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2025/01/09 07:59:11 (XKn.egrP)
四十代の夫婦同志2組で小さな田舎の温泉ヘ行きました。
お風呂は大浴場を真ん中で樹木で仕切っただけの簡単な物でした
妻と友人の奥さんが女風呂に入ると友人が覗こうとしていました。
オイ見えるかと言うと女房が見えた。
僕も覗くと友人の奥さんが湯船の淵に座ってるのが見えたオッパイ丸見えでした。
友人は妻を見よう探していました、いたいたと俺を呼びます。
二人で覗くと妻が屈んで尻をこちらに向けた状態でした。
うっ?オシッコかなと思いきや肛門がメリメリと開き、なんと脱糞してたのです。
てんこ盛りの大グソを出したのです、友人の奥さんはクチャイクチャイと言いながらそのウンコを流しますがあまりの大きさに流れないのです。
その内奥さんウンコの臭いで気絶してしまい、おまけにこちらを向いて大股開き状態です。
奥さんの使い込まれたマンコがヒクヒクしています、僕は妻のウンコの臭いを我慢しながら奥さんのマンコを見て自慰をしてしまいました。
そんな友人夫婦との楽しい温泉旅行に皆、大満足でした。
でも帰り際、旅館の主人から妻に出禁が言い渡されたのです。
妻は心当たりが無くどうしてですかとご主人に聞くと。
ご主人妻の尻を捲るときちゃない黄門を見ながらここから何出したんだと。
妻はあんたバカねここから出るのは決まってんじゃないのウンコ以外何があるのさ。
ご主人、妻のその毅然とした態度に変に納得され、出禁を取り消され50%宿泊料割引券を渡されました。
備考欄に脱糞自由ろも記載されていたのです。
ああ~正月ボケは辛いな~。
46
2025/01/08 23:08:55 (PgwFxIHj)
40代前半で子供もいる夫婦です。
私は会社員で妻は設備工事の会社で事務のパートを
しています。
周囲から見るとごくな平凡な夫婦で、
妻は子供のしつけに厳しいしっかり者の母親です。

実はそんな私達夫婦も性については歪んだ一面があり、
旦那の私は妻を寝取られたい願望を持っており、
妻はレ〇プを想像すると興奮する癖を持っています。

そのような性癖を秘めた夫婦ですから、
夫婦の性生活は主にレ〇プ妄想プレイとなっていました。
その中で妻が興奮するのが、
妻の職場の男性を順番に想像させての行為です。
私も出来るなら妻をパート先の男性に
寝取られたいと思っていますので、
数えきれないほど職場の男性を演じてきました。
いつも夫婦のセックス後はベッドの上に
妻の職場の宴会などの写真が散乱している状況です。
そのような夫婦の性生活を何年も続けています。
社員数がそれほど多くない職場ですので、
妻は妄想の中では全従業員に抱かれてしまっています。

そろそろ本当に妻が職場の誰かに抱かれないと
終わらないのかもしれないと、
夫婦で話しています。
47
2025/01/07 22:33:31 (PWHa63gS)
半年ほど前に投稿させていただいた由佳と申します。

由佳 ー 高校の数学教師、28歳
俊  ー 主人で都内の市区町村役場職員、23歳

前回は教師と生徒の関係でしたが、結婚しましたので、こちらに投稿させていただきました。

結婚後の性生活ですが…

23歳の男性の性欲はすごいと実感しました。

交際中は月に1度のお泊まりデートだったんですが、同居後は毎日求められるようになり1週間ほどで私が耐えられなくなりました。

そして主人の俊(とし)と話し合いまして…

以前のように月に1度はお互いに満足するまで求めてもOKで、お互いに応じるようにすること…ということで、毎月の最終土曜日の夜になりました。

それ以外の週末は、まぁ~ほどほどに(*^^*)

