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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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FJK莉子 性感開発編 前編

投稿者:nao ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2025/06/03 00:05:01 (rgxCA3eJ)
寝取られに向けた開発編続き
臨場感を感じていただけたらと思い日付入れてみましたが、めんどくさいので一連の流れが終わったら元に戻します

5月29日(木) 生理5日目

莉子ですが、延々とイキそうでイけない、エロい気分MAXで開発を進めているためか、ちゃんと継続して来てくれてます

莉子が恥ずかしがるのと、こちらの都合でご新規さんばかり呼んでるので、アイマスク着用して莉子にバレないようにしてます
似ている芸能人ですが、ヒットする子は居ました
「化粧してない早美れむ」だそうで、僕もまだ全部彼女の作品観れてませんが、、
あんまり詳しく言うと特定されそうなので明言は避けますが、かなりそんな感じです
体は莉子の方が圧倒的にそそりますし、顔も僕は莉子の方が好みです
パッチリした目とか顔の系統がソックリ
小顔の甘え上手な猫ですね
個人的には結子みたいな美人系が好みなのですが、可愛すぎるので莉子もタイプです

既に膣内も十分すぎるくらい感度開発されましたので、きちんと収縮したり拡張したり、大人の女性並みに敏感に感じて肉壁が蠢いてくれるようになりました

最初はプリプリと弾力があり指を押し戻していた膣肉もヒダが感じられるようになり、中の感度が高まるとカズノコ天井みたいな質感に変わったり膣口が指をギュッと締め付けてくれたり、動きがあります

僕のことなので調教が軌道に乗ったらどうせすぐ膣拡張したがると思いますから、膣トレはマストとして、既に、入れてみたら名器すぎてびっくりすると思います
多分締め付けもすごいでしょうし
童貞高校生なら即発射ですねw

ズッコンバッコンせずに指で優しくほぐしてるだけなので入口はまだ綺麗なピンクそのものですが、膣口はかなり弛んでます
感度が高まると膣内が拡張すると共に可愛らしい膣口が開いてくれます
処女なのに体は男性器を欲しているみたいですね
まだ挿入しませんがw

莉子の体が入れて欲しがっているところに潤滑液を流し込みますw
最初は何されてるのか分かってなかったと思いますが、感度が磨かれて敏感になってきたので押し当てての射精はNGです、、

「莉子ちゃん、お尻あげて」
莉子「…」
ヌプッ ヌプッ…
入らない程度に亀頭で突いたり、指で中を感じさせます
莉子「あっ、、あぁっ、、」
膣口が収縮したり弛んだりするようになってきたので頃合いです
「そろそろ潤滑液かけるよ」
莉子「(コクコク)」

膣口を目一杯拡げて、可愛い穴に向けてぶっかけます(シリンジで入れる場合が多いですが)
ビュッッ!ビュッッ!ビュッ!
垂れてきたのも押し込むとドロドロヌルヌルです
その後は割と激し目に膣内をかき混ぜるコースでフィニッシュなのですが、残念ながら莉子はまだ中でフィニッシュしたことはありません
指では子宮口を奥まで押し込めないし難しいのかも

LJKみくのことが好きだった高校生が何人かいたので、各日のトップバッターとして、莉子の体が綺麗なうちにヤらせてあげてます
君達が狙ってたみくの体、僕が使っちゃってたからね
みくの子宮に精液注射する時に手が震えてた子も、その後何度となくみくとヤることで場馴れしてきました

僕が見本を見せてあげて莉子のクリを責めます
あ、今はパイパンですw
イけそうでイけない状態でグッタリさせてからの引き渡しですが、台本通りの進行以外のところは好きにしてもらいます

クリを責めながら膣内もかき混ぜ、莉子の体が準備できたようですのでフィニッシュに向けてバックの体勢になってもらいます

彼らはみくとのSEXばかり経験してるためか、台本伝達時、揃って写真撮っても良いか聞かれました
当然NGですww
莉子の膣口なんてエロすぎて何かの宣材として売られてしまうw

