隆君の宣言通りに、ラブホでイキ狂わされ何度も絶頂させられて…私が気を失うまで犯され続けて♪
ホテルを出ると、いつも通りに隆君の家に行って、溜まった洗濯やお掃除をして、料理も…
私は彼女として振る舞ってるつもりも、隆君には無料で使える家政婦かメイド感覚くらいで…♪
お掃除してる時でも…料理をしてる時でも…
隆君が気が向いたらタイミングで身体を弄ばれ、犯されるのが当たり前になった私の週末♪

月曜日になり、いつも通りに仕事をしてるとスマホに連絡が…
『隆君からだ♪なんだろ？
あっ…今日は飲みに行くんだ…
ちゃんと私の事を気遣ってくれるのね♪』

LINEを確認すると、隆君に視線を向けて微笑みながら
（うん♪わかったよ♪飲み過ぎちゃダメだよ？♪
じゃぁ、今日は仕事終わったら帰るね♪
何かあったら連絡してね？♪）

彼女気取りで、隆君に返事を送る私
隆君が机の下でスマホを確認して、ニヤッとしてるのを見て、私のメッセージを喜んでくれてると勘違いしちゃいます…
隆君が見てたのは、元カノから送られたエッチな自撮りの下着の画像なのに…
由奈ちゃんも、隆君が忘れられない様で、下着自撮りを要求されても、すぐに送ってきて…
今日の飲みの後を期待した様な、セクシーな下着姿を送ってて…
久しぶりの元カノの自撮りで身体を思い出してムラムラする隆君
調教が終わり、飽きた元カノを自分の都合だけで久しぶりに食べる事を楽しみに仕事を続けて…

定時になり先に退社する隆君に、視線を向けるとニコッと笑顔を見せられて…
私もニコッと笑顔で合図する様に…二人だけの秘密を共有してるようで幸せな時間…♪
そのまま私は残業に…
一方の隆君は居酒屋で元カノの由奈ちゃんと飲み…
最初からヤラれる前提の由奈ちゃんを居酒屋で弄り、すぐにラブホに…

その頃、仕事を終えて自宅に戻ってくつろぎながら

『今頃隆君楽しく飲んでるかな…
同期の仲間って大切だから、そんな時間も大切にしてもらわないと、面倒な女って思われちゃうし…』

そんな事を考えてると隆君から動画付きでLINEが届いて

そんな沙織の元に隆から動画が届き…。

『元カノも一緒なんだ…同期だから仕方ないよね…
この動画は飲み会のかな？えっ…これって…ウソ…
由奈ちゃんとしてる時のじゃない…』

動画を開くと、隆君の上に跨り巨乳を揉みくちゃにされながら、突き上げられている由奈ちゃんの姿が…
アヘ顔でイキ狂いながら、隆君が喜びそうな卑猥な言葉を口にして腰を振ってる姿が…

『えっ…ヤダ…今も一緒なんだよね…
この後…こんな由奈ちゃんと一緒なら…隆君…
やっ…隆君は私の彼氏なの…私が一番気持ち良くしてあげられるの…
こんな由奈ちゃんに負けたくないよぉ…
私が一番だもん…由奈ちゃんは元カノ…今は私が隆君の彼女…』

動画に嫉妬と焦りを感じ…今も一緒だと思うと、不安になってると、さらにLINEが届いて…
私の心境や思考を見透かす様な言葉が…

『負けない…私が隆君の一番だもん…
隆君が他の女なんて目に入らなくなるように…私が…
私が隆君の一番の女だから…隆君が求める、淫乱でビッチな何でもさせちゃう隆君専用の性欲処理便器になってあげるのぉ…』

不安や焦りを巧みに利用されて…嫉妬から負けたくないと都合の良い性欲処理便器にすらなりたいと…
普通なら最低な彼氏に、愛想を尽かす様な状況なのに依存してる私は負けたくないって思考しか無くて…

急いでメイクをなおして、真っ赤な下着セットを身に着け、ソファに座るとテーブルにスマホを置き
動画撮影を始めます

「隆君見てくれてますか？♪
貴方のチンポが大好きな性欲処理便器の沙織です♪
楽しくお酒飲んでますか？♪
飲んだ後ムラムラしたら…いつでも連絡してね？♪
隆君がヤリたくなったらいつでも使えるオマンコだよ♪
いつ呼ばれても良いように、オマンコグチュグチュにしてるからね♪」

脚を開いて下着をずらしてオマンコアピールする動画を撮ると隆君に送っちゃいます


由奈のおっぱいもオマンコも全部隆様の物ですぅ♪』

な性処理便器になってくれるよな？』


（すごく興奮しました♪
今後も上手く使ってコスやプレイを楽しみたいです♪）

【やっぱ沙織みたいな男に奉仕する事に喜びを感じるマゾ豚はチョロくて良いな♪
他の女と比較しつつ優しい言葉でおねだりしたら何でもしれくれるんだからさ♪】

『ありがとう！沙織ならきっと受け入れてくれると信じてたから…嬉しいよ♪
これからは彼女兼性処理便器としてもっと俺好みの厭らしい事して貰うからね。
とりあえず今日はゆっくり休んでまた明日から俺のために頑張ってね♪
今日から沙織は俺専用の性処理便器だから…明日から毎日エロ下着で過ごすのが義務だからな♪
朝一でドスケベ奉仕して貰うつもりだから期待してるよ♪それじゃあまた明日…おやすみなさい…』

