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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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削除依頼
2025/03/12 23:22:21 (ks3UFrGy)
結婚二年で妻と別れもう半年が経ちました。
年の差13歳で今になって少し後悔もありますが。
やはりこの先の人生元妻と、子供を作り育てるビジョン
見えて来なくなったからでた。
と言うのも元妻の本性を見せつけられたからです。
妻とは、職場結婚で男性社員から人気の娘で結婚時には、
周りから羨ましがられたものです。
でも真実を知らなかったのは私だけだった様で内心みんな
腹の中だ笑っていたのでしょう。
真実を知るきっかけは、高校の同級生に、
「間違いだと思うけど見て確かめて欲しい物がある!」
コンビニの駐車場で待ち合わせて一枚のDVDを渡された。
家に帰り、私の書斎のパソコンで再生、内容は、素人物の
無修正動画、乱交物で一人の女と三人の男が乱交してるか
なりハードなやつ、女は、間違いなく元妻で若かりし頃の
姿で男の一人にも見覚えがあった。
前にうちの会社にた男だ。
その男が主導権を握ってて元妻は、淫乱ぶり全開!
後で解ったのだが会社の若い男性間では、何人か関係あっ
たみたい。
51
2025/03/10 10:39:25 (M2NqbsgF)
忘れられない体験談は地元一番の美女が大学にてヤリチンに引っかけられたこと。
 

高校の時、相当有名な同級生、夏帆がいた。
地元でも知れ渡るほどの美人で170センチの長身にハッキリした顔立ちもあって、髪を肩まで切り揃えたボブヘアーをさらさら涼しげに揺らして歩く。垢抜けているというか、明らかに一線を画す見た目をしていた。

やっぱり天は二物を与えずはウソだと思う。
夏帆は要領から違った。
ほぼ接点がない俺から見ても、それは明らかだった。授業中の発言一つでもそれは分かる。走っている姿を見ても分かった。美術の時間でもすごく絵が上手かったのだけど、なんか驚かなかった。
とにかく、本当になんでも出来た。
受験シーズン、夏帆は難関とされる大学を受ける。で、実は俺もダメ元で第一志望をそこにしてた。
話の流れでわかるだろうが、夏帆は余裕でパスし、で、俺も当落線上で受かった。
俺らは田舎の公立高校で、その大学に受かったのは史上初。プラス、2名同時に合格者が出たという事実は思っているよりの反響があり、学年集会のつかみでも、学年主任が触れ、変にもてはやした。
 俺は相当有頂天だったとおもう。夏帆はどうだったのだろうか。分からない。
 

夏帆は顔の良さに見合った性格だった。
なんでもハッキリ言って、みんな逆らえない。
でもその勝ち気は、いつもみんなを引っ張っていた。
その性格通りの彫りの深い顔立ちに、目がものすごくキレイに開いた二重はキツめで直視出来ない。
極め付けはものすごく小顔だった。
よく芸能人を実際に見るとレベルが違うと言われるけど、夏帆もその類の美人だった。

 
 一応書くと、俺はイケメンではない。
パッとしない。
普通だった。
でも、同じ高校のよしみでお近づき出来れば、と幻想を抱いたりもした。

夏帆はテニスサークルに入った。
対外試合、リーグ戦などやってる点が決めてだったらしい。
俺も運動不足解消とかふかして、テニスサークルに入った。中学まで野球をしてたから、出来る自信があった。

サークル初日、夏帆は思っている以上に注目の的だった。
ショーパンから伸びる長い足。
男の視線はその肉感的な太ももに行ってた。
身長に見合った胸はたぷん、たぷんと重量を感じさせる揺れ方をして、それが一番視線を釘付けにしていたと思う。

黒髪は艶を走らせ爽やかな印象を持たせた。

それからすぐ、歓迎会。
飲酒するかどうかで、新入生は躊躇してた。
そんなとき先輩が
「みんな通った道だからw」
とか言い出し、俺たちは飲み始めた。
初めての飲酒。
俺は泡の不味さに耐えてたのもあって酔えなかった。
それで、客観的にその場を見てた。
遊び慣れている奴らは未成年だっていうのにタバコも吸い始め、ゲスめな話題に向かう。
やはり夏帆が話の中心だった。
「夏帆、やばいよな。モデルかと思ったもん」
「あーわかる。おっぱいもめちゃデカくて、そのくせに腰細くて。」
「あいつ、彼氏とかいんのかな」