膣内開発、亀頭で入口ツンツン…
ヌプッ ヌプッ…
膣口をグッと押し込んでるはずですが、入りそうになってるかどうかは莉子の反応で分かります
コッソリ先っちょ入れちゃいたい人もいるだろうし、この体は我慢できないでしょうから、気持ちはわかります

ヌル…ヌル…
莉子「!!!」
ヌル…
莉子「いたっ!」
限界を攻め過ぎたのか、少し入れ過ぎてしまった子がいました
莉子が声を上げたのは初めてです
殴り倒したいところですが、すぐにレフェリーがチェックに入ります
結果、セーフ

僕がボディーガードも兼ねてそのまま両手で莉子の膣口を拡げてあげたので、しっかりと狙いを定めて便器に放精します
ビュッ!ビューッ!ビュッッ!ビュッッ!
高校生の方が飛ぶのよね…
潤滑液は穴の中に吸い込まれていきました
ジュプ、ジュプ、ニチャ、ニチャ、、
莉子「あぁぁっ、あぁっ、あぁっ、」
莉子も感じてくれてるようなのでOKとしました

一応念のため、次は僕が莉子のボディーチェック
入りそうで入らない限界を探ります
「痛くなるところで言ってね」
ヌプッ
ヌプッ
莉子「!!!」
ヌプッ ズズズ…
莉子「そこ…少し痛い…」
「さっき入ったのはこのあたりまで?」
莉子「多分…」
まだ入口を通過しきる前ですが、これ以上は痛い痛い言われそう

指で散々慣らしてきたので、、亀頭がめり込んだあたりまでまで行けるようです
何往復かして、ここまでなら痛くならないように慣らしておきました
もう指2本に増やしても痛くないかな?

仰向けにして正常位へ
「今莉子ちゃんの中に少しだけ入ってる…気持ちいい…」
莉子「えっ…入ってるってどういうこと?」
左手でグーを作ったところに指を押し当てます
「こんな感じ 少しめり込んでるだけだよ でもこのまま入れたら入りそう」
莉子「ダメだよ…」
「じゃあ入れないからキスしていい?」
ファーストキスいただきました
そのまま抜き差し…SEXしてるのとあんまり変わりません
多少なら突いても狭い膣口が押し返してくれます
今度はこっちが焦らしプレイ
莉子のクリ責めに転じます
莉子「んっ、あっ、」
入れてしまいたい!!

「ここで出していい?」
莉子「ここで出すって?」
「精子出すってこと」
莉子「うん、いいけど…」
「お腹の中に精子入っちゃうよ」
莉子「あっ、それはダメ…あっ、あっ」
「じゃあ入れるよ」
莉子「やっ、んんっ」
クリと膣内同時責めに切り替えます
莉子「あぁんっ、気持ちいい…」
「ここがいいの?」
莉子「あっ、あっ(コクコク)」
イク寸前で止めてバックから亀頭を突き立てますw
「入れていい?」
莉子「ハァ…ハァ…やだ…」
「じゃあここで出していい?」
莉子「やだ…」
急ぎ過ぎたのか、まだダメみたいですw

「じゃあ潤滑液かけて指でするね」
莉子「うん…」
コッソリと指2本入れてみるとすんなりと入りました
手先の自由度が上がったので中を刺激すると、膣内が膨らんでは収縮するようになりました
莉子「んっ、んっ、あぁっ」
Gスポットは感じるようですが指2本の方が刺激しやすいのでいつもよりいい感じ

莉子の感度が上がってるので、押し付けてイったらバレると思いますが、堪えきれません
ヌル、ヌル、ヌル、、
挿入できる限界点まで亀頭で攻めたてます
ニチッ…
莉子「痛い」
少し指がかかる感じで膣口を目一杯開いてみます
手を離しても可愛い穴が開いたままです
シリンジに射精して膣奥に流し込みました
グチュ、グチュ、、
莉子「あっ、あっ」
少し激しくしても感じてくれます

