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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/02 09:58:33 (FpmkwP.I)
実家に子供達を遊びに行かせ夫と旅行。私のセックスパートナー(嫌な言い方ですがそう表現するしかない、、、)も参加。ツインのベッドルームは二ツある部屋です。セックス撮影は彼はそんな事する人間ではないのですが、リベンジポルノ対策として夫のスマホを利用。夫に直にみられるのは私は嫌でしたのでそう言う方法をとりました。2年近く同棲した彼なのです。彼は今は会社勤めをしているけど当時はふらふらしてて不安になり喧嘩が続いて別れた二人。夫には正直に言いました。夫と付き合い始め、夫は最初からはっきりと結婚を意識しての交際と言われたので、まずその時迷った事。同棲してた事も正直に言いました。そしてその時は夫には言わなかったけれど、彼からよりを戻したいと言う話に動揺した事。いろいろと書きたいけど家事、子育て、パートに忙しい私は夫に全幅の信頼を寄せている事。そうじゃなきゃネトラレ「遊び」につき合いません。彼への気持は夫には言いません。夫にも聞かない事を約束して貰いました。
 十数回セックスを重ね夫の心の高揚はマックスに。そしてこの温泉旅行実行となったのです。温泉のホテルで待ち合わせ。そして近くの観光地へドライブする事にになりました。彼の車に乗り夫は後ろの座席。にこやかにセックス談義。「もっと凄い女もいるけど、(私は)結構エッチな方じゃないかな。」独身でそれなりに経験を積んだ彼の言葉。あえて客観的に話すのは私への優しさ?「してる時ずっと泣き続けて、なんかダメなんかと思ったら、突然首絞めて!と言われてヤバい女だった。」とか夜遊びしてるから独身と思った女が今日も○○とカラオケ。ごめんね。とか電話で話すのを聞いて旦那もちか彼氏持ちかは分からないけど速攻で別れたとか。彼は夫に協力的?というか「旦那さんにサービスね。」と言いながら私のスカートの中に手を入れてくる。「ちょっと!」と焦る私に今度は腰を揉んで来る。「きゃあああ。」私の弱いところ。「変な声出すなよ。事故るだろ!」
 部屋に戻るとさっとシャワーを浴び、バスタオル一枚になった私。部屋の一室で彼に抱っこされ夫の目の前で舌をからませ、彼の指が乳首とクリトリスを撫でる。「もうダメ、、、」と夫に出ていくように哀願。夫は出て行きました。なんかほっとした私はその状況に凄く興奮。ラブホテルではないから口タオルを噛み声を抑えました。「なんかいいね?エロいよ。旦那さんとも試したら?」「バカっ!」と言う会話をしながらもいつものように彼の指で何度もイき、「いつものように」「好き、好き、愛してる、、」とフィニッシュを迎えた二人。夫は大浴場で入浴を済ませていました。二人は大浴場に向かい、夫はスマホに残されたものを観る、、、。
 夕食はバイキングでした。私達夫婦は浴衣でしたが、彼は軽く食べたら帰ると言い好きなものを取ってきて食べると「御馳走さま。」と夫に言い、私を見て「御馳走さま」とニヤっと笑ったので私は真っ赤になりました。夫とその後は普通に「美味しいね」と言葉を交わし少しお酒も呑んでいい気分に。しかし部屋に戻るとしばし無言の二人。そして夫がボソっと「疲れたなら、(セックス)しないけど、」と言うので「私はそんなの酷いわ。」と言ってうつむきました。私達のセックスを見て気おくれしたに違いない。そう思ったのです。「いや、違うんだ。しちゃったんだ。」「?」夫は私達が大浴場に行ってる間に一人でイってしまったんです。2度も!まあ呆れると言うか困った私です。「じゃあ、さ。」夫は私に脚を開かせあそこに指を当てるように言いました。「オナニーして。」「やだあ。」と言いつつ、今更何を淑女ぶってもと思った私は夫の言うとおりにしました。彼に弄られた身体はまだ熱さを失ってはいなかった。「ああ、イキたいの。お願い!」夫に激しく指を突き上げて貰う。「ひいいっ!」そしてイってる私の顔に自分の手でペニスをイかせ精子をかけた夫。「ほら、もう出ないだろ?」「知らない!」しかし妻をオナペットに出来るって凄い事ですよね。今はもう彼とは終わりにし夫とセックスを楽しんでいますがフィニッシュはオナニーする私の顔に精子をかけるのが定番になってます。大きなアレの玩具を買って来た夫は私にそれに跨らせ腰をふらせます。凄い顔してイってしまう私ですが夫はそれがいいと言ってます。
1146
2018/10/18 19:10:25 (yMYQyatX)
お互い26歳同士で結婚し、
「俺達が20代最後の年に子供が生まれるようにしような。」
と言って、暫くは夫婦水入らずで過ごしていたが、27歳で妊娠した元妻。
失敗しちゃったけど、第一子妊娠を喜んだのも束の間、不貞妊娠を打ち明けられ、自ら家を出た元妻。
結婚前から関係が続いていた不貞男と元妻から、慰謝料は貰ったものの、悔しさは消えなかった。

