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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/01/26 00:14:00 (K9awDECG)
妻が浮気していた。
しかも相手は不特定多数に。
最初に一つ目の浮気がバレた時には僕は激昂し、妻に詰め寄った。
そして妻は僕の興奮を宥めるように正直に自分の不貞を認めて謝り続けた。
僕も冷静さを取り戻し、話し合いを始めて、スマホをチェックさせるように言うと諦めたように素直にスマホを差し出して来た。
暗証番号を聞いてLINEやSNSを開くと何人もの男と卑猥な言葉で性的な会話を楽しんでいる妻のやり取りを見ることになった。
妻は全てを認め謝罪し、そして全てを正直に話した。
浮気自体は結婚前の交際時から度々していた、数年前に出会った男に誘われて複数プレイをするようになってからはハプニングバーなども覚えて経験人数を増やすことに夢中になってしまったなどと言うようなことを話し、そして僕のことは愛しているけど、他人に抱かれることはもう自分の生活からは切り離せない存在だと言われた。
自分はどうしようもない淫乱な不貞妻だと言って、離婚して詫びると言い出したので、それは少し時間をかけて話し合おうと言ってその場は宥め、そしてそれから数日掛けて色々な事を話し合って、そして考えた。
妻は全てを正直に認めて、そして全てを正直に話した。
僕が聞けば印象深い相手とのプレイ内容でも、好きなチンコの大きさでも、何でも赤裸々に語る。
新しい男に初めて抱かれる時が一番気持ちいい、触るのも舐めるのも入れられるのも、初めてのその時にしか感じられない感度が有るのだと教えてくれて、自分が求められるのも好きだし、その興奮でとんでもない老人やブ男とでもSEX出来た時に自分の強欲さを感じてさらに興奮するなどと言う。
その喜びを手放す事は出来ない、こんな事は許されるわけがないから離婚するしかないと詰め寄る妻を、何度も宥めてそして結論に達した。
妻にとってはSEXはスポーツクラブの類と同じなのだと諦めるしかない。
これからも浮気は続くことは受け入れる、だから離婚はしない。
妻は泣きながら何度もお礼を言い、そして何度も激しくキスを求めて来た。
僕はその夜久しぶりに妻を抱いた。
日々浮気を繰り返して来ただけあって、たしかに妻はもの凄くテクニックを身につけていた。
これまでその変化になぜ気付かなかったのか?と思う程にもの凄い技で僕の身体を楽しませてくれた。
自然と他の男とのSEXについて話し始める。
誰に教わった?どうされるのが好きなんだ?俺より感じるのか?
聞けば何でも答えてくれる。
妻は寝取られ報告に興奮している。
そして開き直ったようにこれまでの男達とのハメ撮り画像を見せて来た。
この男は腰使いが良かったとか、この時は3Pしたとか、一番の巨根に顔を寄せて長さを比べて笑っている妻の顔を見て見てと言って嬉しそうに見せてくる。
こんなに長くてもちゃんと根元まで入っただとか、フェラは亀頭のちょっと下くらいまでしか入らなかったとか、思いつくままに楽しそうに話す。
その姿に興奮して激しく妻を抱けばそれに喜んでさらに他の男と僕を比べてくる。
妻の浮気を認めてからはそんなやり取りが続き、そしてその間も妻は週に一度二度程度のペースで他人に抱かれていた。
僕に見せる為にハメ撮り動画を撮り、そしてそれを見ながらオナニーするる僕を見るのが好きになってしまった。
そんな事を続けていれば妻が僕の目の前で他人に抱かれるようになるのにも大した時間は掛からなかった。
仕事から帰ると妻はリビングで他人に抱かれていた。
僕がただいまと声を掛けると、おかえりなさい、この人強くて、さっきから主人が帰ってくるからって言ってたのに、全然終わってくれないの…
なんて言いながら対面座位でキスしながら腰を振りまくって悶えている。
そして僕を手招いてソファに誘い、僕のズボンを脱がせてしゃぶりついて来た。
突かれながらしゃぶるの大好きなのと、みだらな顔で僕に話しかけてくる。
そして男がフィニッシュに近づくと、あなたごめんなさい2人っきりにしてと言って僕を押し除け、2人は抱き合って激しくキスをしながらイキ合っていた。
男が離れると妻は僕の方へ来て、あなたも入れて?と言って僕に跨った。
せっかくしてる間に男は帰って行った。
僕たちはそのままSEXを続け、一度射精した後は朝まで3回もオナニーで射精させられた。
僕の友達も誘惑し始めて、もう3人も兄弟にされてしまった。
妻は新しい男を楽しむのと同時に、僕に見せ付けて僕の劣等感を刺激して、そしてその仕打ちにマゾヒスト的な喜びを感じさせる事に楽しみを感じるようになりました。
そして僕もそうされる事に喜びを感じています。

