不倫体験告白

元同僚、現在も同僚の二人を頂いてます
二人とも人妻で、エッチだけの付き合いです
いやらしい身体つきをしている女性で、ちょっと気のあるそぶりをしたら、人妻さんの方から誘われました。
こちらは断る理由はないので美味しく頂きました。
両名とも、生でやらせてくれるので、可愛がってやってます。
会社でやった時は興奮しました
チンコが痛いくらいびんびんで。

私澄子　45歳　夫と子供が二人いる主婦です。
子供が大きくなったので　近所のスーパーへバイトに行ってます。
もう　2年程になります。最初の時に　色々な事を教えて
下さった正社員の田村さんと　いつの間にか　男女の仲に
肉体関係を　持ってしまいました。田村さんにも　奥様
子供さんもいらっしゃり　いわゆるＷ不倫です。

田村さんは私の身体を大事に大事に　してくれます。
田村さんは　私を　二度三度と　幸せの国へ連れて行って
くれます。
もう　田村さん無しでは　私は生きていけません。
実は　今晩デートなんです。
新しく買った下着をつけて行きます。

私３４歳、子供が一人いる既婚者です。
そして２年ほど前から介護士をしながら不倫をしています。
彼は務さん６８歳、奥さんを亡くされ一人暮らしの熟年男子です。
切っ掛けは私が働く介護施設に息子さんが来て父親を入所させようと来たんです。
でも、まだまだ元気な務さんは入所を拒否、息子さんは仕事の関係で一緒に暮らせなく、心配のあまり相談してきたらしいのです。
話し合いの結果、当時はまだ６６歳と言う若さで一人で暮らしていけるとの判断、
だから週に一度父親を見に行くと言う事で解決をし、私の役目となったわけです。
と言うのも務さんの家が私の通勤通路にあって、その分その日は早めに仕事を切り上げ様子を見に行くと言うものでした。
もし何かあればすぐに施設に連絡をして対処できるからです。
私はと言うと主人が単身赴任で、近くにいる私の母に小学生の子供を見てもらっています。
子供は学校が終わると母の家に帰り、私が母の家に迎えに行くと言う感じです。
施設は普通６時まで、務さんを見に行く日でも４時で終わり、２時間余り世間話をしながらお掃除や洗濯、食事の補助をし帰るのです。
そんな務さんですが、昔マッサージをしていたことがあってときどき私に施術をしてくれるのです。
凄く上手でたまにエッチな気分にさせそれに１年ほど前から嵌まってしまったんです。
主人が単身赴任で夫婦の営みはレス状態、それに子供を母に預けている関係で誰ともお付き合いできず、帰り道に様子を見に行く務さんが最適だったのです。
今では務さんの家に行くとシャワーを浴びさせてもらい、マッサージを施してもらいます。
裸にタオルを纏って首や背中腰と太腿に至って、仰向けになって胸や股間に移るのです。
私が感じすぎて布団のシーツを握っていると、「ここを握りなさい。」と言ってズボンから一物を出して握らせてくれるんです。
最初はびっくりしましたが凄く立派で逞しく、ちゃんと硬くなっているので握りやすくそれが癖になってしまったんです。
今では体を外からと内から解してもらっています。
主人はまだ２年は帰ってこないので私には務さんが必要なんです。

47歳の主婦です。
半年前からパート先の社長と関係を持ち始めてから代わり映えのない毎日が変わりました。
学生のころからお付き合いをして、社会人になってそのまま結婚したので、
半年前まで旦那しか知りませんでした。

そんな私でしたが、先週旦那が出張で3日間不在でした。
実際は、旦那はずいぶん前から浮気をしていて、会社の若い女の子と不倫旅行なので、金曜日の夜遅くまで帰ってきませんでした。

前もって、不倫旅行を知っていたので、
先々週のパートの時に社長に旦那の愚痴を言っていたら、
社長が1泊2日のお泊りデートに連れて行ってくれることになりました。

水曜日の朝5時に旦那を送り出して、30分後には家を出て待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所から社長の車でホテルに向かい、
朝7時には社長に抱かれていました。

朝食をとっていなかったのでですが、
この日は食欲も忘れて、快楽を求めていたので、気が付くと11時を過ぎていました。

この時にはすでに3回戦をしていて、
社長も少し疲れているようだったのですが、
軽めの昼食をとって、部屋に戻るとすぐに4回戦目に突入しました。
さすがに4回戦目が終わると、社長が休憩を求めてきたので、
私はディルドと電マでそのあと責められました。

何度も絶頂させられて、眠ってしまいました。
どのくらいの時間がたったのか、眠っていた私の下腹部にこれまで感じたことのない衝撃が走りました。
目を覚まして、自分の脚の間を見ると、
社長の腕の手から先が私の中に入っていました。

痛みというよりも、内臓を押されている、すごい圧迫感に驚きました。
社長曰く、寝ている間も何度も責めていたら、
だいぶ柔らかくなっていたから入れてみたとのことでした。

しばらくしてから少しづつ手を動かされて、
最初は怖かったのですが、途中から異常な快楽に襲われて、
潮を吹きながら、何度も逝ってしまいました。

何度も社長に手を出し入れされて、感じていると、
「旦那は自分が外で遊んでいる間に、自分の奥さんのオマンコが男の拳が入るほど緩くなるまで遊ばれているなんて夢にも思わないだろうね。」
と言われながら絶頂してしまいました。

ホテルを出て夕食をとった後に、再度ホテルにチェックインをして、
2人でAVを見ているときに、「今度他の男性も入れて、複数プレーをしてみない？」と社長から提案を受けました。
正直知らない人とするのは抵抗があったのですが、
「旦那は若い女の子と不倫してやりたい放題やっているのに、裕子は俺だけで満足？」と言われて、
なぜか旦那に腹が立ったこともあり、次回は複数プレーをすることを約束してしまいました。

俺が高校生の時の話しだけど
父親46歳が交通事故で入院して、叔父さん44歳が見舞いに来て、その夜は何故か泊まる事になった
泊まった理由が分かったのは、夜中に喉が渇き水を飲みにキッチンに向かうと客間の明かりが廊下に漏れていてまだ叔父さんは起きてるのかな？と思った。
しかし微かに男女のハアハアと荒い息遣いが聞こえたので、え！まさか！セックスしてるの！と思いそっと襖を少し開けて覗くと
母42歳は口に手を当てて喘ぎ声が漏れないようにして、叔父さんは母に挿入して腰を振ってた。
叔父さんの大きなぺニスが母の中に出入りしてるのが時々見え
叔父さんが腰を動かしながら「恭子さん相変わらずいい体をしているな、オマンコが締め付けてきて気持ちいいよ」と言ってた、母は叔父さんと前から関係を持っているようだった。
叔父さんは挿入しながら乳房を揉み、もう片方の手で乳首を弄んでた。
暫くすると母が「あぁ～、いいっ～！、
宏志(叔父の名)さん、イキそう、イクっ…イクっ！、イッちゃう！」と言うと
叔父さんも「恭子さんのオマンコ凄く気持ちよくて出そう！」と言った…
母が「イク～、お願いこのまま中にちょうだい！」と言うと叔父の腰の動きが急に速まり「出すぞ！」と言って母の中に射精したようだ。
二人の行為を最後まで見て、俺はショックを受けて水も飲まずに自分の部屋に戻り寝た。
翌朝リビングに降りて行くと母と叔父さんが何もなかったかのように朝食を食べていた。
でも母の胸元には薄くキスマークが何個もあり昨夜の激しさを語ってた。
それからは父が退院するまでは時々来て泊まってた。