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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/07/05 20:51:44 (rw.EaxOE)
今回は、妻をAさんに初めて泊付きの貸出しになります。
昨夜の20時にAさんと待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所に行くとAさんが待っていました。
妻をよろしくお願いしますと言うとAさんは、分かりましたと言い、妻を助手席に座らせます。
私がまだ居るのに2人はディープキスをしました。
ここからは、Aさんと妻に聴いた話を書いて行きます。
Aさんと妻は、私と別れた後、Aさんの家に直行したそうです。
Aさんの家に入るなり、2人は、舌を絡ませながらキスをしました。
Aさんの手は妻のオッパイを揉みながらキスを続けます。
そして、2人は雪崩れ込むように寝室に行き、妻の服を剥ぎ取りショーツだけの姿にしベッドに入りました。
Aさんが「香澄、早く抱きたかったよ」と言うと妻は「私も欲しかったの」と答えました。
Aさんが妻の身体中を味わうように舌を這わせ、ショーツの中に手を入れると妻のおまんこは、すでにビチョビチョに濡れてました。
Aさんが「もう、こんなになってるよ」と妻に言うと妻は「早く欲しい!」と言いました。
Aさんは、指をおまんこに入れます。
妻のおまんこからは、妻独特な酸っぱい匂いがプンプンしてたそうです。
Aさんは舌でクリを、指でおまんこを責めます。
妻が「あぁ~!いい!」と言うとAさんは「ここに、何が欲しい?」と妻に聞くと妻は「Aさんのペニス」と答えました。
Aさんが「Dさんのペニスじゃなくて?」と妻をいじめます。
妻が「Aさんのペニスがいいの!」と言うとさらにAさんが「愛してるDさんじゃなくていいの?」といじめます。
妻が「愛してるのはAさん!」と言うとAさんは「そうか」と言い、妻の両足を抱え、一気にペニスで妻を貫きました。
妻は「あっ!!」と言うとAさんはさらに激しく腰を使います。
Aさんが「香澄、美味しいか?」と聞くと妻は「あぁ~!!たまらない!!」と喘ぎます。
Aさんは強弱を付けながら妻を貫き続けます。
妻が「あん!!あん!!逝っちゃう~!!」と言うとAさんはペニスを抜き、妻に「お預けだ」と言い、妻の白濁液で真っ白になったペニスを妻の口に持って行き「綺麗にしろ!」と妻にフェラさせます。
Aさんが「しっかり、しゃぶらないとお預けのままだぞ!!」と妻をいじめます。
妻はフェラしながら「お願いします」と懇願します。
Aさんが「Dさんを愛した罰だ!」と妻に言い妻は「ごめんなさい」と謝りました。
Aさんは、今度は妻をバックから思いっきり貫きました。
妻が「あっ!!あっ!!」とAさんの腰の動きに合わせて喘ぎます。
妻が逝きそうになると、Aさんは動きをやめます。
所長から聴いた、Dさんとのプレイを真似るように、Aさんは妻を焦らします。
妻が「止めないで、突いて!!」とお願いするとAさんはふたたび腰を使い始めます。
妻が「あぁ~!!逝く、逝っちゃう!!」と言い、Aさんは激しく妻を貫きます。
妻はやっと逝かせてもらいましたがAさんの責めは続きます。
妻は「あん!!あん!!」と悶え続け
Aさんはさらに激しく妻を責めます。
1時間程、Aさんに散々逝かされて妻は失神すると同時にAさんは妻のおまんこの奥深くに射精しました。
妻が気付くとAさんは口移しで妻にペットボトルの水を飲ませました。
今度は妻を上に乗せ騎乗位で妻を責めます。
Aさんが下から突き上げ妻もそれに合わせて腰を上下させます。
妻は「あっ!あっ!」と喘ぎながらAさんのペニスを受け入れています。
Aさんが「香澄愛してる」と言うと妻も「Aさん愛してる」と答えました。
それから、色々な体位でAさんは妻を責め、一晩中セックスを続けAさんは妻の中に5回射精し、妻は2回失神させられました。
妻はAさんの腕の中で眠ったそうです。
朝起きるとAさんは妻にキスをして、また、セックスを始めました。
盛りの付いた雄と雌のように朝から妻は何度も逝かされ、Aさんは妻の中に2回射精したそうです。
そして、2人は外出し食事したり買い物したりと楽しく過ごしたそうです。
妻から19時半に迎えに来てとLINEがあり、迎えに行くとAさんが「ありがとうございました、お陰で楽しませてもらいました」と言いました。
帰り道に妻にどうだったか聞くと妻は「良かった」と答え、「やっぱりAさんが1番いい」と言ってました。
また、所長達とのプレイにDさんが来たら妻はどうなるのか今から楽しみです。
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削除依頼
2025/07/15 06:49:44 (xJWgrxnM)
寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの性行為の報告を聞き興奮して自慰行為をする私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに成りました。


