ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200

真正M女

投稿者:H
削除依頼
2024/11/20 11:10:50 (ad6s6Ymc)
随分、こちらではお世話になってますが、なかなか単独♂では相手が見つからんもんで、地道に募集掛けたり、会えても¥目的で1回きりとかばかり。

そんなこんなで、途中、風俗で発散したり、明らかな冷やかしに逆冷やかししたりして遊んでましたが、先月やっと望みの女性と会えました。
プロフもそこそこしっかりしてて、とはいえなりすましの可能性も警戒しつつ、合流。
来たのが、「えっ?」って思うような、ちょっと地味目だけど真面目そうな女性。
事前に詳細は話して無くて、とりあえずサ〇ゼでランチがてら話をすると、30代半ばの主婦で、子供は高校生とのこと。
旦那は中学の時の顧問の先生で、もちろんロストバージンもその人。
高校卒業と同時にデキ婚して、当初は幸せ全開って感じだったのが、やはり子供が出来ると冷めるというか、そこからはすっかりレスになったそうで、コロナ禍まではセフレ(浮気と言うほどドップリでは無い関係だったそう)がいたらしいけど、単身赴任でコロナ禍の制限解除で戻って、以来、女性も相手探ししていたそう。

そうやって話を深めてお互いお目当てのパートナーになれそうってことで、早速プレイ開始。
割りと空いてたものの、席で周りにバレないよう下着を脱がせて、私が預かり、店外へ。
途中、プチ露出させながらラブホ街に向かいました。


しかも言わずとも「ここでおしっこ見てください」と周りを見ながら放尿したり、ラブホに入ってパネルで部屋選びして、エスカレーターに乗れば、「まだ閉めないで」と言って全裸になり、廊下で出くわした他カップルにも隠さず部屋に。
部屋に入れば、すぐ窓開けして外におっぱい晒したり、ひざまづいて、まだシャワー前のチンポをしゃぶらせてくださいと言って私のズボンとパンツを脱がせ、仁王立ちフェラ。
撮ってもいいですよと言うので、イヤラしいフェラ顔を撮りつつ、かなりの舌使いに早くに射精感が来て、どこに出されたいと聞いたら、最初は顔に掛けてくださいと言われ、眉間辺りを目掛けて射精。
たっぷり放出し、しばらくその姿を撮影。

「舐めろよ」と言ったら、素直に指で拭いながら舐め取り、私もおしっこしたくなり、浴室に連れていって、頭から放尿してやれば、嫌がりもせず、口を開け、頭から掛かったおしっこを身体に塗りたくったり、たまに口に入ったおしっこは飲んだりして、なんかトランスに入ったか、そのままオナニーしてイッてました。

さっとシャワーで流し、ベッドでフェラ奉仕させて復活すれば、自分から乗って生挿入して腰を振り、もちろん最後は中に出してくださいと言われて、2発目を注入。
お掃除フェラはもちろん、中から垂れ出た精液は、指で拭い舐め取っていました。

またマッタリしながら、アナル出来んの?と聞いたら、今日は無いけど、セフレに調教されて、道具一式あるし、また次回、お尻もイジメてくれるなら持ってきますと言い、ほぼNGの無さに感動しました。


6
2024/11/13 00:30:43 (Eunirgw.)
ソロキャンプに出かけた先での出来事です。
短くまとめたかったんですが、思い出したことをあれもこれもと書いていたら凄く長くなりました・・・すみません、おつきあい頂けたら幸いです。

