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2025/02/08 07:41:32 (AjTyz7UI)
受験シーズンになるとあの叔母との事です。
田舎から都会の大学へ受験する為、父の弟、叔父さんの家へ数日泊まれせてもらいました。
叔父さんに子供さんがいなく僕を子供の様に歓迎してくれました。
受験日数だけ泊まるつもりでしたが、環境に慣れるからと言って数日前から泊まれて頂きました。
行くと奥さん涼子さんを見て驚きました、あまりにも綺麗だったからです。
母とそう歳も変わらないのに全然違ったからです。
僕は受験勉強も手につかず涼子さんが気になってしかたありませんでした。
次の日です、旦那さんが仕事へ、僕と涼子さんだけに、しっかり勉強してねと言われ励ましたくれました、涼子さんいい匂いがして僕の下半身が反応しそうでした。
夕方過ぎでした、お買い物行って来るからお留守番よろしくねと言って涼子さんが出て行きました。
僕は急いで洗濯機の中を、目的は涼子さんの下着でした。
でも中は空っぽでした。
仕方なく涼子さんのタンスの中を探すとありました数十枚の下着が綺麗に畳んでありました。
カラフルな色に驚きでした。
僕はその中の一枚を抜き取り部屋で自慰を、下着をチンポに巻き付けオナリました。
涼子さんの顔を思いながらするといつもより早く射精感が来てそのまま下着の中に。
これはまずいと思い風呂場で洗ってると悪い事に忘れ物したと言って涼子さんが帰って来ていたのです。
僕の様子を見て翔ちゃん何してるの。
隠し持ってた下着を取り上げられてしまいました。
こんな事してて合格出来ると怒られてしまいました。
でも、やさしい言葉で、このことは内緒にしてあげるから勉強しないさいと諭されました。
その場はごめんんさいと謝り何とか許してもらいました。
でもダメでした次の日も涼子さんの下着を持ち出してしまいました。
21
2025/02/08 02:06:39 (5y8KZy0S)
「そんなミスするんだったら、管理者がいる意味ないじゃない」