指2本に慣れるように掻き回したり、膣口まわりを拡げるようにグリグリ、グニグニとほぐしました
これまで1本にしてたのは事故で亀頭が入ってしまうのを防ぐためでしたので、今自分が何をしているのかはよく分かっています
この焦燥感、寝取られ好きの方なら共感いただけるかと思います

莉子「少しヒリヒリする…」
「ごめんね!興奮して少し激しくしちゃった!」
再び亀頭を埋めてみます
ヌル…ヌル…ヌル…
「痛くない?」
莉子「大丈夫」
さっきより少しだけ進みましたが大丈夫みたいです
ヌプッ…ズズズ
莉子「!!!」
莉子「なんかヒリヒリする」
これ以上は危険みたいですね
再びクリ責めと中を同時に責めて感度が高まったところで次の方と交代…

今は莉子との関係を軌道にのせることが大事な時期ですので、最初に莉子と会ってた常連メンバーのだいたいの平均人数に少し上乗せして、基本的に1日5〜8人の新規さんまでとしています
あんまり多いと膣が痛くなって莉子が来なくなっても困りますから

と思っていたのですが、指2本にした初日から効果が出てしまったようです
グチュグチュと激しく掻き混ぜることが可能になったので、膣口がゆるくなったのか、これ以上先っちょ出し入れやると入っちゃいそうですが?という顔をされる方が出てきましたww
もういつでも開通できますが、その前に試してみたいことがあるんです
寝取られマゾ男ですので…

皆さん決まりと台本を守ってくれていますが、この高校生の事故未遂の日だけ「私が」少し逸脱してしまい指を増やしてしまいました

寝取られの真髄なのか、誰かに奪われそうになると火がついてしまいますね
おかげでファーストキス貰えたし、感謝かもしれません(笑)

5月30日(金) 生理6日目

プレイ開始前莉子を襲ってイかせずに焦らしたところで交際を申し込んだら
莉子「うん…いいよ…」
すんなりOK
理由聞いたら、優しいから、ですってw
軽いノリで付き合うのか…
莉子、軽く流されやすそうで不安だけど
まぁいっか!

その晩、僕は速攻でりなにセフレに戻ろうとメッセージを送りました
り「今と何が違うの?」
(笑)
今まで通りで何も変わりませんのでご安心を

下半身の準備ができたところでじっくりキスしたりイチャイチャ前戯タイム
莉子の受け入れ体勢ができたところでアイマスクして来客にバトンタッチです
この日からは指2本までOKにしたので皆さん結構張り切って処女の膣を堪能してましたw
延々とほぐして慣らしたので多分もうそれほど苦労せずに挿入できてしまいます
人によりますが莉子も感じる時は以前より激しく感じるようになりました

最初はペン先のような丸い処女膜だったのですが、私のせいかシュシュみたいな感じでヒダヒダが出てきました
精液注入口が少し拡がり、50mlシリンジ(3cmくらい)が入りそうですので日曜日来れる人だけの緊急招集をしました…

6月1日(日)生理明け1日目

莉子が来てから帰るまで、えっちな気分MAXでイキそうでイケない生殺し調教w
土日はゆったりと時間をかけながらお客様の数もそれなりに捌けました

来客が帰ってからも2人で生殺しペッティング続行です
莉子疲れてるだろうに感じる体は素直
もう付き合ってるしこれくらいはいいよね(笑)
隣の部屋には静かに高校生たちが入ってきましたが集まると微かにうるさいw
こっち入ってくることはないからと前戯に集中させましたw
まあ、見られてるんですけどね

この日はいずれ使うかと思って買っておいたディルドを使おうと思ってました
ちんアナゴ(次男)です ご参考までに
これなら怖がられることもないかなと思って
お湯に浸けておいたのですが少し温くなってしまいましたので再度火にかける
ちょっと熱かったかもw

