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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/07/08 00:29:24 (CvAX9sTI)
私は32歳独身の平凡な派遣社員です。
実家を離れ他県の工場で派遣社員として働きかれこれ4年目になります。
毎年、正月やGWや盆などは大型連休で実家に帰省するのですが去年からのコロナ禍で実家には戻らず、派遣先の地で暮らしています。
ちなみに派遣先では会社がワンルームのアパートを借りてくれているので狭いですが寮と違い自由が効いて何不住無く暮らしています。
たまたま隣の部屋の派遣先の先輩が気さくな方で週に数回はお互いの部屋で酒を飲んだりしていました。
その先輩は44歳で私より一回り以上離れていますが、仕事の現場も一緒でお互いに独身だし何かとお世話になっている方で、ある程度の信頼関係もありました。
その先輩は竹内さんと言います。
見た目は少し地味な感じですがお酒好きで私の趣味である野球も好きな方で、お互いに話もよく合う感じで兄貴みたいな存在でした。
去年の正月休みから実家に戻ってないので、たまに母親から電話やラインで連絡はしていましたが、やはり息子の私を心配してからか今年のGWに両親が私の派遣先まで車で来る事になりました。
実家からだとかなり距離が離れているし他県からわざわざ来てくれるのは嬉しいけど、なんだか少し複雑な気分にもなりました。
両親との仲は悪くないけどなんだか遠方から来てもらうのは気が引けましたが少しホームシックな気分になる時もあったりしたので嬉しい気持ちもありた。
しかし父親は仕事の関係上無理らしく結局のところ母親が2泊の予定で私の派遣先のアパートに来ることになりました。
実家から車で高速道路を片道5時間位の距離ですが母親は途中に数回休憩を取り7時間弱位の時間を掛けて私のアパートへ到着しました。
母親は早朝に実家を出て昼過ぎに着き、流石に疲れたみたいで少し私の部屋で寛いだり軽く横になっていました。
母親の名前は真紀子で年齢は56歳で子供は私だけです。
雰囲気はアナウンサーの三雲孝江さんを少し若くした感じで社交的な母親です。
久しぶりに母親と会い、私も嬉しい気持ちになりましたが、この狭いワンルームのアパートに一緒に居ると思うと少し不謹慎な気分にもなりました。
勿論、これまで母親とは肉体関係とかはありませんが高校生の頃から下着でオナニーしたり、変な想像はしたことはありました。
当分の間、女性関係も無い私は母親が横になり仮眠している姿を見ると少しムラムラした気分になりました。
(なんか変な感じで興奮するなぁ…)
夕方になり実家から食材を持って来てくれた母親が手料理を作ってくれてる最中に玄関のベルが鳴り、出ると先輩の竹内さんが来られました。
一応、この日に両親が来ることは言っていたのですが挨拶がわりに覗いたと竹内は言って、とりあえず私も母親を紹介しました。
母親にお世話になっている先輩の竹内さんですと紹介すると後で一緒に食事しましょうと言う流れになりました。
私はなんだか少し母親と親子水入らずで食事を楽しもうと思っていたので残念な気持ちも正直ありましたが、母親も社交的なので仕方ないと納得しました。
また、竹内さんも遠慮なく後からお邪魔しますと即答でした。
この後、竹内さんはビールや酒のつまみを沢山持ってきて私の部屋で食事をして後に3人で宴会が始まりました。
狭い部屋でテーブルを囲み母親が真ん中で両脇に私と竹内さんの配置です。
皆、ビールとかチューハイなど飲み気分も高揚してきた中、竹内さんが「それにしてもお母さんは綺麗な方ですね」とか言い出して母親も少し酔のせいかまんざらではない笑顔で楽しそうでした。
