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2024/10/28 19:13:02 (BX/IKQUT)
私は47歳、夫は一回り上の59歳、今年、銀婚式を迎えました。
私は3月生まれ、夫は5月生まれなので、一回り違いでも、学年は11学年差です。
夫に出会ったのは短大二年の19歳の時、夫の勤務先に私がアルバイトに行って、当時31歳の夫に一目惚れしてしまいました。
アタックしましたが、夫から年の差がありすぎると言われて、しかも、私は結構な童顔なので、見た目の年齢差はもっとあるように見えたでしょう。
でも、思いは募るばかり、結局夫が根負けした形で交際が始まりました。
私は、短大を卒業して20歳になりましたが、デートで居酒屋へ入るときは、見た目が未成年なので、身分を証明しなければなりませんでした。

20歳の初夏、私は夫に20歳の処女を捧げました。
セックスを重ねるほどに、次第に快感を覚え、夫と離れたくなくて、
「お嫁さんにして~」
と迫り、夫34歳、私22歳で結婚、夫はロリコン呼ばわりされていました。
あれから25年、二人の子供を育てました。
夫は、来年定年を迎えますが、週に4~5回、セックスを求められます。
夫が40代の頃までは、毎晩求められました。

25年過ぎても私を求めてくれるのは嬉しいのですが、来年還暦の男性って、そんなに性欲があるものなんでしょうか。
夫をフェラするときにはもうガチガチに血管が浮き出ています。
夫は、私のアソコを舐めるのが大好きで、アソコを広げていつまでも舐めています。
結婚以来、何千回と夫とセックスしてきたので、私のアソコのビラビラはすっかり真っ黒に似合ってしまいましたが、夫はその黒ずんだビラビラも舐めます。
そして、クリトリスを吸い上げるようにして舐められるから、私のクリトリスは完全に皮から剥け切っています。
それを舐められるから、クンニで一度逝かされてしまいます。

その後、夫に指で濡れ具合を確認され、
私の両足を大きく開いて、生のままメリメリとペニスを突っ込んできます。
奥まで到達すると、子宮口に亀頭が届いて、頭がおかしくなるほど感じさせられます。
私は夫しか知らないですが、普通、奥まで届くものなのでしょうか。
愛液がどんどん溢れてきます。
ジュブジュブと引き抜く夫、そしてまた挿し込んできます。
愛液のイヤラシイ音が寝室に響きます。

大好きな夫に抱かれるのは、本当に嬉しいし、気持ちいいです。
いや、気持ち良すぎて狂っちゃいます。
やがて意識が遠のいて行き、脳天を貫くほどの快感に仰け反り、シーツを握りしめて喘ぎ乱れ、夫に抱きしめられながらキスして、最後、夫の精液を身体に浴びます。
よくも飽きないでと思いますが、夫に抱かれるのは、恥ずかしながら大好きなんです。
ご近所さんから、もう、夫婦の営みは月に1回くらいになってると耳にしますが、ウチは異常なのでしょうか?
私たちは、スケベでスキモノの夫婦なんでしょうか。

男性は、精液が溜まれば定期的に出す必要があるので、射精は生理現象だと思います。
女性は、しなくても支障ありませんが、それでも、風呂上がりの夫のペニスを見ると、勃起していなくても、入れられたいと思います。
夫以外のペニスは汚物なんですけど、夫のペニスは頬ずりするほど好きなんです。
不思議ですね。
結婚する前日、母から、若くして嫁ぐ私に、夫に求められるのは、妻で射精したいからであって、妻として愛されているのだから、面倒がらずに相手しなさいと言われました。
面倒どころか、求められたら喜んで応じています。

生理前になると、夫に中に出されます。
生理が来るまで、毎晩毎晩中に出されます。
子宮口に先端をあてがわれて、熱い精液を注がれるとき、夫婦のすばらしさを感じます。
そして、生理が来ると、夫は我慢しますが、可哀想なので、生理中一度だけ、お口でしてあげて、最後は手で扱いてあげます。
気持ちよさそうに射精する夫を見ると、とても幸せな気持ちになるのです。
夫婦って、いいですね。
26
2024/10/28 06:39:06 (jmsNI4kW)
去年妻が40歳になり何かプレゼントをと思い、何か欲しい物はと聞くと、特に無いけど二人だけで少しお高い食事が良いかな。
二人の子供に会社事で用事がと言って妻と出掛けました。
食事も終わり満足した妻を飲みに連れて行きます。
私はあるプレゼントを用意していました。
行き付けの店に行くと用意したプレゼントが来ていました。
しばらくは妻と飲んでいましたが酔いが回ったのを確かめ今夜の事を切り出しました。
妻に今夜は記念になる誕生日にしたいこれから僕の言う事に従って欲しい。
そう言うと、ええなあに意味が分からないよ。
あのね君と僕以外の男性3人と今からホテルへ行くんだ、後は言わなくても分かるだろ。
ちょっと待ってよいきなりで困るよ。
いいから任せなさい、そう言って待たせてあった男性を手招きしました。
席に来たのは僕の親友の沢木です。
エッ沢木さんなんでここに?驚く妻。
じゃあなた3人でって言ったのは沢木さん?
そうだよ彼には全て話してあるから心配ないよ。
だってあなた今夜急にそんな話をするんだもん。
なあ~いいだろ40歳の誕生日を忘れられない誕生日にしようよ。
そう言いながら席を立つと妻は困惑顔でしばらくじっとしてると沢木。さあ~と言って手を差し出しました。
沢木は仲間内では一番のイケメンで妻も以前かっこいい人ねと言ってました。
妻は渋々立ち上がり僕等に従うのです。
27
2024/10/27 23:39:09 (a5U12.Up)
子供がよく自分のお◯んちんを出してふざけてると妻が汚いから触ったりしないのって叱ってるのを見ながら、夜の美味しそうにフェラしている妻の表情を思い出すだけで興奮しちゃいますw
初めて会った男性のお◯んちんをしゃぶっていた妻、複数の男性から責められてた妻、ヤリマン◯んこを虐めて下さいってセフレに言わされ調教されていた妻、愛してるっていいながら自分のお◯んちんをフェラしてくれる妻。
普段は真面目な妻なのに
様々な顔を持つ妻が愛おしくてたまらないです。
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願望

