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2025/12/14 22:19:03 (g4c1Hp8i)
12月14日
天気悪い

子供二人と旦那が車で出かけたのを見た
奥さん一人だな

公園の前を通り道路渡りフードを開けてチャイムを鳴らすと奥さんが出てきた。びっくりしてたが3人出かけたから会いたかったから(やりたかったから)来たんだと伝え買い物で1時間は帰らないらしいから玄関で抱きしめて舌を舐め胸をもんだあまりデカくはないが乳首は感じるから触りまくりスウェットの中に手を入れパンティの上からなぞり刺激すると俺のちんぽをさすりだした
加えたいか聞いたらしゃぶらせてほしいとジャージをおろしてくわえさせる玄関で足元にひざまずいてしゃぶり白い地味なパンツを足で刺激しながらいかせた
いってもしゃぶり続け口に出したが垂れた精子が04年の女の子の靴の中に垂れた
お掃除フェラで綺麗にさせたら26から冬休みだと
また会う約束をして雨の中帰った
6
2025/12/15 19:42:10 (T1o7wTqW)
俺の上司は41歳の女課長でスタイルの良い美熟女で、スレンダーなボディにタイトスカートが似合い、仕事はバリバリこなすキャリアウーマンです。
そんな女課長と先月、遠方の取引先でのクレーム対応に二人で出張しました。難航した交渉を無事収め、ほっとしたその夜。
旅館で浴衣姿の女課長と酒を飲んでると、酔った女課長の浴衣が乱れ、黒の上下揃いのブラジャーとパンツがチラチラと浴衣から見えて、酔いが回ってた俺は理性が飛び、思わず彼女を抱きしめてしまいました。
すると「だめよ! 酔ってるんでしょ!」と課長は激しく抵抗しましたが、俺が「前から課長が好きでした。一度だけでいいから抱かせてください」と何度も懇願すると
女課長は大きなため息をつき「あなたのいやらしい視線、ずっと気づいてたわ。仕方ないから一度だけの約束で抱いていいわよ」と呟き、抵抗をやめました。
その言葉を聞いて俺は女課長をベッドに押し倒して、俺の大きく勃起したペニスを膣に挿入すると彼女は一変して淫乱な牝になって「あぁっ、大きい……!」と喘ぎ、腰を激しく振りながら何度も逝ってました。
女課長の旦那は高齢で勃たないらしく、彼女もセックスは久しぶりらしく、俺の巨根に溺れ、朝までに5回も中出しを求められました。
その後は約束はあっさり破られ、残業の夜は課長の方から誘ってきて、仮眠室で女課長を抱いてます。
泊まりの出張も当然俺を指名して、ホテルで朝まで何度も搾り取られています。
仕事人間だった女課長は、今では俺のチンポなしではいられない、貪欲な雌奴隷になってます。
7
2025/12/15 06:35:18 (LZrJB57N)
私は34歳の主婦です
先月夫の浮気が発覚して怒りに任せて「私も浮気する!」と家を飛び出しましたが行く当てもなく、近くの公園のベンチで途方に暮れていると、散歩中の近所の52歳バツイチ男性(橋本さん)が優しく声をかけてくれました。
橋本さんに「奥さん、どうしたの?」と尋ねられて正直に事情を話すと、橋本さんが「落ち着くまで俺の家においで」と誘われました。
帰りたくなかった私は、彼の家について行き泊めてもらうことにしました。
お風呂を借りて上がると、ビールをご馳走になりながら隣に座った橋本さんに抱き寄せられ、キスされました。
泊めてもらったお礼にと、私も彼の肩に手を回してキスを受け入れ応じると、橋本さんは私の乳房を優しく揉みながら服を脱がせ、乳首やクリトリスを激しく吸われ
私も夫より遥かに太く長いペニスを咥えてフェラチオすると、彼は我慢できずに口内に射精して、私がごっくんと飲み干すと橋本さんは喜んでくれました。
そのまま彼の逞しい肉棒で膣を深く貫かれ、私は「もっと……滅茶苦茶にして!」と脚を大きく開いて喘いで、激しいピストンに何度も絶頂を迎えて最後は彼の熱い精液を膣の奥深くに注がれました。
橋本さんは私を抱きしめながら「怒りが収まるまでここにいていいよ」と言ってくれたので、それから1週間、彼の家でお世話になり毎晩のように激しく抱かれ、膣奥にたっぷりと精液を浴び続けました。
やがて怒りが収まり、家に戻ると夫が土下座で謝罪して、二度と浮気しないと誓ったので私は夫を許し元の生活に戻りました。
でも、あの1週間の熱い記憶は今も私の身体に残っていて、今度は私が橋本さんと浮気しそうです。

