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2025/12/02 09:12:34 (ZADW1Uoz)
会社に入社してきた41歳の人妻パートの真知子さん。豊満な胸と優しい笑顔が俺のタイプで仕事中もチラチラ見てると勃起してしまうこともある。
ある日の飲み会の帰りに酔った勢いでラブホに誘うと、真知子さんが「え!、ダメよ…私には夫が居るのよ」と断られたが、必死に頼み込むと「フェラだけなら…」と承知してくれて公園のトイレで抜いてくれた。
真知子さんの熱い口内で俺のものを咥え、熟女らしくねっとり舌を絡めて抜いてくれ、口内で射精すると飲んでくれた。
その後も昼休み等で冗談半分で「今度は挿入させてよ」と何度も懇願すると、最初は拒否されたが、段々と軟化してきて「ゴム付きなら…いいわよ」と言われラブホで初めて挿入できた。
ゴム越しでも、最初は満足して彼女の熟れた体を楽しんだが、やっぱり「生で中出ししたい」と何度もお願いすると、真知子さんは悩んだ末に「…いいわ、でも絶対内緒よ」とOKしてくれた。
生の感触は格別で熱くぬるぬるの膣壁が俺を包み締め付けてきた。
激しくピストンすると真知子さんも「旦那より気持ちいい…」と本音を漏らし、絶頂に達すると身体を痙攣させてた。
それからは旦那と子供がいるから泊まりは出来ないが、休みの日は午前中から夕方までラブホで抱いてる。
21
2025/12/01 14:55:26 (gjzYVeSd)
金曜日は休日出勤の代休でした。

家族が出払った後、年末も近いし、ちょっと家の片付けでもと、ガレージに不要品を出したりしてたら、斜め向かいの奥さん(50代前半)もガレージでガタガタやってて、声がけしたら不要品がいっぱいあるけど、回収日まで結構あるし、旦那はクリーンセンターまで持って行ってくれないしで困ってるのと言われ、それなら私も捨てに行きますから一緒に行きます?と言ったら、嬉々として準備。
1時間後に服装はラフながら、バッチリメイクで出てきました。
私はその間に、奥さんとこの廃棄物も載せ終えてたんで、すぐ出発。

ワイワイしゃべりつつ、奥さんは頻繁に私にボディータッチ。
クリーンセンターに着き、廃棄物を降ろし終え、費用は奥さんが払ってくれ、早いけどランチ行きましょうよと言われました。

道中、ラブホ街があり、冗談半分で「入ります?」と言ったら、「ヤバいよ〜」と言いつつも、ダメではないようで、一旦スルーしたのを引き返し、一番綺麗そうなラブホに。
ちょっと困った顔をしつつも、手を繋いで入りました。
部屋に入ると、それまでの雰囲気とガラリと変わり、周りを見渡し興味津々な様子。
私は風呂の準備をして出たら、早速テレビを点けてましたが、私はリモコンを取り、熟女系AVを適当に流しました。
奥さんは、「私と変わらないのに、凄い」と言いながらガン見。
私は抱き寄せキスしたら舌を絡ませ、服の上から乳首辺りを触ると、ビクっと反応。
イジりながら、浮気経験は?と問い詰めたら、娘さんが幼稚園〜小学校の時の同級生のパパさんと3人したことがあったらしいのですが、最後の人でデキてしまい、堕胎してからはヤッてなくて、かなり久しぶりとのこと。

喘ぎながら、もっとイジめてと言われ、激しくアソコを指マンしてやれば、お漏らしか潮吹きか、むっちゃ出て、シーツの尻周りに水溜りが出来るほど。
小さいほうのタオルで吸い取り、互いに脱いで全裸になり、フェラ奉仕〜生挿入。
「久しぶりに気持ち良いの」
とか言いながら、抱き寄せキスしてきたり、激しく喘いだりして、当然一発目は中出し。
しばらく抱き締め合ってキスし、萎えてきたくらいに抜いて処理。

前に不倫してた時の最後のほうのセックスは、マンネリ化してたのと、相手が雑な感じになってきて、気持ち良くなかったらしいものの、久しぶりにヤッたら、なんか意識飛びそうなくらい気持ち良かったと満足げでした。