投稿者:岡島
削除依頼
2024/10/25 12:21:11 (SeKi8Fpx)
妻、志保41歳のマンコにサイトで募集した学生21歳のチンポが突き刺さっています、学生のチンポは長くて妻の膣奥を突き妻の表情は今まで見た事のないエロい顔でした。
ここまで来るのに2年掛かりました。
マンネリな夫婦生活の刺激に妻画像を寝取られサイトへ投稿しました、妻には内緒でした。
直ぐにレスが付き中には冷やかしも多数ありました。
でも何度も同じ名のレスをしてくれる人が気になり返信をしてみました。
相手は当時19歳の学生さんでしたバイトしながら大学へ行ってました。
数度のやり取りで信頼出来ると確信したのは写真付きの学生証でした。
そこでここまでの事を妻志保に全て打ち明けました。
やはり驚かれあなた何を考えてるのと言われ気まずい雰囲気になってしまいました。
それでもあきらめず少しずつですが自分の性癖を分かって貰う努力を惜しみませんでした。
まずは映像などを見せこんな夫婦もいるんだと教えながらスワッピングなどの映像もみさました。
志保はスワッピングなどは知ってましたが寝とられ性癖には理解を示しませんでした。
やはり自分の妻が他人に犯される事が理解できなかったのです。
僕が志保が目の前で他人に抱かれる姿想像するとチンポが異常な程起つと言っても首を縦に振る事はありませんでした。
それからやがて2年が経過したある日でした。
29
2024/10/24 22:38:18 (QKuMLp7k)
数か月前、最後に元妻に会ってきた。
実に5年ぶり。
元妻のところに息子がいるから、連絡だけは取れる状態にしていた。
報告したいことがあって、元妻にラインを入れようと思ったら、元妻から逆にラインが入った。
「一度会って話がしたい。」
とあった。
金曜の夜、恋人時代によく行ってた居酒屋で待ち合わせた。

「久しぶりだな。」
「そうね。あなたも、この店も…」
元妻の用件は、今度見合いをするという話だった。
もし、再婚することになったら、もう、連絡は取りたくないと言われた。
その代わり、養育費は要らないとも。
それはつまり、新しい父ができれば俺はお払い箱ということだ。
「ああ、わかったよ。この5年間、会ってなかったんだしな。息子、よろしくな。」

居酒屋を出て、駅へ向かう途中、元妻が俺の腕にしがみつき、
「もう、会えなくなるのね…」
と呟いたのは、ラブホの前だった。
黙って、元妻の腰に腕を回し、ラブホに入った。
元妻40歳、俺43歳、5年ぶりのキスを交わした。
嫌いで別れたわけじゃない。
俺と元義実家の折り合いが悪くなって、出張から帰ると元妻と息子が消えてた。

40歳の元妻の身体は夫婦でいたときよりも艶めかしかった。
懐かしい乳房の弾力、懐かしいマンコの滑り、少しビラの形が変わったかな?、別れた後、違うチンポが入ったかな?などと考えながら舐めた。
元妻のフェラ、懐かしいバキュームだった。
もう、赤の他人だから、コンドームに手を伸ばすと、それを遮り、
「生で入れて、最後の精液、かけて…」
キスしながら入れた。

ラブホのベッドが軋み、元妻が身悶えした。
懐かしい喘ぎ声、聞き納めとばかりに記憶に刻んだ。
元妻の乳房が揺れた。
40歳の元妻から溢れる色香が、別れた頃にはなかったなと、その痴態を眺めた。
元妻のおなかに射精すると、胸元まで飛んだ。
指に精液をつけて、匂いを嗅いだ元妻、
「この匂い、もう、嗅げないんだ…」
と哀しそうな笑顔を見せられた。

ラブホを出た。
「じゃあな。今度こそ幸せになれよ。元気でな。さよなら…」
「あなたも元気でね。さよなら…」
駅に向かう元妻を見送った。
途中で振り返り、手を振る元妻に手を振り返し、俺も帰路に就いた。
俺は、元妻が幸せになってくれれば、俺も幸せだと思うことにした。

数か月後、元妻からラインが来た。
見合い相手と再婚するとあった。
「さよなら。これが最後のラインだ。お前を友達から消すよ。」
「さよなら。元気でね。」
ラインから、元妻のアイコンが消えた。
俺は、元妻の前から姿を消すために、元妻が知っている今住むアパートを出る決心をした。
職場を挟んで、ここから反対側の街に住もうと思う。
もう、二度と元妻の人生と関わらないために。
これでサラバだ、元妻…
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