2024/09/21 03:53:43
(40q04Q0d)
夜の公園・・・駅近で帰りに近くを通っていた。
暗くなると人通りも少ないが、遊具とトイレが有り、外周を
ウオーキングやランニングをする人が時折いる。
そんな公園に二人は来た。
すれ違う人は私達をどんな目で見ているのか・・・。
こんな時間にウオーキングするでも無くこの公園に来ている二人を
そんな中で、自分の写真を見せられる・・・。
その中で顔はぶれてはっきりしないが、公平さんのペニスがアナルに
刺さって乳房を揉まれている姿がはっきりと写っていた。
その写真をトイレの個室に置いて来いと言うのだ。
顔が解らないとは言え、自分の痴態を同性に晒すなんて・・・。
正常な私ならきっと拒絶しただろう。
しかし、そんな自由は私には無い、公平さんの言う事に刃向かう
事は出来ないのだ。
でも、それは自分が求めた事だと自分を責める。
お尻を叩かれトイレに向かう・・・。
女子トイレは薄暗い周辺でひときは明るく照明がついている。
中に入ると個室が四つ・・・入ってすぐの個室に水のタンクの上に
すぐにわかる様に写真を置いて、公平さんの元に帰る。
公平さんは、トイレの入口が見える遊具の影で誰か入るのを見ていよう
と言い出した、ただ待っているはずも無く人目につかない様にハーネス
だけの状態にされ、下半身のハーネスを解いた。
そこで膣にアナルに突き上げられる。
誰が来てもおかしく無い状態で・・・。
公平さんはアナルに射精した・・・。
その時、ジャージ姿のランニングしていた女の人がトイレに入った。
私と同じぐらいの女性・・・。
公平さんは何と、私にその状況を見て来いと言った。
私はワンピースを羽織って、知らぬ顔を装おってトイレに入った。
その女性は、私が写真を置いた個室に入っている。
自分の痴態を見られてる・・・ドキドキしながら隣の個室に私も入った。
入った時から、その個室から荒い息遣いが聞こえていた。
その子も欲求不満だったのか、それとも公平さんのイチモツに興奮した
のかこんな所でオナニーしている様だ。
自分の痴態を見ながら、他人がオナってる・・・。
暫くすると、ブルっと個室のブースが少し震えるほど身震いする様に
昇天した様だ・・・。
隣に私の気配を感じながら、我慢出来なかった様だ。
ドアーの開く音がしてその子は逃げる様にその場を後にした。
その子の気配が消えて、私はその子のいたブースを覗いてみる。
タンクの上に置いていた写真が消え、よほど気持ち良かったのか
便座は愛液と思われる液体で濡れていた。
私はその状態を確認すると、公平さんの元に戻って報告する。
はるな
「写真は・・・無くなって、オナニーしている様でした・・・
恥ずかしいけど・・・興奮しました・・・」
思った事を正直に言った。
(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事でしたね、頑張って下さい。
私も三連休だけどお墓参りとか色々です)