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2023/10/29 23:51:22 (KuaDIaIq)
俺は田舎で独り暮らしをしています。
実家は近くにあるのですが、永住を条件に空家と農地を町から貰えるので、一人暮らしを始めました。野菜は作るが料理は出来ないのでいつも夜は野菜を買ってくれる小料理屋に食べに行ってます。
暖簾をくぐると「たくぼう。今日は何する?」
亭主のオヤジが聞いてくる。「晩ごはんで適当に」これで通ってしまう。小さな田舎なんでみんな顔見知りだ。この日も先客がいて冷酒を飲んでいる女性が。「おっ、たくちゃん。毎日飽きないね~。」なぎさん。俺より6歳年上で26歳。6年前に結婚してて主婦。旦那さんは次男坊で近くの工場で働いている。「アキラさんは夜勤?」なぎさんは旦那が夜勤の時にはこの店で飲むのが定番だ。子供の頃から知っているので仲が良くいつも旦那さんの愚痴を聞いている。
「男ってズルくない?」なぎさんが早速絡んできた。「男は風俗があって、なんで女には風俗がないのよ!」「男は相手から拒まれたら風俗で済ませれるけど、女はどーすればいいのよ!」旦那さんに夜を断られたのだろうか…。俺に突っかかる。「都会には女性向け風俗ってあるらしいっすよ。」俺が言うと「そんなん、この近くの街にある?ないもん言ったって仕方ないやん!」ごもっとも…。酔っ払ったなぎさんの愚痴を聞き「なぎさん魅力的だからそれを断るアキラさんは勿体ないなー。俺だったら毎日が足りないぐらいや。」と言うと俺の顔をメガネ越しにじっとみた。
「なぎちゃん、風俗の代わりにたくぼうを使ってみたら?」オヤジが冗談で言う。「ムリ、ムリ。たくちゃんがウンコ漏らした頃から知ってるんやから、男として見れんわー。」と言われた。俺は食事を終え、店を出ようとすると「たくちゃん!もう一軒行くぞー。付き合え!」
俺は助けを求めるように亭主と女将の方を見て訴えるが、二人とも面白がって助けてくれなかった。俺も覚悟を決め「次どこ行きます?あそこのスナックとかですか?」
「さっき、あたしがキレイってほんと?」
魅力的がキレイに刷り変わってる。
「うん。キレイでかわいいなぎさんがほってかれるのは勿体ない。」と言うと
「たくちゃんちで飲みたい…。」
俺んちに招待する。「ここ小春さんの家やね。小春さんいい人やったから良かったやん。」
都会では瑕疵物件は敬遠されるが田舎では関係なく、生前の人柄で判別される。俺んちは「当たり」で小春さんが守ってくれるらしい。
俺が先にシャワーを浴び、その後なぎさんが入る。
なぎさんがベットに座りプレイはスタート
なぎさんからは
キスNG、コンドーム必須、フェラなど無し。
と言われたが俺の勃起したチンポを見ると「デカっ!ムリムリこんなん入らん!串刺しになってまう!」こういう反応にはなれてる。高校の時の彼女もそんな感じで拒否られて別れたし。
「じゃあ、俺、愛撫とクンニだけで挿入はせんから」「ええの?男の人ってヤりたいんちゃうの?」「俺はなぎさんが気持ち良くなってくれたらエエねん。」「たくちゃんの身体脱いだらムキムキやねー。胸板めっちゃ固っ」「農機具揃って無いから殆ど人力だから嫌でも付いてん。」まだトラクターも無いのでクワやスキを使っている。なぎさんは「うちの旦那のプニプニとはエラい違いやわ」とペタペタとさわる。
俺はお返しになぎさんが巻いているバスタオルを外した。少し垂れたオッパイが現れた。
「張り無いし、垂れてるしコンプレックスやねん。」なぎさんが言うと「なんでなん?めっちゃ触り心地良くて、軟らかい。こーゆーのスライム乳って言ってめっちゃ重宝されるんやで!」とオッパイを揉みながら「ここのキスはエエやんな~。」と乳首にキスをする。「もぉ、あほぅ。」と言いながらオッパイへの愛撫を受け入れた。
「あぁーーー。ふぅーーーー。」俺のクンニと股関節の指圧で気持ち良さそうに声をあげる。
なぎさんはG派よりクリ派でクンニでクリを刺激しながら手マンすると喘ぎまくった。クチャクチャとわざと音を立てて手マンし「なぎさんのココもうトロトロなんやけど」
「こんなんされたの初めて…。」
そしてマンコを愛撫しながら胸や首筋を舐め、キスはNGだった筈がいつの間にかお互いの舌を絡め合っていた。
「ちょっとだけ入れていい?」
「だめ…。こんな大きいの無理…。」
「先っちょだけ…。痛かったらすぐやめるし」
「ちょっとだけね」
俺はゆっくりと時間を掛けて挿入する。充分に濡れてほぐされたマンコは俺のチンポをヌルっと咥え込んだ。カリ首まで埋まったところで、「どお?大丈夫?」「うん…。入った感がハンパないけど大丈夫…。もうちょっと入れても…。」俺はゆっくりとピストンを繰り返し、それに応じてなぎさんは反応し「もうちょっと奥…。」「もうちょっと…。」で俺のチンポが槌入ったところで急に膣が狭くなった。「うぐ…。」なぎさんがうっとりした声から違う声になったので「大丈夫?」と聞くと「う、うん。初めての感じでビックリしただけ…。」「動くけどいい?」「うん…。」さっきまでとは違い膣穴が狭くピストンする度になぎさんは激しく悶えた。たぶん旦那のチンポが届いてない箇所にたどり着いたのだろう。初めての刺激になぎさんが戸惑いながらも感じていた。俺はゆっくりと馴染ませるように腰を動かしていくと、膣液が大量に分泌し膣も段々と俺のチンポに応じていった。そして俺のチンポは深く収まった。
正直驚いた!叔母さんでもタバコ屋のお婆ちゃんでも膣壁に当たって押し付ける感覚があったのに、なぎさんには無い。恥骨を押し付けようやくポルチオに当たる感触はするが、「うっ!」となぎさんが苦痛の表情をしたのでポルチオを刺激するのはやめた。
「ねぇ、全部入ちゃった。」なぎさんの身体を起こして結合部を見せる。「…ほんと、すごい…。」そのまま座位の状態でキスをしたり胸を揉んだりする。ぐちょぐちょと音を立て俺の上で何度もなぎさんは激しくイキまくった。膣内も拡がってちょうどいい具合になってきて俺もイキそうになる。なぎさんを寝かせ正常位の状態で少しずつチンポを後退させようとすると「あひぃ!」と言ってなぎさんが俺の身体を掴み奥に戻される。「や、止めて、こんなんされたら、飛んじゃう!」どうやらカリ首の傘が引き抜く時に膣壁に引っ掛かって刺激が凄いらしい。俺は奥奥でピストンしながら「でも俺もイキそうやから中で出ちゃうけど…。」「いい!、いいから抜いちゃダメ。」俺は言われるがままにピストンを早め、俺が行く前に「う、う、うーーーーーん!」膣内がギュッと締まりビクンビクンとなぎさんは痙攣した。そしてじわーーと締め付けも緩くなる。その後もピストンを続け「もうそろそろイクで!」「う、あ、あ、あ」返事はないがぎゅーと俺にしがみつきチンポが奥に収まったまま、射精する。膣の締め付けで精液がビュービューと出ている感じがわかった。射精を終えチンポを抜こうとするが「イッたばかりだから、敏感で今は…。」繋がったままでなぎさんの手の甲にキスする。ビクンと反応した。「手にキスされるの初めて…。お姫様みたい。」「なぎさんはキレイだからそれ以上だよ」と胸元や首筋にキスをして、軽く口にもキスし後戯を開始した。なぎさんは後戯が初めてらしくビックリしていたが受け入れその後も何度も軽くイッていた。