リーダー(管理者)のパート人妻は、リーダー研修中の若いパートに穏やかだが、冷たい声を浴びせていた

若いパートは尊敬するリーダーの指摘を真正面から受けていた

パートリーダーは、夏江
小柄で筋肉で引き締まったカラダをしている
学生時代は陸上部で、ハーフマラソンが趣味だ

浅黒い肌に細い銀縁の丸メガネをしていて、顔だけ見ると総合職のOLのようだ

休憩に入ったリーダー研修中のパートに軽くフォローを入れ、問題ない事を確認すると

夏江を別室に呼び出した
『いつもありがとうございます、夏江さん』

「いえ、何か?」

叱責や苦言を後輩に言う時に、その場ではやんわりと問題点を伝えて、別途時間をとって二人の空間で論理的に理解させて、建設的な今後の取り組み方を解説するよう依頼した

このような、やり取りは月に数回は夏江に対して行っていた

私と夏江の間に他のパートより信頼関係が強くなっていった実感があった

とても几帳面で生真面目で、飲み込みが早い夏江は
後輩に高いハードルを超えるように要求する傾向が強い

思い入れのある後輩には仕方がないが
ゆるいパート、アルバイトにはパワハラのように聞こえている可能性を懸念していた

飲み会の席でも泥酔することは無く、足取りも軽く家路に着く夏江だが、本当の夏江 つまり 裏の顔を知りたいと思っていた

と言うのも、若い男子学生バイトに対して
声色が若干柔らかくなったり、カラダの距離が若干 近づく傾向がある事を観察していた

年末イベントの餅つき大会は、シストで夏江と私は休みだったが、私はイベント参加が必須で夏江は任意で参加した

おでんや日本酒も振る舞われ、夏江はいつになくはしゃいでいる様子だった

イベントが夕方近くに終わると、ほろ酔いの夏江に声をかけた
『夏江さんこの後、居酒屋で打ち上げませんか?』
『私も今日休みで、上がるんですよ』

「いいよぉ 行きましょう」

居酒屋でも焼酎やハイボールを飲ませて、出来上がった感じになり、プライベートを話題の中心に持っていく

腹を割って夫への不満や子育ての大変さを訴える夏江に同調し受け止めた

『夏江さん頑張りすぎですね、そんなタイプの女性は私は好きです』

夏江は涙ぐみながら
「分かってくれるぅ?」

『女性としてとても魅力的です』

夏江は乙女のようなしぐさで、握った両手を口の前に持ってきて

「ありがとう、嬉しいわぁ」

18:00頃の薄暗い店外に出て、千鳥足の夏江を抱えて駅とは逆方向に歩く

そのまま、ホテルの自動ドアを通り部屋に着く頃には夏江はしっかりとした足取りになっていた

ドアを閉めると、夏江は飛びつくように唇を求めてきた
『夏江さん、前から好きでした』

ハッとした顔を一瞬して、激しいディープキスで舌を絡ませ唾液を吸い取ると

男の衣類をたくし上げ、乳首に舌を這わせながら
ベルトを緩めデニムをずり下げた

ボクサーパンツ越しの男根を左手で包み込むと
「あぁぁぁん 固くなってるぅ」

パンツを一気に下ろし、しゃがみ込んだ姿勢で
亀頭をしゃぶり回す

仕事中の夏江とは全く違う
盛ったメスのように男根を味わっていた

「も…もう ちょう…だい」
絞り出すような声を漏らす

『痛いかもしれませんよ』

「欲しいのぉ」

理由は明白だった、夏江の股間に手を伸ばすと
脱水してない洗濯物のようにパンティの半分まで愛液が染み渡り

クロッチ部分はマンコにピッタリ張り付くようになっている

『パンティでマンコをパックしてるみたいですよ』

「いゃぁん イジワル」

夏江の両手を壁につかせ、クロッチ部分をずらして
片足をソファに乗せさせて

立ちバックの体勢にして、唾液まみれの怒りたった男根をゆっくりとマン穴に沈めていく

「はぁっ はあぁっ ぁぁあああーーん」
必要以上に湧き出る愛液で、スムーズに亀頭は子宮口をノックする

「はぁぁぁぁん 固いからぁ あぁん あぁん」

バランスが取りずらい体勢だが、体幹が鍛えられている夏江は力強いストロークを受け止め、自分の良い位置に当たるように姿勢をズラす

場所が定まると、そのポイントに確実にピストンを繰り出していく

「ぁぁあっ あぁっ はあぁぁぁぁん いいぃ」
「あたるぅ あぁぁん はあぁん いゃぁん ぁぁぁ」

一心不乱に突かれ、女の悦ぶ声を轟かす

「ぁぁあああ〜っ 好きにしてぇっ あぁぁぁー」
「もう あぁぁぁん いくぅん いくぅ いっちゃうぅぅ」
「あぁぁっ あぁぁっ ぁぁあああっ ぁぁあああーっ」

夏江の上半身が波打ち、下半身の力が抜けていく
着衣のまま男を愛撫し、はしたない声を上げて
背後から男に支えられる姿など想像だにしていなかった

繋がったまま、夏江のマンコの収縮が収まるまで
余韻を楽しむ

小柄な女性の膣道は短く、子宮口まで肉棒が届く
しかも夏江の膣内上部はヒダヒダが発達して男根への刺激も強い

女盛りの身体を持て余して、激しいセックスに飢えていたのだろう


要望があれば続きを投稿します
22
2025/02/07 22:52:59 (AmRAhvxX)
昨年あのアカスリ部屋から始まったカオリさんとの関係
年をまたいでいろんな初体験がありました。
まず1番目は正月に訪ねたカオリさんの実家
結婚の挨拶が目的でしたが、、、ヤバかったです。
カオリさんのお母様も妹達も全員美人家系のご様子。
元の旦那がイケメン君だった事もあって僕を目にした時の
興味なさげなスルーっぷりもまぁ美人特有の習性と辛抱しつつ
最大の難関と思っていたお父様は再婚という事もあってか
終始にこやかな雰囲気で好感触。
一応半年後という事で入籍の許可も戴けました。
その後は腹の探り合いのような質問責め、ユーモア溢れる
掛け合いもありましたがカオリさんのフォローもあって
とりあえず楽しい?家族団欒過ごさせて頂きました。

カオリさんの実家から戻った後は
待ちに待った新居での同棲生活も始まりまして
相変わらず夜な夜な居なくなるカオリさんを許しつつ
戻って来た時の介抱が僕の役割、という事にして
泥酔したカオリさんのカラダを好き放題に出来る幸せな時間。
真っ裸に剝いて身体中をおしゃぶり、、
乳首まで届くほど伸びた綺麗な髪の毛を肉棒に巻き付けて
シコるだけでも充分抜けるんですよね。
何度やっても何を試してもそこに美しい顔があるだけでタマリマセン。