その元妻の姿をネットで発見したのは10年前、32歳の時だった。
再婚した妻が第一子出産で禁欲を強いられていた時、オカズを探してネットサーフィンしていたら、無修正画像ギャラリーで元妻を見つけた。
それは、無修正AVのチャプター画像を集めたサイトで、元妻は、マゾ調教される若妻だった。
「あいつ・・・AV女優になってたのか・・・」
かつて愛した元妻は、その美しい身体をえげつないプレイに喘がせていた。

緊縛凌辱で女陰を甚振られ、羞恥快楽に喘ぎ乱れて淫罪の烙印を押される元妻。
元妻の両乳首と女豆には銀色に光るピアスが貫き、マゾへ堕ちたことを示していた。
肉体を淫具で弄ばれて、潮を噴きながら悶える憐れな姿には、羞恥の美が極まっていた。
緊縛折檻で恥辱の限りを尽くされ、被虐の妖気を漂わせてマゾ快楽へ追いやられていた。
惨めなほどイカされ続けた淫婦が拘束を解かれ、身体は自由になるも今度は無残な複数男根姦刑に処せられ、弱々しい抵抗は虚しく、次第に男根快楽の渦へと呑み込まれていった。
女穴ならずも尻穴まで犯され、二つの穴から精液を垂れ流し、二人同時に性欲処理をして悶絶していた。

元妻の凌辱画像で、妻の出産時の性欲を処理した後は、虚しさで哀しくなった。
元妻の身体に縄の痕などなかったが、結婚前からあのように凌辱されていたのだろうか。
あれが、元妻が不貞していた時の姿なのだ折るかと思ったら、それを見て自慰行為に及んだ自分が情けなかった。

その10年前の元妻の凌辱画像を、先日思い出す出来事があった。
彼岸で墓参りに行った際、葬式が営まれていた。
寺の入り口に示されていた故人の氏名は・・・元妻の旧姓と名前だった。
え?と思い、享年を見ると俺と同い年・・・
そこへ位牌と遺骨を持つ老夫婦を先頭に一団がやってきた。
その老夫婦を見て、思わず石燈籠の裏に隠れた。
元妻の両親だった。
元妻は、42歳の人生を閉じていた。
なぜだろう、こみ上げるものがあった。
「パパー、なにしてんの、早く帰るよー」
妻の呼ぶ声に我に返り、駐車場へ急いだ。
俺の頭には、元妻との結婚生活ではなく、元妻の凌辱画像だけが鮮やかに蘇っていた。
1147
2023/02/26 19:05:14 (cX1rLkqW)
私は47歳。結婚して2人の子供を授かってからは旦那さんとレス状態。