元カノに負けたくなくて送って来たエロ自撮りを見て、沙織が喜ぶ言葉を選びつつ、『期待してるよ♪』と沙織が一番だと思わせる言葉を送る。
沙織へのフォローを終えると…当然、目の前の性処理便器に対してチンポを向け…。

「俺のチンポ欲しさに肉便器宣言までしちゃって最高に可愛かったよ♪
ご褒美にマゾ豚由奈ちゃんの大好きな俺のチンポでたっぷり可愛がってあげるからね…」

沙織に送ったハメ撮りは過去に撮影した…と言ったが、実際にはほんの数分前に撮影したばかりのもの♪
今も隆の前に膝を付いてチンポに奉仕する由奈をベッドに押し倒し…蕩けきった肉便器マンコにチンポをぶち込む。
久しぶりの可愛い系の巨乳美女の元カノの身体を堪能し尽くし、チンポの為なら何でも言う事聞く肉便器に何度も精液を注ぎ込んでいく…。


そして翌日…性処理便器として生まれ変わった沙織の初めての日…。

「いつもならこんなエロ下着で会社に来てくれないのに今日はどうしたの？
もしかして性処理便器として俺の事をもっと喜ばせようとしてくれたのかな？」

会議室で今度訪問する相手企業との打ち合わせ資料の確認…と称して沙織と占有中…当然の様にエッチな事をし始める隆。
沙織の身体を抱き寄せてキスをしながら、胸元に手を突っ込んで爆乳を揉み回す。
ブラウスから覗く下着は過激なエロ下着で、沙織が自発的に着用して来たのは初めてで…。
さらにこちらの責めを受け入れながら隆のズボンからチンポを取り出し、勃起チンポを厭らしく扱く積極性を見せて来る。

昨夜の元カノとのハメ撮りがよほどショックだった様で…淫乱ビッチな性処理便器の由奈に負けないために、沙織も積極的にドスケベ奉仕をしようと決めたようで…。
そんな沙織の心に反応して感度も上がったのか…キスと胸責めさせて身体をビクビクさせて何度も絶頂を繰り返してしまう。


（興奮頂けて良かったです♪エロ下着やエロコスについては、基本的に沙織さんがエロいと思ったものだったら何でもＯＫです。
こちらから指定するよりも、沙織さんが私を喜ばせるために考えた姿の方が興奮するので…♪
今日から沙織は正式に性処理便器になったわけだから…私が気持ち良く抜くためにもっと過激に厭らしく使わせて貰うからね♪）

由奈ちゃんにしゃぶらせながら、思惑通りに行動した私の動画にニヤニヤする隆君
そのまま私に『期待してる』や『嬉しい』と織り混ぜながら『性処理便器』だと返事をされて…
【隆君喜んでくれてる♪
もちろん、大好きな隆君がしたいなら受け入れるに決まってるよぉ♪
もっと俺好みになんて…エッチなんだから♪】

『これからは私は隆君の彼女兼性処理便器だよ♪
隆君好みの厭らしいこと…いっぱいしてあげるね♪
うん♪明日からも、隆君の為に頑張るからね♪
もぉ…♪朝からって、隆君のエッチ♪
明日からはエッチな下着で、隆君いっぱい誘惑しちゃうから楽しみにしてて♪
隆君も飲み過ぎないでね？おやすみなさい♪』

由奈ちゃんに負けたくない必死さに笑える隆君
これで明日からは、彼女としてより…便利な性処理便器として使っても喜ぶ事が想像でき…
私の身体も心もチンポの為に使える楽しみを考えながら、由奈ちゃんのフェラを楽しみ…

送られてきてた由奈ちゃんの動画が過去…ほんの数分前の物とも知らずに…
今も、私とLINEしながらしゃぶらせ肉便器として使ってるなんて想像もしてない私

久しぶりの可愛い系巨乳の由奈ちゃんのご奉仕とオマンコをたっぷり楽しむ隆君
（うん隆君のチンポ…由奈の中に欲しいです♪
隆君専用肉便器のオマンコ…いっぱい使ってください♪）

元カノから肉便器に躾けられた由奈ちゃんにも、欲望のまま何度も精液を注ぎ込み…楽しんでいた隆君


翌日…昨日までと変わらないスーツ姿の私
会議室で打ち合わせとスケジュールを取り、隆君と二人っきりになると、
ブラウスのボタンを外し…スカートは床に落として
真っ赤で透ける下着セットを身に着けた姿を、見てもらいながら、キスをしながらブラに手を入れられおっぱいや乳首を弄られながら、言葉でも虐められて…♪

