2026/08/13 13:06:22
(xoa4eTaq)
−−−居酒屋サカモト−−−
「こんばんは、大将、今日は急にすみません。」
莉奈父「先日は莉奈が大変お世話になりありがとうございます。」
莉奈母「坂本さんに莉奈ちゃんのことでお手間取らせてしまいすみませんでした、ありがとうございます、こちらつまらないものですが…。」
坂本「いえいえ、大したことした訳ではありません、話し合いでの付き添いですから…、有難く頂戴します。」
日持ちしそうなお菓子を坂本に渡していると藍が。「莉奈、宙斗さん、先に来て待ってたよ。」小上がりから声を掛ける。
「藍ちゃん、お待たせしちゃったかなぁ?」
坂本妻「はぁ〜〜〜、藍ちゃんも美人さんだけど宙ちゃんの彼女ちゃんも美人さんね…。」
望「藍さんも綺麗だけど…、宙兄ちゃんの彼女さん、写真で見たことあるけど実物も可愛い系の綺麗な人だね、どうやって知り合ったの?」
坂本妻「そんな細かいことはいいからお通しだして注文聞いてきな!(まだ望には男女の痴話は早いのよね。)」
「宙斗さん、准一さん、お父さん、お母さん、藍ちゃんが待ってるよ。」
望がお通しとお品書きを持ってきてくれ莉奈父、莉奈母、准一、藍は瓶ビールを莉奈は生ライムサワーをお願いする。
莉奈父「料理は4人(宙斗、准一、莉奈、藍)に任せよう。」
莉奈母「そうね、4人はここのお料理食べたことあるのよね、それと坂本さんのお薦めをお願いしようかしら。」
准一(永瀬常務の愛娘、宙の婚約者の恥じらう姿を早く見たいよ、宙頼むぞ?)
望(俺もあの輪に入って藍さんと仲良くなりたい…、宙兄ちゃんは莉奈さんがいるけど准兄ちゃんは藍さんのことどう思ってるんだろう?)
坂本(長野さん、何時rifugio segretoに招待してくれるのか…、あの口振りじゃ宙ちゃん、莉奈ちゃんを何度か連れて行ってるみたいだからな。
この清楚な莉奈ちゃんの女の顔が見られると思うと今からゾクゾクするよ。)
色々注文終えると思い出したようにターミナル駅で見た紗栄のことを話し出す莉奈母。
莉奈母「メイクも派手で香水も振りまいている感じで下品だったわ、何よりお胸が半分以上出てるトップスだったしお尻も見えそうなミニスカートの女性が居たのよ。
本当に莉奈ちゃんや藍ちゃんがあんな感じでなくってよかったと熟思ったわ。
すれ違う男性(ひと)たちの何人か凝視してたのよ、どう言う教育受けたらあんな格好で出歩くことが出来るのかしら?
宙斗さん、佐野さん、どう思われる?」
藍「まるで二階堂さんみたいな格好ね、その流れでだけど二階堂さん、サカモト辞めると言ってたのよ。
さっき大将に二階堂さんの代わりに私を雇ってくれないかとお願いしたとこだったの。」
「そうなの!藍ちゃん、将来、お店開きたいって言ってたもんね、大将からの返事は?」
藍「まだなのよ。」