ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
2025/01/30 09:53:42 (4KK3gx5l)
入院中に俺の担当をしてくれて
仲良くなった看護士と連絡先を交換し
退院後に連絡をして会う事に成った
駅前で待っていると普段とは違った感じで
可愛くておしゃれで見ただけで興奮していた
予約した店にランチを食べに行き二時kンいろいろ話を
した後に車を走らせて海の見える公園の駐車場に停めた
車の中で話しているうちに、何となく雰囲気が怪しくなり
彼女が俺の寄り添って来て俺も彼女を抱きしめて
キスすると嫌がる事も無く彼女から舌まで入れて来て
絡めるので俺も舌を絡めながら彼女の胸を
服の上から揉むと思いのほか、大きくて柔らかかった
彼女は少し興奮しているのか俺は手を胸からスカートの中に入れ
パンツの上から割れ目を摩るとしっとりと濡れている
パンツの横から指を入れてマンコを触るとすでにヌルヌルで
彼女は声を出し始めた俺は履いてた下着をおろし方はの
足からパンツを脱がし足を広げさせて割れ目を見ると
わら目は毛が薄くきれいで俺は見ちゃ瞬間興奮し
マンコにしゃぶり付きクンニを始めた
嫌らしいマン汁の味を味わいながら嫌らしく舐め回し
クリを舌で転がせたり吸ったりとしながら指は穴に入れて
出し入れしながら攻めたてる
彼女は徐々に声が大きくなり結局身体をピクピクさせ千ってしまった
暫く身体を痙攣さっせてtが彼女が今度は私が気持ち良く
させてあげると言ってチンポを咥えて激しいフェラ
今までに経験した事の無い気持ち良さで、今にもイキそうなのを我慢していた
彼女は裏支持を舐めたりカリ廻りを舐めたりと長い舌を
使って上手にチンポを舐め回す
俺もそろそろ限界が来て彼女に逝きそうと言うと
彼女は小さく頷き咥え込んだかと激しく口を動かし
俺は彼女の頭を抑え込んで奥深くに射精した
久しぶりの射精し勢いよく飛び精子を口で受とけて
絞り出すように口に出してくれて俺が渡したティッシュに
吐き出して俺の精子を見ていた
俺の顔を着てニコリと、凄いね一杯出たね?
それに無茶濃いのでタカラ凄かったと言って嬉しそうにしていた
この後べっでお互い攻め合い挿入していろんな体位で
攻めたて彼女を何度も絶頂に達し最後は彼女の大好きなバックから
ハゲしく突いて彼女に言われるまま中に思い切り射精した
チンポを抜くと彼女のマンコの穴がパックリと開いて
お尻を突き出していたが穴から俺の精子が流れ出ていた
俺はその光景を見たまた興奮し半立ちのチンポを穴に宛がい
挿入すると彼女は悲鳴のような声を出し喜んでいる
俺が腰を振るとかのjyも腰を動かす
そして今度は彼女が上に跨り腰を動かし
無茶苦茶君良くて我慢出来なくなり中に出そうとした時
彼女は上からどいてチンポを口に咥えてのこうなし射精で
俺の精子を口で受け止めてくれた
本当に気もい良くて最高の相手で暫くは付き合うつもりをしている
36
2025/01/30 07:44:13 (Cb6A2d4a)
パートで働き始めた地味で真面目な主婦で里恵という