この時、私は変な高揚感があり少しドキドキしましたが…信頼関係のある先輩だし楽しければいいやと言う気持ちでした。 
しかし段々と竹内さんが母親の側の位置に接近して、お互いにグラスにビールを酌み交わせて仲睦まじく話も盛り上がって行きました。
実家では両親と食事の後に少しお酒を飲んだりはありましたが、この日の母親は明らかにお酒のピッチが早く酔も回って来ている感じでした。
次第に竹内さんは母親の真横にピッタリくっつきスカートの上に手を置いたりして話をしていました。
この日の母親はインナーの白いキャミソールの上に長袖のブラウスを羽織っていて少し長めのスカートを履いていました。
なんだかこの竹内さんとは母親の光景を目の当たりにして少し変な妄想をしている自分がいたことは確かにありましたが、まだこの時は私も正気だったし皆そうだったと思います。
とりあえず、母親がトレイでその場を離れ増した。
また竹内さんもコンビニにお酒の買い出しに行くと一旦外出しました。
一応、私は母親に酔ってないかとか大丈夫とか聞きましたが笑顔で楽しいわと返答があったので安心しましたが、明らかに開放感が出ている感じがして少し不安でしたが、皆楽しいし流れに任せておけばいいんだなと再び笑顔になり母親の肩を軽く揉みスキンシップしました。
その後、竹内さんがコンビニからお酒を大量に買い込んで来て、「今日はとことん飲みましょう」とかなりハイテンションになり母親も私も笑顔で乾杯しました。
その後は明らかに皆、酔っぱらって来て私も母親の体のラインとか眺めていたり竹内さんも遠慮なく母親にボディタッチしたりして楽しく宴は進んで行きました。
私も次第に母親に密着して、ふと気付けば母親の両脇に男性二人がいました。
母親もテンションが上がり竹内さんの女性関係とかも聞いたりしていました。
竹内さんも私が居るのに遠慮なく母親に「お母さんは、まだ旦那さんと夜の営みはありますか?」とか聞いたり母親も「やだぁ…」とか言って竹内さんを軽く叩いたりしてじゃれ合ってる感じでした。
その時、ふと竹内さんの手が母親のスカートの裾から入って行くの見えました。
流石に母親も手を払い除けるのですが
顔は笑っていました。
かなりシモネタ関係の話になり少し正気になりましたが二人はかなり盛り上がっていて私はこの時に初めてヤバイ感じの雰囲気になったなぁと思いました。
竹内さんは私にも話を振って来て、色々エロい話題でしたが、逆に母親は楽しい感じだったのでこちらが恥ずかしい感じになりました。
その後、私がトレイに立った後に戻ると母親はスカートは履いていましたがブラウスを脱いでイナンナーのキャミソール姿になっていました。
私はもう夢でも見ているのかと思う錯覚に陥りましたが、宴はまだ続きました。
流石に皆、かなり酔っぱってきて私は少しウトウトし始めました。 
その後、母親の側から離れて少し転がり寝転びました。
少し記憶も曖昧なんですが、竹内さんと母親は体を密着させキスを交わしてた用に思います。
そこまでは記憶があるのですが寝てしまい、ふと目を覚ますと竹内さんと母親が居ないに気づき、おそらく隣の竹内さんの部屋に移動したのだと思いました…。
また、その後に私は寝てしまい次に目を覚ましたら朝で、母親が朝食を作っていたので昨夜の事を尋ねると、私が寝たので竹内さんは部屋に戻り、母親は私の横でさっきまで一緒に寝ていたと言いましたが、多分それは嘘だと思います。
私が寝た後に竹内さんの部屋で母親はセックスしていたと思うとなぜか凄く興奮して、いまでもあの夜の事を思い出したり想像したりしてオナニーにふけっています。













