ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
2014/03/13 11:38:21 (e0i8uKLY)
映画館に入ると 売店で 五十前後の超グラマーな小母さんが買い物してました!
腹周りも相当ボリュームが有る小母さん、俺が後ろを通る時 小銭をバラ撒いたのです。
散らばった小銭を拾ってあげ 俺は中に入りました。
客は中段から前に3人だけ!
上の1番後ろの席に座り 映画が始まるのを待ってると さっき小銭を拾ってあげた小母さんが両手にカップドリンクを持ち入って来て 館内をキョロキョロ 人を探してる様でした。
レギンスにトレーナー バッグを斜に掛け 俺を見つけると 階段を昇って来ました!
俺が座ってる席に来ると
「さっきは ありがとう御座いました これどうぞ!」
と カップドリンクを俺に差し出したのです。
その時 上映開始のブザーが鳴り 館内が暗く成り
「そんな気遣いは良いのに じゃ頂きます!」
とドリンクを受け取ると
「お一人ですか?」
「えっ えぇ‥」
「お隣り よろしいですか?」
「あっ どうぞ」
席を1つ移り 小母さんを座らせました。
予告編の間 御礼を言われ 本編が始まりました。
暫くして
「これ どうぞ」
と 小声でノシイカを差し出され 俺も小声で小母さんに顔を近付け
「すいません 頂きます‥奥さんも1人ですか?」
「えぇ 家に居ても暇で 久しぶりに映画でもと思って‥」
お互い顔を近付け話してると 小母さんが俺の股間辺りにドリンクを少し零して仕舞いました。
「あっ ごめんなさい!」
バッグからハンカチを出し拭き始めました。
「あっ すいません‥」
股間を拭かれてると チンポが勃起し始めました。
「あっ‥」
と 声を出して 小母さんも勃起し始めたのに気づいたようです。
そのまま黙ってると 小母さんは股間を拭きながら もう片手で勃起を確かめるように ズボンの上から チンポを握ったりさすったり!
チンポはすっかり完全勃起、それでも小母さんのするままにしてました。
小母さんはスクリーンを見るふりをして 手は勃起チンポを確かめるように触ってました。
小母さんの胸を触ると 大きなブラジャーに零れるはがりにオッパイが詰め込まれてました!
チャックを下げ チンポを引き出して小母さんに触らせると 嫌がる事も無く握って ゆっくり手をスライドさせてました。
ブラジャーの中で乳首が硬く成るのが分かりました!
肘掛けを上げると 小母さんはチンポをシャブり始めました。
尻の方からレギンスに手を入れ 下着の中へ!

6
2025/11/10 13:13:08 (V1dYDoQt)
俺は建設関係で、現場で仕事をしている。現場の近くに、スーパーが有り、弁当を買いに良く行っていた。
そのスーパーには、俺好みの女性が、レジに良く入ってた。
その女性は、身長が低く(150cm以下)で、お尻はでかく、胸は程々だが、エロい身体つきをしている。
ある日、スーパーで弁当を買ってたら、その女性がレジに入ってたので、そのレジに行った。
客が少なく、レジは俺だけだったので、女性に声を掛けた。「可愛いですね!」女性は恥じらいながら、顔を赤らめていた。
そして次の日も、女性はレジに入っていたので、弁当を買いに、レジに行った。「今日も可愛いいですね。」と声越して、レジ精算の時に、俺の携帯番号を書いたメモを渡した。女性は、ためらいながら、メモを受け取りました。
その日の夕方、その女性から電話が入った。
仕事が終り、帰り途中でしたので、車を停めて、電話を取った。
女性も帰り途中らしく、まだスーパーを出たばかりだと言っていたので、話がしたいからと言って、女性を迎えに行きました。
スーパーから少し離れた途中で女性を拾い、時間は大丈夫との越してだったので、話しながら、少しドライブ。
家庭の事を聞いてみたら、すんなりと何でも話してくれた。
旦那は中型トラックの長距離運転手で、10日位家には帰らないそうだ。子供は、小学生が2人(10歳と7歳)が有りいるようだ。
ドライブ途中、ラブホが見えた。「休んで行かない?」と女性に言ったら、顔を赤らめて、無言だったので、そのままラブホに車を滑らせた。
この奥さん。とんでもない好き者で、詳しくは後で書きます。
7
2025/11/15 18:54:53 (dCntfETs)
自宅マンションの駐車場に空きが無く、俺は自宅から歩いて10分程の場所に駐車場を借りている。

