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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
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2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

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82
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/05/31 13:02:26    (h7mRvkrL)
ーーーーー桟橋ーーーーー

風になびく髪を手で押さえながら前を見たまま
「宙斗さんが好きです。」「こんな私でも?」と答える莉奈
その言葉を聞き内心
「(よしっ!坂本さんや長野さんの目を楽しませるのはまだまだ先の事だろうが、
これで大きく一歩前進だな、後はあの母親攻略……
まだやってないにせよ実の弟から、彼女を盗むって言うのは高揚感あるよな)」
などと思いながらも、言葉では
「本当に!嬉しいな!!その言葉だけで勇気出して誘った甲斐があったよ(笑)」
指が触れているだけだった手を、莉奈の手の上に置きなおして
「別れたばかりで別の恋愛を始めるのに躊躇するのは分かるよ。
時しか解決できない問題とはいえ、自分の気持ちを殺してまで囚われてちゃ駄目だと思う。」
上に軽く置いていた手を強く握り、莉奈の顔を見つめて
「これからは僕と一緒に…ねっ。」
宙斗のその言葉で。一瞬こちらを見た莉奈が、慌てて視線を逸らす。
手は握ったまま
「門限までにはまだ時間はあるとはいえ、あまり遅くなるとあれだから、そろそろ帰ろう。家まで送って行くよ。」

ーーーーー永瀬家ーーーーー

インターホンが鳴り莉奈母が出ると、莉奈と宙斗が
「すいません。またお嬢さんをお借りしてしまいまして。」
莉奈母「あら岡田さん、ありがとうございます。
(送り届けるのは当たり前よね。時間も門限前だし、まあ合格ってところかしら…)」
「これで失礼します。」
という宙斗に対して
莉奈母「岡田さん、夕食作りすぎちゃって、持って行って貰えます?
今詰めますからちょっと待っててもらえます?」
宙斗の言葉を待たずにキッチンに消える莉奈母。料理を容器に詰めながら、
莉奈母「(容器をそのまま返すか、洗ってから返すか?そういう細かいところに気が付くかどうか、確認しないと。)
お待たせしました、どうぞ召し上がってくださいな。」
「ありがとうございます。いただきます。これは美味しそう。すいません、今日はこれで失礼します。」

ーーーーー地元コンビニーーーーー

サカモトから追い出された常連客が立ち読みをしていると、宙斗が入って来る。
常連客「おっ、宙ちゃん。今帰り?」
「〇〇さんじゃないですか?どうもこんばんは。」
飲み物棚から缶ビールを取り出し、常連客に答える宙斗。
常連客「そういえば今日、海ちゃんがちょっとお水系女子みたいのと、サカモトに来てたよ。」
「ふーん、海がね…(本当に諦めた??あいつの性格上、なわけないよな。)」
常連客「あの、清楚系美女、いや美少女?まあどっちでもいいか。どうしたんだろうね。」
「さあどうでしょうね?」
常連客「もう彼女見ること無いのかな……残念だな…」
「さあ…絶対に見かけること無いとは言えないんじゃないですか。じゃあ失礼します」
常連客「ちょっと宙ちゃん、どういう意味よ今の?」
レジに向かいながら
「一般論ですよ一般論(笑)」
レジテーブルに缶ビールを置いて
「これお願いします。」
男性店員「ありがとうございます。〇円になります。」
「じゃあ、〇ペイでお願いします。」
コードを店員に示すと、店員がリーダーで読み取り
男性店員「ありがとうございました。」
宙斗はそう言う店員に会釈を返してから、コンビニを後に

男性店員「ねっ、見たろ。こっちは夜で少しよれているとはいえ、まだ小ぎれいにしてるし、態度も横柄じゃない。」
女性店員「本当にそっくりね。吃驚しちゃった。見分けつくのかな?」
男性店員「さっき書棚の前で親しそうに話してたから、付き合い深くなれば見分けつくんでしょ。」
女性店員「そりゃそうか。デートしてて別人でしたとかだったら嫌だもんね。」
男性店員「同じ顔してる男二人から同時に攻められるのってどう?(笑)」
女性店員「もう、馬鹿っ!!知らないわよそんなこと。」

