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2024/12/31 09:19:53 (xpp8VwSh)
大晦日ですね、
本日は夫婦でKアリーナでの福◯雅治さんのLiveに足を運びます。
久しぶりのLiveです妻がファンなので私はお付き合いって感じですが。
でも、変態妻は変わりませんよね。
今日も派手な服装で行く予定。
福◯雅治さんのファンには悪いけど私は妻を変態にしていく事が楽しみなので。
会場は暑いので服を抜くから縛りはヤバそうなので、相変わらずのオーブンブラとガーターで貞操帯を付けクリにはとびっ子装着で行きます。
Live中は電源を入れっぱなしで。
暗いし、ファンの皆様はLiveに夢中だと思うので私はこちらで楽しもうと思ってます。夕方には終わるのでその後はみなとみらいにでも出てデート露出。
1日楽しもう。
26
2024/12/30 05:53:38 (.TRp4XCE)
女がこのサイトにと思わるかと思いますが、どうしても吐き出さなと自分がおかしくなりそうだからです。
夫と結婚して10年が過ぎ私も35になっていました、未だ子供に恵まれず夫と2人だけの生活です。
年末になると同窓会の案内が届きますが私はほとんど参加していませんでした。
その理由は夫が交通関係の仕事で年末年始もお休みがありません、だから私が家を空ける事が出来ませんでした。
でも去年の事でした、母からしばらく帰ってないから顔見せにおいでと言われました。
夫は僕の事は良いから帰って来なさいと言ってくれました。
その優しい夫を私は裏切ってしまったんです。
数年振りの帰省に夫には申し訳ないと思いながらも心はなぜか躍っていました、昔仲の良かったお友達に逢えるからでした。
両親も元気で兄弟にも久しぶりに会えました、高校からの親友にも会えました。
明日が帰る前日でした親友の麻子から急遽今夜同窓会をするからの連絡が入りました。
集まるのは10人前後でした。
懐かしい顔を見て昔を思い出しました、その中に高校時代密かに憧れてた河合君が来ていたのです。
今も変わらず素敵な男性になっていました、結婚もして2人のお子さんも。
少ない人数でしたがお酒が入ると盛り上がり、知らぬ間に私、河合君の隣に。
すると河井君が、僕ゆかりの事が好きだったんだとコクられたのです。
私、思わず、私もなのと言ってしまいました。
会も終盤近くになり河合君、私に終わったら2人で抜け出そうと。
私は憧れの河合君にそう言われ、うんいいよと。
夫の事は正直、頭の隅にもありませんでした。
河合君と腕を組み夜の街へ、そのままラブホへ入りました。
憧れの河合君とキスしただけでもう何かもかも忘れ夢の中へ入って行きました。
朝まで都合3回抱かれました、お酒の勢いで中に出してしまいました。
夢の様な時間はアッと言う間で、また会いたい気持ちを押さえ別れました。
帰宅後、両親兄弟の顔をまとみにみれませんでしたが、急に夫の顔を思い出してしまいました。
河合君との事は神様からのプレゼントだと自分に都合良い様に解釈してしまいました。
楽しい故郷を後にし夫の待つ家へ帰りました。
夫は仕事でいません、なにか空虚に置かれたみたいな感じでした。
あのたのしかった故郷での時間が夢のようで、河合君に抱かれたあの全てが最高の思い出になっていました。
それから2か月が経ちますが女の印が来ないのです、私は年末年始の忙しさで遅れてると思っていましたが。やはり変でした。
私はもしやと思い妊娠検査薬を買いました。
心臓が止まる思いでした、妊娠でした。
帰省前、夫にしばらく会えないからと抱かれていました。
でもまさか10年も出来なかったのですが、私は確信しました河合君です。
でも妊娠を夫に隠す事も出来ず、打ち明けると、両手を叩いて喜んでくれたのです。
夫のご両親に報告に行くと大喜びしてくれました、でも小さな声で義母が私に孝雄(夫)は小さい頃、おたふく風邪に掛かって心配してたと。
話によるとおたふく風邪に掛かると子種が出来ないと聞いた事がありました。
でもご両親は喜んでくれ私の身体を労わってくれるのです。
実家の両親も喜んでくれました。
そして私は8カ月後、男の子を出産しました。
夫の喜びようは異常な程でした。
私そっと河合君に連絡をとり血液型を聞くと、B型でした、偶然にも夫もB型です。
私は安堵しながらこれも全て神様の贈り物だと自分に言い聞かせました。
27
2024/12/26 19:45:00 (ElIz3ePY)
結婚して17年の嫁は43歳、俺は、付き合ってるときに嫁のPCにあった元彼ハメ撮りをコピーしたのを今でも持ってる。
嫁が大学4年の時のものだから、もう21年前に撮影されたものだ。
今見ても嫉妬で勃起する。
何せメッチャ可愛くて、22歳には見えない。
一見、安達祐実に似てて、かなりロリが入っている感じ。
いきなり全裸で始まる大胆なハメ撮りで、顔も身体もロリ全開。

