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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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412
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/30 05:10:34    (hAOkOliH)
慎一さん
「帰ったよ。ただいま」
はるな
「貴方、お帰りなさい・・・早かったのね」
慎一さんが脱衣所にいる私達に声をかけドアを開ける。
子供達の着替えを手伝い、全裸でしゃがんでお尻を慎一さんの方に向けていて
驚きながら振り返る。
慎一さんは子供達に笑いかけ、私の尻を見て部屋行った。
子供達が出ていったあと胸を揉み乳首を弄って、アナルのロータをクリに押し当てて
アナルに入れなおして、濡れて汚れたままの縄をおまんこにしっかりくい込ませる動画を
送くる。
そして、慎一さんの夕飯を用意した。
慎一さん
「急なんだけど明日一泊で出張に行くことになったんだ。
その代わり帰ってきた次の日は休んでいいって公平が言ってくれたから、子供達を保育園休ませて
遊びに連れて行くよ。はるなはどう?休める?」
はるな
「・・・どうかなあ?。聞いてみる」
慎一さんと話してる間もアナルのロータはずっと動いている、快感にお尻を動かしてしまう。

慎一さんの食事も終わって、片付けていると、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈慎一から出張の事を聞いたか。出張は自分から目的があって行きたいって言ったからな。
なんなら、チンポ触って誘ってみろ。これで明日はたっぷりと牝犬を可愛がってやれるからな。
明日昼から仕事を休めよ〉
はるな
〈仕事は・・・慎一さんを誘って、もし触ってきたら・・・〉
公平さん
〈その時はその時だな。股縄を見られなかったから口でやるしかな〉
やはり、公平さんのさしがねだった。
私はベッドに入り、恐る恐る寝ている慎一さんのおちんぽを触ると
慎一さん
「どうしたの?悪いけど疲れてるし明日出張だから・・・」
慎一さんはおちんぽを触る手を跳ね除け寝てしまう。
慎一さんは、どう感じたかは判らないが、私は逆にほっとしていた。
明日は、慎一さんには休めないと言って、公平さんの言う通りに行動に
移していく・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、残念・・・。
でも、サイクル変えると辛いので・・・。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
413
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/30 08:17:39    (D1a29QYz)
朝、はるなにメールを送る。
(おはよう、慎一のチンポを触ったか?やったのか?)
はるなからは、触ったが拒否して寝てしまったと言って、股縄を晒して椅子の背もたれを跨いで、背もたれに沿って股を押しつけ腰を前後に動かしてる動画と共にお昼に待ってます。と
公平
(そんなに牝犬の淫穴は疼いているんだな。慎一のチンポ咥えてもよかったのに…今日はアナルのロータを入れたままで、汚れて匂う縄は外してノーパンで、たまには刺激無しで仕事に行けよ。昼からはたっぷりと可愛がってやるから。濡れて汚れてる股縄は持って来い)

はるなは言われた通り、股縄を外して尻を突き出しアナルのロータを出し入れして見せ、おまんこの淫汁を拭き取り服を着る。

車を慎一が出張で使うので、はるなと子供たちを送ってから仕事場に来たが、
慎一はうきうきしながら出張の用意をする。
「お前、夜の事ばっかり考えてるんだろう。くれぐれも使いすぎるなよ」
慎一は頑張って来ると言って出て行った。

昼前にいつもの場所ではるなを待っていると小走りでやって来て車に乗り込む。
「慎一もうきうきして出張に行ったけど、はるなもうきうきしてるようだな。」
助手席に座ったはるなのシートを倒して、覆いかぶさりたっぷりとキスをしてから、スカートをめくらせてノーパンの足を広げさせ覗き込んで
「牝犬のおまんこはノーパンで何も刺激してないのに、ヌルヌルになってるじゃないかよ。これで仕事してたのかよ…淫乱牝犬は穿いても穿かなくても、絶えず濡らしてるんだな」