83
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/05/31 21:31:42    (9X4LYpMs)
−−−桟橋→永瀬家−−−
「はい、一緒に…、分らないことだらけですが教えてください。
そうですね、そろそろ明日もありますし帰らないとですね。
(お休みの日、宙斗さんどうするんだろう?)」
慌てて視線を逸らす莉奈を宙斗は優しく微笑みそのまま手を繋いだままターミナル駅へ。

改札口で一瞬、手を離すが改札を通るとまた手を繋ぎ階段を上っていく。
「金曜日、□□会社のプレゼンですが宙斗さんもいらっしゃるのですか?」

地元駅に着きそのまま永瀬家に鍵を持っているのにインターホンを押す、永瀬家の習慣。
「父と母が押したら誰か家の中に居ると周りの人に判らせるようにと言われてまして…。(小声)中に誰も居なくても押してから入りなさいと言われてます。」

莉奈母が出てき、宙斗にお弁当にしたものを渡すと直ぐに帰ってしまう。
少しがっかりした様子に莉奈母は困ったような嬉しそうなような顔をする。
莉奈母「莉奈ちゃん、岡田さんに告白されたんでしょ?」

真っ赤になりながら頷き、どれだけ宙斗が誠実かを話す莉奈。
リビングに行くと莉奈父が軽く晩酌をしている。
莉奈父「なんだ、宙斗くん、帰ってしまったのか。」
莉奈母「あなた、明日も平日ですよ、北駅なんですからここからだと20分…、30分は掛かると思いますよ。」
「それでも送ってくれたんだよね……。」
莉奈父「これが当たり前とは言わないが好きな女性ならそうするものだよ。」
莉奈母「そうよね、昔、あなたも……。」
「お父さんもお母さんも娘の前で惚気ないでよ、お風呂入ってくるね。」

着替えを取りに部屋に行くと宙斗にメッセージを送る。
【宙斗さん、今日はありがとうございました、これからよろしくお願いします。莉奈】

−−−海斗と紗栄−−−
紗栄「海ちゃん、凄ぉい…、まだまだ出来ちゃう?」
海斗「オッパイで挟んてくれたらまだまだ…。」
紗栄(小さいし早いし、あまり良くないけどこのマンション、いいのよね。
何とかここに住めないかしら?)
紗栄「ねぇねぇ、海ちゃん、明日、この部屋片してあげようか?」
海斗「えっ?マジ?飯も作ってくれたら嬉しいなー。」
紗栄「難しいのはできないけど作るよー。」

−−−常連客、コンビニ帰り−−−
(宙ちゃんのあの口振りだとサカモトでまた会えるかな?
見てるだけでもいい感じなんだよな、海ちゃんが居るとこないか?
イヤ、居ても来るな、今日のあのケバいの海ちゃんのことどんな意味か判らんが狙ってるからな。)
84
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/02 00:10:46    (hfECFu5R)
ーーーーー永瀬家へ向かう道路上ーーーーー

「□□製菓のプレゼンかぁ……
僕らの会社にとっては決定権があるわけでもないし、
室長からも好きにしていいって言われてて…、
でも莉奈ちゃんに会えるなら行こうかな(笑)
莉奈ちゃんがプレッシャーに感じるようなら止めとくけど。」
一度言葉を区切り、続けて
「金曜日頑張って!採用されるといいね。応援してるから。
もし莉奈ちゃんのデザインが採用されたら、僕も仕事に一層気合入りそう。
期せずして最初の合同作業になるのかな?(笑)」

ーーーーー宙斗マンションーーーーー

窓から見える海斗の部屋には煌々と電気が点いている。
莉奈母からもらった料理を皿に移し、容器を水に浸してから、シャワーを浴びるために温水器の電源をオンにしてから、パジャマ兼部屋着に着替えるために寝室へ。
スマホを見ると莉奈からのメッセージ。
【こちらこそありがとう。こちらこそ宜しくね。お母さんから頂いた料理の容器返したいんだけど、金曜日のプレゼン後って時間取れる?祝勝会とかで無理かな? 宙斗】
メールを送り終えると、湯船へのお湯張りが終わったとのアナウンスが。
「さて風呂入って、頂いた料理食べて軽く飲んでから寝るか。」
風呂に入るため、寝室から出て何気なく海斗のマンションの方に目を向けると、カーテンが不自然に揺れている。
「何やってんだあいつは?まああいつもいい大人だし、どうでもいいか」
そう独り言ちると浴室に入っていく宙斗

