お掃除フェラで、すぐに固く大きくなる絶倫チンポ♪発情顔で欲しがる私の口から引き抜くと、焦らすように自分の手で少し扱いて、まだまだ楽しませてやるとアピールされて

『あぁん♪２回も出したのに…またおっきくなってる♪
この後もホテルでいっぱいされちゃうのね…♪』

見せつけられたチンポを、うっとり見つめてると
手早く服を直す隆君
私も服を直されるも、ブラは取られて…ブラウスのボタンは何個か外され爆乳の谷間をアピールする様な姿をさせられて…

公園を出ると、タクシーを拾い運転手さんに目的地を告げる隆君
そこはラブホ街で、運転手さんにもこれから私がハメられる事を見透かされるように、ルームミラー越しに胸の谷間をたっぷり見られながらの移動…♪

『あっ…運転手さん…私の胸の谷間をチラチラ見てる…
今からラブホてまハメられるってバレバレだよね…こんな格好してたら…
んぅ…♪さっきの中出しされた精液…漏らしたらシート汚しちゃう…』

顔を赤くしながらも、谷間を視姦されながら、中の精液を垂らさないように耐える私の姿を楽しむ隆君
ホテル街に到着して、タクシーを降りて歩き始めて

「…うん♪運転手さんミラー越しに厭らしい目でチラチラ谷間見てたよぉ…
こんな姿でここに来たら…何をするかバレバレだよね…♪えっ♪朝まで…？…うん♪」

ラブホ街に来ると、寄り添い合いながら歩きます
肩から手を回されて、堂々と胸を揉みながら話す隆君
自分の雌を他の男に見せつけるように、胸を揉みながらホテルを探して…
人と擦れ違う度に視線を感じ…今から隆君に抱かれるとアピールするように乳首を摘まれたり、弄られると甘い吐息を漏らし、時折力が抜けるように足を震わせて、興奮してる事を隆君や周囲の人にも見せつけちゃって…

そんな私を更に言葉で虐める隆君♪
耳元で囁かれると、身体をピクピクと震わせて顔を赤くして…目を潤ませた発情顔で…

「はぃ…興奮してま…すぅ♪こんな場所で乳首弄られて…今から隆君に可愛がられるって、みんなにアピールしちゃって…んっ♪朝まで…♪
いっぱい可愛がって…ください♪」

ラブホ街での羞恥プレイと言葉責めの卑猥過ぎる状況に理性が快感で蕩けて正常な判断が出来なくなって、されるがままに身体を預けてしまいます

そのままホテルに入るまでじっくりと身体を発情させられて…恥ずかしい顔と痴態を晒しながら歩かされて…
エレベーターの中では、濃厚なディープキスとオマンコを掻き回されて絶頂まで…♪

エレベーターが着いて、「４０３に行け」と囁かれ歩き始めると後ろから、爆乳を滅茶苦茶にされながら部屋へと必死になって向かい…
絶頂と軽イキを与えられながら、お尻にはチンポの感触を意識させられながら、なんとか部屋に着くと…

「はぁっ…はぁっ…きゃっ♪」

部屋に入るとそのまま床に押し倒され…タイトスカートを捲られショーツをズラされるとそのままバックで挿入されちゃいます♪

「あぁぁ♪こんな場所でぇ♪まだ部屋にも入ってないのにぃ♪
あっ♪あっ♪いいのぉ♪チンポ気持ち良いですぅ♪」

靴も脱ぐ暇も与えられず、床に倒れた姿でハメられて…
トイレで中出しされた精液が潤滑剤になり、スムーズな侵入を許しちゃうオマンコ♪
数回ピストンすると、精液じゃない新しい愛液が溢れるヌチュヌチュと卑猥な音をさせてしまうオマンコ♪

パン♪パン♪パン♪…と激しく力強い突き上げに挿入されて間もなく絶頂を迎える沙織。
隆は沙織が絶頂を迎えても容赦無く突き続けて沙織をイキ狂わせていく。
そして当たり前の様に沙織のオマンコに中出しを決め…。