濡れてる縄を出させて股にくい込ませてから車を走らせる。
その間俺のチンポを咥えさせる。
「久しぶりのチンポは美味いか?」
町中で何度も信号で止まるが、はるなは咥えている。

(はるなさん、おはようございます。布団が恋しいのにいつも通りに起きるんですね。凄い!仕事行きます。)
414
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/30 10:30:04    (DYqRfjoZ)
朝、出勤前にメールが来た。
公平さん
〈おはよう、慎一のチンポを触ったか?やったのか?〉
昨夜の事を気にしている様子・・・。
はるな
〈はい・・・でも、触ったけど嫌がって寝てしまいました・・・お昼に待ってます〉
当然、慎一さんの方にはお仕事休めないと言って、メールを見てから股縄を
晒して椅子の背もたれを跨いで、背もたれに沿って股を押しつけ腰を前後に
動かしてる動画と一緒に送る。
公平さん
〈そんなに牝犬の淫穴は疼いているんだな。
慎一のチンポ咥えてもよかったのに・・・今日はアナルのロータを入れたままで
汚れて匂う縄は外してノーパンで、たまには刺激無しで仕事に行けよ。
昼からはたっぷりと可愛がってやるから。濡れて汚れてる股縄は持って来い〉

私は言われた通り、股縄を外してお尻を突き出しアナルのロータを出し入れして
余韻を楽しむ様にして、おまんこの淫汁を拭き取り服を着る。

車は慎一さんが出張で使うので、私と子供達は慎一さんに送られた。

昼前にいつもの場所で私を待っている公平さん。
小走りで車に乗り込む。
公平さん
「慎一もうきうきして出張に行ったけど、はるなもうきうきしてるようだな。」
いきなり助手席のシートを倒して、覆いかぶさりたっぷりとキスをされる。
スカートを捲る様に言われ、ノーパンの脚を広げると覗き込まれる。
公平さん
「牝犬のおまんこはノーパンで何も刺激してないのに、ヌルヌルになってるじゃないかよ。
これで仕事してたのかよ・・・淫乱牝犬は穿いても穿かなくても、絶えず濡らしてるんだな」

私が差し出した、濡れてる縄を股にくい込ませてから車を走らせる公平さん・・・。
その間私はのおちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「久しぶりのチンポは美味いか?」
街中で何度も信号で止められるが、私は気にせず咥えている。
これから押し寄せる快感を想像して・・・。
415
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/30 12:25:04    (AxIkrZ.A)
バスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、はるなは顔を上げずにチンポを咥え股縄の尻を晒している。

車を店の近くに停めて、はるなを連れて以前はるながひとりで入れなかったアダルトショップへ、はるなは少し躊躇うがドアを開けて入る。
店には他の男が2人いて内面は違うが見た目清楚なはるなを興味深くジロジロと見ている。
「この前は入ることもできずに帰ったからな。今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
と言ってはるなをひとりで見に行かせる。
その間、俺は店のオヤジとはるなを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男たちもはるなが選んでるランジェリーを離れて覗いている。
やがて、はるなは自分で選んだランジェリーを持ってくる。
はるなに「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
と言ってオヤジと一緒に店の奥へ連れて行き、立ってるはるなのスカートをオヤジの目の前でめくり上げる。
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジ
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。写真は撮らしてくれよ」
オヤジはポラロイドカメラを取り出して、はるなの股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジ
「顔は写してたから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
俺ははるなに外してオヤジに縄を渡せと言いながら、アナルのロータを入り切りしている。
はるなは俺とオヤジを見ながら縄を解きはじめ、腰をくねらせながら解いた縄をオヤジに渡す。
オヤジは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジ
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
公平
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジははるなが選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ…」
416
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/30 18:23:58    (Hxyy1QnH)
私はバスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、顔を上げずにおちんぽを咥え股縄のお尻を晒している。
もう、無理にしている訳では無かった。