「夏帆とヤったら」
と言う話題に移ると、あの小さい頭持ったまましゃぶらせたいとか、後ろから犯したいとか。
気が気でなくなるような話が繰り広げられた。

 多分、2ヶ月ぐらいして、、、
4年が夏帆にアタックし始めた。
そいつをAと呼ぶことにする。
Aは、夏帆よりも身長が低かったし見た目もとても釣り合っているとは思えなかった。
ただ、女慣れしてて経験豊富な雰囲気をありありと醸していた。
背が低い分、体は鍛えてあり健康的な焼けた肌だった。
副業で稼いでいるとか聞いた。そういうのもあっての自信を常に放っていた。

そんなAの誘い方は上手いとは言えなかった。
「夏帆ちゃん、よかったらLINE教えてくれない?」
夏帆は
「何こいつ?」
とバッサリと切り落とした。屈辱的な一言にAは苦笑いして、夏帆と一緒にいた女の子たちも
「ちょっと、ほっち笑、やめな笑」
と嗜めるせいで、余計に惨めさを助長してた。
もはや、Aがかわいそうになるぐらいだったがうれしくなった。

でもAのアタックはそれからも続いた。
6月になって蒸し暑くなってくる。そんなときもAは夏帆にちょっかいをかけ続けた。
夏帆はあきれかえり、ハイハイという感じで応じた。
でも、7月になってもAは懲りずに押して、押して、押しまくってた。

そんな時だった。
夏帆が笑ってAを追い返すのが見えた。
あまりにもしつこすぎるのか、夏帆も根負けした感じで
「もお、マジで死ね」
とか言っていた。
状況が変わった。

ある時、Aの取り巻きっぽい奴らがロッカーで仲間内と話していた。
「夏帆固いな~」
「なんか、100人切りは夏帆で達成するって言ってたぞw、一週間はオナ禁するってw」
「きっしょ笑でも、なんか喰いそうだよな」
取り巻き達は下級生はいないような感じで、大声でタバコをすかしていた。
先輩の話しからしてAはかなり夏帆のことが気に入っているのが分かった。
お世辞にもカッコよくないAとするシーンを想像して手が震えた。

それから
夏帆がAと遊びに行った。
そんなニュースがサークル中に駆け巡った。
しつこすぎるAに根負けした形で夏帆がOKしたらしかった。
気が気でなかった。高校から知っている夏帆のガードが確実に崩れかかっている。その日一日はラリーも、ストレッチも集中できなかった。
高校時代憧れを寄せていた、圧倒的な美貌。
それがもうすでにAの手によって墜ちているかもしれない・・・。

でも、夏帆はいつも通り特に変わった様子はなかったので、俺は自分に大丈夫と言い聞かせていた。
でも、女というのはそう言ったことは上手く隠す生き物であるということを俺は当時、知らなかった。


それからすぐ。
「Aが夏帆とやった」
場所は、たまり場にしてる居酒屋。
俺は凍った。

一部始終を語るこの3年をY・・・としよう。
キャンパス内の情報を網羅する絵に描いたような取り巻きだった。
大学に入って飲みは女ネタ中心で回るようになっていて根暗な俺は居心地が悪いと感じていたがそれはYによるところが大きかった。
Yは明らかに経験の少なそうな俺らを笑いのタネにした。話題がない時なんかは最悪で、俺らが返答出来ないような話題を振って場を持たせていた、その場には女の子も結構いたんだけど、一緒になって笑っていて、いつのまにか、そーいう立ち位置にさせられてた。
でも、キャンパスライフで孤立したら終わりなので、なんとか周りに合わすように参加はしていた。

