2025/06/08 12:22:43
(oCdT19r5)
人を愛することに理屈はないと思う。
愛する人が処女でなくても、愛することとは関係ないと思う。
処女に拘る人もいるけど、それは本当の愛ではない気がする。
かつて、処女を貰った元カノがいたが、あっけなく他好きされたことがあるし、人妻を愛したこともあるが、処女どころか特定の男のものだから潔く諦めた。
諦めたけど、今夜、旦那に抱かれてるのかなあと思うと、切なかった。
そういう意味では、愛する女が自分以外とセックスした事実は、実は気になるのかもしれないね。
俺には、結婚して10年になる、3歳年下の38歳になる妻がいる。
とても美しく、清楚な風合いの中に、独特の色気を放つ。
妻と付き合う前、妻が何人かで遊ぶ仲間の一人だった頃、当時付き合っていたのは、妻とはタイプの違う可愛い系の女の子で、妻の短大以来の友人だった。
その女の子から、妻の恋愛について耳にしたことがある。
短大時代、妻は2歳年上の大学生で処女を失っていた。
お互いの卒業で別れてしまった後、就職先で不倫してたらしい。
不倫相手は妻子持ちの40代上司で、その女の子は、バレたら大変なことになるからやめた方がいいと何度も忠告したらしいけど、どうやら妻はマゾ調教されてたようで、縄の痕の痣を見たことがあったそうだ。
不倫は1年半に及び、その清楚な見た目とは裏腹な被虐快楽に酔い痴れていたようだ。
SM不倫してたとき、妻は清楚な中にも艶めかしい大人の色気を漂わせていたそうだ。
その後、社内恋愛で結婚話まで出たが、妻らしき女性が緊縛されてバイブを挿されてる無修正SM写真が社内で出回り、破談になったそうで、その話は俺も聞いていた。
その後、その女の子とは上手くいかなくなって、別れてしまい、その女の子と共通の知り合いになる遊び仲間とも距離を置くようになった。
皆との飲み会とかに出て来なくなった俺を心配して、訪ねて来たのが妻だった。
妻から、俺がつき合ってた女の子も姿を見せなくなってしまい、遊び仲間が崩壊し始めたと聞いた。
俺は、もうアラサーだし、バカやってる年じゃないから、仲間から抜けると言った。
そしたら妻はハッとした表情になり、
「アラサーかあ…私もそういう年なんだなあ…」
その日、妻と二人で飲みに行き、人生について語り合った。
二人きりで話したのは初めてだったけど、妻はとても気立ての良い女だった。
気遣いのできる人で、俺の話をちゃんと聞いてくれた。
「色々考えさせられた。この次みんなと会うとき、解散の話してみる。その後、まt連絡するね。」
半月後、妻あkら連絡があって、前回呑んだ居酒屋で会った。
「先週、解散の話したら、その日で最後、解散になったよ。みんな、アラサーって言ったら納得してくれた。これからは自分の将来を考えないとってね。」
「そうなんだよね。俺も29歳になったし、結婚とかも考えないとならない年齢なんだよな。」
「結婚かあ…私も26歳、そういう年だね…」
ここから、彼氏彼女の話になって、妻の前彼と破局した話と、それがSM不倫の写真が原因だった話しを聞かされて、この清楚でお淑やかな人がSM不倫したのは本当だったと知った。。
そして、改めて妻がきれいな人だと気付き、それまでは可愛い系が好みだった俺が、妻に惹かれていった。
そこで、
「結婚を考え始めた二人が付き合うって、どうかな?」
と振ってみたら、
「あ~、いいかも。」
こんな始まりだったけど、本当に結婚しちゃったんだ。
付き合うって決めたこの日、居酒屋を出た後、ラブホで初セックス、妻の裸はなかなかそそるもので、白くて綺麗な肌で、抱きたくなるエロい身体をしてた。
キスしながら愛撫し、足を開かせた。
そこには、これまで3本のチンポを入れられた、少々使い込まれていそうな、小振りだが色づいたマンビラ。
チンポだけじゃなく、淫らな格好に緊縛され、淫具で無理やり扱きあげられて、虐げられたのもあるのだろう。
クンニに色っぽい声で喘ぎ、フェラして熟れたが余り上手ではなかった。
対面座位で初結合、何と流れに任せて生挿入、見事に完全既発済みどころか、淫乱調教済みのマンコは感じまくり、対面座位から騎乗位で開脚しながら前後に腰を突き出し、結合部を晒した。
最後は正常位で突かれるたびに、ヒイヒイとヨガりまくり、白濁愛液がチンポににべっとり付着した。
抜いてお腹に射精したが、興奮しすぎて勢いが凄く、乳房にまで飛び散った。
美人若妻が夫婦の営みで遠慮なく乱れているような、そんなセックスだった。
清楚でお淑やかな妻だけど、妻のバッグに妊娠検査薬があったのが見えて、これは、過去の3人の男たちも、生でヤッてたんだと分かった。
妻と舌を絡め合い、妻のマンコの隅々まで味わい、妻を性開発し、淫乱調教し、清普段h楚でお淑やかな妻が快楽に悶え、ヨガリ狂う姿を観察した男がいるのだ。
しかも、俺が抱いたときよりも若く、まだ使い込まれてないマンコを舐め、味わった男がいるのだ。
そして、妻が、心と身体を通わせた男が3人存在するのだ。
それでも、津mを愛してるのだ。
人を愛するとは、そういうことだ。
今は、8歳と5歳の子供の母親であり、夜は毎晩俺に股を開き、淫乱妻となる。
昼は清楚で夜は淫乱、理想の妻像なのだ。