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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/10/26 19:39:09 (8P6IZkoJ)
 実体験を投稿させてください。
 私は30代の会社員で、33歳の妻がいます。
 今年の9月、妻の「若いイケメンのオチンチンを舐めてみたい」という願望を叶えるため、同じ部署で働く後輩Aを宅飲みに誘い、寝床に妻を送り込みました。その記録です。みなさんにも追体験していただいて少しでもお楽しみいただければ幸いです。

 妻は医療系技術職です。一児の母、身長158センチ体重54kg。ルックスは、夫として贔屓目に見ても美人とは言いがたいです。大家◯津香に似ていると私自身は思います。つねに黒縁メガネで、コンタクトをすることはほとんどありません。知り合った頃は真面目系で芋っぽさ全開の処女でしたが、8年かけてじっくり調教し性行為ならアナル系以外はなんでも言うことを聞いてくれる床上手の女房になってくれました。息子を産んでからもセックスを拒んだりすることは一度もありません。

 いままで私のやりたいことをしたいと言う健気な妻に甘えて私の嗜好ばかり追求してきましたが、恥ずかしながら妻の嗜好についてはあまりちゃんと考えたことがありませんでした。
 今年の初め、家の脱衣所で妻の女盛りを終えようとしている身体を見た時にふと、このままでは妻が可哀想だよなと思い立ち、何かエッチでしてみたいことはないか、どんなことでも言ってみてと訊いてみました。
 さいしょ妻は「私は別にいつも通りでいいよ」「◯◯(私)のしたいことでいいよ」としか答えませんでした。
 数ヶ月間同じやり取りを続けてようやく7月、妻が「聞いても引かない?嫌いにならない?」と反応しました。
 もちろん!と答えると「じゃあ……一生に一度でいいから自分より若いイケメンの男の子のオチンチンをフェラして、射精させてあげたい」と顔を真っ赤にして打ち明けてきました。
 いわゆる他人棒という予想外の事態にかなりの衝撃を受けた私ですが、何でもいいよと言った手前引くことができず、それに私自身ちょっと他の男に色目を使う妻が気になってしまい、今度やってみようよと承諾してしまいました。

 妻には知らせず相手選びをスタートしました。出会い系やマッチングアプリなども検討しましたがうまくゆかず。某サイトでも募集しましたが「フェラのみ」という交渉がうまくいかず。
 知人の場合、最初から候補は1人しかいませんでした。
 後輩Aは数年前に新卒で配置されて以来、個人的に可愛がってきた同僚です。砂糖顔のイケメンで既婚、奥さんと小さな息子がいます。要領がよく人当たり良好、優秀な男です。配置以来、個人的にとても可愛がっています。
 Aの奥さんには悪いと思いつつも、Aしかいないため実行を決心しました。宅飲みに誘い、妻もAも酔わせて、妻の背中を押してAの寝床へ送り込む段取りです。

 宅飲みまではあっさりと進みました。以前から新居を見たいと言っていたAは金曜の夜に泊まりがけで飲みに来てくれました。息子とも遊んでくれ、また肝心の妻とも他愛ない会話で盛り上がり、打ち解けてくれました。

 0時ころ縁たけをし、Aを1階のリビングで寝せました。
 1時ころ、風呂を終え2階へあがってきた妻を捕まえ、息子の部屋にする予定の空き部屋で前戯しました。手マンとクンニでへろへろになった妻が「オチンチン欲しい……」といつものようにおねだりしてきたところで、下に行ってAのチンポをフェラしてきなさい、と命令しました。
 妻は「だめだよそんなの……」と抵抗しました。「どうやればいいかわかんないよ」「Aくん奥さんいるもん、不倫になっちゃうよ」「わたしじゃAくん勃たないよ」と妻は拒みました。
 そんな妻にどうしてかものすごくイライラと興奮を感じた私は、びちょびちょになった妻の膣口に後ろから生チンポを挿入し、乱暴に突きながらいいから行ってフェラしろ、もし何かあってもおれが何とかするから大丈夫、と言いました。Aの名前を出すたび妻のマンコは締まり、背中を反らせて「ううあっ……」と唸るとぶるぶる震えてイってしまいました。
 チンポを抜き、尻を叩いて下に向かうよう指示をしました。妻は私にキスをし「分かった。でも嫌いにならないでね、見に来ないで」と言うと、よろよろと立って階段を降りて行きました。

 妻には伝えませんでしたが、私は2階に上がるまえ、古いiPhoneを録音状態にして、テレビの前のソファの下に隠してきました。
 妻の願望に水をさすまいと思ってはいましたが、どうしても2人のやりとりを記録して後から聞きたかったのです。
 私は寝室に戻り、息子の横で床につきました。興奮でチンポが勃ってしまいなかなか寝付けず、携帯を触っていましたがそのうち寝落ちました。
 翌朝、目が覚めると妻が寝息を立てて横にいました。
 すぐに録音を回収しましたが、Aがいたのですぐにはチェックできませんでした。そのうち妻も息子も起きてきて、4人で朝食を食べ、息子とゲームで遊んでからAは帰宅しました。

 昼、私は子供部屋でイヤホンをして録音を確認しました。
 結論から言うと、妻はAとセックスをしていました。
 以下、行為の始まりから終わりまでをすべて文字に起こしたものです。長くなってしまいました。

