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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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削除依頼
2024/12/29 13:48:38 (zlEsg/IU)
コロナ渦前年の令和元年の5~6月の事です。
当時、妻は26才(158センチ43キロ、Bカップ、童顔でかなり可愛い)で半年前に僕と結婚して勤め先を寿退社し、新しい勤め先に変わったばかりでした。
(社員約30人の金型製作会社の事務員)
そしてそこの社長(50才くらい)からCADを教えるからしばらく就業後に再び1~2時間出勤してくれと頼まれたらしく2週間くらい帰宅後に再び出勤していました。
会社は工業団地の隅っこの山の下で夜はひとけの無い所なので何度か覗きにいきましたが何もありませんでした。
そして最終日、今日はいつもより遅くなるみたいとの事だったのでそっと妻のバックにレコーダーを仕掛けました。
いつものように午後8時に出掛けたので午後9時頃に覗きに行きました。
事務室の電気がついていて、季節がら窓は開いて網戸になっていたので中の様子や会話はまる分かりでした。
しばらくして社長が「これで講習は終わり、おつかれ」と言ってから「少し飲もうか」とビールを取り出して応接のソファーに妻を誘って移りました。
雲行きが変わったのは20分くらい経ってから、それまで対面に座ってた社長が妻の横に座り直し、なかば強引にビールを飲ませ始めたのです。
元々酒は飲むけど弱い妻はすぐに酔って真っ赤になり社長が迫り始めました。
(因みに僕は過去のある事がきっかけで寝取られ性癖に目覚めていてドキドキしながら覗いてました)
妻は拒んでいましたが社長はキスしたあと「少しぐらいいいだろ」とか言いながら制服のブラウスの上から胸を揉み始め「大丈夫大丈夫」と言ってボタンとブラを外しジカ揉みや乳首舐めたりもしてました。
そして「もう少しだけだから」とスカートの中に手を入れ、妻から「社長止めて下さい」と言われても「○○さん、大丈夫だから」と妻は手を押さえられ抵抗できなくされていて、そのうち「あっ」と身をよじり逃げようと身体をグネグネし始め「ダメです、ダメ、イヤ、ダメ」と。
(たぶんパンティの中に手を入れられてジカに触られた)
もちろん社長も止めるはずもなく「イヤがってるふりしても凄い濡れてるよ」「本当はエッチ好きなんやろ」と。
それから10分近く妻のマ○コを指で弄くりまわしてたと思う。
イヤがってた妻もさすがに長時間の愛撫で途中からは「あっ、あっ、あっ」と声を出していて社長も『もうイケる』と思ったようで妻を担ぐように持ち上げると事務机にもたれるようにうつ伏せにしスカートをまくり上げてストッキングとパンティを下ろして脱がせました。
そして自分もズボンとパンツを脱ぎ手のひらに唾をつけてチ○ポにたっぷり塗っていました。
そしてバックからナマのまま妻に挿入。
妻は予想以上に「あ~~っ、あ~~っ」と大きな喘ぎ声を上げていました。
社長は挿入して安心したのか射精せずにチ○ポを抜いて、ソファーをフラットにしシーツを敷くと「○○さん、こっちおいで」と言って妻を呼びソファーに押し倒してキスしたり乳首を舐めたりしながら妻を全裸にし、片手で胸を揉みながらもう片手でマ○コに指を入れてかき回していました。
妻はもう諦めたのか割り切ってるようで社長の言いなりでした。
社長は勃起したままのチ○ポを咥えさせました。
その時に妻の喘ぎ声が大きかった訳がわかったのですが、社長のチ○ポはかなり大きくてゴツゴツしてたんです。
妻も「わっ」て驚いて「なんか変な感じでしたけど、社長これなんですか?」と聞くと「イイやろ、シリコン5個入れてるんや。○山さんもこのチ○ポでヨガリまくってたぞ」と。
(○山さんとは妻と入れ替わりで退職した30代の事務員)
チ○ポを咥えながら顔の前で股を開きシック○ナインしたあと仰向けに寝転んで股を開きました。
社長がナマのチ○ポを挿入すると「あっ、大っきい」と言って首にシガみ付きました。
そして「なんかゴリゴリするぅ~」と。
そのあとは社長の動きにあわせて「あぁ~~、あぁ~~」と明らかに僕とのときより激しく悶えてました。
社長も「○○さんの奥行き浅いな~、ほらもう子宮にアタってる。押し込むぞ」と言ってクグッと腰を沈めると「んがぁ~」と言ったあと「ムリムリ、とどいてる、とどいてるって~」と仰け反って悶えていました。
妻は結局「あぁ~、イッ、イグゥ~~~ッ」と社長のゴツゴツの生チ○ポでイッてしまい、社長は妻の「外に出して、中はダメぇ、外にぃ」を無視してチ○ポを奥に押し込んだまま中出ししていました。
妻はかなり感じていたようでチ○ポを抜かれたあとも股を開いた格好のままビクンビクンと痙攣していました。
社長は股を開いた妻のマ○コをスマホで撮影していました。
(多分、膣穴から精液が垂れてきてるのを撮影してた)
(行為中も撮影してました)
社長は「○○さんイイ声出してたな~、中も狭いし、感じてくると入り口がキュ~ッてチ○ポを締めつけてくるし」と言うと妻は恥ずかしそうに顔をそむけていて、社長が「たまに俺の相手してくれ」と言うと「ダメです」と答え「あんなに感じて2回もイッたのにか?」と、妻は「それとこれとは別です」と断っていました。