Yは夏帆の話を唐突にした。

「そーいや、先週の土曜に夏帆が落ちた話する?」
「えええーー!!!」
阿鼻叫喚の居酒屋の中、俺は口をポカンと開けていた。
「マジ?夏帆墜とせたの!?」
「嘘でしょ!?Aさんが?」
「落ち着け。マジだから!」
声一つ聞こえなくなる。
そうすると、Yは話し始めた。
「Aさん押しても押しても流されるんで、いろいろ試したらしいよ。で、やっと遊び誘えたのが二週間前とか?」
「だいぶかかったよな、よーやるわ」
「でも、そっからは相当早くね?」
雑然も、Yが遮って話す。
「いままで、相当しつこかった分、夏帆のやつAさんとすぐ打ち解けてさ、ほら、もう夏帆タメ口で追い払ってたじゃん。で、Aさんが下手に出るっていうか。でも、俺らは知ってるんだけど、それってAさんの必勝パターンじゃん?それも知らずに夏帆そのやり取りのまま着いてきて、で、出先で夏帆のやつずっと笑ってたって。なんか歳上をイジるっていうか、女ってそういう優越感というかやり取り好きでしょ?それで、一回遊びに行ったら、完全にガード緩んで、そっから大学終わった後も喫茶店行ったりで。そこでもAさんもっぱらイジられ役wでそのまま先週。飲み会してさ、アンナいるじゃん。」
「あ~、アンナさんね」
アンナさんはサークル内でもトップカーストで、いわば、女版Aだった。
女の分、敵に回すとかなり厄介で、サークルで立場が出来つつある夏帆もアンナさんに可愛がられていた。夏帆はっすっす系の後輩でアンナさんを慕っていたように思う。
「アンナが1,2年呼んで飲み会するからってことで、いつもの白木屋に集まるって。そんで、アンナが夏帆に上手に飲ませてさ。」
「夏帆って飲みっぷりはどうなの?」
「それがさ。アンナの手前、無茶な飲み方するみたいで、普通だったら間に水挟んで薄めたりするんだけど、結構速いペースで、4~5杯いったって言ってたかな?
で、アンナ容赦なくドンドン頼んでさ、日本酒とかもいってたな。」
「そんで?」
「で、まあ、店出るころには、ふらふらで。そこからAさんが夏帆、ちょっと危ないし送っていくわ!ってずーずーしく奥から出てきてさ。夏帆もそれなりに信頼してたのか抵抗せずおとなしくて。もう、連れてかれる夏帆の背中見ててさ。あ~、やられるな~っ笑」
「で、そっから?」
「Aさんのマンションに連れ込んで・・・」
「え、そっから、くわしくおしえろよ」
「なんか、玄関開けるとき夏帆の肩に手回しても抵抗されなくて、いよいよヤレるって感じでエロくなってきて、で夏帆の方も相当酔ってて、Aさんのこと信頼してたのか、普段いじってたから自分が上だと思ってたからなのか、余裕でベッドルームに連れ込めてさ。
そこから、ベッドに2人で腰掛けて、いつもみたいに冗談言い合いつつ、ちょっとずつ夏帆との距離縮めてって。で、バカなこと言ったら夏帆、すぐに笑う感じ。だいぶ緩い感じだったらしくて」
「おお~~~!!!で?」
「そこから、冗談みたいに腰に手回したり、肩に手回したり、どこまでいけるかのチキンレースみたいなのしてて、そしたら夏帆なんかまんざらでもない雰囲気だったらしくて、思い切って唇近づけたら、もー、やだ。とか笑いながら押しのけて来て。」
「おお」
「で、もうワントライ!今度は夏帆の両肩持って逃げれなくしてから、押し倒す感じで笑」
「おお、おお。」
「そしたら、すんなり夏帆のやつ目閉じて、キス顔になって!あっさりキス。」
「マジで!?」
「マジ!あいつ意外と軽くて『も~、初めてだったのに』とか言ってたらしい!」
「うわ~燃える奴じゃん!」
「で、Aさん、ゆっくり夏帆の頭に手回して、本格的なキス初めて!」
「Aさんのキスやばいらしいよなw」
「まじでやばい。麻薬のキスだよアレw経験ない夏帆何も抵抗出来ず、押し倒されて。で、覆いかぶさりながら腰押し付けて逃げられなくして、そっから唇塞いで、いろんな角度から貪りまくってたら、アイツ、聞いたことないくらい鼻息荒げながら腰うねらせ初めてさ。」
「で、そっからは?」
「夏帆の腰の動きに合わせて、Aさんも腰回して、カチカチのアソコ、何回もコツコツ当てまくって、酔い回ってたから夏帆のやつもどんどんエロい腰使いになっていって!」
「で?で?」
「夏帆のズボンに手っ突っ込んで、手マン!」
「おお!!」
「パンツに手突っ込む時、夏帆の固いマンゲが凄くてさ、それでAさん最初から手加減なしで、夏帆のやつ、エロい声で、ん!ん!とか言い始めて。」
「で、で?」
「で、予定よりもだいぶ早く、全部脱がすってなってさ。でも、それは夏帆に脱がせてさ!」
「え〜!マジかよ!あの強気な夏帆が?」
「恐る恐るパンツ脱いでいくときの徐々にマン毛が見えてくる感じがマジでたまらなかったらしい。アッサリ上も脱いで、生乳も!」
「へえ~おっぱいどんな感じ?」
「あの細い体からは想像出来ないぐらいのダイナマイトwしかも、雪みたいに真っ白!乳首はびんっびんに固くなってて。それ見て、興奮して速攻で吸い付いたらしいwで、Aさんが言うには、夏帆の乳首マジでしゃぶりごたえ、やばいらしい。」
「まじか~どんな感じで?」
「もう、舌の先がぴとって当たるたびにあん!あん!!って聞いたことないぐらい高い声上げてさ。それで、しばらく夢中になってベロで乳首ビンタしたり、さきっちょで、チロチロいじめて。イジるたびに夏帆の奴、腰振ってアンアン叫んで、で、ふとマンコ見たら、ぐっちょぐちょに大洪水になってて。もうそれ見てAさんも本気のベロ使い解放して、乳輪のボツボツ丁寧に舌先でなぞったあと、乳首吸ったって!」

