人妻との体験

閉経後のSEXは快楽のみの最高のSEX

投稿者:老人のSEX

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2025/02/28 23:19:16 (kZl0RLdJ)

若い時のSEXは男も女も妊娠の恐怖と闘いながらのSEXをしています。
生理が遅れるたびにヒリヒリする時間を過ごしていると思います。
４４歳のセフレとSEXして中出ししていなくて、６６歳の精子は妊娠させる能力は無いと思っていても
生理があるまでヒリヒリしています。
閉経後に付き合い出したセフレは体型はオバサンですが、オマンコの穴は蛸壺でチンポにまとわりつき
これまで経験した中で最高に気持ちの良いオマンコです。しかも閉経しているので出し放題です。
お泊まりの日は寝る前に1回、起き掛けに1回出してオマンコに精子を入れたまま帰っています。
ほぼ月に2回楽しいSEXをしています。因みに私と会うまで浮気などした事ない真面目な女性ですが、
上に乗り生のチンポを入れて潮を吹きながら腰を降っています。
最後は逝った後のオマンコ汁と精子が混じったチンポをお掃除フエラで終わりがパターンです。

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看護師Uさん

投稿者:（無名）

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2025/02/28 14:42:27 (vEJfEMzq)

怪我して入院中　お世話になったuさん　張りのあるヒップラインにパンティライン浮かび上がらせていいな思ってました。
夜中にトイレに行きたくなりナースコール
Uさんが来てくれた　足元おぼつかない中　Uさんにトイレへ連れて行ってもらう事に　後ろに倒れるといけないので後ろから抱きかかえてもらいおっぱいの感触を　上手く息子が出ないと伝え　持ってもらいながらの放尿　不潔になるといけないからと　吹いてくれました。
カリの部分を拭いてもらうと気持ちよさ最高潮
恥ずかしいんですけど何日も射精できてないので　と伝えました。
ちょっとまってねとUさん前から気になってたヒップラインにつかませてもらいパンティラインに沿って尻こき　あっというまにはてました。

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変態です

投稿者:変態

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2025/02/28 00:10:47 (TaALUxPi)

変態な人おいで、カカオyumi2025※ハタチ以下はこないでね年齢を言ってから入ってきてね。

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美人妻との思い出作りで失ったさよならの時間

投稿者:元彼氏 ◆pRjsY5MgK.

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2025/02/27 21:36:20 (Ko2ko.8N)

就職して最初の配属先が、海辺の街にある支社で、大学出たばかりの俺と、短大出たばかりの美香が同じ支社のたった２人の新人で、部署は違ったけど、一緒になって遊んでた。
総合職の俺は余所者、一般職の美香は地元民、だから、美香に地元を案内してもらってるうち、美香が俺のアパートに来て、男女の関係になった。
将来結婚するかどうかは分からなかったけど、とにかく若い性欲をぶつけた。
美香はムッチリしたエロい身体をしてて、突くとＤカップがポヨヨンと寄れた。

一方、同じ部署にいた17歳年上の四十路人妻の真弓とは、年が離れてたけど、馬が合った。
考え方や好みが似てて、職場のの位階だといつも隣りに座って話し込んでた。
人妻の真唯は二次会には行かなかったけど、一次会で十分楽し時間を過ごせた。
真弓が独身でもっと若かったら、きっと付き合ってただろうなと思った。
週末、美香のオマンコを舐めまくって、突きまくって、日曜の夕方アパートで一人になると、思うのは真弓のことだった。
叶わないけど、禁断だけど、真弓を抱いてみたい衝動に駆られてた。

俺は、最初の配属先に３年いて、本社に異動の内示が出た。
本社は県の内陸部にある県庁所在地にあるから、美香にそのことを告げると、
「そうか…行っちゃうのか…私、一人娘だから、ついていくことはできないや。さよならだね…」
と俯いた。
もうすぐ引っ越しというある日、アパートで荷造りをしてるとき、真弓が訪ねて来た。
「お別れだね。きっともう、会うこともないね。私、結婚してるけど、好きだったんだよ。」
「真弓…さん…」

当時俺25歳、真弓42歳、抱き合ってキスした。
「思い出…作ろう…」
二人でシャワーを浴び、ベッドで抱き合った。
真弓の身体はよく熟して、大人の女の色香が漂っていた。
クンニしたオマンコは、ドドメ色のビラビラに囲まれて、卑猥だった。
人妻だから、コンドームを被せようと思ったが、
「思い出…中に出さなければ、生でいいわ…」
憧れの美人人妻に生挿入、若さにまかて責めまくるが、人妻の性欲はもの凄く、俺の体力と性欲が吸い取られて行った。

