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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/21 03:53:43    (40q04Q0d)
夜の公園・・・駅近で帰りに近くを通っていた。
暗くなると人通りも少ないが、遊具とトイレが有り、外周を
ウオーキングやランニングをする人が時折いる。
そんな公園に二人は来た。
すれ違う人は私達をどんな目で見ているのか・・・。
こんな時間にウオーキングするでも無くこの公園に来ている二人を
そんな中で、自分の写真を見せられる・・・。
その中で顔はぶれてはっきりしないが、公平さんのペニスがアナルに
刺さって乳房を揉まれている姿がはっきりと写っていた。
その写真をトイレの個室に置いて来いと言うのだ。
顔が解らないとは言え、自分の痴態を同性に晒すなんて・・・。
正常な私ならきっと拒絶しただろう。
しかし、そんな自由は私には無い、公平さんの言う事に刃向かう
事は出来ないのだ。
でも、それは自分が求めた事だと自分を責める。
お尻を叩かれトイレに向かう・・・。
女子トイレは薄暗い周辺でひときは明るく照明がついている。
中に入ると個室が四つ・・・入ってすぐの個室に水のタンクの上に
すぐにわかる様に写真を置いて、公平さんの元に帰る。
公平さんは、トイレの入口が見える遊具の影で誰か入るのを見ていよう
と言い出した、ただ待っているはずも無く人目につかない様にハーネス
だけの状態にされ、下半身のハーネスを解いた。
そこで膣にアナルに突き上げられる。
誰が来てもおかしく無い状態で・・・。
公平さんはアナルに射精した・・・。
その時、ジャージ姿のランニングしていた女の人がトイレに入った。
私と同じぐらいの女性・・・。
公平さんは何と、私にその状況を見て来いと言った。
私はワンピースを羽織って、知らぬ顔を装おってトイレに入った。
その女性は、私が写真を置いた個室に入っている。
自分の痴態を見られてる・・・ドキドキしながら隣の個室に私も入った。
入った時から、その個室から荒い息遣いが聞こえていた。
その子も欲求不満だったのか、それとも公平さんのイチモツに興奮した
のかこんな所でオナニーしている様だ。
自分の痴態を見ながら、他人がオナってる・・・。
暫くすると、ブルっと個室のブースが少し震えるほど身震いする様に
昇天した様だ・・・。
隣に私の気配を感じながら、我慢出来なかった様だ。
ドアーの開く音がしてその子は逃げる様にその場を後にした。
その子の気配が消えて、私はその子のいたブースを覗いてみる。
タンクの上に置いていた写真が消え、よほど気持ち良かったのか
便座は愛液と思われる液体で濡れていた。
私はその状態を確認すると、公平さんの元に戻って報告する。
はるな
「写真は・・・無くなって、オナニーしている様でした・・・
恥ずかしいけど・・・興奮しました・・・」
思った事を正直に言った。

(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事でしたね、頑張って下さい。
私も三連休だけどお墓参りとか色々です)
223
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/21 11:46:27    (hZriwXmu)
はるながトイレへ行ったが、2人共すぐに出てくる気配はなく、やっと出てきたのは女性でその後にはるなが出てきた。

高揚した顔で俺に、「写真はなくなっていて オナニーをしていた・・・ 恥ずかしいけど興奮した・・・」と

「良かったじゃないか。アナルにチンポを突っ込まれてよがってる牝犬はるなの姿に興奮してオナニーしてくれたんだ。こんなふうに自分の指で慰めてたんだな」
ワンピースをめくりはるなのおまんこに指を入れグチョグチョクチュクチュと弄りアナルにも指を入れる。
「あの女もはるなと同じでおまんこよりアナルを弄ってたのかな。うむ トイレに行って洗わずにあの女の様子をずっと伺ってたのか?しょうがない牝犬だな」

リードを持って歩き出すと、犬の散歩をしている女性とすれ違う。連れていた犬は急にはるなの尻に飛びついて鼻先でクンクンと嗅ぐ。連れていた女性は犬に「これ ダメ すいません」
とはるなに謝るがリードに繋がれてるのに気づき足早に立ち去っていった。
「あの犬は雄なんだろうな。はるなの尻から牝犬の匂いがしてるんだな。へっへ 」