「ふぅ…ふぅ…ほら、さっさとベッドに行って続きやるぞ♪
まだまだこの程度じゃヤリ足りないんだからな…♪
今まで付き合ってきた男と同じだと思うなよ…俺のチンポに逆らえない身体にしてやるからな♪」

玄関での僅か数分での出来事にも関わらず、沙織は隆の相性抜群セックスでイキまくってしまう。
中出ししても全く萎える気配の無いチンポで子宮口をグリグリとされ、チンポをハメたまま部屋の中に向かうように促される。
さらにお尻をスパンキングまでされてマゾ豚の沙織を喜ばせながらようやくベッドへと到着すると…。

「ここに来るまでに色んな奴らに見られて興奮したんだろ？
定時前からラブホでヤリまくるドスケベ爆乳ＯＬとかって思われただろうなぁ♪
爆乳見せつけて歩く沙織の姿を思い出してシコる男もいるかも知れないぞ？
ほんと男にヤられるためにあるようなエッロい身体しやがって…学生時代もこの身体で誘惑しまくってたんじゃないのか？」

沙織の羞恥心とドＭ心を擽る様に罵りながら、お尻を叩き、チンポを激しく突きまくる。
乱暴に犯されながらも相性抜群のチンポに支配される感覚にマゾ豚の沙織は興奮が収まらない。
雌の嬌声を部屋に響かせながら、沙織の身体を貪るように犯し続けていき…。

「ほら、今度は自慢の爆乳で俺のチンポを挟んで気持ち良くしろ。
子の爆乳を使って色んなチンポから精液を搾り取って来た沙織の得意技だろ？」

ベッドの縁に腰掛け、男のチンポに奉仕するためにあるような爆乳でパイズリする様に命令する。
沙織の爆乳に包まれればほとんどのチンポは埋もれてしまうが…隆の立派なデカチンは竿の先端が余り、沙織の顔まで届いてしまうほど。

【初めてヤった時も酔っていたとは言え、沙織はすぐに快楽に負けて夢中になってたからな。
清楚美人な印象でもこの身体だ…学生時代は色んな男に犯され、セックスの喜びを知った淫乱女だって見込みは間違ってなかった。
パイズリをお願いした時も今までヤってきたどの女よりも上手かったし…どこまで沙織が堕ちるのか楽しみだね♪】


（おはようございます♪ヤリマンっぽい印象で書いてしまいましたが、学生時代の彼氏に調教されてたとか…そんな感じで大丈夫です。
勿論、清楚な顔して実は…♪的な感じで、快楽に弱くて色んな男に爆乳使われてても興奮します♪）

「あぁぁ♪まだお部屋にも入ってないのにぃ♪
こんな場所でもされちゃうなんてぇ♪おっ♪
んぉ♪また…イクッ♪イクッイクッイクゥッッ♪」

後ろから激しく突き上げられて…♪
お尻を上げた姿勢で床に上半身を崩れさせながら、呆気なく絶頂させられて…♪
それでも容赦無く突き続けられてイキ狂わされる様に♪
そして…気持ち良くなると当たり前の様に、中出し♪

「あぁ♪また中に…♪んぅ♪はぁっ♪はぁっ♪
ひゃん♪はいぃ…♪ベッドに…あんっ♪
このまま移動…するのぉ？♪あぁん♪」

玄関でのいきなりの乱暴な行為にも、相性抜群なチンポには逆らえなくて…♪何度もイカされて、中出しまで当然の様に…♪
そのまま萎えないチンポを入れられたまま、部屋に進むようにお尻を叩かれると、四つん這いで歩き始めます
お尻を叩かれる度に締まるオマンコの感触を楽しみながら移動する私達♪

ベッドに上がると、そのままバックの姿勢で調教する様に、言葉責めで罵られスパンキング♪
ドMメス豚に調教していく隆君♪

「はぁっ♪はぁっ♪あぁぁ♪
恥ずかしい姿見られて興奮しましたぁ♪
胸を揉まれてるとこ見られながら、オマンコの中の精液感じて歩かされて興奮しましたぁ♪
仕事中の時間なのにラブホに連れ込まれてぇ…
ハメられるスケベOLですぅ♪
んぅぅ♪私の姿思い出してオカズにされちゃうなんてぇ♪
あっ♪あぁぁ♪そんな誘惑なんてしてないよぉ♪」

