2024/12/02 08:01:42
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子供達の目の前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わってしまう。
公平さん
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何にする・・・」
料理を注文し運ばれる前に慎吾ちゃんがオシッコと言った。
公平さん
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながら公平さんは私を見る。
公平さん
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。
人がいっぱいいるからな」
はるな
「そ、そうですね・・・行ってきます・・・」
腰からお尻を触わられ、シートから立って慎吾ちゃんの手を引く。
ゆうかちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジとお尻を振るようにして歩いていたのがそう見えた様だった。
他のテーブルの男の客も私を見ている。
どうにか腰を震わせながら、ハァはあと吐息を吐いて席に戻る。
公平さん
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで
入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
それから、料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、公平さんは足を揺すったり
腰を撫でてくる。
当然、体内に埋められたディルドを意識しての事だ。
公平さん
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
おまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
ゆうかちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平さん
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供達は何も気にしないが、私は驚いている。
このままお預けなのか・・・更に股間が疼く・・・。
車を走らせながら、公平さんは小声で・・・
公平さん
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。
家に帰ると子供達と一緒にお風呂に入るが・・・
ゆうかちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
慎吾ちゃんまで、ホントだっと言ってお尻を触って叩く。
恥辱の中で、子供達の身体を洗い終わると、自分で洗いながら
おまんこの毛を剃毛する。
惨めさもスパイスになり、疼きが治らない・・・。
(公平さん、おはようございます。
寒いですねえ・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)