(ドア開閉、足音)
(衣擦れ)
A「え?」
妻「しー」
A「え、なんで」
妻「なんでだろう、わかんない」
A「だめですよ」
妻「しー。ね?」
(恐らく妻、Aの身体を触る)
A「だめだって」
妻「だめ?」
A「ダメですよ」
妻「どうして」
A「え、結婚、してて、どっちも」
妻「でもさ、オチンチンおっきくなってるよ」
A「なってないですよ」
妻「これ」
A「あー……」
(がさがさと一定間隔の衣擦れ)
妻「りっぱだ」
A「え?」
妻「りっぱ」
A「そうかな、あー……」
妻「うん、りっぱー」
(キス音)
A「エロ」
妻「エロい?」
A「ウン」
(衣擦れ)
妻「お口でしてあげよっか」
A「いいの? ◯◯(私)さんいる」
妻「だいじょうぶ、寝てる。起きてこないから」
A「そうなの?」
妻「うん。起きてこないから」
A「内緒にできる? お互い色々」
妻「うん、ないしょ」
A「ないしょね」
(キス音)
(衣擦れ)
妻「下脱いで」
(衣擦れ)
A「あー……あったけえ」
(約1分間フェラ音)
A「うま……」
(約30秒間フェラ音)
A「あーそれイイ……」
(約10秒間フェラ音)
A「うわー、あー」
(ここから約4分間フェラチオが続く)
(恐らくA、妻のどこかを触る)
妻「んんっ」
A「かわいいね」
妻「むうん」
(フェラ音)
(恐らくA、妻を触る)
妻「おっぱいダメぇ」
A「おっぱい好き?」
(がさがさ音)
妻「だめぇ」
妻「あっ」
妻「あっあっあっあっ」
妻「声でちゃう」
A「しーだよ、しー」
妻「まって、Aくん、むり」
A「しー、言うこと聞け」
妻「あっあ」
(がさがさ音)
(立って動く音)
妻「ああ」
(水音)
妻「ああ〜」
(妻、Aに何かされる)
妻「だめ〜」
(水音)
妻「あっ、あ……」
妻「いく……」
(水音)
妻「いくいくいく」
妻「うっ……」
妻「あ、うあっ」
(約10秒間、妻の荒い吐息)
A「ケツあげて」
妻「こお?」
(叩く音)
妻「あはあ……!」
A「これ、エッロ……眺め」
妻「んああ」
(何かをぴちゃぴちゃ叩く音)
(水音)
妻「あっあっ」
A「わかる?これ」
妻「オチンチン」
A「好き?」
妻「すきです」
A「何が?これ?」
(ぴちゃぴちゃ叩く音)
妻「うんそれ」
A「それじゃわかんない」
妻「オチンチン……」
A「おれのことは好き?」
妻「すきぃ」
A「どこが好き?」
妻「わかんない、かっこいい」
(キス音)
A「あとは?」
妻「オチンチン」
A「エロ、オマエ……」
(はげしい水音)
妻「ああーー」
A「強いのがイイの?」
A「(妻の名前)」
妻「ウン」
(はげしい水音)
妻「いやぁ」
(何度も叩く音)
妻「しんじゃう、しんじゃうよぉ」
A「ほら、ケツ出して」
(叩く音)
妻「ああっ」
A「尻、向けろ」
A「(妻の名前)、ケツ振って」
妻「こお?」
A「えぐ……」
(粘液音)
妻「あっ」
A「あ〜……」
妻「おっきい〜……」
(約2分間キス音)
妻「いく」
妻「いくいくいく」
妻「いぐっ」
(がさがさ音)
A「中とろとろ……」
妻「いぐっ」
A「好きなくらいイキな」
妻「いく」
(衣擦れ)
妻「いくっいく」
(衣擦れ)
妻「いくいく、いく」
(衣擦れ)
妻「あ〜いぐ……」
(がさがさ音)
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーめっちゃ具合いい」
A「セフレってことだよね?」
妻「えっ?」
A「セフレでいいんだよね?おれたち」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「あ!いぐ!」
A「だめだって締めちゃ、まだおれイクの無理だから」
妻「いぐ、いぎます」
A「だめ」
妻「いくっ」
A「だらしな、オマエ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーイイ、エロ」
妻「顔みたい」
A「前からがイイ?」
妻「うん、顔見たい……」
A「いいよ」
(衣擦れ)
妻「ああ〜」
A「乳でか……」
A「ねえ(妻の名前)さん、また会お」
妻「え?」
A「セフレなろうよ、また会いたい」
妻「会えるよ」
A「じゃなくて2人で」
妻「それはだめ」
A「これ気持ちイイよ?」
妻「あっ」
A「なろ」
妻「うん。セフレ?」
A「そう」
妻「また飲みにきて、それならエッチしてもいいから」
A「バレるから」
妻「ばれないよ……」
(肉と肉がぶつかる音)
妻「ああイク!」
A「おれもイキそう」
妻「イク?」
A「もう出る」
妻「お外ね?」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「おしょと、あっ、おしょとね?」
A「セフレは?」
妻「だめえ」
A「じゃあ中」
妻「だめえ、だめえ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「ほら早く」
妻「セフレするぅ」
A「なんの?」
妻「なる」
A「おれの女に?」
妻「うんなる」
A「なりますだろ、言え」
妻「こわいよお」
A「言えって〜(キレ口調)」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「ああ゛」
(がさがさ音)
(立って動くような音)
妻「バックすきなの?」
A「うん。ガチエロい、(妻の名前)の尻」
(叩く音)
妻「やあん」
A「ガチ尻でか」
A「自分でひろげて」
(妻、恐らく自ら指でマンコを広げる)
(粘液音)
妻「ああおっきい〜」
A「旦那よりデカい?」
妻「おっきい!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「まじエッロ、イク」
妻「チンチンなかだめぇ」
A「あーイク」
妻「あ゛っ!」
(恐らく射精中)
妻「あっ、あっ、あっ、あっ」
A「あ゛〜……」
(ふたりの荒い吐息)
(キス音)
(衣擦れ)
妻「したいの?」
A「うん、もう一回」
妻「若い」
A「旦那とはもうしないの?2回」
妻「ううん、するよぉ」
A「ふうん」
(衣擦れ)
(粘液音)
妻「ああっ……」
A「子供できる日?」
妻「わかんない、たぶんだめ……」
A「生理いつ?」
妻「先週おわった」
A「やばいな……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「すごい気持ちイイ……」
A「おれも」
妻「オチンチンスゴイ……」
A「おろすの?」
妻「え?」
A「子供」
妻「おろすよ……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「明日旦那に中出ししてもらって」
妻「あした?」
A「うん」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「エッロいわ……」
妻「むり、いっちゃう」
妻「いぐっ」
妻「あーいく、いくっ」
妻「う゛っ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あー腹たってきた」
妻「やだ、こわい」
A「くそ」
妻「あ!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「イクわ、中に」
妻「出してえ」
A「もっと言って」
妻「中に出して……」
A「うっ」
(恐らく射精中)
(2人の激しい吐息)
妻「抜かないで……」
A「え?」
妻「ぎゅって」
A「いいよ」
(キス音)
(栓を抜くような音)
(キス音)
妻「まだおっきい、すごい」
A「ちゅーするから」
妻「したいの」
A「尻見ながらシコってイイ?」
妻「え、いいけど」
(がさがさ音)
A「眺めヤバ……」
妻「そんなにイイ?」
A「うん、デカくて綺麗で」
妻「うれし」
A「写真撮っていい?」
妻「え?だめ」
A「お願い」
妻「ネットにあげちゃだめだよ」
A「いいの?」
妻「ウン」
(がさがさ音)
(タップ音)
(ポロン!というSE)
妻「まってえ、それ動画」
A「いいから」
妻「動画はやだあ」
(叩く音)
妻「ああ゛ん」
A「大人しくして」
(約1分間、恐らくAがオナニーする音)
A「あーイク、イク」
A「ケツあげて」
妻「ん」
(粘着音)
妻「あ゛ぁ〜ん」
A「撮れ高やば……」
A「イク」
妻「あっ精子きたぁ……」
妻「あっあっあっ」
妻「いくう」
A「おら」
(何かを触る音)
妻「あ゛んイク……」
(約1分間キス音)
A「はじめて連続3回も中出しした」
妻「よかった?」
A「うん、ありがとう」
妻「うん。いつもうちの人と遊んでくれてありがとう」
A「うん」
A「次ある?」
妻「うん。でもないしょだよ?」
A「わかってる、ないしょね?」
(キス音)

 性行為のあとも会話は続き、インスタグラムの連絡先を交換したようでした。

 その夜、就寝前のエッチで前戯中に妻に何があったかを聞きました。
 妻曰く、
 ・私が布団に入るとAくんは動揺していた。
 ・すぐオチンチンが勃ったので直に手で触ってあげた。
 ・Aくんもすぐにおっぱいやお尻を触ってきた。
 ・フェラチオして射精させるとAくんは満足して寝てしまった。