手始めに私が興奮して勝手に自慰行為をしないように妻に貞操帯を装着されます。

これは私が提案して妻にお願いしました。

妻は私のチンポを指で摘まみあげると、陰茎と金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、包皮に包まれた亀頭にカバーを被せてリングと繋げました。

サッサと手際よく貞操帯を装着する妻です・・・早くセフレ彼氏に抱いて貰いたいからでしょうか?

妻は大きな乳房をプルンプルンと震わせて、チンポの貞操帯を小さな南京錠で施錠しました。


「ハイ、良し!これで勝手にチンポをシコシコ出来ないわね♪ウフフフフじゃ~ね~♪」

妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の胸に飛び込むように抱き付きました。

セフレ彼氏は妻の大きな乳房に吸い付くと、反対の乳房に手を掛けて鷲掴みしました・・・ペロペロチュウチュウと乳首を愛撫し、指の間から溢れ出る妻の乳房とコリコリと乳首を摘まむ指が見えます・・・妻も彼氏がオッパイを愛撫しやすいように乳房を掬い上げ、その先端の乳首を彼に突き出しています。

妻はお返しとばかり、セフレ彼氏のベロ~ンと垂れ下がった立派なペニスを握りしめるとシコシコと扱き上げています。

そして妻はセフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太く長く垂れ下がったペニスを掬い上げて頬ズリをしてから口吻をしました。

ペニスに頬ズリする妻の妖艶な表情にドキッとする私です。

チュチュっと何度もペニスに軽いキスを繰り返す妻を嫉妬しながら眺める私です。

妻はペニスから一度手を離しますが、立派な彼のペニスは更に逞しく太くなり、大きく反り返ってお腹に亀頭が付くくらいまで勃起していました。

妻はもう一度ペニスを握りしめて優しく頬ズリすると、大きな口を開けて舌でペニスを絡めながら咥えました。

一回二回と妻は亀頭を飲み込み、一旦口からペニスを離して、


「○○君、○美がおチンチンを気持ち良くしてあげるね♪」

と、セフレ彼氏に向かって言いながらニッコリと微笑む妻です。

ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを再び頬張る妻の瞳にドキドキと興奮しました。

セフレ彼氏のペニスの付け根辺りを握りしめ、もう片手で金玉を摩っている妻です。

シコシコとペニスを扱き上げながら、チュパチュパっと亀頭に吸い付く妻の頭が前後に激しく動いています。

口から亀頭を離した妻のシルエットはカラオケマイクを握って歌を楽しく歌っているようです。

私にその行為を見せつける様に行っていた妻ですが、私の凝視する視線が気になった?のでしようか、私の居る放置部屋の前まで大きな乳房をユサユサと揺らしながら歩み寄り、妻は私に向かってバイバイと手を振ると、部屋のドアを閉めてしまいました。

数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の大きな喘ぎ声。

私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。

どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静まり返った隣部屋です。

少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私が居る放置部屋を横切って行きました。

嫌でも目に入る彼氏の立派なペニスを嫉妬の眼差しでチラ見する私です。

つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは全然違う形態で股間にダラリとぶら下がっていました。

妻の中に先陣を切って入るその薄マグロ色の先端は、プリプリとしてはち切れんばかりの形で、カリ部分は大きく反り返っていました。

ベロ~んと垂れ下がった大きな金玉と共に太くて長いチンポの竿は歩く度に左右に大きく振れていました。

羨ましい逸物です・・・

私は急いで隣部屋へ、妻の横たわるベッドに向かいました。

ベッドにうつ伏せの状態で妻が寝ています。

髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸している妻です。

大きな乳房が押しつぶされて、身体とベッドマットの間からはみ出ています。

さぁここからは私の至福の時間です。

(会話形式で)