クルマはしばらく走って、見覚えのある、お店の近くに停まる。
以前、公平さんに言われて、ひとりで入れなかったアダルトショップだ。
私は少し躊躇うが、公平さんに連れられて入った。
店内には他の男の人が2人いて、私を興味深くジロジロと見ている。
公平さん
「この前は入ることもできずに帰ったからな。
今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
そう言われて、ひとりで見に行く・・・。
その間、公平さんはお店のオヤジさんと、こっちを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男の人達も、私が選んでるランジェリーを離れて覗いている。
ずっと自分で選んだランジェリーは大人しいモノばかりだった。
だけど、ここでは過激で男の人に見せるモノが沢山あった。
目移りするが、公平さんが喜んでくれたら・・・そう思って自分で選んだランジェリーを持っていく。
公平さん
「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
公平さんはお店のオヤジさんと一緒に店の奥へ連れて行かれる。
立ちすくむ私のスカートをオヤジさんの目の前でめくり上げられた。
公平さん
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジさん
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。
写真は撮らしてくれよ」
オヤジさんはポラロイドカメラを取り出して、股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジさん
「顔は写して無いから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
公平さん
「さあ、外してオヤジに縄を渡せと」
そう言いながらアナルのロータを入り切りされる。
私は公平さんとオヤジさんを見ながら縄を解く・・・。
腰をくねらせながら解いた縄をオヤジさんに渡した。
オヤジさんは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジさん
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
はるな
(え?・・・こんなモノ・・・売るの?・・・)
公平さん
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。
淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジさんは私が選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
オヤジさん
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ・・・」
オヤジさんがそう言った事で、私の素性は知られていないと感じた。
私は知らなかったが、病院内では私に似た痴女が病院のトイレや
外来患者が来る前の診察室などで変態的な事をしていると噂が立っていた。
しかも、その痴女は柏原芳恵さんに似ていたと言われている。
それは、暗に私だと言う事だと私は知らない・・・。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/30 22:26:08    (BY8cBwEj)
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
と店のオヤジが袋を渡しはるなに声をかける。
公平
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
と言って店を出る。

車に戻りはるなが選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとして
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな…オカズにされるんだぜ。 しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこもアナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか…ぐちょぐちょに濡らして」
助手席のはるなのおまんこを弄りながら車を走らせ
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルにチンポを突っ込んでやるか」
はるなの家へ向かい、家に入ると寝室のベッドの上にはるなを押し倒して全裸にすると、荒々しく抱きながらもねっとりと全身を舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突っ込んで、最後は四つん這いのはるなのアナルに入れ、尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩き精液をドクドクと出す。
チンポを抜いたあと溢れ出てきた精液を尻に塗り
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
はるなに首輪を嵌めハーネスを着せて乳首に鈴を付けさせて服を着るように言う。
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」

保育園に着くとはるなは他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。

お姉ちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないから、代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。ママが臨時でお金を儲けたからね」
はるなを見ながら言うと、はるなは子供たちの方を向いて笑ってはいる。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、はるなは俺のチンポを咥える。
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/01 12:32:53    (7W77BPM9)
店のオヤジさん
「お姉ちゃん、またいっぱい汚して生脱ぎしてよ。いい匂いをさせてるからさ。待ってるよ」
商品を入れた袋を渡しながら声をかける。
その目はキッチリ値踏みする様な目だった。
公平さん
「オヤジ 売れたら連絡くれよ。そしたらまたこいつを連れて来るよ」
はるな
(公平さん・・・まだ売る気なんだ・・・)
もしかしたら?・・・私に飽きたら・・・そんな邪推までしてしまう。