自宅近くにも貸駐車場はあるのだが、大抵は立体式のそれで、朝の出勤で出庫が重なるとだいぶ待たされる事から、いつでも出し入れが容易な町外れの少し寂しい場所の平地の駐車場を利用している。

今年の7月の事だ。俺は新しく始まった部署の立ち上げの責任者になり毎晩残業続きで、この日も退社が夜10時を超えて、帰路の途中にある牛丼屋のロードサイド店舗で食い損ねた遅い晩飯を食い、駐車場に戻ってきた時には11時をゆうに越えていた。

駐車場は一般宅の塀沿いに3台のスペースがある。この辺りは駅からも離れていて街灯も少なくかなり暗い。

俺がいつも通りに塀に向かって車をバックさせて停めようとした時である、バックライトの光に照らされて人影が見えた。

今までこの場所でしかも、こんな夜中に人など見かけた事すら無い場所で、車のバックモニターにちらっと見えた人影に俺は仰天した。

何の衝撃も感じなかったが最悪、人を轢いたかと俺は動揺していた。慌てて車から降りて車の後方を確認した。

目を疑うような光景がそこにはあった。なんと下半身丸出しの気の弱そうな痩せた中年男が立っていて、慌ててくるぶしの辺りに落ちたズボンを上げようとしている。

驚愕の眼差しで俺を見ている下半身丸出しの男。驚愕具合で言えば俺とて同じだ。思わずアンタ何やってるんだ?俺は自分でも驚く程の甲高い上擦った声で尋ねた。

いや、何でも無いんです!ごめんなさい!すみません!慌ててズボンを履きながら男が叫ぶ。
男が何か後ろを気にしている。

男の後ろの暗がりに人影がもう一つあって動いている。よく見ると乱れた着衣を直している女が居た。俺はレイプ犯罪が頭に浮かび、痩せた男に動くな!と叫んだ。暗がりの女性に大丈夫ですか?と声を掛ける。

女から返事が無い。俺は痩せた男におい!お前!と声を荒げて近づくと男はすみません!すみません!と叫びながら走っていった。

追いかけてやろうかと思ったが女が心配で、俺は暗がりにもう一度大丈夫ですか?警察を呼びますか?と尋ねた。

暗がりから少し慌てた様子の30代半ばの女が出てきた。ごめんなさい。違うんです。あの人は私の連れです。ごめんなさい。
女は小さな声で呟くように俺に言うと男が走っていった方にやはり小走りで走っていった。

俺は呆気にとられて走り去る彼女を呆然と見送った。我に帰ると俺は車に乗って改めて車を庫内にバックさせた。

バックモニターに何か白いモノが映っている。俺はふたたび車を降りて車の後方に行く。
モニターに白く光って見えたモノは女が落としていった小さな巾着袋だった。

俺は巾着袋の中身をあらためた。中には化粧道具とスマホ、免許証が入った財布が入っていた。免許証の顔写真はさっき、慌てきった様子でスカートの裾を直しながら走り去った女の顔だった。

俺は女がふたたびココに戻ると確信した。親切心いや、それだけでは無い好奇心と、少しの野次馬根性、イジワルな気持ちが入り混じった複雑な感情で俺は駐車場に留まり、車の中で慌てて戻る筈の彼女を待った。