8
2025/12/07 21:48:05 (ahSycHsa)
俺は警備会社に勤める42歳の独身男。
そう、貴方が今思っている通り警備会社に勤める40過ぎの独身男なんて負け組の代表格みたいな人生だ。

安い給料、劣悪な現場環境。周りの社員も前歯が1.2本抜けた男か、煙草や安酒の匂いが染み込んだ様な異臭のする男しかいない。

俺自身は二流大学を中退してから、特にやりたい事もなく、場当たり的な生き方の果てに今の会社に流れ着いた。

一応は社員扱いだが、この業界の常識なのだそうだがボーナスは無いし、給料も最低だ。
俺を含め低レベル人間の吹き溜まりの様な会社だが、今年の4月から今までとは異なる地方自治体が運営する駐車場の管理義務を引き受ける事になった。

大きな市民公園の地下駐車場。俺は、そこに責任者として行く事になった。口を開けばパチンコかゲーム、アニメの話しか出来ない同僚達にうんざりしていた俺は喜んでひとり赴任した。

夏頃までは人員の募集が上手くいかなかったり、それぞれがまだ不慣れな事から責任者としては常に現場に張り付いている状況で、まともに休みも取れず家にも帰らず休憩室に泊まり込む毎日だった。

だいぶ落ち着いて来た7月のある夕方。俺はこの時期、自宅には未だ戻れない状況だったが仕事の飲み込みの早い何人かのスタッフの勤務時間帯には現場を離れて駐車場の地上にある市民公園のベンチで軽食を取ったりして休憩出来るようになっていた。

公園のベンチに座ってぼんやりしていると、30代と思しき母親と小学校低学年の男の子がキャッチボールをしていた。

最初は彼女のスローイングが女性のそれでは無く良い投げ方をするなと感心していたが、次第に彼女の美しさに魅入られてしまった。

息子に微笑み掛ける優しい笑顔。小柄な身体には若さと活力がみなぎっている。肩までのショートカットの髪の毛、明るい表情を魅せる大きな瞳、健康的な肌、頬の色。

そして何より豊かな胸。ボールを投げるたびに弾けるように胸が揺れた。あの豊かな胸を旦那に夜な夜な揉まれているのだろうか。

あの可愛く肩先で揺れる髪を振り乱して旦那のペニスに突かれるたびに、あの綺麗な顔に苦悶の表情を浮かべて快感に嗚咽の声を漏らすのだろうか。

俺はこのベンチで毎日、夕方彼女を眺めていた。日曜日の事だ。俺がいつもの様に休憩でベンチに座り、コンビニで買った菓子パンと缶コーヒーの昼食を取っていた。自然と俺の視線は親子、いや彼女の姿を探した。

いつもの広場に親子の姿は見当たらない。親子は平日にしか来ないのだろうか。俺は少し落胆して公園の端にある大型のモニターに映る昨年この公園で行われた催し物の映像を眺めていた。

その時である。聞き覚えのある彼女の笑い声が聞こえた。俺は反射的に振り返ると俺の後ろの丘の芝生の上にシートを轢いて彼女と息子、そして旦那が座って寛いで家族で談笑している。

旦那は見たところ俺と歳が変わらない様に見える。彼女の旦那は勝手に若いスポーツマン的なイケメンを想像していたが、実際は彼女より年上の痩せぎすの神経質そうなメガネ男だった。

何故あんな貧相な男と、あんなに魅力的な彼女は結婚したんだろう。あの陰湿な目で、あの貧相な身体が、あの健康的で白く柔らかな若い彼女の身体を抱いているのかと思うと苛立ちが募った。

俺は無性に腹が立って缶コーヒーの空缶をベンチ脇に投げ捨てて職場に戻った。
駐車場の事務所で利用客の状況をモニターで監視していた時だった。

清算口の精算機で何やら手間取っている家族連れが居る。その後ろに何組も清算待ちの列が出来ている。俺は監視をバイトに任せて清算口に走った。

清算機の前で手間取っていた家族は彼女達だった。あの神経質そうな男が甲高い声で彼女を怒鳴っている。お前に渡したぞ!何やってるんだ、早く出せ!どうやら駐車券が見当たらないらしい。

彼女は慌て切っていてトートバッグを床に広げて駐車券を探している。足元の彼女をあの陰湿な男が呆れた様な顔で見下ろし早くしろと叱責していた。

俺は彼女の元に走り寄り、大丈夫です。再発行しますから。一旦列を離れて、後ろの方を清算させて下さい。俺が彼女に告げ、2番目に並んでいた家族を先に清算させると旦那は舌打ちをして明らかに不満だと云う態度を見せた。

