2024/10/11 19:22:19
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大学を卒業するとき、帰郷する彼女と、就職先に行く私と、泣きながら最後のセックスをして、
「元気でね!」
と別れて、私は就職先に向かいました。
アパートで荷物を片付けて、就職先に行くと、同じフロアの一つとなりの島に、丸顔にメガネのとても可愛い女性がいました。
笑うとエクボと八重歯が更に可愛くて、元カノが忘れられないくせに、あっという間に恋に落ちてしまいました。
あんなに可愛いのに、なぜ誰もアタックしないんだろうと思ったら、その女性は、婚約者に騙されてお金を貸したまあ捨てられたという過去がありました。
私は、それを知ったとてあの可愛さにはそれを補って余りありましたが、聞けば年齢が一つ年上だそうで、声をかけずらくなってしまいました。
でも、いつもチラチラ見てて、時々目が合ったりして、見つめ合うこともあり、夏の飲み会の一次会終わり、店を出たところで、その女性の手に触れたので、そっと握りしめました。
私は、その女性の手を握り、アパートに連れ込みました。
そう、この一つ年上の女性こそ、後の妻なのです。
私のアパートに上がり込んだ妻は、テーブルにバッグを置くと、カーテンを閉めている私に近づき、見つめ合いました。
自然に唇が重なり、舌が絡まり、私は妻のスカートのホックとファスナーを外し、そして、パンツに手を入れた脱がせると、妻をベッドに押し倒しました。
そして、自分も裸になると、妻もベッドで裸になっていました。
妻は、あどけない丸顔に少女みたいな身体、本当に年上なのかとさえ思われました。
ベッドでは、妻は正座して、
「一目見たときから好きでした。今日は、あなたの子供を産むつもりで抱かれます。」
と言うと、ベッドが壁際にあるので、妻はその壁にもたれて、М字開脚でオマンコを広げました。
妻のオマンコは、ヤリまくった元カノよりもピンクでとても奇麗でした。
私はペニスを妻のオマンコにあてがい、ゆっくりと入れました。
壁にもたれた対面座位で生で結ばれ、キスしながら腰を揺さぶり、思いを遂げた歓びに浸りました。
そして、あまりの快感に妻が横に倒れ、正常位で交わりました。
これが、私と妻の物語の始まりでした。
一度男と女になると、何となくその雰囲気が周囲に伝わり、青二人はデキてるとバレていきました。
そして、私25歳、妻26歳で結婚、どう見ても妻は幼な妻で、年上には見えませんでした。
そんな、可愛い馬と結婚したのはもう30年前、今は、子供たちの独立して夫婦二人、55歳の私と、56歳の妻は、相変わらず仲睦まじく暮らしています。
この年になっても、性生活は続いてて、いつするとかは決めてなくて、その気になれば誘い誘われ、思えばほぼほぼ毎日セックスしています。
56歳の女体と言うと、若い頃には、弛みきったおばちゃんと思っていましたが、妻の女体はまだほとんど弛みもなく、十分そそる女体です。
乳房の垂れもわずかで、でも、オマンコだけはこの30年で黒ずみました。
夫婦の時間はいろいろなパターンがあって、一番多いのは寝る前、
「どうする?」
「入れたい。」
すると裸の妻が私の布団にやってきて、お互い股間を弄り合って始まります。
あとは、お風呂上りに、妻が裸のままやってきて、トロンとした目で見つめて、
「抱いて・・・」
とおねだりしてきます。
この時は、シックスナインで舐め合ってから、繋がります。
年に数回、妻がやたら発情して、治まらなくなって、私が仕事から帰宅すると、スカートの下がノーパンで、私が着替えてるときにスカートまくって見せてきます。
もう、この時のオマンコはトロットロで、入れるやいなや、ギャンギャンのヨガリようで、五十路とは思えぬ丸顔エクボの可愛い顔で、淫らなメスになります。
年をとっても、夫婦が二人きりになると、どうしてももよおしてきてしまいます。
子供たちがいた頃は、自制して、営みは夜だけでしたが、今は、もよおせば即営みます。
なので、このとsになっても毎日のようにセックスがあります。
休日なんか、起き抜けに一度してから、二度寝しています。
そして、夕方、お茶を飲みながら何となく寄り添うと、自然にキス、こうなると勃起してしまって私が治まらず居間で下だけ脱いで始まります。
一度、上の娘が急に帰宅して見られたことがあって以来、帰宅するときは、事前に電話を入れるようになりました。
娘は、
「これから帰っても、仲良しのお邪魔じゃない?」
って言います。
何度か、真っ最中で、妻が、
「もう少し待って。」
なんてこともありました。
「結婚して30年過ぎても、まだ仲良ししてるって、お母さんたちって、本当に愛し合ってるのね。子供としては、嬉しいし、結婚した今では羨ましい。」
と言われます。
私も、妻が好きすぎて、匂いを嗅いだだけで勃起することもあります。
休日、朝して、夕方して、そして寝る前にもしたりすると、閉経以降毎回中に出してるから、妻のオマンコはドロドロになります。
私も、55歳で1日3回のセックスって、スキモノだなと思います。
でも、30年間セックスが続いてる夫婦って、おそらく、お互いの身体を知り尽くしてて、最高のセックスパートナーになっているんだと思います。
妻だからこそ、こんなに気持ちいいセックスができるのであって、たとえ若い女性が開いてきてくれても、ここまでのセックス、例えば夫婦同時イキなんて言う芸当はできないでしょう。
それに、夫婦がお互いを心底愛しているからこそ、セックスしたいと思うのです。
だから、夫婦の性欲は、愛なのでしょうね。
妻を見てると、抱きたいと思ってしまう、どうしようもない感情が湧きます。
t魔は、56歳の可愛いおばちゃんなんでしょうが、私にとっては、一目見たときに惚れて以来、この世で一番可愛い生き物なんです。
きっと、妻が還暦を迎えても、私はt魔を抱いてるでしょう。
そして、妻が古希を迎えても・・・そんな、妻が愛し過ぎる結婚30年の夫婦です。