公園を出て人通りを避けマンションへと戻ると、1階のエレベーターホールに二組の家族連れがいて、はるなも知っている家族だと…
しかたなくマンションの外にある非常階段で上がることに。
「知り合いに牝犬はるなの姿を見てもらってもよかったが、子どももいるからなぁ。 それじゃ、誰も非常階段なんか使わないから服を脱いで帰ろう」

ワンピースを脱がせハーネスだけにして紐を締め直し、階段を上がりながら胸やおまんこにアナルを弄り、リードの紐で胸や尻を叩いたりする。

「ここで誰か来たら終わりだな。ひっひっ それのほうが牝犬はるなは興奮するんだろう。ほら、あそこに歩いてる人が下から見てるようだぜ。 」

はるなも下を見たり前を見ながら上がって行く。
「さっきの犬が嗅ぎに来たのがわかるよ。はるなの尻やおまんこからいやらしい牝の匂いがしてるぜ」

非常階段から家へ向かう廊下に出ると、はるなは早足になるがリードを引き戻してゆっくりと部屋に入る。

「誰とも会わなかった残念だったな。」

(はるなさん、こんにちは。
今日は雨大丈夫そうかな?お墓参りに行って、ご主人の実家は遠いんですか?)
224
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/22 04:49:43    (uyYNSCQ6)
私は正直に感じた事を報告したが、公平さんはからかう様に
ワンピースの中に手を突っ込みながら私をなじる・・・。
あの女性も、公平さんと出会う前の私の様だった。
レス状態で強い刺激を受けて魔が刺してしまったのだろう。
自分の馴れ初めとダブらせてしまう・・・。
でも、誰かに見られる快感は私にまた、新しい性癖を植え付けてしまう。

暫くして公園を後にする・・・。
帰り道、犬の散歩をさせている女性と擦れちがう・・・。
擦れちがいざま突然、その犬が私に駆け寄りお尻に飛びついて来た。
ペニスを擦り付ける様にして交尾の仕草をしている。
女性はリードを引っ張って私から離そうとしながら、犬を叱りつける
しかし、私が首輪にリードを着けている事を知ると汚いモノを見る目に
変わって犬を引っ張りそそくさと逃げる様に帰っていった。
公平さんにオス犬にもメス犬の発情ってわかるんだなぁ・・・。
と嘲笑う様に言われた・・・。
もう、夫や子供達の事など意識に無かった・・・。
私は公平さんに飼われるメス犬と意識に刻まれてしまった。

屋外露出調教も終盤に入る・・・。
自宅のマンションが見えて来たのだ。
エレベーターに乗ろうと進むと、エレベーターホールに人の気配がした。
顔を見ると、子供の同級生の家族だった。
私と同じ様な家族構成・・・公平さんと出逢う前の自分を見ている
ような気概感を感じている。
公平さんは何を思ったのか、エレベーターホールから外に出ると
非常階段を上がろうと言い出す・・・。
ここなら人に見られる事も無いだろうと言うのだ。
ワンピースを剥ぎ取られ、ハーネスと首輪にリードの格好で階段を
引かれていく・・・。
自宅に到着する迄、誰かと出逢ったら終わりだなとか公平さんに
言われながら進んでいく・・・。
破滅という言葉が頭に渦巻く・・・でも、興奮している私・・・。
人妻看護師と言うプライドが崩壊していく・・・。
それでも、レスだった事と育児のストレスが一緒に抜けていった。

(公平さん、おはようございます。
夫の実家は瀬戸内海に浮かぶ島です。
今は橋が架けられてそれ程遠くに感じません。
こちらはまだ雨は強く無いけど、北陸地方は大変な様です。
昨日は雨に降られずにお墓参りも済ませました。
今日も泊まる予定でしたが、天気が気になるのでもうすぐ
帰ります。
公平さんは雨だけどお仕事ですか?
お仕事なら今日も元気で頑張って下さいね)
225
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/22 09:35:40    (dJumUL7Q)
玄関に入るとはるなのハーネスを全て外し、立たせたまま片足を持ち上げ
「おまんこもアナルも凄い汚して・・・」
はるなのおまんこを覗き込むと、ハーネスの紐で擦れてか淫汁と精液が混ざり白濁の塊になっていて、おまんこを広げると透明な淫汁も流れ出てくる。