「どうだった?」


「う~ん?・・・あ~良かったわよ♪」


「イったの?」


「ええ、何回も何回もイったわ♪・・・余韻を味わいたいの、今ちょっと動けない♪♪」


「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」


「彼のおチンチン?!・・・うん、最高よ♪・・・」


「当然だけど、僕のチンポの比じゃ無いよね・・・」


「・・・はぁ?比べ物に成らないわよ!・・・アンタのその小さなチンポじゃ彼のおチンチンと比較にならないわょ・・・」


「・・・やはりそうだよね・・・」


「・・・ねぇ、そんなことより後始末してよ♪・・・」


「なっ中出しされたの?」


「うん、沢山注いで貰っちゃた♪」

妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。

ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。

妻に貞操帯の鍵を返してもらい、慌ててソレを外すと、中で苦しくしていたチンポが解放されてピョンっと上に向きました。

セフレ彼氏の立派なペニスを味わった後、私のチンポなど気にするそぶりも無い妻です・・・見向きもしません、勃起していることに指摘もしません、完全無視状態です。

それよりも命一杯に勃起している私のペニスが、妻の彼氏の平常時のペニスより遙かにお粗末なサイズなのに恥ずかしく思いました。

私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。

目の前にはいつの間にか綺麗に無毛に成ったオマンコが、その赤紫色をした溝がパァかっと口を開きました。

オマンコとその周辺はネチョネチョとした汁で濡れ汚れて?いました。

私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。

後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。

私は屈辱を最大限味わうのです。


「ふ~・・・う~ん・・・」

と、踏ん張る妻です。

オマンコや肛門からムワァっと雌臭が香ります。

私はその匂いを嗅ぎながら、勃起したチンポを握りしめると、シコシコと擦り始めました。

妻が私の顔をチラ見しながら位置?的?を定めて、


「良い?あ、出るわ・・・ちゃんと受け止めるのよ!」

妻がそう言うと、再び力み始めました。

数秒後、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。

妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。

(オッと)と、慌てて口で受け止めました。

どうやら最後のフィニッシュはアナルセックスだったようです。

妻の肛門が大きく口を開く度にトロリトロリと垂れ落ちる白濁汁。

私ですら妻とアナルセックスの経験がありません・・・羨ましいです・・・

妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。

あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか?・・・

トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?が繰り返します。

トロリと垂れ落ちる白濁汁は上手く受け止められますが、ブベっビチビチビチっと空気?屁?が混じった放屁の時は私の顔にピチャピチャと掛かります。

妻の肛門が開いたり閉じたりを繰り返し、中から白濁汁が出てこなくなると、私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。


「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」

と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、


「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・ねぇ私オシッコしたいわ・・・オシッコと一緒に混ぜて飲んだらどう?」

妻の思わぬ言葉に、私は首を何度も縦に振りました。

すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。

私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。


「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」

思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。


「飲めた?」


「・・・うん・・・」


「美味しい?」


「・・・うん、凄く濃くて青臭い・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」


「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわ!私もシャワー浴びてこよっと♪」

妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。

それから数秒も経たぬ間に絶頂を迎えた私は一人寂しくピュッピュッっと射精しました。

それで良いのです・・・私は幸せです!















