それと平日なんですが…

火・水・木のいずれかの1日または2日で、週に2~3日ということになりました。

平日の合図としては、17時頃にまずは俊が私にメールをしまして、私が了解と返事をすることになっています。

2人で話し合って決めたローテーションなので、断ることはほとんどありません。

ただ私が帰宅後に髪を結んでいたら … がんばっちゃいます

そのままなら … 軽めにお願いいたします

みたいな合図はあります。

こんな感じで昨年は性生活を送ってきましたが、同居時に今年はセックスを楽しんで、妊活は来年から…と話し合ってましたので、現在は避妊ナシの妊活中です。






48
2025/01/07 19:17:12 (ZCkicR2d)
俺は、20代後半から30代半ばまでの8年間、結婚していたことがある。
毎晩初々しい身体だった元妻を抱いていた。
女陰も美しく瑞々しいぬめりを毎晩楽しんだ。
スレンダーだがメリハリのある女体、結婚から1年過ぎたら中出し三昧、娘が生まれ、幸せいっぱいだったあの日・・・
娘が3歳になった頃、元妻の様子がおかしくなった。
初めは、何がおかしくなったのかはわからず、でも、いつもの元妻じゃない感じがした。
そして娘が4歳の時、元妻が倒れた。

あまり良くない状態だった。
入院した元妻は、環境のいい場所での長期静養が必要になった。
義父母に説得され、離婚することになった。
「ごめんね・・・ずっとそばに居れたら良かったのにね。私、いつまで元気で居れるかわからないから、私のことは忘れて、新しい人生を歩んでね。さよなら・・・」
まるで得追い出されるように、山裾の診療所を後にした。
娘は、下唇を噛んで、じっと別れの哀しみに耐えていた。
俺は娘を車に乗せて、街に帰った。

平日は娘を実家の兄夫婦に預けて、俺は週末だけ娘と暮らした。
元妻を忘れられず、再婚することなく、性欲はセフレで満たした。
旦那に相手にされなくなった、四十後半から五十代のおばちゃんで妥協するなら、セックスする相手はなんぼでもいた。
そのうち、恥じらいを捨てて快楽に没頭する四十路五十路の魅力に気づいた。
若い女には無い、一緒にスケベを楽しむという能動的な姿勢、これが熟女の魅力だった。

何十人もの女と爛れた関係を続けた俺は、女という生き物を知り尽くした。
そんな俺が最後に辿り着いたのは、熟れすぎて、もうすぐ腐りそうな果実のような、芳醇な味わいの五十路女だった。
夫婦の営みはとっくになくなり、女陰は閉経、そんな五十路女は男根を見ると目が輝いた。
そんな五十路女達を犯しまくった。
生活感丸出しの五十路ババアにたっぷり中出し、無理矢理凌辱されている自分に酔い痴れて、ヨガりまくった。

そんな俺自身も五十路になり、すっかり性欲も精力もガタ落ちになり、娘も社会に出た頃、普段はめったに行かない、駅の反対側をぶらついていた。
この街に、こんなレトロな街並みが残ってたんだ…と思わせる街角にお似合いのレトロなのスナックに引き寄せられるように、フラッと入った。
薄暗い店内、俺はお通しとビールを貰い、ウイスキーの水割りを追加した。
スナックのママは小奇麗な美熟女で、どこか懐かしい感じがした。
ママと交わす会話は、どこか達観したような悟りを開いたような時間だった。

居心地が良くて、2時間くらいいて、そろそろ帰ろうとしたら8,000円と書かれた小さな紙切れを渡され、俺は10,000円を置いて、
「お釣りは要らないよ。いい店だね。また寄らせてもらうよ。」
と言って店を出た。
駅に向かい、電車に乗って家に帰った。
シャワーを浴びて、ぼんやりと布団に潜り込んで目を閉じると、あのスナックのママと元妻の面影が重なった。
もう、20年前に別れた元妻の顔もおぼろげになっていたが、面影だけは残っていた。
そう言えば元妻は、あの後どうなったのだろう…
遠く離れた山裾の診療所のベッドで小さく手を振った元妻…元気になったのだろうか。

一晩寝たら、元妻を思い出していたことさえ忘れていた。
いつもの日常に戻り、娘と当たり障りのない会話をする日々に戻って数か月後、娘に促され、スマホを5Gに更新することになり、データ整理をした。
その時、アドレスに残る元妻の携帯電話の連絡先を見つけ、あのスナックを思い出した。
週末、俺はめったに行かない駅の反対側へ足を運び、レトロな街角に向かった。
しかし、あの日たしかに見たレトロな街角はなく、路地を間違えたのかと辺りをうろついたが、あのスナックはおろか、レトロな街角はどこにもなかった。
キツネにつままれた思いで、帰宅した。

