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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2024/10/07 07:25:49 (wGRRRM7z)
妻30歳と石垣島に行って来ました。
福岡から直行便で向かいました機内から見る海の色に心躍りました。
早速水着に着替え海へ、平日でもあり人はまばらでした、この日の為に用意した妻の水着はビキニですがお尻が半分ほど露出する水着です。
嫌がる妻をやっと説得して着てもらえました。
子供2人産んだ身体ですがスレンダーな身体を維持しています。
妻も人が少ないので安心したのか大胆なビキニで砂浜を散策しています。
その時でした、美和子ちゃんと妻を呼ぶ声が、驚き見るとなんと妻の元の職場の同僚でした。
彼は男性グループで来ており遅い夏休みでした。
妻の水着を見て彼が美和ちゃん凄いねそれ。
妻はまさかこんなとこで知り合いに会うとは思わず隠す事もわすれ懐かしがっていました。
結婚を機に退職して5年が過ぎていました。
彼がホテル名を告げると偶然にも一緒だったのです。
意気投合した僕等はその夜彼等と飲む約束をしたのです。

女性は妻だけ男は私を含め6人の飲み会でした。
沖縄の酒で直ぐ酔いが回ると後は無礼講でした。
薄着の妻の身体を舐める様に見る男性陣。
僕は酔いも手伝い妻にちょっとサービスで脱いでやればと。
彼等は僕の言葉で大喜びです妻も僕を見ながら「いいの」の顔を。
僕が頷くと薄い上を脱ぐとノーブラのタンクトップです胸のポッチが露わです。
彼等は興奮し下もお願いしますの連呼です。
妻は穿いていたショートパンツと下着を一緒に脱ぐと椅子に両足を広げ大股開きを。
彼等の目の前には妻のマンコがヒクヒクと息ずいて見えます。
周りは黒いのですが半開きの膣はまだ赤い色をしていました。
彼等は交互に妻のマンコにむしゃぶりつくのです。
交代で舐められた妻は何度もイカされ半失神状態でした。
彼等は生でイキリ起ったチンポを突き入れ全て中出しでした。
妻の膣からは大量の精子が溢れ出し部屋の中は淫臭が漂いめまいを起こしそうでした。
散々ハメ狂わされた妻は朝まで失神していました。
酔いが覚め全裸に気ずいた妻は僕に「昨夜何かあったの」
僕はお前は飲み過ぎて寝たんだよ何も無いよ。
妻はでもマンコが精液臭いのあなたしたでしょう。
うんごめんやっちゃった。
でしょう痛いもんあそこが。
最終日は夫婦だけで遊び石垣島を満喫して機上の人に。
疲れからウトウトしてると妻が妊娠したかもね。
そうかいそれは楽しみだねと言うと妻が「誰の子かな」
僕は急に身体が暑くなりCAさんに「すみません暑いので窓開けて貰えませんか」
そう言うと頭に衝撃が走りましたCAさんがガスでもIHでも使える共用のフライパンで僕の頭を思いっ切りぶん殴ったのです。
僕は福岡空港に着くまで気を失っていた事をご報告して終了したいと思います。
ちなみに妻は想像妊娠でした。
46
2024/10/07 07:02:06 (XStD9vfc)
63歳と60歳の夫婦ですが、私は若い時からSMに興味を持っていたのに妻は嫌がってこれまで縛ったりした事はありませんでした。
昨日妻が還暦の誕生日を迎えたのを機会に、普段に抱いてやると見せかけて強引にテープで縛って調教をしました。
筆でくすぐるのから始めて次にローターを使い、乳首が硬くなりおまんこが湿ってると妻に言うと「しらない!」と怒ったような恥ずかしがるような返事をして、あとは嫌がらなくなりました。
初バイブは私のチンポより小さめですが、奥まで挿入してスイッチを入れると痩せた身体をくねられて転げ回り、バイブを吐き出してしまったので今度は妻の身体を押さえつけるようにしてまた挿入してスイッチを入れたら、ああっ、だめっ、だめよ、ああっ、ああっ、って叫ぶように言って逝ってくれました。
良かったか?と聞いたら、バカっ、と怒ったけど、もう一度するぞ、と言うとまた、知らないっ、と言って身を任せてくれたからまたしてあげました。
47
2024/10/06 18:36:49 (BJ5y3Qrk)
別れて10年、毎月養育費を渡すときに元妻と会って、近況を話してました。
先月、いつものように元妻と会って、食事しながら養育費を渡したら、
「今日で、養育費は最後、あの娘、来月二十歳の誕生日よ。」
「そうだったな。何か、お祝いしなきゃだな。」
「ううん、要らない。今まで、養育費ありがとう。」
「なんだか、お別れみたいな口ぶりだな。」
「そうね。これで、あなたと会うことも無くなるから…」

席を立つ元妻の腕を握りました。
「もう、会えないのか?」
「会う必要が、無くなったでしょ?」
元妻と一緒にファミレスを出て、駅に向かおうとする元妻に、
「乗れよ…」
と言うと、何かを察したように元妻が車に乗ってきました。

「最後に、いいだろ?」
ラブホの前でそう言うと、元妻は無言でしたが、ラブホに車を進めました。
10年ぶりの元妻の素肌、別れた頃はアラフォーの二人、今はアラフィフになって、くたびれた身体を愛撫しました。
元妻のオマンコを広げると、あの頃よりも黒ずんだラビアを見て、この10年間の間に、俺以外のペニスを二次込まれたであろうことを感じました。
クンニをすると、夫婦だった頃の懐かしい愛液の味に心が懐かしさでいっぱいになりました。