そんな幸せな1月の終わり、また新しい興奮材料が我が家に、、、
それは実家に行ったときに会ったカオリさんの妹。
今年こちらの高校を受験するという事で只今ウチに下宿中。
なんだかんだで我が家の1室を占拠してます。
なので夜のカオリさんへのイタズラプレイは軽めに納めてますが
当然風呂も洗濯機も同じなので
少し手を伸ばせば初々しい現役JCの洗濯物が手に入る環境。
こそこそと下衆な下心を持ちつつ洗濯機を物色、、
妹君の染みつきパンティもオナネタとなっています。

そして今朝、スマホを忘れて取りに戻った時見てしまいました
妹、ルカちゃんが僕の下着を嗅いでるところ。
咄嗟に洗濯するフリして誤魔化してましたが、、
やはりカオリさんと同じ血の通う姉妹。
フェロモンだか匂いだか本能には抗えないみたいですね。
もう少し仲良くなれたら、、、
23
2025/02/07 17:37:42 (qJBWQFeu)
有る事がきっかけで、若妻の美紀ちゃんと関係を持ちました
年齢は26歳で結婚して1年で夫婦仲が上手くいかなくて
俺との関係に成ってしまいました。
正直、旦那しか知らない女でフェラも上手でなく
私が一からフェラの仕方を教えています
でも彼女は俺に一生懸命にフェラをして喜ばせようと
努力している姿は可愛くて興奮します
そして口内射精も覚えさせて口の中に射精した
精子は飲むように教えています
最初は苦しそうでむせ返ってましたが
最近では平気に口の中にだし飲むことも嫌がらず
普通に飲むようになりました
胸は貧乳ですが乳首は小さくて色も綺麗で
逆に興奮して舐め回してしまいます。
貧乳なので感じやすいのか胸を攻めただけで
マンコはヌルヌル状態、クンニしてクリを舐め回すと
身体をのけ反って痙攣してイッテしまいます
指マンで攻め続けて潮まで噴かせています
彼女曰く、こんなに感じた事も潮を噴いた事も初めてと
今までに旦那とのセックスで感じた事も無かったと
話を聞くと超早漏の包茎チンポだそうです
俺のズル向けの太いチンポ見た時は驚いていました
付き合い始めて2ヵ月、徐々に俺に仕込まれて
最高の女に成って来ました
飯食わせて、欲しい物買ってあげてセックス出来るし
安いもんです。60の爺のチンポで喜んでいるので
私もこの子と付き合ってから元気になりました
24
2025/02/07 09:51:34 (sHrC4Ksv)
学生時代の事です。
週4日バイトに出ていました、シフト制で早番遅番があります。
そんなある日、早番で出勤すると何やら大勢の人が、聞くと機械の故障らしく今日は操業出来ないと。
バイト仲間3人と中年の奥さんさとみさんと日帰り温泉へ行こうとなりました。
さとみさんの軽自動車で郊外の温泉施設へ向かいました。
温泉に入って食事して帰る工程です。
平日で駐車場には車も少なく数台でした、すると入口に検査のため午前中はクローズの看板が。
ああ~ここまで来て残念だと思ってると家族湯は使用可の文字が。
一人がせっかくだから家族に皆で入ろうと言い出しました。
困ったのはさとみさんです。
いいじゃないですかそんなに見ないですよタオルで隠せばいいからと言うと、さとみさん、じゃ入ろうか。
男3人とさとみさんと混浴です。
男が先に入ってるガラガラとガラス戸が開きタオルで胸から下を隠したさとみさんが少し恥ずかしがりながら入って来たのです。
横から見える臀部は白く色気を感じました、当時さとみさんは四十代前半だと思います。
照れながらも僕等の湯船に入って来ました。
恥ずかしいからあんまり見ないでね。
でも自然と見入ってしまいます。
色白の身体が段々温泉に染まり赤身を帯びて来ました。
すれからですバイト仲間の裕司が湯船に腰かけたのですが、なんとチンポが勃起していたのです。
それを見たさとみさん、キャーと声を。
なんでも久々に見た男根だったそうです旦那さんもいますが当時はレス状態でした。
裕司は隠す事もなくさとみさんに見せつけるのです、それもそのはず彼のチンポは巨根だったのです。
そのチンポを見たさとみさんに変化が起こるのです。
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