気軽に始めたSNSから彼に出会いお付き合いする事に。
心も身体も満たしてくれる素敵な彼です。

ですが、彼氏と出会う前からSNSで数人の男性と性欲だけを満たす関係が続いています。
平日に他の男性と身体の関係を、週末は彼氏と過ごす感じです。

罪悪感を感じながらの
他の男性とのSEXが快感で、

そんな私を知らない彼氏とのSEXもたまなくて。




1148
2023/02/02 13:59:01 (nBJ/FItV)
元々人妻好きな自分は、妻の寝取られも見たくて、ついに実現しました。
ホテルで彼とふたりきりでお風呂へ入り、浴室で喘ぎ声が時々聞こえつつ、ようやく出てきた頃には顔を真っ赤に火照らせた妻と、ペニスをギンギンにした彼でした。
若いのに人妻好きという彼とは話があい、妻をたくさんイカせてほしいとお願いしていました。
マッスルで反り返ったペニスを、妻にキスしながらベットに仰向けにさせ、妻の口にねじ込みます。
ベッドから落ちそうなくらいのところに寝かせて、妻の口をオナホールを使うみたいに腰を振ります。
妻は
「んんっ!あぐ!」と苦しそうにしながら、顔をダッチワイフみたいに使われています。
私はこんなことしたことないです。
妻は苦しいのか涙を滲ませながら、若い男のちんこを頬張っています。
時々、頬がペニスの形に張り出します。
彼は腰を振りながら妻の股を思い切り広げて、クリを吸い上げます‥
口を使われながら、さらにクリもイカされて妻はさらに苦しそうに呻きます。
ぐちょくちょになったおまんこにはウーマナイザーを突き刺して、下着を被せて蓋をすると、妻の口からペニスを抜き、乳房を攻め始めます。
子供への授乳で伸びた人妻乳首を舌で吸い舐めながら、もう片方の乳房を思い切り揉みしだきます。
おまんこがいいのか、乳が感じるのか、妻は大声で叫びながら、彼を抱きしめます。
乳首も、垂れてきた乳房もたっぷり舐めて揉みしだかれながらウーマナイザーをさらにぐりぐりと押し込まれ、妻は腰を浮かせながら低い声で呻りながらまたイキます。
ウーマナイザーを引き抜くと、おまんこはとろとろのぐちゃぐちゃでびしょ濡れになり、真っ赤になってぱっくり開いています。
妻はぐったりしたまま、足を開かされて、ぱっくり開いたおまんこに彼の反り返った若いペニスをあてがわれます。
生ペニスを当てられて一瞬「あ…」となったのも束の間、一気に奥まで挿入されると
「んああ!ああああ!」
とまたも低い声で叫びながらイキ、苦しそうにお腹で呼吸し下半身をガクガクさせています。
引き抜いて奥まで突き刺され、密着してグリグリしながら、抱き合って濃厚なキスをする妻と彼。
ぴちゃぴちゃと唇からも、下半身からも音をさせながら、生交尾をつづけます。
もはや、二人共私の存在を無視し、見つめ合っては、お互いの舌を舐めまわし、唇を吸い、唾液をのませ、抱き締めあいながら、ぬっちゅぬっちゅと音を立てながら交合を続けます。
動きが激しくなり「あ!いく!」と、おまんこからペニス引き抜いて、妻の口に大量のザーメンを流しこみます。
またも妻の口をオナホのように、気持ちよさそうに使いながら。
妻も大量の浮気ザーメンを全て口で受け止め、ペろぺろと舐め続けてます。
「まだおっきいよ?」
蕩けた表情で夫以外の男性を見つめながら、甘えた声で聞きます。
彼は、ふうーと大きく息をついてベッドに腰掛けて妻の頭を撫でながら、ペニスを舐め続ける妻に
「もう一回します?」と声をかけます。
妻はペニスにキスをすると、顔を寄せて
「したい」と言い、濃厚な接吻を開始します。
また唾液を混ぜるようにじゅるじゅるすすり合いながら、全身を密着させています。
妻の乳房は密着してひしゃげて、足を絡めて太ももに腰をこすりつけながら、こちらを見ずに交わりはじめます。
「俺は外に出てるよ」と声をかけると、一瞥して
「うん」と妻。
彼は「頑張ります!」と笑顔。
妻はそれを聞いて「壊れちゃうよ」と甘えながら彼の乳首を舐め、ぺにすを扱きます。
「奥さんそれいいよ」と彼が言うと、妻は嬉しそうに
「いっぱいしちゃう」と音を立てながら乳首に吸い付き、ペニスを扱きます。
私はその音を聞きながら、フロントへ「外出するので鍵を開けてください」と電話。
扉を出る頃には、妻のおまんこがまた攻められているのかぐちょぐちょ音をさせながら、先程より大きい声であえぐ妻の声が聞こえてきました。
これが2時間以上前です。
まだ連絡ありません。
1149
削除依頼
2023/02/19 15:52:09 (USU6iwxP)
寝取られ調教白書①

