2024/11/24 16:56:07
(SS8DyqCt)
高校時代、処女と童貞で初体験した初めての彼女、仁子。
大学進学で別れて以来、再会することなくそれぞれが結婚、ある日、28年ぶりに再会した。
外部研修があって、県庁所在地の研修会館で4泊5日だった。
研修室で、1クラス30人、名簿を見ると仁子という名前が、今までこの名前の人、彼女しか知らなかったから、もしかしてとじっと見てたら目が合った。
菊川 怜 に似たなかなかの美形、仁子に間違いなさそうだった。
休み時間、
「裕也じゃん。久しぶりだね。名簿見なかったら、気付かなかったと思う。」
お互い46歳、結婚して子供もいて、同じ街に住んでた。
住んでる町では一度も再会してないのに、県庁所在地で会うとは、驚いた。
研修最終日、遠方に帰る人もいるから、講義は午前中でおしまい、午後、仁子と少し都会をぶらついて、ふと、後泊して帰ろうということになった。
それぞれが家に電話して、夜、研修仲間とお別れ会開いて明日土曜に帰ると嘘ついて、仁子と県庁所在地の奥座敷になってる温泉旅館に宿を取った。
仲居さんに夫婦に間違われたが、否定はしなかった。
部屋での食事が済み、ビール飲みながらディープキスをしながら、仁子の胸を揉んでTら、お膳を撤収じにきた仲居さんに見られてしまった。
それが、興奮の起爆剤となって、仁子と生セックス、高校時代にピンクだったオマンコは、無残に伸びて、ドドメ色に変色してた。
クリに及んでは皮から剥けて、プックリしてて、よほど旦那に吸われたんだなあと、離れていた時間をひしひしと感じた。
28年前はコンドームしてたが、中年になって生で交わった。
ピチピチだった仁子も、適度に緩んで色っぽい身体になってた。
生で繋がりながら、舌を絡めたエロいキス、中年同士のねちっこいセックスだった。
正常位から対面座位、騎乗位、後背位、横伏臥、松葉崩し、そして正常位、淫らの限りをつくして交わった。
「仁子、そろそろイキそうだ…」
「裕也、胸にかけて…」
仁子の胸にかけて、28年ぶりの交わりを終えた。
もう一度風呂に入って、仁子と同じ布団で仁子を抱いて寝た。
翌朝、目を覚ますと、仁子が朝起ちのチンポを握ってた。
そして、騎乗位で跨ってきて、クイクイと腰を振った。
揺れる乳をしたから鷲掴みにして揉みしだき、仁子を抱き寄せて回転、正常位で腰を振った。
今度はお名kに射精し、2度目の交わりを終えた。
朝食を食べに行き、身支度を整えて帰路に就いた。
仁子は鉄道できてたから、車に乗せた。
途中、土産を買って家路をたどると、ラブホがあって、思わず入って身体を洗い、69でいつまでも舐め合った。
ドドメ色のビラビラをブルブル吸って、剥きだしのクリをレロレロ舐めた。
今は他人妻になっている仁子を、我が物顔で抱いた。
いつもは旦那が楽しんでる仁子の女体を喘がせた。
そしてラブホを出て、地元の駅で仁子を降ろした。
「じゃあな、元気でな。」
「うん。思い出、ありがと。」
仁子とは連絡先を交換しなかった。
今回だけの思い出という意識があり、続けるべきじゃないと思ったからだ。
駅構内に入っていく仁子の背中を見送り、家を目指した。
あれから8年、再び外部研修があった。
名簿を見たが、仁子の名前は無かった。
他のクラスはどうかと身に行ったが、仁子らしい姿は見受けられなかった。
今回は3泊4日、後泊せず金曜の午後に帰った。
帰り道、8年前に仁子を最後に抱いたラブホの前を通り過ぎ、
「仁子、元気かな…」
元カノ仁子との淫らな思い出に浸った。