 この説明を聞いたとき、私は今までの人生でこんなに興奮したことはないというほど昂ってしまいました。
 私にだけ従順だった妻が私に嘘をついている。
 しかもたった一晩の接触だけでその男の精子で托卵までしようとしている。
 耳鳴りがし、チンポは10代のように痛いほど勃起して、胸が張り裂けるような鼓動を体感しました。そのまま妻を抱き、狂ったように腰を打ち付けました。ものの数分でとてつもない射精感が込み上げてきたのでチンポを抜くと妻が「抜いちゃダメ、中に出してえ?」とせがんできました。
 欲望に勝てず、膣内にチンポを戻してびゅうびゅうと射精しました。妻はぶるぶると震えて腰を反らし、私とAの精液がお腹の中で混ざるのを味わっていました。

 あれからほぼひと月が経過しました。妻とAが密会している様子はまだありません。ただ向こうの奥さんに勘付かれると厄介なので、ちょうどよいところで妻にすべてを話し、止めに入ろうと思います。
6
2025/10/26 20:17:21 (lWAZMjnA)

投稿者: [rx7802]


私はまさに絶望の淵にいました。
「絶望」という言葉の意味を理解しました。

妻の服や下着などを置いてある場所には、
私が使った事も見たこともないアダルトグッズが複数保管されていた。
バイブやディルドは当たり前で、
蝋燭、荒縄、鞭、手枷、足枷、猿轡、浣腸器、点滴、リモコンバイブやローター、全頭マスク、貞操帯、乳首開発器具など、
ありとあらゆる調教道具が保管されていたのです。
よりにもよって妻の荷物の中に・・・。
もう否定したくてもできませんでした。
私はノーマルSEXしかした事がなく、そのような調教器具は使った事はおろか、手にした事もなかったからです。
つまりそれは妻が私以外の人間に変態調教を受けており、
しかも自室にここまで保管しているという事はおそらく・・・自宅でも浮気調教SEXをしているという意味だと思いました。

それらの道具で妻が、イチカがどのようなプレイをさせられているのか、
どんな卑猥な行為が私ではなくオーナーと自宅で行われているのか・・・嫌でも脳裏に浮かび、あれこれ想像してしまいました。
目の前の卑猥な下着や調教道具の数々と脳裏に浮かぶイチカの性処理ペットの肉便器奴隷としてオーナーに奉仕する卑猥な姿が浮かび、
そして私はその場に座り込み・・・そしてそのままズボンを履いたまま自然と射精していました・・・。
そして妻イチカの下着を顔に押し当て必死に残り香が嗅ぐようにして息をしながら、
何度も何度もそのまま射精を繰り返していました。
情けない男だと思いました。
ここまで現実を突き詰められても妻に問いただす、叱りつけるという選択肢を選べませんでした。
たとえSEXできなくても、
良い妻のフリをしているだけだとしても、
それでも付き合い、結婚できた憧れの女性を手放したくなかった。
捨てられたくない・・・そういう気持ちでいっぱいでした。

だから私は・・・それらの現実すら見て見ぬフリをした。
夫婦ごっこを続ける決意をしたんです、愚かでバカな私は。
オーナーを問い詰める事は簡単だった。
でもそうすれば確実に妻を失う。
だからそうするわけにいかなかった。
たとえ身も心も他人に堕ちてしまっていても、
演技をしているだけだとしても「好きだよH♪」と囁いてくれる妻が、イチカが好きでした。
たとえすでに他人の性処理ペットの肉便器奴隷となり下がった淫乱女だとしても・・・愛していた。
たとえ二度とその身に触れる事すら許されなくても、
傍にいてくれれば・・・いや、イチカの傍にいさせてもらえるなら幸せだと思っていました。
私には妻しかなかった。

でも直視差ざるを得ない現実が1つだけあった。
避けようのない現実が・・・いつかそうなる事は分かっていました。
妻の妊娠です。
なんとなくは分かっていました。
タイトで可愛い服が好みだったはずの妻がいつからかゆったりしたワンピースなどを身に着ける事を好むようになった。
それとなく聞いた。
「最近そういう感じの服が多いね、どうしたの?」と。
妻は平然と答えた「私も奥様だからね♪大人っぽくなりたいの♪」私は「そうか、似合ってるよ。」とだけ答えた。
嘘だとわかっていた。
それは好みが変わったからじゃあない、妊娠したそのお腹を体系をカバーするための服装だ。
それでも私は見てみぬフリを続けた。
でもついに隠しきれなくなり、現実を突き詰められた。

いつからかご近所さんと会うたびに「奥さん、おめでたなんでしょう?良かったわねぇ~♪」とか「赤ちゃんできたんですって?おめでとう♪」とか言われるようになっていった。
しかも2人でいる時にそういわれた時、私はどう答えるか躊躇した。
だってそうだろう、私はもう長い間、妻とSEXしていないんだから、私の子であるはずがなかった。
それは妻が一番わかっているはずで・・・気まずいはずだ。
だが妻は「そうなんです~♪やっと『愛する人』の赤ちゃんを授かる事ができまして、妊娠したって知った時心底うれしかったです♪今までの人生で一番の幸せです♪」と、
私の隣で平然と答えたのです。

それでついに私は家に帰り2人きりになった時に妻に・・・イチカに聞いた、たった一言。
「オーナーとの子なの?」
妻は「ごめんなさいっ!嫌だったけど・・・無理やり・・・!」そう言ってくれると思っていた。
でも違った、彼女はすでに私の妻ではなくなっていた、
すでにオーナーに身も心も捧げて堕ちきった淫乱な性処理ペットの、ただの女イチカでしかなくなっていた。
「やっとかぁ~。」あきれたように彼女は言った。
「とっくに気づいてたでしょ~?でもHったらあくまでも見てみぬフリするばっかりで何にも言わないし、さっさと分かれてぇ~ご主人様と一緒になりたいのにぃ~、そのキッカケくれないんだも~ん!でもやっとだねぇ、そうだよ。この子はぁ~だ~い好きな愛する愛しい愛しいご主人様と私の赤ちゃん♪」悪びれる事もなく、彼女は簡単に良妻の仮面を脱ぎ捨てた。
「だからHぃ~、さっさと別れて♪」
そう・・・言われました。
そして私は・・・泣きながら土下座をして「別れないでください!捨てないで下さい!これからも傍にいてください・・・いや、傍にいさせてください!」そう・・・懇願していました。
彼女を失いたくなかった・・・例え他人の子を妊娠し、
心も離れてしまったとしても・・・傍にいたかった。
彼女は「はぁ~・・・ウザ・・・キモいわぁ~マヂで。死ねよ。ご主人様と結婚できないじゃん!」そう言い捨てました。
まるで汚いものを見るような目で。

それからは演技をやめた彼女はやりたい放題でした。
家事は一切やらなくなり、掃除や洗濯はすべて私が行った。
食事すら作ってくれない、彼女の手料理が懐かしかった・・・。
毎日カップラーメンかコンビニ弁当がテーブルの上に置かれていた。
「ご主人様とラブラブHしてきまぁ~す♪」という置手紙を残して。
そして帰ってこない日もあれば、
帰ってきてオーナーの精子がついた服や下着を脱ぎ捨てて「洗濯しとけ。」と冷淡に言い放つ。
そして私はおとなしく洗濯をする。
唯一の楽しみは下着などの残り香でオナニーする事だった。
たまにそれを見つかり、
「匂い嗅いでオナニーとかキモイんだよ!死ね!」と言って蹴られ・・・。
「そんなに私が好きなの?」と言われ「はい・・・今でも大好きです、だから・・・」と言いかけると、
「死んでほしいくらいキモイ嫌いだけど、家事やってくれてるからオナニーだけ許してやる。」そう言って去っていきました。
もう彼女は別人でした・・・私が「可愛い子だなぁ♪」と思ったイチカという女の子はどこかへ行ってしまいました。