彼がバックでアナルを突きまくります。私は彼のペニスがs字結腸の入口、子宮と腸が触れ合う部位に彼の亀頭を感じクリトリスをなぶられながらのアナルセックスに酔い痴れイキ惚けています。
腸は内臓、肛門は排泄器官と認識していた私の認識は彼のアナル開発で快楽堕ちさせれ、アナルへの固定観念はものの見事に砕かれました。
そして、彼は私を寝バックの態勢に抱きかかえると、もう一本のペニスに膣内への挿入を命じました。
私に取って初めての複数人セックス、初めての寝取られ体験です。
私のオマンコは、クリトリスをねぶりながらのアナルセックスでまるで射精されたのかと思うくらいに愛液を排出してホイップクリーム状態になり、初めての他人ペニスを、恋愛感情のない他人ペニスを受け入れようとしていました。


私の寝取られ性癖は19歳の時、大学の新人歓迎コンパがきっかけでした。
その日、居酒屋でサークルメンバーに勧められるまま悪酔いして、男性先輩のエロトークにノッてしまいました。
先輩の「アナル経験は?」という問いに、「やっだぁ~(笑)私アナル苦手なんですぅ~痛いだけです!」なんて、通路・隣室には他客もいるのに大きな声で明るく応えてました。
新歓コンパの帰り道、エズイてしまいサークルメンバーとはぐれた私に、声掛け、介抱してくださる男性がありました。
私、ナンパされているの?ハハ、そんな事ないかぁ~(笑)くらいに考えていました。
しかも、相手の男性はとてもナンパするタイプではなく、身なりもきちんとしたお高そうなスーツ姿、アラフィフくらいで、私の父よりも歳上な感じです。
話し方もソフトでときおり見せる笑顔が素敵槌その印象からか住んでいる場所を尋ねられあっさり答える私。
おじ様は私をひょいと抱えるようにタクシーに乗せると私の住所を運転手に告げました。
車内で、
おじ様「居酒屋で楽しく飲んだようだね?」
私「はい!って、え、あそこにいら
したんですか?大騒ぎしてスミマセン!」
って言うや、エズきそうになると、おじ様がさっと、お高そうなブランドもののハンカチでサポートしてくださいました。
やばい。お高いハンカチを汚した!
自宅付近に着いて、降りる時、車代と弁償を申し出ると固辞されるおじ様。
車から降りるのをダダこねるように拒む私に困るおじ様。私はせめて連絡先を伺うと、おじ様は名刺をくださいました。
おじ様を載せたタクシーにお辞儀して見送り、名刺を見るとすんげーおっきな会社の役員さんでした。
汚したブランドハンカチも同じものをデパートで取り寄せ(高かったです)おじ様の会社に電話すると、当然、私の名前は知らないので、○月○日にお約束したというと取り次いでいただけました。
私はおじ様に当日の不躾をお詫びしてご拝眉の上、御礼に伺いたいと不慣れな言葉遣いで申し出ると、おじ様は
「そんな風に改めて言われると帰って申し訳無い。それなら一度、お食事にでもお付き合いください。あなたのような若いお嬢さんとお食事する機会など滅多に無いのでこちらからお願いします。」
ってお誘いを受け、おじ様にお逢いでき御礼できるならと図々しくも快諾しました。

