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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/08/04 08:11:45 (H12F16H9)
結婚して3年くらいの時でした。30代手前になり、今まで妻には隠していたNTRフェチを、自分の中に押さえ込んでおくことができなくなり、妻に告白しました。
その時は、ダメ元というか、本当に出来るかどうかまではあまり考えられていなく、とりあえず妻に自分の思いを言いたいというだけの気持ちで話してしまいました。

そうしたら、確かに最初はビックリしたような、自分を蔑むような、目線で見れた気がしましたが、完璧に拒否されることはありませんでした。
そして何度かプッシュしたところで、「万が一良い人との良い出会いがあったらね」と言ってくれました。
その言葉に興奮して、調子に乗って色々と話しを深めようとしてしまい、妻に「その話もうおしまい」と強制終了されてしまいましたが、最初からセックス目的で募集したりするのは嫌だということが分かりました。

そこで、妻には内緒で、妻の名前と写真を使用して、本来の使用方法とは違いますが、こっそりマッチングアプリで相手を探しました。

妻の好みに近い男性の方に、妻の好みなどを伝えて、行動パターンを教えて、さりげなく接触を試みてもらいました。

その方には、妻のパート先のコンビニにほぼ毎日、妻の働く時間に通ってもらい、顔を覚えて貰いました。家での夫婦の会話で、コンビニでのことを妻は割とよく話していて、2週間くらい経った時に、最近昼過ぎに毎日来る学生っぽい子がいると話がありました。
自分が思った通りで、妻は彼のことを、
「めっちゃイケメンって訳ではないけど、けっこうタイプな感じかも」と言っていました。

そこから、再び何度か妻に自分の寝取られフェチをアピールするのと並行して、彼に妻を誘うようにして貰いました。
ちなみに、彼は学生ではなく、webデザイナー系の仕事をしている方で、基本的に在宅勤務だったので、日中自由に動けました。
年齢的には2つしか我々夫婦と違いません。

妻の勤務中に、お誘いの手紙(妻の好きな絵本作家さんの絵が書かれた)を渡すことから始まりました。
妻はLINEやメール、口頭よりも手紙が好きな人なので、それも好感だったと思います。

文面のしては、以前から妻を気になっていたことと、食事に誘う物でした。指定した場所は妻のお気に入りのカフェの一つにしました。

その晩、妻から相談がありました。
ただ、男の人に誘われたということではなく、久しぶりの友達に誘われたということでした。
僕が快諾すると、彼のところに妻から連絡が行きました。

ついに妻が他の人と連絡先で繋がってしまったという興奮を覚えています。

当日は昼過ぎからで、妻は遅くならないようにすると言いましたが、僕も友達と遊んで飲んでくるからと、さり気なく夜までコースを提案しました。

長くなってきたので一旦ここまでで止めます。
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2025/08/15 13:01:01 (v5AydfL6)
キャバ嬢と結婚した黒服(私)の話になります。

25歳で黒服をしてた頃、妻は22歳でススキノでキャバ嬢をやってました。
黒服をやっていると、それなりにキャバ嬢とは仲良くなれます。
そんなキャバ嬢の一人が妻で、そこから付き合って結婚まで至りました。
妻はネイルの仕事もしており、結婚を機に妻はキャバ嬢を辞めてネイルの仕事に専念しました。私も黒服をやめて昼職を始めました。

それから1年が経ちました。

キャバ嬢をやってた事もあり、金銭感覚が治りきらない部分もあって夫婦の生活は苦しいものがありました。
そう言った問題もあって、妻はキャバ嬢をまたやる事になりました。
私は反対をしました。

理由は、夜と昼職では時間が合わなくなりますし、二人の子どもも考えていたので体力的にもきついなと考えました。

あと、妻はお酒は強いんですが、たまに大きな失敗をします。
飲みすぎて、記憶が曖昧になって気がついたらホテルに...
なんて事はザラにありました。
私はそこが心配でしたが、妻は絶対に大丈夫と言う話でしたので妻を信用しました。

そしてまた、妻がキャバ嬢になりました。

たまに朝方から帰ってくることもあり、心配でした。
働いている店は知っている店で、たまに匿名掲示板なんかを見たりして、源氏名が上がってないかなどリサーチもしてました。