なぎさんのスマホがなり、「もしもし、あっくんどうした? うん。」と旦那と電話する。3回目を座位の状態で繋がっているところだ…。
「えっ?パチンコ?じゃあお昼は? うん。わかった。今? たくちゃんの家で飲んでる。」
さっきまで散々よがってたのに平然と電話する。女性ってスゴい…。
「うん。あっ。…今、たくちゃんに肩揉んで貰ってて、農業よりそっちの方が向いてるじゃない?」俺の腰の動きに反応した。
「もうすぐしたら帰るから…。えっ?危ないから泊まらせて貰えって?大丈夫やって~。」
とスマホを渡される。旦那さんと話す。なぎさんと繋がった状態で話すのは興奮する。なぎさんも察してか自分から腰を動かしてくる。
旦那さんからなぎさんが酔っぱらって土手や畦道に落ちたり心配だから一晩泊めて欲しいと
部屋は沢山あるから良いですよと伝えるとめっちゃ感謝された。「嫁さんの愚痴を聞いて貰ってほんま堪忍なー。」と言ってきれた。
「旦那ぁ、夜勤明けに同僚とパチンコ行くんやて~。お昼もいらんって」「じゃあゆっくりいけるね。」腰振りを再開しイチャイチャムードへと還る。「あ、あたしこんなにされるの初めて…。いつも一回だけやったから。」「じゃあ今日はとことんヤっちゃおうか。」俺は体勢を変えてなぎさんを持ったままベットから立ち上がり駅弁スタイルに。「な、な、お、お、落ちん珍が。奥に当たってるー。」俺はそのまま腰を揺らす。「あう、あう、あう…。」なぎさんは必死に俺にしがみつく。そしてそのまま三回目の射精を終えベットになぎさんを寝かす。
「重たくなかった…。」「全然」ちょいポチャだが30kgの米袋を2つ持って運んでる俺にとっては楽勝だ。「ちょっと待ってな。」俺はベットから離れ、そしてレンチンした蒸しタオルでなぎさんの全身を拭く。タバコ屋のお婆ちゃんがやってくれた事を自分もやってみた。
p「こんなんされたら、もう戻れれへん。」
その後も、なぎさんとは小料理屋で旦那の愚痴を聞き、そして俺の家で抱き合っている。「最近、旦那があたしのここが緩くなったって言うねん。たくちゃんのしか、あたしの一番気持ちいとこまで届けへんから、欲求不満やねん。」と言った。なぎさんとの身体の相性は良いのでズルズルと続いている。ただ心配事が一つ。コンドームをさせてくれない。ゴム着けると気持ちよさが半減するらしい。「再婚は皆から後ろ指差されるからパス。子供出来たら旦那の子にするからええわ~。」と楽観的に言われた。
たまになぎさんちの浴室でセックスし、そのまま晩を旦那さんを交えて食事することも…。
旦那さんが冷蔵庫にビールを取りに行ったときに「あっ。精子じゅわーって垂れてきた。」と耳打ちしてきたり、当分はなぎさんから離れられなそうです。






