ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 100
2025/05/20 15:58:08 (BmO9Bwaj)
俺は減税、63歳で妻は56歳
妻の整理が上がり、これからは毎回
中出し出来ると思ってたら
マンコにチンポを入れたら痛いと言い出し
それでも俺は構わずマンコに入れて痛がる
妻を気にしないで挿入し射精した
その日以来、二度とマンコに入れないと言われ
俺がしたいと言うとフェラで口内射精
元々、妻はフェラが大好きで上手で
正直妻が俺にとっては初めて口内射精して
くれた女でそれが良くて結婚したようなもんだ
毎回フェラで抜かれて終わり
マンコをクンニもさせてもらえず
欲求が溜まる一方だ
41
2025/05/20 11:34:10 (i4Nyeosk)
先々週なんですが、近くに住む息子家族が夕食を食べに来ました。
孫が一人いて保育園に通っているんですが、帰る頃になって「ばーばの所で泊まる、、」と言い出したのです。
息子は「いいよ」と言いながら、嫁は「迷惑だからもう少し大きくなってから、」と言っていました。
すると息子が「いいじゃないか、明日は日曜だし朝迎えに来れば、、」と言うのです。
仕方なく孫を泊めることになったのですが、主人は「たまには子供がいないんだし二人の時間を持てばいい、、」と言っていました。
私も主人も孫を間に寝かせ川の字になって寝ていました。
ふと思ったのですが、息子夫婦も子供がいなく今頃はエッチくらいしているんだろうな、、と思っていると、
孫を通り越して主人が求めてきたのです。
私たち夫婦も50代後半、昔はよく息子を間に寝かせ求め合ったものだと思い出してしまいました。
レスになってもうすぐ10年になるのですが、孫のおかげで再び夫婦の営みが始まりました。
今は週1ですが孫がいなくても愛し合っています。
結局、翌朝子供を迎えに来ると言っていた息子はまだ寝ていて嫁がお昼頃迎えに来たのですが、眠たそうな顔をしていました。
きっと遅くまで二人だけの時間を過ごしていたと思います。
42
2025/05/19 15:44:22 (7//jcjKE)
50歳になる妻を見ず知らずの男性に私の目の前で
抱かせて、それを見て私は興奮して妻を抱きます
サイトで男性を探すと結構いろんな人から
連絡が来て毎週のようにホテルに行き
私の目の前で今あった男に妻を自由に抱いてと言い
私の目の前でセックスをさせます
20歳くらいの若い男性から70歳を超えた老人まで
いろんな男が妻を攻め続けます
条件付きで妻を抱く前に病院での性病検査をしてもらい
病気が無い事が分かれば妻とのセックスはOKです
生で中出しまでさせていますしアナルセックスがしたい
人にはアナルまでさせます
口内射精させたら妻には出された精子は飲むように言っています
そして電制が帰った後、私は妻に言葉攻めしながら
セックスで妻をいたぶるのが本当に最高です
今度は妻に一度に5人ぐらい募集して輪姦しようと言っています
43
2025/05/16 19:07:32 (gUfZwLpP)
元妻を嫌いになって別れたわけじゃなかった。
中学生になった娘が、俺が家にいると不機嫌になり、それがもとで俺と元妻もぎすぎすしだして、結局、このままだと家族が崩壊するので、俺が家を出た。
俺41歳、元妻38歳、娘13歳で離婚した。
出て行く俺を見送ったのは、元妻だけだった。
元妻は、涙ぐんで俺を見送った。

離婚して2年は、パートのおばちゃん2人を日替わりで抱いていた。
旦那も使わなくなった50代の黒マンコだったが、ありがたく中出しさせてもらってた。
そんな時、遠方への転勤を募られたので、俺が手を挙げた。
転勤と言っても、合併前提で関連会社になったところへの出向扱いだったが、おそらくは戻ることはないと思った。
だから、娘はともかく、元妻にはお別れしてこようと2年ぶりに会った。