乱暴に罵られながら打ち付けられて…お尻を叩かれると、身体をくねらせて喜び悶えちゃいます♪
私の嬌声を楽しみ、蠢くオマンコの感触を楽しみながら犯す隆君♪
お尻は赤く…手の跡が付いて卑猥になっていきます

「はぁっ…はぁっ♪
私のおっぱいでも…気持ち良くなってください…♪
あんっ♪得意技なんて…♪元カレに仕込まれちゃっただけなの…♪」

乱暴にオマンコを犯してたチンポを抜くと
ベッドの縁に腰掛ける隆君
ゆっくり起き上がり、床に座ると…おっぱいを両手で支えながら…
隆君のデカチンを挟みます♪

「んぅ♪やっぱりおっきい…♪私のおっぱいからでもハミ出てる♪」

慣れた感じで身体を上下させパイズリを始めます♪
元カレに仕込まれたと話すように、反応をみながら、圧を変えたり左右を別々に動かしたりと変化を付けながら…♪
更に飛び出してる亀頭には舌を伸ばしてペロペロと♪





（学生時代の年上の元カレ調教されてたって感じで♪）

「ふ～ん…その元カレには大分仕込まれてたみたいだね？
美味しそうな雌の顔でこんなドスケベなパイズリフェラを当たり前の様に出来るのが良い証拠だよ。
ちゃんと俺好みの雌に躾け直して元カレの事なんて忘れさせてやるからな」

元カレの話を聞いて隆からの嫉妬や独占欲を感じるような言葉に愛されてると感じてしまう沙織。
淫乱でマゾ豚気質な沙織は好きになった男の為なら何でも出来ちゃう一途な性格で…。
それゆえ惚れた男に良い様に使われてしまうこともあり…。

「まぁ沙織に元カレが居る様に俺にも元カノとか居るから気にしないけどね♪
沙織と付き合う前は総務課の佐々木由奈ちゃんと付き合ってたんだぜ。
沙織ほどでは無いけど由奈ちゃんも良い身体しててさぁ…そう言えば最近食事に誘われたんだよね。
勿論、俺には沙織がいるから上手く断ったけど…沙織が余り構ってくれなくなったら遊びに行っちゃうかもな…」

【由奈ちゃんとはたっぷり楽しませて貰ったから別れたけど…未だにアプローチが凄いんだよな。
まぁ俺のチンポでイキ狂う喜びをたっぷり仕込んでやったから他の男じゃ満足できなくなったんだろうけど…。
セフレ的な感じで沙織との息抜きに楽しむ位だったらまたヤっても良いかもなぁ♪】

今度は逆に隆の元カノ話…それも最近誘われた事を知って沙織は焦燥感に駆られる。
隆みたいにイケメンでセックスの相性が最高に良い男性が女性にモテない訳が無く…。
自分が愛されるのが当たり前…と思ったらすぐに捨てられてしまうかも…と思わせると…。

「あぁ～♪そうそう…やっぱ沙織のパイズリが一番だな♪
このまま出すからしっかり飲み干してマゾ豚アピールするんだぞ♪イック！！」

ドピュ♪ドピュ♪…っと濃厚な精液を口で受け止める沙織。
しっかりと残り汁まで絞り出すように爆乳を上下させ、隆に仕込まれた雄を喜ばせるテクニックを披露してマゾ豚アピールを欠かさない♪

元カレと聞いて、嫉妬したみたいな言葉をかけられると、隆君に愛されてると思い込んじゃいます♪


「元カレって言っても、大学の時の先輩だから…♪
うん…フェラやパイズリはその人に教えられたの…
でも今は隆君一筋だから♪
あんっ♪そんな下品な言葉で虐めないでぇ♪
ホントにセックスで気持ち良くなれたのは…隆君が初めてなの…♪あっ♪うん…♪
隆君好みに躾けて…ください♪」