966
2023/11/08 09:13:21 (7i62Rcqa)
俺は31歳で独身でアパート暮らしです、隣の34歳の人妻とセックスしてます。
その人妻は体は少し小太りですが凄く綺麗なバストで巨乳です、それにテクは凄くエロいんです。子供はいなくて、旦那は出張が多いです。
きっかけは俺の実家(東北)から送ってきた新米を俺一人では食べきれないので持って行ったら、数日後に奥さんから「一緒に夕飯どうですか?」と誘われました。
食事しながら酒も飲み楽しく話してるうちに奥さんも酔ってきて
奥さんが「あつくなっちゃった」とブラウス1枚になると胸元から谷間が見えました。
スカートも太ももが見える位まくれていて、俺が「大丈夫ですか奥さん」と身体を擦るといきなり抱きついてきました。
ブラウス上から胸に触ると乳首が立ってるのがわかりました。
奥さんも俺の股間に手伸ばし触り出して、奥さんが自分でブラウスを脱ぐと綺麗なピンクの乳首の巨乳が出てきました。
奥さんがチンコを咥えてくれて玉から亀頭までいやらしくしゃぶりだし、そしてアナルにも舌先で愛撫してくれました。
喉の奥まで咥えて舌使いが絶品で流石に熟女のテクは上手いと感じ
俺が「凄く気持ちいい~、出そう~」と言うと「口の中に出して」と言われ口の中へ!
奥さん妖しく笑うと「気持ち良かった?」と言って精液を味わうように飲み込んでました。
奥さんのアソコからは既に愛液が大量にあふれてたので直ぐにマンコに挿入して腰振り突きましたが奥さんの腰使いにあっけなく発射してしまいました。
奥さんにフェラで直ぐに大きくされて二回戦へ、奥さんのマ◯コの中は狭く、締め付けも凄くイイんです!
奥さんのマ◯コを味わって二度目の射精してその後も朝まで何度も奥さんを抱きました。
後で奥さんから聞くと旦那さんとは何年もレスで欲求不満だったそうです。
その後は旦那がいない日は朝から奥さんを抱いてます。