1931
2021/07/06 09:01:20 (32bJdf/h)
46歳と43歳(洋子)の仲の良い夫婦です。
レスありがとうございます。
じつは、先週の週末に友人のAと宅飲みをしました。
結果から話しますが妻は始めて他人棒を経験しました。
最初は恥ずかしそうに会話していましたが、酔ってくる
と下ネタにも混じってきたのです。
「洋子ちゃん、いつも写真みたいなHな下着着けているの
?」
「洋子、今夜はどうなの?。Aに見せてやれよ。」
「いいわよ・・・私だけ脱ぐのは恥ずかしいから3人で
脱ごうよ。」
私とAはパンツも脱いで、下着姿の妻を挟んで座りま
した。
妻は勃起した2人のチンポを握り扱いてフェラを続けます

私にフェラをしながら脚を開いて『Aさん・・・挿れて
・・・』
ついに、妻は初他人棒を経験したのです。
翌日、実家に用事がある私は先に眠りにつきましたが、
妻の喘ぎ声は遅くまで響いておりました。
翌朝、寝室を覗くと裸で抱き合ったまま眠る妻とAの
姿が目に飛び込んできました。
2人に声をかけずに家をでました。
後日、妻の話では2人でシャワーを済ませ昼食に出て、
Aの家に行ったそうです。
Aの家でも何度も生チンポを嵌められ逝かされたようで
す。



1932
2021/07/09 10:31:37 (lwj9tmwN)
はじめましてジャックです。
いままで出会いアプリでお嬢様とお逢いしてきましたが、エクスタシィを感じたことのない女性って多いんですね。ビックリしました。ヤリチンを気取ってる人は見かけ倒しでテクなしな事も多いみたい。こんなことが許されていいのか?ってとこから始まりました。私はライフワークで催眠を使って女の子に脳イキを体験して貰っていました。あくまでお遊びの延長線なんですが。
するとこんな快感知らなかったとか。
私には普通な技だったんですが、かなり異質だったようで泣きだしてしまう女の子がいるわいるわ。ビックリして聴いてみると、今まで何してきたんだろうという涙でした。
男たちの自分勝手なテクニック自慢に翻弄されてきたのでしょう。
そこで私はこの界隈で催眠エクスタシィと名乗り女性にもっとエクスタシィを味わって欲しいと活動することにしました。
今まで感じたことのない快感を経験して
すてきなレディになってほしい。
そんな願いをこめて。
なんで?なんで?こんなの初めて
やばい。やばすぎる!
そんな言葉を発して欲しい。
1933

(無題)

