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2024/11/12 01:32:22 (HCfEkLYZ)
仕事帰りに必ず駅前にあるコンビニに立ち寄って酒やつまみを買って帰るのが日課でした。ある日パートで入った新しい店員さん。接客の時の笑顔が可愛らしく、いつしかこの店員さんを見るためにコンビニに通うようになった。

いつも私服にエプロン姿で働いている店員さんは、主にレジで出会うことが多かったのだが、ある日彼女はレジではなく、黙々と商品を陳列していた。

白のブラウスに真っ赤な膝下丈のスカート。それにエプロンをして作業をしていたが、その後ろ姿に私はドキッとした。

ブラウスから水色のブラジャーが薄ら透けて見えていた。さらに真っ赤なスカートから見え隠れする生脚のふくらはぎ。それがあまりにもエロく感じた。

「あっ、いつもの方ですね。いつもありがとうございます。」
俺のことを覚えてくれていたことがとても嬉しかった。このことがきっかけで彼女と会話を交わすようになった。といっても彼女は仕事中だったので、挨拶程度の会話だった。彼女の名前はエプロンについていたネームプレートで長谷川さんということは知っていた。だが、しばらくは下の名前を聞き出すことは出来なかった。

その後何度かコンビニに通った。レジで接客をする長谷川さんは俺の時には笑顔を見せてくれるだけでなく、お釣りを渡す時にも左手で俺の手を軽く握り右手で小銭を置いてくれるようになった。勘違いかもしれないと思って、何度か他の客を接客している様子を見たが、手を握ってお釣りを渡しているのを見たことがなかった。

もしかして長谷川さんは俺に興味を持っているのかもと勝手な妄想をするようになった。だが、その妄想は間違っていなかったということが後日判明した。

その後も長谷川さんは俺を接客するたびに手を握って笑顔で「ありがとうございました」と言っていたが、ある日長谷川さんは俺にお釣りを渡す時に小銭だけでなく小さなメモを手渡してくれた。

俺は急いで家に帰りそのメモを開いた。そこにはLINEのIDが書かれていた。そして、「もしよろしければご連絡下さい」と可愛らしい文字が添えられていた。

そのIDには彼女の下の名前らしいローマ字に4桁の数字が書かれていた。その数字はおそらく彼女の誕生日かと推測した。その日付はメモをもらった翌日の数字だった。俺はもらったIDを検索してメッセージを送った。すぐには既読にならず、夜の11時を回ったあたりで既読がついた。

そこから、45分ぐらいしてようやく俺のスマホからメッセージ音が鳴った。
「こんばんは。いつもコンビニでお会いしている長谷川です。いつしか仕事中にあなたと出会えるのが楽しみなっています。あなたが来るのを今か今かと待ち構えています。今日思い切ってあなたにメモを渡しました。たぶんお返事はいただけないと思っていたのですが、メッセージを送ってくださりありがとうございました。」と可愛らしいスタンプが送られてきた。

「いえいえ、私の方こそ長谷川さんに会うことが楽しくて毎日コンビニに通っていました。こうしてLINEでお話が出来ること、とても嬉しいです。」

「ほんとですか?やったぁ。私もすごく嬉しいです。」

こんなやりとりが続いた時、時計が0時を回った瞬間、俺は「長谷川さん、お誕生日おめでとうございます。」と、知りもしない彼女の誕生日をIDから推測して送った。

「えっ?なんでわかったの?嬉しいっ。」

「だってIDに数字があったから誕生日かなって思ったんです。」

「うん、そうなんです。じゃあ私の下の名前もわかってますよね?」

「はい、ゆりえさんですよね?」

「うん、ゆりえです。これからはゆりえって言ってくださいね。ねぇねぇところであなたのことは何て呼べばいいですか?」

俺は「さとると言います。バツ1の41歳。ゆりえの笑顔を見るのが今の生きがいです。」と返事をすると、「私はバツ2の42歳なの。そっかぁ、じゃあデートに誘ってもいいってことだよね?」

そんなやりとりを交わしていくうちに時間もかなり過ぎた。最後にデートをする約束をして眠りについた。

その日の晩、いつものようにコンビニに行くとゆりえは満面の笑みで俺のことを見てきた。俺はいつもの酒ではなくペットボトルのお茶を2本手に取り、ゆりえがいるレジに向かった。

「あと1時間で終わるから後でLINEしますね」と小声でいうと、この日も手をしっかりと握ってお釣りを手渡してもらった。俺は一旦家に帰り自宅に停めていた車に乗ってゆりえのコンビニに向かった。