指で白濁の汁を掬って匂いを嗅ぎ、はるなの顔に近づけて見せる。
「発情した牝の匂いがこれだけすれば、あの犬も寄ってくるよな。風呂に入ってきれいにするか」

風呂が沸くまでリビングの椅子に座った俺のチンポを咥えさせ、風呂に入ると俺は湯船に浸かり、はるなに自分で身体を洗うように言う。

「俺の方を向いて洗うんだよ。ちゃんとわかってるだろうが、特におまんことアナルは丁寧にな。脚をしっかり開いて、俺が見えるようにだ」

はるなは、湯船に浸かってる俺の方に向いて身体にシャワーをかけボディソープで首から腕、胸へと洗い始める。
股を広げ内腿やクリをそしてパイパンおまんこを洗う
「そんな洗い方できれいになってるのか?中は牝の淫汁と精液が溜まってるだろう。アナル洗うときは尻をこっちに向けて洗うんだ。ちゃんと見てやるから」

クリからおまんこへと洗い、はるなは俺の方を見ながら指を中に入れている。
そして、立ち上がったはるなは尻を突き出しアナルに指を入れてうごかしている。
はるなのその姿を見てニヤニヤしながら、湯船のお湯を掛けて洗い流してから湯船の中に引き入れる。
「きれいになったか確かめてやるよ」
仰向けのはるなの足を肩にかけ尻を持ち上げ、クリを摘み皮を剥いて鼻先で擦りながら匂いを嗅ぎ、おまんことアナルを指で広げ眺めてから鼻を押し付ける。

「牝のいい匂いがして、きれいにはなったけど、また直ぐに汚すおまんことアナルだからなぁ。へっへ」
ペロペロと舐め回しパイパンおまんこや胸にキスマークを付ける。


(おはようございます。今日は休みですよ。
雨もこっはまだそんなには降ってないです。
ご主人の実家は良いところじゃないですか?でも、何か今のイメとダブるような・・・
雨には気を付けて帰ってくださいね!)
226
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/23 05:03:21    (wtIt7wel)
どうにか人に出会すこともなく自宅へと戻った。
玄関でハーネスを全て外され、全身をくまなく調べられる。
恥ずかしい程愛液を滲ませて、全身薄っすら汗をかいていた。
公平さんは、股間からそれを掬い取り私に確認させた。
その上で、先程すれ違ったオス犬の事を言ってからかう・・・。
私のプライドを砕くように・・・。
ずっと、清楚で良妻賢母を装ってきたのか・・・。
今の私にはストレスが消えていた。
聖職である、看護師のお仕事もストレスが多かった。
公平さんに調教されて、メス犬に躾けられていくのが今の私には
喜びになってしまった・・・。

二人は浴室に向かう・・・。
浴室に入ると、公平さんは掛け湯をして湯船に浸かった。
そして私に自分で身体を洗う様に言って見つめている。
既にアイコンタクトで言いたい事はわかる・・・。
もう、私と公平さんは慎一さんより深く結ばれていた。
最初は公平さんにそそのかされたカタチだが、私にはそんな性癖が
ある事を教えてくれた公平さんに今は感謝すら覚える。
私は言われるままに、行動する事に喜びすら感じていた。
公平さんに見つめられているだけで熱いものが込み上げた。

(公平さん、おはようございます。
今回の帰郷はバタバタでゆっくりは出来ませんでした。
同じ様な立場になったらどうなるでしょうね?
小心者の私は積極的には行動出来ないでしょう・・・。
今日はお仕事ですか?)
227
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/23 12:01:32    (XsVhbW6S)
湯船の中に入ったはるなのクリやおまんこにアナルを丹念に舐め回しキスマークを付けたあと、胸にも付ける。
「自分で洗ってもダメな牝の穴だな。ふっふ それがはるななんだな」