「チュッ…だって昨日約束したから…♪
今日から私は隆君の彼女兼性処理便器だよ♪
エッチな下着で隆君に喜んで欲しくて着て来たんだよぉ♪
私の身体は隆君の便器♪いつでもどこでも元気になったチンポを気持ち良くする為にあるの…♪」

求められる事を嬉しそうに…会社内なのに気にもせずに求められるままに身体を差し出しながら、隆君が喜んでくれそうな言葉を選び…♪
身体を弄られ息を荒げ始めながら、ズボンを弄り…チンポを取り出すと厭らしく扱き始めます♪

【由奈ちゃんには負けない…私が隆君の一番だもん…♪もっと隆君が私に夢中になってくれるように…
チンポ…気持ち良くしてあげるんだから…♪】

由奈ちゃんの動画に触発され、嫉妬で積極的にドスケベ奉仕を始めます♪
隆君に胸を攻められキスされるだけで、ビクビクと身体を震わせて感じる卑猥な姿も隠さずに見せて、隆君に興奮してもらおうと…

「んぅ…隆君の指…気持ちいい…♪会議室でこんな事して興奮しちゃうよぉ♪早く私にもこれにご奉仕させてぇ…♪
大好きなチンポ…私の中でいっぱい気持ち良くなってぇ♪」


（わかりました♪でも下着もコスも隆君の好みも知りたいです♪
今日は真っ赤な透け下着セットで♪
これからは…隆君が気持ち良く抜く為の身体です♪
過激に厭らしく…欲望のままに使ってくれると私もすごく興奮しちゃいます♪）

「エロ下着で誘惑してくるだけじゃなくて、チンポもハメて欲しいのか？
じゃあ沙織のマンコに手っ取り早くコキ捨ててやるから、さっさとテーブルに手を付いてケツ突き出せよ♪」

沙織のお尻をスパンキングしながら乱暴な言葉で罵っていく。
テーブルに両手を付かせてお尻を突き出させると、沙織のエロ下着をずらし、チンポを一気に奥までぶち込む♪

「おっと…声が漏れないようにこれでも嚙んでろ。
ヤってる時の沙織は喘ぎ声がやばいから外に人が居たら直ぐにヤってるのがバレるからな。
それじゃあ沙織の性処理マンコ…遠慮無く使わせて貰うな♪」

立ちバック状態で沙織の腰を掴んで激しくチンポを突きまくる隆。
自分が気持ち良くなることしか考えていない激しい突き上げに沙織はハンカチを噛んで必死に声を漏らさないように耐えている。
そんな乱暴な扱いをされても、隆の形に広がった沙織のオマンコは、大好物のデカチンを美味しそうに咥え込んで感じてしまっていて…。
沙織も性処理便器として隆に使われているシチュエーションに大興奮で、必死に声を抑えながら何度も絶頂を繰り返してしまう。

【会社の会議室でムラついた時に肉便器で性処理とか…最高に興奮するな♪
これからは手軽にハメられる性処理便器として沙織に由奈…後は営業先の受付嬢の子とかも何人か行けそうだな…。
ほんと沙織みたいな依存癖のある女はちょっと気を持たせてチンポハメてやっただけで簡単に堕ちるからチョロ過ぎ♪
とりあえず今は時間が無いからさっさと沙織のチョロマンコにコキ捨てて仕事の続きをするか♪】

元カノの由奈に負けないように隆好みの女になろうと尽くす沙織に対し…隆は心の中で次の女の事を考えて楽しんでいた。
自分の思惑通りに堕ちていく沙織の事もただのチョロ女としか思っていない。
腰の動きを変えながら、沙織の爆乳を両手で揉みくちゃにして楽しみつつ…一方的に沙織のマンコに射精して中出しを楽しんでいく♪

「あぁ～…出る♪出る♪…沙織の性処理マンコに一杯出る…♪
ふぅ～…ほら、出し終えた後は沙織の口マンコで掃除だろ？さっさと綺麗にしろよ♪」

先日のラブホや隆の家でのセックスとは違う自分本位なセックスを沙織に押し付ける隆。
しかし、性処理便器の沙織としては大好きな隆が自分を使ってくれるだけで嬉しいようで…。
中出しされて深い絶頂を迎え、テーブルに突っ伏してる沙織を無理矢理起こすと、口マンコでチンポ掃除をさせる。

【こんなに乱暴に扱っても目を潤ませて雌の顔しやがって…これからどこまで堕ちていくのか楽しみだな♪】


（初めての性処理便器のお仕事…という事で今回は少し乱暴に使わせて貰いました♪
この程度ならマゾ豚沙織さんなら序の口だと思うので、これからも楽しませて貰いますね。
衣装に付いては確かに男性と女性で好みが大きく違うと思いますので、こちらから指定した方がやりやすいかも知れませんね。