指の太い人も含め、4日間でかなり膣内掻き回されてたのでスルッと先端が入ります
莉子「!!!」
「痛くないでしょ?」
莉子「痛くはないけど…変な感じ」
「入口が裂けないように、練習用のディルドっていうの買ったんだ」
莉子「ディルドって何?」
「色々あるけど、これは処女の人が初体験前の練習用に使うやつだよ、細長くて肌に優しい素材だから安心して」
莉子「え、怖い…」
「入口裂けそうに感じたら言ってね、すぐやめるから」
莉子「うん」
入口入ったんだから入口は裂けませんw
「肌に優しい素材だけど、擦れて痛くなると困るから潤滑液使うね」
莉子「うん」

隣の部屋から50mlシリンジを回収
1本で良かったのに2本 何人来たのか知らないけど多すぎるよ
莉子の気が散るので、退散させましたw
彼らは各一度莉子にぶっかけてるので新規人数にはカウントできません

クチュ、クチュ、、
莉子の膣が受け入れ体勢になったところでバックの体勢になってもらいます
「じゃあ入れるよ」
莉子「あっ、」
50mlシリンジを奥まで入れてゆっくりと絞り出します 新鮮で元気な奴…
ブチュッ!
莉子「あっ!」
莉子「やだぁ…恥ずかしい…」
恥ずかしがるの可愛い
まだ半分くらい余ってますがこれ以上は溢れるので膣口でディルドの先端と精液をヌルヌル馴染ませながらゆっくりと挿入しました

莉子「あっ!んんんっ」
「練習用だから大丈夫」
ヌルヌルと溢れてきた精液がお腹や太ももの方に垂れつつ、ポタポタと水溜りを作っていてすごい…
ゆっくりと出し入れしつつ奥へ進めていきます
ヌル…ヌル…
莉子「あっ」
すぐに奥へ到達しましたが、まだ半分も入ってません
「まだ半分も入ってないよ、少し押すね」
莉子「うっ、うっ」
「痛くない?」
莉子「変な感じ」
ヌルヌルと入れたり出したり
「気持ちいい?」
莉子「少し?は気持ちいいかも」

精子でヌルヌルにした指でクリ責めしながらゆっくりと確実に奥を目指します
莉子「はっ!!ンッッ!!」
ズズズ
莉子「痛い」
「まだ全部入ってないよ」
莉子「お願い止めて」
クリ責めのせいでピクピクしてて可愛い
このディルド硬さがあってちょうど良かったです 膣奥を押し拡げるのにグニャグニャだとちょっとね
当たりでした
「もうちょっと頑張れる?」
莉子「うん…頑張る」
グググ
莉子「あぁっ!痛い!止めて!」

2/3、10cm入ったくらいでしょうか
息が荒いです
「怖い?」
莉子「怖い…」
「でも入口痛くないでしょ?」
莉子「うん」
「エッチしたらこれよりもっともっと深く入るからね、これ処女でも入るやつだから安心して」
莉子「ええー」
「これが入らないのにエッチしたら多分めっちゃ痛いよ!慣れておこう?」
莉子「分かった、頑張る…」

莉子「ううっっ」「あっっ!はっっ!!」
ズン!
「あっ!痛い!」
ズッ ズッ ズン!
「いっ!!…ハァハァ…」
それからも補講が続き、莉子の頑張りで全部入りました
ゆっくりとピストンします
「まだ痛い?」
莉子「うん」
「気持ちは良い?」
莉子「うん…少しだけ、奥は痛いけど」
一度抜いて膣内を掻き混ぜて感じさせてから、さっきの余りの精液注入して再挿入
莉子の感度が開発された入口らへんを重点的に責めます
莉子「あっ、あっ、」
「感じる?」
莉子「うん」
若いと飲み込みが早くて慣れるの早いですね