その数週間後、娘が、結婚したい人がいるから、今度会って欲しいと言ってきた。
ついに独りになると言う寂しさと、親の役目が完全に終わる安堵が入り混じった。
そして、このことは、存命かどうかも知らないが、元妻や義父母にも知らせた方が良いと、20年ぶりにはるばる元妻の実家を訪れてみた。
しかしそこは、既に義父母たちは済んでおらず、土地建物は人手に渡っていた。
ボーっと立ち尽くす私に、後ろから声をかけた女性がいた。
「あの…うちに何か…」

かいつまんで事情を離すと、その女性は私を見て、
「ああ、もしかして叔父さん…」
女性は、元義兄の娘だった。
そして、元妻は18年前に亡くなったこと、義父母も最近立て続けに亡くなったことを知った。
俺は、元妻が眠る墓に向かい、娘が嫁ぐことを報告した。
「お前と家族だった頃が、懐かしいなあ…あのチビが、結婚するってさ…」
元妻と義父母に手を合わせ、墓を後にした。

駅に着いて、ローカル線に乗り換える前に喉が渇いて、飲み物の自販機ぬ向かい財布を取り出し、千円札を抜いた。
その時、小さな紙切れが一緒に出てきてヒラヒラと落ちた。
なんだろうと手に取ると、紙切れには8,000円と書いてあった。
俺は駅を出て、滅多に行かない駅の反対側に向かい、レトロな街角を探した。
「たしかこの辺に…」
レトロな街角に、レトロなスナックがあった。

俺はスナックに入った。
ぅ数ぐらい店内に、小奇麗な美熟女ママがいた。
ウイスキーの水割りを頼み、暫しママと会話した。
その日は自棄に酔いが早く回り、早めに切り上げた。
その日は4,000円と書いた紙きれを渡され、5,000円札を置いて、
「お釣りは要らないよ。あ、そう言えば、ママ、どこかで会ったことないかな?」
と言ってみた。
ママは、優しく微笑むと、小さく手を振って、
「また、寄って下さいね…」
と言った。
俺は店を出て、駅に向かった。

娘が嫁いだ。
俺は独りになった。
「久しぶりにあのスナックに行ってみるか…」
俺はめったに行かない駅の反対側へ行った。
そこには、いくら探してもレトロな街角はなかった。
路地という路地を探して回ったが、見つけられなかった。

諦めて駅に向かった。
喉が渇いて、自販機の前に佇んで財布を出し、千円札を抜いた。
ヒラヒラと紙切れが二枚落ちた。
「!!…やっぱりあのスナックは…」
と言ってその紙切れを拾ってみたが、その紙切れには何も書かれてなかった。
俺は、その紙切れを捨てずに、再び財布に戻し、
「あれは、元妻の幻だったのかもしれないなあ…幻でもいいから、また会いたいなあ…」
と呟き、誰も待っていない家路に就いた。
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2025/01/07 07:51:03 (T3jI6fwC)
病室に回診にくるおばさん看護士が、隣の患者の点滴を取替えてる時、見てる私の前に看護士の尻が目に入る、デカいだけの尻とは言え、中が透けて見えそうに想像してしまう、うっすらと下着のライン、おもわず手を出してしまいそうになる気持ちを抑えて妻にラインを{O時O分に来てくれ!すぐしたいから!お前も準備して来いよ、待ってる!}それまでにセンズリで私も準備! 妻がきた、カーテンを閉め妻がチンポを舐めてくれた、検査入院から十日ぶり、スカート下は下着は無く、しゃぶられながら指でマンコを弄る、たた無言で妻に指でマンコサイン、一度カーテンを開けて病室を見渡し、鉄パイプのベッドがきしまないよう、立ったまま妻を屈ませ背後から挿入!ゆっくりと根元まで強く押し当てマンコを突いた、妻が来る前から気分を高めていたから、入れて30秒も持たず、用意してたティッシュの中に射精!妻が後を処理してくれてるのを眺めながら、乳房もんでみたり膣クリしたり、少しの時間、妻の身体を愉しんだ!、久しぶりのマンコ気持ち良かったなぁ!、三日したら退院できる。
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