1991
2021/01/22 05:41:12 (PbMoxtxB)
銭湯の番台のオヤジに妻の裸を見られるのは結構興奮する。
これまで7人のオヤジに妻の裸を晒してきた。
中には全裸の妻をジッと見るオヤジもいたようだし、一人は知り合い。
妻の裸を知り合いの目に晒すことができて大興奮!
1992
2021/01/19 08:49:43 (.lKkDYVZ)
寝盗られ息子34歳です。

親父に嫁さんを寝盗られ3年。
嫁さんとの営みは週1~2回
親父と嫁さんは週3~4回

俺とはゴム有り、親父とは生。
フェラもゴム有りでゴム内射精。
親父とは生でアナル、玉舐めで
口内射精でゴックン。

営みは俺から求めているが
親父には嫁さんが求めている。

稀に嫁さんの息がザーメン臭い。

安全日は完全に営み拒否。
安全日のショーツのクロッチ部は
親父のザーメンでべっとり。

それでも嫁さんを愛してる。
親父に寝盗られ様が
雑に扱われ様が一緒に居たい。

親父と一緒に笑っている
嫁さんの笑顔が大好き。

その内、嫁さんは親父の子を妊娠するだろう
その時は生でさせてくれるだろうね
それでも俺の子として育てます。

情けない寝盗られ息子です。




1993
2021/01/18 17:12:36 (czS2Gx0Z)
この話は、以前こちらに投稿した、「妻の哀れな過去の性体験」のアフターストーリーになります。
まだ読んでいない方は、ぜひそちらを先に読んでいただき、感想やコメントもよろしくお願いします。



私と妻が結婚してから、二人の結婚生活は比較的順調にスタートしました。
小学生の娘が眠ったのを見計らって、私たちは夜に二人の愛を確かめ合いました。
女子大生時代にK先輩にあっという間に使用済みにされ、弄ばれ尽くした妻のカラダを、私は必死で上書きしようと何度も妻を抱きました。
妻のカラダは柔らかく、K先輩からもらった写真と動画で見てオカズにしていたFカップのおっぱいと大きな尻は、触り心地も最高でした。
女性経験が妻以外になかった私は、その刺激に耐えることができず、毎回あっという間に射精してしまっていましたが、それでも妻は優しく私を抱きしめてくれました。
K先輩と比べたらチンポも一回り以上小さく、経験も圧倒的に少ないためとても妻を満足させられているとは思いませんでしたが、それでも私と妻はお互い愛し合って夜の営みをできていたと思います。


しかし、結婚から半年ほどして少しずつ慣れてくると、私の中にまた妻がK先輩に抱かれていた頃のことが蘇ってきて、何とも言えない嫉妬を感じるようになってきてしまいました。
私は大学生の頃も、卒業してからも誰とも付き合わず、童貞のまま妻と付き合って結婚したのに、妻が過去に私以外の男に何度も裸を見せたり、性行為をしたことがあるという事実が、私を再び嫉妬に駆り立てるようになりました。


そんなある日の夜のことです。私と妻はあえて照明を消さずに、明るい寝室で愛し合っていました。
そして前戯として、まだしたことがなかったシックスナインをしてみたいと思い、それを妻に提案しました。
本音を言えばそれだけではなく、明るいところでまじまじと妻の局部を見てみたいという欲望がありました。
妻はとても恥ずかしがっていましたが、私の提案を受け入れてくれました。
そして、ベッドに仰向けに寝た裸の私に、同じく全裸の妻が反対向きに跨りました。
私の顔の上には、妻の大きな尻が覆い被さることになりました。
私は初めて、明るいところではっきりと、妻のマンコを生で見ることになりました。


妻のマンコは、アワビのような色になった大きなビラビラがいやらしくはみ出して、もうすぐ舐めてもらえることに興奮しているのか早くもヌルヌルと光っていました。
また、クリトリスの皮も完全に剥けて、わかりやすく勃起しているのがはっきりと見えました。
そこには、K先輩に写真や動画で見せられたのと同じ、完全に使い込まれた非処女のマンコが目の前にありました。
もうわかっていたことですが、私が、誰よりも先に最初に愛してあげたいと妄想ばかりしていた、男を知らない薄ピンクの綺麗なマンコではありませんでした。
散々K先輩のチンポを気持ちよくさせてきたであろう、色も形もいやらしくなり、クリトリスも簡単に勃起してしまうドスケベなマンコが、私の目と鼻の先にあったのです。
K先輩に気に入ってもらうためでしょう、妻の陰毛は、まるでプロのAV女優のように綺麗に脱毛されており、マンコのビラビラの周りは一切毛がなく、マンコの上に薄く一本線で生えているのみでした。
そんな陰毛も、妻がとてもセックスに慣れていて、私よりはるかに経験豊富であることを表しているように私には感じられました。