車に戻ると、私が選んだランジェリーを広げて見ながらニンマリとする公平さん。
公平さん
「あんな汚れた縄が高く売れるんだからな。買う奴はあれではるなの写真を見ながらするんだな・・・
オカズにされるんだぜ・・・しかし、淫乱牝犬は初めて会ったオヤジに股縄姿を晒して、おまんこも
アナルも見せて恥ずかしいと思わなかったのか?ぐちょぐちょに濡らして」
助手席に座る私のおまんこを弄りながら車を走らる。
公平さん
「子供たちを迎えに行くまでまだ時間があるな。それまでこのぐちょぐちょのおまんことアナルに
チンポを突っ込んでやるか・・・」
クルマは方向を変え、私の家へ向かう。
家に入ると寝室のベッドの上に押し倒されて、全裸にされると荒々しく抱きながらもねっとりと全身を
舐め回して、チンポをおまんことアナルに交互に突きあげられ、最後は四つん這いでアナルに入れられて
お尻をバシッバシッバシッバシッと強く叩かれ精液をドクドクと注ぎ込まれた。
溢れ出てきた精液は、お尻に塗られ・・・
公平さん
「おまんこの毛も剃らないとな。明日まで時間はたっぷりあるけど。さあ、子供のお迎えに行くか」
首輪をはめられ、ハーネスを着せられて、乳首に鈴を付けさせて服を着るように命令される。
公平さん
「久しぶりの牝犬の格好が出来て良かったよな。嬉しいだろう」
羞恥心を甚振られ、身体の全てを甚振られて、その興奮も醒めぬまま
保育園に向かう・・・。
到着すると、私は他の母親たちに挨拶をしながら迎えに行く。
ゆうかちゃん
「なんでパパが居ないときはおじちゃんなの?」
公平さん
「今日はパパが出張で車に乗って行って明日まで帰って来ないからね
代わりにおじちゃんが迎えに来たんだ。パパが夜居ないからなお外で晩ご飯を食べよう。
ママが臨時でお金を儲けたからね」
私を見ながら言う、私は子供たちの方を向いて笑ってはいるが・・・。
晩ご飯を食べに行くまで時間があるので、子供たちはオヤツを食べ、私は公平さんのおちんぽを咥える。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/01 15:53:39    (Ga8blgEc)
キッチンではるなにチンポを咥えさせ、頭を撫でながら押さえて喉奥まで
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
はるなのおまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、チンポを奥まで突っ込んでは抜き、また入れて抜くを繰り返すと、はるなはもどかしいのか、尻を突き上げ乳首を手で押さえてテーブルに伏せる。
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでるだけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ…しようがねえ牝犬だ」
俺は尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩くと、腰を持ってズボッとチンポを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を激しく突き、はるなは喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえている。そのままおまんこに精液を出しいつものようにチンポをしゃぶらせる。

はるなのハーネスを締め直して、一応子供たちと外食をするので上は胸が隠れる服をきせてやる。
外食は子供たちの意見でファミレスに行くことに、店に入るとコの字型のボックスシートに案内され、子供たちが並んで座りはるなと俺は別々に座る。
子供たちがメニューを見ている時に、ディルドをはるなに見せて渡す。
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
はるなは子供たちや周りの人に見られないようすぐに取って隠して躊躇しているが、俺が睨んでいるのを見て中腰になりスカートの中にディルドを入れて、気持ちよさそうに座り込む。