41歳の元妻は、少しやつれていたように見えた。
出向の話をすると、元妻は驚いた表情で、
「そんなに遠くへ行っちゃうの…」
「ああ…もう、会うことも無いと思う。娘をよろしくな。アイツが20歳になるまで、あと5年は養育費を振り込むからな。じゃあな。元気でな。」
と言って帰ろうとしたら、元妻が俺の腕にしがみつき、潤んだ目で見てきた。

元妻とラブホに入った。
抱き寄せ、唇を重ねた。
十年ぶりくらいだろう、元妻と一緒に風呂に入った。
ベッドでクンニした元妻のマンコが懐かしかった。
もう、二度と見ることのないドドメ色のマンビラをめくり、クリを吸った。
そして、もう二度と味わうことのない元妻のフェラを堪能し、生で入れた。

揺れる乳、V字に広がった太腿の付け根がイヤらしかった。
チンポに絡んで、めくれるマンビラが濡れて光る光景も、これで見納めだった。
湧き上がる射精感っを堪えて、元妻を揺さぶった。
元妻が仰け反り、部屋中に淫臭が漂った。
チンポを抜いて、元妻に精液を振りかけた。
元妻は、嬉しそうに精液を浴びた後、その精液を指ですくい、
「これが、最後なのね…」
と哀しそうな表情に変わった。

元妻と駅で別れた。
一緒に改札を抜け、
「じゃあな。元気でな。さよなら…」
「さよなら。あなたも元気でね…」
元妻が乗った電車を見送って、俺は反対側へ走る電車に乗った。
あれが、元妻を見た最後になった。

俺は、元妻たちと遠く離れた街で、心機一転、一人暮らした。
もう、女はいいやと思ったとたん、女が出来た。
アパートのそばにあるスーパーのレジを打ってる法子という女で、俺と同じ当時44歳だった。
美人ではないが、愛嬌あるおばちゃんで母子家庭、高2の息子がいた。
ややポチャだったが、なぜか抱きたくなる雰囲気があって、口説いたら落ちた。
元妻よりも美人じゃないし、ムチッとした身体は決してスタイルが良いとは言えなかったが、抱きて~と思わせる何かがあった。
乳はロケット型で、マンコは長らく使ってないのか、元妻よりも奇麗で薄紫だった。

生でチンポをあてがったが、法子は拒まなかったからそのまま入れた。
深い吐息の後、嬉しそうな表情で、
「男性と結ばれたの、10年ぶりなんですのよ…」
と恥じらった。
元妻より緩めだったが、浅いマンコで先っぽが子宮口まで届いてた。
普段は愛嬌あるおばちゃんの喘ぎは、生活感のある喘ぎで、非日常を感じさせない不思議な喘ぎだった。

法子とのセックスは、心で感じ合うセックスだと気づいた。
決して美人でもなく、良いスタイルでもない法子だったが、人として好きだった。
人として好きだから、そこに愛があった。
もちろん、っムッチリ女体を抱いているのだから、快感はあるが、それよりもお互いの愛を確かめるためのセックスだった。
俺の精液を浴びた時の嬉しそうな表情が、元妻と一緒だった。

法子の息子は、そこそこ勉強できたけど、進学を諦めて就職しようとしていた。
母子家庭では仕方がなかったが、一つだけ進学できる方法があった。
それは、俺の息子になること…俺は、法子にそのことを伝えた。
俺と法子は45歳同士で再婚した。
そして翌年、法子の息子は大学に進学し、家を出た。
俺と法子は、二人きりになると思う存分セックスに励んだ。
46歳の新婚カップルは、毎晩激しく抱き合い、快楽を貪った。
はたから見れば、だらしない身体同士の中年セックスだったが、そこには愛があった。

再婚した翌年、元妻から電話が来た。
連絡先は消してなかったから、電話に出ると、娘だった。
思春期が終わった娘は、俺を毛嫌いしたことを詫びると、できれば戻ってきて欲しいことと、大学に進学したいから、成人後も養育費を送って欲しいと言ってきた。
俺は、再婚して新しい家族がいることでだけを告げ、電話を切った。
携帯の向こうに、娘の泣き顔が見えたが、今更だった。
その後、娘が元妻に泣きついたのだろう、元妻から謝罪のメールが来て、新しい家族を大切にしてとあった。