湯船で向かい合って浸かりながら
「でも、今日のはるなは、凄く淫らな牝の姿を晒してとてもきれいだったよ・・・
慎一からまだ居るとかいつ帰るとか連絡はあった?俺も明日には帰ることにするよ。」
はるなを抱き締め唇を重ね舌を絡める・・・

そのまま二人は全裸のままベッドへ行き、はるなの全身を舌と指で愛撫し、はるなを上に乗せてチンポを咥えさせ、おまんことアナルを弄り
「しばらくは、この身体を触れないんだなぁ。はるなも俺のチンポを咥えられないし淫穴に入れられないんだよ」

上に乗ってるはるなに好きな穴に入れていいと言う。
はるなは戸惑いながらもチンポを握るとおまんこに入れるが、抜くとアナルにも・・・
「やっぱりスケベで淫乱な牝のはるなだ。俺の前ではそれでいいんだよ。人妻、ママじゃなくはしたなく淫らな牝犬でな」

はるなは、俺の胸に手をついて腰を上下左右にと動かし、俺が寝るまでおまんことアナルに、チンポを入れて精液が搾り出されるように締めつけていた。

朝、目が覚めるとはるなはまだ眠っていて、足を広げおまんことアナルの残液を掬ってはるなの胸とチンポに塗り、馬乗りになると、はるなが目を覚ます。
「おはよう。 一旦お別れだから、牝犬はるなにマーキングをね」
チンポを胸に挟み乳首を摘みながら腰を動かす。
時々、はるなに亀頭を舐めさせながら挟んだ胸に精液を出し、その精液を拭き取らずに、はるなの首筋や胸等に塗り付け、チンポを扱いて精液を出し尽くした亀頭を舐めさせる。

「今日は帰ってくるまで全身俺の匂いを感じて仕事してくるんだせ。さあ、朝飯を頼むよ。」

キッチンに行くと、昨日の行為に使った縄やバイブなどが散乱している。

(こんにちは、はるなさん。
今日も休みです!笑、同じようになればねぇ…ちょっと想像するとワクワクドキドキするかな?今のイメはお互い小心者だからバーチャルで楽しんでいるんでしょうね。 でも、命令しようかな笑)
228
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/24 05:04:42    (71sb2F5N)
公平さんに浴槽に導かれる様にお湯に浸かって行く。
向かい合わせになる体勢で公平さんに跨る様に座ると
公平さんは胸にまでキスマークを付けてくる。
慎一さんからなにも連絡は無いかと聞かれるが意中には
無かった、そんな時に公平さんが明日には帰ると言う。
お仕事で来ているだけと知っているが、もう依存していた。
慎一さんと子供達の方へ帰ってしまう・・・。
夢の様な日々が終わってしまう・・・。
二人は求め合う様に唇を重ねた。

そのまま、ベットに裸のまま向かう・・・。
ベットに公平さんがベットに寝そべると、私に上に跨がせる。
どっちでも私の好きな穴で味わっても良い・・・。
そう言われて、膣とアナルで公平さんを絞り出す。
もう、前後の穴は性器となっていた。
自分から公平さんのモノを締め付けて搾り出していたのだ。
また、離れてしまう寂しさからか余韻を楽しんでいる。
少ししてから、今度はシックスナインの体勢にされ公平さんに
愛液と性液の混じった両穴を晒している。
身体中にそれを塗られて、今度は公平さんのモノを胸に挟んで
扱くように言われた・・・。
胸の間から見える亀頭を愛おしげに舌を這わせた。
そして、また公平さんが胸にもぶちまける・・・。
全身に塗り込まれ、公平さんの匂いを着けて明日からお仕事する様に
言われるのだった。

(公平さん、おはようございます。
今日から一週間お仕事ですね。
頑張っていってらっしゃい!)
229
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/24 07:58:01    (O2OmEUUG)
慎一さんは一月は帰らない・・・。
公平さんも帰ってしまう。
そう思うといたたまれなくなる。
慎一さんから連絡はあった、疲れが溜まっているようだ。
お母さんと子供達を見ながら、お父さんのケアをしているのだから
当然だ、そうだ・・・今度は私が行ってみよう・・・。
公平さんに逢うことが目的だけど・・・。