勿論、沙織さんが自分で考えて【今日はこれでご奉仕して喜んで貰おう…】的なのも興奮します。
沙織さんの場合…好みとは違った服を着てしまってお仕置きセックスされてしまうとかでも喜びそうですね♪

ちなみに私の好みの一例ですが…シースルーのベビードールとかネグリジェの、Tバックとか穴あき下着も大好物です♪
ボディコンやバニースーツ、スク水等の身体のラインを強調するもの…沙織さんの爆乳を強調する私服や外出着とか…。
セックス用のエロ衣装に改造されたチア服やメイド服とか色々な姿で沙織さんの身体を味わい尽くしたいですね♪）

「隆君のチンポ欲しいの…♪
んぁっ♪私のオマンコで…ムラムラをスッキリするように…精液…コキ捨ててぇ♪」

私のお強請りと誘惑にのってくれる隆君の言葉…♪
「手っ取り早くコキ捨ててやる」と、性処理便器として使われる言葉をかけられると、目を潤ませテーブルに手を付くとお尻を突き出します
乱暴な言葉とお尻をスパンキングされて…下着をずらされるだけで、チンポを一気に挿入される…
オマンコでコキ捨てる為に使われるセックス♪

「んぁ♪えっ…？んむぅ♪♪んぅ…♪んぅぅ…♪」

奥まで挿入されると、口にハンカチを咥えさせられて…声を漏らさないようにと指示されると、すぐに激しく突き始める隆君♪
会議室でのセックスで気持ち良く射精する為のピストン…♪

そんな扱いをされても…大好きなデカチンの形を覚えさせられちゃってるオマンコは、美味しそうに咥え込んで感じちゃいます♪

【あぁぁ♪こんな…会議室でされちゃってるぅ♪
会社でこんな事…ダメなのにぃ…♪
隆君が夢中で私を求めてくれるぅ♪
こんなスリル…んぁ♪それに…私の身体が、隆君の精液コキ捨てる為の性処理便器として使われるシチュも…ハンカチ咥えさせられて…声も出せない様にされて使われるのも…♪
気持ちいいし、大好きなチンポの為なら喜んでできちゃうよぉ♪
あぁぁ♪私いま、ホントに性処理便器にされてる♪いいよぉ♪いっぱいオマンコ使って、気持ち良くコキ捨ててぇ♪♪】

会議室でお尻を突き出して、チンポを受け入れ…
声を耐える事で、よりオマンコが締め付ける様に♪
恋人同士だからできるシチュエーションを楽しんでる私…♪

昨日の動画から変わった私達の関係…
彼女から便利な性処理便器に格下げされた事すら、今の私には使われる快楽と、求められる充実感に満たされて、隆君に依存する幸せに顔を蕩けさせてしまい…♪

私を使いながら、すでに別の女もターゲットにしてる隆君
その時の気分で呼び出す女を変え…タイプの違う便器を使って楽しむ事を想像してるとも知らずに…♪

気持ち良くなってくると、胸も乱暴に揉みながら、私を気にすること無く一方的にオマンコに中出しする気持ち良さを楽しんで…♪

「んぅ♪んむぅぅ♪♪♪」

今までのセックスと違う自分本位なセックス…♪
それが私にしか見せないセックスだと都合良く錯覚して…中出しに合わせて絶頂して痙攣する私
余韻でテーブルに突っ伏してると無理矢理起こされて、しゃがまされるとお口に咥えさせられて、チンポ掃除まで♪

【はぁっ♪はぁっ…♪すごいいっぱい出てた…♪
こんなに私を求めて興奮してくれたのね…♪
大好きなチンポ…綺麗にしますぅ♪】

ハンカチを取られてチンポを咥えさせられて…
会話も無いままに一方的に使われ、お掃除フェラをさせられてるのに…幸せそうな蕩け顔でチンポをおしゃぶりしちゃいます♪


（性処理便器にされちゃいました♪
すごくドキドキしながら読ませてもらいました♪
これからも…隆君専用性処理便器で楽しんでください♪

服装等は最初は隆君に指示されて、喜んで貰えるのが嬉しくなり、自分でも着てしまうみたいな感じが良いな♪
私もTバックや穴空き下着…好きです♪
いろんなコスも着せられてプレイしたり、エッチな下着とスーツ姿のギャップＯＬをお外で…とかもしてみたいです♪
他の人に見られたり、複数は得意では無いですが
外回りの休憩中にベンチでフェラとか♪
ビルの隙間で携帯トイレ代わりにされたり…♪）

「やっぱ沙織みたいな爆乳美女を性処理便器としてコキ捨てに使うと最高に興奮するな♪
今夜は仕事終わったら俺の家でドスケベな格好させてハメ倒してやるからマンコ濡らして期待してろよ？」

沙織の口マンコを使ってチンポ掃除しながら、手慰みに爆乳を揉み回して告げる隆。
『最高に興奮するな♪』と沙織の行動を褒められ、積極的な行動が間違ってなかった事を理解したことで淫乱化が加速していくことに…。
その後の仕事は頭の中が隆の性処理便器として使われる事しか考えられず、一日中オマンコを疼かせて発情するほどで…。

