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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/06 20:43:52    (0U6RXGe6)
メールを入れて暫くするとまた返信が来た。
今度は納得してくれた様だ。
その返信には公平さんの動画が添付されていた。
それは私の動画をプリントアウトしてそこに性液をかけている。
それは、貞操帯に掛けられた上に、顔にまで塗りつけられている。
そして、逝く寸前に持ってろと挑発するものだった。

そして、夜になって慎一さんから実家に帰ると聞いて私はすぐに
公平さんにメールを入れてしまった。
私が一人で居る間に・・・はしたない考え・・・。
公平さんもそれに合わせて、こっちに来てくれる・・・。
私は怖さと好奇心で一杯になってしまっていた。

(こんばんは、公平さん。私は電車通勤が良いかな・・・。
お仕事は・・・ううん・・・何が良いかなあ・・・。
看護師ではどうでしょうか?)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/06 22:02:51    (qxQyPv2X)
【こんばんは。電車通勤ですね。看護師も個人病院に勤務して朝から夕方までにしますか?】

物販の販促を早々に終わらせ、夕方、はるなさんのマンションの近くの駅に着くと迎えに来るよう連絡をする。

ワクワクしながら待っていると、駅に来たはるなさんを見てニタッと微笑むが、周りの人の目があり互いの目を見つめ合うだけでマンションへと向かう。

「4日ぶりかな?こっちに帰ってから、すごく変わったね。向こうでは猫を被ってたんだな。貞操帯の中がどうなってるのか楽しみだよ」
歩きながら腰に手を回して貞操帯を撫でて引き上げる。
「うまい具合に慎一が帰えるなんてな。そういうふうに言ったのか?」

マンションに着きエントランスからエレベーターに乗る。
「いいマンションに住んでるんだ。田舎とは大違いだな」

部屋の前にきてはるなさんがドアを開けると。
待ち遠しかったので、無言で抱きしめはるなさんの唇を貪るように唇を重ね舌を差し入れ絡め唾を流して吸って飲む。

「動画であんな姿を見せるから、はるなに会うのが待ち遠しかったよ。」
そしてまたキスをしながら、玄関で服を脱がせて全裸にし、胸を掴み揉んで乳首を舐めて吸う。
「やっぱりはるなのこの身体だよ。キスマークは消えてるけど、もう付けることはないよな。」
乳首を弄りながら貞操帯を見てニヤリとし、携帯を取り出しバイブのスイッチを入れる。

「さあ、疼いてるおまんことアナルを見てやるよ。部屋に行こうか。へえ、部屋も広くて眺めも良いんだ。このベランダでかぁ」

リビングからベランダを覗いて、貞操帯だけで立っているはるなさんを見る。


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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/07 05:38:11    (hzAPu0yn)
翌朝、慎一さんは子供達を連れて実家に向かった。
私はこれから始まる事に少し後ろめたさが有ったが、好奇心の方が優ってしまっていた。
でも、お仕事もある・・・。
介護休暇で暫く職場に出ていなかったが、日勤看護師のお仕事はそれほど甘く無い。
たまに夜勤も有って夜勤明けはちょっと辛い。
今日から職場復帰・・・通勤は電車になる。
自宅から徒歩圏内の駅から満員電車に揺られて急行列車の停車駅に降りて
また徒歩圏内にある病院に通勤している。
私の勤務先の病院は白い上着と、ズボンに赤いラインが入っている。
薄手の生地であまり色の濃い下着を着けると透けて見えてしまう。
ちょっと、貞操帯が気になる・・・。
気付かれないと思うけど・・・・。
通勤はレギンスと緩めのタートルネックのワンピースのロングスカート。
もう、秋のコーディネート・・・。

お仕事も終わって帰宅する。
子供達の声もしない・・・あとは公平さんを待つばかり。
帰宅して暫くすると、公平さんから連絡があって迎えに出た。
暫く会っていなかったが、身体は疼き出す・・・。
公平さんも待ち切れなかったのか、玄関に入った途端に唇を奪われた。
お互いの唾液を混ぜ合わせて飲み込まれる・・・。
慎一さんにはされた事も無い・・・。
そして、全裸にされてベランダに連れて行かれた。
もう夕暮れとは言え、下の階や道路の方からは人の声がしている。
自分でした時より、晃平さんが居る前の方が興奮していた。