朝目が覚めると、公平さんに朝食の準備をしている。
日常のルーティンになってしまっている。
本来なら慎一さんや子供達に向けられる愛情を公平さんに
向けてしまっている。
230
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/24 11:35:43    (l0wUaXVD)
全裸で朝食の用意をしているはるなを見ながら、昨日使った道具を片付け、バイブとアナルパールと貞操帯と縄をテーブルに置き、はるなが作ってくれた朝食を食べる。
「これは置いて帰るから、はるなが寂しくなったり疼いたりしたら使えばいいよ。ただ、今日はこれを着けて行くんだ。鍵ははるなに渡してやるから、あとは着けなくてもいいけどな」

食べながらはるなの身体をクンクンと匂ぎ
「ふっふ いい匂いがしてるね。牝の証だな。まあ、この匂いで看護師の仕事はどうかな。食べ終わったら最後にもう一発出してやるよ」

はるなは不安気な苦笑いをしたがら食べ終えるとキッチンへ後片付けに。
その時も、おまんこやアナルを弄り濡れた指を胸や背中、尻などに擦り付け、そのままバックからおまんことアナルにチンポを突っ込みゆっくりと腰を動かす。
「手が止まってるぞ。早く片付けて仕事の用意しないと遅刻するぜ」
ねだるようにはるなも腰を動かしくるので、キッチンに乗せておまんこにチンポを突っ込むと、しばらくは嵌められないとガンガンズボズボと激しく突き、そのままおまんこに出す。
出し終わるとチンポを咥えさせるが、はるなも丹念に舐め直ぐに立たせるような勢いで…
舐め終えたベトベトのチンポを頬や胸に擦り付けると、はるながまた亀頭にキスをして貞操帯を持って寝室へ用意しに行く。

はるなが出掛けるのと一緒に家を出て電車に乗る。
電車内で
「今度ははるなが早く来れるように待ってるよ。それまではまた報告するんだぞ」
貞操帯のバイブのスイッチを強にして電車の中で別れる。

(こんにちは、はるなさん。
朝晩は涼しくなってきましたね。昨日はぐっすりと寝れました!)
231
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/25 06:20:48    (IOIQ37Pi)
食事の用意をすると、公平さんは食べ始める。
何だかこうして見ていると心が和む・・・。
二人は食事が終わると、私は洗物をしにキッチンに立つ。
公平さんは後ろに立つと、腰を持ってアナルにズッポリと
挿入してくれた。
ゆっくりとしたストローク・・・。
ああ、前にも欲しい・・・。
公平さんは私の気持ちが伝わったのか、向きを変えると流しに
私を座らせて、今度は前からオマンコに挿入する。
ガンガンと激しく突き上げられ、あっと言う間に二人とも
限界が訪れ、公平さんは中に放出する。
もう、中出しの恐怖は無かった・・・。
孕ってしまっても仕方が無いと思い始めている。
公平さんが抜くと、いつもの様にお掃除フェラ・・・。
つい、いつもの様にまた勃起してもらえる様丁寧に・・・。
しかし、お仕事に行かなければならない・・・。
未だ溢れ出している公平さんの性液を身体中に塗られる。
公平さんに包まれて、看護師のお仕事をする事になる。
貞操帯や玩具類は置いていくと言われ、寂しかったら使えと
言われると流石に恥ずかしい・・・。
貞操帯もつける様に言われるが、鍵は私に渡された。
自分自身で判断しろと言われているのだ。
離れていても心を縛り付けるつもりなのだろう・・・。
何だかそれも嬉しく感じた。
貞操帯を受取ると、お仕事に行く支度をしに寝室に向かった。
貞操帯を着けてお化粧して服を着る。
そして、二人で家を出た。
いつもの様に満員の電車・・・。
公平さんは名残惜しげにバイブのスイッチを入れた・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当に朝は涼しくなりましたね。
でも、まだお昼の間は暑いですね。
今週は土日お休みですので、後三日お仕事頑張らなきゃ・・・。
公平さんも頑張ってね!行ってらっしゃい)
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