投稿者:なると ◆NTOSoqV17Y
削除依頼
2021/07/05 19:25:40 (L34wn0hn)
妻のみかが友達の田島のクイックマッサージ店にパートに出て半年が過ぎた頃
田島から「今日、みかさんをマッサージしたよ」と連絡がありました。
田島とは同期入社してから仲良くなり、田島が独立してマッサージ店を始め
経営が順調で2店舗目を出すタイミングで頼まれてみかがパートに行くことになりました。
ことの始まりは数年前、田島が田島の奥さんを抱いて欲しいと言ってきた事でした。
寝取られ願望の強い田島の執拗なお願いに「失敗したら責任取れよ」と言ってチャレンジしました。
半年ほどで奥さんを落として男女の関係になりその様子を隠し撮りして田島に渡しました。
その頃から私自身もみかを寝取られたいと言う願望が強くなり
田島に交換条件で頼みました。
田島の奥さんに比べて道徳心が強く性格もキツいみかをその気にさせるために田島は時間をかけました。
出張の多い私のスケジュールに合わせてみかを食事に誘うことから始め
食事に付き合うようになってからも半年くらいは触りもしないでみかが田島の事を気にいるように仕掛けました。
みかの見た目だけでなく仕事についても褒めまくりプレゼントもちょくちょく渡していました。
自信家のみかは褒められることに快感を得るタイプなので気持ちよく仕事をしているようでした。
田島からはもらった画像はマッサージ用のベッドに服のまま寝転ぶみかの背中と足をマッサージするだけのものでしたが
それだけでも十分興奮できました。
それからは、私が遅くなると言って家を出た日や出張の日ごとにマッサージを受けていました。
何度か服の上からのマッサージが続いていたある日
「今日はみかちゃんスカートで来たよ」と連絡があったので
すぐに「今夜絶対が入ったから遅くなる、ご飯はいらない先に寝といて」とみかに連絡を入れました。
その日はストッキング越しにマッサージされながら徐々にスカートが捲れ腿の奥にパンツが見えている画像が送られてきました。
その程度のマッサージが数回(約1ヶ月)続いた頃
「次はオイルマッサージを誘ってみる」と連絡がありました。
その日からはふたりの会話がわかるように動画で送られてきました。
服を着たままマッサージをしている田島が
「みかちゃん、取引先から超高級オイルをいただいたから試してみない?」
「高級ですか?」
「100mlで3000円くらいかなー」
「高いですね」
「腕出して」と言って腕にオイルを塗り出しました。
「将来的にはクイックだけじゃなくて、オイルも取り入れようかと思ってさ」
「いいと思いますよ」
その日は腕だけのオイルマッサージでした。
次にマッサージを受ける時「足もオイルを塗りましょうか」と言われ
みかは「お願いします」と言ってパンストをあっさり脱ぎました。
お尻にタオルを掛けてももの奥まで田島の手が入り込んでギリギリまでマッサージをしていても
みかと田島は普通に世間話をしていました。
うつ伏せから上向きになると田島はみかの足をガリ股に開きました。
鼠蹊部をマッサージされながらみかは何も言わずにじっとしていました。
何度か同じ事が続いた後
「今日はこれに着替えて下さい」と言われ紙パンツとブラと施術着を渡された時も「わかりました」と素直に着替えベッドに横になりました。
施術着は前がファスナーで後ろがマジックテープになっているもので
田島がマジックテープを外すとみかの背中からオイルを塗ってマッサージを始めました。
背中全体から足にオイルマッサージをして
表向きになると田島は「眩しいでしょ」とみかの顔にタオルを置いて胸元、お腹、そして足をガニ股にして鼠蹊部までゆっくりマッサージをしました。
もう一度うつ伏せになると紙パンツを横にずらしてお尻にもオイル塗り丁寧にマッサージをしました。
ビデオを見ていて裸と変わらない状態で田島にオイルを塗られマッサージを受けるみかの姿に興奮するのと同時に
お尻まで見られていることに何の反応もしない事にみかの心情を色々想像してしまいました。
次のマッサージでは鼠蹊部のマッサージをする時田島はみかの足の間にカメラを置いて撮影していました。
鼠蹊部をマッサージしながら紙パンツの端をずらすとみかのあそこが丸見えになりました。
田島の手が鼠蹊部からみかのあそこを少し触るようにマッサージをしてもみかはじっとしていました。
毎回田島の手がみかの中心に近づきとうとうサッとあそこ全体をオイル塗るように触りました。
みかはピクッとして「あっ」と声を出しましたが
田島は「ごめんね、ここも、ね」と言って軽く何度かオイルを塗りました。
みかはそれ以上何も言いませんでした。
次の時は田島が髪のブラの中に手を入れてオッパイにもオイルを塗りました。
慌てて手で押さえようとしたのですが田島はサッと手を抜きお腹のマッサージに移りました。
みかはオッパイがBカップあるかないかくらいなのが少し恥ずかしいそうです。
田島はお腹にオイルを塗りマッサージをして足に移っていきました。
前回と同じようにガニ股にしてパンツをずらせてあそこが見える状態で鼠蹊部をマッサージしていきました。
最後にうつ伏せでお尻のマッサージをする時は徐々にパンツをももまで下げてお尻のも指でマッサージして股間にも手を入れましたがみかはなにもいいませんでした。
田島が片手でパンツを足から抜き取りみかのお腹に後ろから手を入れ持ち上げ四つん這いにすると覆い被さるように背中のマッサージをしてブラの結び目を解きました。
みかはブラが落ちないように片手で押さえていましたが
田島の手がお腹から胸に回ると諦めて手を離しました。
田島の手がオッパイをマッサージすると「ううっ」と小さく声を出しましたが嫌がる風ではありませんでした。
田島が起き上がりお尻を左右するに開いてお尻の穴が丸見えになるようにマッサージしてもお尻を高く上げていました。
お尻の割れ目をなぞっていた田島のゆびがとうとうみかの中に入った時
「それは」と声を出しましたが
「ここも大事だから」とだけ言って指を動かしみかが声を堪えていると
「敏感なところだから声を出しても大丈夫ですよ、恥ずかしがらないで」と言われ
「あああっ」と声を出し始めました。
ベッドから降りた田島がみかのあそことオッパイを刺激していると
堪えきれずに「だめー」といきました。
1934

今日お昼から^_^

投稿者:のぞみ ◆kgtwSpVvjI
削除依頼
2021/06/26 06:02:45 (RiTvlEfE)
のぞみです^_^♪♪♪
今日は昼からNTRセックスをします^_^♪♪♪
ドキドキしています^_^♪♪♪
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