嫉妬してくれてると思い込み、隆君好みに躾け直すと言われると、嬉しそうに蕩け顔でパイズリしながら、チンポを咥えます♪
元々の淫乱でマゾな気質で好きになった人に頼まれた事は、断れなくて…元カレにもフェラやパイズリを仕込まれ、性欲処理女にされていた私
そんな私の過去を聞いてから、隆君も語り始め…

『えっ…？総務の佐々木さん…？あの可愛い子と付き合ってたのに別れちゃったの？
食事に誘われたって…私と付き合ってるのに…？
やだよぉ…隆君取られたら…私…生きていけない…
誘い断ってくれたんだ♪良かったぁ…♪
やっ…佐々木さんと遊びに行ったら絶対、隆君セックスするよね…そんなのヤダ…私がずっとお世話するから…他の人としないで…』

パイズリフェラしながら、元カノ…総務の佐々木さんの話しをされると、少し焦るように、卑猥におっぱいを動かしジュポジュポとエッチな音をさせるフェラの合せ技で、私も嫉妬してる事をアピールしちゃいます♪

佐々木さんの身体はすでに楽しみ、少し飽きていた隆君…私の都合が合わないときには佐々木さんとするみたいに、ほのめかされ私のプライベートを隆君最優先に考える思考にされていきます♪
そんな風にパイズリフェラを必死にアピールすると、私を見つめ褒められ、隆君の好みをさりげなく囁かれながら…亀頭を咥えた口に…♪

ドピュドピュと注がれます♪
射精が終わるまで、しっかりとパイズリを続け…
ジュルジュルと精液を吸い出すバキューム…♪
隆君のザーメン大好きメス豚アピールに微笑みながら、口内の精液を飲み込んでいきます♪

元カノの話をすればわかりやすく奉仕に熱が入り、沙織が嫉妬していることを感じる隆。
口内に注ぎ込まれた精液をしっかりと飲み干し、潤んだ瞳で見上げれば頭を優しく撫でられて隆に愛されてると勘違いさせられ…。
惚れた男への好意を利用して都合の良い性処理便器として扱っても、時折与えられる愛の言葉や行動が沙織の心を縛って離れられなくなっていく…。

「ふぅ…ここに来てからずっとヤリまくりだから休憩がてらシャワーでも浴びるか…。
沙織もハメられたり俺への奉仕で疲れただろう？俺が洗ってやるから一緒に行くぞ♪」

中途半端に着崩れしたスーツにシャツ、ズボンを脱ぎ、手早く全裸になる隆。
沙織も隆からの優しい言葉に嬉しそうに全裸になっていき…。
そして沙織の身体を背後から抱きながら、一緒に浴室へと入り…。

「せっかく俺が綺麗に洗ってやってるのに沙織のここはチンポ欲しさに愛液垂れ流しだな♪
こんなんじゃどれだけ下着を用意しても全部ダメにしてしまうぞ？
それともいつでも俺のチンポを即ハメ出来るようにずっとノーパンで過ごすつもりか？」

ボディーソープを泡立てて沙織の身体を手で洗うが、隆の手が胸やお尻を這い回る度に嬌声を上げる沙織。
背後から爆乳を揉みながら、オマンコに指を入れてジュブジュブ掻き回すと、どれだけ洗っても愛液を溢れさせて終わりが見えない。
セックスの時は沙織のドＭ心を刺激するような激しい責めや、他の女の影を匂わせる発言が多いが…こうやって優しくされると愛されてると実感してしまう。

【こうやってたまに優しくするだけで沙織はすぐに愛されてると勘違いして許してくれるからな♪
頃合い見てこっちから由奈ちゃんを飲みに誘ってセフレに堕とすか…沙織とばっかりヤってても飽きるし…。
同じ女と長く付き合うコツは、たまに違う女を抱いて気分をリフレッシュする事だからな♪】

隆の優しい態度とは裏腹に、心の中では元カノの由奈を久しぶり抱くつもりで考えを巡らせている。
そんな下種な考えをしているとは夢にも思っていない沙織は、隆の優しい愛撫に身を任せたままで…。