自分の提案でシックスナインをしたとはいえ、私はその現実を直視せざるを得ませんでした。
(ああ、このマンコがK先輩のデカいチンポをあんなに美味しそうに咥え込んでいたのか・・)
私はかつて見た、K先輩からもらった画像と動画を思い出しました。
すると不覚にも、私の小さいチンポはむくむくっと勃起してしまいました。


「あ!大きくなってきた!興奮してくれているの?」
妻は嬉しそうに言いましたが、私が何を想像して勃起しているのかは知るよしもありません。
妻は私のチンポの先っぽを丁寧に舐め、竿の部分全体も丁寧に舐め上げてから、優しく咥え込みました。
そして、ジュッポ、ジュッポといやらしく音を立てながらフェラを始めました。


フェラ自体はもう何度かしてもらっていました。
妻のフェラチオは、K先輩にやり方をしっかりと教え込まれたせいかあまりにもうまく、私はこれまでも二度ほど妻の口の中で暴発してしまっていました。
たくさん唾液を絡めながら、本当にちょうどいいくらいの圧力で、私のチンポを包み込んで刺激します。
私は今回もあまりの気持ち良さに呻き声をあげながら、イカないように必死で我慢しました。


ただ私の方はというと、K先輩によって使い込まれたエロマンコを、なぜか舐めてあげることができませんでした。
そして、その上にあるアナルに目をやった時でした。
アナルの方も明るいところで生で見るのは初めてでした。
そこには初めて写真で見た時の、薄ピンクで綺麗な形のアナルではなく、K先輩とアナルセックスをした影響で、痔のようにぷっくりと膨れた形になってしまった、非常にいやらしい肛門がありました。

「A子のあのケツの穴だけは、まだ男を知らないせいで綺麗な色してるからな。俺のチンポでしっかり根元までぶち抜いて、マンコと同じようにドスケベな色と形に変えてやるよ。A子が今後どんな男と付き合っても、アナル経験済みだってすぐにわかっちまうような卑猥なケツの穴に変えてやる。」

大学生の時、K先輩が私に言い放ったセリフが私の頭の中に蘇りました。
K先輩の言った通り妻の肛門は、チンポを受け入れたことがあると一目でわかる、“卑猥なケツの穴“ に変えられてしまっていたのでした。


私は嫉妬からもうシックスナインをやめたくなり、妻に言って私の上からどいてもらいました。
「あんまり気持ちよくなれなかった・・?」
妻は心配して私にきいてきましたが、嫉妬に駆り立てられてしまった私は、妻に質問をしました。
「K先輩とも、こういうことしたことあるのか??」
「・・え?」
久しぶりに聞いたK先輩の名前に、妻は戸惑いを隠せないようでした。
「僕に何も隠し事するな。包み隠さずに全部正直に答えろ。K先輩とは、シックスナインもしたことがあるのか?」
「・・・・」


妻は裸でベッドの上に座ったまま、無言で何と答えるべきか必死で悩んでいるようでした。
そして10秒ほど悩んだ後、ゆっくりと答えました。
「・・・うん。」
「・・・そうか。一回だけか?それとも、何度もしたことあるのか?」
「・・・何回か、あるよ・・。」


私は嫉妬で気が狂いそうでした。続けざまに、妻を質問で責め立てました。
「K先輩は舐めるのうまかったか?君のマンコ、丁寧に舐めてくれたのか?」
「君もK先輩のデカいチンポ、お返しに愛情たっぷりにフェラしたのか?」
「何でそんなことばっかり訊くの!?」
妻は怒った表情で抵抗を示しましたが、私はおさまりませんでした。
「良いから答えろ!!K先輩は舐めて君をイカせてくれたのか!?」
「上手かったよ!!慣れてたから、すごく上手だった!!クリを指で触りながら舐めてくれて、めちゃくちゃ気持ち良かった!!これで満足!?」