「で?どうなったの?」

「乳首カチカチにしながら、あん!って、イッちゃったってw」

何周もさせてで、Aさん身長はないけど、チンコでかくて体も鍛えてあるから、夏帆もその体うっとりした目で見つめてて。」
「が、合体?w」
「そ、合体」
この言葉にどれだけのダメージを負わされたか。
今になっても鮮明に思い出せる。
1年が前のめりになってて、みんなでつついていた水炊きが、冷めてて、ビールとか焼酎も中途半端に3分の1くらいみんな残してて。
で、Yの次に出る言葉にみんなが息をのんで。
そんな中、少し空気が変わった。
「てか、なんでそんな詳しいんだよ。」
そういったのは、Yの同級生。Kとしたい。3年でも空気が読めなくて、割と扱いづらい先輩だった。
普段はよくおもっていないKだけど、その時の俺にとっては最後の希望だった。確かに、体験してないYがなんでそんなに詳しく語れるんだと思った。
そういうと、Yはスマホを出して、
「全部撮ってるわ。俺が1年呼んでAさんの武勇伝聞かせんのも去年やったし。いいとこなのに水差すなや。」
その言葉に、2年は
「え?今年も撮ったんすか」
と、動揺しつつも、興奮を隠せないようだった。
そんな雰囲気にYが、手で制して
「まず話聞けや。」
と言い、話し始めた。
「で、Aさんがマンコの中見せてって言ったら、細い指で夏帆、マンコ開いて、ねっちょり糸引きまくってて。で。さすがに我慢できねーって感じで、股閉じれないようにしっかり持ったまま、ガングロチンポぶち込んで!」
「あ~あ、夏帆も18で中古か~」
「まあ、Aさんに狙われたら、ムリだろ。」
「で、それから?夏帆ちゃんはなんて?」
「うっわ。入ってきたあ、とか意外と軽い感じ?Aさんがアイツ多分、ビッチになるって笑。まあ、とにかく最初は正常位で攻めて、そっからは壁に手つかせて、お尻突き出させて。夏帆にガニ股にさせてさスッゲー下品な感じにさせてから、ぶち込んだらしい。」
「エロいな~!!」
「で、夏帆のアソコが相当エッグい名器でさ!ぎちぎちに詰まってるマン肉かき分けながら、ムリムリムリって、突き入れていって、で、あの、細い腰持ちながら一番奥にごっつい亀頭をゴツンってぶつけたら、夏帆、んお!って跳ねて!」
「そっから?」
「亀頭がめり込むぐらいまで奥に突き入れて、グリグリさせて、Aさんこれで、いろんな女泣かしてきたみたいだけど、夏帆も、やばかったらしい。うお!何これ?やばいってすぐ、逃げようしてて、でも、Aさん身長ないけど、体鍛えてるもんだから、びくともしなくて、で、自分より背高い女の子を捕まえて後ろから攻めてるもんだから、だんだん交尾してるみたいに思えてきたっぽくて」
「交尾ってw」
「いや、もう、夏帆ってすげえいい体してるし、背も高くて顔もめっちゃ可愛いしさ。そんで、腰もめちゃくちゃエロくて。なんか、本能で孕ませたくなったらしいwこんな女、初めてだわwって。ついに夏帆の子宮口探り当ててさ。そっから、その穴ほじくるみたいに腰くねらせてw」
俺は嘘だ、嘘だ。と自分に言い聞かせていた。
「夏帆は?!」
「だめ~~~!!!!!って、もう、頭ごと反り返りながら、イキまくってたって。」
「まじか~!あの落ち着きのある夏帆が?」
「相当声出てたらしいからな!それで、もうAさんも歯止め効かなくて、子宮口にべっとり亀頭くっつかせてさ。コリンコリン、こねくり回して!そしたら、あ゛あ゛あ゛あ゛!!!って何回も崩れ落ちそうになって。
で、もう限界だったAさんが、ついに伝説の腰振り解禁!」

