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2025/03/25 13:44:30 (K6WsUdEd)
都心で出会い系で知り合ったスレンダーな38歳人妻と出会って1年関係は続いている。
男性経験は、旦那を含めて3人。
結婚して10年。旦那との不仲で出会い系に登録してオレと出会う。
出会って3回までホテルへ。
旦那と元カレのアソコは大きくなく、それが普通と思っていて、私のアソコを見て大きいって行ったのを今でも覚えている。
フェラもただ上下に動かすだけで、うまくなかった。
口内にも出されたことがなかったらしい。
元カレや旦那は、どれだけ淡白だったのか…
もちろんイク感覚も知らない。
精子の味も知らない。
そんな人妻と出会えた事がラッキー。
それからセックスは気持ちいい事を教え、フェラもジュボジュボ音を立てて舐めるように仕込み、口内発射も当たり前に仕込んだ。
イク事も覚え、特に騎乗位でイクのが好きになった。
まだまだ仕込んでいくつもり。
旦那さん、あなたの奥さん淫乱に育てましたよ。
リスクはあるが、開発されていない人妻、出会い系にまだまだいるだろうな。
6
2025/03/20 18:39:11 (99JVYeaZ)
つい先週の話です。
母親の付添いで、実家近くにある市立病院に行き、各検査を行っていました。
母親とベンチに座って心電図検査の待ちをしている時に、目の前を車椅子に乗せたご老人を押した女性が通り、何となく顔を見たら、同級生の千鶴(仮名)でした。
向こうも廊下を歩いている時に、俺を見かけて『あれ?』と思ったらしく、近くに来て確信したそうです。
たまに同級生同士の飲みであってた時期はあるけど、軽く10年振りは超えていました。
同級生と言っても親の介護をする位だから、お互い50オーバーの年齢です。
千鶴の事は母親も学校の時の絡みで、何となく知っていて、紹介すると記憶があったらしく、あらあら!と驚いてました。
千鶴のお母さんも心電図検査のため、ここに来たのでした。
その時、検査室から呼び出しがあり、自分の母親は中へ。千鶴のお母さんの事も俺は少し知っていたので「お久し振りです。」と挨拶をしました。
そして、間も無く千鶴のお母さんも中へ。

千鶴は隣に座り『うわ〜、こんな偶然なんてあるんだね〜』と話しました。
千鶴は中学の同級生。高校に上がってから、何故か付き合う様になり、俺の初彼女でファーストキスの相手でもあります。
しかし、その先の進展は無いまま別れてしまったのですが。

病院内なので、声も小さめで4〜5分ほど話をして「今は難しいから、また後で話そうよ。」と、LINEを交換しました。
直後に母親が検査室から出て来たので「それじゃまたな」と言葉を交わし、その場を後にしました。

実家に母親を連れて帰り、家に帰る途中で千鶴にLINEを送ると、あまり時間を置かず返事が来ました。
『びっくりしたね〜!まだ、お家にいるの?』
『いや、もう送り届けて、自分の家に帰る途中』
『そうなの?今、私も送り終わって、買い物してるの。時間大丈夫ならランチでも行く?』
『OK、じゃ、13時に○○の店で』

店に行くと千鶴はまだ着いてなかったので席に座って待っていたら、10分位してから、到着しました。
お互い中年の歳になったので、外見は年相応だけど、話の内容は学生の頃の話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。
実家から卒業アルバムとか、当時の遊んでた頃の写真を持って来て、車に置いてあるよ。と伝えたら見たいというので、店を出て2人で俺の車に乗りました。
ま、アルバムを車に置いてきたのは、呼び寄せるための策だったんですが(^^;;

続く
7
削除依頼
2025/03/25 12:50:40 (XEB6T3RA)
人妻看護師のMちゃん。外車スクーターを買い替え、その高額ローンをサッサと終わらせる為に再就職して、そこから更に転職。
一時は月に2、3回遊んでいたのが(セックス無しで遊ぶことも多数)嘘の様に会わなくなっておりましたが、先月「やってらんねー(怒マーク)」とメッセージがきて愚痴ききからやり取り再開し、Mちゃんは今週から退職までの間の有給消化になりました(^_^;)