因みに帰宅後妻がシャワーを浴びてる時に洗濯カゴの服の間に丸めて隠してあったパンティを見てみると、あとから垂れてきたであろう精液がタップリ付いていました のでしっかり写真に残しました。
当日の音声もレコーダーなや残ってるので、いまだに聞いてオ○ニーしてます。
56
2024/12/30 14:55:46 (mW3X98kF)
年末年始暇なので過去体験談書いていきます。

今ではpro NTRerとなりましたが、きっかけは些細な事でした。

大学生の頃初めて彼女が出来ました。新歓時期に私が声をかけて所属の映画制作サークルに勧誘した一個下の梨恵。何となくデートに誘い今は無きエキスポランドで告白し付き合った彼女。当初サークル内では言い出すきっかけもなくほとんどの人は知らない状況でした。
ある日映画サークルのための大道具を地べたで制作中に何やら男共が盛り上がっているので気になり私も近寄り話を聞きます。
「まじ見えてるじゃんw」「胸ちっさ!」「乳首結構黒くね?意外とヤリマンとか?w」と楽しそうです。みんなの目線の先を見ると、りえが地べたに置いた板に一生懸命何やら下書きをしています。その日の彼女の格好はキャミにシャツを羽織った格好で前屈みになる彼女の胸元は大きく広がっていした。「おっ、また見えそうだから俺言ってくる」というと男共4人が彼女の周りを取り囲みにいきました。