でもそんなある日、突然変化は起こりました。
私が仕事から帰ると「Hお帰りなさい♪」と以前のイチカがいました。
私が驚いていると「そうだよね・・・いきなりこんな驚くよね。今まで・・・ごめんね。私、オーナーから捨てられて・・・今更だけど利用されてただけって気づいて・・・あんなでもずっと傍にいてくれたHに尽くしてお詫びしたい・・・って思って。久しぶりに手料理作ったの、Hに食べてほしくって。ダメ・・・だよね、今更。」そう言って悲しそうな俯いたイチカを抱きしめた。
「いいんだよ!いいんだ、僕の方こそ守ってあげられなくてごめん。もう一度一生懸命、君の事を愛すから♪」そうしていつ振りかに抱きしめあってキスをした。
残念ながらお腹の子に影響するからとSEXはできなかったがそれでもよかった、妻が戻ってきたから。
それからは美味しい手料理をふるまってくれる日々が続いた。
そんな中で赤ん坊も生まれた。
複雑な気持ちではあったが、愛するイチカが産んだ子だと思えば愛おしかった。
例え自分の遺伝子はその中になくても。
「僕と君の子だ。」というと「ごめん、ありがとう。Hくんが旦那さんで私良かった、愛してる♪」と言ってくれた。
そうして子供も生まれ、
幸せな生活が戻ってきた中でそれは突然に訪れた。

「ねぇH、このDVD一緒に見よ。」そう言ってイチカは一枚のDVDを取り出し、デッキにセットした。
「なんだ?映画か?」と思っていると、
そこに現れたのは忘れようとしていた悪夢だった。
オーナーと妻イチカの変態SEXの総集編のような映像。
私の不在時に自宅でお腹の大きいイチカがオーナーと卑猥な言葉をいいながら犯されている姿、
野外SEXをしている姿。
公衆便所の小便器の所に拘束され、
「淫乱妊婦肉便器」と落書きされ便所にきた男達に犯されている姿、
そして・・・赤ん坊の眠るベビーベッドに手をつきバックでオーナーに犯されているイチカの姿だった。
「見てぇ~♪ママねぇ~今ご主人様のオチンポでぇ~オマンコ犯されてるのぉ~♪この人があなたのパパでぇ、ママが世界で唯一心から愛してるご主人様だよぉ~♪」と言って我が子の前で喘ぎ声を出して犯されている姿だった・・・。
イチカは何も変わっていなかった・・・そして終わっていなかった。

そしてついに私を諦めさせたのはそこからだった・・・。
「それじゃあ今からぁ~、いつもの手料理の時間でぇ~す♪H専用の愛情たっぷり料理作りまぁ~す♪しっかり見ててねぇ、H♪」そう言ってカメラの中のイチカは私に語り掛ける。
隣にいるイチカは赤ん坊におっぱいを吸わせてミルクをあげながらニコニコと平然と映像を見ている。
そして調理の様子を吐き気を催すものだった。
たしかに手料理はしていた。
だが、
その途中途中でオーナーとSEXをして、
そしてその時中出しされたザーメンと自らの愛液やオシッコ、
「隠し味♪」と称して「バレないように。」と言いながら少量ではあるが排泄物、
そして嘔吐物らを混ぜた材料に味付けをして調理している様子だった。
私は今まで彼女が手料理を再び作り始めて以降、
その汚物まみれの料理を食べさせられていたのだ。
そして最後にオーナーが語り掛けてきた。
「よぉ~H、俺とイチカの愛情タップリ手料理は美味しかったか?」と言って笑っていた。
そして映像のなかのイチカが言った。
「これでやっと別れたくなったでしょ~?」といってキャハハハと笑っていた。
そして隣を見るとイチカは私を見て優しい笑顔で言った。
「キモイからさっさと離婚して、クソ野郎。」
そして私はもう限界だった。
「もういいです・・・限界です・・・別れてください、お願いします。もう嫌です。」泣きながら土下座してたのんでいた。

だが最後の最後にさらに苦しめられた。
イチカが電話を始める。
「やっと決心してくれたよぉ~、これで別れられる。ご主人様の物になれますぅ~♪」オーナーなのは明らかだった。
そして電話を替わりオーナーと話すよう言われた。
そして、
「別れさせてやる、だが条件がある・・・」オーナーが言った。
その条件は異常だった。
ホテルに連れていかれ、
全裸で正座をさせられた。
その目の前でイチカがまさしく性処理ペットの肉便器としてオーナーに奉仕をする様子を見せつけられた。
そしてなによりも絶望させたのは・・・すっかり肉体改造された変わり果てた妻イチカの姿だった。
醜く巨大に肥大化した乳首に付けられたピアス。
下腹部の淫文タトゥー、
乳首部分の♡マーク、
お腹の「奴隷」という文字、
背中の「肉便器」「性処理ザーメンタンク」という文字と、
背中の中央に大きく描かれたチンポの模様とその周りを泳ぐ精子の模様というような卑猥な姿だった・・・。
私は泣きながら見ていた。
オーナーが言った「イチカ、一応まだ夫なんだし、俺もウッカリ寝取ちゃったお詫びもあるから、最後にフェラでイカせてやれよ。」というと、
「はぁ~いアナタ♪」と言って、
イチカは私の情けなく勃起したチンポをしゃぶり始めた。
そして私は間もなくして「イチカ・・・あぁ・・・気持ちいぃ・・・イチカぁ~!」と言って口の中に大量射精した。
そうすると「ペッ!オェッ!!」とイチカは私の精子を吐き出した。
ついさっきオーナーのオシッコを「美味しい♪」と飲んでいたのに、私のは汚物かのように・・・。
「誰が口の中に出していいっつったんだよ!汚いんだよ、死ね!!」と言って蹴った。
私は「すいません・・・うぅ・・・ごめんなさい。」と謝っていた。
そのあと私は倒れこんだまま2人の変態調教プレイを見続けた。
そして射精し続けた・・・。
「自分の嫁、寝取られて肉便器に調教されて興奮してんのか、屑だなテメェw」とオーナーに蔑まれ、
「そんな情けない奴だから浮気されんのよ♪」と言ってイチカも笑っていた・・・。

それから間もなく私達は離婚した。
イチカは自分の荷物を持ってオーナーの部屋に引っ越していった。
私は一人寂しく引っ越した。
去っていくときご近所さん達がひそひそと話していた。
「あ、ほらあの人よ。自慢の若い奥さんオーナーさんに孕まされて寝取られたらしいわよ。」「子供も自分の子じゃなかったの?」「らしいわよ、その奥さんは最上階でオーナーともう暮らしてるらしいわよ。悲惨よねw」とかなんとか・・・。
そして最後に最上階を見上げると、
バルコニーで抱き合いイチャイチャしているオーナーと元妻イチカの姿があった・・・。


そしてその後も私は立ちんぼの女を買っています。
背の小さい小柄で童顔の可愛い子だけを選んで。
今でも元妻を忘れられず・・・追いかけ続けています・・・。
そうして私はすべてを失いました。

最後は長くなってしまってすいませんでした。
これが私の経験した最愛の妻を寝取られた体験です。
ただこれはあくまで私の視点のみの体験談です。


妻側の視点の物も、別で投稿できればと思っています。
というのも、
別れた後にオーナーから「選別だ。」と言って、
1つのSSDメモリを渡されたんですが、
その中に妻がそうなった最初の経緯からすべてを記録した動画や写真が保存されていたので、細かい経緯がわかったからです。
7
2025/10/28 07:21:30 (.rYMr.YU)
私が22歳頃に寝取られた彼女(22)の話で、私が寝取られ性癖に目覚めたきっかけになります。

私には当時、結婚を考えた彼女がいました。
付き合って1年ほどが経ち、幸せな日々を過ごしていました。
私の仕事が忙しく、離れていた事もあり週末くらいしかあえません。
SEXも月に1.2回でしょうか?
将来を考えて、必ず避妊してました...

