2025/02/02 12:01:47
(u.Hon9V.)
義弟の母親との関係。名前は『まりえ』、俺より一回りと少々上になる63歳の未亡人。
俺の大好物の女子アナ「江〇愛」ちゃんに重なる。年齢より若く見えるのはその童顔
のせいかな。体つきは年相応の肉付き。この体が抱き心地よく病みつきになった。
住まいが近いことも手伝い、親類関係になってから頻繁に会うようになった。
俺の妹夫婦は結婚を機に?仕事の都合もあって隣県で生活するようになり未亡人となって10年ほどのまりえと関係を築くのにそう時間はかからなかった。
ある晩、日本酒大好物のまりえに友人からもらった酒をもってお邪魔したとき、一緒に飲んで酔った勢いをかってまりえを落とした。
10年以上ご無沙汰のまりえは当初ははずかしいだの、こんなおばさんからかわないでって言っていたが、眠っていたスイッチを軽く押すだけで良かった。
酔いが手伝って動きが緩慢になっているまりえを抱き寄せ、小柄に少々不釣り合いな大き目の胸を服の上から揉みほぐし、半開きの唇から酒の香りと一緒に甘い吐息を吐き出し始めた。初めて見た時からいつかこういった熟女を抱いてみたいと思っていた。
俺も一回り以上年上の女性に好意を持ち、抱くことになろうとは思っていなかったが人生ままならないものだ。
若い女とは違う肌の弾力が妙に興奮を倍増させた。下着も脱がせまりえの体隅々堪能させてもらった。まだまだ張りのある推定Dカップの胸を優しくだが貪り、少々肉のついたウエストに舌を這わせると体をよじり、そのせいで腹の肉に皺が入る。子供ころ友達の兄貴が読んでいた劇画のエロ漫画が頭の中によぎった。
綺麗に手入れをしてあったアソコ。こんなことして誰か特定の人がいるのか気になったがそこはスルーして少々黒光りしたマンコに舌を伸ばすころにはまりえは絶頂寸前。逝っていいよとささやき舐め始めて直ぐに軽く逝った。初めての熟女の体。興奮するなというのが無理な話で、「若い女と反応が違うな」なんて思いながらまりえのマンコを執拗に舐めたり、吸い上げたり。クンニだけで2,3回は逝ったかな。
その間、俺の愚息を軽く握って扱いてくれていたが口に含ませたみた。じっと愚息を見つめるまりえの表情が堪らない。たくさん味わってくださいと俺は言った。
数度扱いたのち小さな口いっぱい頬張り始めると飢えた牝というか、一心不乱に咥えてくれて奥深く咥えながら舌で玉袋をなめる妙技を披露してくれた。
「まりえさん、チンポ咥えながら自分でマンコも弄って下さい」俺がそういうと片方の手を下腹部へ這わせ、咥えながら声を漏らす振動も重なり不覚にも俺はまりえの口の中に盛大に発射してしてしまったが「!?」と声にならない声を発しながらすべてを受け止めてくれた。ゆっくりゆっくり味わいながら口に出された精子を飲み込んだが少し口から洩れた精子を俺は自分の舌ですくいまりえの口の中に押し込んだ。
まりえに軽く後頭部を抑えられるように舌を絡め、長めのディープキス。初めて味わった精子の味、酒の味、なんだかちゃんぽん状態。もう理性なんてないよね。
少々乱暴にまりえを四つん這いにしてバックで挿入。肉付きのより尻を叩きながら突くたびにプルンと動く尻肉を鷲づかみ。
まりえの声も一段と大きくヒートアップ。何度も何度も体を入れ替えまりえが大好きな騎上位で何度目かわからないアクメと一緒にまりえの中に小便を漏らすかのように長い長い射精。
暫く繋がったままいたが、愚息も休憩したいとのこと。ゆっくりまりえの中から抜くと後追いのように白い粘液が垂れてきた。ティッシュで拭いてあげると、お返しにお掃除ふぇらが待っていた。くすぐったいのを我慢していると、裏腹に愚息は硬度を増してきた。
「すごいのね。出したばかりなのに」
愚息を扱きながらうっとりした表情で見つめられるとこちらとしても受けて立たねば?
そのまま休憩すっ飛ばして延長戦。今度は場所も変えキッチンで立ちバック。
まりえの家中に俺という痕跡をつけるかのように場所を変え、最後は禁断の仏間。
さすがにまりえも抵抗したが、仏前で「まりえは今幸せの絶頂ですって」言わせた。
もはや鬼畜以外の何物でもないなって思ったけど、仏壇に手と突かせ思いっきりバックで突きまくり3度目の射精を膣奥深く流し込んだ。
その日、朝を一緒に迎えた。まりえは懺悔していたが俺は「生きているから、幸せになっていい、気持ちよくなったいい」説得力は皆無だろうけどそんな言葉を発した。
一人息子が俺の妹と一緒になり、まりえは一人。俺もバツイチで再婚する気もない。
熟年のカップル。若い恋人のような感覚にはなりえないがこういった関係になったことを素直に喜べるし、まりえも隠れて交際していた男とも切れたようでお互いがお互いを必要としたときに求め合う。
この話に落ちも無いし、結末もない。ダラダラ取り留めなく馴れ初めの時を思い返し書いてみた。