7
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2025/07/17 22:41:52 (3nWhKiAY)
妻は俺と知り合う前から、少し年上の男性と関係を持っていた。
ただその関係は、俺からすればイビツな感じがする。
妻の口から『私はAさんの性奴隷です。好きにして下さい。』なんて言葉が出ると思わなかった。
そして、俺が入れたことのない、妻のアナルもしっかりと開いてAさんのを受け入れていた。
目隠しをされていた妻はすぐ近くに俺がいる事に気付いていなかった。
Aさんは、言葉巧みに、妻から淫らな言葉を吐き出させていた。
妻は俺よりもAさんのものが大好きで、俺の子ではなく、Aさんの子供を孕みたいと。
『精子を私の子宮の奥にたくさん掛けて下さい』とお願いしながら、妻は腰を振っていた。
夫婦の夜の生活がない訳では無いが、いかに自分がしていた事が淡白なものかを知った。
目隠ししながらも、妻はAさんの体を許可をもらいながら、舐め回していた。
肛門や足の裏まで、嬉しそうに舐めている妻の姿。
そして、それを喜びと感じているのが、目隠しされていても分かった。
Aさんのは、明らかに俺のよりも太い。
長さは俺のが勝っていると思いたい。
そのモノで、妻は頬を叩かれて、喜んでいた。
乳首を強くつねられたり、乳房があんなに形が変わるくらいに強く揉まれたりしているのに、妻は嬌声を上げていた。
そして、それだけでイッていた。
妻の方から入れてもらうことをせがむなんて、思いもしていなかった。
さらに、実際に中にと言うか、子宮にAさんの精子を求めて、受け止めていた。
Aさんが態勢を変えて、妻の股間から流れ落ちてくるものを俺に見せつけた。
その間、妻はもうAさんのを口に含んでいた。
Aさんに宥められた妻と一緒にシャワーを浴びに行った。
目隠しは取ってしまったから、中の様子は覗けなかったが、
明らかに妻の声で『おしっこ掛けて下さい。』と言った後、妻の嬌声が聞こえた。
ちょっと気が狂いそうな感じになり、立ち眩みでソファに座った。
しばらくして出てきそうだったから、俺はホテルの狭いクローゼットに隠れた。
妻はAさんから離れようとはしなかった。
気付いたのは、2人の会話の中に俺のことが出てこなかった。
妻はAさんにそれだけ夢中なんだろうなと思った。
会話はそれなりに聞こえてきたが、妻の両手が手錠で括られた。
妻のバッグから、俺の知らない大人のおもちゃがいくつかAさんによって、出されて、ベットに並べられた。
それだけで妻の腰が動いていた。
そして、妻がおもちゃで弄ばれた。
何度もイカされているのに、Aさんの許しが出るまで止めてもらえない。
妻の口から『もう壊れちゃいます…許して下さい。』と言えば、
『まだまだだよ。家に帰ってからも余韻を楽しみたいんだろ?』と言われて、妻は『はい…』と答えていた。
時間が長く感じたが、時計を見ると思いの外、時間は経っていなかった。
俺は見たり、聞いたりしてはいけない世界に、Aさんにお願いして、自分から足を踏み入れてしまったと思った。
Aさんの事は、妻と知り合って、すぐに知り合った。
偶然のような出会いだったが、今思えばAさんに仕組まれていたんだと思う。
社交的なAさんとは、すぐに打ち解けた。
Aさんと妻の関係を知ったのは、妻のスマホにあった動画からだった。
妻はまるで知って欲しいかのように、無防備にスマホを置いてあり、何か連絡が来て、スマホを渡そうと思ったが、少し覗いてしまった事からだった。
そこに映る妻は別人格で別人のように思えた。
はじめ相手がAさんだと分からなかったが、しばらくしてから声に聞き覚えがあり、覗き見した動画にチラッと映っていたことで分かった。
どうしようか悩みながらも、妻のスマホの動画をたまに自分のPCにバックアップを取り、見てしまっていた。
そして、悶々とした気持ちを整理するためだと、Aさんに連絡して、ここに至った。
ホテル代も俺が払った。
たくさんイカされた妻はベッドから起き上がることが出来なかった。
Aさんは、1人でシャワーを浴びに行った。
気だるそうにやっと起き上がった妻も後を追って浴室に入った。
クローゼットから出て、しわくちゃのシーツに置いてあるおもちゃたちを手にとってしまった。
浴室から、妻の楽しそうな声が聞こえてきた。
2人が浴室から出てきそうになり、またクローゼットに隠れた。
妻はどうやら上下の下着を着けないで、ホテルを出るらしい。
そして、クローゼットの前で、妻の方から別れを惜しむようにAさんのキスを求めた。
スカートを捲られて、妻の尻が丸見えになったが、妻は腰を動かし、明らかにそれ以上のことを求めているのが分かった。
Aさんに宥められ、わけも分からず、また目隠しをされた妻よりも先に俺は部屋を後にして、エレベーターに乗り込んだ。
妻の方からAさんにベタベタとしていたが、俺からすればそれは妻であったが、別人格として受け入れていた。
車は別だったが、妻の方からAさんにもたれ掛かる姿は見えた。
少し1人でドライブして帰ると、いつもの妻がいた。
夕飯はすでに用意してあったが、
『なんだか疲れちゃったから、先に寝るね。』と妻は寝室に向かった。
翌朝、やはりいつもの妻がいた。
Aさんから感想を聞きたいとの連絡があったが。情報量が多すぎて、返信が出来ないままでいる。