ーーーーー宙斗の隣の部屋の従兄:佐野准一 ーーーーー

「宙の話じゃ海の奴、彼女に振られたらしいな。帰ってるみたいだし、久しぶりに覗いてみるか。どんなしけた顔してるかなぁ(笑)」
准一がそう言って双眼鏡を取り出し、前のマンションの海斗の部屋に方向を合わせる。
双眼鏡を通して目に飛び込んできたのは、揺れるカーテンを通して見える裸の女。
「えっ?まさか別の部屋じゃないよな?」
双眼鏡を目から外し、周りの部屋を見ても電気が点いていなかったり、カーテンが引かれていなかったり、揺れるカーテンの部屋は目的の部屋だけだった。
「女?振られたんじゃないのか?後で宙に聞いてみるか。それにしてもおっぱいはでかそうだが、ケバそうな女だな。もしかしてまたデリ??」

【おい宙、海の奴振られたって言ってなかったっけ?あいつの部屋に女がいるんだが?お前何か知ってるか?】
電話にでなかったので、SMSで宙斗にメッセージを送る准一

ーーーーー再び宙斗マンションーーーーー

宙斗が風呂から上がり、莉奈母からもらった料理を食べビールを呑みながらスマホを見ると、従兄の佐野純一から電話とSMSメッセージが入っていることに気が付く。
「准はまだ覗きやってんのか。でも海の部屋に女ってマジかな?」
そんなことを思いながら折り返すと相手が出て、
「悪ぃ、風呂入ってて電話気が付かなかった。海の部屋に女ってマジ?」
准一「マジマジ。今さいちゅうみたいだぞ(笑)」
「相手ってどんな女??」
准一「今お前の部屋行くから、直接見てみろよ(笑)」
「分かった待ってる(笑)」

ーーーーー井ノ原家ーーーーー

夕食席上
朝香「私金曜日、莉奈ちゃんと一緒に□□製菓のプレゼンに出かけるから、帰りいつもより遅くなるかも。で、〇〇の保育園のお迎えお願いできる?」
井ノ原「分かった。プレゼンって莉奈ちゃんのデザインのやつ?頑張ってって言っておいて。」
朝香「うん。」
井ノ原「じゃあ夕飯はスーパーでお惣菜買ってきとく。朝香の分もね。」
朝香「分かった。〇〇ちゃん、金曜日のお迎えパパですからねぇ。」
〇〇「パパしゃんがきゅるの?よろちくおにぇがいちゅます。」

85
投稿者:**** 2026/06/03 09:54:22(****)
投稿削除済み
86
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 10:52:44    (zCDmmxLA)
−−−宙斗自宅−−−
佐野准一がリビングに入るとテーブルに並んだ料理を見るやいやな、ヒョイッとほぐして合った鰆の幽庵焼きを食べる。
准一「旨っーーー!宙、また腕上げたか?」

他の料理も並んでるのを見るとキッチンから勝手知ってる我が家で箸とグラスを持って来、ビールを注ぎ南瓜の煮物、トマトとオクラの和え物まで食べる。
准一「流石に味噌汁は悪いよな、しかしこんな時間から手の込んだ料理よく作ったな。」

味噌玉(ほうれん草と乾燥花麩)の味噌汁を見ながら。
准一「悪ぃ悪ぃ、飯食いに来たわけじゃなかった、これで倍率とピント合わせてあるから海の部屋見てみたらいいよ。
マジでケバい女だよ、またデリでも呼んでるかもな、もしかして彼女とより戻した?
女も女だよな、窓に手ついてさー、片足も上げて羞恥心っ物持ち合わせてないのか?
オッパイだってあんなにユサッ、ユサッさせてさ、その双眼鏡だと挿れてるとこまで丸見えだぞ。」