代わってこちらは忙しくしており「顔を見たいのは山々だけど、遊びに行くのはちょっとムリだなー」と伝えていたのですが、昨日のお昼ご飯の時間に「夕方遊びに行くからオヤツは控えめに」とメッセージが入り、あれよあれよと言う間にご飯、ドライブ、ラブホお泊り(?)とつきあわされてしまいました(笑)

で、タイトルです。
Mちゃんの奢りで2ポンドのステーキを食べ、すっかり運転がだるくなっていると「ちょっと運転させて」と言われハンドルを預けることになり、ダラダラと甲州街道をドライブに。走り続ける内に桔梗信玄餅の工場がある土地についてしまいました(^_^;)

合流は17時でしたので、ステーキ食って信玄餅工場の前に着いてもまだ20時半。Mちゃんも運転に疲れ「ちょっとラブホ寄らない?」となりました。
グー◯ル先生に「近くの露天風呂があるラブホ」と声をかけて誘導して貰ったのですが、ちょっとびっくりのラブホでした。

まずとにかく部屋が広い、お値段も安い。そして設備が面白い。ビリヤード台ある部屋は他所でもみたことありますが、太鼓の達人置いてある部屋とかありますし、テラスでバーベキューが出来る部屋までありました。
狙いは露天風呂のある部屋だったのですが、埋まっており空いている中で1番グレードの高い部屋を選んで入室すると・・・部屋にプリクラがありました(笑)こんなん・・・裸でプリ撮るに決まってるじゃん!(笑)

プリクラ、1回目は無料、その後は有料だったのですが・・・下着姿で抱き合ってキスしながら撮影、バックでハメておっぱい揉みながら撮影、気合い入れて駅弁で撮影と繰り返し、あるだけの百円玉が消え、まんまとホテルの思惑にハマった感じになりました(^_^;)
プリ機の中に入ってしまうと、気分はちょっと露出プレー。そして実際露出プレー要素が高く、1回はラクガキすらせずあんあんしてました(笑)

スマホでハメ撮りするのと何が違うのかと言われれば、何が違うとはっきり言うことも難しいのですが、やたら興奮させてもらいましたねー

運転に疲れて一眠りするつもりでのホテルだったのですが、お手合わせは久しぶりと言うことで、5時間の休憩、時間いっぱい楽しんでしまいました(笑)

ホテルを出て午前2時過ぎ。眠すぎて運転出来ず道端に車を停めて1時間仮眠。雨とトラックの怖い夜道を走り朝5時帰宅。7時まで爆睡してMちゃんを部屋に残したまま出勤。午前は欠伸を噛み殺しながら何とか乗り切り、お昼に入る前にMちゃんにメッセージ送信すると「悪いねー今起きたw」とのレス。ムカつく(笑)

先程コンビニのイートインでちょっと座ったらスコンと寝落ち。10分眠ってなんとか回復です。

ところ変わればとは言いますけど、ラブホのプリクラ萌えますねー
近くに無いか探してみよ(笑)

無けりゃまた2時間ドライブだなー(笑)

8
2025/03/24 08:59:44 (1a5wtBOE)
俺の勤めている会社の事務員
年齢は30歳でデブス
デブスのくせに男が大好きで
誰にでも誘ってはセックスをしたがる
俺の前に何人かの爺が相手したが
話を聞くと無茶苦茶フェラも上手で
口に出した精子は飲んでくれると
マンコの毛は無く無毛で割れ目は使い込んで真っ黒と
マンコの締りは無くユルユルと聞いていた
そして俺もこの女に声を掛けられて会社の
裏でフェラしてもらったが今までにない気持ち良さに
早漏気味で口内射精
俺の溜まった濃い精子を飲んで嬉しそうにしていた
休みに会ってホテルに行ってセックスしたけど
凄いの一言で上に跨り腰を振る巨漢
デカい腹に垂れたデカい胸、汚い尻と真っ黒なマンコ
しかし生で中出しまでさせてくれたし良かったよ
お掃除フェラもしてくれるしこの日一日中ホテルで
セックスして計6発も抜いたけど最高記録だった
9
2025/03/24 13:09:19 (iZ.x2i.M)
大学時代に「寝取る」という言葉を知ってから、いつか人妻を寝取ってみたいという思いが頭の片隅にあった。それで、Twitterでいろいろ調べているうちに、ある人妻とその旦那さんと知り合った。旦那さんの方から声をかけられ、いつか3人で何かイベントをしようと約束したんだ。

