしかなかった。
2時間後、今度は携帯の画像カメラから連絡があった。
二人がいる部屋から撮られているようで、そこは将太のアパートではない感じだった。
将太が気を利かせてどこかホテルか部屋を取ってくれたんだろうと思った。
そして将太の携帯がどこかに固定したのか、そこには妻の清美が映っていて清美の後ろから将太が抱き付き、清美が後ろを向いた状態で二人は唇を重ねていた。
清美は覚悟を決めていたのか、抵抗する様子もなく将太が舌を絡めると清美も絡め返していたのだった。
俺は自分の家の寝室で下半身裸になり、自分の分身を扱きながら携帯画像をパソコンに録画していた。

22
2025/09/27 19:26:31 (v/wOQs1e)
いよいよ、Eさん参加のプレイ日が来ました。
妻は朝からシャワーを浴び、白のブラウスにおニューの黒のタイトスカートに黒パンストで決めています。
待ち合わせのホテルに行くとEさんはすでに入口で待っていました。
Eさんは妻の服装を見て、すでに股間を大きくしているのが分かりました。
少しして、所長とAさんが来ました。
Dさんは用事が出来て来れなかったそうです。
所長が「君がうわさのEさんか」とニコニコしながら肩を叩きました。
部屋に入ると、いつものように所長は妻に紙袋を渡し着替えるように言いました。
男達は皆んな、パンツだけの格好になっています。
着替えが終わって妻が来ました。
今回はオッパイやおまんこに穴の空いた黒のオープンクロッチのベビードールを着ています。
妻がベッドに行くと所長が「せっかくだから、Eさんから始めてもらうかな」と言いEさんは「い、いいんですか?」と戸惑いながらも所長に促されパンツを脱ぎ捨てました。
そこには、今までで1番デカいペニスが反り返りビンビンに勃起した物がありました。
所長やAさんが「こりゃあ、立派な物だ!」と驚いています。
Eさんが私に「ご主人、本当にいいんですか?」と尋ねました。
私は「可愛がってください」と言うと妻に覆い被さり舌を絡ませながら濃厚なディープキスを始めました。
皆んなが観ている中でのプレイですが、堂々とした物です。
Eさんはキスをしながら手でオッパイを揉みながら「香澄さん、最高です」と妻にささやき興奮しています。
Eさんの舌は徐々にオッパイに近づき、乳首を吸い始めました。
妻は「あん」と吐息を漏らしました。
Eさんは散々オッパイを吸ったり揉んだりしながら、片手はおまんこを触り始めました。
妻のおまんこはすでにトロトロにびっしょり濡れています。
Eさんが「香澄さん、もうこんなになっているよ」と妻に指を見せます。
「E君恥ずかしい」と妻が言うとEさんは貪るようにクンニを始めました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音がします。
妻が「あっ〜、いい〜」と喘ぐとEさんはおまんこに指を入れ舌でクリを舐めています。
妻が「ああ〜、もう入れていいのよ」と言うとEさんは我慢汁が先から出てドクドクと脈打つデカペニスで正常位のまま妻をおもいっきり貫きました。
そして、ありったけの力で腰を使います。
妻が「ああ、当たる!!当たってるの!!」と喘ぎながら「はぁ、はぁ、もっと、ゆっくりでいいのよ」と言いました。
Eさんはそれでも激しく腰を使い「あっ!逝きそうです!!」と言うと妻は「まだ、ダメ!もっと頂戴!!」と言いましたが、Eさんは「逝く〜!!」と叫び、妻の中におもいっきり精液を放出しました。
Eさんは「ごめんなさい、我慢出来なくて、すみません」と謝ると妻は「いいのよ、気持ち良かったわ」逝きもしていないのにEさんを慰めました。
所長が「もう、ちょっと我慢しないといけないな」と言うとAさんに「本当の観せてやってくれ」と言いました。
妻のおまんこからは、大量にEさんの精液が溢れ出て来ました。
Aさんが丁寧にティッシュで拭うと濃厚なキスから始めました。
Aさんと妻の愛し合う2人のキスはEさんのキスとは違いお互いが求め合うねっとりして観ていて、いやらしいキスです。
2人は時間を掛け、舌を絡ませながら味わいます。
そして、妻はEさんとのセックスで火が付きAさんに「もう、入れて」とお願いしました。
Aさんが分かったと言いEさんと同じく正常位で妻を貫きました。
Aさんは強弱を付けながら腰を使い、巧みにピストン運動をします。
それを観ていたEさんはすでにビンビンに復活し食い入るように観ています。
妻が「あ〜!いい!いいの!」と喘ぐとAさんはピストンを止めました。
妻が「お願い、ください!」と言うとAさんは「どこに?何が欲しい?」と妻に聞くと妻は「私のおまんこにAさんのペニスをください」と言いました。
Aさんはニャッとしながら妻をひざまずかせバックから貫きました。
パンパンパンパンと体がぶつかる音が部屋中に響き妻は「あぁ〜たまらない!」と喘いでいます。
Aさんのテクニックに翻弄されながら妻は「逝く、逝っちゃう!!!」と言いながらゴールインしました。
Aさんは妻の中に入れたまま、妻を少し休ませて再度バックから腰を動かし始めました。
妻は「あっあっあっあっ」とAさんの腰の動きに合わせて喘いでいます。
そして、20分程妻を貫き通し、散々妻を逝かせながらAさんは妻に「愛してる」と言い妻が「私も愛してる」と言うと同時に妻の中に放出しました。
妻は射精されながら逝きました。
Aさんとは40分程のプレイで妻は何度も逝かされ愛し合いました。
Eさんは10分程で逝ってしまい、Aさんのテクニックに完敗しました。
その後、所長が妻を抱き、何度か妻を逝かせ果てました。
次は所長が休憩して再びEさんの出番が来ました。
EさんのペニスはAさんや所長と妻のセックスを観せられ、完全に復活し先程より大きく感じました。
Eさんは興奮がマックスに達してすぐに妻をバックから貫きました。
今度はAさんのマネをして強弱を付けて妻を犯します。
妻が「ゆっくりでいいのよ」と言うとEさんはゆっくりと妻を貫き時には奥に当たるように腰をギュッと強く持ちペニスを深くに入れてます。
妻が「当たる!当たる!」と喘ぐとさらに深く貫きます。
Eさんが「香澄さん、気持ちいい?」と妻に聞くと妻は「いいわ」と返します。
一度射精しているので、Eさんは先程よりも長持ちしています。
そして、正常位に対位を変え、奥まで当たるように妻の両足を抱えてペニスを深くまで入れてピストン運動をしました。
妻が「これ、いい〜!!」と言いEさんは必死に妻を貫き妻が「逝きそう〜!!」と喘ぎEさんが「俺も逝くよ」と言うと妻が「逝く〜!!!」と叫ぶと同時にEさんも妻の奥深くに放出しました。
妻が「良かったわ」とEさんにキスをしました。
それから、所長が2回、Aさんが5回、Eさんが7回ずつ妻の中で果てました。
Eさんは、所長やAさんが休んでいる間も連続で妻を犯す事がありました。
恐るべき若さと精力です。
プレイが終わった後、Eさんは今後もプレイに参加させてくださいと所長に頼んでいました。
所長は毎回と言う訳には行かんが時々なら参加していいとオッケーしました。
妻はしばらく動けない状態でしたので、先に所長達に帰ってもらい、Eさんにはプレイ以外では妻に付きまとわないと約束させて帰ってもらいました。
妻はホッとした表情を浮かべていました。
妻のおまんこからは大量の精液が溢れ出ていました。