−−−海斗自宅−−−
紗栄「海ちゃん、海ちゃぁん…、誰かに見られちゃうよー。」
海斗「ここ高台にあるし最上階だし誰にも見られないよ、覗かれない限り。笑」
紗栄「だってー、向こうのマンションがベランダが対面してるよー。」
海斗「大丈夫だよ、対面のちょうど同じ部屋、俺の双子の兄貴の宙斗が住んでるしその隣の家は従兄の准一だし。」
紗栄「海ちゃん、お兄さん居るのー?アンッ!激しい…。
(演技するのも疲れたし道具とかでしてくれないかな?
お兄さんに従兄?3人にされたら最高かもー。)」
海斗「恥ずかしがらないでもっと声出しても大丈夫だよ、お隣さんは爺と婆だから2軒だけだしさ。」
紗栄「海ちゃんのが気持ちよくてぇー、恥ずかしいから声押しころしちゃうのー。
海ちゃん、お兄さんに会ってみたいなぁー。」
海斗「嫌だよ、だってアイツ、くそ真面目で面白味ないし(宙のが筋肉あるしそれに何よりアレもデカいし…比べられるの嫌だ。)」
紗栄「やだぁー、ヤキモチ?私、海ちゃん一筋だし海ちゃんだって彼女が居てもモテモテって見せつけたくない?
(コイツ、兄貴にコンプレックスあるよね?刺激して会わせてもらおー。)
エッチだってスゴいって話しちゃおうかなー?真面目ならお兄さん、海ちゃんみたいにモテないでしょ?」
87
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 10:53:32    (zCDmmxLA)
−−−永瀬家−−−
莉奈母「莉奈ちゃんは部屋だし…。
あのね、今日送ってきてくれた時に莉奈ちゃんに出す予定だった夕飯を折詰にして渡したのよ。
きちんとしてる人なら洗って返すは勿論、あなたみたいにお土産入れてくれるかどうか見極めたいわ。」
莉奈父「君とは見合いだったけど写真見ての一目惚れだったからな、なんとか振り向いて欲しくて君のお義母さんに好きなモノを聞いたんだよ。」
莉奈母「そうだったんですね、でもお弁当作って返してもらう時、楽しみにしてたのよ。」
莉奈父「焼き菓子にチョコレート、フルーツは失敗だったな。」
莉奈母「えぇ、お家に着いた時には痛んでましたからね。」

−−−莉奈部屋−−−
【金曜日ですね、大丈夫です!是非逢いたいです。
先ほど答えられなかったですが宙斗さんが見ていてくれたら緊張するかもですが心強いほうが大きいと思います。】

宙斗に返信した後、藍に宙斗と付き合うことになったと報告と経緯の説明をメッセージで送るとスマホに着信、藍からでその後、色々聞かれ…、約1時間の電話が終わる。
「聞いてみないとだよね、金曜日に聞いてみよ、藍ちゃんが会いたがってるって。
サカモトにもお礼に行かないとだよね。
金曜日は□□会社だからサカモトには行けないから…、海斗さんが来週から隣県に出向らしいからニアミスしない早い時間なら行けるよね?」

−−−調査会社、宙斗と准一の友人−−−
【忘れてた、別に必要ないかも知れないがママ坊ちゃんが出張してる時に関係持った女性たちの写真だ。】
88
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/03 15:42:21    (cFyl0rJ3)
ーーーーー宙斗マンションーーーーー

「腕上げた?そうか…って言いたいところだけど、作ったの俺じゃない。
貰いものだよ(笑)」
准一から渡された双眼鏡で、海斗の部屋を覗き始める宙斗。
化粧の濃い女が、海斗をバックで迎え入れているのか時々口を開く様子が、
双眼鏡を通して目に飛び込んでくる。
「誰だあれ??准知ってるか?」
准一「知らん。なんで俺が知ってると思った?
海のことだから、どうせデリでも呼んだんじゃねえの。
それが証拠に女の顔どこか醒めてるように見えないか?
そんな事よりほんと、美味いよこれ。
貰いものとか言ってたけど、誰に貰ったんだ?女か?」

「あっおい、全部食わないで残しとけよ。
女と言えば女だけど……今狙ってる女の母親作だよ。
…確かに醒めてるように見えなくもないけど。」
そう言うと双眼鏡を目から外す宙斗。
「しかし海の奴、派手な姉ちゃん呼んだな。ああいうのが好みなのか?
(莉奈とは似ても似つかん、正反対の女だな。
でもああいうほうが、海にはお似合いかもしれんな…)
おい、全部食うなって…」
准一「知らん。狙ってる女の母親作って、女の家に行ったってことか?」

