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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/03/15 21:49:53 (h7YqFA4k)
私53才、妻51才のアラフィフ夫婦です。

他人棒の説得を続けるもOKが出る気配が無く、
そんなある日、
偶然にも昔から仲良くしてるパパ友A58才と駅で
バッタリ!妻を交え家飲みをすることになりました
そこで
よく気の知れたAの前とあってか?
下ネタ中に妻から
寝取られ(貸し出し)の話題に!
それにAが(寝取り願望全開)で反応!
洋子ちゃんと出来るなら夢みたいな話!
っと
男ふたりが意気投合?
半信半疑でまさかと構える妻を冗談交じり
畳み掛けるように羽交い絞めにしたところ
妻は笑いのツボに入ったらしく?
照れ笑い?拒否してるとは思えない感じで
それに乗じてアレよアレよ?の
調子に乗った大の男ふたりがかりで
Aに顔を埋められてからは
エッチモードの通常の妻になり
普通に・・・。

そして事の後、
ちょっと後悔の念に服してるとも知らない妻は
Aの股の間に全裸で座ったまま
おっぱいやパックリ開いたままのアソコを普通に
触らせ(触られたまま)
バックハグをされた状態で
「ホントにこんなのが好きだったのねぇ
エッチ動画の見過ぎだと思ってたー」と
私が喜んでるとその後も隠すことなく
まるで夫婦のようにAのモノになっていました、、、
女(妻)のポテンシャルを思い知らされました
1931
2021/03/13 17:45:59 (RnDtetVb)
夫は一度浮気が発覚し、その後も疑惑だらけ。
怒るふりをするのが辛いです。(笑
高校時代の元カレ。
7年前から彼とは逢えばセックスするという事がずっと続いています。
年に2,3回かな。でも最高1年ぐらい逢わなかった時もあります。
だから夫も気づきませんね。
たいして話もしないし、即ラブホテル行ってセックスです。
出かける理由はカルチャー教室の奥さん達と買い物や食事と言ってます。
理由はなんでしょうかねえ。
たまにはいつもと違う食事を楽しみたいと思うのと一緒かな。


1932
2021/03/11 21:56:45 (CT64M2Qb)
二重三重に仕事が立て込んで、鬱状態だった。
元々エッチ好きの元妻の相手をする余裕が無く、半年近くレス状態が続いた。
ある日、鬱状態の俺でも気づくくらいドンヨリした元妻に気づいた。
「ごめん・・・浮気してた・・・申し訳ないのと、罪悪感に耐え切れなくなった・・・だから、離婚して・・・」
間男からのメールで一杯の携帯を見せられた。
自分が情けなくて、床にうずくまった。

「それだけじゃないの・・・」
元妻がM時開脚でオマンコを自分で広げた写真、間男のチンポを咥えてVサインする元妻、ついでに乳房を揉まれてた。
元妻につっ込まれた間男の生チンポの写真、白く泡立つ元妻の愛液が絡んで卑猥だった。
俺以外の生チンポにヨガる元妻・・・そんなに間男のチンポはイイのか・・・
抜かれたチンポ、ポッカリ開いた元妻のマンコ・・・!!・・・逆流しているのは間男のザーメン・・・ドロドロ~~っと元妻のマンコを汚していた。
俺は一瞬ブチ切れた、が、
「俺が悪いやね・・・仕事にかまけて、お前の相手をしてやれなかった・・・待つよ・・・お前が戻ってくるまで。今回は俺が悪かったよ・・・」
と言ってうなだれたが、既に元妻は荷物をまとめてて、お別れの言葉もなく家を出ていった。

俺31歳、元妻28歳、結婚して4年での離婚だった。
子供がいなかったのが不幸中の幸いだった。
元妻が出ていってからも仕事に囚われて、アパートには寝るだけに帰っていた。
金曜の夜中に帰ると浴びるように酒を飲み、一人で虚しく日韓ワールドカップを見ていた。
土日は一日中寝ていたと思う。
離婚は俺のせいだと元妻には慰謝料の請求もしなかったが、間男にはきっちりとオトシマエをつけてもらった。

間男の勤務先に凸、証拠のメールやハメ撮り見せて、しかも勤務時間間から間男降格&減給&左遷、もちろん間嫁にもバラして間男の人生を詰ませた。
でも、別れて1年後、公共料金の支払い用の通帳を記帳したら、毎月4~5万円の入金があった。
離婚直後から始まっていて、俺の口座番号を知る者・・・元妻だろう。
細々と毎月少しずつ慰謝料を振り込んでいたのだろう。

俺は東京を離れ、田舎へ帰る決心をした。
俺が大学3年の終わりの春休みに、両親は事故で一気に他界した。
相手の任意保険で生活も学費も困らなかったし、故郷に両親がいないならと東京に就職した。
盆と彼岸の墓参り以外帰らなかったから、古い平屋の実家は傷んでいった。
俺は評判を落としたが、仕事を適当にこなすようになり、その代わり田舎に足しげく通って実家を整理しつつ、田舎で職を探した。
今まで頑張った蓄えはあるし、亡くなった両親と引き換えの賠償金もかなり残ってるから、古い平屋の実家を大規模修繕して田舎へ帰った。

