2025/05/25 16:25:15
(467xqH2w)
もちろんエロ系ではなく、食べ物を出前する類の店に勤務していたときの実話です。
今はもうそのお店はなくなってしまいました。チーズたっぷりの食べ物は当時は人気があって配送員は常時4〜5人が待機、週末は5〜6人いても足りないくらいでした。
調理の担当をする女性が3〜4人いまして、勤務日は入れ替わりだったと記憶しています。
その中にひとりだけ人妻さんがいまして、季節は夏だったのでいつもTシャツGパンで出勤して来ていました。
店舗はマンションの一階のテナント。
歪な形をしていたこともあって、水回りの関係でトイレのある位置も変な場所なんですね。
それでどっちもどっちという話ではありますが、僕が鍵を締め忘れていたんですね。
用を足していたときにノックも無しに開けられまして、話の流れから予想はつくかとは思いますが犯人は人妻さんです。
そのトイレがね……ドアを開けて右を向いた位置にありまして当然、ドアに対して身体を横にして用を足すわけで……。
そんな状態でいきなりドアを開けられるというね、自分も悪いのですけどね。
この人妻さん、ドアを全開にしているのに笑顔で両手を口に当てて固まるわけです。
その間、ゆっくり数えて5〜6秒はあったでしょうか、彼女の目は僕の顔とアソコを行ったり来たり………。
早く閉めてくれよと、心の中で叫けんだのは言うまでもありません。
彼女はただの1度も簡単な謝罪をすることなく気不味い数ヶ月を過ごし、目も合わせてくれませんでした。
何だかこっちが悪い事をしたような雰囲気になっていて、1度は話をしておこうと思いました。
まぁ話のやり取りはつまらないので、割愛します。
要は自分のしたことが恥ずかしくて、僕の顔を見るのが照れ臭かったらしいです。
少しの罪の意識を持たないから、あんな展開になるのでしょうけどね。
夫は単身赴任、長い事ご無沙汰、そこに来て活きの良い若者のアソコを目撃………。
その日からの数ヶ月間は彼女にとって、どんな葛藤があったのかは想像するしかありません。
彼女から固く口止めを約束させられ、月に1回の密会が始まりました。
その間隔ならバイトの給料でホテルに行けましたし、言い出しっぺは人妻さんです。
恥ずかしながら二十歳そこそこの若造の経験なんぞたかが知れていて、都合の良い玩具だったようです。
フェラで抜かれ、それをゴックン……。
初めて生で見たときには正直、引きました。
胸を舐めさせられ、当然のようにクンニをさせられ、女性を導くことの難しさをこのときに知りました。
後は3〜4回は当たり前で、射精をしても精液がほとんど出なくなろうが勃起する限り、彼女の主導でセックスが続くわけです。
月1で若かったから出来たことではありますが、小柄な人妻さんのどこにあんな性欲を潜ませていたのかと、今でも思います。
ちなみに半年であのお店は辞めてしまったので、人妻さんとはそれっきり。
やっぱり質があっての量ですよね………。
お粗末でした。