私もついていき彼女を上から見るとキャミの下の白地に花柄をあしらったいつものブラが丸見えでした。そしてBカップもない小さな胸の膨らみが大きめのブラのパットとあっておらずその先の大切な乳輪が見え隠れしています。男共は彼女の対面に陣取りわざと彼女に上体を下げさせるように誘導する会話をし彼女を四つん這いにさせます。私は男共を真似ししゃがみ込み彼女を見るとブラは垂れ下がり小さく垂れた乳房の先に焦茶色の乳首が丸見えになっていました。
男共はニヤニヤ顔を見合わせて凝視していました。私はその顔を見ていると、大切な彼女の秘部が、こんな奴らに知られてしまった悔しさと、自分だけのモノにしたかったという独占欲により猛烈に勃起してしまいました。しばらくし彼女がその場を離れると、「www、まじ見放題だったな」「ご馳走でーすw」「胸小さいのに乳首デカくね?w」「俺記憶鮮明なうちにシコってきていいかな?」と彼氏が横にいるとも知らず言いたい放題です。シコりたいと言っている奴の股間を悪ノリで鷲掴みするとズボン越しにイキリ勃っているのがわかります。そいつは「ちょっとやめろよ!w」といいつつその場を立つと建物の方に向かって行きました。
そんな出来事の後サークル帰り彼女と家に帰り食事をしている時に今日の覗き出来事を本人に伝えてみました。一通り話した後「あいつら今頃梨恵でシコった後だぞ絶対。もしかしたら今この瞬間、梨恵を想像してちんこシゴいてるかもよ」「お前の乳首舐める想像とか、思いっきりちんこ突っ込んで腰振ってる妄想の最中かもなぁw」と言うと彼女は「ちょっと、やめてよ!」とテーブルを叩くと食器を片付けにキッチンへ行きます。
普段なら引き下がる私ですが、無防備に秘部を男共に晒した怒りもあってか許す気にならず後を追い後ろから彼女を抱きしめ胸を弄りました。そしてスカートを捲り上げパンツに手を入れようとすると彼女は激しく抵抗します。(こいつひょっとして)と思った私は羽交い締めのような形で無理やり彼女のアソコを弄ると私の手のひらが一瞬でべっちょりとなるほど愛液がパンツの中に溢れていました。「梨恵めちゃめちゃ感じてんじゃん。あいつらにオカズにされてるの想像しちゃって感じたの?」と言うと顔を真っ赤にした彼女は烈火のごとく怒り私を突き飛ばしリビングに逃げていきます。
(無防備に見られやがって!)(なんで濡らしてんだ、あいつらとやりたいってことか?)と様々な考えが溢れた私は彼女を追うと後ろから抱きつきベットに押し倒しまいました。硬くなった私のちんこをお尻に押し付け後ろから胸を弄ります。「ちょっと!やめてって!!やだやだ!」と抵抗する彼女でしたが、頭に血が昇っている私は言うことを聞かず彼女のパンツをずらすと後ろからちんこの先を無理やりマンコにぶち込みました。今までにないほど熱い彼女のアソコ、腰をくねらすように逃げられてはまた引き寄せの繰り返しを何度かすると疲れてきたのか抵抗が弱まります。ここぞとばかりに彼女の腰をがっちり掴んだ私はお尻を持ち上げてこちらに引き寄せると力一杯バァァァン!!と奥までちんこを突っ込みました。すると彼女は「あああぁっっ!」と叫ぶと両脚が痙攣しブルブル震えています。締め付けられる感覚はなかったのですが、一突きでイッたような反応でしたが、私は関係なしに猛烈に腰を打ちつけわずか1分ほどで彼女の中に果ててしまいました。


といった目覚めの体験談ですが、書いていてほぼレイプじゃんとやや自分に引いています…。ただ間違いなく私はこの経験から彼女への愛と独占欲が爆発しました。歪みに歪んだ愛の別形態ですね。。その後彼女とサークル員の一部でNTRではないですが色々と性欲を満たす行為をやってしまいハマった私はその後付き合ってもらった彼女全員にNTRを求めてしまう事となります。
長文駄文お付き合いありがとうございました。
57
2024/12/29 09:53:01 (9KEQ/fc0)
今夜今年最後のお泊りデート予定なのですが、私が夕方しか都合がつかず。それを聞いた彼女はお店にゲリラ出勤しながら私を待つ計画を立ててくれました。昼過ぎから出勤して、何本かの他の男のモノにご奉仕しながら、何なら犯されてから?彼氏とのデート待ち合わせをする彼女…こんな興奮する事はありません。会ったらすぐに何処か居酒屋入って、どんな客に何をされたか、どんなサービスしたかを聴きながらそれを肴に呑ませて頂きます^ ^
何ならその客まぜて忘年会したいくらいですね(笑)
58
2021/09/26 06:40:57 (a9Cn1I4F)
普段ドM妻の美優と露出プレイなんかしてる30代夫婦です。
何回か寝取られ経験してるので聞いていただけると嬉しいです。
といっても寝取らせに近いですが。

ちょうど4年前の夏です。
珍しく平日に連休が取れたため、東京に旅行にいこうということになり、妻とふたりでTDRに遊びに行きました。
朝から夕方までしっかり楽しんで、都内のホテルに向かいました。
平日の夕方ということで、都内に入ると電車はとても混んでおり、暑さもあり地獄でした。
そんなこんなでホテルがある駅まで後ちょっとのところで私のお腹の調子が悪くなり、着くと同時にトイレに駆け込みました。
15分か20分くらいこもって、ようやく落ち着き、改札前で待ってくれていた美優と合流しました。