そして夜…隆の家で…。

「沙織みたいなスタイル抜群の爆乳美女にはやっぱこういう露骨にエロいの着せて楽しまないとな♪
沙織の事エロい目で見てる男達が見たら漏れなく全員、沙織の事襲って枯れるまでハメ倒すのが目に浮かぶぜ。
清楚美人とか言われてる癖に一皮剥けば俺のチンポに奉仕するのが大好きな肉便器って言うのも最高…♪
ほら…カメラに向かってもっと激しくデカ尻揺らしたり、胸を突き出して挑発するんだ。
今日から沙織を俺好みの性処理便器として調教するための記録にするんだからな♪」

キャバ嬢や風俗嬢が身に着けて男を誘惑するような卑猥な紫色をしたボディコンを着させられる沙織。
身体のラインを主張する様に肌に張り付き、薄い光沢が卑猥さを強調する。
胸元はパックリ♪と開いて大胆に谷間を曝け出し、尻肉が食み出そうなミニスカ…。
見た目清楚な沙織とは真逆の衣装だが、性処理便器として使われるのが大好きな沙織にお似合いの衣装♪

そんな卑猥な姿の沙織にスマホを向け、エッチなポーズを取らせて撮影している隆。
両手を頭の後ろに回してガニ股姿や、自ら爆乳を両手で揉み回して挑発的な目をさせたり…。
前屈みで爆乳を見せつけたり、指をチンポに見立ててしゃぶらせたりしていく…。

【あぁ～堪んねえ♪やっぱ良い身体した女にはエロ衣装着せてヤリまくるのが基本だよな♪
しっかりと性処理便器としての撮影が終わったら気が済むまでそのエッロい身体…犯し尽くしてやるからな…♪】

チンポをギンギンにしながら沙織の痴態を撮影している隆。
沙織も隆が興奮している事に気づいており、『隆が喜んでる♪』と性処理便器としての振舞いをする。
さらに沙織が卑猥なポーズを積極的にするのには理由があって…。

「それじゃあ次は俺の性処理便器だって事を主張しながら自己紹介な♪
ほら…さっき見せた由奈ちゃんの様に俺のチンポを勃起させて即ハメしてくれるような卑猥なやつをな…♪」

『〇〇商事、総務課の佐々木由奈です♪
スリーサイズは〇〇…でＧカップ、経験人数は30人位です♪
色んな男とヤリまくりの淫乱ビッチですが、隆様のデカチンに堕ちてしまい、今日から性処理便器にさせて貰います♪
使い古しの身体で申し訳ありませんが、男にはそれなりに人気だったので、これからは隆様専用の性処理便器として使い倒して下さい…♪』

事前に沙織とは違うボディコンを着た元カノの性処理便器宣言の記録を見せられた沙織。
元カノに取られることを良しとしない沙織が奮起するには十分な理由で…。
沙織の好意を利用した隆の作戦にまんまとハマり、元カノに負けない様なドスケベ自己紹介を撮影されてしまう…♪
さらに自己紹介の後に滅茶苦茶に犯される由奈を見て…その後の展開にも大いに期待してしまってる淫乱な沙織だった…♪


（ご希望のシチュ了解しました♪
その他にも沙織さんがこんなシチュで使われたい…とか思いついたら教えて下さいね♪
今回は早速沙織さんにエッロい衣装を着せて卑猥な事をさせてみました♪
頭の中では自己紹介の撮影を終えた後…沙織さんを滅茶苦茶激しく犯し尽くしてる妄想しちゃってます…♪

沙織さんは私好みの女性としてイメして下さってるので、私の妄想する沙織さんを補足すると…。
身長は女性にしては高めでモデル体型…スタイルも抜群でグラビアアイドルとしても通用するエロボディ♪
特に胸は今まで付き合ってきた女の中でも一番の爆乳…掌で収まらず、揉み心地抜群…それでいて敏感で性感帯の詰まった淫乱爆乳♪
そんな男の理想を体現する沙織さんだが…本性は男に尽くすことに悦びを感じるご奉仕大好きなマゾ豚♪
清楚な見た目に反し、元カレに調教されたせいですぐに発情し…隆のチンポに即堕ちした淫乱マゾ豚♪

…長くなりましたが、こんな風に妄想しながらイメ内で滅茶苦茶に犯しています♪
勿論、沙織さんの感情移入出来る範囲があると思うので、そこは調節頂いて…その上でドスケベ自己紹介をお願いしますね♪）

お口を使ってチンポ掃除させられてると、「最高に興奮する♪」「今夜はドスケベな格好でハメ倒してやる」と言われて、私の性処理便器っぷりを認められた気分に嬉しそうに♪

「ジュル♪隆君専用の精液コキ捨て便器だよ♪
今夜は隆君の家に行っていいの？♪
あんっ♪仕事終わったら…ドスケベな格好でハメてくれるんだ♪楽しみに…オマンコ濡らしとくね♪」

