2025/12/13 05:16:31
(lpoIOTlM)
お母さんは運動公園の広い駐車場の隅に車を停めた・・・。
公平さん
「あまり人は居ないからここでいいだろう・・・よしえ、着替えさせてやれ」
お母さんは後部座席に入り、私に全裸になるように言って、ボンデージハーネスをを取り出す。
はるな
(ええ・・・お母さんこんなところで裸になるなんて・・・お母さんが持ってる黒くて革の紐にリング付いてるハーネス・・・
あれを着るのね・・・)
ドキドキしながら、辺りを気にして服を脱ぐと、お母さんが首から順に胸、腰、股間、太腿と着けられていく・・・
はるな
「これ・・・何なの?・・・お母さんきついよ・・・」
お母さんは、慣れた手つきでハーネスの胸を絞って、股間からお尻を引き上げる。
よしえ
「ねえ、ちょっと外に出なさい・・・きっちりと締めるから・・・」
私は渋々外に出るが、遠くの方には人が歩いていたり、他の車が入って来てる。
公平さん
「大丈夫だ、離れているからはっきりと見えてないよ・・・」
しかし、外に出たボンデージハーネス姿の私は、胸は絞られて突き出て、腰も革紐で絞られて
おまんこは隠れて入るが、お尻には何もない格好になってしまっている。
よしえ
「ちょうど良いわね・・・貞操帯よりいいでしょう?・・・ほら、お尻は何も塞いでないから触れるしね・・・」
外に出ると、お父さんにお尻を触わられ、アナルを弄られ、胸や腰と太腿を更にきつく絞られる。
更にお母さんは乳首にクリップを挟んで首輪に付ける・・・
公平さん
「似合ってる、似合ってる・・・いろんな人見てもらっていいんじゃないか、牝犬なんだからな・・・じゃ、まずは散歩に行くか」
そう言うと、首輪にリードを付けて引っ張って運動公園の雑木林の中に入って行き、公園が見下ろせる所にいくと・・・
公平さん
「子供たちが遊んでるのが見えるし、犬の散歩をしてる人も居るぞ・・・」
よしえ
「あら、子供たちがこっちにくるかも知れないわね・・・」
お母さんはリードを木に括り、尻尾が付いたアナルパールのスイッチを入れて、私のアナルに押し込む。
はるな
「え?・・・そんな・・・うふう・・・」
アナルバールが、アナルを塞ぎ、まるで動物の様に尻尾が生えた様に・・・
そして、お父さんはズボンからおちんぽを出して、私をしゃがませて咥えさせる。
公平さん
「本物の犬と一緒だな・・・はるな」
よしえ
「可愛い牝犬ちゃんね・・・ねえ、はるな・・・」
お母さんはアナルパールのスイッチを入れたり切ったりし、私はおちんぽを咥えながら
尻尾を振っているようにお尻を震わせる・・・
いつ誰が来るかわからない・・・もう、誰かが気付いているかも知れない・・・
そんな羞恥心が私を襲っている。
アナルバールが唸りを上げ、喘ぐたびにクリップに挟まれた乳首は首輪に引っ張られる・・・
羞恥心、痛み、快楽・・・全ての感覚に翻弄されていた。
(公平さん、おはようございます。
忘年会でしょうか、年末年始大変ですね。
私のところは、年末にかけて忙しく、新年会にしようと言う事になりました。
まあ、年末セクハラ大会だけでも回避したので良いかな・・・
今日はスーパー銭湯ですか?私も行こうかな・・・)