2024/12/25 07:16:45
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母が中村雅俊のファンだっとらしく僕にこの名を付けました。
まあそんな話はどうでもいい事ですが、話は4年前、コロナで店で忘年会が出来ませんでした。
そこで忘年会を兼ねた宅飲みをしました。
友人夫婦や会社の同僚、後輩6人と僕等夫婦です、僕等と夫婦は三十代同僚も同じで後輩だけが二十代でした。
子供いない僕等の部屋で気兼ねなく飲めるの我が家に決めたのです。
皆は久々の集まり飲み会で盛り上がり時間がアッと言う間でした。
夫婦は子供が小さいので帰り、そのご後輩が帰り残ったのは同僚の中川だけに彼は未だ独身で彼女もいませんでした。
飲むと愚痴っぽくなるそれが欠点でした。
皆は嫁でも貰えば治ると言ってます。
そんな中川に妻が、まあまあ可哀そうによしよしと子供をあやすように彼を自分の肩に引き寄せ慰めてあげてます。
彼は少し気を良くしたのか、ママオッパイ吸いたいと子供に変身してしまいました。
こりゃ~困った完全な酔っ払いだと思い好きな様にさせていました。
すると彼はなんと妻の胸ををオッパイ、オッパイママオッパイと何度も言うのです。
呆れた私が妻に、オッパイって言ってるぞ。
ええ~どうしよう。
やればいいさ欲しがってるんだから。
でも出ないよ。
やるフリでもいいからさ。
すると妻がTシャツを捲り上げブラをズラシ乳首を何と彼の口元に。
驚きましたまさか妻がここまでするとはです。
彼はオッパイオッパイと言いながら乳首を吸いながら下乳を揉んでいるのです。
中川は酔い任せ今度は、ママおチンチンおチンチンを連呼するのです。
すると妻が坊やおチンチンどうしたいの。
おチンチン触ってママおチンチン触ってと言い出します。
妻も彼に合わせながら、いけない子ねじゃ出しなさいママ触るから。
彼はずズボンを降ろしまさかのチンポを妻の前に、それにデカチンポでした。
こんな大きいのをそれも勃起させているんです。
妻は半分恥ずかしがりながらもじっと彼のチンポを見ていました。
ねえねえ早く~ママおチンチン触ってよ。
妻は言われた通リ彼のチンポを握りました握ってる指が届かない太さです。
それを妻は上下に扱くと彼は、ママ気持ちいいよ~ママもっと。
乳を出したまま彼のチンポを扱く妻、興奮の光景でした。
彼は妻に手コキをされながら時々手をオッパイを揉んでいます。
すると今度は、ママ、ママお願いパパにしてるようにお口でしてと言い出しのです。
フェラの要求でした。
まさかそこまでは妻はしないだろうと思って見てると、なんと髪をかきあげながら彼のデカチンポを咥えたのです。
ママ~気持ちいいママ気持ちいいと彼はフェラを喜んでいました。
まさかの妻のフェラに僕は少し精液が漏れていました。
数分後でした、ママ出るよ~ママ出る~。
なんと妻はそのまま口の中に彼の精子を受け入れたのです。
射精したそのチンポの上に妻は口から精子を出していました。
もう興奮で言葉も出ませんでした。
調子に乗った彼は、ママ、ママのオマンコ見たいとまで言い出しました。
もう仕方ないわね今日だけよと言いながら下着を脱ぐとM字ポーズでマンコを開き見せてしまいました。
彼はまたまた大きくしてしまいママのオマンコに入れたいよ僕のおチンチン。
もう誰にも言っちゃだめよ今夜の事は、そう言いながら彼の上に跨りチンポをマンコに沈めて行く妻でした。