(おはようございます、公平さん・・・。
今日はお仕事ですか?頑張って!・・・
私はお休みですが何かとバタバタします。
出来るだけレスをあげる様にしますが、遅くなったらごめんね)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/07 08:24:27    (q/.m5nS5)
ベランダに出て手摺り越しに周りを眺め、下の道路を見て。
「向かいにはマンションとか建ってないから見られることはないんだ」
夕暮れ時でざわついているベランダにはるなさんを連れ出し、手摺りにもたれさすと、俺はしゃがんで貞操帯に顔を近づける。
「ここに顔を近づけただけで、音が聞こえるし何か匂うね。よくこんなのを4日も着けてるよね。へっへっ」
おまんことアナルの部分を押し上げグリグリとして、鍵を取り出しはるなさんを見上げながら鍵を開け貞操帯を外す。
股間部分やハイブの周りにはトロトロの淫汁か塊になって付いている。
貞操帯を匂ってからはるなさんに見せてから、自分で片足を上げさせる。

「ふっふ、ずっと濡しぱなしだったから、はるなの淫汁がこびり付いて何とも言えない匂いと、おまんこもアナルもぼっかりと開いて中が見えそうだぞ」
ベトベトで淫汁がこびり付いてるクリからおまんこ、そしてアナルを丹念に舐めていく。
夕暮れで外は騒然としている中ではるなさんは次第に声を漏らしはじめる。

「久しぶりのはるなのおまんこは匂うけど美味しいね。ずっと濡らして流れ出てたんだ。さすが牝のおまんこだ。」
立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ、はるなさんの片脚を持ってチンポを握らせておまんこへと。
「ほら、これがずっと欲しかったんだろう。牝のはるなのおまんこは 自分で入れろよ。」
おまんこに入るとはるなさんの両脚を抱えて持ち上げる。
おまんこのチンポはズボッと奥まで入る。
抱きかかえて腰を動かさずおまんこの状態を確かめるように奥へと突き、牝の顔になったはるなさんにキスをする。

「ふっふ、こんなベランダで全裸のままチンポを嵌められても嫌がりもしないんだな。さすが牝奴隷のはるなだ」

(おはようございます。
仕事行ってきます。はるなさんは休みでもゆっくりはできないんですね。無理せずに!)

196
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/08 09:54:07    (umPW.ibG)
ベランダに連れ出され、今迄送った動画の感想をしみじみと
語り出す・・・。
それが更に私の羞恥心を刺激していた。
そして、ゆっくり下半身に公平さんの顔が沈み込み貞操帯の
状況を事隈無く語りそれも、羞恥心を刺激する。
ゆっくりと貞操帯が外される・・・。
ずっと待っていた・・・恥ずかしい程濡れている。
言葉で言うより恥ずかしい・・・。
公平さんはそれすらお見通しの様に私を責め立てた。
自分で片足をあげさされ、恥ずかしい部分を全て見られている。
更に興奮し、乳首までギンギンに勃起して興奮している事を
身体が認めている様だ・・・。
そして、公平さんも待っていたとばかりにそのまま駅弁スタイル
で、下から突き上げられた・・・。
慎一さんでは味わえない感覚が頭に突き抜ける。
公平さんのモノもギンギンになっている。
もうこんな所なのに、何にも考えられない・・・。
公平さんは、私をメス奴隷と言うがもう拒絶感は無かった。
それどころか、公平さんの首に手を回し自分からキスを求める。

(おはようございます、公平さん。
今日はお休みですか?昨日は帰ってくるのが遅くなって
レス上げられずごめんなさい)
197
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/08 11:56:37    (6WOQhdGO)
ベランダでやっとはるなさんのおまんこに嵌めることができ
「やっぱりはるなのおまんこだよな。俺のチンポに絡みついてヌルッとした感触がたまらんね。はるなも待ってたんだよなこのチンポを」