「ああ、行った。一度じゃなく今回で三度目かな?いや、四度目??」
准一「そんだけ行ってれば、攻略完了ってか?もうやったのか??」
「馬鹿、まだやってねえよ。本人と親父さんは攻略完了だが、お袋さんがな。
それに親父さんは、取引先のお偉方だし簡単には…」
准一「そうか。でも宙、お前がそこまで入れ込んでるんだから、いい女なんだろう?
将来も考えてるのか?」
「ああ、親父さんにもそう伝えてある。いい女だよ。
准お前だから言うけど、元々は海が知り合いから紹介された女なんだ。」
准一「海が…?どうして宙と??」
今までのいきさつを話す宙斗。
准一「成程ねぇ…。あまりにも可愛くて、宙の悪い癖が出ちまったわけだ(笑)」
「いや、あくまでも悪いのは浮気した海だし、それを目撃されちまっただけの話。
まあ俺にとって運が良かったのは間違いないが。」
准一「今度紹介しろよ。」
「ああ、機会があったらな。」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

何度目か分からない行為を終えた沙栄と海斗。
沙栄「はぁはぁはぁ……海ちゃん気持ちよかったよ。
(小さいし早いけど、回数だけは凄いなこいつ。)
明日はいっぱいして貰ったお礼に、お部屋掃除してあ・げ・る(笑)」
海斗「ほんとに?嬉しいなぁ…でも掃除道具無いんだよな。いつも宙に借りてたし。」
沙栄「そうなの?じゃあ一緒に買いに行こうよ。どうせ今後も必要なものだし。
それとも朝から借りに行く?(そうすればお兄さんにも会えるし(笑))」
海斗「いや買いに行こう。俺たちが起きるころには、あいつもう出勤しちゃってると思うから。(莉奈ちゃんとのこともあって、今あったらまたお小言言われそうだし。)」
沙栄「分かった…じゃあ寝ましょう。(あれだけ中出しさせれば…(笑))
朝食も作ってあげるからね。」

ーーーーー時は流れ、金曜日朝 通勤電車ーーーーー

「やあ、おはよう莉奈ちゃん。〇時からの□□製菓のプレゼン頑張って。」
莉奈と宙斗はターミナル駅からの電車を合わせるよう約束していた。
「そうだ、お母さんってマロングラッセとシフォンケーキどっちが好き?
この前のお弁当のお礼に持って行こうかと思って。
また、フィナンシェってのも芸が無いし(笑)」
89
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 16:44:59    (zCDmmxLA)
−−−金曜日、通勤待ち合わせ−−−
姿を見ると満面の笑みで小さく手を振る。
「(小声)朝から宙斗さんと逢えるの嬉しいです。」

莉奈の小さな声は人混みのターミナル駅でかき消され宙斗に聞こえたか?
「□□製菓会社のプレゼンは午後1時、13時からなんです。
何社か候補が勿論あって…、バッティングしない様に数時間間隔でだそうです。
宙斗さんは全社のプレゼンへ?
母は両方好きですがお礼は大丈夫ですよ?
マロングラッセは今の時期、母の好きなのは販売してないんですよ。
なのでどうしてもと仰るならシフォンケーキですね、◯◯屋の中の地下一階で販売してます。
駅着いちゃいましたね…、いつかお昼もご一緒出来たらいいのですが…。」

みなみ「わー、駅で岡田さんと会えるだなんてー…、ってどなたなんですか?」
ギロッと莉奈に睨みをきかせながら宙斗には甘えた声で腕に手を伸ばす。
(この女性が宙斗さんの言っていた同僚さんか〜、何も睨まなくてもいいのに…。)

−−−前田みなみと……−−−
(この小娘が岡田さんが好きって言ってた娘ね。
…可愛いしスタイルいいけど私のが歳近いし、同じ会社だし話が合うはず!)
みなみ「岡田さん、会社までご一緒しましょう?それからお昼もご一緒しませんか?」

山下「あれー?岡田さんに前田さんじゃないですか!」

−−−准一、出勤時−−−
准一「海じゃないか、どうした?こんな時間に?」
海斗「准か…、准もこんな時間に出勤か?」
准一「フレックスだよ、混み合うのも嫌だし……で、そちらの女性は?」
紗栄「二階堂紗栄です、土曜日から海ちゃんのお部屋に泊まってます(ハート)
(この男が従兄か、中々男前ー、海ちゃんの身内だから顔面偏差値たかいのかな?)」
頭を下げる時、腕で胸を強調させる。