そこから無事ホテルにチェックインし、レストランに夕飯を食べ終え、部屋に戻るとすぐに、美優が求めてきました。
嬉しかったですが、様子がおかしいので、美優のあそこをいじりながら、何事か問い詰めると、満員電車内で痴漢をされていたと告白しました。
背面に妻がいたとはいえ、全く気付かなかったので驚きましたが、美優の乱れっぷりにとても興奮しました。

そこから美優を立たせて、どう痴漢をされたのか再現させました。
「ここ、ここさわられたぁ」と私の手を自分の尻やあそこにあてがい、思い出しながらさらに興奮していました。
どうやら複数人にかなり弄られまくっていたようで、美優も怖くて抵抗できずほぼ触り放題だったようです。
思い出しながら逝くよう、突き出た尻を叩き、あそこを弄ると、立っていられないほど逝く美優。

さらにどんなことをされたのか、あそこを責めながら聞くと、連れていかれそうになったと白状しました。
駅の改札で私を待っている間に声をかけられたようです。
今思うと、さっきまで無抵抗で尻を突き出し、まんこを掻き回させてくれた若い女が改札で待ってるという痴漢男にとっては絶好のチャンスだったのでしょう。
男は間違いなく痴漢していたやつとのことで、50代のサラリーマン風で、飲みに誘われ、断るとLINEIDだけ渡して去ったようです。

すぐにそのIDを出すように言い、妻にそいつを登録させました。
スマホを取り上げ、四つん這いにさせた美優にバックで挿入しながら、妻のフリをして男とLINEしました。

59
2022/03/29 06:43:54 (eE3XRBgH)
半年ぶりくらいの投稿です。
かなり久々に妻の寝取らせに成功しました。
やはり寝取られは脳汁半端ないですね。

私たちは30代前半夫婦で、ふたりとも寝取らせ・寝取られプレイが好きで数は多くはないですが、突発的に何回か実行にうつしました。
妻は超のつくドMで、押しに弱く、すぐに屈服します。

そんな私たちですが、しばらくは特に目立ったプレイは出来ずに、セックスで私の言葉責め等で楽しんでいました。そろそろ何かしたいなぁと考えている矢先のことでした。

先日妻と2人でキャンプに行った時のことです。
ちょっと山奥のキャンプ場なのですが、予約制で広い区画の割に人も少なく、設備は古いですが、料金も安い、以前も利用したことがあるところでした。

昼過ぎにキャンプ場に到着し、車から荷物を下ろし、テントを貼っているとあっという間に夕方になり、夕食のBBQの準備を始めました。
水道等の炊事場が2組に1箇所用意されており、妻はそこで食材を洗い始めました。
その炊事場を挟んですぐ隣にテントが張ってあり、50代くらいの男性が一人でキャンプをしているようでした。
ただ、炊事場を使う様子はなく、あらかじめ用意したものをローテーブルで料理しながら1人飲みしているようでした。

私は火を起こし、スムーズにBBQの準備をしていると、妻が肉のソースやタレを忘れたと言い始めました。
さすがに買いに出れる時間でもなかったので、塩胡椒で我慢しようと話していると、炊事場で作業をする妻にさっきの男が声をかけているようでした。
何かを手渡され、妻が駆け寄って戻ってくると、BBQソースの瓶を一本もらったとのことでした。

ほとんど新品だったため、私もお礼を言いに行き、代金を払わせてと申し出ましたが、1人じゃ使い切らないからと快くソースをくれました。
それから私たちもBBQをはじめ、ゆっくり過ごしていると先程男性がこちらに歩いてきて、お酒を切らしたから、もし余ってれば売ってほしいと言ってきました。

ソースの件もあるので、ビールでよければどうぞと差し出しました。持ち帰って飲むかと思いきや、お礼を言いながらその場で缶を開け、どこからですか?と世間話を始めました。
話してみるとまあまあ酔っ払っているようで、しばらくすると自分のテントから椅子を持ってきて、完全に居座る形になりました。

おじさんは独身で、ソロキャンプによく来ているとのことで、絡みは多少だるかったですが、悪い人ではなかったです。

それでも妻への目線はエロく感じ、妻が立ち上がったときのケツを凝視したり、明らかに胸を見ている時が何度もありました。
自分の目の前でハゲたオヤジが、いやらしい目で妻の身体を舐め回すように凝視している状況で私はすでに興奮してました。
明らかに今夜、オナネタにするために男は妻の姿を目に焼き付けていました。
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