「そんなにやばいの?」

「マジでやばい。俺も間近で見たことあるけどさ、なんかこう、女が絶対出さない声出させる感じ?ひたすら、気持ちいいところ、どつき回すような動きしてて、アンナなんか、白目剥いてたからな。で、夏帆の場合、口半開きにして、鼻水垂らして、頭何回ものけぞらせてさ。で、痙攣してる最中にAさん、さりげなく、このまま出すよ?って」
「おお!マジで??!中出しとかマジでするんすか?」
1年生もその時にはもう、興奮を抑えきれない状態だった。
俺は実感が湧かなかった。アダルトビデオで行われているような行為が、自分の知っている女の子。しかも、高嶺の花の幼馴染に行われているなんて。
Yは気をよくして、声のトーンを上げた。
「夏帆も必死の形相でダメ!それだけはマジでやめて!とか言うんだけど、むり、絶対に中に出すから。って。Aさんもっときつく、しがみついてさ。」
「マジで、夏帆ちゃんかわいそ~w」
「Aさん、マジで躊躇しないからな~!最後らへんイヤイヤしてる夏帆の耳元で、いいじゃん、夏帆。こういうのも経験だよって。俺の愛情受け取って?とか言いながら。腰めっちゃやらしくうねらせてて、夏帆の奴、乳首、カチカチにしながら、イッててさ。初めてがAさんとか、マジでアイツついてねー。」
「それで?それで?どうなったんすか?」
「中に出してって言え!言え!って、ガン突きして、突き上げてさ。夏帆の長い足が何回も浮きそうになって!夏帆!」
「おおおお!そっから?夏帆、なんていったの?!!」
「頭、何回も振りながら、もう無理!!!中に出して!!!って!」
絶対に聞きたくない結末に俺は、どうしようもなく股間を熱くしてしまっていた。心臓が飛び出そうで、手に汗をかきまくって。何が何だかわからない状態で。
「おおおお!」
「で、最後は?」
「Aさん、夏帆のお尻がつぶれるぐらい、股間押し付けてさ。出すよ!って言った後、夏帆がコクってした後、静かになって。」
「種付け?????」
「マジで、やばかったらしいよ。Aさん。子宮の入り口に亀頭ねじ込んで。しっかり逃げられないように夏帆に抱き着いて三週間ぶりにザーメン発射!うお~・・・やべ~~・・・ってうめくような声でて。」