967
2023/11/05 10:34:15 (Al782fH4)
コロナで中断してた慰安旅行が今年は復活して、社長の好みで泊まりで温泉旅行に決まりました。
お決まりの宴会が終わりパートのおばちゃん達の部屋で飲み直しした時の話しです。
おばちゃんは38歳と51歳の人妻パートで会社でも仲がよく下ネタも話せる間柄です。男は私(28)と先輩(34)の二人です。
酒の酔いが回ってくると先輩が有料のテレビのエロ番組を見ようと言って見始めました。
テレビからは熟女が若者に押し倒されレイプされる刺激的な場面が流れていて、初めはキャアキャアと騒がしく見てた人妻二人はその内に興味津々の顔付きに変化してました。
段々と興奮した51歳の人妻に「私達もしようか?」と言われ驚いてると、先輩が38歳の人妻とキスしだし、浴衣の合わせ目から手を入れておっぱいを揉みだした
38歳の人妻は最初は軽く抵抗してたが段々と喘ぎ声が出てきて、その内に全裸になってエッチを始めた。

すると51歳の人妻が「私達もしよう、今夜だけの秘密にすればいいから」と私にキスしてきた。
私も酔った勢いでキスして、51歳の人妻のアソコを触ると既に濡れてたので、フェラさせてから挿入した
51歳の人妻は旦那さんとはレスらしく積極的に腰を使ってくれてすぐ気持ちよくなった。
51歳の人妻は私が出そうなのを察知したらしく「多分今日は安全日だと思うから中に出して」と言ったので中だしした。
先輩達も中だしで終わったら、今度は人妻を交換して、私が38歳の人妻に挿入した。
38歳の人妻はアソコの締まりは凄くて気持ち良かった、ピストンで強く突くとアンアンと可愛い声を出して喘いでた。
その後もまた人妻を交換して、51歳人妻と2回、38歳人妻と2回やってそのまま寝てしまった。
帰りのバスでは何も無かった様に自然と振る舞い他の人達に気付かれない様にした。
その後は51歳と38歳の人妻と交互にセックスしています。
たまに二人の人妻と私で3Pも楽しんでいます。



968
2023/11/08 17:47:39 (lGtltc5J)
同じ町内に住んでる38歳の奥さんと仲良くなり
向こうの誘いに乗って飯を食いに行った帰りに
勢いでラブホテルには行ってセックスしました。
奥さんはご主人のと性生活が殆どなく
ここ3年ぐらいはレス状態だと言い、確かに
俺とキスしてフェラした時、むちゃくちゃ
飢えてた感じで激しすぎて俺も我慢できなくなり
黙って口に射精したけど何も言わないで吸い取ってくれた。
その後俺がマンコをクンニして指で逝かせた後
自分から俺の上に跨り腰を激しく振り何度も逝ったようだ。
バックも好きで自分から俺にケツを向けて指でマンコ
広げて入れてと言ってきて俺はバックから入れて腰を振ると
奥さんもお尻を振っていた。
そして最後は正常位で俺が逝くと同時に奥さんも逝き
身体を痙攣させてた。
ただ困った事に、その日から毎日のようにLINEが頻繁に
来るので内の奥さんが少し怪しんでいる。
その事を、彼女に伝えると会ってセックスしたいからと言い
俺は彼女にまた相手するからねと言ってる。
やばい相手に手を出したのかと少し後悔している。
969
2023/11/06 04:53:25 (6WvIK1Ox)
家業を継ぐ38歳歳の女性社長。
経営者としては、
まだまだ勉強をしなくては
ならないことがあり
定期的に会食をしたりして
アドバイスを行っていました。

だんだんと親密な関係となり
今ではアドバイスよりも
身体を求め合う事が
メインになってしまいました。

生で欲しがってきます。
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