私は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
私のチンポは、情けなくも今の妻の答えをきいて、小さいながらに固く勃起してしまったのでした。
1994
2021/01/05 10:54:17 (10mF744d)
わが家は代々兼業農家です。
兼業と言っても食堂を経営しながらの農業で大きな土地を持っているわけではありません。
両親と自分達夫婦で回せる程度のものです。
秋の収穫が終わると春まで土地は休ませるので
食堂だけの仕事になります。
そんな時期に食堂にいる私に妻(36歳)が交通事故にあったと連絡が入りました。
慌てて病院に駆けつけると妻が「ごめんなさい」と笑っていました。
安心したのですが右手の人差し指の骨折、右足の骨のヒビ、腕、肩、腰などの打身でわりと重傷でした。
夕方事故の相手が警察の取り調べが終わり病院に来ました。
謝りまくるその男は駿(しゅん)と言う名前に合わない
失礼ながらデブで暑くもないのに大汗をかいているようなヤツでした。
ただ警察と妻の話を聞くとしゅん君が一方的に悪いのではなく
どちらかと言うと自転車に乗っていた妻がふらついて車道の真ん
中寄りに行ってしまったのが事故の原因のようでした。
それでも申し訳なさそうに謝るしゅん君にあまり腹立ちさはありませんでした。
その前に保険屋からも連絡があり気持ちの良い対応をしてくださったと言う事もありますが。
明くる日には退院して家に戻ったのですが 流石に家事は出来そうにありません。
食事は食堂で済ませるので洗濯と掃除くらいのもので不便は感じませんでした。
退院した日しゅん君が菓子折りを持って家に来ました。
しゅん君は菓子折りと現金の入った紙袋を出して頭を下げました。
妻は「私が悪いのに」と恐縮していましたが
保険屋さんからは人対車なので8:2くらいの裁定になると思うと連絡がありました。
あまりに謝るしゅん君に仕事の話などを聞くと
若い(25歳)にもかかわらず小さいながらもソフト制作の会社を経営しているそうで
妻と事故を起こした車もBMWでした。
明くる日も訪ねて来て「不便はないかと」「なんでも言って欲しい」と言うしゅん君に
それで君と妻の気がすむならと妻が動けるようになるまで
週に何度か家の片付けや妻の用事を聞いて欲しいと言いました。
明くる日帰ると妻が「しゅん君が家中のお掃除してくれたよ」と喜んでいました。
2日後帰ると「お風呂と台所ピカピカだから見て」と言います。
妻はまだ動けないので体を拭いて欲しいも言うのでタオルで拭いてあげていたのですが
1週間後には言わなくなりました。
少し気になって「体を拭こうか?」と聞くと
「あ、うん、大丈夫。それくらいは出来るから」と言いました。
いやいやまだ無理だろと思った時に「もしかしたらしゅん君が?」と疑惑が湧きました。
そこで次にしゅん君が来る日妻がトイレに行っている間にタンスの歌にビデオカメラを仕掛けました。
いつも午前中に来ているようなので撮影時間は問題ないと思いました。
その日帰っていそいそとビデオを再生しました。
家に来たしゅん君は買い物袋を持っていて
「奥さん、麺類という注文だったのでパスタにしましたがいいですか?」と聞き
「妻がパスタ大好き」と答えると
台所で調理を始めまようです。
パスタが出来上がると皿を持ってしゅん君が部屋に入ってきまし
た。
しゅん君が妻に手を貸して起き上がらせ妻の膝にタオルをかけると
フォークでパスタをくるくると巻いて妻に食べさせました。
それだけですごいショックでした。
食べ終わるとまた妻に手を貸し寝かせると部屋を出て行き
外から掃除機をかける音が聞こえました。
しゅん君が顔を出し「どうしましょう?拭きますか?」と聞くと
妻が恥ずかしそうに「うん、お願い」と答えました。
しゅん君がお湯の入った洗面器を持ってきてタオルを絞り出すと妻は左手でパジャマのボタンを外し始めました。
うまく外せないのでしゅん君が無言でボタンを外し
妻を起き上がられるとパジャマを脱がしました。
妻は脱いだパジャマで胸を隠すようにしました。
しゅん君は妻の後ろに回り腕から拭き始めました。
両腕の後首を拭き背中を拭く時にブラジャーのホックを外しました。
妻は何も言いません。
背中を拭き終わるとしゅん君は妻をまた寝かせて
前面を拭き出しました。
胸を隠しているパジャマの中にしゅん君のタオルが入り擦られると
「ん」と少し体を動かせました。
しゅん君が足元に回ると妻のパジャマの下を脱がせました。
妻もお尻を上げて協力していました。
しゅん君はタオルで妻のパンツを隠すようにしていましたがほぼ見えています。
足を上げて足の裏を拭き出すとしゅん君に妻の股間が丸見えなのがわかりました。
拭き終わりしゅん君がブラジャーとパジャマを妻に着せました。
妻が礼を言って少し話をして帰って行きました。
もう、胃のあたりが痛くなるほどだったのですが
自分の妻の半裸が見られているのに下はカチカチになっていました。




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