生で入れました。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、夫婦だった頃を思い出して、次第に体の動きがシンクロしましした。
息の合ったセックス、二人のリズムが奏でる淫らな愛液の音と、元妻の喘ぎ声が部屋にこだましました。
「中には・・・」
「ああ、外に出すよ・・・」
元妻がてょっしゅを手に持ち、その手に抜いたペニスを置くと、ティッシュ語と握って扱き、精液を搾り取ってくれましたが、その息の合ったやり取りが10年過ぎても色褪せてなくて、涙が滲みました。

ラブホを出て、駅まで元妻を送りながら、もう一度やり直せないかと考えていました。
「なあ、俺たち・・・」
「送ってくれてありがとう。それじゃあ、もう、会うこともないけど、元気でね。さよなら・・・」
元妻は、私の言葉を遮るように別れの言葉を言って、駅構内に消えました。
元妻と娘がどこに住んでるか、私は知りません。
スマホを眺めて、まだ連絡手段はあるけれど、きっと出てくれることはないんだろうなと思いました。

元妻と離婚したのは、元妻と上手くいかなくなったわけじゃなく、元妻と娘と私の3人の空間だと、娘が極端に不機嫌になって、家庭の空気が険悪になったからでした。
私が居なければすべて解決、そう結論付けされて、離婚しました。
だから、この10年、娘に会ってません。
そして、養育費の切れ目が、縁の切れ目、元妻と会うこともなくなってしまいました。
元妻と暮らした12年、娘が育っていくにつれ、3人の空間が険悪になり、独り飯を食う羽目になり、家に居ながら孤独感と戦っていました。

娘にも元妻にも会うことが無くなった以上、この街にいる意味はありません。
私は、一昨年母が亡くなって以来、空き家になってる田舎の実家に戻ろうと思います。
先月、久しぶりに帰ってみると、このまま放って朽ちさせるのは惜しいと思いました。
痕は仕事を見つけて、ひっそりとこの街を去るつもりです。
娘はともかく、もう会えなくなった元妻との思い出がちりばめられたこの街で一人暮らすのは、辛すぎます。
最後、なぜ抱かせてくれたのか、その答えを知りたかったけれど、会わずに消えようと思います。
もうすぐ、この街のもお別れです・・・
48
2024/10/06 16:59:48 (42TJMjxA)
30歳同士の同級生夫婦です、妊活中です。
宅飲み仲間の秋生(あきお)も同じ高校同級生で妻の敦子(あつこ)とも親友です。
こんな仲間内での飲むと時々ハメを外してしまう事も。
酔ってあ~ちゃん(妻)が暑い暑いと言ってタンクトップ一枚になり乳首のトップが浮き出ていました。
僕があ~ちゃん見えてるけどいいの?
ああ~ん秋ちゃんならいいよ見ても。
普段の妻からは考えられない言動でした、普段は僕が何かやらかすとうるさく言うのですが酔うと変ってしまいます。
調子に乗った僕等が、それじゃ下も取れば。
あ~ちゃんそうね脱ごうかなと言ってミニスカジーンズを取りオレンジ色の下着一枚に上はノーブラタンクトップ下はハイレグ下着の妻。
雰囲気は怪しくなると妻が、ねえねえ君達も暑いでしょう脱ぎなさいよ。
僕等はパンツ一枚の半裸に。
あ~ちゃんは友人のパンツ姿に笑転げていました。
僕は増々調子に乗り股間をア~ちゃんの目のまえに突き出してみました。
期待通リでした、妻はパンツの上から擦り始めたのです。
そこで僕があ~ちゃん秋生のもしてやんないとかわいそうだよ。
妻は、うんいいよ秋ちゃんのもねと言って僕等の股間を擦るのです。
自然と起ってきます。
あ~ちゃんは凄い硬くなって来たと笑っています。
僕はもうひと段階進みたいと思いました。
49
2024/10/06 14:28:10 (sg5s.mp9)
僕と彼女とは幼稚園からの幼なじみですが、昨日結納を交わし目出度く婚約となりました。
結婚を決めるに当たって気になっていたのが性の相性です。
彼女とは高校の時に初キス、大学の時に初体験と絵に書いたような交際をしてきましたが、彼女はセックスでも愛撫でも逝ったことがありませんでした。
僕はけっこうアブノーマル系に憧れていて縛りやアナルとかにも挑戦したいと思っていたのに、彼女はノーマルなセックスにも消極的でした。
優しく愛撫してあげたら、小さな声で「うっ..」「あっ..」と喘ぎ声と言うよりため息のような声を出すのがやっとで、悪友共が教えてくれた絶叫や死にそうな喘ぎ声とか聞いた事が無かった。
思い余って彼女に聞いてみた事があるけど、「あなたが下手とかじゃないと思うけど、あなたから色々されて私がおかしな女になっちゃうんじゃないかと不安だからかもしれない」と言われました。
ところが昨日結納が終わり両方の両親との夕食が終わった後、彼女の方から「今夜して良いよ」と誘われてホテルへ。
彼女、すごい乱れ方でした。
可愛くエッチな喘ぎ声もあげれば、おまんこもこんなに濡らして大丈夫かと心配になるほど。
挿入もこれまではゆっくり入れないと痛がってたのが、自分から腰を突き出すような感じで僕のペニスを受け入れてくれました。
一回戦が終わってまだハアハアと息してる彼女にきつくなかったかと聞いたら、「私は大丈夫だから。これからはあなたがしたかったら縛ったりもして良いよ」と予想外の嬉しい言葉。
どうやら僕との結婚が本決まりになったことで覚悟が決まったと言うか、もう僕からどんなに変な女にされても大丈夫と安心したら気持ちよくなったと言う感じだったみたいです。
さすがに今朝ホテルから家に帰る時は恥ずかしそうでしたが、それも可愛く思えました。
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