脚を大きく広げて、じっくりオマンコを見せてる。
綺麗なピンク色のオマンコは、全体的に小ぶり。
デジカメを持つ元彼のチンポを、念入りに舐めてくれるフェラ、まるで女子高生みたい。
そのあとはマンぐり返しで、自分でオマンコ開いて奥まで見せてる。
ここでデジカメが三脚に据えられ、ベッドを俯瞰する感じになる。
リモコン片手に元彼が正常位で挿入開始、オーソドックスなセックス。
生チンポがピンクのオマンコを貫く結合部が、チラチラ写る。

その後、対面座位、後背騎乗位など、結合部が見えやすい体位で進む。
白濁愛液が生チンポに絡む様子が映し出されて、女子大生の嫁がウットリとしてる。
結合部撮影に特化してたけど、終盤はお互いに快感い勝てず、忙しいセックスで徐々にフィニッシュへ。
最後は正乗位でキスしながらそのまま中出し。
元彼が抜くと、ドロドロと中出し精液が流れ出た。
場所はシティホテルの部屋で、愛し合う恋人のセックスって感じだった。
俺ならセーラー服着せたけどなあと、ロリな素材を活かしてないハメ撮りだった。

可愛い嫁とは、人が集まらなくて困ってた公民館のイベントに、知り合いの職員にお願いされて参加して知り合った。
俺と嫁以外は年齢が結構高めで、イベントって、郷土の歴史探訪で、俺も嫁も全く興味がなかった。
そういう環境だったから、俺と嫁は、毎週末行われたそのイベントでいつも一緒で、自然と仲良くなった。
イベントは3か月、メルアド交換してイベント終わった後も合った。
男女の仲になったとき、嫁、正常位の途中で俺の腰に手を回し、腰を押し付けて、
「ここ、この辺りをついて欲しい。」
とリクエスト、言われたとおりにすると、まあヨガるヨガる。