床に固定して騎乗位でもさせてみます
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ
「奥まで入れてみて」
莉子「ううう…」
「お尻床にべったり付けてみよう」
莉子「苦しい…」
えっちですw
一応ディルドが長さ15cmありますので多分初エッチは痛くないはず

「だいぶ慣れてきたね!少しだけ動かしてみるね」
莉子「ええー、、」
再びバックにして、今度は中でグリグリと動かしたり、入口を拡げるようにグリグリ回します
莉子「あ、あ、あ、あ、」
余裕無さそう 感じてるみたい
「これがいいの?」
莉子「(コクコク)」
奥を突いたり、入口まで抜いて奥まで突き刺してみる
莉子「あぁっ!」
「気持ち良かった?」
莉子「恥ずかしいよ…」
「そろそろ乾いてきたから潤滑液入れるね」
莉子「うん」
ヌルッと抜き取って膣口を開いてみると…
…ゴクリ…事後の膣になってますね…
ピンクの粘膜が赤みがかった質感がエロい…
さっきまで入口すぐに子宮口が見えてましたが、奥に行ってしまって暗くて見えません…

膣内が拡張してるところでしたのでシリンジ2本目半分が入ってしまいました
グチュ!グチュグチュグチュ
突いてると漏れてくるのもったいない
いろんな角度で激しく突いたり膣内のあらゆるところをグリグリしたので一気に開発が進んでしまいました
莉子「ハァ…ハァ…」
そろそろ体力持たないだろうし、明日膣ヒリヒリするって言われるだろうな…
キスして押し倒し、クリでイク寸前まで追い詰めます

「潤滑液まだ余ってるの使っていい?」
莉子「まだやるの?」
「ううん、そろそろ終わりかなと思ってるけど」
ちんアナゴをゆっくり馴染ませながら再度奥まで挿入
入れた後に潤滑液って意味ないけど
いい感じに膣内が拡がったところでアナゴは抜いて精液注入
膣が奥まで伸びたことで、精液は全部入りますがさすがにチャプチャプです
ヒクヒク蠢く粘膜に精子が揉まれてエロい
ピンク色の粘膜にところどころ赤いのが目立つのは今日の奮闘のせいですね

ニチャッッヌプッ
指2本で入口らへんをほぐします
莉子「あぁんっ、」
入口弱いみたい
これだけ開発されたらそりゃね…
グチュグチュと拡げた後に亀頭を入れてみます
ヌヌヌヌ…
「痛くない?」
莉子「うん…」
ヌルッ ヌルッ ヌヌヌ
「これは?」
莉子「なんかちょっと苦しいかも」
繋がったまま横に倒して突き、仰向けに回転させて正常位…
チン棒掴んで膣口の入口をグリグリ拡げます
莉子「あぁっっ、、」
吐息がえっち
もう十分SEXできますね
「ここまでにしとくね!」
最後は私のをぶっかけて、クリでちゃんとイかせてあげました

莉子には細めのディルドと…亀頭…入ります…
21
2025/04/12 12:26:30 (M1iA7urc)
妻(30)との旅行中、同じツアーの参加者から声を掛けられたんです。