俺は、33歳で田舎の実家に戻るため、田舎では使いづらい銀行の口座を解約した。
その中には、元妻が慰謝料のつもりで細々と振り込んでた公共料金支払い用の口座もあった。
元妻からはこの2年間に、100万円以上の振り込みがあった。
女ひとりが働いて、切り詰めた生活して、俺に対する贖罪で振り込んだのだろう。
もう十分だ。
それが元妻に対する俺の「お別れ」の言葉だった。

俺は、愛車カローラワゴンBZツーリングに荷物を積んで田舎に戻り、土地改良区という農業団体に就職した。
収入は半減したが、田舎で暮らすには十分だった。
実家の古い平屋は北東角が8畳の台所、その南が8畳の居間、その西隣が6畳の仏間、その北側が洗面所と風呂場、その西がトイレだ。
トイレの西に玄関があり、玄関の西が8畳の和室+西側に6畳の納戸を備えたで両親の寝室で、その南側廊下を挟んで6畳の和室が2間、東が客間で押入れを挟んで西が俺の部屋だった。
平屋だが面積は結構あって50坪弱あるから、一人で住むには広すぎるザ・昭和な建物だ。
しかも、土地は宅地分400平米に、畑分が400平米とこれまたザ・田舎だった。

俺は土地改良区で事務をしながら、いろいろな改善点を見つけていた。
東京ではPCを導入していたが、田舎ではまだ電卓をたたいていた。
俺は、自前の、と言っても東京から持ち帰ったウィンドウズMeという古いPC(当時はXPがデビューしていた)でエクセルを使った事務処理を提案し、事務局長に認められた。
セレロンの安いPCが導入され、俺はエクセルに農地の賦課金計算から職員の給与明細まで必要な算式を組んだ。
そして、俺の指導の下、土地改良区もPC時代になっていった。
俺はPCの指導をした代わりに、畑作の指導をお願いし、家の400平米の畑で営農した。

俺は、休日は遠方まで畑作の勉強に走り回っていたから、カローラワゴンBZツーリングも10万キロを超え、カローラフィールダーTRDスポーツMというバカッ速いメーカーチューンドワゴンに乗り換えた。
そして、あの日が来た・・・
轟音と共に揺れた・・・畑の道端の電柱がしなり、山肌が崩れた。
東日本大震災だった。
内陸部だから津波はなかったし、平屋は無事だったが、停電に断水、両親の部屋の納戸にあった石油ストーブで暖を取った。

数日後、やっと停電と断水が復旧、携帯電話を充電したら、元妻からメールが多数。
「無事だよ。別れて10年の元夫を心配してくれてありがとう。」
と送った。
自治体の被災調査が入っていて、仕事は糖分休みだった。
そんな時、俺の家に多摩ナンバーのパッソがやってきた。
下りてきたのは元妻だった。
車から、大量のティッシュとトイレットペーパー、カップ麺、天然水、そして俺の大好きなサントリーリザーブが20本!

「お前・・・これ・・・それにここがよく分かったな。」
「テレビで物資不足だって言ってたから・・・ここは、結婚するときに取った転籍の資料の中に合ったあなたの本籍がきっと実家だと思って・・・後はナビ任せ。」
「別れて10年なのに・・・」
「ずっと忘れられなくて苦しかったけど、今は、なんだかあなたは離れて暮らす家族みたいに思えて・・・じゃあ、私これで・・・」
「泊まっていけよ。休まないと危ないよ。」
「でも、ご家族いらっしゃるでしょ。」
「いや、今も一人さ。」
「それにもう夫婦じゃないし。」
「家族なんだろ?離れて暮らす・・・」

この日、10年ぶりに元妻とリザーブを酌み交わした。
10年の間の話を朝まで話した。
「図々しいけど、あなたが幸せになってくれる事を祈ってた・・・」
気付いたら、二人ともコタツで寝ていた。
お昼頃、俺がメシを作ってやって、二人で食べて、午後、元妻が帰っていった。

あれ以来、元妻は月に1~2回はるばる訪ねてくるようになった。
そして、震災から10年の今年、51歳の俺の家には、48歳の元妻だった妻、6歳の娘の3人が暮らしている。
俺は、通ってくる元妻を抱いてしまい、元妻は妊娠、復縁して42歳で高齢出産した。
元妻も東京を捨てて、田舎に根を下ろした。
3人で暮らしても広い平屋で、のびのびと田舎暮らしを楽しんでいる。