新幕を購入したので試し張りたんじゃありませんか?あるあるですよねどうぞ」と差し出しました。
『ありがとうございます、困ってたんです!助かります!お借りします!』と女性は受け取り設営を再開、自分はやれやれと海を眺めながら、またまったりのんびりしていると、なんだか視線を感じる。
ふとお隣さんを見てみると、テントは立ってるもののどうもイマイチな様子で、確かにあのテントは立てる事自体は簡単だけど、綺麗に張るのは大変だよね、たぶん歪んでるのかな?と思ってチラ見していました。
お節介だから、気になってちょいちょいチラ見していると、そのうち目が合うわけです、明らかに助けを求めている視線がこちらに注がれます。
そしてまたやれやれといった感じは出しつつも、心の中ではあのテント立ててみたかったから、もしかしたら1からやらせてもらえるかも?なんてちょっとワクワクで、大丈夫ですかー?と声をかけ近寄っていきました。
7
2024/11/19 12:27:47 (8S/hJKxB)
春男30歳 バツ1 親からもらった家に 今は一人住まい。
月初めの日曜日 近所の公園の掃除が この辺一帯の人が
集まってやっている。
俺も以前から親の代わりに出ていたし 今は俺一人だから
みんなと掃除をしている。
そんな中 近所の歩(あゆみさん)となった。
歩さんの旦那は単身赴任とやらで「私も 独り身よ」と
話し掛けてきたのが 事の始まり。
お互いの家に行ったり来たりして その日歩さんの家に
食事に行った。
「今日は 暑かったわねえ お風呂沸かしてあるから
 入って」と背中を押され 歩さんの処の風呂に入る
事になった。
湯船に浸かっていると 入口のガラス戸に歩さんの影が
映り そして ガラス戸が開いた。
「後で思ったんだけど 今 春男さんと一緒に なんて
 思っちゃったもんだから 失礼するわね」と前を隠し
ながら入ってきた。
久し振りのヌードを見た俺は 俺の物はびっくり仰天。
「ごめんなさい こんなお婆ちゃんで」
「いいえ・・・・・・・」
お婆ちゃんどころか まだ立派な肉体。
乳も張っているし くびれの下の股間は真っ黒マン毛。
「春男さんとは もうずうーっと 一緒に居るみたいで
 兄妹みたいな感じで 私は裸でも何ともないわ
 ねえ 春男さん」
「そ そうですね」
「入ったも いい」
「ええ どうぞどうぞ」
歩さんは 前も隠さずに 浴槽の淵を跨ぐ。
跨ぐ時 どうしても 歩さんのマンコに目がいく。
パカッと開いたマンコの口 薄いピンク色だった。
風呂の中 俺は足を拡げ 歩さんを包むような形となる。

「ああー なんかのぼせてきたあー」「出ましょう」と
二人手をとって 浴槽から出る。
「歩さんの身体 ピチピチ光ってる」「お世辞でも 嬉しい」
俺は歩さんの前に膝まづく。目の前には 真っ黒なマン毛。
それを手で別けると 割れ目がポッカリと開き その上には
小さな目のお豆が。それを指でなぞる。
「ああぅぅぅーー」
もう一度。
「あっあっあっーーーー」
更に俺は 舌でなめる すする。
「ああーー もうだめーー」と 歩さんは俺の両肩に両手を
つく。
「もうーーー」
腰がプルプルしている。
俺は顔を上げる。目と目と合い「もう いじわるーー」
と俺の顔に顔を近づけてくる。
長いキス。
「後は 向こうで」と手を引かれ 夫婦の寝室へ。
歩さんは 恥ずかしげもなく 大胆に大の字に。
「頂戴 春男さんの物」
俺は歩さんに 覆い被さり 俺の物を歩さんのマンコに当てる。
「痛い」
あっ まだだったか。俺は歩さんの脚の間に身体を置き 指で
ゆっくりとマンコをほじくる。
歩さんの手が俺の空いている手を握る。
時々身体が ピクンピクンとする。
「歩さん もう一度するよ」「ゆっくりね」
言われたようにゆっくりと 俺の物を歩さんのマンこの中へ
押し入れる。
「あっ あっ」
マンコの壁が 俺の先っぽに当たる度に 歩さんは声を挙げる。
ようやっと 奥の奥へ入れ込んだ。
ゆっくりと腰を動かす。
歩さんの 背に回した手が その度に力が入る。
繋がったままの キス。
このまま 永遠に と願う俺。

 
8
2024/11/18 20:03:21 (1b3VtjT0)
前セフレと別れ、なかなか新たなパートナーに巡り会えなかったんですが、先々月、ようやく見つかりました。

仮にA(43歳主婦)としますが、たまたま家の服の整理をして、妻に言われて、私が留守番してるとき、まとめて古着屋に持っていったときのこと。

平日だったので、古着屋が入る地元ショッピングセンターには、客はほとんど居らず、エレベーターで2階へ。
同年代(40代くらい)の女性と同乗しましたが、着いて開いた瞬間、真ん前に立ってた老人が避けもせず女性に当たりエレベーターに。
女性は怒るかと思ったけど何故か立ち尽くしていて、なんか違和感あるなと思ったら、下からピチャピチャと…
ふと目線を下げたら、漏らしていました。
反射的に手を引き、多目的トイレに。
手に持ってた服から、妻のスカートとパンツ(ズボン)を出して、着替えにどうぞと渡し、濡れた服を入れるために、再利用のレジ袋も置いて私だけ出て、トイレ前で見張りました。