無言でキスを求め舌を絡めてくるはるなさん。
腰を下から上へと突き上げながら、騒然としてる中でも、おまんこからはグチュ ビジュッ ブッ ブジュッ ジュッと音が聞こえる。
ズンズン ズブッズブッとおまんこを突き、はるなさんを下ろして手摺りに掴まらせてバックから入れ、胸を揉み乳首を摘んで捻り指に挟む。

「外の景色を見ながらおまんこを突かれるのもいいだろう。こんな夕方にベランダでチンポを嵌められてる女なんて、牝のはるなだけだよ。」

次第に腰を激しく動かしおまんこから卑猥な音とパンパンと尻を打ちつけられてる音、そして牝のはるなの喘ぎが・・・
そのままおまんこの奥に溜まってた精液をドクドクと吐き出す。
そして、チンポを抜くといつものようにチンポを咥えさせる。
ベランダの床にははるなのおまんこからの淫汁と精液が滴り落ちている。

「それじゃ、これから楽しもうか。牝の身体はまだまだ疼いているんだろう。それにもうひとつの穴にも入れて欲しいって言ってたよな。中に入るぞ」

はるなさんを立たせるとおまんこの淫汁を指に付けアナルに入れて部屋へ入る。

(こんにちは、私も今日は休みです。
昨日はお出掛けだったんですね。楽しまれましたか?今日も暑すぎですね?)
198
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/08 15:39:15    (8ddB8Eqi)
ずっと、子供達を気にして慰めていた身体は解き放たれた
事を喜ぶ様にその反応を直接公平さんに伝えている様だった。
もう、何も気にしなくていい・・・そんな開放感・・・。
その反応に応える様に、公平さんは突き上げる。
はるな
「あ、あ、いい・・・はふう・・・はあん・・・いいのお」
はしたない声を上げてしまう・・・。
それ以上はあげない様に、指を噛んでくぐもった声にした。
公平さんは久しぶりの感触に、すぐに逝ってしまった。
そして、私は降ろされていつもの様にお掃除フェラを始めた。
ずっと待ち焦がれていたとばかりに、奉仕しているとムックリと
公平さんのモノは硬度を回復していく・・・。
そう・・・こうなの・・・頼もしい・・・。
公平さんは回復すると、今度は私にベランダの手摺を持たせて
バックから突き上げ出した・・・。
普段何気なく見つめる風景が・・・そんな中でバックから
突かれるなんて・・・。
アブノーマルな感覚が更に私を乱れさせていた。
さっき出されたばかりの性液と、私の愛液が混じり合いながら
私の太腿にまで伝わって滴る・・・。
ここでまた二発目の射精を受け止める・・・。
力が抜けて、手摺に掴まり立ちする私に公平さんは・・・
もう一つの穴にもは強いと言ってたよなと言ってアナルに指を入れて
今度は部屋に入っていく・・・。
まさか・・・あれだけ出しておいて、まだ足りないと言うの?
私はまだ余韻の中・・・。

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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/08 17:33:06    (6WOQhdGO)
部屋に入りリビングのソファに座り、俺の上にはるなさんを座らせる。
胸や乳首、腰、そして不揃いに生えてきてる陰毛やクリにおまんこに触れながら

「やっと、2人だけになれたね。俺が帰るまで、このはるなの身体を独占できるんだな。こっちに帰ってからずっと俺のことを思っててくれたんだよな。慎一には触れず触れさせず。こことここには俺のチンポが欲しくて、いたたまれなかったんだろう」

おまんことアナルを弄り、乳首を舐めてから
「貞操帯でだいぶ慣れてきたのか、俺の指もすんなり入るようになってるよ。」

持ってきた鞄の中から、尻尾付きの金属製アナルパールを出して見せ、はるなさんをマングリ返しにして、精液混じりの淫汁をつけると、アナルにスンナリと3つパールを入れる。