あれから10年・・・先月、再び襲った震度6弱に、家族としていろいろ思うところがあって、書き記してみた次第。
1933
2021/03/07 21:29:22 (cafPR56j)
ずっと一緒に居ると家族化(親とか兄弟とか)しちゃって「する気」がおきない。
夫もそうだったと思います。
夫の方は分からないけど、私はもはや第二の夫(セックスだけですが)というべき存在がいました。
彼はバツイチ独身。もう結婚はしないと言ってたので割り切って付き合えた。
普段でも呑みに行くし、週末は「ヒマ?」「明日の昼なら。」って感じでラブホテルでセックスだけしてました。
彼に元気がなくなって「倦怠期だな。(笑」て言われて「俺は他の女ともしてるけどお前は他にいないじゃん?」
「アイツ(よく一緒に呑む彼の後輩)が人妻さんとしたいって言ってんだよ。」。
「お前じゃダメって聞いたら、「全然OKですよ。」って言うからするか?」と言われました。
私は彼に夫とは違うけど特別な想いがあるのに、それを無視されてちょっと腹が立ったので「いいよ。」と
答えたのです。
後輩は一回り近く年下でした。
若いし凄く興奮して、何度も挑まれ久々に私も「セックスしたなあ。」って気分になりました。
で、私の中では「こっちでもいいや」って気になり乗り換えた感じになりました。
でも彼と相変わらず一緒に呑んでました。
「そろそろいいだろ?戻って来いよ。」って言われて「はあっ?」と答えた。
「アタシ別にアンタの奥さんじゃないし、なんで戻んなきゃいけないの?」って大喧嘩です。
なんか呑み屋じゃ言えない事もある。
彼のマンションに行き、ありったけの想いをぶつけました。
「他の男とヤレって言われて、、、」と私は泣き出し「ヤレとは言ってない。どうかって、、」「同じことよ!」
「ごめんな、謝る。」と襲われて久々の彼とのセックスに突入。
昂ぶってたせいか身体は敏感でした。
「やっぱりあんたが好き、、」としがみついてしまいました。
「お前とずっとずっと一緒にいれたら、いいな。」なんて言われてまた泣いちゃいました。
「ずうとアンタのおんあでいたいわ。」とか私も言って。
で、元に戻って続いていたのですが、息子が大学に入って家を出てしまったのを期に夫は
引越しを考えていたのです。
通勤が一時間半かかってて、電車が混むのを避けてもう六時半には家を出ていました。
家を挟んで会社とは反対側の方に場所を考えていてここからは2時間以上かかります。
「狭くなるけどアイツ(息子)はいないし手頃な家賃を考えるとそこだな。」と言いました。
彼とは呑めなくなるし週末に逢うにも移動がひと仕事。
私はパートしてるけどいくらでもその程度の先は見つかる。
嫌だという理由がない!まさに子供が親の転勤で引越しするのと同じです。
そこは泣く泣く覚悟を決めて彼と別れました。
そろそろ先の事を考えて夫と「余生」を楽しむ事も考えてましたので。
「と、いう事なんだ。バイバイ。」と彼に言うと「えっ?」みたいな感じでしたね。
マジになって「一生俺の女とか言ってたろ?」とか言われましたが、
「私はずっと夫の女よ。だって息子産んで一緒に育てて、夫の稼ぎで生活してきたんだから。」
と言って「じゃあね。」と。
夫と二人きりとなると夫も通勤時間が短くなり暇を持て余し、「久々にしようか?」と
求めてくるようになりました。
あっさりしたセックスだけど、セックスしてればやはり男として愛情も湧いてきたような気がします。
1934
2021/03/11 19:14:08 (bIYUXStm)
いいよと言われたので浮気してました。
正確には私が他の男に抱かれるのを期待していたのです。
パート先の若い社員。
密かに恋心を抱いていたのです。でも夫に言われなかったら絶対してません。
月に2度ほど週末に逢ってました。
その時は夫に幼い娘を任せ出かけました。
夫は以前勤めていた会社の同僚でした。
周りがどんどん結婚し、正直焦ってた感があります。(お互いに)
結婚して思ったよりいい人だったと好きになっていきました。
彼は夫と違い(夫はけっこう激しい)セックスはあっさりしたもので、私は彼にハグされてるだけで幸せでした。
いけないともうのですが夫とのセックスに嫌悪感を感じる時期もありました。
私が結ばれるのは彼だったとつくづく思ったりもしました。
でも、そういう事とは別に私は二人目を産む事を考えていたのです。
年齢的にそろそろよいう焦りがありました。
夫も「産むなら早いほうがいい。でも俺は別にこだわらない。」と言ってました。
そこで33歳の誕生日を目安に考えました。
まだ半年あると思ってたけど、期日が迫ると彼への想いをふっきるには結局全然足りなかった、、、。
泣きじゃくって最後のセックスをしました。
「私の一番愛する人は貴方よ、一生。」そういって彼と別れたのです。
抜け殻状態の私でしたが、子供を授かってからはそうもいかず元気になっていきました。
二人の子供を見てるととやっぱり別れて良かったなと思うのです。
あれから7年経って彼も遠くに行ってしまい結婚もしてます。
未だに一番愛しているという気持ちは抜けません。
夫を好きという感情は未だに愛してるとは違いますが育っているとは思います。ごめんなさいと思ってます。
夫が浮気してるかしてたかは定かではないけど、私はああいうことすべきではなかったと後悔しております。
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