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2025/05/09 13:55:04 (RPKTsEQu)
サイトでちょこっと抜きたくて、募集すると
直ぐに返事が来てやり取りをしたら
車内フェラで5000円と言われ、予算は3000円で
お願いしたいと言ったら、5000円出してくれたら
おさわり自由と言われOKして直ぐに待ち合わせ場所に
コンビニの駐車場に付くと彼女からももう少しで着くと言われ
俺の車の車種とナンバーを伝えた
5分ぐらいして向こうから太った女が歩いてくるのが見えて
もしかしてと思ったら、俺の相手で騙された
掲示板の写真も全然違うし体系も普通でなく
ポッチャリを超えたデブで俺はどうしたらいいかと
パに食っていると彼女は車のドアを開けて乗り込んできた
俺と違いますともいえないし、半ばあきらめて
車を動かし近くの公園の駐車場に停めると
女は後ろが広いから移ろうと言い
二人で後ろに行き先にお金を渡すと女は嬉しそうに
お金を財布にしまってなぜか自分から上の服を脱ぎ
ブラも取ってデカい胸を出してきた
そして俺にも早く脱いでと言ってチンポを出すと
汚いチンポを拭く事も無く舌でべろべろとチンポを
舐め回し裏筋や金球、そしてケツの穴まで舐められて
俺は体中が痙攣したよ
そしてぱっくりと咥え込むとリズミカルに口を動かし
嫌らしい音を立ててフェラを続ける
正直、今までにフェラされた中ではNO1のフェラだった
俺はデカい胸を揉みながらイキそうなのを我慢していると
女は知ってか余計に激しくフェラされて
結局早漏気味に3分持たずに口の中に射精すると
搾り取るように精子を吸い取りそしてそのまま飲みこんだのか
続けてフェラが始まった
チンポ一旦小さくなりかけてたがフェラの気持ち良さに勃起
彼女は今度は時間をかけて咥えたり舐めたりと
よっぽでチンポが好きなようで嫌らしい音を立てていた
そして二回目の絶頂に達して口の中に射精すると
体中が痙攣するほど気持ち良くて中々咥えた
チンポを離そうとしなかった
暫くして話すと口を開けて出した精子を俺に見せ
口の中の精子を手のひらに吐き出すと俺に
一回目も一杯出たけど二回目も一杯出たね
そう言いながら手の平の精子を吸い取って口に入れたかと
思うとそのままゴックンして俺に美味しかった
俺が女に上手だね気持ち良かったよと言うと
女は俺にお願いがると言って何かと聞くと
何個がヌルヌルに成って気持ち悪いから
私も感じさせてほしと言ったので俺は良いからパンツ脱いで
と言うと真っ白なパンツを脱ぎ足を俺に方にに向けて広げた
無毛で綺麗なマンコで俺は手マンでクリを攻めると
気持ちいと言って声を出す
マンコの穴に入れて出し入れするたびにクチュクチュ嫌らしい音が車内に響く
女は気持ちいよの連発で俺は必至で手マンすると
女は直ぐに接超に達しイッテしまった
俺のチンポはビンビンで俺は直ぐに女のマンコに宛がい
挿入すると腰を振るたびに女は悲鳴のような声を上げて
もっと激しく突いて、一杯ついてと俺の要求する
俺は限界にきてそのままマンコの中に中出しした
女も俺が逝った瞬間に逝ってしまった
俺はヤバい事したなと後悔はしたが、二度と会う事も無いから
別にほっとけばいいと自分に言い聞かせていた
この後、女はもう一度したいからホテルに行こうと言ったが
俺には元気がなく十分なので断った
この後何度も女から連絡があったが拒否して終わり
6
2025/05/10 02:17:21 (ZOkEwkyG)
アパートの隣の部屋は30代夫婦なんですが、奥さんがよく酔っ払って帰るので旦那さんが嫌気でもさしたのかあまり帰ってこなくなった。
元々看護師してると聞いていたので不定期な勤務でもあると思う。
そりゃ飲んで帰ってくる奥さんの相手してたら疲労も取れないだろう。

んで、ある日その奥さんが部屋を間違えて入ってきた。
ズカズカとリビングまで服を脱ぎならが入ってきて、唖然とする僕を見て
「あれ?部屋が変わった?」
とその場で崩れ落ちた。

