2023/08/08 20:15:35
(9.dpmwHA)
結婚して10年、44歳の妻を持つ、33歳のマゾ夫です。
妻は44歳ですが、猫顔が可愛くてずっと若く見えて、ちょっと優木まおみさんに似てます。
妻は元は看護師で、私が高専5年の時に、尿管結石で入院した時、担当してくれた看護師さんでした。
まだ童貞だった私は、31歳には見えない可愛い看護師さんにペニスを握られ、尿道カテーテルを入れられた恥ずかしさで、すっかりマゾ化してしまいました。
退院した後も、妻が忘れられずストーカー化、角を曲がったところで待ち伏せされ、お説教された時、正直に気持ちを打ち明けました。
「もしかして、私に尿道を弄られたのが、恥ずかしかったけど気持ち良かったってこと?それって、おチンポマゾじゃない?」
そう言われ、その日、妻のアパートに連れ込まれ、妻に尿道を責められました。
「私ね、元彼がおチンポマゾで、ペニスの責め具いっぱい持ってるのよ。もちろん、尿道グッズもあるわよ。」
と言って調教され、11歳年下のマゾペットにされました。
妻が持っていたのは、尿道プラグというグッズでした。
尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグですが、男性用です。
女性の尿道は浅いので、男性用は使えないそうです。
男性の尿道は、尿や精子の通り道で、そこを液体が通ると海綿体を刺激して気持ちいいので、尿道プラグを挿されると気持ちいいのです。
尿道プラグには、長いものから短いもの、細いものから太いもの、表面が凸凹してたりウェーブしてたり、穴あきタイプなど種類がたくさんあります。
妻は看護師なので、前彼にもハードな調教をしたそうで、長い尿道プラグを納入して前立腺を刺激して、ドライオーガズムさせていたそうです。
「あなたもいつか、ドライオーガズムを経験させてあげる。」
と言われ、尿道調教が始まり、すっかり妻のとりこになって、プロポーズしました。
何を隠そう、私はプルポーズした時まだ童貞で、妻は悩んだ挙句、私との結婚を承諾、
「結婚してあげる。だから、新婚初夜に童貞をちょうだい。」
と言われ、私23歳、妻34歳で結婚、新婚初夜に騎乗位で道程を卒業、そのまま抜かずの読ん発搾り取られ、見事妊娠しました。
結婚したら、毎晩ハードな塗油協を受けました。
尿道プラグはやや太めの中空のものを使われ、ペニスを握られたまま尿道プラグを抜き差しされ、そのイタキモにたまらず射精するというプレイが始まりました。
現在は、大きくウエーブした金属製の尿道プラグを使われています。
挿入長が13cmくらいありますから、こちらもカウパー腺に届いてアヘアヘさせられます。
手持ちの部分が十字型になっているので、握られながら抜き差しがスピーディーで、あっという間に中空部分から精液があふれ出します。
萎えていっても抜かれることはなう、そのうち前立腺に達し、ドライオーガズムに蕩けさせられるのです。
セックスは、妻の安全日だけで、体位は騎乗位のみです。
妻は中出しが好きで、セックス自体はそれほどでもなく、自分が男の射精をコントロールしていることが快感なのです。
なので、尿道責めだけでなく、ペニス緊縛やタマ縛りなど、男性器を虐げる行為が好きです。
「女にチンポを苛められて射精するなんて、恥ずかしいチンポね。もっとお仕置きしてかげるから、一滴残らず出しなさい。」
と言われ、今夜もペニスは誠意液を噴き上げるでしょう。