そろそろ昼飯どきですねと、ルームサービスをオーダー。
奥さんに待つ間、フェラ奉仕させ、チャイムが鳴ると、全裸のまま受け取りに行かせました。
年配の男性スタッフだったそうで、しっかり見られちゃったと、恥ずかしそうどころか嬉々としてました。

食べ終わったら、1回入浴し、ベッドに戻ると、徹底的に奥さんの身体を愛撫。
乳首とアソコを20分くらいずつ舐めたら、何回かイッて、またシーツにお漏らし。
特にクンニ中、私の頭を掴み、イヤラしい言葉をずっと発し、復活したチンポを即挿入。
途中一旦抜いて、窓全開にして立たせ、立ちバックで挿入。
遠目にオフィスが見えたりして、それで煽りながら、尻叩きもして、最後は顔射。
スマホで、お掃除フェラ含めて動画撮影し、拭くためティッシュを取りに行こうとしたら、ビシャビシャ音が鳴り、見たら脳イキしてお漏らししていました。
タオルで拭き取り、入浴。
何人か目が合って、羞恥心マックスだったようですが、ここまで乱れたのは初めてと、嬉しげでした。

お互い、そろそろ帰らないといけない時間も迫り、入浴。
身支度して、ラブホ代は奥さんが払ってくれ、帰りに夕飯の食材買いたいからとスーパーに立ち寄り。
買い物が終わったものの、まだ疼くと言うので、2階屋上駐車場に移動し、端のほうに。
サンシェードで隠し、前座席をフルフラットにし、フェラ〜挿入。
最後は口内射精でゴックンしてもらいました。
実は飲精は今まで1回しか経験無かったものの、なんかイケるかもと、美味そうにして、お掃除フェラもしてくれ、送り届けました。
22
2025/12/01 01:55:10 (0Hp7hp/3)
今、
ヤッちまった〜!!
って整理のつかない気分なんで書いて落ち着こうと思います…

さっき、会社の後輩の嫁さんとヤッちゃいました。
俺は42歳で後輩とその嫁さんは29歳。
家が近所なんでプライベートでもスーパーやドラッグストアとかで出くわす事が多いので、後輩とは会社で特別話すことが多い。
嫁さんは看護師で産休中。
両親が近くに住んでるらしいからよく子供の世話を頼んで2人で食事に行ってたりする。

その嫁さんともよく話すことがある。
俺は買い物とか好きで妻の代わりに割と行くので、後輩の嫁さんと会った時に雑談する。

なんで今回ヤる事になったかと言うと、後輩の嫁さんからの誘いだった。
もちろん最初はあり得ないと断った。
しかし「え〜、ダメですか?バレなきゃ良くないですか?それに旦那はよく会社の皆さんと夜な夜な飲みに行ってますよね?んでどうせキレイなオネーチャンのいる店とかも行ってるんですよね?夜の街で何してるかわかったものじゃないし、私だけ家にいるだけとか我慢できないし。先輩さん話しやすいから何か許せる気がするし。」
こう考えを押し付けられ押しに負けたって感じです。

そしてちょうど後輩が短期出張で不在になるタイミングでヤッちまいました。

17時に両親に子供を託し、隣町のショッピングモールの駐車場で待ち合わせ。
私の車の後部座席に乗りラブホに行った。

嫁さんは終始興奮気味でテンションが高かった。
「そんなに楽しみなの?」と俺が聞くと
「だって旦那とは子供がいるとなかなかできないし、それに案外下手くそなんですよ(笑)」
「それは後輩が可哀想やなぁ〜(笑)」
「でも積み重なるとやっぱ欲求になりますよ!先輩さん頼りにしてます(笑)」

それでホテル行って一緒にシャワーから浴びたんですが、なんせ産休中というくらいだから母乳が出るんですよね。
乳も張ってるしCカップだったのがEカップになってるらしい。
シャワー浴びながら揉ませてもらったら母乳噴くし感度も良くなってるそうで、「ヤバい(笑)旦那じゃないから触り方が慣れてないせいかメッチャ感じる!ちょっとたまんないかも…先輩さんのも触らせてくださいよ!」
そう言って触りっこしました。

嫁さんの股間に指を入れるとかなり濡れ濡れ。シャワー浴びてるのにヌルヌルが止まらない。
「これもう完璧じゃん。挿れる?」
俺が聞くと
「え〜、ここでか〜。まぁいっかちょうど温かいし。立ってじゃないとできませんね(笑)」

