2024/10/21 07:03:18
(Mjuf.NrJ)
俺22歳が都内の会社に入社が決まり、住まいが見つかるまでの間、母が叔母に頼んで埼玉の叔母の家から通勤する事になりました。
叔母は43歳ですがテニスサークルで運動してるので若々しく見える美熟女で以前から密かに憧れていて一緒に生活が出来て喜んでいました。
叔父さんは夜勤の多い職場で叔母と二人の夜が多く、そんなある夜夕食後に風呂上がりに叔母とビールを飲みながら話しをしてると
叔母から彼女は居るのと聞かれ地元(山形県)に居ますと答えると、叔母はそれじゃ寂しいでしょと言われ、酔った叔母が「アッチの処理はどうしてるの?、東京は悪い女が多いから気をつけてね」と優しく笑いながら言われた
俺も酔った勢いで「叔母さんが出してくれたら最高ですが」と冗談半分で言った。
すると酔った叔母さんが真顔になって「こんなオバちゃんでも本当にいいの?」と言うので、俺が「叔母さんは綺麗で前から好きでした」と答えると叔母からキスをしてくれた。
そして叔母の部屋のベッドで叔母に挿入すると、叔母も最近は叔父とレスみたいですぐに段々と息遣いが荒くなり喘ぎ声を上げながら絶頂を迎え「もうだめ~、逝きそう!、逝く~!」とオマンコが痙攣しだした
俺も「叔母さんの中、気持ちよくて俺も逝きそうです!」と言うと
叔母は「今日は大丈夫だから、このまま中に頂戴!、いっぱい頂戴」と言ったので叔母の乳房を両手で鷲掴みにしながら膣の奥深くに射精した。
叔母のオマンコは射精した俺のチンコを締め付けて離さないで精液を一滴残らず子宮に受け止めようと収縮して気持ち良いオマンコだった。
射精後二人ともセックスの余韻を楽しむように抱き合ってから、俺が静かに叔母から離れると、オマンコから白いドロッとした濃い精液が流れ出てシーツに落ちて大きなシミを作っていた。
叔母も久しぶりのセックスで気持ち良かったと言ってくれ、「私の中どうだった?」と聞かれたので
「締まりが良くて凄く気持ち良かったよ」と答えると、「また抱いてね」と喜んでた。
それからはアパートが決まるまで叔父の居ない夜は叔母とセックスしてました。
アパートが見つかり引っ越してからも何かと叔父に嘘をついて叔母が来てセックスしてます。
叔父から叔母を寝とる事になってしまい叔父に罪悪感を感じますが、叔母の気持ちいいオマンコの虜になってます。