「ほら…こっちに来て一緒に入ろう？沙織の事一杯愛してあげるからさ…♪」

せっかくだから…と浴槽にお湯をため、沙織と一緒に湯船に入る。
正面から沙織の身体を抱き、濃厚なディープキスをしたまま…湯船の中でチンポを挿入し、正面から抱き合いながらヤり始める。
恋人同士がするようなラブラブセックスに、隆に愛されていると深く感じてしまった沙織は…隆の下種な考えには微塵も気づくことは無く、自ら腰を激しく動かしてチンポを貪り、イキまくっていく。

口内に注がれる精液を、愛おしそうに飲み込みながら上目遣いで見つめると、優しく頭を撫でられて…♪

『んっ…♪隆君大好きぃ…♪こうやって頭優しく撫でてくれると…幸せを感じちゃう♪
私が…ずっと隆君を気持ち良くするの…♪
元カノの佐々木さんに負けないように…私にもっと夢中になってくれる様に…何でもしてあげる♪』

「ふぅ…♪んっ♪ジュル♪ズズッ…ゴクッ…ゴクッ…♪
はぁっ♪はぁっ♪また…いっぱい出たね…♪チュル♪隆君の精液いっぱい飲めて…嬉しい♪」

パイズリフェラで口内に射精されても、隆君への好意をアピールする様に精液を飲まされて嬉しいと笑顔を見せる私
その姿はすでに都合の良い性処理便器にされてるのに…♪精液を飲まされて喜ぶ私の姿は、隆君の話術に巧みに心を絡められてる事を見せて…

さすがに何度も射精して、少し休憩したくなった隆君にお風呂を提案しながら手早くスーツやズボンを脱ぎ捨て全裸に…
私も頷くと全て脱いで…同じ様に全裸になります♪
年齢よりも張りと艶のある肌…白い肌が快楽で赤く染まった身体は、男性を欲情させるスタイルと合わさり卑猥さを増して…
その身体を好きな様に肉便器にできる事を、改めてニヤニヤする隆君

私を背後から抱きしめ、イチャイチャしながら浴室に入ると、お風呂にお湯を溜める私
その間に手にたっぷりとボディソープを泡立て、
私を洗ってくれる隆君♪

「あんっ♪隆君に洗って貰うの…嬉しいし気持ちいいから…♪んぅ♪隆君の洗い方がエッチだから…♪
あっ♪あぁっ♪洗ってくれてるのに…濡れちゃう…♪
えっ…？♪いつでもハメれるようにノーパン…
隆君がしたいなら…いいよ…♪会社で…ノーパンで過ごしてあげるよ…？♪」

ノーパンで…と言われても、恥じらいながらも隆君がしてみたいなら…と…
普通なら嫌がる事なのに、隆君の為ならしてもいいと…♪会社でも即ハメできる肉便器になる事もいいよと…♪

泡まみれの身体を隆君の手が這い回る動きに合わせて、艶めかしい声や吐息を漏らして…
オマンコは洗っても愛液を溢れさせてしまいます…♪
隆君とのイチャイチャする時間を嬉しそうに楽しむ私…♪
隆君はそんな態度と裏腹に元カノの事もセフレに加えようかと、別の女の事を考えてるとも知らずに…

私も隆君の身体を綺麗に洗い終えると、お風呂の中で…♪と誘われて…♪

「うん♪いっぱい…愛して…♪」

誘われるままに、お風呂に入ると隆君の上に座り濃厚なディープキスをしてると、チンポの位置を調整されてそのまま挿入されちゃって♪

「んうぅ♪お風呂の中でも…繋がっちゃったね…♪」

隆君の気の向くままに挿入されても、嬉しそうにして、すぐに奥まで飲み込むオマンコ♪
あっさり蕩け顔になると、私が腰を振り始めラブラブセックスに…♪
隆君はお風呂でハメながら、私の痴態を楽しむ様に…♪