「今までで、一番当たり方が気持ちいい。先っぽの形なのかなあ。」
って言ってたから、女子大生時代、何本か味わってたんだろうな。
嫁は今でも可愛い顔してる。
でも、ハメ撮りの頃と比べると、オマンコは小ぶりなままだけど、すっかり紫色になった。
嫁のオマンコ舐めながら、ここに何本入ったのかなあと思いながら、あのハメ撮りが頭を過り、嫉妬でチンポが痛いほどガチガチになり、嫁を歓ばす。
28
2024/12/26 13:49:47 (lA9zOcRx)
50代の夫婦ですが、本日は夫婦でショッピングに来てます。
少し足を伸ばして御殿◯アウトレットに来ました。
妻はモンクレールのロングダウン。
中はカップブラ&ガータベルト&網タイ、その上から縄を掛け亀甲縛りにしてしのショッピングです。
168センチ、50キロ、B83 W60も無いかも?H85、細身です。
ピンヒールをはいてますから180センチ超えてるかな?
私は182センチなので同じくらいですかね。
意外と目立つので妻は小声で「大丈夫かな?大丈夫かな、バレないかな?」と話して来ますが、勿論アソコは濡れ濡れです。
今は1度車に戻り荷物を置いて後ろの席で火照ったアソコを舐めてあげたら直ぐに「イぃ〜イぃ〜クリでイクぅ〜」と直ぐに果てました。
これを書きながら妻のフェラを堪能してますがいつもよりもハードで、「早く〜飲ませて〜精子〜飲みたいのよ〜」と一生懸命に舐めてます。
このまま終わらないので多分縄をずらして挿入してからまたショッピングに行く予定です。
久しぶりの変態的なプレイに「やっぱり良いわ〜何歳になっても露出や変態プレイは感じる〜貴方〜お正月の旅行もこんな事してくれるでしょう〜」と釘を刺されました。
とりあえず挿入せがんでるのでまた(笑)
29
2024/12/25 14:28:27 (w5YPaDSK)
40代に突入した私達夫婦は、もう何年も前からセックスレスです。
そんなある日、普段は横柄でガサツな主人が、「お願いがあります」と恥ずかしそうに敬語で話しかけてきました。
「あの、コレを穿いて下さい…」
差し出された物は、パンティーストッキングでした。極薄の8デニールのシームレスパンスト。
「まあ、何よこれ?パンストなんてどうしたの?」
「いや、あの、アマゾンでポチッて」
モジモジ恥ずかしがる主人。
「お前が、パンスト穿いてる姿を見たいんだ」
詳しく聞くと、密かにずっとパンストフェチで私のパンスト姿が見たいとのこと。出会って15年で初めて知った主人の性癖。突然の告白に驚きながらも、少しドキドキした私は了承しました。
「いいわよ。穿いてあげる」
「あの、下着も買ったから、それも…」
地味な下着しかない私には無縁の、セクシーなTバックのパンティーも渡されました。


パジャマ代わりのスウェットズボンと下着を脱ぎます。主人の視線を感じると恥ずかしいです。
「何か恥ずかしいわ。そんなにじっと見ないで」
私は人生初のTバックを着用すると、背を向きました。
「どう?Tバックは?」
「綺麗なお尻だね。似合うよ」
珍しくお世辞を言った主人を後目に、ベッドに腰かけると片脚づつパンストに足をいれ、捲り上げていきます。立ち上がりウエストをヘソまで上げると下半身はパンストに包まれます。裸が透ける薄い黒のパンストは、自分で見ても妖艶であり、少しエロい気持ちになってしまいました。

「もうたまらない」
そう言うと主人の手がパンストに包まれた私の太ももやお尻を撫で回してきました。前から後ろからシュリシュリと擦り音がするほど強く太ももを触られ、お尻を揉む主人。時々、さり気なく股間をお尻に密着させてきます。
「こんなことがしたかったの?」
「うん、すごい興奮する。今度は舐めさせてくれ」
イスに座らされた私の前に正座した主人。ふくらはぎに手を添え持ち上げると、爪先に舌を這わせました。ペロペロと舐めてきます。パンストから透ける足指を一本づつしゃぶり、足裏まで唾液で濡れるほど丁寧に舐め回してきました。
「くすぐったいわ」
私の反応を無視し、夢中で爪先をしゃぶる主人。ふと股間を見ると、パジャマのズボンがモッコリとしています。
「勃っちゃった。オレも脱ぐぞ」
そう言うと、主人はモゾモゾとズボンと下着を脱ぎすて、また正座して爪先を舐めます。数年ぶりに見る旦那のイチモツは勃起し、赤黒く膨れています。
「いやらしいわ、エッチね」
「もっと、口に突っ込んでくれ。空いてる片足で、こっちを…」
足首を持たれると、正座した両脚の付け根に生えたイチモツを、ツンツンと爪先に触れさせられます。
「ちんちんを、爪先で…」
私は恐る恐る、亀頭をちょんちょんと爪先で刺激します。
「気持ちいいよ。もっと強く、踏んだりして」
「えっ、もっと強く?踏んだりって?…ねえ、Мなの?」
核心を突く私の質問には答えず、夢中で私の爪先にむしゃぶりついています。勝手な主人に少しイラッとした私は、それならばとグリグリと爪先で刺激してあげました。我慢汁と呼ぶのでしょうか?透明の液が付着しパンストが光っています。