「貯めすぎだろ笑夏帆のほうは?」

「夏帆は、よだれ垂らしながら、あ~゛だざれてる~って。もう、抵抗せずお尻突き出してさ。本能なんだろうな。」
「まじか~、いきなりそんなエッチするとか、夏帆終わってんな(笑)それで終わり?」
3年が聞いた。
「終わりかなって思うじゃん。でも、そっからAさん、夏帆、夏帆~・・・ってうめき声上げながら、第二ラウンド開始。」
「まじか~、もう、Aさんのお気に入りって感じだよな。」
「もうやばかった。動画見たら一晩中、バックで犯しまくってたよ。夏帆は、やべて~・・・って感じで、ろれつも回らないぽくて、相当、子宮口ほじくられるの効いてるみたいだったw」
「まじ?Aさんは?」
「この際、産んじゃえよ!産んじゃえ!産んじゃえ!って、女の子にしては大きい夏帆に必死にしがみついて、精子送ってた。」
「マジで交尾じゃん笑」
「夏帆も、もう諦めたのか最後の方なんて、お尻突き出してさ。Aちゃあん。責任とってねー。とか言って、自分から腰振ってて。」
俺は信じられなかった。
「それで?」
2年の奴が聞く。
「最後はAさんの太い腕にホールドされながら四つん這いで、ザーメン受け入れててさ。Aさん、めっちゃ気持ちよさそうに、うおー…出る出るぅー。って腰くねらせてて。夏帆ももう半分笑いながら、あ、きてる、きてる、妊娠させられるって。」
「もはや子作りって感じ?」
「まじで、動物の交尾見てるみたいだったもんな。全部終わったら、メスの役目を終えたみたいな感じで、ベッドに崩れ落ちてカエルみたいなガニ股でKO。白目剥きながらビクビク痙攣して。」
「夏帆がそこまで、顔面崩すとかAさんのテクニックやばいな~~!」
「夏帆はかわいそうだな。まあ、でも、ヤリサーだからな~うち~。」
「そうそう。こういうの繰り返して、男を知るっていうの?夏帆もいい経験だったんじゃない?」
そういって、Yは締めくくった。

俺は吐きそうな気持を抑えて、ゆっくりと立った。
そこから、トイレに向かった。
代金は仲のよかった同級生に渡したと思う。
LINEを見たら、先に行ってて、という履歴があったので、間違いない。

俺は一人で、トイレの便座で泣き崩れていた。

で、そのあと、
「新入生への教育資料」
という動画が送られてきた。

足元が崩れ落ちていく感じ。

スマホを持つ手が、がたがたと震えた。
でも、見ないわけにはいかなかった。

恐る恐る再生ボタンを押したら、Yの言っていた通りだった。

夏帆はその大きな体をAにがっちりとつかまれて、犯されていた。
Aが腰を押し付けてくねらせたとき、夏帆は激しく頭を振って
「んお!あ、あん!!!!!おん!お゛ん!オオ゛ん」
聞いたことのない、叫び声をあげていた。
それでも、腕の中から抜け出そうともがく。
そんな夏帆をAは力強く抱き留めて、
「自分がパートナーだ」
と言わんばかりに、子宮に亀頭をこねつける。
もう夏帆は甘い声を上げ。
「んお~~ん♡♡」
みたいな、獣のようなイキ声を部屋いっぱいに上げていた。
俺は、この時、情けなく、自分のをしごいた。

そして、例の中出しをするシーン。

Aは夏帆のお尻に腰を密着させる。
胸板ごと、夏帆の背中に押しつけて太い腕が白い体を一周していた。
一方で夏帆は体をくねらせ、一応は拒んでるように見えた。
でも、抜け出す意思はなくなり、むしろ
「私を捕まえてみて」
と、男を挑発するような動きだった。
Aは、夏帆の大きな体に必死に抱き着いて、夏帆は、鼻水とよだれを垂らしながら、野太い声を出しながら。。。
最後の最後。
Aが
「出る」
と言ったタイミング。
お尻を突き出した。
うつろな顔をしている夏帆にやっぱりきつくしがみついて、精子を送り付けるAがそこには映っていた。

そのあとも、何度も、何度も。
Aは3週間ためたって精子を何度も、夏帆の子供を育てる器官に吐き出した。
四つん這いで中出しされてるとき、夏帆は
「♀♀♀♀♡♡」
言葉にならないような鼻の抜けた間抜けな声を延々に上げていた。
そこのシーンでもしごいた。
泣きながら、何度も慰めた。
52
2025/03/11 12:41:01 (38p6pEbq)
妻(32)とは、以前付き合ってた彼女とスワッピングした不倫カップルの元彼女で、何度かヤッてる内に身体の相性合うねとなり、互いにパートナー解消して付き合って、昨年結婚しました。
とはいえ、エロ活動は辞めることなく、以前のようなスワッピングや、輪姦パーティー、貸し出しデートの他、それまでのバイトを辞めさせ、昼間は人妻デリで働かせてます。