ある時、同窓会に参加して意気投合し、同窓会グループを10人ほどで作りました。男のみのグループです。
何度か飲み会を経て、仲を深めていき、盛り上がりを見せてきました。
男だけのグループなので、ゲスい話や女の話題になり、それぞれが女の話題を出してきました。

私も彼女自慢をしました。

その彼女も皆と同級生なので、バレたくないなと思い名前は出さずに話を進めました。
ある男が彼女自慢をし始めました。

実はさ、半年ほど前から彼女が出来てラブラブなんだよね。
めっちゃエロくて、会うたびにSEXしまくってるわ。といい、プレイ内容を話してきました。
キスして手マンしながらクリも責めるとすぐ逝く。
フェラ好きで、逝くって言ってもやめてくれなくて、口に出すと飲んでくれる。
立ちバックが好き。
最近は、ゴムもつけずに中出ししても喜んでる。

私達はその話を聞いて、興奮しました。
ハメ撮りもあるという男。
私達は、ハメ撮りを少し見せてと懇願しました。




8
2025/10/25 01:50:11 (jnj1W5kK)
とある地方の田舎に住む夫婦です。私ひろゆきは40歳。妻のまみは35歳。
まみは私が言うのもなんですが美人でスタイルも良く辺見Eみりさんに雰囲気は似ている。


若いころはテレビのひな壇アイドル(ただ座っているだけだったようですが笑)をやっていたこともある
ことから、まぁ容姿は綺麗な方だと思います。
自分は同級生が父親から継いだ鉄骨の加工を主に行っている鉄工所で工場長をやっています。
仕事自体は順調で、客先からの仕事も途切れる無くそれなりに会社を運営できています。


しかし昨今、本当に従業員の確保が難しく、若い人材は周りの大きい工場に取られて
本当に人が集まらない。忙しい中、個々の従業員の負担も増えていくばかり。
会社として何とかしなくてはとなり、技能実習生を雇う事になった。
人数の少ない企業であるため3人、ベトナム人実習生を雇うことになった。


3人ともグエンと付く子らなので、それぞれアイン君、フォン君、クォン君と呼んでいる。
後日、従業員の家族も参加して、歓迎会のバーベキューを同級生の敷地で行い、親睦を深めた。
日本語である程度は意思の疎通もできるし、みんな気さくでいい子達だ。


アイン君はめちゃくちゃゲラ。フォン君は人見知り。クォン君はイケメンで背も高くクールとキャラも住み分けできている。
アイン君はサッカー好き。フォン君は謎。クォン君はカメラ好き。この日もカメラ持参で
従業員と写真を撮ったり、まみも交えて写真を撮ったり、自分とまみの2ショットも撮ってもらった。

この3人の住居は母親が介護施設にお世話になったことで空いた、自分の実家に住んでもらっている。
田舎なのでまぁまぁデカい家で、部屋も十分足りている。1階の1部屋と2階の横並び3部屋のうち2部屋。
3部屋の内の1部屋は元々自分が使っていた部屋で、恥ずかしいので他の部屋をあてがいましたw。


自部屋の隣、真ん中に位置する部屋にクォン君。その隣がフォン君。1階がアイン君の部屋。
クォン君の部屋は今は東京にいる5歳離れた兄貴の部屋。
自分が中学・高校生の頃は、兄貴が彼女を部屋に上げてセックスしていたのを良く盗み聞いておこぼれオナニーを良くしていた。

それに飽き足らず部屋が隣なのをいいことに穴をばれない位置に開けて覗き見もしていた。今も穴はクォン君には申し訳ないがそのままだ。
この家は週に2度、実家という事とゴミ出しルールがめちゃくちゃな事をしていたので近所に迷惑にならない様
ゴミの回収日前日にまみに掃除に入ってもらっている。

そして月日がたち順調に仕事も覚え順風満帆に行ってると思っていた矢先、とあるトラブル(品質関連)
により同級生の社長とその仕事を担当したクォン君が段々仲が悪くなっていった。
同級生も昔はやんちゃで言う事言うタイプで、クォン君も(というか3人ともだが)あんまり素直に言う事を聞かないので合わないだろうなぁ・・・と思っていたので遂に来たか・・・と頭を抱えた。


ベトナム人はプライドが高いから、人前での叱責はダメだと監理団体からあれほど言われたのに・・。
辞められると本当に困るが、本人は転籍ではなく辞めて帰国すると言い出した。
パワハラした同級生をまず言い聞かせて謝らせ、自分もクォン君を必死に説得した。
何とか辞めさせることは回避できたが、足元を見られているのか態度は真面目な実習生を辞めていた。
そんなクォン君を元に戻そうと、家に招いてはまみも交えて酒を飲んだりして何とか繋ぎ止めていた。
クォン君はまみの事を結構気に入ってくれているようなので、誘いにも断らず家に来てくれる。美人でよかった。
もちろんたまに他の2人も誘ったりもして、なだめてもらっていた。
ただ段々とある問題が発生していく。まみに対するクォン君のセクハラだ。
セクハラが始まったのが自分が必死に説得していた頃なので、なんというかまみも強く言えないのを見透かされたのだろう。


そのセクハラというのが、当初まみは気にしていなかったそうだが、ごみ箱にある時期からある匂いを放つ
ティッシュが捨てられていること。それが毎回なのと、闇落ち前のクォン君のゴミ箱からは匂いが
無かったため、だんだんワザとだと思い始めたそうで、まみから告白された。


男なら分かると思うが確実に狙って前日か回収日の朝に抜いている。ただたまたまかもしれないし
そもそも前は行為自体をしてなかった可能性もある為、まみに我慢してもらって様子見するしかなかった。
しかし、ある日はゴミ箱に入れずに近くに置きっぱでまみが拾わされたり、ゴミ箱の近くですら無い事もしばしば。


確実にまみで遊んでいる状態。自分もある時からまみの報告やセクハラされているまみを想像しながらオナニー
するようになった。どうしようもできないストレスの逃げ道といった感じか・・。情けない。
そして終いには机の上に、あの日撮ったまみと自分の2ショット写真の上にシコテッシュが置かれていたと。
段々エスカレートしていくまみへのセクハラ行為・・・・その報告オカズは今までで一番の射精量だった。


強く言えない。このことは会社の人間は誰も知らないクォン君とまみと自分だけの秘密となっていた。
我慢すればいつかは飽きるだろうとまみに言い聞かせ、でも夜はクォン君に犯されるまみを想像しながら
セックスする日々。