流石にこりゃいかんと、ノースリーブ姿の奥さんを起こして隣に連れて帰した。

翌日、残業して少し遅く帰ると隣の奥さんが僕の部屋のドアに座り込んでて、「入れろ〜!」とボヤいていた。

ちゃんと奥さんの部屋の前に誘導したけど何故かこっちに来る。
少し酔いを覚まさせてから帰ってもらおうと部屋に入れた。

ソファで寝てもらい水のペットボトルを首の近くに置いてテレビを観てた。

いよいよ寝る時間になってきて、困ってたんですが爆睡中の奥さん。
次第に眠気でイライラしてきて手を出してしまった。
胸を揉んでもアソコに指を挿れても目を開けない。
しっかり濡らして(もちろんゴムつけて)ハメた。
流石に目を覚ましたけど、「あれ?私やらかした?ま、いっか。とりあえず終わってから考えよ…」と身を任せだしたので上半身も脱がせてパコパコと30分楽しんでフィニッシュ。

「あ、良かった〜。避妊してくれてんじゃん。ってかここドコ?」
と言うので
「隣の部屋のものです」
と返答した。

「うわっ!マジか!いつもご迷惑をおかけしております…」と頭を下げて謝られた。

そしてフラフラと立ち上がり服を着て帰っていった。

翌日、改めて正気の奥さんが訪問してきて「スイマセン!スイマセン!昨日の事は忘れて下さい!私とんでもない事してしまって!」と謝罪に来られたので、
「大丈夫です。気にしてないです。むしろいつでもどうぞ(笑)」と伝えたら照れ笑いして戻っていきました。
7

自治会の飲み会

投稿者: ◆klIxXLcARs
削除依頼
2023/05/09 22:40:59 (IARgUBn8)
自治会の飲み会が有り
後片付けを近所の奥さん和未さん58歳と2人でしていた時にかなり酔ってる和未さんが洗い物が雑だの色々と口うるさく我慢していたのですが
最後に会館の戸締り確認の時に頭にきてたので我慢できず和未さんの腕を引っ張り驚いた顔してたのでうるさい口だなぁって言ってキスをした途端に力が抜けたようにディープキス
ロングスカートを捲りお尻の方からマンコを触ると濡れ濡れダメよと言いながらも喘ぎ声を
58歳にしては派手な顔立ちでスタイルも普通
興奮がおさまらず洋服を脱がして下着姿に
派手ピンクのブラに透け透けのパンティー
ダメよと言ってた和未さんが玄関の鍵閉めてくるといい戻ってくると会館の和室に行き即フェラ
下着を脱がし2人とも全裸で畳の上でシックスナイン
驚いたのはパイパンにしてた和未さん
その後激しく抱き合い中出しをし仲良くなり
今ではセフレに
近所にバレたら大変な事ですが週一で抱き合ってます


8
2025/05/08 06:10:03 (74qgxNVg)
会社は一応11連休でしたが、今月半ばが納期の案件があり、先週は臨出していました。
事務所は誰も居ませんでしたが、外に人の気配があり、誰?と思ってトイレ行くついでに見たら、清掃会社の女性でした。
うちのフロアは休みなものの、ビル全体では営業してるとこもあり、清掃作業はいつも通りらしいですが、事務所は入れないのが大半で、ゴミ回収とかほとんど無いから、普段よりかなり楽だそうで、私も休憩がてら話しに没頭してしまいました。

最初は雑談で、やがてエッチなぶっちゃけ話になりました。
女性は40代後半の既婚者で旦那とは何年もレス。
不倫中で、でも相手は一回りほど年上(50代後半)だし、なかなか回数こなせなかったり、たまに中折れしちゃって、最近満足しないのと言い、私も前にセフレがいて、いろいろ躾けたのを話し、スマホで撮ってたのを見せたら、ちょっとしない?と言われ、女子トイレに。

多目的タイプの広い個室で、私から言わずとも即尺。
洗わないチンポ好きか?と聞いたら、はいと答え、一旦立たせて下だけ脱がせたら、案の定パイパン。
指マンしてやると、かなり吹くタイプで床はビチャビチャ。
そのまま後ろ向きで腰を降ろさせ生挿入。
声を圧し殺しながらも自ら上下し、小さく「いっちゃいます」と言ったら、またハメ潮。
女性を立たせて便座に手を突かせて立ちバックで挿入。
また途中で、「いっちゃう〜」と言って背を反らせた後、びくびくさせていて、私はまたピストンをして最後は中に。
女性を座らせたら、中から精液が垂れ落ち、中でポチャポチャ鳴り、女性にお掃除フェラをさせました。
ちょっと落ち着いてきたら、「こんなにイカされたの、久しぶりよ」と満足げでした。