名は鈴木。
35歳。大柄で紳士的な男性でした。

夕飯後。
鈴木氏から連絡が入り「このあと一杯どうですか?」
妻も誘って待ち合わせの居酒屋へ。

飲んだ帰り。
鈴木氏から「もしかして旦那さん・・・そういう性癖(NTR)をお持ちですか?」
一緒に飲んでて、察するところがあったみたいです。

「協力しますよ。奥さん抱かせて下さい」
妻の性格上ありえないし難しいとも伝えましたが「説得は任せて下さい」
自信満々の鈴木氏。


翌日のツアー中。
「二人きりにさせて欲しい」と言われ、俺は一人トイレ&喫煙。
妻との二人きりの時間を作ってみました。

ツアー終了後。
もう一度二人きりの時間を作る事に。
適当な言い訳をつけて俺は一人観光へ。

・・・すると、鈴木氏とのツーショット中の妻から連絡が入りました。
「聞いたよ?本気?私どーしたらいいの?」
一人興奮状態で「任せる」とだけ返信しました。

上の空で一人観光を済ませ、ホテルへ帰還。

部屋に妻は居ませんでした。

ドキドキしながら妻に連絡。
返信は無し。
22
2025/06/02 19:10:13 (KbcuSG/E)
和風美人の有希と離婚したのは、有希の不倫が原因でした。
まさかと思いましたが、興信所の調査結果は真っ黒でした。
有希の不倫相手は会社の上司で、毎週水曜日にホテルで抱かれていました。
有希のバッグに仕掛けた盗聴器の音声が、生々しい不倫現場を記録していました。
会話から、全裸の有希が自らオマンコを拡げて、上司に観察されているようだった。
「右のビラビラの方が伸びてるな。旦那の腰の振り方に偏りがあるんじゃないか?クリが皮被ってるな。旦那は吸ってくれないのか?じゃあ、これで吸い出してやるよ。」
「ああっ・・・ん~~」
有希はクリトリスを吸引されているようでした。

有希はベッドに突っ伏すように言われ、どうやら四つん這いで上司に挿入された模様です。
上司に突かれている振動で、クリトリス吸引器が外れたようで、
「あっ、外れちまったけど、まあまあ飛び出ただろう。入れながら弄ってやるよ。」
すると、吸い出されたクリトリスを、ペニスを挿入されながら弄られたようで、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
という有希の叫び声が聞こえ、
「おいおい、潮まで噴くなよ・・・スケベな奥さんだな・・・」
音声だけで悔しくなるような行為をされていました。

「俺と旦那、どっちがいい?」
「課長さんです・・・課長さんのエラの張ったオチンポが良いです・・・ああっ・・・もうダメ・・・あっああん・・・」
そして、パンパンパンと激しい音がして、有希がヒィヒィ言わされました。
すると一旦静かになると、
「あっ!そ、そこはダメ・・・そこは汚い穴だから、ああっ・・・お尻はイヤ・・・ああ・・・」
上司は有希のアナルにペニスを入れたようでした。
「お前の前の穴の処女は入社直後にもらったが、結婚後にはアナルの処女ももらっちまって旦那に悪いな・・・」
有希の処女は前後とも上司に奪われていました。

しかも、艶かしい喘ぎ声が聞こえてきて、有希はアナルでもあんなに喜べる女に躾けられていたことを知りました。 
有希はなんと、アナルで逝ったようでした。
「あああ~~両方同時は無理~~ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ~~」
上司のペニスをアナルに入れられたまま、ヴィーンという音からしてオマンコにバイブを入れられたようです。
有希はあらゆる体位で、二穴を犯されました。

この日、帰宅した有希を求めたら拒まれたので、無理やり犯すように脱がせて、オマンコを拡げると、プックリと赤く腫れあがったクリトリスと、アナルから上司の精液が漏れていました。
「どういうことだ?お前の肛門から誰かの精液が出てきてるんだが?」
上司と不倫して帰ってきた有希のオマンコを見てたら、なぜかフル勃起してしまい、犯すように挿入しました。
寝取られてきた有希の充血したオマンコに生挿入・・・肛門から滲む不倫精液・・・そんなの精神的にきついはずが、なぜか興奮していました。
興奮はしますが、同時に嫉激しい妬で泣きたくなりました。

私は寝取られを楽しめる人間ではなかったようで、上司に抱かれてあんなにヨガリ狂っていた有希が、私に抱かれてマグロ状態でふてくされているのが情けなくなり、急に萎えてしまいました。
私の口から、
「離婚だ・・・」
と無意識に言葉が出ました。
「はい・・・」
有希も観念したようでした。
私32歳、有希28歳、結婚して3年で夫婦が終わりました。