すみません。駐車券を再発行するので事務所まで来て頂けますか?と彼女に告げると旦那はまた舌打ちをして、早く行って来いよ。と言う。

彼女は俺に恐縮しきった顔ですみません。よろしくお願いしますと言った。
彼女は泣きそうな顔で、事務所の椅子に所在なさげにちょこんと座り、俺の駐車券再発行作業を待った。

彼女の落ち込みようはひどいものだった。この時に俺の中でドス黒い感情が芽生えた。
あの男は許せない。彼女をあの陰険な男から奪ってやる。

再発行手続きを終えた彼女達家族が北欧製の大型SUVに乗って駐車場を出るのを見送った。
高級そうな車、綺麗な奥さん、可愛い子供。
俺が手にしたくても持てない全てをあの男が持っている。

あの男が憎い。
俺の中に芽生えたドス黒い感情は今や渦を巻いて心の中を支配していた。

次の日。月曜日の夕方、昨日とは打って変わっていつもの様に笑顔で息子とキャッチボールに興じる彼女に声を掛けた。

昨日は大変でしたね。もっと早く気づいてご対応申し上げれば良かったです。申し訳ない。
俺が声を掛けると彼女は振り返って、とんでもない。助かりました。駐車券がどこかいってしまって。

彼女は俺に深々と頭を下げた。俺はこの機を逃がすつもりは無かった。
だけど旦那さん少し厳しい方ですね。もうすっかり奥様が気の毒で。彼女が表情を曇らせる。

ごめんなさい。出過ぎた事を言いました。
ただ少しびっくりしてしまって。俺が言うと彼女は少し泣きそうな顔になって、ええ、本当にごめんなさい。主人が大きな声を出して。

彼女がほんの少し心に隙を見せたのを俺は見逃さなかった。この瞬間から俺のドス黒い感情が暴走し彼女を追い詰めて行った。

〜つづく
9
2025/12/13 02:56:50 (s37JT7et)
この時期多いのが主婦の「助けて」投稿。
クリスマスと正月で何かとお金が出ていく時期に加え、近年の物価高でどうにも首が回らない世帯が多いみたいです。

そんな主婦さん達を狙って対価を支払って経済回してます。
ボーナスの半分くらいを2週間くらいかけて使います。

ほとんど30後半くらいが多いんですが、たまに20前半とか当たると奮発しちゃいます。

ちょっと変態入ってると自覚してるんですが、中出しが追加料金なのは当たり前。
それとは別に「旦那(主人)より感じる!」とか「旦那よりスゴい!」と言い続ければプラス出してます。
これ不思議と言い続けてる主婦さんの方が自己暗示かかってきて結構激しくなることもあるんですよね。
逆に演技してる人は全然濡れないのでわかる。

もちろん毎年なんでリピートさんもいます。
図々しくも夏に連絡してくる人もいます。

リピートさんで一番のお気に入りは27歳の人。23歳の頃に出会って4年目の付き合い。
真面目で可愛らしい保育士さんだったんです。
そう一番自己暗示にかかってる人で、この時期が近くなると向こうから「またお願いします。何かお好みの格好とかあればできる限りやってみます。」と提案してくれます。

あまりこだわりはないのですが、せっかくなんで保育士のエプロン?を裸で着用してもらいました。

この人は毎年フルオプションなので当然ながら妊娠しました。
しかし旦那さんと並行してるそうなのでどちらの子かわからず。鑑定もする余裕なし。
旦那さんと私は同じ血液なので、私の方なら托卵という形になります。

お互い、不思議と罪悪感が無いと言うかシュレディンガーの猫状態。

今年最もテンションが上がったのが小学校の時の同級生です。
偶然なんですが、地元が近いのであり得ると言えばあり得る。

もちろん会った時に「まさか!」って感じでしたが、とは言え同級生ってだけなので気まずさとかは無かった。
控えめにスタートしたら途中から「オプション増やしていい?」と言い出して「旦那よりスゴい」系をしてくれるようになりました。

それがなかなかイケてて、「旦那じゃないのに感じる!」とかAVとかでしか聞かないようなセリフを惜しげもなく言うんです。
ついつい「ならもっと欲しいとお願いしてみろ!」と調子に乗っちゃって燃えちゃいました。

中出しはダメでしたが、この人はリピートになるでしょう。いつか無許可で出してやりたいです。
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