月曜日は互いに休日でしたが、私は臨出のフリ、女性も仕事のフリして出て来てくれ、朝からラブホに。
女性はかなり久しぶりと言って嬉々としていて、私が風呂の準備をして戻ると、既に全裸になっていました。
そういや前回はおっぱい見てなくて、なんとなく作業服の上から気付いてたけど、垂れてるが、なかなかの巨乳。
「ご奉仕させてください」
と、私の下を脱がせ即尺。
ヨダレをダラダラ垂らし、咥えたまま「おいひい」とか言う様は、もうただのエロいメス。
むっちゃ上手い訳ではないものの、途中、乳首舐めとか命令すれば素直に従い、だんだん射精感が来て、一発目は顔射。
スマホで撮ったらティッシュで拭き、感想を聞いたら、旦那に一回されたことがあって、その時は精液の臭いがなんか嫌で、不倫相手は顔射まで行かなかったから顔射とかされなかったけど、今回なんか興奮しちゃったぁと言い、二発目は口内射精しゴックンさせました。
これまた嫌がらず、むしろ飲み込んだ後も余韻に浸る感じで、三発目はどうしようかと思いつつも中出し。
垂れ出るのを撮ったら、指で拭って舐めさせました。

興奮気味に貪るように舐めていましたが、こんなにいっぱいされたの久しぶりと満足げでした。
ちょっとインターバル置くついでに、昼食をルームサービスでオーダー。
待つ間、女性のおっぱいを舐め、2回目イッたくらいでチャイムが鳴り、全裸のまま受け取りに行かせました。
ちょっと恥ずかしがりつつも、男性スタッフから受け取りました。

食後は、じっくり愛撫しあって、挿入後もゆっくり出し入れしながら、抱き締めキス。
結構長い時間入れてて、互いにイカないまでも、女性は気持ちいいと言ってくれ、20分くらいでそろそろとピッチを上げ、再び中出し。
しばらく入れたままキスしあってました。
女性は余韻に酔いしれ、「好きよ〜」とか言ってくれ、「付き合う?」と言ったら、普段から会えるし、不倫相手より元気だからいいかもと、快諾。
帰る前の入浴では、おしっこするのも見せてきたりして、かなりなエロ女を拾えた実感を得ました。
9

妻の母

投稿者:トオル ◆2PZOrVsyoM
削除依頼
2025/04/28 10:55:01 (GB.epmEt)
この掲示板の場所で合ってるか分かりませんがこちらに投稿させてもらいます。

私28歳、妻25歳、妻の母52歳。
結婚して2年で子供はまだいません。
誰にも言えないのでここで告白したいと思います。

つい先日妻の母と関係をもってしまいました。

妻の母は少し地味ですが顔立ちは整っていて美人。小柄で華奢ではありますがお尻が体の割に大きく魅力的な体をしています。性格は真面目ですが冗談も良いよく笑う女性です。
私も歳上好きなので妻の母には正直、好意を持っていました。好意と言っても良い母親で良くしてくれるので家族として好きでした。

その日は4月でも汗ばむくらい良い天気でした。妻の弟が社会人になり引っ越しの準備です。
妻の実家は車で15分くらい。妻の父は仕事で不在。私と妻、弟、妻の母の4人で
実家の弟の部屋と納屋を行ったり来たりと楽しく作業をしていました。
準備もひと段落し、お昼ご飯を妻と弟で買いに行く事になら私と義母はお留守番です。

義母は「私も汗すごいから着替えてくるね。お茶でも飲んでて。」
そう言い脱衣所へ。
義母は戻ってくるとTシャツにスウェットでした。
少しピンクのブラジャーが透けていました。
私は目のやり場に困りましたが義母はあまり気にしていないようです。
私は「私も汗かいたので着替えてきます。」
そう言って脱衣所に。
着替えを済ましふと目をやると洗濯カゴには義母が脱いだ服が。
私はダメだと思いながら服を手に取りました。
その下からはさっきまで身につけていたであろう、白いブラとパンツが。
気がつくとパンツをとりあげていました。クロッチの部分は少し汚れています。
私はドキドキしながら鼻に持っていき匂いを嗅いでしまいます。
その匂いは汗、オシッコ、オリモノなのか表現が難しいまさしくエロい香りが。
一気にフルボッキしてしまいました。
我に返り下着を元のように戻しました。
ドキドキが止まらないままリビングへ戻りました。
義母の顔を改めて見ると色っぽく見えてしまったのを覚えています。
すると義母は「今連絡あってご飯混んでるみたいよ。何軒か回るかもしれないから少し遅くなるって。どうしましょうねぇ。お腹空いてきたし。」
私は「私は全然いいですよ!待ってましょ」
義母は「ならもう少し部屋片付けてこようかな。トオル君は休んでて」
私は「いやいや、私も手伝います」
そう言ってまた弟の部屋へ行き2人で整理し始めました。