そんな日々が続く中、クォン君がまみのゴミ回収日に合わせて休むようになる。
本格的な対面セクハラが始まった。回収に部屋を開けるとオナニー中のクォン君を見てしまったとか
勃起したものをぶら下げながら家を歩き回っていただとか。そのセクハラを聞くだけで自分も勃起してしまう。


しかしまみも度重なるセクハラに感覚がおかしくなっているのか少々のセクハラ行為もなんのその
「ねぇ、クォン君て結構デカいんだよ」こんなことも言ってくるまみがさらに勃起を加速させる。
クォン君がいい物持ってるのは従業員ならみんな知ってる。なぜならたまに行く温泉施設で見ているからw


それがまた自分のオナニーのいい材料になる。何せ自分は粗ちんだから。まみが自分との行為中に目をつぶって
いたりすると絶対あのチンポ想像してるだろ・・・と、同時に自分も犯されているまみを想像しながら
セックスする日々。まみとの愛の行為中、自分とまみの脳内はクォン君に支配されているという事実。


「あーあ・・・Xデーは近いんだろうなぁ。避けられないだろうなぁ」と仕事中にクォン君を見かけるたびに
思うようになった。当然頭で想像してしまい勃起してしまう。
そしてまみが犯されている姿を想像してでしか抜けなくなる。
まみとのセックスもあえてしなくなり、まみをムラつかせるよう仕向ける・・・。


そして・・・しばらくしてあからさまにクォン君が不貞腐れた態度を取らないようになった。
従業員のみんなは「変わったよなぁ」「良かったわ」と口々に言う。でも俺は「ああ・・・抱かれたな」
と思っていた。


いてもたってもいられず、クォン君が休みの日、かつ、まみのゴミ回収日に合わせ、早く終わる外出の用事を作り
その帰りに実家を覗くことにした。この日はずっと運転中、太ももまで我慢汁が垂れては拭いてを繰り返したのを覚えている。
少し離れたところに車を止め、実家に行く。まみは本来ならとっくにゴミ回収が終わり帰っている時間だがどうか。


引戸の玄関をゆっくり開けると・・・・まみの靴がある。胸がキュッと締め付けられると同時に動悸がすごい。
家の中はシーンと静まり返っているが、1階にはいない様。2階に上がる階段を上がる。
階段中ほどで・・・乾いた肉と肉がぶつかり合う「パンッパンッ」という音が聞こえてきた。
「ああああ・・・・」心臓が握りつぶされるかのような痛みが襲いながら階段を上る。


そして隣の自分の部屋の鍵を開け音を立てず入る。そして例の覗き穴を恐る恐る覗いた・・・・。
目に飛び込んできたのは、バックで髪の毛を引っ張られながらぶち込まれているまみだった。
突かれるたびに揺れる尻は真っ赤に腫れている。スパンキングでもされたのだろうか。


なんとも暴力的なセックスだった。まみの喘ぎ声は少しこもっていた。ん?なんで?と思い
角度をまみの口元に合わせる。まみの口にはクォン君のパンツが咥えられていた。
まみの下着では無い。まみの下着は尻を掴むクォン君の手首に通されていた。
自分とは比べることもできない何ともドSなセックス。


クォン君の時折見えるデカチンにはまみの愛液がクォン君の張ったカリ首に擦られたのか
白い泡が纏わりついている。まみもこの暴力的なセックスに感じさせられてしまっているのだろう。
クォン君の激しいピストンに時折まみは「ん゙~っん゙~っ」と言いながら脚から腰にかけて軽い痙攣をおこす。


クォン君がそれに合わせ腰を思いっきりまみの尻に押し付け固定すると、「お゙っ!!・・・あ゙あ゙あ゙い゙ぐぅ!!」
と言いながらパンツを口から離し、腰をうねらせ、顔から首元あたりまでを紅潮させながら激しく全身を痙攣させて逝った。
クォン君は膣奥に巨根を押し込みながら、左右の尻をパンッパンと2度手で叩きながらニヤつきそれをしばらく見ている。
真っ赤になっている尻はすなわち、どれだけまみが本気逝きしたのかという事だろう。


そして痙攣し頭をベッドに沈めながら、快感の余韻に浸っているまみの髪を引っ張り上げて顔を上げさせる。
まみは「あ゙っ・・・ごめんなさい」とつぶやくがクォン君はかまわず再びピストンを開始する。
まみは髪を引っ張られながら再び来る快感に「ん゙~!!ん゙~!!」と耐えている。


そしてまたもやまみが痙攣し始めると、今度は膣奥に巨根を固定しながら寝バックの状態になり
そこからグイッグイっと腰を押し付けながら深く深く差し込む。まみは狂ったように「あ゙あ゙あ゙い゙ぐぅ!!い゙ぐぅ!!」
と震え始めると同時にクォン君もまみの肩を両手で持ち、腰を思いっきり押し付け、巨根をまみの膣奥深くに押し込む。


こんなセックス・・・・自分では到底できない。押し付けるだけであれだけ痙攣するまみなど見たことも無い。
男としてのプライドがへし折られるほどの獣のようなセックスに、自然とチンポに手を伸ばし粗ちんをしごいてしまう。


クォン君はしつこいほどにバックでまみを犯し続け、何度もまみを絶頂させる。そのたびに聞こえてくる「パンッパンッ」
「ゔぅ・・・ごめんなさい」階段を上る際に聞こえてきたのもこの音だった。ずっとまみは逝かされ続けていたのだろう。何度も何度も。
粗ちんをしごきながらしばらくクォン君とまみのセックスを見ていると、ふとある事に気づく。


まみが絶頂し頭を下げる度にすかさず髪を引っ張り真正面に顔を向けさせる。
まみの視線の先になんかあるのか?と視線をまみの顔先に向けると・・・・
まみの前の壁、ちょうど視線と同じ高さの所にに何かが貼ってある。


「あ・・・」「俺とまみだ」「あの写真だ・・・・」
クォン君はまみの罪悪感と背徳感を煽る為、まみの視線の目の前に旦那である私の写った写真を貼り
まみが絶頂するたびにその写真を見せつけながら行為をしていたのだ。そして「ごめんなさい・・・」
なんという・・・・徹底的に下手に出るしかない私たち夫婦を舐め腐った下劣なセックス。
しかし・・・しかし意に反して治まるどころか自分のではないぐらいに勃起している私の粗ちん。


隣の部屋ではクォン君が「オオキイ?」「オオキイカ?」とまみに問いかけながら腰をぶつけている。
その度にまみは首を縦に振ります。が、しかしクォン君は「コトバ!!」「コトバデイッテ!」
とピストンを止めまみの腰を手で引きつけながら、腰をグッと押し付けます。
まみが何度も何度も絶頂に導かれているこの腰使い。


一体まみのどのあたりまでクォン君の肉棒が突き刺さっているのか・・・
「ハヤク!」「オオキイカイッテ!!」
まみは全身を震わせながら膣痙攣をおこし絶頂しているため中々言葉を発することができない。
しびれを切らしたクォン君はズュリュっとまみの膣奥から一気に巨根を引き抜いた。


その瞬間まみは「ゔん゙ん゙ん゙ん゙!!!あ゙・・あ゙・・・」と張ったカリ首がとんでもなくまみの膣を擦ったのか
力なくベッドに倒れ、脚と腰あたりがぶるぶる震えながら背中で息をしているまみ。
クォン君は引き抜いた時に少し外れかけたコンドームを引っ張って取ろうとしている。