准一「そうなんだ?二階堂さんね、僕は海の従兄の佐野准一です。
じゃあ、海に二階堂さん、会社に行かなきゃならないからこれで!」
電車に乗ると宙斗にメッセージを送る。
【海の部屋に居たねーちゃん、二階堂紗栄だとさ。
土曜日から泊まってるらしいぞ、宙知ってたか?】

−−−調査会社、友人−−−
【追伸だ、二階堂紗栄ってのが一番厄介だぞ。
〝二階堂紗栄、28歳、宙斗会社の地方関係会社事務員
男性経験は複数、人数は調べたところ優に50人超え
カップルクラッシャーの異名あり〟
ママ坊ちゃんに近づいてるってことは宙斗にも接触してくるだろうから気をつけてくれ。】
90
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/03 21:51:17    (cFyl0rJ3)
ーーーーー金曜日朝通勤電車ーーーーー

「うちの室長からは、行くなら全社の分確認しとけって言われてるから、全社分見に行くよ。午前が1社、午後が莉奈ちゃんのところ含めて3社だか4社って言ってかな?
あっ、プレゼンに出る当事者には入っちゃいけないんだっけ?…ごめん最後の言葉聞かなかったことにして…」
お願いと言うように、莉奈に向けて掌を合わせる宙斗
「両方好きか…じゃあ、莉奈ちゃんちに伺う前に、◯◯屋付き合って。
お礼はしとかないと(試されてるような気がするから、念には念を。)
本当だもう駅か…そうだねいつかお昼も一緒に。今日の時間プレゼンが全部終わったらメールするから。」
歩きながらそう言い終えた時「岡田さ~ん。会社までご一緒しま…あらどなたかしら?気が付かなかったわ、御免あそばせ。」
そう言い、腕に手を伸ばしてくる前田みなみ。

「前田さんか、おはよう。一度会社に寄ってからすぐ出かけるから昼一緒は無理かな。また今度課長とか山下君と一緒に行こうか。」
腕を取ってこようとする前田に対して、失礼にならないように
「前田さん、前から行ってるように、俺好きな人がいるから、困るんだよこういうことされると。山下君もそう思うだろ(笑)」
その宙斗の言葉は、莉奈に届いていたにだろうか?
山下に対して小声で
「山下君、前田さんの事まだ誘ってないの?好きならアタックあるのみだからね。」

ーーーーー准一と別れてホームセンターに向かう紗栄と海斗ーーーーー

沙栄「(いい男だわぁ…つまみ食いしたいわね。でもあの男乗って来るかしら。
それと宙って、双子の兄って言ってたわよね。双子ってことは顔は一緒…
だけどあっちは一緒なのかしら。もしそうなら興味半減なんだけど…)」
海斗「どうしたの?考え込んで。もしかして俺のが忘れられなくて濡れちゃった(笑)」
沙栄「あっ、ごめんごめん。海ちゃんったら激しすぎるんだもん…忘れられないよ。」
海斗の腕を取り、おっぱいを押し付ける沙栄
海斗「やっぱりそう?(笑)よく言われるんだよね。さあ、着いた。何買うんだっけ?」
沙栄「掃除道具でしょ。ゴミ袋とか〇イッ〇ルワ〇パーとかその他いろいろ。
帰ったら掃除してお昼食べて、その後どうしよっか?またする??」
海斗「勿論!掃除なんか早く終わらして、楽しもうよ。」
沙栄「分かった。また可愛がってね。(なんてちょろい男なのかしら(笑))」