「ダメだ、出そうです。」
抜いて射精したけれど、今まで、１階の射精であれだけの量の精液が出たことはない大量射精だった。
ビュービューと勢いよく出て、尿道が痛いくらいだった。
あの時、40代人妻の性欲の凄さを思い知った。
暫くまどろんで、シャワーを浴びた真弓は、
「思い出ありがとう。今日のことは忘れない。元気でね。さよなら。」
玄関を出ていった真弓、その時、真弓の背後、道路を挟んだ向こう側に、美香の姿が見えてドキッとしたが、見なかったふりをしてドアを閉めた。

ドアの覗き穴から見ると、美香はブロック塀に額を付けて、肩を震わせていた。
小さかったけれど、泣きじゃくっているのが分かった。
最後の最後で、美香を悲しませてしまった。
あれから、美香が連絡をくれることはなかった。
俺は、美香にさよならを言わないまま、海辺の街を離れた。
その後、俺は本社のある県庁所在地で、今の妻と巡り合った。

本社に異動して３年の時、海辺の支社に出張があった。
美香は、真弓は、ドキドキしながら懐かしいビルに入った。
俺を覚えてた社員は、ほんの数人しかいなくて、みんな転勤してた。
そして、真弓も美香も、支社にはいなかった。
「美香…君は今幸せかい？さよならも言わず、出ていってごめんよ…」
そう呟いて、懐かしい街並みを後にした。

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溜まっているんですね

投稿者:（無名）

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2025/02/27 14:38:14 (ByFdDXte)

５２歳の奥さんと関係を持ちました
ダメ元で食事に誘いお酒を進めた後
断られてもいいと思いホテルに行くと
何も言わず一緒に中に入り部屋に行きました。
部屋に入ると俺は奥さんを抱きしめてキスすると
奥さんも舌まで入れて来て興奮状態
俺は奥さんをそのままベッドに寝かせて
服を脱がせブラを外すとBカップぐらいの
オッパイに色の綺麗な小さに乳首を俺は下で転がせ
ながら片方の手で胸を揉みました
奥さんは声を出し始め俺は直ぐにスカートを捲りあげて
パンツの上から割れ目を摩ると奥さんはいっそう声がお聞くなり
身体をピクピクさせていました
俺は奥さんのパンツを脱がすと足を思い切り拡げて
マンコを見ると手入れしているのか綺麗なマンコで
毛も薄く割れ目の色も綺麗で飛び出たクリトリスを
舌で転がすと奥さんは悲鳴のような声を上げていました
クリを攻めながら指を穴に入れて出し入れするたびに
嫌らしい音がして奥さんはもうダメ、本当にイッちゃいそう
そう言いながら身体をクネクネさせていたので俺は一層激しく
奥さんを攻め逝かせました。
奥さんは身体をのけ反り痙攣していました
しばらくそのままで奥さんを見ていると
暫くして奥さんが今度は俺を攻め始めました
裸に成りパンツを脱がされた時はチンポは反り返っていて
奥さんは嬉しそうな顔でチンポを扱きながら舌で
カリの廻りや裏筋、金球まで舐め回しそして
ケツの穴まで舌で舐めていました
俺も興奮と気持ち良さにチンポが今にも破裂しそうなぐらい
ギンギンになり奥さんに咥えられてフェラされている時に
射精しないように必死で我慢していたのですが
奥さんは知っててか、俺の顔を見ながら嫌らしい顔で
激しくフェラを続けて、俺は我慢出来なくなり
奥さんの口の中に思い切り射精しました
出た瞬間、一瞬動きを止めた奥さんですが直ぐにまた口を動かし
最後の一滴までしびりとるように口で扱いてくれました
本当に気持ち良くて体中が痙攣していました
奥さんはいつまでも咥えたままで暫くしてやっと離して
くれましたが、俺の出した精子を飲んだようで
吐き出す事なく俺に、一杯出たわ、勢いよく飛び出したからびっくりした
やっぱり若い子っていいわねと言ってまた直ぐにチンポ咥えて
勃起すると上に跨り腰を動かしていました
体位を変えてバックが好きなのかケツを突き出し入れてと
言われお尻を持ってバックから挿入
奥まで当ると言って奥さんはケツを振っていた
そして正常位で胸を揉みながらそのまま奥さんに言われ
中に中出ししました
奥さんも同時に逝き、俺も逝って二人ともガックリと
ベッドに寝ました暫くして柔らかく成ったチンポが
マンコから抜けて出ると奥さんのパックリ開いた
マンコから俺に出した大量の精子が流れ出て嫌らしかったです
横に成っていると奥さんは俺に抱き着いてキスして
チンポを触ったままです
話を聞くと旦那さんとは５年以上レス状態だと言いました
この日を栄に週に２回か３回は会って楽しんでいます

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