23
2025/10/22 11:36:23 (FfrsP3wf)
旦那さん50位、奥さん44才って言ってた。年齢のわりに可愛い感じで、とてもオレ好みの奥さん。初回は雑談と、軽いお触り程度で好印象に思ってもらえるよう努めました。二回目の連絡があり嬉しかったな。
旦那さんの目の前で、手マンで潮吹きしたら奥さんの恥ずかしそうにしてる表情に、凄く萌え。運よく3回目、四回目とお誘いがありセックスさせてもらえた。奥さん曰く、私の指テクが気持ち良いとの事。旦那さんとのメールのやり取りで、貸し出しの話になり、すんなりと土曜日に会えることになり、とても楽しいデートをする事が出来た。夕飯時、個室居酒屋で奥さんに素直な思いを告白すると、奥さんの笑顔がたまらなかった。山芋の短冊 突然のキーワードになりますが、指ですり潰し奥さんのア・ソ・コに塗りつけて愛撫すると

奥さんが苦悩の表情を見せ、モジモジし始めだしたので、かゆいとこあるなら、かいたほうが良いよと伝え、その姿をスマホで撮影した。股を広げオナニーする様子に私もお手伝いで、激しい手マンをすると狂った様な顔をし、声が出てしまうので、口を塞ぎながら、もっと責めたてた。可愛い奥さんの、こんな姿 興奮するわぁ
おしぼりで、ア・ソ・コを拭くと血がでてた。その後 ラブホへ

まだ疼くのか、手マンを催促してくる。血が出てるからと優しく言うのだが、もっとしてほしいとお願いされるれ、手マンと生チンポでズコズコしてあげ、落ち着いてきたかなぁと思う頃に、奥さんの手足をひもでくくり、ベットに縛りつけました。
また、スマホで撮影です。

持ってきた山芋を再度、ア・ソ・コへ塗りつけると、あんなに可愛い奥さんが、狂ったような姿、奇声をあげている

しばらく経ち、様子を見てると、泣きながら懇願し、助けてという。何をどうしたらいい?ハッキリ言って下さい。と伝えるが支離滅裂で、ア・ソ・コを壊してほしいそうだ。用意していた、トゲトゲしたバイブを入れて、出し入れしてあげたら嬉しそうに。雄叫びをあげてる。可愛い、愛しい奥さんの痴態をもっとみたい。

乳首とクリトリスにも山芋を塗り、またア・ソ・コへも塗り 
絶叫の可愛い奥さん。

旦那さんから何度か連絡があり、仕方なくメールでは、お酒に酔ってしまいラブホで寝てしまっていますと伝えた。

可愛い奥さんの痴態を沢山撮影する事ができた。これからも、奥さんの穴改造を楽しめそうだ。奥さんが、どエムなの、旦那さん分からないのかなぁ?