女の子の中では若手ですが、リアル人妻を公言し、いい感じの客ならNN本番やってこいと指示し、ラスト客ならさっとシャワー済ませるだけで帰らせ、自宅で精液臭漂うアソコを拡げてオナニーさせてから、ご褒美のNNセックスしてやります。

先日の土曜日は、月2回くらい来てくれる太客の常連さんと初のお泊りでした。
シティーホテルの結構いい部屋だったそうですが、軽くイチャイチャや全裸撮影後にハプバーに連れて行かれ、複数男性と絡み、帰りも途中で全裸にさせられた後、深夜の道路のど真ん中で立ちションしたり、ホテル廊下でも全裸四つん這い移動など、露出調教されて朝イチに帰ってきました。
もちろんアソコや太ももにはカピカピになった精液が付着していて、たまらず妻をバックから犯し、中出しした後、入れたまま放尿してやりました。

さすがにそこまでヤラれて、かなり疲れたか、そこから妻は夕方まで寝ていました。
昼過ぎに男性からハメ撮りされたのやら送られ、それ見てシコッてフル勃起したのを、寝バックで挿入して中出し。
起きたらシャワーして、普通に過ごし、日曜日は別の常連さんの予約だけに出勤し、当然中出しされて帰ってきました。
53
2025/03/09 07:08:06 (f5k8ryHd)
大昔ベータとVHS戦争ご存知ですか、ほとんど知らないと思います。
ソニーとビクター松下連合軍の戦いでした、僕はベータ派でしたが結局は松下がビクター方式採用して勝ちました。
でも僕はまだベータビデオを持っていますが再生機器が無くベータからDVDに移しました。
その中身は妻と友人のハメ録りです。
撮影は僕がしました。
もう、ん十年前の事です、僕等夫婦と友人は高校からの付き合いでした。
結婚して子供が出来た頃からレス状態に、原因は妻が女から母になったからです。
あの毎晩愛し合った事など嘘のようでした。
そこでまた妻に女を取り戻して欲しく僕は妻を友人に抱いて貰う事に。
妻は激しく拒みました当然です、でも根気よく何度もお願いをすると、一度だけよの返事を。
妻は友人と2人だけといいましたが僕が撮影したいと。
半年掛りで説得しました。
友人とキスから開始するとその興奮度は最高潮に達していました。
その後、全裸になりフェラクンニと続き、正上位からバックへと。
これがまた最高でした友人の太いチンポが妻の陰部に入ると肛門まで広がってしまうのです。
ビデオカメラが震えるほど興奮しました。
妻との約束通リ友人とのハメ録りはそれが最後でした。
でもです、数か月後、妻から別れ話を持ち出されました。
子供を連れて家を出て行きました。
数日後、離婚届けが郵送されてきました、同封の手紙には慰謝料300万払うと記載されていました。
離婚の原因は友人のチンポでした、妻はあの時、最高に感じていたのです。
友人のマラが忘れられなくなっていたのです。
一度だけの約束は嘘でした僕に隠れ2人は愛し合っていたのです。
僕は情けなく離婚を受け入れました。
その時のビデオを見ながら今では悔しいながらも興奮する自分がいます。
僕も再婚して子供も2人出来ました。
妻と友人は音信不通です。
54
2025/02/20 02:22:31 (JRW6RLER)
妻30歳。まだ身体はピチピチで、容姿は美人な方だと思います。綺麗な妻だからこそ私の寝取られ癖が増してしまい、知人に寝取られてしまいました。
ストーリー的には深くないので興奮しないかもしれませんが。
私が銭湯に行った時たまたま中学の同級生に遭遇。連絡先を知ってる程度で特に遊ぶまでの中ではないが、久々に会ったので話が盛り上がり、妻の話になり、可愛いよねあんな奥さん羨ましいやりたいなと冗談ながら話ていて寝取られ癖を打ち明けたところ俺で良いなら協力したいとノッてくれました。
さっそく計画をしましたが、エロ話には行動が早いのがオスのあるあるです。
妻と知人は接点がないので、唐突に友達と表して家に遊びに来てもらうことに。私は急用で少し抜けた時に距離を縮めてみる作戦で行きました。