すると弟の部屋からTENGAではないですがそれに似たアナニーアイテムの空箱が。
私はマジかよ。気まず過ぎ。。。と固まっていると
義母が「これって、、、あの子彼女いるのに。心配になってくるわ、、、」
私は「あー、、まぁ、ある意味普通ですよ。」
と訳の分からん事を言ってしまいます。
義母は「んー、そう、なのかな。空箱で良かったわ笑 もしかして中身もまだあるのかしら笑 探してみよか笑」
そう言って周りの荷物をガサガサ。
私は「まぁまぁ、義母さん笑」
義母「流石にないかぁ。まぁ女性のパンツとか出てくるよりはマシか笑」
そう言った時、私はドキッとしてしまいました。
すると義母は「トオル君、、さっき着替えてた時にさぁ、何してた?」
私は「いや、何って着替えただけですけど」
義母は「見たのよ。私の下着手に取ってたでしょ。」
私「あ、カゴから出てたので直したかもしれませんけど、、、」
私はとっさに嘘を付きました。
義母は真顔になり「それはないと思うよ。最後に服入れたの覚えてるから。何してたの?」
私は終わったと思いました。
「正直、手に取って見てしまってました。女性の下着見たらそうなっちゃいますよ。しかも義母さんのだし。」
私は隠さないと思い正直に言いました。
義母は「こんなおばさんの下着見てもいいことないでしょ。」
少し怒り気味に言われます。
私は「そんな事はないですが。。。」
義母は「見ただけ?」
私はその質問が全てを知っているのかどちらなのか分かりませんでしたが
「その、、、匂いも、、、」
義母は顔を赤くし「もぅ。恥ずかしいじゃない。。。」
私は怒ってくると思いましたが違う反応でした。
義母は「もしかして興奮したの?ただの興味本位?」
私は「正直、興奮してしまいました。すみません。もう全体にしませんから。」と頭を下げました。
すると義母は「あの、黙っていられる?」
私は「え??」と意味が理解できずにいると義母は私の股間に手を伸ばしてきました。
義母は「内緒にできるかってこと。」
私は「はい」とだけ答えました。
義母は私のパンツの中に手を入れ直に股間を触ってきます。
私は興奮で勃起してしまっています。しかし、不安のような気持ちもあり
「義母さん、やっぱりこれはマズイですよ。」
義母は「私のパンツの匂い嗅いでて何言ってるの。それに今更もう遅いでしょ。」
そう言って私の手を取り自分のパンツの中へ
そこには薄い毛のオマンコがあり信じられないくらい濡れています。
私はとっさにパンツから手を出しました。
義母は「ほら、もうこんなになってるのよ。」
私は自分の手を見ると指には糸を引くネバネバしたものが大量に付いています。
義母は「もうダメ。トオル君が悪いんだからね。」
義母はしゃがみ、なかば強引に私のズボンとパンツを下ろし勃起したものを出し、しごきながら顔を近づけて来ました。
義母「あぁ、おっきいわね。」そう言うと口にふくみ根元まで咥え込んできました。
私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になり何も出来ずにいました。
義母はガンガン頭を動かし喉の奥で締め付けもしてきます。

今まで味わったことのないフェラ。
もうすぐにでもいきそうです。

その時、玄関の鍵が開く音が。
妻達が帰ってきました。
私達はすぐに服を整えリビングへ戻りました。
その後昼ごはんを食べ少しくつろいでいました。

私は先ほどの非日常が頭から離れず放心状態だったと思います。妻は疲れた?とか聞いてきますがテキトーに返事をしてしまっていました。
しかし、その状況でも義母はいつもと変わらず。さっきまでエロいフェラをしていたのに、、、

休憩の後、作業を再開します。私は現実だったのか、あれっきりになるのか、もう混乱状態てした。
すると義母は「納屋の方がまだ整理できていないからそっちしてくるね。重たいものあるからトオル君手伝ってもらおうかな。」そう妻に言います。
妻は「なら弟と部屋片付けてくるね。悪いけどトオルそっちよろしく!」
そんな返事で私と義母は納屋に行きました。
私は気まずくて仕方がありませんでした。何を話していいのか、謝るべきか。