改めて見るクォン君の巨根。真っ直ぐで18cmはあるだろうか。棒の太さもさることながら
やはり目をくぎ付けにするのは正に傘のようなカリ首。
玉のあたりはそのカリ首に引っ張り出され泡立てられたまみの愛液が纏わりついている。


ぐったりと倒れているまみの尻をパチンッと叩き正常位になるよう促す。
まみはいまだ呼吸が戻らず全身で息をしているかのように「ハァ・・・ハァ・・・」と
クォン君とのすさまじいセックスの余韻に浸っている。


しかしクォン君がおもむろにまみに挿入しようとしたところで
「クォン君待って!ゴムして!」と挿入されまいと急いで起き上がった。
クォン君はチッばれたかという感じでニヤついている。


そして自分の竿を握り、まみのクリにあてがいクチュクチュクチュとお互いの性器を擦り始める。
「もう・・・またこれぇ・・・・」
まみは仰け反りながら快感に必死に耐える。しかししつこい程の擦り合いに
「ちょっ・・ちょっと待って!・・出ちゃう・・ぅぅぅぅ」と潮をふかされてしまった。


「ハァ・・・ハァ・・・」と息が上がるまみを見て再びクォン君が生で挿入しようとする。
「クォン君だめ!待ってだめだって!ゴムして!」
今度はクォン君無言で同じようにクリ擦りを始める。
またまみは必死に快感に耐えようとしている。気を抜いたら生挿入を許してしまうからか。


しばらく駆け引きが続く。何回か繰り返された後
「クォン君だめ!今日ほんとダメ!!ゴムして!お願い!!」ここで出た「今日」という言葉・・・
このクリ擦り行為が当たり前のように2人の駆け引きとして成立している時点で過去にも
何度か生挿入駆け引きがあったのだろう。そして何度目かのセックスで生挿入も許したのだろう・・・。


しかし今日は危険日なのか折れないまみにようやくクォン君がクリ擦りをやめた。
そしてゴムを手に取りまみに寝っ転がるよう指示し、おもむろにまみの顔の上にまたがった。
まみの顔の上、目の前には18センチの巨根がイヤらしくそそり立っている。
そしてまみの手にゴムを渡し目の前でゴムを付けさせる。


まみの顔とさほど変わらない大きさの巨根。改めてデカすぎる・・・
まみはカリ首に少し苦労しながらゴムを付けた。
そしてギンギンに勃起した巨根がまみの秘部にあてがわれる。
メリメリっと音が聞こえるかのようなゆっくりとした挿入
クォン君は挿入しながら「コウジョウチョウ、ドコ?」と言いました。


一瞬ドキッ!!として、え?なんだ?ばれた?と焦りましたが会話が続きます。
「ドコ?ココ?」「ココ?」
まみは「もう・・・それやだぁ・・・いやぁ・・・」と顔を手で覆いながら答えます。
「ドコ?ココ?」「ココ?」「ココ?」とメリメリ挿しこみながら聞いています。


しばらくしてクォン君の巨根のカリ首が完全に入って4センチほど入ったでしょうか。
まみが首を小刻みに振りました。クォン君の巨根はまだまだ余っています。
クォン君は今日一のニヤ付きを見せながら「クー・ニョー・・・・w」とつぶやきました。


温泉施設で日本人がベトナム語が分からない事をいいことに、私の粗ちんを見てつぶやいていた言葉
と同じ。つぶやいた瞬間アイン君が大爆笑したため、馬鹿にしているのだろうと帰って調べた言葉
直訳すると「小さな男性器」。
まみもうなずくという事はすでに意味を理解しているのだろう。


クォン君は顔を隠しているまみの手を取り、左手薬指から指輪を取った。そして今まさに挿入している位置に
指輪を置く。抵抗しないまみを見るとこれも経験済みなのだろうか?ちょっとサドが過ぎるクォン君・・・。
そして「サヨナラ~w」と言いながら一気に残りの巨根をめり込ませた。


背徳感もプラスされたのか、その瞬間のまみの反応はすさまじく、「ん゙~!!ん゙~!!」と言いながら
ベッドのシーツを鷲掴み、体を仰け反らし、足指を力いっぱいギュッとしながら
発狂したかのように「あ゙ん゙~~!!あ゙っ!!あ゙っぎも゙ぢっ!!」「お゙、お゙ぐぎも゙ぢぃぃぃぃ!!!!」
と足がガクガクガクと震えだし、首で体が持ち上がるほど仰け反り絶頂した。


「スゴイネ~w」「キモチイ?」「オオキイ?」
「おっき!!!おっきい!!!」
「チガウ?」「ドウ?」
「ぜっぜん違う!!!!」「来ない!!!こんなとここないぃ!!!!」
さらにクォン君はまみに覆いかぶさり密着し腰を思い切り押し付ける。


まみは「お゙、お゙ぐだめえええぎも゙ぢぃぃぃぃ!!!!」と言いながらクォン君のお尻を手でつかむ。
クォン君のお尻に指が食い込むほど力が入っている。もう子宮にまで入ってるんじゃないかと思うほど
押し付け合う2人。
クォン君がまみの目を見ながらピストンをする。するとまみから舌を出しキスをねだった。


クォン君は敢えてキスをせず舌を出した。そしてまみからクォン君の舌に自分の舌を絡ませに行く。
レイプではない。愛のあるセックス。クォン君の圧倒的な巨根の前に体も心も堕とされたまみ。
キスをしながら腰を思い切り押し込み「ココ、アタルノ、コウジョウチョウデキル?」


まみは答えるよりも快感により喋れない様子。「ドッチ?」「ムリ??」
まみは「はぁ、はぁ、む゙っりぃぃ!」「はぁ、はぁ、と・・・とどかないっ!!」
「ン~wソウ。コッチスキ?コッチガイイ?」「こっ・・・こっちがすk」と言いかけた瞬間
クォン君は満足そうに食い気味に腰を打ち付ける。聞くまでも無い。そう言いたげだった。


まみは不意打ちの奥差し込みに「ぎぃぃ!!!・・・お゙・・お゙ぐぅぅぅ」と仰け反り気味に震えだした。
クォン君はそんなまみの頭をを強引に腕で引き戻しディープキスをしながらピストンをしだした。
「ん゙~!!ん゙~!!ん゙~!!ん゙~!!」
自分はというと目の前のすさまじい光景にいつの間にかシゴくのを忘れ見入ってしまっていた。


1回の射精量ほど出たんではないかと思うほど我慢汁が足を伝っている。
「はぁ・・!!はぁ・・!!」「ゔっ!!」「はぁ・・!!はぁ・・!!」「ゔっ!!」
突かれては奥に当たり突かれては奥に当たりクォン君のリズミカルなピストンに声が出るまみ
「ぐぅっ!あ゙ぁぁっ!はぁぁ、、、ん゙」そして時折来る絶頂の波


それに合わせ奥に押し込み固定するクォン君
まみの体はどうすれば気持ちいかを知り尽くした腰使い 旦那である自分には到底できない
そしてクォン君はピストンのスピードを速める フィニッシュが近いのか
自分も自然と粗ちんをしごいてしまう