翌週の金曜日の夜、知人が家に遊びに来ました。元々仲が良いわけではないので、特に話題もなく私は逆に緊張してしまいました。しかし仲が良い友人ではないからこそ妻を寝取れたのだと思いました。
私はこっそりとリビングにビデオカメラをセット。知人と妻は軽く乾杯をし、私は家を抜ける設定なので喉が痛いからと言う理由で飲みませんでした。20時頃に会社の夜勤メンバーから電話があり急用で少し家を抜けると伝えました。
妻は少し動揺したようでしたが、酒も入り上機嫌ですぐ帰ってきてねーといった感じ。
家を出てドライブしながら満喫で休憩しました。
知人と妻にはトラブルで長引きそうだから2時間くらい帰れないかもと伝え、妻に知人をよろしく、適当に帰らせて!と伝え、知人にも妻をよろしく!と伝えました。
ここからはビデオカメラの中身と知人から聞いた話をざっくり話します。
まず、知人が妻の容姿、スタイルを褒めまわして徐々にエロトークへ。妻も性格的に社交的なので、二人で盛り上がりましたが、なかなか寝取れる突破口がなくムラムラモヤモヤしたそうで、知人は暴走したそうです。エロ話をして奥さんがあまりに綺麗だから勃っちゃったとズボンを脱ぎ、露わにしたそうです。
妻はドン引きで、呆然としながら早く閉まって!とお願いしたそうです。ちょっと舐めてくれたらしまうと変態発言したそうですが、無理と拒否され旦那がきたらヤバいから早く閉まってと。
知人が旦那は2時間くらい帰ってこないよ。本当にタイプ過ぎて我慢できなくて。と勃起したチンコを出しっぱなしにすると、なんと妻が手だけならと手で他人棒を触りしごき始めたそうです。
早く出してって嫌々手コキをする妻の手が我慢汁で汚れて興奮スイッチがさらに増し、先っぽだけ舐めて欲しいと要求。妻は渋々舌をだし知人のチンコを舐め始めた。舐め始めたら先っぽだけでは済むわけもなく知人は妻の顔をチンコにホールドさせしっかり根本まで咥えさせた。唾液と垂らし嫌々な顔がまたやらしく、徐々にねっとりと音を出したフェラに変わったそう。リビングのソファーで咥えさせ、妻の薄手のニット服に手を伸ばしブラをずらして乳首を刺激。すでに勃起して固くなっていたとのこと。嫌がる妻だから5分程乳首をいじられると腰がくねくねなり吐息が漏れ感じているのがわかったらしい。知人は一気に上着を脱がしブラからはみ出る乳に興奮。妻は身体は細身ですが、オッパイはDかEくらいなりヤラシイ身体をしている。
やめて欲しいという妻の乳首を吸うと身体がビクッとなって吐息が激しくなったとのこと。
されるがままに寝取られ、乳首を舐められながら手がパンティーの上からクリを刺激され、さすがの妻もイヤらしい顔に変わり喘ぎ混じりになったようです。
ソファーでチンコを咥えさせながら、パンティーの上からクリを何度も擦るとパンティーが湿るほど濡れてきて知人が妻に、旦那以外に股開くなんてスケベな奥さんだね!と罵倒するとビクビク感じながら、だっていきなり出してくるから、どうしていいか。と言い訳をしていたとのこと。こんな可愛くてスケベな身体してるからダメなんだよっとチンコを口元に近づけると舌を出し咥えたのを見て、知人は抱けると確信。パンティーを脱がしても抵抗はなし。股を開かせて、案の定グチョグチョのマンコとクリを手で愛撫。
咥えながら喘ぎ出し、嫌、嫌気持ち良いぃーといろんな感情と闘う妻。クリの弱い妻についにクンニをされ、他人ということもあり興奮が増し、下半身をブルブル震わせながらクンニで何度もイカされたとのこと。
ものの1時間も経たないうちに妻は裸になり他人にクンニをされている状況。硬派な妻なだけにビックリと嫉妬が抑えきれない。
妻の細身で綺麗な身体を全身舐め回すとゾクゾクと震え、ソファーで知人は寝そべり妻を跨がせた。欲しいなら入ってきて良いよと言うと、ゴムなしで他人棒に跨り、慣れたように喘ぎながら腰を振り出した妻。
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