8
2022/12/28 20:57:06 (Qq5t73jT)
今は田舎に戻って家業を継いでるが、30代前半までは東京でAV業界にいた。
結婚は28歳の時で、相手は現役のAV女優だった。
嫁がAVに出たのが20歳の時で、その時一目惚れしてデビュー1年の頃から約1年付き合って、結婚した時は嫁は22歳だった。
嫁は清楚な美形女子大生役が多かった。
ロリ物では、当時は吉沢明歩や長谷川ちひろが人気だったかな。
もっとも、嫁は国外から配信された無修正AVに出てて、DVDは出てなかったと記憶してる。

俺が一番好きな作品は、清楚美形の女子大生と男がホテルでハメ合う恋人セックス。
いきなりベットの上で彼女が座ってて、そこへ彼氏がやってきて、足を広げてパンツをグイッと広げ、そこからオマンコのチラリズム。
上手に脱がされていくと、清楚顔とは対照的にビラついたオマンコがクパア、清楚顔なのに遊びなれているようで萌えた。
クンニで蕩けて、フェラの後に正乗位で生挿入、彼女は無表情でマグロだったが、少しずつ感じてきて、でも快感と戦っている演技は、清楚な女子大生の恥じらいを感じた演技だった。

後背位でも喘ぎを我慢、でも、強がりもここまでて、腰が自由な騎乗位で、一気に快感が襲ってきて、ついに腰をくねらせギャンギャンのヨガりよう。
こうなると我慢できずに、清楚な顔を歪めてスケベ丸出しでヨガり狂う。
そして、最後はタップリ中出しされるけど、ヨガり狂ってて中出しに気づかぬ彼女。
チンポが抜かれてから、トロリ流れ出る精液にハッと気づき、半べそで慌てて精液を掻き出すラストシーン、実は俺が構成を考えた萌えAVなんだ。
撮影時は微妙だったな。
だって、恋人が目の前で男優にヤラれてヨガらされtれて、中出しされちゃうんだからね。

結婚してからはもッと切なかったよ。
自分の嫁さんが目の前で男優の生チンポにヤラれてるのを見てるわけで、それがネットで無修正で公開されるわけだから、NTR感が半端なかった。
俺よりデカいチンポでヤラれて、嫁さんのオマンコがめくれ上がるの見てると、しかも、嫁さんが男優にしがみついてマジイキしてるから嫉妬で狂うよ。
そしておなじみの中出し、タップリ出されて嫁さん四肢をビクビクさせるんだ。
AV女優との結婚は、NTR癖がないと無理だね。
まあ、嫁さんは24歳で引退して、その少し後、俺もAV業界を去って帰郷した。

故郷では、嫁がAV女優だったなんて誰も知らない。
清楚な女子大生みたいなお嫁さん連れて帰って来たって、地区で話題になったよ。
まさか、あの清楚なお嫁さんが、24歳で男優100人斬りだなんて、誰も思えないだろう。
100人の精液中出しされた、ビラつく中古の使い古しオマンコの持ち主には見えないもんなあ。
今やAV女優って、可愛くて美人じゃないとなれない職業になってるもんね。
引退したら本当に奇麗な一般人だよ。
今、嫁はアラフォーでお上品な奥様、元AV女優には見えないけど、夜はドスケベなドドメ色マンコ広げて俺を誘う淫女になってる。
そんな嫁が俺は愛しいよ。
9
2025/07/22 00:41:15 (WM7VUG4R)
私の彼女は、淫乱で、少し頭悪いから、ナンパされた男に利用され、5人の知らない男とさせられたのに、抵抗もせず、普通にセックスする女です。私は、その時の模様を聞き、腹立ったけど、何か反対に興奮し、それから、5人と寝取せました。
10
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