しばらくパンストの爪先を味わった旦那は、太ももを舐めてきます。
「いいよ、太ももも柔らかくて」
「私少し太ったから、ムチムチしてるでしょ?」
「このくらいの肉付きのほうがパンスト似合ってセクシーだよ」
手のひらでパンストの触り心地を楽しむように撫でながら、ペロペロと太ももに舌が這う。ふくらはぎには熱いイチモツが押しつけられています。
「脚を舐められるなんて、初めてだわ。何か変な感じね」


左右の太ももを存分に堪能した主人。イスに座っていた私をどかすと、自分がイスにもたれかかるよう
な姿勢になり、座面に頭を乗せました。
「どうするの?そんな恰好して」
「あの、その…次はパンストのお尻で」
「お尻で?」
「顔の上に座って下さい」
「えっ、顔に座るの?重たいわよ」
「お願いします」
床に座り下半身を投げ出し、イスに頭を乗せ天井を向く主人を跨ぐと、待ち切れないとばかりに主人が腰に手を回してきます。
「早く、パンストのお尻に顔を埋めたいです」
ハーハーと吐息がお尻に当たるのがわかると、ゆっくりと腰を落としました。
「ぐっ、う、う、はーう、」
お尻の下のうめき声に合わせ、ゆっくりと上下左右に腰をくねらせました。
「お尻に潰されて苦しいでしょ?お顔痛くない?」
「ぐっ、う、う」
主人は圧迫されながらも舌で尻肉を舐めまわし、自分の手でイチモツをシゴキ始めました。
「ふふふ、自分でおちんちんいじってるのね」
「は、はい、パンストのお尻、気持ちいいです」
私は横向きに座ったり前乗りに座ったりと色んな方向から、お尻で潰してあげました。
「買ってくれたTバックはどう?」
「透けて見えて、裸より興奮します」


床に仰向けになった主人を、見おろします。
「顔を、踏んで下さい」
「ねえ、さっきからなんで敬語なの?」
「いえ、あの、顔を、顔を踏んで下さい」
「ふふふ、お願いしますは?」
主人のМ性を悟った私は、腕組みをし冷たい視線で顔をツンツンと爪先で突っつきました。
「お願いします。顔をパンストの足で踏んで欲しいです」
おでこ、ほっぺた、鼻と踏みつながら、たまに爪先を口に突っみ舐めさせました。主人は自分で自分の物を愛撫しています。
「自分で触ってるの?そこも踏んで欲しい?」
パンスト越しの足裏に熱い物が当たります。軽く踏みにじると、あ〜あ〜と声が聞こえました。
爪先で抑えつけ、放すとビンっとまた上を向くイチモツ。
「硬いわ。元気がいいわね」
「もっと、パンストでグリグリいじめて下さい」
主人は吹っ切れたのか、恥ずかしい性癖を開放して私に頼みました。
「わかったわ」
踏みつグリグリと早く前後に摩りつてあげると、やがて絶頂を迎えました。
「あっ、気持ちいい、いきそうです。出ちゃいます、あっ!あ〜あっ!あっ」
大量の精液がほとばしり、私の足を汚しました。

「パンストが汚れちゃった」
口もとに爪先を当てがうと、主人はペロペロと自分で出した精液を舐めてくれました。
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