2024/12/28 13:47:48
(1r.WlpbL)
僕は×2
いろいろあって結婚と離婚を繰り返しました
最初の妻は僕が21、彼女が19歳の時に出会い
付き合って3か月目ぐらいで結ばれました 処女でした
それからはデートのたびにセックスをして、
僕のちんちんの虜のようになりました
付き合って3年目、彼女がバイトを変え、ファーストフードにアルバイトに行ってから数か月後、
急に別れを告げられました
最後に一回、やらせてもらいました
最初はいやいやだったけど、始まれは体の相性は良いので何度も逝っていました
別れて数か月後、友達から連絡がありました
「彼女がアルバイト先の店長のアパートに入っていった」
衝撃的だったけど、未練はなくなりました
僕はフリーになり、だれかと付き合おうかなと思い始めたころ、また前の彼女が僕の活動範囲内に入ってきました
どうやら店長とは別れたようです
遊びのつもり、一回限りのつもりでデートして、成り行きでラブホに入り、久々にセックスをしました
終わった時彼女は「戻っちゃった」とつぶやきました
僕はそんな気はなかったのに否定する度胸もありませんでした
ずるずると2年付き合い、結婚することになりました
結婚当初は毎晩抱き、妊娠を求めて中出ししました
が、彼女は急に
「もっといろいろな人とセックスしてみたい」とつぶやきました
何か衝撃的な言葉で、僕の中に寝取られが宿りました
その後、子供に恵まれ、出産後の一息ついたころに
「スワッピングとか3Pとかしてみないか?」と聞きました
すると前言を撤回して「絶対に嫌だ」と断られましたが、
せめてテレフォンセックスしてくれと拝み倒して、
当時の夫婦交際誌に載っていた単独男性の電話番号へ掛けました
最初は僕からテレフォンセックスを依頼して、妻に代わりました
僕が居たらやりにくいだろうと思い、部屋を出て、ホームテレフォンが置いてある別の部屋に行き、スピーカーフォンで内容を聴こうと思いましたが、操作か設定が悪かったのか、聞くことは出来ませんでした
部屋のドアから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声を聞いていてかなり興奮しました
電話が終わり、すぐに部屋に入ると、上半身裸でパンティーを膝まで下げた妻の姿が目に入りました
僕は直ぐに裸になり、濡れ濡れのマンコに竿を突き立て、内容を聴きながら激しく腰を振っていました
それから妻は性の冒険への期待があったと思いますが、2番目の妊娠・出産、僕の仕事が忙しくなり10数年それには触れずに生活してきました
子育ても一段落して40才ぐらいになったころ、妻は介護職のアルバイトを始めました
それまで週に1度くらいあった夜の営みが、まったくなくなりました
ある夜、二人で夜道を歩いていて、スキンシップをしようと妻の手を握りました
そしたら、つれなく手を払われてしましました
独身交際時代の店長との浮気が頭の中をよぎりました
それでも月に1度の営みの時に、あの時、店長としたんだろ?と何度聞いても「してない」と頑なに口を閉じていました
回数は減り、たまにしかセックスできず、完全な早漏となって、妻は余計に夜の営みを避けるようになりました
想い出したようにセックスした時、
僕はバックで入れようとしたら
「貴方のは大きいからバックは痛いのよ」とつぶやきました
心の中で『誰と比べているんだ?店長か?それとも他のやつか?』
仕事の忙しさ、夜の営みの少なさで凄いストレスが襲っていた頃、
友達の紹介で人妻と出会い、すぐに体の関係になりました
彼女はもう数年旦那とはやっておらず、うだつが上がらず年収を減らし続けるのでアルバイトをしていました
その人妻のまんこは妻に比べて緩かったんです
それは僕に早漏からの脱出をもたらしました
長い時間、トロトロのまんこを味わい、ロングストロークを楽しみました
彼女は妊娠を恐れていたので、生でしても必ずお腹に出しました
すると、生好きな僕の為に、ピルを服用し始めてくれ、それから2年間はずっと生の中出しを続けました
彼女の家、ラブホで、週に3回は会い、日に3回は中出ししていました
早漏とは無縁となり、ストレスもなくなり、オナニーも無く、とても幸せな3年間を過ごしました
そんなある日妻に浮気がばれました
多分、妻も浮気していたからでしょうか、案外あっさりと許してもらいました
そしてその日の夜にセックスをして、妻は僕の変わりように言葉を失いました
早漏ではなくなり、硬く大きなペニスでハードなストロークをされ、何度も何度も逝きました
「もうこわれちゃう」一番の誉め言葉を漏らしました
それからは妻のサービスが強くなりました
風呂上りには体を拭きながらちんちんを咥え「後でお願いね」と
フェラも過去には無かったディープスロートをしてきます
誰に教わったのか?頭の中にそんな思いがよぎります
その間、若い頃の店長の事を聞き出そうとしても、頑なに否定します
友達からは「妻が店長の家に入って10分後に部屋の電気が消えた」
と聞いています
「どうして彼の家に行ったの?」
「私だけじゃないの。アルバイトのみんなと集まっていたの」
友達は妻以外に部屋に入る人を見ていませんでした
「部屋の電気が消えたって言っていたぞ」
「みんなでろうそくパーティをしていたの」
僕は女の恐ろしさを目の当たりにしました
人を気付けない嘘は正義だと思っているようでした
全部バレているのに、女は平気で嘘をつきます
妻は必死になって僕を食い止めようとしていたのは判りますが、自分中心の妻に比べ、人妻の彼女の献身的な対応の方が居心地がよかった
人妻は旦那と別れ、僕もまた人妻と寄りを戻していました
そして、ある日、家を出て離婚前提の別居を始めました