とりあえずバックになってもらいお尻を突き出してもらった。

しかし出産したばかりだと言うのに肌は張りがあるし尻は良い形してるし、母乳は出るし。
始めての経験で興奮が収まらないまま後輩の嫁さんにお邪魔させてもらった。
「これはヤバい!立ってられないかも…」
嫁さんは壁についている腕や膝がプルプルして今にも腰砕けになりそう。

なので腰を抱えて突いた。
他人の嫁さんという非日常は今日だけかもと思い必死で腰を振った。
20分くらい突き続けて嫁さんも「ぁぁぁああ!」しか言わなかった。
「出そう!」と言ったら「そのまま!動きながら出して!」とリクエストされた。
俺は射精しながら萎えるまで腰を2分くらい動かした。

「はぁ〜…ちょっとこれは…ダメですね…クセになる(笑)」と嫁さんが座り込んで股間に自ら指を挿れて精子を掻き出していた。

「まだ物足りない?」と質問してみたら「いや、今日はこれで満足かも…先輩さんまだしたいですか?」
とりあえず時間を確認すると20時を回っていたので「今日は帰ったほうが良いかもね。まだ色々したい気もするけど…」

「ですよね〜。気を遣ってもらってありがとうございます。最後お礼にオチンチン舐めますよ」
そう言ってイったばかりのチンコを舌から迎えにいって咥えてくれた。
かなりネットリした舐め方で経験値の高さを感じました。
「メッチャ上手いな!」と褒めたら「そうですか?んじゃイかせちゃお〜」

そうしてジュルジュルと音を立てて萎えたチンコを舐めてくれたおかげで無事復活。
あとは激しくしごかれながら舐められてお口にフィニッシュ。
「お粗末さまです〜」と嫁さんは飲み込んでシャワーを浴び直した。

そしてそそくさと服を着てそれぞれの車で帰ったということです。

今現在、賢者モードでどうしたもんかと頭がグルグルです。
23
2025/11/30 22:42:38 (SHrdAlKM)
前回会ってからなかなかお互いの予定が合わず、悶々とする日々を過ごしていたA子。

私の予定が空いたので連絡すると、間髪入れずA子から返信が。
その日、予定空けるから会おうねと。

約束の当日、いつものようにカジュアルな格好で会う2人、以前と違うのは、ずいぶん冬の装いになっているところ。前回の逢瀬から月日の経過を感じた。

すぐに部屋を選び、他愛もない会話をしつつシャワーを浴びる準備を。
浴室に入りシャワーを浴びていると、我慢できないのかA子から、求めるようなキス。
いつもは、シャワー中はそういうそぶりを全く見せないA子からそういう行為があり、驚きと嬉しさが相まって、こちらも興奮。
優しく撫でるように体を洗ってくれて、いつの間にか股間が硬くなっていた。
嬉しそうに撫でるA子。
シャワーで洗い流し、熱いキスを交わしつつ、A子に愛撫。
小ぶりで形のいい胸を円を描くように撫で回すと乳首も硬くなっていた。
優しく啄むように口に含むと体をビクリと反らせながら感じる姿にさらに興奮が高まる。

キスをしながら、胸への愛撫。そこから背中を撫でるようにフェザータッチを行うと、A子の股間はすでに熱くなり、トロトロに。

欲しがるA子を浴槽の淵に手をつかせ、後ろからゆっくり挿入すると、入った時には体をびくつかせ、軽く絶頂を迎える。
いつもながら、なんの抵抗もなくA子の中へ。ゆっくり出し入れするとぬちゃぬちゃとなんとも言えないやらしい音が浴室内に響く。その後でさらに興奮し淫汁が溢れるA子のアソコ。
お互い昂っている最中だが、一旦中断し、浴室からベッドへ。
ベッドの上では、A子の体を隅々までフェザータッチし、感度を高めつつ、先ほどまでの昂った身体を落ち着かせながら感じる場所を探っていく。
胸から、お腹、ヘソの周りから下腹部へ。
少しずつ荒くなっていく吐息とともA子の腰がやらしくうねりをあげる。
触らずとも伝わってくるA子の熱気。
下腹部の辺りからやらしい熱気が漂ってくる。