「ノーパン姿の沙織何ていくらでも見れるからな…それだったらエロ下着を身に着けさせてヤル方が興奮するかな♪
俺と沙織の関係だったら会議室で二人で居ても次回の訪問先への打ち合わせで済むけど…それでも長時間の占有は出来ないしな…。
まぁ総務課の由奈ちゃんと付き合ってた時は会社でヤル事なんて出来なかったから…そういう意味じゃヤリたくなった時に即ヌキしてくれる沙織は本当に最高の彼女だと思うよ♪」

沙織と付き合ってから既に何度も会社で沙織にチンポをしゃぶらせている隆。
会議室で二人きりになれば必ず…時にはトイレに呼び出して即ヌキフェラをさせることも…。
元カノと由奈ちゃんと付き合ってた時はさすがに課が違うため、業務中に合わせるのは困難だったため、会社内でヤったことは無かった。

【会社でヤれなかった分、会社終わりに待ち合わせてそのままラブホに連れ込むのは凄く興奮したなぁ…♪
やっぱ思い出す度にヤリたくなって来たな…沙織に内緒で飲みに誘って久しぶりに由奈の胸を揉みまくるか♪
沙織と同じように胸揉まれるだけで発情する様に躾済みだし…すぐに股開くだろ♪】

沙織とセックス中に元カノとヤリまくった時の事を思い出してチンポを硬くする隆。
沙織は自分のオマンコが気持ち良くて硬くなったと思い、ますます奉仕に熱が入るが…他の女の事を想像してさらに硬くしたとは夢にも思っていない。
隆も由奈の事を想像して興奮したため、目の前で揺れる沙織の爆乳を鷲掴みしながら勃起乳首に吸い付き、舌で舐め回す。

「良い感じにムラついて来たからまた沙織の中にたっぷり出さないとなぁ…。
こうやって気持ち良くしてやるから、沙織も頑張って腰を振って射精させてくれよ？」

沙織の爆乳を揉み、指先を上下に動かして乳首をピン♪ピン♪と弾いていく。
爆乳責めで甘イキを繰り返しながら、チンポへの奉仕で深い絶頂を迎えつつも、隆をイかせるために自ら腰を振って奉仕し続けるマゾ豚の沙織♪
沙織に優しい言葉と愛撫を続ける隆が、頭の中で元カノの由奈をラブホにお持ち帰りしてセフレ堕ちさせる妄想で射精しそうになっているとは夢にも思っていない。

「あぁ…良いぞ…そのまま激しくスパート掛けて…イック！！」
【何も言わなくても射精間近で激しく動いてくれるとか…ほんと最高の性処理便器だな♪】

チンポの動きで射精感が込み上げて来たことを察し、一気にスパートを掛ける沙織。
沙織としては愛ゆえの行動だと思っているが…隆からすれば射精するのに便利な性処理便器としてしか感じていない。
セックス中に何度も激しい言葉で罵られたりすることはあるが…射精後に優しくキスされて頭を撫でられるだけで全部どうでも良くなってしまう…最高のチョロ女♪


（次のこちらのお返事でラブホでヤリまくったことにして、場面を変えたいと思います。
同じシーンばかりだと飽きてしまうし、まだまだ沙織さんの身体と心を弄んでたっぷりと犯し尽くしたいので…。
ちなみに都合の良い女扱いされるのが好きな沙織さん的に、私が元カノとか他の女と裏でヤりまくってるのは興奮する要素になりますか？
また、仮に興奮する要素だとして、それを沙織さんとのセックスで過去話として話したりするのはＯＫでしょうか？

ちょっと今後の展開や描写をするのに参考までに教えて頂けると、より沙織さん好みのお返事が出来ると思うので宜しくお願いします）

会社でノーパンで居ることも大丈夫だと答えるも、隆君はさらに
（ノーパン姿なんていくらでも見れるから、それならエロ下着を身に着けた方が興奮するな♪）
と、私を性欲処理の道具としてしか見てない発言なのに…

「じゃぁ…隆君が私に着て欲しい下着…買いに行こうね…♪
隆君、会議室で打ち合わせの時は毎回お口でさせるから…会議室に入るだけで思い出しちゃうよぉ♪
うん♪私ならいつでも隆君がムラムラした時にしてあげる♪
最高の彼女だなんて…♪嬉しい♪♪」