今年、再婚して10年になり、俺と法子は55歳、そして息子が結婚した。
俺と法子は、今は幸せな55歳で、まだ飽きずにセックスしている。
そんな俺の元に、5年ぶりに娘から、
「嫁ぎます…」
と電話があった。
俺は、お祝いを10万円送った。
5年ぶりに聞いた娘の声は、穏やかだった。

5年前にかかって来た電話は、元妻の訃報だった。
俺は、法子に事情を話し、遠路はるばる告別式にやって来た。
9年ぶりに見た娘は22歳、大学4年だった。
「お母さん、私を大学へ通わせるために無理して…倒れてそのまま…私のせいでお母さん…」
そこにいたのは、汚いものを見る目で俺を見た、セーラー服姿の娘ではなかった。
もう少しで卒業できる娘が不憫で、俺は、香典に100万円を包んで娘に渡した。
「これで何とか卒業できるだろう…」
娘は、俺に深々と頭を下げた。

告別式の後、懐かしい家に泊めてもらった。
娘と朝まで話し込みながら、酒を飲んだ。
娘は、高校になった頃から、自分が俺にした仕打ちの非道さに気づき、反省し始めていたと言った。
そして俺は、元妻の寝室に飾ってあった、小5の娘と俺と元妻が並んで映っている写真を、スマホで撮影した。
「思い出に、撮影していくよ。悪いけど、俺には新しい家族がいるから、今日もう一泊したら、明日には早々に帰るよ。もう、お前とも会うこともなくなるだろう…」

翌日、娘が駅まで見送りに来た。
娘は、駅をバックにスマホで俺とのツーショットを撮影し、
「これは私の思い出。それじゃあ、お父さん。さよなら…」
「お前も元気にな。さよなら…」
駅に向かて歩き出したら、元妻との最後の別れを思い出して涙が頬を伝った。
涙を見られたくないkら、娘の方には一度も振り帰らず、改札をくぐった。階段を上るとき、チラッと見ると娘が手を振っていたから、俺も振り返した。
あれが、娘を見た最後になるのだろう。

その娘から嫁いだと連絡があった。
この5年間、娘は一人で生きてきて、人生の伴侶と巡り会った。
幸せになって欲しいと思う。
俺の生活圏は、娘たちとは遠く離れているし、おそらくこの先も会うことはないだろう。
第一、娘は俺の居所を知らない。
このスマホの番号を変えてしまえば、娘との縁は切れる。
それほど、実の父娘の縁は細かった。

娘を愛する気持ちはあれど、もう、一緒に暮らした時間と、離れた時間が並んだ。
娘だって、俺を頼るつもりはないだろう。
もう、別々の人生を歩む、他人のようなものだ。
スマホに残る、5年前に元妻の寝室にあった家族写真を見つめ、元妻の冥福を祈った。
「嫌いになって別れたわけじゃない。今も愛してるよ…」
一瞬、元妻が笑ったように見えた。
俺は、元妻のささやかだった人生に、独り乾杯した…
44
2025/05/15 03:44:21 (/gUFvy8M)
四十代夫婦で先日僕の趣味探しでリサイクルショップへ行きました。
目当てはスピーカーです、オーディオが趣味でしたが経済的理で止めていました。
子供も就職し肩の荷が降りまた始めたくなったのです。
見て回ると安いのから高級機までいっぱい並んでいました。
ジャンクには手を出さず使える品を選んでると妻が、みんな古いんでしょう直ぐ壊れるから中古はと言い出したのです。
でも新品は高く手が出せません。
ぶつぶつ言う妻に思わず、お前も中古だったろと言ってしまったんです。
周りの人達が僕等を見てクスクス笑っていました。
帰宅後妻から、あんな場所で恥かかせてと怒られました。
ごめんつい出ちゃったんだ。
そしてまた追撃砲まで言ってしまいました、前オーナーは何人と。
妻も怒りながら全部で8人よと正直に告白していました。
45
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。