下品な言葉で便器として褒められて…
それなのにそれがすごく気分が良くなって…♪
会議室を出てからも一日中…オマンコを疼かせちゃって…♪

仕事が終わり隆君の家に着くと、キャバ嬢の様な身体のラインを強調するセクシーな紫のボディコンを男に媚び、誘惑する為に身体を卑猥に魅せるための服…♪
清楚な私が着るとより、ギャップで卑猥に見える服

爆乳の谷間や、少しズレたら見えちゃうギリギリ丈の裾…その妖しい光沢に包まれた丸く大きなお尻も強調されて…
そんな服装でスマホを向けられて♪

「もぉ…♪こんな感じの服が好きなんだ？♪
こんなエッチアピールした服だと襲われちゃうぅ♪
あんっ♪こんなにチンポ大好きなのは隆君のだけだもん♪
こんな感じが好き？♪淫乱性処理便器の調教記録です♪♪」

ニヤニヤ楽しそうに私のボディコン姿を撮影する隆君、その楽しんでくれてる顔が私も嬉しくて卑猥な服装も喜んでしちゃいます♪
お尻をクネクネさせたり、爆乳おっぱいの谷間をアピールしたり…
両手を頭の後ろに回してガニ股や、おっぱいを両手で揉み回して誘うような表情で見つめたり♪
指をチンポに見立ててしゃぶったりとセクシーで卑猥なポーズをスマホで撮影されていきます♪

「見てぇ♪沙織の下品な便器ポーズ♪
隆君のチンポ興奮させる為なら何でもしちゃう専用便器だよぉ♪」

アピールするほど、チンポが反り立ちピクピクと震えてくれる姿が嬉しくて♪
積極的にポーズを取り…♪

「はぁい♪今から自己紹介します♪
隆君のチンポが喜んでくれるような、エッチな自己紹介します♪」

改めてスマホに向かい、ニッコリと微笑んでから

「〇〇商事、営業課の鈴木沙織です♪
スリーサイズは90、60、86です♪
経験人数は今の彼氏の隆君を含め3人です♪
男性にご奉仕するのが大好きなメス豚です♪
元カレに仕込まれた身体を、今は隆君のデカチン専用に作り替えられちゃいました♪
今日から隆君専用性処理便器として、使ってもらいます♪
元カレにも好評だったオマンコ♪これからは隆君専用のコキ捨て穴として使って貰います♪もちろんゴムなんて使わないよ♪生ハメ中出しで気持ち良く射精して貰う為の便器だもん♪
この大きなおっぱいも私のアピールポイントです♪
チンポも気持ち良くパイズリできる、敏感エロおっぱい♪
今は陰毛は整えてるだけだけど…隆君の希望に合わせて行くつもりです♪
私に飽きるまで…この身体を使い潰してください♪」

由奈ちゃんの便器宣言に負けないと、私も同じ様に挨拶をしてから…
自慢の爆乳おっぱいをボディコン越しに揉んだり、脚を開いてトロトロに濡れてるオマンコを広げて見せながら便器宣言を…♪

「早くここにチンポちょうだい…♪
トロトロヌルヌルのオマンコでチンポ扱きさせて欲しいのぉ♪」

（性処理便器宣言♪すごく興奮しちゃいます♪
これで…隆君の便器だね♪

ご褒美にメチャクチャにしてね？♪
隆君の妄想の私で、私のイメージも合ってます♪
年齢は年上だけど、見た目は若く見える感じで♪

爆乳ならスリーサイズもっと大きい方が良かったかな？
淫乱爆乳もいっぱい開発されて、少し弄られるだけでオマンコ濡らしてイッちゃうザコ乳首に開発されたいです♪
見た目は清楚なのにすぐにチンポに負けちゃう淫乱
ドスケベ女です♪）

「よぉし…良いぞぉ…沙織の性処理便器自己紹介…最高にエロかったぞ♪
おかげでもうチンポがギンギンだ♪ほら…こっちこい…滅茶苦茶にしてやる…♪」

スマホでしっかりと沙織の痴態を撮影し、反り返ったギンギンチンポを見せつける。
そして沙織の手を引いてベッドに押し倒すと、両足を大きく広げ、濡れ濡れのオマンコにデカチンを一息にぶち込む。
そのまま沙織の腰に左手を回して抱き寄せ、身体を密着させながら唇を奪い、濃厚なディープキス。
空いている右手は乱暴に沙織の爆乳を鷲掴み、沙織の身体を貪るように犯し始める。

パン♪パン♪パン♪と激しくチンポを突き上げられながら、呼吸も満足に出来ないほど激しく唇を奪われて蕩けている沙織。
隆に激しく求められている事を実感するようなセックスに沙織は多幸感を感じで脳イキもしてしまっている。
言葉も無く、荒い吐息だけ吐きながら沙織を犯し続ける隆は、性欲の赴くままに中出しを決める。
ドピュ…ドピュ…と一発目の射精を終えると、まだまだ喰いたりない！とばかりに沙織を四つん這いにしてバックから激しく突きまくる♪