面接の時からコミュ障の気があったが、採用した

2ヶ月もすると段々と打ち解け、休憩や食事の時には日常会話ができるようになった

一回り以上歳上の夫と、高校生の一人息子がいて昼間の時間をパートに充てる事にしたらしい

他のパート女性とは一定の距離感を保ち、プライベートを大切にしている風を装っているが、比較的に男性アルバイトや男性社員と話す時は表情が明るくなる

里恵の隠れた内面を想像すると、要求不満を抱えたムッツリエロである可能性を感じていた

繁忙期に里恵に残業をお願いし、私と二人になる状況をつくった

『里恵さんお疲れ様、残業を引き受けてくれて助かったよ』

「いいえ、お疲れ様でした」

『お礼に夕飯をご馳走しますよ、これからどうですか?』

「…いいんですか?」

『ご迷惑でなければ、それくらいさせてください』

車でレストランに行く途中
『里恵さんのようにコツコツ仕事する女性は素敵です』

「そんな…」

『手を抜いて仕事するパートの方がいて扱いに困ってます』

「普通に仕事してるだけですよ」

承認欲求が満たされたのか、明るい表情に変わり緊張がほぐれてきた

レストランでの食事中もプライベートな事を自分から話し始めた

刺激のない日常生活に退屈し、無口な夫と息子は寮生活をしているため、孤独感が高まっているらしい

その日を境に里恵との距離は縮まり、度々 残業をお願いしては二人で食事をする事を増やしていった

ある日、酒に酔った状態で
『里恵さん夫婦生活はどうなんですか?』

「そんな事…ご無沙汰ですよ」

『どれくらいレスなんですか?』

「もう、1年半くらいかな」

『え、もったいない』

「どういう意味かな」

『こんな素敵な方を長い間何もしないなんて』

「女扱いしてくれて嬉しいわ」

食事を終えて、散歩がてらラブホ街に近づくように誘導する

そっと手を繋ぐと、握り返してきたので
そのままラブホに黙って入って行くと、俯いたまますんなりついてくる

部屋に入ると、タガが外れたのか
唇を求めて激しくキスをする

「早く…こうなりたかった…」

里恵を服を剥ぎ取り、全裸にしてベットに押し倒す

柔らかい白い肌が部分的に紅潮し、胸と股間を手で隠して横たわる姿は乙女のようだ

肌質はキメが細かく、触ると手に吸い付いてくる感覚がある。隠してる手をどけると両手で顔を覆い恥ずかしがっているようだ

『里恵さん、とてもイヤラしいカラダですね』

「いやん、恥ずかしい」

小ぶりの胸に小さな乳輪に小さい乳首
痩せ型の体型で年齢より若く感じる

腰から太ももは肉付きがあり、脚をピッタリ閉じても恥丘の下から始まるワレメが見え、小陰唇が確認できる

『二人だけの秘密だから、恋人と思ってイチャイチャしましょう』

そういうと、意を決したのか
顔を覆っていた手を広げて、抱きついてきた

強く抱きしめて、里恵の身体中に手を這わす
久しぶりの男からの愛撫に敏感に反応し、時折大きなため息を漏らす

まるで、性感マッサージのように
里恵の身体に手のひらや指先で優しく愛撫を繰り返す

両脚の広げ、その間に身体を入れて座り
里恵の両脚の内側にあるリンパを脚先から股間に向けてマッサージしていく

里恵は身を委ね、内ももを触りやすいように脚を広げて、快感を得る事に飢えているようだった

里恵のマ◯コは粘液で光り、粘液は肛門に垂れ始めている

それでも、マ◯コに触れないように脚の付け根を強弱をつけてマッサージする

手がマ◯コに近づくと、早く触れてほしいため、腰を浮かしてマ◯コを手に近づけるようにする

愛液はマ◯コ全体に広がり、シーツにシミをつくっていた

里恵の横に移動し、内ももからゆっくりと乳房に移動させ、指先で乳首を転がす

はしたなく、腰を振りながら
乳首への快感に反応し、チンコに手を伸ばす

チンコに辿り着いた手を前後に動かし、灼熱の棒を目で確認すると、顔を近づけて口に含んだ

唾液を絡めて、下品に音を立ててしゃぶり回す姿は、昼間のパート姿からは想像できない