しばらくしてドアが開き、手を引かれ中に。
女性はお礼がしたいと言いましたが、古着で要らないやつだからと遠慮してたら抱きつかれ、これくらいしか出来ませんがと私のズボンを降ろそうとしましたが、ちょっと待ってと言って、一旦止め、先ず用事済ますからと手元の服を売りに行き、近くのラブホまで乗せていきました。

女性もゆっくり楽しめたようで、イキまくってハメ潮でシーツに大きなシミが出来ていました。
元々、尿失禁症があるものの、その日は近くだし吸水パッドを着けずに来て、ぶつかった衝撃で漏らしたらしく、迅速な対応で助かったのと、トイレを出て、前で待ってたのが誠実だと感じたそうです。

とはいえ、実は女性のおしっこ好きとカミングアウトし、帰る前のシャワーで口に放尿してもらい、飲んだらウソ〜と驚き、実は女性も旦那がノーマル過ぎてマンネリかつレスだし、面白そうと私のおしっこも口で受け、飲んでいました。
9
2024/11/19 01:02:41 (oCDM9KyR)
現在、単身赴任で鹿児島単身生活中。
ホテル住まいで何不自由もないが、朝食のバイキングはさすがに一ヶ月が経つと飽きてくるが、しかし朝食会場兼レストランに気になる女性を見つけたのだ。小柄で、愛嬌があり(スタッフなので当たり前か)笑顔が素敵な30代後半らしき女性、はじめはマニュアル通りの挨拶が続いたものの、通うに連れて一言二言、話をする様になった。そんなある日、帰り際に、LINEのIDと一緒に『今度、他で朝食をご一緒しまさんか』とメモをダメ元で渡してみた。翌日いつもと変わらず、彼女は居たが普段と変わらない様子、食事も終わり頃、何気なくそ〜とメモをテーブルに置いて行った。そのには『LINEのID間違ってませんか』?そう、間違ったIDを渡していたみたいだった。そして彼女のIDが、すぐさま足跡を残した。わかった事は身バレの心配もあるので詳しくは記載しないが、バツイチ、子持ちで週に4〜5日間程、シフトに入っているとの事。やり取りで、朝食では無く、ランチの方が都合が良いらしく、早速約束をかわした。待合せ当日はホテルでは、彼女を見かけなかった。お昼前、鹿児島中央駅ビル内の某コーヒーショップ前で待合せ、そこには制服とは違う(当たり前か)彼女が立っていた。化粧もかなり気合が入っており、小柄なイメージしかなかったが、会った瞬間、彼女に『綺麗ですね!』の伝えると満遍の笑顔で『も〜何にも出ないですよ〜』と帰ってきた。ランチは彼女が前々から行ってみたかったお店に行き二人してグラスワインを頂きながらの楽しい食事を済ませた。その後は映画を見る事になったのだが、しかし今時の映画て、タイトルをみてもそそらない物ばかりだったが、開演時間優先にチョイスして劇場にイン、映画館で映画なんて久しぶりだど思いつつ、ここでエロい自分に目が覚めてした。平日の昼間客入りが少ない事をいいことに、開演10分辺りで手を握り、15分辺りで太腿をすりすり、抵抗は無い。少しずつスカートを上げ目指す箇所は一点のみ、しかしパンストが邪魔だ。そこで考えた。そっと、耳元で『トイレでパンスト脱いできて』と提案、食事中の会話で彼女にM気がある事を見逃さなかったのだ。一瞬、ビックリした感じではあったがそ〜と席を立つ彼女、程なくして戻って来た彼女からは、微かに香水の香りがやる気満々じゃあないか。さてとすでに分身をいい感じになっているので、彼女の手をそっと分身に持っていった。形を確かめるかの様に手でナスル彼女、時に強く握ったり、手の甲て全体をさすったりしている。俺はすでに目的地には到達して温かさと湿り気を楽しいでいる、時折り、彼女から聞こえる他はなんとも言えない、我慢仕切れない微かなため息が悩ましい〜。こういう行為が大好きな自分がいる。ジッパーを開け直接も考えたが、二人ともに限界『場所変える』と提案してそそくさと映画そっちのけで映画館を出た。

つづく

10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。