まみの腰を持ち腰高位の状態で突きまくる。まみは仰け反り、快感に「あ゙ぁぁっそこっ気持ち・・いいっ!!」
「デル!!」「出して!!もっと突いて!!!」「ア゙ァ・・デル!!」「あ゙ぁぁっ気持ちいいぃぃいぐぅぅぅぅ!!!」
お互いが快感に叫び合う中クォン君が「デル!!ア゙ァァッ!!!!」といいズリュっと一気に引き抜く


そしてコンドームをバチンッと取り、まだまみの腹の上にあった結婚指輪目がけ精液をドロォっと浴びせかけた
まみは高速ピストンと一気に引き抜かれた際のカリの刺激に「ゔん゙ん゙ん゙ん゙!!!」と全身を痙攣させながら
ビクつき絶頂している。クォン君は精液まみれの指輪を手に取りコンドームの中にポイっといれ
まみの腹の上に投げ捨てティッシュで巨根を拭き始める。


自分もその屈辱の光景を目の当たりにし、今まで感じた事のない気持ちよさの中で壁に精液が飛び散るほどの
射精をしてしまった。人生で一番気持ちい射精・・・あまりの気持ちよさにしばらく放心状態の自分とまみ。
2人がクォン君に支配され堕とされた瞬間でもあった。


しばらくして早くこの部屋を出なければと我に返り、部屋にあったティッシュで事後処理をしつつ、隣から聞こえる
まみの「もう・・またこれしてる・・・・」「また洗わないで付けさせるんでしょ」「匂いばれないか怖いんだから」
という脳天を刺激する屈辱告白を聞きつつ部屋を後にする。


あんなセックスを見せられた後にまみを抱くことなどできない。これからまみはクォン君の帰国する日まで
クォン君としかセックスしないだろう。もし自分にセックスを要求してきたときは・・・駆け引きに負けた時なのだろう。
9
2025/10/27 00:27:48 (sH6RNoTD)
好きな人と3pのはずの3pの詳細
数々のレスをもらいましたが結局自分が千鶴子さんが好きでどんな形であれ関係を持ちたかった、確かに自分のモノには自信なかったがそれでも3人で楽しめると思っていた。
少なからず自分には好意があると思いたかった。内容は多分皆さんの想像通りですが。以下詳細です。

孝の家に着いてシラフでも何だという話になりまずは飲もうという話になった。でもやはり孝は話が上手いから必然的に孝の話に千鶴子さんが笑いながら聞いていて自分がうなづくような感じになった。孝も最初はこっそり自分に「酒入れば千鶴子さんも本心出ますって。大丈夫ですよ?手とか握ってもいいんじゃないすか?」とか言っていたが今じゃ孝が千鶴子さんの手を触っていて千鶴子さんは孝の太ももに手をおいている。2人で見つめあって話を始めてしまい自分は蚊帳の外になってしまった。これには頭がカッーと血が登ってしまい「そろそろ始めない?」と自分かり切り出した。千鶴子さんは「えっ~、面白くなってきたのに!」と言ったが孝が「まあ、そろそろ始めようよ?」て千鶴子さんをなだめた。この場面でも孝に助けてもらう自分が情けなかった。
孝が「おさむさん、最初に肉体美見せて下さいよ!」と言ったのでようやく挽回出来ると思い上半身まず裸になった。千鶴子さんがこの時ばかりは「うわぁっ、凄い!逆三角形じゃん!」と言い褒めてくれた。孝も「じゃあ俺も」といい上半身脱ぎ出すと千鶴子さんが「ガリガリじゃん、頼りないよ!」と言い「じゃあおさむさんのズボンとパンツおろしちゃおうかな!あっちも大きそう!」と千鶴子さん。おろした瞬間に千鶴子さんが「...ちっさ!それに皮かむり.,..」と気まずい雰囲気。その後に「じゃ、じゃあ孝さんのもズボンとパンツ下ろすね!」と下ろすと孝のモノを見た瞬間に千鶴子さんが「うわぁ、全然違う!おさむさんの3倍ありそう!」と頬を赤らめながら言った。そこで自分が千鶴子さんに「脱がせてもいい?」と聞くと「孝さんが脱がせて」と言い出し自分は指をくわえて見てるしかなかった。
2人でイチャイチャしながら孝が千鶴子さんを脱がすとぷるんっと巨乳があらわに!自分は包皮に皮が被ったまま勃起しそれでも剥けないので自分で剥いた。しかし孝の勃起したモノは20cm以上あり千鶴子さんは目が釘付け。孝が気まずそうに「じゃ、じゃあ自分が最初に千鶴子さんの下いきますからおさむさんは上をお願いしますよ!」と言い3p開始。
自分は千鶴子さんの巨乳を手で掴みキスをすると「痛いっ、もっと優しく触って!」と怒られてしまった。
孝がからかうように「おさむさぁ~ん、がっつき過ぎですよ!優しくしなきゃ!」と千鶴子さんのあわびを舐め出すと「アッ!気持ちいい!何でそこがいいと分かるの!?」と言い体をクネクネし始めたので自分は再度キスをしようとした。
するて顔を背けられ、「やめて...」と言われてしまった。孝が「おさむさん、嫌われちゃいましたね~、こうやってやるんですよ!」とベチャベチャと千鶴子さんのあわびを舐めだした!すると千鶴子さんは完全に顔を背け「アフゥッアフゥッ、そこよ!早く早く入れて!」と言い出した。孝が「いれちゃうよ~」と言い20cm以上あろうかというモノをテカテカとしたあわびに挿入!」アッ~アッハァ~ン!」と千鶴子さんは叫び出す。自分は嫉妬と興奮で見ているだけで触れてもいないのに射精しそうになったので「頼む!交替させてほしい!」と屈辱にまみれながら孝に懇願。孝が「仕方ないっすね~かわいそうだから譲りますよ!」と小バカにしたように言う。そして挿入するが千鶴子さんは「ん?入ってるの?早く入れてよ?」とからかうように言ってきたので自分は激しく腰をふった!反応を見ると千鶴子さんは孝とディープキスをして舌をからませている。千鶴子さんが「あんたさぁ、どいてて。包茎君はそこで1人でシコシコしてて。皮オナの方が気持ちいいんじゃない?」と言い孝が「プッ(笑)皮オナ!千鶴子さん、乳首位触ってあげれば?」と言うと「おさむさん、自分ですれば?慣れてるからその方が気持ちいいんじゃない?」と言うと孝が「じゃ、そういうことで!」とピストン開始!千鶴子さんが「アッアッ!さっきと全然違う!アフゥッ、ハァァァッ」と叫びだした。自分は情けない事にその声を聞きながら乳首を触りながら皮オナするとほとんど三擦り半で射精してしまった。だが千鶴子さんは完全に2人の世界。自分の射精に見向きもせず「ハァァァッ!」と孝に突かれて部屋中にパンッパンッと音がする。
自分は涙を流しながらティッシュで飛び散った精液を拭き取りそのまま服を着て逃げるように部屋を出た。
泣きながら帰りしばらく会社を休んだ。

後日、出社すると孝はからかったのを申し訳ないと思ったのか気まずそうに自分を避け始めた。
千鶴子さんはラインはブロックされてしまったようで業務以外の事は話さなくなった。目すらあわせない。2人とも自分がいるのを知っていて見せつけるように仲良く話をし、千鶴子さんは孝の手に触れながら話をしていた。
以上になります。結局はふられた形になりましたが今はもう別の介護施設で働いています。好きな人を目の前で寝取られといえるか分かりませんが書かせてもらいました。
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