会社でも、隆君がムラムラしたり、気分次第で会議室やトイレで抜かされてるのに、少し優しい言葉をかけられると笑顔を見せて、むしろ嬉しそうにしちゃいます♪

『私が彼女になって隆君も、幸せになってくれてるのね♪元カノの佐々木さんじゃできなかったって…
私に会社でもいっぱい求めてくれる…♪
それだけ私の事が好きな証だよね…♪』

隆君が佐々木と会社でしなかったのは課が違いタイミングを合わせ難かったから…その分仕事終わりにラブホに連れ込み、たっぷり隆君のチンポを教え、メスに躾けてたとも知らずに…

お風呂の中で繋がり、腰を振りながら幸せそうな表情の私
でも隆君は、元カノの佐々木さんをハメてた時の事を思い出して、私のオマンコを使ってるとも知らずに…
チンポが反応してくれると、さらに勘違いして腰を厭らしくくねらせ、生ハメオナホとしてご奉仕しちゃいます♪
目の前で揺れる胸を乱暴に鷲掴みされて、乳首を舐められ吸われると、ビクンビクンと身体を震わせ甘い声をバスルームに響かせて…♪

私の身体を操るように、乳首を弾いて弄ぶ隆君♪
胸を開発されちゃってる私はそれだけでも、甘イキさせられて…更にチンポに自分でご奉仕する様に腰を振り何度も絶頂しながらも、隆君に射精させる為に腰を振り続けます♪

「あぁぁ♪うん♪ムラムラしたら…中に出してぇ♪
私のオマンコは…隆君の精液受け止める為にあるのぉ♪あっ♪あっ♪
気持ち良くしてくれた分…私も隆君を気持ち良くする…♪したいのぉ♪」

優しい言葉に騙されて、中出し肉便器としてご奉仕を続けちゃう私
隆君が頭の中で元カノをセフレ堕ちさせ喘いでる姿を妄想しながら、使われてるとも知らずに…その妄想を助けるように腰振りは激しくなっていきます♪

隆君の射精感が高まってくると…隆君好みの激しいリズムでオマンコご奉仕する私
教え込まれた射精の為の激しい腰振りを続けて…♪

「あぁぁ♪わたしもイク♪一緒に…イコ♪
んぅぅ♪イクッ♪イクッ♪」

隆君の為の腰振り…♪気持ち良さそうな顔をしてくれる隆君が嬉しくて、激しく腰を振り…
オマンコの奥で注がれる精液を受け止めて…♪
セックス中は乱暴な言葉や責めにドMメス豚に開発されて…射精しながらされる優しいキスと頭撫でで、すべてが許せちゃって…♪
性欲処理に生ハメできて、中出しでスッキリさせる私のオマンコは隆君の性欲処理便器…
それなのに、そんな事思いもせず幸せそうな蕩け顔をする私を心の中で、最高のチョロ女と蔑まれてるとも知らずに…♪


（おはようございます
隆君が他の女や元カノとする事で嫉妬して、どんな行為も喜んでしちゃうかもです♪
元カノはこんな事してくれたとか、こんな下着を着けて興奮させてくれたみたいな事を、言われたら負けないように、張り合っちゃうかと♪
セックスで過去話として話をされるのは、全然ＯＫです♪）

その後…ラブホで寝落ちするまでハメ倒され、数えきれないほどイキ狂わされてしまった沙織。
チェックアウト後はいつも通り隆の家に連れ込まれ、彼女として隆の身の回りのお世話をすることに…。
掃除や洗濯、食事の用意…と沙織にとって彼女として当然の振舞いをしているつもりだが、隆からすれば都合の良いメイドの様なもの…。
そして気が向いたら最高にエロい身体を弄ばれ、犯され続ける週末を過ごすのが当たり前になりつつあった。

週明けの月曜日…仕事をしている沙織のスマホに隆から連絡が届く。
会社内では付き合っている事を内緒にしているため、プライベートな会話は基本的にスマホでやり取りしている。