「はぁ…はぁ…このマゾ豚が！こうやって俺に激しく求められたかったんだろ？
さっきからオマンコギュウギュウ締め付けてイキまくってるもんな♪
まだまだ沙織の『ここ』に精液注ぎ込みまくって、溢れさせてやるからな！」

『ここ』という部分を強調する様に子宮口をチンポで突き上げて沙織を絶頂させる。
乱暴に犯されて中途半端に着崩した姿の沙織は厭らしく…隆の興奮を助長させる。
マゾ豚沙織のお尻を叩きながら、早々に二度目の精液をオマンコに注ぎ込む隆。
沙織の一番奥に亀頭をグリグリ押し付けながら残さず出し…余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜くと…。

「ふぅ…ほら、さっさとチンポを口マンコで綺麗にしろ。
性処理便器記念に俺が満足するまで滅茶苦茶に犯すんだからな♪」

沙織の頭を掴んで小休止とばかりにチンポをしゃぶらせて綺麗にさせる隆。
手慰みに沙織の爆乳を弄び、乳首を指先で転がして甘イキさせまくる。
雄に『喰われる』、『貪られる』という言葉が似合うような激しく自分本位なセックスだが…。
隆が沙織の身体に『興奮している』、『求めている』という実感を深く感じている沙織も最高に興奮していて…。


（そうですね…沙織さんは元カノとか含めて一番の爆乳にしようと思ってるので…問題なければ3桁超えとかでも大丈夫ですか？
それだけ大きいのに全体としてのバランスは取れていて、顔と身体が最高の女を性処理便器として使っている…という感じで♪
それ以外については自己紹介含めて完璧でしたので…沙織さんの身体を激しく求めちゃいました♪
バイブとかローター等の玩具も使って性感開発などもしていきたいと思います♪）

「上手に自己紹介できた？♪
あっ♪チンポ、ギンギンに反り立ってる♪私の自己紹介でこんなに興奮してくれたんだぁ♪あんっ♪」

反り立つチンポを見せつけながら、私の手を引きベッドに押し倒されると…
すぐに両足を大きく広げさせられてボディコンの裾を捲くられると、ノーパンの濡れ濡れオマンコに一気にぶち込まれちゃいます♪

そのまま強引に抱き寄せられ、唇は濃厚に舌を絡めるディープキス♪
オマンコはチンポで奥までキスされて…両方のお口を同時に満たされながら、空いている右手で乱暴に胸を鷲掴みされて…身体を貪られ犯されます♪
激しくチンポを突き上げられて、呼吸も満足に出来ないくらいに唇も奪われて…♪

【あぁぁ♪すごいのぉ♪隆君激しいぃ♪
こんな激しく貪られるセックス初めて…♪
いっぱいキスしながら…オマンコ激しく犯されるの気持ちいいのぉ…♪
息ができなくて…クラクラするのに…こんな気持ちいいなんて…♪隆君の性処理便器になれるってこんなに幸せなの？♪
このままずっとこの気持ち良さ味わいたい♪
これからも…大好きな隆君の便器で居たいよぉ♪】

呼吸をギリギリまで制限されて…朦朧となる中でのオマンコを犯される快感…♪
すべてを気持ち良さだけに支配される感覚…♪
身体を蹂躙され犯され…隆君の為に使われる感覚…
そんな便器セックスに何度も絶頂を繰り返しオマンコも、嬉しそうにチンポを締付け絡みついて…
隆君も性欲の赴くままに中出しを♪
一度の射精では収まらないとばかりに四つん這いにされて、そのままバックから激しく…♪

「あぁぁ♪すごいのぉ♪気持ちいい♪気持ちいいですぅ♪
隆君に激しく求められるの幸せぇ♪♪
気持ち良すぎてぇ…イクの止まらないのぉ♪んぉ♪
またイクッ♪イクイク…イクゥッッ♪
んぁぁ♪いっぱい…出してぇ♪そこぉ♪私の一番奥に…隆君の精液いっぱい注いでぇ♪♪」

わざと意識させるように子宮口を突き上げ、亀頭でグリグリされて…♪ビクンビクンと身体を震わせて、捕食されるメスとして…隆君を興奮させるように…♪

四つん這いで犯されながらお尻を叩かれ…
２度目の中出し…♪

「あぁぁ♪奥で…一番奥で精液注がれて…んぅぅ♪
中にいっぱい…入ってるぅ…♪あっダメッ…またイキます♪イクゥッッ♪♪」

一番奥で射精されて…子宮口のコリコリした刺激を楽しみながら残さず出し切る隆君♪
ゆっくりとチンポを引き抜かれると、ベッドに崩れる私の顔にチンポを近づけられると…

「はぁっ…はぁっ…♪はぃ…♪
口マンコで…綺麗にしますぅ♪」

２回の抜かずの射精で少し落ち着いたように、小休憩する隆君
その間、私はチンポをしゃぶり続けて…♪
隆君がベッド横のペットボトルの水を飲み、休憩しながら、私の乳首を指先で弄び…反応する姿を楽しまれて…♪

