2025/03/27 22:41:38
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膳場貴子アナに似た知的美人の妻は50歳を迎えた。
昨年、銀婚式の記念に、AV男優に寝取らせて、それを撮影してもらった。
妻は、それまで感じたことのない、プロの男優との目くるめく快楽に身を委ねた。
その一部始終が録画されているDVDは、寝取られ嫉妬に五十路チンポを勃起させる。
動画は、妻と男優のデート、雰囲気は不倫現場風の演出がなされている。
男優は妻よりも一回り若いイケメン、妻もまんざらでもない様子だ。
この日のためにピルを服用し、中出しに備えた。
ラブホに入り、シャワーを浴びた妻と男優は、バスローブ姿でベッドでディープキス、妻が俺がいの男とキスする場面は、胸がキューッと軋んだ。
妻のバスローブが脱がされていく。
見慣れた妻のややムチッとした女体が露になっていく。
男優は、妻の両脚を広げ、マンコを覗き込むように見つめてから、クンニを始めた。
プロの男優の舌使いに、次第に妻の身体は紅潮し、息が荒くなり、喘ぎだした。
シーツを握りしめ、仰け反って、クンニだけで一度イカされてしまった。
妻のマンコが大写しになると、クリが吸われたようで川から半分飛び出し、真っ赤に充血していた。
男優は満足したように、正常位でゆっくりと妻に生挿入した。
「はあああ~~」
男優の巨根は私より明らかに大きくカリも大きく反り返って脈打ち、それが妻の中にメリメリと突貫していった。。
根元まで入ると、おそらく妻の子宮口に亀頭が達したのだろう、妻がカクカク震えだした。
男優はそんな妻と唇を重ね、舌を絡めた。
目を閉じたまま、妻は見たこともない表情で感じまくっていた。
男優は、今度は腰を深く入れ、妻のGスポットを激しく突いた。
「ああーーーっ!、ああーーーっ!」
感じまくって興奮した妻の身体は、ガクガク痙攣し、
「ああ~~大きいぃぃぃ…あっあぅ…」
一度クンニでイカされた妻は、再び激しくイカされた。
正常位で男優に犯される妻の喘ぎ声が、ひときわ大きくなった。
中イキして、虚ろな目で宙を見る妻とキスを終えた男優は、また深く挿入して子宮口を責め始めた。
俺では届かない場所を巨根で撫でられ、
「ああ、いい、ああ、いい、いい~~~」
もう、俺以外の男に犯されていることなど認識が飛んで、ひたすら快楽を貪る妻に、男優が、
「奥さん。旦那さん以外の生チンポで犯される気分はどうですか?」
というと、薄く目を開け男優を見つめた妻が、一瞬、目を見開いた。
そして、一回り若い男優に犯されていることに改めて気づき、少し抵抗を見せたが、強引に唇を重ねられ、舌をこじ入れてきた男優に諦めたように、妻は舌を絡めた。
男優の巨根が根元まで妻のマンコに突き刺さる。
その様子がドアップで撮影された。
「あーーっ!、あーーっ!、あっ!あっ!・・・」
妻の子wが聞こえる中、大きなストロークで男優がピストンし、妻のマンビラがベロベロめくれた。
男優が腰を引くたびに、巨根の大きなカリが妻の柔肉を引きずり出した。
男優は、結合分を撮影中、一度全部抜いて再び挿入するピストンを披露し、締まるマン穴から飛び出す巨根は、プルンと勢いよく飛び出しビヨヨンと跳ね返り、また妻のマン穴の深くへズブズブと入っていった。
妻のマンコは愛液だらけで白く濁って、きょこんにからみついた。
妻のマンコは、まるで中出し精液を垂れ流したように白濁した液体が流れ出て、何度もイカされて意識が朦朧だった。
何度も子宮口とGスポットを責められ、
「いっ、いっ、いくいくいくいくいっちゃう~~ー」
と妻はもう無意識に叫んでいた。
「おおっつ奥さんのマンコ、凄い締まってきた。」
と嬉しそうに口走ると、
「奥さん、中に出させてもらいますよ。他人子種で孕んでください。」
「他人子種で孕んじゃう~~」
男優は妻に深く挿入し、おそらく亀頭は子宮口に突き刺さり、子宮内に直接精液を注入しているようだった。
射精後も妻は激しく男湯と舌を絡ませ、
「まだ抜かないで…ちんちん抜かないで…」
と甘えるように囁くと、身体をビクビク痙攣させながら次第にグッタリとしていった。
男優が、ゆっくりと妻から身体を離した。
ブルン!と巨根が抜け、精液が飛び散った。
十数秒後、妻のマン穴から、おびただしい量の精液がドロドロと流れ出した。
男優の巨根に汚されてポッカリ口を開けた妻のマン穴を晒したままの妻が、フェードアウトして動画が終わった。
俺は、激しく勃起していた。
費用は十数万かかったが、それでも、あの知的美人の妻が我を忘れてヨガリ狂う姿を記録できたのは、これから先、五十路のチンポに活力を与える動画になろう。
妻は、俺の脈打つチンポを見て興奮している。
「あなた以外のちんちんで感じた私をあなたのちんちんでお仕置きして…」
妻がマン穴を広げて俺を誘う。
五十路夫婦になって、夫婦の営みが増えた…