里恵は体勢を変えて、脚の間に頭を差し込むとチンコを手で動かしながら、ジュルジュル玉袋を舐め回す

その間も里恵は腰を前後にグラントさせ、マ◯コへの愛撫をせがんでいた

手を伸ばして、指の腹でクリトリスを挟んで刺激すると、指にクリを押し付けるように腰を振る

玉袋からチンコに口を移すと、ジョボジョボとしゃぶり回しながら、クリへの愛撫を強めるために腰のグラントを早めていった

チンコから口が離れ
「あぁぁっ イク イク あっぁぁぁーっ あん 」
「ぁぁあああー いやぁぁぁぁぁーっ」

腰を天井に突き出すようにして、ピュッ ピュッと潮を吹いた

快感が全身に広がっているのか、断続的にビクッ ビクッと痙攣する

荒い息がおさまるのを待ち、抱きしめると唇を求めて舌を差し込み、ねっとりと舌を絡ませてきた

「あぁ はぁぁ 久しぶりなのぉ」
「久しぶりよ ◯◯さん」
※ ◯◯さんは私の名前

「◯◯さんに抱かれたかった、チンポしゃぶりたかった」

絶頂を迎え、心の声を素直に吐露する里恵を愛おしく思える

『もっと、可愛がってあげますよ』

ホテルの時間がくるまで、里恵を何度も突き上げ、キツめのマ◯コを楽しんだ

里恵はチンコと精子への執着が強く、射精する度にお掃除フェラを必ずする

ゴムがなくなり、里恵のカラダに出した精子を手に取り舐め回す

地味で真面目な女でも、押し殺した性欲を解放すると、メスの本性を表す

里恵の欲求を開放するため、3Pや野外露出も受け入れるようになるのに1年もかからなかった

パートから契約社員になり、出張に帯同させて変態プレーをさせる事が今の楽しみだ
37
2025/01/30 05:39:52 (/wnLla7S)
会社に入って間もなく丸5年になります。
初年度からコロナ禍に入り、いきなり入社式延期やリモート勤務とか散々な年でしたが、半年くらいしてから、先輩と対面可能なとこにはお供しながら、客先の会社訪問などして周りました。

その中の一社の女性担当のAさんに気に入られました。
当時58で、母よりかなり年上。パッと見もふくよかな普通のおばちゃんでしたが、かなりの巨乳。
実はまだ童貞でオナニーばかりしてて、Aさんのを思い出しながらやってましたが、ある日、打ち合わせ後の食事に誘われ、そのままラブホに連行され、童貞を奪われました。
熟女テクに圧倒されたものの、オナニー慣れしてたせいか、なかなかセックスでイケなくてちょっと焦りましたが、逆にAさんは長時間突かれてイキまくったようで、初めてなのに凄いと気に入られ、それから定年まで定期的に相手をしていました。
セックスはもちろん、仕事の面でも鍛えられましたが、定年を迎えられ、後釜が今の担当のBさん。
ちょっと若いとは言え、母親と一つしか違わない51歳。
寸胴のようなAさんに比べ、少しふくよかとは言え、常にスーツとタイトスカート姿で引き締まった雰囲気。
こちらにお邪魔して初めてお会いしたなと思ってたら、同じ部でも課が違ってたそうで、スペースの都合で事務所のある建屋自体が別だったようです。

Aさんと引き継ぎしながら何度かお会いし、いよいよBさんとマンツーマンで会うように。
初回こそ普通に打ち合わせでしたが、次の打ち合わせで早速食事に誘われました。
個室居酒屋で、Bさんの自己紹介では、旦那は海外に単身赴任中。子供は出来ず。
趣味でベリーダンスや冬はスノボー等をするアクティブに活動されてるようで、それでスタイル良いんですねと褒めちぎってたら隣に来て「君も凄いんでしょ?」とズボンの上から股間を擦られ、キス。
結局そのまま店を出て、Bさん宅に連行され、一晩相手をしていました。
エッチの前日から禁欲はしてますから、たっぷり放出。
中出し・顔射・パイ出し等、言われるがまま出して、Bさんは途中イキ過ぎて失神したりして、最後は「もう許して」と音を上げる程。
実は不倫経験あるものの、大体は取引先の管理職や役員クラスの年配ばかりで、一発出すのもやっとくらいが多いし、たっぷり攻められたのは久しぶりで、実はAさんから話しに聞いてたけで、想像以上だったとご満悦でした。