現在は、奥さんからのラインで呼び出される関係となっております。

みなさん、山芋 一度試してみては。
 









24
2025/09/12 19:40:23 (nrauWwtK)
色々と事情があって、投稿出来ませんでした。
レスを頂いた方々、ありがとうございます。
8月30日に所長達とのプレイがありました。
相手は所長と居るはずもないAさんがいました。
Aさんには、妻が青年Eさんとセックスした事の罰としてしばらくプレイは中止すると伝えていたのにです。
Aさんは、所長に相談して所長達とのプレイに参加して妻を抱く事になったと言いました。
所長は妻とEさんのセックスに非常に興味を抱き、Eさんもプレイの仲間に入れると私には到底理解出来ない事を言って来ました。
私はそれは勘弁して欲しいと言いました。
そんな中でプレイは始まりました。
まずは、Aさんが久しぶりに妻を味わいました。
ディープキスからお互いの唾液の交換をし、Aさんは、妻を責めます。
妻もAさんが恋しかったのか、キスだけでおまんこはびしょ濡れでAさんが指を入れるとクチャクチャとイヤらしい音を立てています。
Aさんは、妻に指を見せ、もうこんなになってるよ、欲しかったんだねと妻に言いました。
妻は「早くください」とAさんにお願いします。
Aさんも妻を抱くのは久しぶりなので、前戯もそこそこに一気に正常位で妻を貫きました。
妻が「あっ〜!!」と叫ぶと激しくピストンを始めました。
Aさんが「美味しいか?」と妻に聞くと妻は「はい、いい〜!!」と喘ぎました。
妻が「逝っちゃう!!!」と叫ぶとAさんは動きを止めました。
妻は「お願いください」とお願いするとAさんはニャっとしてまたピストンを始めました。
所長が「Eさんともこんな風にしたのか?」と聴くと妻は「はい」と言いました。
所長が「Eさんも参加させるか?」と妻に聴くと妻は「それは、許してください」とAさんに貫かれながら言いました。
Aさんは、さらに激しく妻を貫き、また妻が逝きそうになると動きを止めました。
妻が「お願いください!!!」と懇願すると今度はバックから妻を貫きました。
妻はたまらず「あっ!!あん!!あん!!」と悶え喘ぎます。
Aさんも「Eさんも仲間に入れてあげようじゃないか」と妻に聴くと妻は「それだけは勘弁して!!」とAさんに言いました。
私も「Eさんは、勘弁してください」とお願いすると、所長がEさんとは5回分のプレイ代を出すと言い、妻がオッケーしたら良いのか?と私に言いました。
私が返答に困ると奥さんがオッケーならいいじゃないかと再度詰め寄りました。
妻はAさんの激しい責めに涎を垂らしながら喘ぎまくり、私と所長のやり取りを聞いていないようでした。
Aさんは、妻が逝きそうになると動きを止めるプレイで妻を苛めます。
所長が逝きそうになる妻に「Eさんも仲間に入れてやろうじゃないか」と何度も聴きます。
妻も必死に断りますが、Aさんの激しい責めに悶え狂っています。
妻が「あっ〜!!逝っちゃう!!!」と叫ぶとAさんは「Eさんともこんな風にやるか?」と聴かれついに妻は「あ〜!!!やります!!!」と答えてしまい、大きな喘ぎ声とともに逝かされました。
所長が「決まりだな!!」と私に言いましたが私は「それだけは、無理です」と言うと所長は怒り出しました。
所長が「毎回じゃなく、一回だけEさんも参加させろ!と言ってるんだ!!私の言う事が聞けんのか!!!」と怒鳴りました。
妻は所長と私とのやり取りを見かねて「一回だけですね」と所長に言いました。
妻は覚悟を決めたようです。
こんな男達に犯されるプレイに青年Eさんを参加させ、淫乱女の自分をさらけ出す覚悟を決めたようでした。
私も妻の覚悟に仕方なくオッケーしました。
それから、散々Aさんに逝かされ、所長にも弄ばれて、その日のプレイは終わりました。
帰る途中に妻はEさんとのプレイ参加をオッケーした事を仕切りに謝ってました。
そして、Eさんとの同じ職場を辞めて、新しい職場に移ると決めていました。
次回は、27日に決まりました。
妻はEさんにプレイ内容は伝えずに時間までにラブホに来てとLINEしたそうです。
青年Eさんは驚きながらも妻の誘いに大喜びで受けたそうです。
眼の前に広がる光景も知らずにです。
さて、27日はどんなプレイになってしまうのでしょうか?
25
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