【こんなに激しく求めてくれるなんて…♪
私に興奮してくれてるの嬉しい♪
チンポ…いっぱい気持ち良くするぅ…♪
大好きなチンポ♪隆君の休憩中もご奉仕するなんて…ホントに私…隆君のチンポの為の性処理便器にされちゃった♪でも…それが幸せに感じちゃう♪】

性処理便器と言われ、休憩中もご奉仕させられても…その行為に充実感と幸せ…そして興奮しちゃいます♪
隆君がベッドボトルの水を飲みながら…おしゃぶりする私を見下すようにしながら、ニヤニヤと…
「沙織もいっぱいイッて水分不足になってるよな？水分補給は大切だから…飲みたいよな？」と…
性処理便器に相応しい水分補給は何かを尋ねられて…

「ジュル…チュッ…♪はぃ…♪
私も…水分補給したいです…♪
隆君の…ください…♪」

【この状況で水分補給って…♪
こんなチンポしゃぶりながらおねだりしたら…♪
また…されちゃう…♪でも隆君のなら…飲みたいって思えちゃう♪
欲しいの…隆君の…♪】



（それならスリーサイズは103.62.89位で♪
イメの中なので（笑）
自己紹介喜んでもらえて良かったです♪
玩具も好きなだけ使って開発してください♪
玩具も使うなら…クリを剥いて欲しいです♪
吸引器で吸い出されて…ゴムリングで剥き出しにされて弄られたいです♪
遠隔ローター着けてデートも楽しそうですね♪）

「良い子だ…それじゃあ零さずにしっかり飲むんだぞ♪」

沙織の頭を掴んで水分補給…おしっこを飲ませていく。
男を選び放題の爆乳美女が自分のおしっこを飲んで完全に服従している姿は隆の征服欲を満たしていき…。

【嫌がるどころか嬉しそうな顔して飲みやがって…こうなるともうただの便器だな♪
今度はマンコにも注ぎ込んでやるか…沙織ならおしっこでアクメ決めそうだな♪
それじゃあ水分補給も終わったし…今度は沙織の身体を俺好みの敏感ボディに開発するか♪】

「ふぅ…水分補給も十分だな？今から沙織をさらに俺好みの身体に開発するからな♪
これからは乳首弄られただけで即イキする変態マゾ豚にしてやるぞ♪」

沙織を仰向けに寝かせ、両手を後ろ手に拘束して暴れられなくする。
その状態で沙織の乳首を左右からローターで挟み込み、テープで固定してしまう。
さらに沙織のクリトリスをズル剥けクリチンポに改造しようと、吸引機を取り付け、デカクリにしようとする。

「気持ち良過ぎてイキ狂うからこうやってしっかり拘束しないとなぁ♪
足の方は俺が抑えててやるから、遠慮無くイキ狂って良いぞ♪」

そう言って隆が玩具のスイッチを入れた途端…沙織の身体を凄まじい快感が襲い始める。
それぞれの乳首を二つのローターがで挟み込まれて固定されているせいで、強い振動が絶え間なく乳首を刺激し続ける。
隆の手で転がされるだけでもオマンコを濡れ濡れにしてしまう雑魚乳首が耐えられるわけも無く…♪

さらにクリを包皮から剥き出しにしようと吸引機が吸出し、沙織のクリに強い刺激を与えていく。
女性の敏感な部分の３点責めに沙織は身体を仰け反らせる勢いで絶頂するが…両腕は後ろ手に縛られ、両足は隆に抑え込まれて快感の逃げ場がない。
沙織のイキ狂う嬌声が部屋に響き渡り、隆好みのドスケベボディへと改造されてしまう♪

【女とヤリまくるためにそれなりに防音は整ってる部屋だけど…この様子だと周りに漏れちゃうだろうな♪
そう言えば隣の部屋に住んでる人妻…すげえ良い身体してたなぁ…これ聞いてオナってたりして♪
欲求不満のエロ人妻を部屋に連れ込んでヤリまくるシチュとか最高に興奮するからなぁ…。
今度会ったら今日の声が聞こえてたかさりげなく聞いて様子見てみるか…♪】

沙織の身体を自分好みの雌に開発中にも関わらず、頭の中は隣室の人妻を想像してチンポを硬くしている隆。
隆が身体目当ての下種な男だという事実には目を瞑り、沙織はさらに隆が喜んでくれる性処理便器に躾けて貰えることが嬉しくて仕方が無い様子で…♪


（ありがとうございます、実に私好みの爆乳エロボディです♪
常に沙織さんの爆乳に手を伸ばして揉み回しながら生活したくなりますね♪
今回の開発で沙織さんは乳首で簡単に即イキする身体になっちゃったから…日常生活は気を付けないといけませんね？
間違ってもセクハラ課長に乳首をコリコリ何てされたら…人気の無い所に連れ込まれてレイプされちゃうかもね♪）