「どうだ バイブとかとは違うだろう。」
立たせると、ベランダの窓ガラスに映る尻尾をつけたはるなさんの姿を見せる。

「今からはこれを入れたまま、飯を作ってくれよ。それとこれも付けて。二人きりだから気にすることはないよ」

鈴が付いてる乳首グリップをはるなさんに嵌め、向こうでも着ていたベビードールを渡す。

「いい格好だよ。腹が減ってるから頼むよ」

200
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/09 04:41:53    (SM64pLHr)
部屋に入ると、ソファーに公平さんはどっかり座り私を向かい合わせに座らせて
胸も股間も自分のモノを確かめる様に弄られる。
そして、マングリ返しにされ、カバンから出されたのは見た事のないモノ。
金属の冷たい感じのアナルバールに尻尾が付いている・・・。
愛液と性液の混じったモノを潤滑油にしてアナルに刺さっていく・・・。
ずっぷりといとも簡単に根元まで刺さる・・・。
もう、痛さも無い・・・。
まるでワンちゃんみたいになっている。
ベランダの窓にそんな私が映り込む・・・恥ずかしい。
公平さんは更に乳首に鈴の付いたクリップを付けるとあのベビードールを
手渡した・・・向こうで初めて調教を受けた時に来ていた物だ。
公平さんはこれを着て食事を用意してくれと言った。
慎一さんと子供達が居ない今、まるで新婚の様な感覚に陥ってしまう。
私はベビードールを着てキッチンに向かった・・・。

(おはようございます、公平さん。
まだ昼間は暑いですね、また新しい週が始まりました。
今日も気を付けていってらっしゃい)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/09 12:10:34    (Nc6hpsd3)
キッチンで料理を作り始めた、はるなさんのベビードールの裾からは尻尾が見え身体を動かすと時折チリンと胸の鈴が鳴る。
満足げにその姿を眺め、後ろに立って乳首を指で弾いたり、尻尾を動かしたりして
「ほら、お尻をギュッと締めないと尻尾が落ちるぞ。」
お尻を掴んでパチンパチンと叩く。

はるなさんの手料理が出来上がり、2人並んで食べていると、案の定、慎一から電話が掛かってくる。
だが今日はご飯を食べているところなので、はるなさんはためらう事なく電話に出て話している。
子どもがママの声を聞きたいと言って話しているときに、胸を掴んで乳首を指で弾くと鈴の音とともにクリも弾く。

電話が終わると
「慎一じゃないから、わかってないよ。飯は美味しかったよ。片付けたらお風呂だな」

お風呂が沸いて二人一緒に入り、先に俺の体を洗わせる。
当たり前のようにはるなさんの手で全身を洗い、チンポは口で丁寧に。

はるなさんの身体を俺が手と舌で洗いながら、おまんこの毛もツルツルに剃りながらクリも弄る。
剃り終わると、精液と淫汁でグチョグチョのおまんこを指で掻き出すように

「牝のはるなのアナルに、パールが入ってるのがよく分かるよ。こんな奥まで入ってるんだ。凄いな」
おまんこの奥からパールを指で押し付けながら凹凸を確かめ、揺らしたり前後に動かし、また奥から弄ってやる。
「ほら、どんな感触だ。」

はるなさんを四つん這いにして、アナルパールを引き出しては入れてを繰り返し、全部を抜くとポッカリと開いたアナルは萎む。
四つん這いのはるなさんの前に行きチンポを咥えさせながら

「待ちに待ったこれを嵌めてあげるよ。
うむ、その顔は嬉しいだろう。牝のはるなの処女を頂くかな」
ベトベトになったチンポを、アナルに押し付けゆっくりと亀頭を入れる。
「おぉぉ、きついなぁ。おまんこと違って千切られそうだよ。」
尻を掴んで穴の辺りをほぐしながら、ゆっくりと根元までチンポを入れ、またゆっくりと引いては奥へ押し込む。

「アナルにチンポが入ってるのを見てみろ」
浴室の鏡のほうを向かせる。

(こんにちは。
今日も凄い暑いですね。外は真夏並みでたならいし、ムレムレ状態ですよ。)




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