ーーーーー宙斗会社ーーーーー

一度出社して、メールチェックを終えた宙斗
「そろそろ出ないと、最初の会社のプレゼン遅れちまうな。そろそろ出るか。」
課長席に行き、□□製菓プレゼン見学のため外出することを伝えるてから、予定表に記入して、席にいた山下・前田に向けて
「じゃ外出します。直帰しますので。」
そう言うと、一度更衣室により身だしなみを整え、社外に。
「さてと行くか。莉奈ちゃんの会社は午後一か。午前中に一社分見て、向こうで昼食か。あの近くにどこか食べるとこあるのかな?担当者に聞いてみるか。」
駅に向かい歩きながらスマホを見るとメールが
「准と〇〇。二人とも二階堂沙栄とやらについてか…」
昨日来ていた〇〇からのメールを開き、一枚の写真データを開く
「この女が二階堂沙栄か…カップルクラッシャーねぇ、海の奴やりまん女に捕まっちまったみたいだな(笑)まあお似合いの二人ってとこか……」

ーーーーー莉奈会社⇒□□製菓道中ーーーーー

昼食後
朝香「莉奈ちゃん用意はできたかしら?そろそろ行きましょうか?」
生田「井ノ原さん、やっぱり俺も……」
朝香「何言ってるの?貴方には別件があるでしょ。早く上げないと係長にどやされるわよ(笑)」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

掃除をして一応綺麗(?)になったリビングで、食事を終えた沙栄と海斗。
海斗「掃除はまた後にして、しよう。。」
沙栄「もう海ちゃんったら…そういうとこ好き。」

避妊も適当に一戦を終え、中に海斗のザーメンを残したままの沙栄を横に抱き
海斗「沙栄ちゃん。俺休暇も終わって、来週月曜日から出勤しなきゃだけど、沙栄ちゃんはどうする?会社いつまでも休んでられないでしょ?」
沙栄「え、言ってなかったっけ。私あの会社辞めたよ。パートなのにこき使われて、給料も良くなかったし。こっちで新しいパート見つけるよ。」
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投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/04 00:56:53    (ZFNq5QHV)
−−−宙斗と通勤電車−−−
「4社なんですね…、はい、聞かなかったことにします。」
クスッと笑いを漏らす莉奈。

「はい、一緒に買いに行きましょう、プレゼンの報告してからの退社になると思うので先にターミナル駅で待ってますね。」

前田みなみと遭遇し。
(好きな人か…、彼女とは言ってくれないんだ……。)

宙斗と山下と前田みなみの声を聞きながら出社し、プレゼンの内容をもう一度確認し、お弁当を持っていつもの女子社員と公園で昼食。
社に戻ると性懲りもなく生田が近づいてき莉奈に同行すると言い出すが朝香に諌められる。
生田「じゃあさ、お疲れ様会しない?今日!」
「すみません、予定がありますし…(赤面しながら)彼氏がいるので他の男性とふたりで出掛けられません。」

頭を下げる莉奈に驚いたような顔をする朝香。
朝香(海斗の双子のお兄さんだよね、行動や性格正反対と言っても演技する人居るのよね…。
莉奈ちゃん、大丈夫かしら?)
生田「別れたんじゃなかったの?!」
「前の方とはお付き合いと言っても…よく解りませんでしたし…。
紹介からの始まりだったので好きの気持ちが解らなかったんです。
そら…彼氏は色々な面を見ていつの間にかに好きになっていました。」

言い終わる頃には頭から湯気が出そうなほど顔が朱く染まりそれでも宙斗のことを好きと見てわかるくらいで生田はショックを受けているが…。
生田「前に本気だって話だよね?諦めないから!!」

朝香に困った顔を見せる莉奈。

−−−□□製菓会社、担当者−−−
担当者「昼食ですか?弊社の社食を使ってくださいよ、結構ウマいんですよ。
しかし岡田さん、真面目ですね、プレゼンから付き合ってくださるだなんて。」

−−−海斗マンション、紗栄と−−−
海斗「辞めたの!えぇー、住むのはちょっと…(莉奈ちゃんにバレたらヤバいしまだ諦めたわけじゃないんだよな。
コイツ(紗栄)には別れたって言ってないしな。)」
紗栄「えぇー、ルームシェアって思えば?しかもヤレる同居人だよ?(彼女のこと気にしてるのかー、でも週末も会ってないよね?)
彼女が来るなら漫喫かカラオケで時間潰すし…、本当に2番目でもいいんだよ?」

海斗に気付かれないようにブラウスのボタンを外し谷間を見せつけ。
紗栄「挟めちゃうんだよ?」
海斗「本当に?彼女が来たら外出てくれるんだよね?で、毎日でもヤレる?」
紗栄「うんうん。(あと一押し!)」
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