義父母に土下座され、連行されるように有希はアパートを出ていきました。
「愛してたのは、本当でした。でも、入社してすぐ酔わされて、課長・・・当時はまだ課長代理でしたけど、ホテルで犯されて・・・初めてだったのに・・・」
有希は、中年上司に上手に開発されてしまい、結婚後も断れなかったようでした。
どうやら、写真や動画も撮られていて、逃げられなかったようです。
悔しいけれど、有希の上司は手懐けた性欲処理奴隷を結婚という形で処分しようとしたようですが、和風美人の有希の身体が忘れられず、再び手を出したのです。

大好きな有希、やり直したいけれど、ここはケジメとして離婚しました。
有希の上司も離婚、そして懲戒処分で解雇されました。
報復なのか、有希の痴態写真をプリントしたものが社内に張り出され、有希も会社にいられなくなって退社したそうです。
有希は実家にもいないから、誰も有希を知らないところへ行ってしまったのでしょう。

有希と別れて2年後、私は取引先で私の離婚を知って告白してきた6歳年下の女性と再婚しました。
すぐに子作りをして翌年女児も生まれ、その子も来年から小学校です。
そんな時、PCで有希のAVを発見してしまいました。
リリースは4年前で、引退作と書いてありました。
有希は、離婚後にAV落ちしていたのです。
古い作品なので無料視聴できたから、再生してみました。

それはSM物で、和風美人の有希に縄がよく似合っていました。
まだ崩れていない三十路の女体を緊縛された姿は、元夫んお目にも美しく、熟女になってきた女の魅力を感じました。
赤い首輪を付けて、まるで雌犬のように足を上げて放尿しながら、フェラチオもさせられるというくうつじょく的なプレイでした。
首輪をつけられて部屋中を引き回される有希は、麻縄できつく縛られた乳房がロケットのように飛び出て、エロティックな様相でした。

ストーリー上では人妻で、夫の借金のカタに身体を差し出すという悲哀と背徳感が見事に表現されていました。
M字開脚で縛られて、電マをオマンコに当てられて絶頂、拘束されたままフェラチオさせられて、背後から挿入されていました。
M字開脚のまま突っ伏す有希の下に男が潜り込み、今まで背後からオマンコを犯していた男が有希のアナルへ、下に潜り込んだ男が有希のオマンコへ挿入し、サンドイッチの二穴責めになりました。
そして更にフェラチオ・・・有希は一人で三人の男を相手にして、そのすべての穴に精液を注がれていました。

三つの穴から精液を垂れ流す有希は、それでもウットリと快楽に浸っていました。
それは決して演技ではなく、本気で感じているようでした。
女体を男たちに好き勝手に弄ばれながらも、マゾの悦びに染まっていく人妻の姿は演技ではなく、有希の本性に思えました。
そして、それは私と暮らしていた時よりも色気が十分に滲み出たものでした。
他にももっと作品があるようでしたが、一度は愛した有希ですから、元夫としてはこれ以上見るに忍びなくなり、PCの電源を落としました。

私は、有希のことが心配になり、9年ぶりに有希の実家の近くまで行きましたが、やはり訪ねることができす、帰ろうと振り向いたら、元義父が立っていました。
「やはり君だったか・・・」
「ご無沙汰しています・・・」
「有希に何か用事かい?」
「いや、近くまで来たので、懐かしくて、つい・・・有希は、元気にしてますか?」
「・・・有希は居ないよ。ここに居ないのではなく、この世に居ないんだ・・・」
「有希、亡くなったんですか・・・」

有希は、AVを引退した後、ある男と暮らしていて、シャブ漬け売春乱交パーティー中に、3年前、性行為中に急死したそうです。
私は有希の実家に上げてもらい、仏壇に手を合わせ、ティッシュに持ち合わせの一万円を包んで仏壇に供えました。
そして、有希はあの上司に殺されたようなもんだと思うと、悔しくてなりませんでした。
私はまだ、有希を愛していました。