420
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/01 16:37:05    (BkbQDscC)
キッチンでおちんぽを咥えると、頭を撫でられながら
押さえられ喉奥まで突っ込まれる。
公平さん
「お迎えの母親たちに変な目で見られてなかったか?
服の上からでも乳首が浮いてるのがわかる格好で子供のお迎えして」
最近、公平さんの事が、他の保護者から疑問視されていた。
ただ、公平さんが地元の有力者の為、逆に私がたぶらかしている様に
思われていた。
しかし、当の公平さんはそんな事には興味は無かった・・・。
早速、テーブルに手を付かせてハーネスを緩めておまんこにチンポを入れる。
おまんこを突くたびに乳首の鈴が鳴るので、おちんぽを奥まで突っ込んでは抜き
また入れて抜くを繰り返されると、もどかしさにお尻を突き上げ乳首を手で押さえて
テーブルに伏せ、快感を貪る・・・。
はるな
「あ、あ、あはあ〜ん・・・はうう・・・」
公平さん
「なんだよ。子供がすぐそこに居るのに、淫乱牝犬のおまんこはチンポを突っ込んでる
だけじゃ物足りないのかよ。明日まで時間があるのになあ・・・しようがねえ牝犬だ」
そう言ってお尻を撫で回してムギュッと掴みバシッバシッバシッバシッと叩かれる。
そして、腰を持ってズボッとおちんぽを突っ込みガンガングイグイとおまんこの奥を
激しく突かれると、喘ぎ声をテーブルに口を付けるようにして押さえる。
そのまま、公平さんはおまんこに精液を出しいつもの様にお掃除フェラする・・・。
 私が見上げると、ハーネスを締め直して、一応子供達と外食をするので上は胸が隠れる
程度の服を着せて貰えた。

結局、外食は子供達の意見でファミレスに行くことになった。
子供達が並んで座り、私と公平さんは別々に座わった。
メニューを子供達が見ている間に、ディルドを見せられ渡たされた。
公平さん
「帰るまでこれを入れておけ。まだ疼いてるんだろ」
こんな所で?そう思ったが、子供達や周りの人に見られない様に気を付けて
すぐに取って隠して躊躇している・・・。
これをここで・・・入れろと言うの?・・・。
公平さんに目を向けると、睨まれている・・・。
仕方無く、中腰になりスカートの中にディルドを入れてヴァギナに突っ込んだ。
さっきまで公平さんのモノを咥えていたヴァギナ・・・。
ディルドは余裕で吸い込まれた。
はるな
「はあ・・・はふう・・・ああ・・・」
着衣の下はメス犬の正装・・・そこに清楚な人妻の仮面を着け
子供達の前で、押し寄せる快感に耐える私・・・。
421
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/01 18:54:11    (Ga8blgEc)
はるなは子供たちの前でディルドを入れ、母親の顔は艶かしい顔に変わる。
「君たちはそれでいいのかな?奥さんは何をする…」
料理を注文し運ばれる前に男の子がオシッコと
「ちょっと離れてるからママと行っておいで」
ニヤけながらはるなを見て
「ふっふ 落とさないようしっかり締めて歩いて行かないとな。人がいっぱいいるからな」
はるなの腰から尻を触ってシートから立って男の子と行かせる。

お姉ちゃん
「ママもオシッコ我慢してたのかな?ねぇっ おじちゃん」
モジモジと尻を振るようにして歩いて行くので、他のテーブルの男の客がはるなを見ている。
帰ってきたはるなは腰を震わせながら、ハァと吐息を吐いて座る。
「落とさなかったんだな。男の奴ははるなを見てたけど、まさかこんなところで入れてるとは思わないからな。まして母親がな」
料理が運ばれてきてみんなで食べているときも、はるなの足を揺すったり腰を撫でてやる。
「さあ、帰ろうか。みんなを送って行くから」
はるなはおまんこにディルドを入れたまま店を出て車に乗り込む。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日はパパ居ないのに泊まらないの?」
公平
「おじちゃんはまだ仕事があるから、今日は泊まらずに帰るよ」
子供たちは何も気にしないが、はるなはエッと驚いている。

車を走らせはるなに小声で
「子供たちが寝たら来るから。毛はきれいにしとけよ」
スカートの中に手を入れディルドを動かす。

はるなは家に帰ると子供たちと一緒に風呂に入るが…
お姉ちゃん
「あっママのお尻また赤くなってる。なんで?」
男の子もホントだっと言ってはるなの尻を触って叩く。
子供たちの身体を洗い終わると、自分で洗いながらおまんこの毛を手入れし始める。
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