当日、都会のおっきな公園の前にある立派なホテルのロビーで待ち合わせしました。
おじ様登場!
うわっ!
以前よりもバリバリにかっこよくお高そうなスーツをあたり前のように着こなし颯爽といらっしゃいました。
私、その姿にキュンキュンしちゃいました。スマートな物越し爽やかな笑顔。ああ、こんな風にオトコの人にキュンキュンしたのはどれくらだろうって思いながら、おじ様の素敵な装い。それに比べて私の身なり(服)って!
おじ様はホテルの支配人のようなやはり風格の良いホテルマンから挨拶を受けると、超高級で知られるレストランへとエスコートを依頼してました。
っていうか、私、おじ様との出逢いは居酒屋。お食事も、もっとカジュアルなお店、しかもランチかと思ってました。
この場所で、私のこの身なりはちょっと自分でも引くよな、って思い、おじ様に思い切ってその気持ちを打ち明けました。
おじ様は頷くと支配人に何か耳打ちして、すぐに係りの女性が来てホテル内のブティックへと案内されました。
えっ?どーゆーこと?って思っているとカラダを採寸されキレイなカクテルドレスが数着用意されてようやく理由がわかりました。
私はドレスを選べずにいておじ様に辞退を申し出ると、おじ様は
「ハハ、レンタルだよ。気にしないで。それよりもこのブルーのはどうかな?似合うと思うよ(笑)」
私、もう、ふわふわと浮ついてしまい応じるままに試着して、ラウンジでお直しを待ちました。
ラウンジというのもお得意様専用VIPルームです。
おじ様は笑顔でここのレストランのxxが美味しい、とか学生生活は楽しい?とかお話してくださり、私の緊張をほぐしてくれました。
ああ、やっぱり、おじ様って深みがあってイイなぁ。オトナだなぁ。素敵槌ってキュンキュンしているとドレスが出来上がり何げにアクセサリーまで用意されていて、おじ様の心遣いに驚きました。

レストランで味わった事も無いような美しく美味しい料理をいただき、すっかりホテルの周りも夕暮れて、おじ様のエスコートでラウンジに誘われ、そこでお借りしたハンカチの新品代替え品とタクシー料金をお渡しするも、タクシー料金は受け取らず、結局、ラウンジへのおお誘いをお受けしました。

素敵な雰囲気のラウンジでのお話しは、私がお食事のアペリティフでほろ酔いしていた事もあり、美しいカクテルや飲みあたりの良いリキュールで酔い、おじ様の私に合わせてくれる優しく楽しい会話で心も酔わされて、更に私のオンナのコとしての魅力を褒め、私に心ときめく事を隠せ無いと打ち明けられると、ただでさえおじ様にキュンキュンしていたのに酔いの催淫効果も手伝って、すでにリザーブされたお部屋にお邪魔する事にもOKしてしまいました。

さり気なく腰に手を回す気遣い、もう片方の手で手を握ってくれる優しいおじ様。
私。このおじ様に抱いてもらえるんだって、久しぶりのセックスに胸が子宮がキュンキュンしています。
部屋に入ると、見つめ合い目を閉じると優しくキスしてくれるの。自然に舌を吸われ、とろけるくらいの上手なべろちゅう。クラクラしてたら自然にドレスがはだけて私のちっぱいが露わになってました。

私、ルックスは杉咲花ちゃんに似ていると言われる、19歳地方国立大学生、ショートカット童顔です。貧乳スリムで水泳しているせいにしてパイパンにしてます。私を抱く人は私を合法ろりっていうの。女子中学生とセックスすると逮捕されるけど、中学生みたいなカラダの私とのセックスはOKって事です。
彼は50代、西島秀俊をちょいぽちゃした感じで誰もが知っている創業者一族のセレブで、奥様は病気で早逝されていて事実上の独身です。

続きます。



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