ある日、匿名掲示板で妻の源氏名があがっているスレを発見しました。

内容を見ると、接客とか悪口もあったり、SEXしたいとかもありました。
そんな中、俺はSEXしたけど。
と言う投稿を目にし、私はどうにかして連絡が取れないか模索しました。
17
2025/08/20 23:02:39 (Q7aAlTOH)
妻(かすみ(仮名)にお願いを続けて、よくやくOKをもらうことになった。
男性をネットで募集して、会って見て話を聞くことにした。
数人と何回も話をして、打ち合わせをしたりしていたら、私も興奮していたのか?同じ日に男性を2人呼んでしまった。
男性2人に連絡して、会って事情を説明すると、
複数プレイを提案してきた。
お互い男性は仲間達も呼んで、複数プレイを妻としたいと。
妻には1人だと、言ってあったので、いきなり複数プレイになったと言えない。
しかし、今更、やめられないと男性の複数プレイを認めるかわりに、カメラでしているところを撮影してと頼みました。
18
2025/08/25 06:23:55 (s045UsED)
全裸の妻(42歳)が四つん這いで脚を大きく開き頭は布団の中に隠しながら俺の友人、Ǎ、Bに後ろから交互に生で挿入されながら大きな声でアエギ悶え狂う妻の姿を俺は動画撮影しながら自慰をする変態です。
寝取られに目覚めたのは妻が実家に隠し持ってた元カレ達との写真でした、旅行先でもツーショットなど笑顔満面の妻の幸せそうな顔をが印象的でした。
数人の元カレがいてこいつらと身体を交えたんだと思うとか何故だか身体が熱くなっていました。
いつも妻は両親の様子を見に行くと一人で行ってましたがその日は俺も久しぶり行って見つけました。
田舎家は広く妻も自分の部屋を持っていました。
閑散として物は少なく使わないタンスが2つありました、すべて空でしたが一番下の引き出しにお菓子の缶に入った写真数十枚を見つけたのです。
流石にエッチなのはありませんキス程度でしたが俺には充分興奮材料でした。
俺は違う相手の写真を5枚抜き取り持ち帰りました。
それを数日後妻に見せながら、こいつ等とやったのかと聞くと、何よ昔の事でしょう。
やったかとどうかと聞いてるんだ家よもう昔だから俺は気にしないからさ。
ええ~したよ付き合ってるなら当然でしょう。
俺はその時、今まで以上に身体が熱く興奮して勃起までさせていたのです。
妻がそれをみてどうしたのそんなにしちゃって。
いやお前でこいつ等とやったと思うとこうなったんだ。
もう変態なんだから、あんたも付き合った人としたでしょう同じ事。
まあそう言われればそうですが。
それから俺は妻にまた違う男としてみないかと誘いを掛けましたが返事はいつも変態扱いされ拒否されていました。
口説く事、半年妻が一度だけならあんたの望み叶えて上げると言ってくれたのです。

19
2025/08/31 20:12:14 (DDS9y9m0)
出産から間もない義嫁が母乳でおっぱいが張って痛いと言うことで、長期出張中の息子に頼まれて母乳ケアに義嫁を連れていった

施術室の窓際に置かれたソファで、私は静かに腰を落ち着けた。 施術をする坂井さんは意外にも男だった。母乳ケアに取りかかる様子を、初めて見る義嫁のおっぱいを義嫁には遠慮がちに、しかし内心は熱心に見つめていた

ブラを外した義嫁のおっぱいは、血管が青く浮き出てパンパンに張っていて、服の上からもかなり大きくなったことが分かっていたが、ブルンと弾む様に揺れて露になった。

艶々の白い肌に真っ黒な乳輪のコントラストが淫らさを一層増していた。乳首も2センチ程の大きさがあると見え、本能から咥えてしゃぶりつきたくなるようなおっぱいだった

私は股間が濡れるのを感じ、座り直す振りをして、立ち上がると暫しおっぱいを凝視しながら、ズボンの上から握りしめ、軽くシコった

彼は蒸しタオルをそっと置き、手袋越しに胸部の張りを丁寧に確かめ「緊張されていますね」と優しく声をかけつつ、深呼吸を促し、安心感を与える仕草をした

彼は「手袋を外しますね。触れ方に細心の注意は払いますから、安心してください」
何故外すのか分からなかったが、一緒に来たのが旦那ではなく、私だったので苦情が出ないと勘繰ったのか?

私が尋ねると「初めのうちは冷たさのあるゴム越しじゃなく、直接伝わる体温が緊張を緩めますし、奥さんの様子が私も鼓動から分かるので外します」

彼は蒸しタオルをそっと外した。
手袋を外す音が、静かな部屋に響く。あの音が、これまでの「専門家と患者」という距離を少しだけ消した気がした。

「では、行きますね。リラックスして」 手袋を外した柔らかな手のひらが、あくまでケアとして鎖骨から胸のラインを滑り、曲線に沿って軽くなぞる。

蒸しタオルの湿り気を帯びた指先で鎖骨のあたりを優しく撫で、手袋を外した手のひらで義嫁のおっぱいを、強く時に繊細にまさに愛撫のように撫で回した

専門的な手技の合間に交わされる、育児や夫への想いを語り合う会話から二人の間に「絆」のようなものが生まれているようだった

「温かいでしょう?これが人の手の温度です。安心して深呼吸をして下さい。直接私が生の手で触れることで、筋肉や皮膚の緊張も緩みやすくなるんです」
「本当に、心までほぐれていくみたい…」義嫁は満足気にこたえた

施術は1時間半と聞いていたが、2時間行われた。初めは滴り程度だった母乳は、ジュッジュッと音をたてて吹き出していた。義嫁の身体に飛び散った母乳をタオルで拭き取って施術は終了した

すっかり寝入って寝息を立てていた義嫁であったが、起こされると義嫁の表情がほころぎ、温かい何かを感じているのが分かった
「このやり方を今後も続けましょう。もっと楽になりますよ」
「……はい、ありがとうございます」と義嫁は快諾した

「綺麗ですね」
まだ上半身は一糸纏わぬ裸のまま仰向けの義嫁に、おっぱいに手を置き彼はそう耳元で囁いたのが聞こえてきた
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