そしてある連休の時、その夫婦が住む町を訪ねた。駅には奥さんが迎えに来てくれた。面白いことに、彼女の方が先に僕を見つけたみたいだったけど、最初は声をかけずにいた。多分、恥ずかしかったんだろうね。こっそり僕の後ろをついてきて、駅を出る直前にようやくメッセージをくれて、振り返ったらそこにいて、無事に合流できた。

その後、旦那さんが仕事でまだ時間がかかるとのことで、僕と奥さんは先にカフェに行くことにした。カフェで僕のノートパソコンを使って二人でアニメ映画を見たんだけど、その途中、彼女がずっと僕の手を握っててさ。緊張したのか、汗までかいちゃってたよ。

しばらくして、彼女は旦那さんと合流するために出て行った。僕は一人で民宿にチェックインしに行った。部屋でくつろいでいると、間もなくして夫婦二人でやってきた。3人でお菓子を食べながら、エッチなゲームを始めたんだ。すると旦那さんが「俺と彼女と一緒にシャワーを浴びてこいよ」って言い出した。僕と彼女はシャワーに入ったけど、やっぱりお互いまだ恥ずかしくて、簡単に体を洗ってすぐに出てしまった。

その後、旦那さんが彼女にアイマスクをさせて、セックスを始めた。僕は当時まだ童貞だったから、ただ隣で見てるしかなかった。旦那さんがしばらくやってから、今度は僕に交代してと言われた。でも経験がなくて、あっという間にイってしまった。それが僕の初めてだった。

その夜、僕がテレビを見ていると、奥さんがそっと近づいてきて、キスをして、僕を抱きしめてくれた。その瞬間、心臓がドキドキして止まらなかった。彼女の唇は柔らかくて、ほのかに甘い香水の匂いがした。抱きしめられた腕の中で、僕は何か大事なものが始まったような気がした。テレビの音が遠くに聞こえるだけで、部屋の中は静かで、彼女の吐息だけが耳に響いた。

「ねえ、大丈夫?」彼女が小さな声で囁いた。僕がうなずくと、彼女は少し笑って、またキスをしてきた。今度はさっきより深くて、もっと大胆だった。頭の中が真っ白になって、どうしていいかわからなかったけど、ただ彼女の温かさに身を任せた。

しばらくして、彼女は僕の肩に頭を預けて、「旦那には内緒ね」と言った。その言葉に少し罪悪感が湧いたけど、同時に彼女への気持ちが抑えきれなくなっていた。童貞だった僕にとって、こんな状況は夢みたいで、現実とは思えなかった。

その夜、旦那さんはもう寝てしまっていて、僕と彼女はこっそり話を続けた。彼女は自分の結婚生活や、旦那さんとの関係について少しだけ語ってくれた。満たされない気持ちがあること、僕と会ってから何か変わった気がすること。僕はその話を聞きながら、彼女をただ抱きしめていた。言葉じゃなくて、触れ合うことで気持ちを伝え合ってるみたいだった。

翌朝、旦那さんが起きてくる前に、彼女はそっと僕の部屋を出て行った。でも、その日から僕と彼女の間に何か特別な絆が生まれた気がした。連休が終わるまで、僕たちは隙を見ては二人で過ごす時間を作った。カフェに行ったり、町を散歩したり、時にはただ手を繋いで黙って座ったり。そして、そのたびに彼女への気持ちがどんどん膨らんでいった。

連休が終わり、僕が町を去る日、駅のホームで彼女がまた迎えに来てくれた。別れ際、彼女は僕の手を握って、「また会いたいね」と言った。その言葉が頭から離れなくて、電車に乗ってからもずっと彼女のことを考えていた。あの夫婦との関係がどうなるのかわからないけど、僕の中で彼女への恋心はもう止められないものになっていた。
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