そして帰り道、もし、有希を許して復縁していたら、有希を死なせずに済んだのかもしれなかったなあと、夕暮れの空を眺めたら涙が溢れました。
「あなた・・・私はあなたと暮らした三年間、幸せでしたよ・・・」
と有希の声が聞こえたような気がして、振り返ったけれど、そこには誰もいませんでした。
「有希、ごめんよ・・・俺には新しい家族がいる。もう、有希のことは忘れる努力をするよ。有希・・・さよなら・・・」
そう呟いて、涙を拭いて家路につきました。
23
2025/05/31 05:25:03 (ntaIkHLV)
私の工場には東南アジアから数十人の男性がいます。
二十代前半から四十代まで居ます、妻子が国にいる人もいれば独身者もいます。
その中の一人を我が家へ来て飲ませ妻手作りの料理で歓待すると、彼は妻にのぼせ上り時々プレゼントを持って来ていました。
妻は四十代ですが彼からすればまだまだ女でした。
そこで私は妻に一度彼の面倒をと相談しました。
面倒=抱かせる。
妻は初めは、そんな事出来ないと拒みますが半面彼には好印象を持っていました。
私は一度だけ頼むと何度もお願いすると、一度だけよと妻が。
もうそれを聞いただけで勃起してしまいました。
妻の希望で2人だけでラブホに決めました、私は目の前で見たかったのですが。
ゴムを持たせ妻を行かせました。
待つ間は落ち着かず飲んでも酔わず只々うろうろするばかりでした。
数時間後、妻が帰宅しました、いきなり玄関でどうだった、やったか?。
妻は、そのつもりで行かせたんでしょう。
詳しく聞くと彼はホテルに入るとシャワーもせず妻を求めアソコはこれでもかとクンニしたそうです。
ゴムも忘れ生で一回目が行われたそうで妻も彼の若くて硬い男根に感じてしまいイカされたそうです。
その後シャワーを済ませ2回も求められ最後は口内射精までしたそうです。
妻は彼の硬い男根が忘れられずまた会う事を約束したそうです、あれだけ一度だけなろと言って置きながら、妻は何度も彼と会っていました。
私が求めても疲れてるからと言い訳をし拒否するのです。
そんな彼との関係は1年ほど続きましたが契約期間が過ぎ彼は帰国しました。
妻の落胆は想像以上で彼の国に行きたいと毎日言うのです。
この先どうすれば良いのか自分でも分かりません、妻は43歳に彼は25歳です。
子供は高校生と中学生がいます、このまま家庭を捨て彼の元に行きそうで怖いです。
でも自分から言い出した寝取らせです妻を責める事など出来ません。
私は信頼出来る友人に恥を忍んで相談しました。
友人は真剣に話を聞いてくれ出した結論は、奥さんは硬い男根が忘れられない、それならそれ以上の男根を与えてみてはどうかと。
悩みましたまた妻を違う男にと思うと気が重いです。
でも外国へ行くよりましかと思い彼の提案を受ける事に。
でもその男根は友人でした自分のは鬼頭がデカく関係した女性は何度も求めて来るらしいのです。
仕方なく言い出した以上、妻を友人に任せる事にしました。
妻は友人と関係そんな異常な夫婦関係は段々と崩壊していくのです。
24
2025/05/28 15:02:35 (KKItcmjq)
明日から2泊3日
私、親友、親友の奥さんの3人で旅行にいきます。
私35歳、親友36歳、奥様29歳です。

最高に楽しみにしていることがあります。
1部屋に3人で泊まるので、それは親友と奥様がいないタイミングで、奥様のパンティの匂いを嗅ぐことです。明日は明後日履く予定の洗濯済みのパンティ。明後日は明日履きおえた使用済みのパンティ。興奮がやばいです。
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