暫くすると、道路沿いに少ないながらも点在する街灯に沿ってトボトボと歩いてくる女性のシルエットが近づいて来た。


〜つづく
8
2025/11/17 12:59:02 (JDwnZYrE)
初めまして。体験談書いてみます!私は独身48歳バツイチ、医療関係の仕事をしています。お相手の子は36歳同じ職場の人妻です。
明るい、若い、カラダエロい、可愛い、ノリ良い、人気者、そんな感じで男性から下ネタ言われても、きもー!!等笑いながら返してくれるようなそんな子です。何回も2人で食事誘ったりしてますが、無理!の一点張りで断り続けられていました。野球が共通の趣味で観戦をネタに誘ってみた所まさかの一緒にナイターに行く事になりました。しかも次の日は休み、普段オカズにしていた為初めての2人にエロい事で頭いっぱいでした。当日、ユニフォームで来た人妻Mちゃんは(軽いユニフォーム画像あり)短めスカートからは綺麗な美味そうな生足、首元から見るにまさか中直ブラ?とエロい妄想を掻き立てるような服装でした。お互いビールが好きな事もあり応援しながらビールをグビグビ何杯も呑んでMちゃんもテンションがあがり酔っている様子でした。私はと言うと試合はそっちのけ近い距離の軽く香水なのかたまらなく良い匂いにたまに見えそうになっては裾を戻すミニスカ生足に夢中でそれどこではありません。
追い討ちをかけるように下に置いてるカバンを取る際に胸元が少し開き中身が見えてしまいました。キャミソールを着ていましたがキャミソールからは派手な紫?ピンク?なブラが見え柔らかそうな色白の綺麗な谷間が。僕の股間は一気にパンパンになり尚更試合所ではなくなり
ました。回を重ねるごとにお酒も増え飲み過ぎてるわー!とニタニタ笑うMちゃん。終わったらかえるのー?との問いかけに任せるで!明日休みやし〜〜と言われたので、酔った勢い、冗談でほなラブホで野球しよか〜笑! といつものように冗談を言うと、きも!笑 と言いながらもしつこく言っていると、わかったって!笑
じゃあお酒買って!後入るだけ!なんかしたら
みんなに言う!とまさかの憧れMちゃんと地元ラブホに行くことになりました。
9
2025/11/14 15:38:31 (DvwZL4sC)
私は52歳、妻と子供がいます!

朝、グランドの周りを散歩していると、いつもひとりで同じ時間に散歩で会う熟年の女の人に、年齢は58歳で夫は62歳で働いてるとか!、この女性と散歩で会うようなって3ヶ月が経つかな?、最近になってお互いの家庭生活の話題になって、私が誘導するように(私は52歳なんですが!妻が嫌うようになって、まだあっても良い年齢なんだけどねぇ~?!)と、引っ掛てみた!案の定、女性から自分の亭主の不満話しになった!、(あらそう〜?、52歳ならアナタの奥さん!頑張ってあげないとね〜!私の主人なんて!お前は閉経したからしたくないッて!女として見てくれなくて!もう、いつあったか忘れたわッ?!)女性が本音をポロッともらした!、私はすかさず、(58歳!全然ですよ!奥さん?、アナタのご主人なんて事を言うんですかねぇ〜!私なら放っておきませんよ!)(ありがとう?そんな言いかたされると恥ずかしいわッ?!)意味有りげに言葉を返してきた!、私は女性の腕を掴み、グランドの塀に押しつけて、いきなり口を吸った!女性は(何をいきなりするんですか?ヤメテっ!キスなんかしないで!誰がして良いっていったの!) 私はここで辞めたら、恥をかいただけの男になってしまうと、女の腕を掴み引き寄せると(私はアンタみたいな女性と、散歩してる時、こうなりたい思ってたんだ!奥さんッ!!) そして、抱きしめて再び口を吸い!舌を入れた! 女性が舌を絡ませてくる、、、よし!もうこっちのもの!、、、一度口を離し、誰かが来ないか周りを確認!口を吸う!女も自分から舌を絡ませきた!私は、女のスカートの中に手を入れ、下着の
脇から指を中に押し込み、親指で女が一番悦ぶサネを擦りまわした!、女は、私から口を離し喘ぎだした(あぁ~!そこ〜!それ〜!気持ち〜〜!久しぶり〜ッ!逝っちゃう〜!それ〜〜!ヤダ〜ッ!気持ち〜〜いい〜!逝っちゃう〜〜!オマンコ〜〜!)女が淫語を口ばしった! 私は、女がおもわず放った淫語に興奮し(どうだ!オメコ!は気持ち良いか?久しぶりか?今度は私のチンボでもどうだ?!) 女を後ろ向きにして、スカートを捲ると、女は下着を下げて、前屈みに脚ひらく!白い垂れぎみながらデカく、むっちりした尻が私の前に!私は周りを見渡し、バックから挿入!一揆に腰を振り激しく突いた!30秒位突いたか!そのまま中出し!女が膣を閉めくるマンコの中で脈打ち暫く射精の余韻を味わう!(奥さん!良いオメコの閉まり具合!堪らんでした!) 私は女の尻をポンっと叩きに身体を離した!、女は素早くオメコに何かあてがい、下着を履きスカートを下げた(随分!良い感じでしたよ!奥さん?逝きまくってましたよ!私も奥さんに中出し出来て良かったです!) 女性は自分が久しぶりに乱れてしまって恥ずかしと言葉にしながら別れた!。
10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。