それから公私共にお付き合いさせていただいてます。
若くて元気なチンポが良いわと喜んでくれ、贔屓にしてくれてるのもあり、社内でも好成績で、性欲も満たせてハッピーです。
38
2025/01/29 14:03:16 (Q0FGCecD)
会社のお局様にいびられいつの間にか辞めていた元セフレ
たぶん10年ぶりぐらいの再会で子持ちになっていた
横にはヤンキー崩れのような旦那が
だらしない格好でこんな男と?
と思いながら見ていると向こうも気づいた
ホームセンターのレジでわざと後に列び
旦那がレジの先にいるのを確認して
連絡先は変わってないから連絡して
前にいる子供に聞こえないように小さな声で
なんのリアクションも無く聞こえなかったのかと思っていれば
すぐにラインがきた
今はトイレだけど家に着いたらまたラインする
帰ればラインが来ていて声かけないでよ
バレたらどうすんのよ
昔と変わらず小生意気だな
バレないだろ嫌なら連絡してくなきゃいいだろ
ところで今はこの辺なのか?
俺は◯◯町のバス停の前だよ
あそこのバス停?
そうだよ近いのか?
黙る所を見ると近いらしい
じゃ暇なら遊びに来いよ
今日は無理だよ
誰が今日って言ったよ喉まででかかったけど飲み込んだ
おう暇な時でも時間のある時にでも
簡単に食い付いてきて次の土曜日に少しなら時間があるらしい
じゃお昼過ぎにでも来いよ買い物ついでにでも
相変わらず尻軽だな
すぐにバス停に着いたって言うから部屋の番号を教えオートロックを開けた
玄関に入るなり抱き寄せると満更でもないように上を向き目を閉じた
そうだろそうだろそうこなくっちゃ
舌をからめスカートの上からお尻をまさぐればイヤらしく腰を動かしている
そのまま手を掴み股間に持っていけばズボンの上からまさぐる
この辺は元セフレだけあって阿吽の呼吸だ
久しぶりにしてくれよズボンを下げると
ひざまづき上目遣いに一気に咥えてくる
腰に手を回し顔を動かし音を立てるように吸い付く
やっぱりこの女のフェラは絶品だ
自分のツボも押さえてるし人の妻になって経験も積んで前よりも上手くなっている
先に口に出したかったのを我慢して立たせスカートをまくり上げ立ちバックで
フェラでたかまっていてすぐに射精感がこみ上がってくる
先にイクのも癪だからクリを弄り先にイカせてから自分もいこう
敏感で感じやすいのも変わらず
ダメもうイキそう
いいよイケよ俺もイクから
身体を揺らしながらお尻を押し付けてくる
あーもうイクんだなこれも変わらない
イッたのを確認してから俺もイクよ
どこに出す中でいいか?
中はダメ
じゃどこに出すんだよ
口に口に出して
そうじゃないだろ口に出すならしっかりと言えよ
お口にお口に出して欲しいの
イクからな引き抜いて向き直させて口に持っていくと同時に咥えてくる
この辺も同じでタマを揉みながら吸い付いて最後の一滴まで出して飲み込んでいる
とりあえず1回戦目は終わり莉乃(元セフレの名前)の身体はやっぱり最高だよと持ち上げておく
やっぱりこんな事だったんだね
終わっと同時に憎まれ口を叩いている
そう言うなよ莉乃の身体の味を知っていればみんなそうなるよ
だってお前の身体は最高だから旦那も言わないか?
満更でもなさそうに旦那も言うけどさ
んっ?他にもつまみ食いしてるのか?
今はしてないけど何度かはあるかな
尻軽なのも変わってない
でもみんな早くイッちゃうからなかなか続かない
旦那も早いのか?
旦那も早いかな
だから俺に連絡してきたんだな
それもある
じゃ今日は何回もイカせてやるよ
寝室に行ってもう1回するか!
39
2025/01/28 23:31:29 (MNv15HA6)
続き

このお店はルーム(大部屋)を決められた場所からなら覗くことができる。
1組の男女が入って十数分経過したところで喘ぎ声が大きくなってきたので、彼女と覗いてみることにした。

(小声)
俺「ほら、見えるね。クンニしてる」
彼女「初めてほかの人のエッチを生で見た」

真剣な眼差しで見ているが、どこか虚ろ気でもある。
口はぽかんと開いている。
観察というより、プレイ中の二人と同調したいかのようにも見える。

俺「まだ見てる?」
彼女「あ・・・」

声をかけられるまで没頭していたことに気が付いてなかった模様。

ソファーに戻り、飲物を注文する。



俺「どうだった?」
彼女「はじめてみた❤」
俺「さっきも聞いたw」

だいぶ表情が和らいだ。
雰囲気に慣れてきたらしい。

腰に手をまわしキスをする。
触れる唇がさっきより柔らかい。

俺「慣れてきたね」
彼女「うん。ちょっとトイレ行ってくる」


先ほどまでの緊張とは打って変わり、軽い足取りで歩けるようになっている。

帰ってくるまで暇なのでぼーっと飲物を飲んでお代わりをする。
ちなみにジンジャエール辛口を瓶のままもらうのが好みである。

彼女「おまたせ」

ちょっと長いトイレから帰ってきた。
わざとらしく、こちらに息を吹きかけてくる。

俺「お、歯、磨いてきた?」
彼女「うん」


エッチする前、二人とも必ず歯を磨く。
つまりこれはエッチしたいというサインであると理解できる。
身体に触れてみると、ブラジャーも外してきたようで、服の上から乳首の存在を感じることができた。
もうスイッチが入ったようだ。
はやりこの子はハプバーにハマるタイプという見立ては正しかった。


長めのキスをしながら愛撫する。
彼女はそれを完全に受け入れている。
さすがにまだ声を我慢しているようだ。
このまま続けてもよいが、いじわるは自分は焦らすことにした。


つづく

40
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。