『今夜は同期と飲みに行くから家に来なくて良いぞ。
いつも沙織に面倒見て貰ってるから、余り遅くならないうちに帰って今日はゆっくりしてくれ』

隆からの優しい言葉に感動してパソコンに向かう隆に目を向けて思わず笑みを浮かべてしまう。
しかし、隆が机の下で隠れて操作するスマホには、元カノの由奈から『今日の下着♪』と元カノの由奈からエロ自撮りが送られて来ていて…♪

【これで沙織の方はOK…にしてもやっぱり先日誘って来ただけあって、こっちから誘ったら簡単にOK出たな♪
しかも由奈と付き合ってた時のノリで『今日は下着自撮りくれないの？』って送ったら簡単に来たわ♪
いつもの居酒屋の個室でその気にさせて久しぶりの由奈の身体…たっぷりハメまくってやるぜ♪】

元カノの佐々木由奈は清楚美人な沙織とは違い、可愛い系の巨乳美女で総務課所属。
隆の同期で入社間もない同期飲みの時にお持ち帰りしたのが付き合ったきっかけ。
可愛らしい見た目に反して、結構経験豊富だったが、隆のチンポとテクでしっかりとマゾ豚に調教済み…♪
散々喰い尽くしたので別れたが、他の男じゃ満足出来ない様子で度々アプローチして来て…。

そして定時後…沙織が残業をしている間、由奈は最初から喰われる気満々なのがバレて、居酒屋で早々に隆に身体を弄られて陥落。
そのままラブホに連れ込まれ、久しぶりの隆のチンポでたっぷりとハメ撮りされ、マゾ豚肉便器宣言してセフレ堕ちしてしまう…。

隆が浮気セックスを楽しんでいる頃には自宅でゆっくりとしていた沙織。
そんな沙織の元に隆から動画が届き…。

『今日、同期での飲みだったんだけど、元カノと由奈ちゃんも居てさぁ…。
久しぶりに見たらヤリまくってた時の事思い出しちゃったよ。
昔撮影したハメ撮り動画送るから、沙織もこれくらいエロくなってくれたらもっと可愛がってあげられると思うんだけどなぁ…』

動画ファイルを開くと、そこにはベッドの縁に腰掛けた隆に背面座位で巨乳を揉みくちゃにされ、巨根で突き上げられている由奈の姿が…。
スマホに向かってアヘ顔晒してイキ狂う姿を見せつけながら、隆が喜びそうな卑猥な言葉を口にし続けている。

『彼女じゃなくて肉便器でもセフレでも何でも良いからぁ♪
隆様のヤりたくなった時に誘って好きなだけ性処理便器として使って下さい♪
由奈のおっぱいもオマンコも全部隆様の物ですぅ♪』

隆に使って貰う事が生き甲斐といった姿の快楽に堕ちた雌の姿が映し出される。
隆の元カノの話は良く聞かされるが…実際にハメ撮りの様な形で見せられるのは初めてで…。
由奈の堕ちた姿に沙織は強い嫉妬と焦燥感…そして興奮を覚え、今もこの女と一緒に…と思うと気が狂いそうになってしまう。
しかし、それ以上に『隆の一番は自分』、『隆を一番理解しているのも自分』…と言い聞かせていると…。

『こんな動画送られて戸惑ってるよな？でも大好きな沙織だからこそ他の女が目に映らないくらい淫らになって欲しくて…。
俺の大好きな沙織だったら今まで付き合った女の事なんて忘れさせる位、淫乱ビッチな性処理便器になってくれるよな？』

まるで沙織の心の動きが見えるかのようなタイミングでフォローの連絡が入る。
沙織の隆に対する不信感や不安すら利用して沙織の心を弄び、自分に依存させていく。


（元カノとのセックスや過去話は大歓迎♪的な感じだったので、早速取り入れてみました。こんな感じで興奮しますか？
気に入って頂けたら、今後も他の女との比較話やハメ撮り見せ等も増やしつつ、過激なエロコスやプレイを増やして、マゾ豚肉便器の沙織さんの身体を犯し尽くしていきますね♪）