ゆりえがレジからバックヤードに行くのが車内から見えた。すると、ゆりえからLINEが届いた。

「今終わりました。どこに行けばいいですか?」
「コンビニの駐車場に車を停めて中に乗ってます。」
「うーん、じゃあコンビニを出て少し先で待ってて下さい。」

俺は車を駐車場から出して50mぐらい先の路肩に路駐した。ゆりえは小走りで俺の車に近づいてきた。そして、コンコンと窓を叩いた。俺は助手席の窓を開けて「乗って」と言ってゆりえを車に乗せた。

「さとるさん、すっごく格好いい車に乗っているのですね。」そう言ったゆりえは俺にもたれかかるようにしてキスをしてきた。突然のことにびっくりした俺だったが、舌を出してゆりえと舌を絡ませた。

車を発進させて夜景でも見ようかと思ったのだが、「ねぇ、2人っきりになれるところに行こうよ」とトロンとした目つきに甘ったるい口調で言われた俺は、ラブホテルへと直行した。

部屋に着くなりゆりえは俺を抱きしめキスをしてきた。俺もゆりえの腰に手を回しキスをした。口を離すと「あん」という可愛らしい声がゆりえの口から漏れた。

服の上からゆりえの胸に触れると、俺の手にそっと自分の手を重ねてきた。そして、ゆりえはブラウスのボタンを外して服の中に俺の手を導いた。少し浮いたブラジャーの隙間から指を入れると硬くなったゆりえの乳首に触れた。

「はぁん」

その声を聞いた俺はゆりえのブラウスを脱がせ、ブラジャーも取り除いた。42歳にしては綺麗な胸にピンク色の乳首だった。俺は舌でゆりえの乳首を舐めた。ビクンと体を震わせながら喘ぎ声を出すゆりえに俺のムスコは硬くなった。再び抱きしめ合うとゆりえは俺のムスコに手を伸ばして撫でてきた。

俺もゆりえのスカートを捲り上げ、パンティの上からあそこを撫でた。じっとりとした湿り気にヌルッとした感触が指先に感じられた。割れ目に沿って指を這わすと、ゆりえは微妙に腰を前後に動かし俺の指にあそこを擦り付けた。

その後、2人は素っ裸になってベッドに傾れ込んだ。俺はゆりえの両脚を持って左右に開いた。少し赤黒くなったあそこからは透明の愛液が溢れていた。そして、プクッとしたピンク色のクリトリスが顔を出していた。俺は顔を近づけそれを口に含んで舌先で舐めた。

背中を大きくのけ反らせて喘ぐゆりえの反応に俺は気をよくした。5分ぐらい舐め続けた時にゆりえの喘ぎ声が一段と大きくなり、小刻みに体を震わせイッてしまった。

ハァハァと息をするゆりえに俺は息つく暇も与えず、生でゆりえのあそこにムスコを入れた。

「はぁん、おっきいっ、気持ちいいっ」

小柄な彼女のあそこもやはり小柄だった。長さはそれほどない俺のムスコだが、太さと硬さはそれなりに自信があった。

ゆりえの盛大に濡れたあそこが俺の太いムスコを苦もなく迎え入れた。

「すごい、すごい」と言ってしがみつくゆりえに俺は何度も腰を振った。

ゆりえのあそこが俺のムスコを締め付けてきたのがわかった。中イキしたゆりえの中に俺の精液を注ぎ込んだ。

「はぁあん、すっごい気持ちよかった」

その後もゆりえの中に何度も出し、その日は朝まで頑張った。翌日からまたいつもの毎日が続いたのだが、違うのはゆりえの仕事後にデートという名のセックスをするということが増えたことだった。

