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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/19 05:03:34    (seWfWE0y)
私達がエスカレーターを降りると、後ろに立っていた男も降りて、私をニンマリと見ている。
お父さんとお母さんも一緒だとわかるとどこかに去って行った・・・。

3人でフードコートに入り食べ物を注文し、私の横にお母さんが座り・・・
よしえ
「いっぱい漏らしてるのね、しようのない牝犬ちゃんだこと・・・」
私の前に人が座っているのに、脚を広げさせて内腿の淫汁を拭きはじめる。
はるな
「お母さん・・・前に人がいるのよ・・・」
よしえ
「みんな、食べながら話してるから見てないわよ・・・大丈夫よ」
お母さんは私のスカートの中に手を入れている。
私はスカートの裾を引っ張って、手で隠し、周りをキョロキョロと見回すと、中年のオタクっぽい男と目が合った。

注文したモノの出来上がりを知らせる呼び出しが鳴り、私が取りに行くことに・・・
私がオタクっぽい男の前を通ってカウンターへ取りに行くと、おまんこのローターが動き出す、内股で足をすり合わせて
受け取り戻ってくるが、今度はアナルパールかま動いて、思わず私は立ち止まり、オタクっぽい男の前のテーブルに食べ物を置いて
しゃがみ込み身体がブルッと震わせてしまった。
オタク男
「君、大丈夫?・・・持てる?」
オタクっぽい男がしゃがみ込んでる、私のところに来て、肩を触って立たせようとする・・・
はるな
「だ、大丈夫です・・・」
見上げて言うがおまんこもアナルも止まらず動いていて、オタクっぽい男の目線は、スカートの股間を注視して、こもったバイフの音もしていて
オタク男
「えっ?・・・」
と驚いた顔をして覗いてる・・・
私は急いで立ち上がり、お礼を言いながら腰を屈めて戻ってくる。
公平さん
「わざとあの男の前で見られようと思ってしゃがんだのか・・・何か言ってたか?」
よしえ
「ほら、はるな、あの男はるなの股間が見えるように席を移動したわよ・・・ふふふ」
公平さん
「離れてるから足を広げて見せてやってもいいんじゃないか・・・さあ食べようか」
私は席についても身体を震わせくねらせて股間を押さえながら食べだしたが・・・
公平さん
「ずっと見てるな、あの男は興奮してるんじゃないか・・・」
私は気にしながらもオタクっぽい男を見ながら足は開き気味になっていった。
やがて男の前に年寄りたちが座って、見えなくなったので、とごかに行ってしまった。
おまんこのローターとアナルパールも止まる。
みんな食べ終わり・・・
はるな
「トイレに行きたいんだけど・・・」
公平さん
「いいだろう、ハーネスの外し方を知らないだろう・・・お母さんと一緒に行け 」
お母さんと多目的トイレに入ると・・・
よしえ
「牝犬ちゃんはおしっこなの?」
私が頷くとお母さんはハーネスの股の部分を外して扉を開けて・・・
よしえ
「あなた、スイッチは入れて・・・」
便座の前でハーネス姿で立ってるはるなの姿がトイレ前にいる人に見られてしまう。
お母さんはローターをおまんこから抜いて・・・
よしえ
「さあいいわよ、しなさい」
まるで飼い犬のように言われて便座に座る私のクリに動いてるローターを当て、アナルのアナルパールを動かす・・・
よしえ
「はい、しなさい・・・するのよ」
はるな
「・・・・わかりました・・・・」
私の中でお父さんもお母さんも飼主だと言う思いが強くなっていく・・・。

(公平さん、おはようございます。
寒いですねえ・・・さて週末です、もう今年も一週間ほどになりますね。
お週月はどこかに行かれるんですか?。
私は何も予定は無いんですが、お墓参りと初詣、信楽に干支の置物買いに行く程度。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
243
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/19 16:54:43    (gOc9osMj)
よしえ
「尻尾を濡らさないようにね」
はるなは便座に座ったがよしえがローターをクリ押し当て、アナルパールが動いているのでなかなか出ないが…

俺がドアを開けまだ入っているのかと、中を覗き込む。その後ろを人が通り中を見ていくが、親が子供を介護してるのかと思って通り過ぎる。
公平
「牝犬はおしっこじゃなく淫汁を漏らしてるだけなのか」
はるな 
「違うの… お母さんがクリを弄るから…出そうなのに」
公平
「おしっこよりも逝きたいのか?」
ドアを閉めるとズボンからチンポを出して、はるなに咥えさせる…
公平
「よしえ 牝犬はるなのおまんこを弄ってやれ…」
よしえ
「贅沢な牝犬ちゃんね おまんこにクリにアナルと弄られ、口にはチンポを咥えられるなんて…」
俺ははるなの頭を持って腰を突き出しチンポを、よしえはクリにローターを当てながらおまんこに指を入れて中を弄って、アナルはパールが動いている…

トイレの中にははるなのこもった喘ぎ悶え声とおまんこの音がしている
やがて、はるなは身体を引き攣らせ、よしえが弄ってるおまんこから淫汁を噴き出し逝くと、おしっこを漏らしていて、口には俺の精液を受けとめている…

よしえ
「まだ出てくるわ… これは淫汁?おしっこ? 」
公平
「牝犬はスッキリしたのか? いつまでもお父さんのチンポを咥えないで、きれいに舐めるんだ…」

よしえはおまんこから手を抜き、淫汁とおしっこが付いた汁を
よしえ
「いっぱいお母さんの手を汚してくれたわね…」
はるなの顔で拭うように擦り付けている。
チンポを舐め終えると、おまんこにローターを入れてハーネスをしっかりと付け直して、はるなと一緒に多目的トイレを出る。
そしてまた店内を歩き回ると、オタクっぽい男がいてはるなを追いかけるように後をついて来る…
公平
「あの男 牝犬に興味を持ったみたいだな…」
よしえ
「女を知らないんじゃないの?」
よしえははるなの尻尾を掴んでスカートの裾をパラっとめくって、生の尻を男に見せてやる…
公平
「あの男がはるなに興味があるか確かめてみるか… 」
本屋に入りはるなひとりで本を見に行けと、言って俺とよしえは離れて本を見て回る。
はるなはひとりで少女コミックのコーナーへ…
オタクっぽい男も距離を置いて…

(はるなさん、こんにちは。今日の朝は寒かったですね。年末から正月も仕事なんです…はるなさんは1週間ぐらいの休みがあるんですか?)

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