しかし、納屋に入るとほとんど片付いています。
義母は私の方を向くなり「さっきの続きね」
そう言ってまた私のズボンを下ろしてきます。
私はやっぱりダメだと思い、「義母さんすみません。やっぱりダメですよ。」
そう言いますが義母は無視をし
「さっきは娘が帰ってきて少しビックリしたよね。」と言い無理矢理舐め始めます。
私はまた何も出来ずにただ快感に浸るだけ。
義母は舐めるのをやめ、自分の履いてるスウェットを下ろします。
その後、納屋の棚に手を付きお尻をこちらに突き出してきました。
義母は「時間ないから早く。」
私は本能に負けました。
突き出されたお尻の前にしゃがみ、義母の尻肉を広げていました。
そこにはさっき触った薄い毛のオマンコと綺麗なアナルが。
ビラビラは黒ずんでいますがあのネバネバのマン汁でドロドロになっています。
私は気がつくとその尻肉に顔を埋めて一心不乱に舌を動かしていました。
義母は「あぁ!そんな汚いとこ舐めて、、、イヤらしい。あぁ、気持ちいいわよ。立ってらんない。」
私はさらにオマンコの穴に舌が千切れるくらい伸ばし挿入します。その度に義母はブルブルと震えます。鼻にはアナルが密着。そのアナルにも舌を伸ばします。
義母「そんなとこまで。。あぁ。恥ずかしいけど気持ちいい。息子とこんなこと。あぁ、」
義母もかなり興奮している様子でした。

私は舐めるのをやめ立ち上がり勃起を掴みました。自分でも信じられないくらい硬くなっていました。
しかし、そこでハッとします。
ゴムもないし、このまま入れてしまえば本当に終わる、後戻りできるのか、でも入れたい、、、
色んな感情が湧いてきて躊躇してしまいました。
すると義母は「もう入れなさい。ゴムもなしで大丈夫だから。早く。」
その言葉に私は吹っ切れ、ドロドロのオマンコに一気に入れました。
華奢な体だからかオマンコはものすごく狭くキツキツです。でも中はドロドロフワフワで妻のオマンコより何倍も気持ち良いです。
義母は「あぁ!すぐ奥に当たる。。。ダメ。これいっちゃう。」
私は壊れるくらいガンガン腰を打ちつけ中に突き刺しました。
義母はすぐ「あぁ!イク!ダメ!イク!!」口を押さえて声を殺しながらいったようです。
私はいった後でも関係なく腰を振りました。
義母は「あぁ、、うぅ、おかしくなりそう、、あぁ、、」獣の様な声に変わりました。
いつも、真面目で美人で笑顔の義母が獣の様な声をあげ、尻を突き出し、私の生勃起を奥まで受け入れ喘いでいる、、、
私はそんなすごい光景を眺めながらようやくあの義母とセックスをしているんだと実感しました。
その実感が湧くとすぐに快感が込み上げてきて出そうになります。
私は「義母さん、もう、、出そうです。」
義母は突かれながらも「分かるわよ。さっきより大きく固くなってきてるもんね。」
「こういう時はそのまま中に出すもんでしょ。大丈夫だからそのまま出しなさい。」
私は尻を鷲掴みにし子宮に亀頭を当てながら大量に出しました。
ドクドクと何回脈打ったか分からないくらい出てきます。
義母ははぁはぁ息を乱しながら体勢を変え私の萎えかけた勃起を綺麗に舐めてくれます。
残った精液が義母の口に出ていくのが分かりました。
義母は立ち上がり自分の中に注がれた性液を手ですくいあげます。
「娘とは最近していなかったのかな?すごく濃い、、、」そう言って口に運びました。
義母は「すごく気持ちよかった。トオル君、言ってたように絶対内緒にしなさいよ。もちろん私も誰にも言わないから。またしたくなったら来なさい。私もしたくなったら何か理由つけて呼ぶから。」
そう言って服を整え納屋を出ました。
リビングに戻ると妻と弟は片付けを終え、くつろいでいました。
その後夕食をみんなで食べ、帰りました。
妻とは罪悪感から何となく気まずかったです。

それからは義母からLINEが来ますが予定が合わず実家には行けていないです。
来週に都合が合い会うことになっています。
このまま泥沼になっていくと思うと不安でしかないですが、好みのセフレができたことに喜んでいる自分もいます。





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