最近では俺の家で一緒に暮らすようになった。客に見せていたとびきりのゆりえの笑顔を独り占めできるようになった。

エロ描写が少なくてすみません。


16
2024/11/12 06:39:53 (UZO2S0bC)
学生時代いつも行くコンビニでバイトしないかと誘われました。
そのコンビニは夫婦で経営されており他にバイトが数名いましたが足りないので僕に声を掛けて来たのです。
丁度バイトを探していたので好都合でした。
奥さん四十代で中学生の息子さんが一人いました。
いつもは旦那さんが店に出てますが会合などで時々奥さんも店に。
いつもタイトのスカートでパン線が浮き上がって見えていました。
僕は彼女も出来ずムラムラしていました、間が挿したのです。
奥さんのそのパン線の浮き出た臀部をイングリモングリ触ってしまったのです。
奥さんは僕のその行動に驚き言葉も出ませんでしたが、
驚くなかれ言葉の代わりの大音響の屁を僕にかませたのです。
男の屁は何度も聞いていましたが女性の屁をそれも目の前で出され僕はそのショックで屁恐怖症になってしまいました。
学業も出来ず、学校も止め故郷に帰りました。
心配したご夫婦が家にお詫びの贈り物をしてくれました。
家族全員でその品物を開けると、なんとなんとなんと、屁の缶詰だったのです。
僕が勇気を出し缶を開けると、あの奥さんの屁その物だったのです。
気絶するくらいの悪臭に家族全員で握手した事をお伝えして終了させて頂きます。
何が言いたいとかとは、悪臭と握手、同意語ですね、これは共通一次に毎回出題されますのでマーキングよろしくね。
17
2024/11/13 14:27:36 (WQoILUpd)
「 ありがとう。
私とセックスして楽しい?またしたい?って毎回不安に思うけど、〇〇くんが楽しいなら私もうれしいですほんと。」


ってもらった・
かわいくてキュンキュンしたので・共有

18
2024/11/11 21:58:51 (MYymInaf)
スナックで知り合った他人妻酔っていたから抱いたが締まりは良いしなんて言っても巨乳!
今まで飢えていたらしくダメ壊れちゃう、ダメ壊れちゃうの連続まぁ終わった後ティシュで履いてあげたら精子がピンク色になっていたからビックリ!
LINE交換して帰宅したが次の日会える?ってLINEするとすぐに会いたいって返事がきた。
その日もやっぱりダメ壊れちゃうの連呼だったんだけどね(笑)
会えばフェラしてくれて硬くなるとすぐに跨ってくる目の前に巨乳があると好き放題愛撫出来るから甘噛みしたり吸ったり感度が良いから楽しい。
19

玄関

投稿者:一心
削除依頼
2024/11/11 19:58:51 (nwGVkhJ5)
アパートの玄関を開けると人妻美樹は裸で待っている。おかえりなさい、その後はズボンを脱がされ即フェラが始まる。まだ靴も脱いでないのにだ。良い匂い、この匂いたまらないわ、臭いだろう?そんな事無いわよ、臭いフェチの美樹はこの匂い好きよ。そう言いながらベロベロ舐める。ここで一回抜かないと部屋に入れない。チャパチャパ、ジュポジュポと音を立てて舐めて来る。仕事で疲れたらし立ってるから中々いかないんです。
まだ〜まだ出ないの、早く飲ませて〜お精子飲ませてよ〜ジュポジュル〜。
頭を掴み奥までのませる、腰を振り頭を振りやっと、お〜出るぞしっかりと飲めよ、好物の精子!はぁい、う、う、うぁ〜喉の奥に発射する、あ〜美味しいお精子、旦那のより濃いだろう!旦那のは飲まないわよ、美樹が飲めるのは貴方だけよ。そうか!これでやっと靴を脱ぎ自分の部屋に入れる。でもこの後が嫌なんだよなぁ〜臭いチンコを舐めて精子も飲んだ美樹はキスをして来るんだよな。
だから、歯を磨かせるんだけど、怒るんだよね。歯を磨かないと入れてやらないぞ、この一言でやっと洗う。パターンはこの後ご飯を食べて俺はお風呂に入ろうとするがNG。汗をかいたままが良いと言われて裸になると全身美樹は舐めて来る、顔、首、脇、乳首、尻、金玉、足、足の指、チンコ…全身舐める。俺は寝ているだけだ、全て美樹がしてくれる、全身舐めた後美樹はまたがり騎乗位で入れて来る。激しく腰を振り何度かイク、イク時はイク〜と激しい声で腰を上げると俺の顔の方に大量の潮を吹くんだ、あ〜出る〜出ちゃう〜部屋汚しちゃう〜ごめんなさいごめんなさい〜2回3回こんな事を繰り返し美樹はぐったりして覆い被さる。一緒に狭い風呂に入り美樹は帰宅する。旦那にはどう言ってるかはわからないがアパートの合鍵を渡してあるので週に3度は来ている。ピルを飲んでいるのか中出ししていても妊娠はした事が無い。出会った頃はロングの髪型だったが、フェラの時に邪魔って事でショートヘヤーになった。帰る時夏場は薄手のワンピース、寒くなるとコートを羽織って来るがノーパン、ノーブラだ。今まで部屋とラブホしか行った事は無い。ただやるだけが幸せな美樹。都合の良い人妻だ。
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