そのまま通り過ぎてうち太ももから膝裏、脛の辺りまで撫で回す。我慢しきれない様子のA子。
鼠蹊部にそっと口付けをし、優しく舐めるともう我慢できない様子。

そっとアソコに触れるともうすでにぐっしょりと濡れており、淫汁がお尻の穴まで垂れている。
ヌルヌルした指でそっとクリに触れるとはうっと短く喘ぐと絶頂を迎えていた。

昂ったA子にあてがい、ゆっくりと奥まで挿入すると。いつも以上に濡れているA子の中。

入り口を虐められるのが好きなので、浅めのピストンを繰り返す。静かな部屋にA子の喘ぎ声とぬちゃぬちゃと湿ったやらしい音が響く。耳元でやらしい音が聞こえるか聞くと更に興奮するA子。

奥が感じるA子が入り口ばかり責められて我慢の限界を迎えた様子。もっと奥に欲しいと懇願する。
望みの通り、奥にゆっくり挿れていくと大きな声で唸りながら感じる。
膣が肉棒を更に赤へと飲み込むように奥は奥へ誘う。
肉棒で子宮口を撫であげると、悲鳴のような喘ぎ声を上げながら絶頂へ。

更に奥を擦り上げるために、交差位に。
奥まで当たる交差位が好きなA子。
交差位で挿入し、そのまま奥まで挿れると子宮口に直撃し、呻き声を上げながら腰をくねらせて自ら子宮口に肉棒を擦り付ける。
おかしくなると言いながらずっと腰をくねらせて擦り付ける。お腹から子宮を抑えると更に気持ちよくて、何度も何度も絶頂を迎える。
声にならない声で喘ぎ、更に奥の奥で肉棒を味わい
深い絶頂を迎えている。
普段のセックスではあまり汗をかかないA子だが、深い快感を得ると汗をびっしょりとかくらしい。
24
2025/11/30 19:46:11 (7F9duny1)
終電を逃した俺は居酒屋の二階で始発を待つことになった。女将の美里さんは五十代半ばとは思えない張りのある肌に、黒地の和服が妖しく映える。
布団を掛けてくれる時、彼女が屈み込んだ瞬間、酒場の残り香と熟女特有の甘酸っぱい体臭が鼻腔を直撃して理性が飛んだ。
俺は衝動的に美里さんを押し倒す。
畳の上で和服の襟元が乱れ、豊かな胸の谷間が露わになる。
「だめよ……中西さん……」と囁く声は拒絶ではなかった。
唇を奪うと、熟れた果実のような柔らかさ。舌を絡めると、ねっとりとした唾液が甘く広がった。
帯を解き和服を脱がせると豊満な乳房がこぼれ落ち、熟れきった乳首はすでに硬く尖っていた。
乳房を鷲掴みにすると、柔らかく沈み込む感触で指が埋もれた。
「あぁ〜……んんっ〜……」美里さんの吐息が漏れ、手を下へ滑らせるとアソコはすでにぐっしょり濡れてた。
陰毛を掻き分け、熟れた割れ目に指を這わせると、どろりとした蜜が糸を引いた。
「もう……こんなに……」と俺が言うと恥じらいながらも、腰が小刻みに震えていた。
指を膣口に沈めると肉襞が絡みつき、びくびくと収縮した。
俺も我慢の限界でズボンを脱ぎ捨て、怒張した俺のものを美里さんの秘部に押し当て「入れるよ?」
と言うと、彼女は小さく頷いた。
一気に腰を沈めると熟れきった膣壁がまるで生き物のように俺ものを締め上げ、ぬるぬるとした蜜が根元まで絡みつく。
「ああっ……すごい……奥まで当たってる!」
と美里さんの背が弓なりに反った。
激しく腰を打ちつけるたびに豊満な乳房が波打ち、彼女の喘ぎは次第に甲高くなり、爪が俺の背中に食い込んだ。
「イく……イっちゃう……!」
と言うと膣奥が痙攣し、熱い肉壁が俺ものを絞り上げた。
俺も限界で美里さんの子宮口に熱い精液を叩きつけるように射精した。
朝が来るまで何度も何度も中出しを繰り返し、始発の時間が近づく頃、美里さんは乱れた髪を指で梳きながら、満足げに微笑み「また……終電、逃してね?」と耳元で囁くように言った。


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