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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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72
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/11/04 19:26:28    (9MwkTBki)
…ちょっと早く来ちゃったかなぁ。
あ、おーい!こっちこっち!
「久し振りだねぇ、のんちゃん!また会えて嬉しいよ!」
わたしもだよ、さぁや!あれから結構経つのに変わってないね?
「のんちゃんもね?一目でわかったよ?
立ち話もなんだから、どこかでお茶しようよ?」
(後日。紀子は誘われるがまま、さやかと会う約束をしました。昔の友達に会える嬉しさも手伝い、話は弾みます。)

「ええ?のんちゃん、高田くんと?」
う、うん…ちょっと前に久しぶりに会う事があってね?それで…その…
「照れない照れない。よかったじゃない?おめでとう!のんちゃんが高田くんを見てる目、みんな知ってたんだから。」
えへ…ありがと…
「でも高田くんって…確かまなちゃんを…」
(さやかはそこまで話してハッとします。すまなさそうに紀子を見ると、穏やかに微笑んで大丈夫だよ?と首を振ります)

それはもう、いいんだって?
わたしも、けんじがまなちゃんを好きな気持ちごとぎゅって抱きしめてあげようって誓ったの。
もしそうならそれでもいい。わたしはあなたのそばにずっといるよって…ね?
「のんちゃん…」
そ、それにね?まなちゃん、もう結婚してて子供2人もいるんだよ?最近また会うようになってるんだ。
「ええ?まなちゃんすごい!
…まなちゃんかぁ…姫、元気そうでよかった。あたしも会いたいわ…
姫と言えば…りっちゃんはどうしてるかな?」
(紀子は、さやかにまなみや律子のことを話します。2人とも元気でいること、律子の活躍の事、そしてまなみの今の幸せな事…とても嬉しそうに話す紀子。関根と切れた事により、隙が生まれてしまい、嬉しさも手伝ってか、さやかの表情が一瞬曇ったのがわかりませんでした)

「…ああ、たのしかった!
お話ししてるだけでもホントに嬉しかったよ?」
わたしも。みんなも元気そうでよかった。
また会ってくれる?今度は、まなちゃんも連れてきたいから…
「もちろん!あたし、みんなに声かけてみるよ?
みんな喜ぶよ?あんなことあったから…ほんとはみんな、伝えたい事たくさんあるとおもうからね?」
うん…そうだね?
また連絡する。今日は楽しかったよ?
「あたしも!また今度ね!」
(笑って手をふり、駅の中に消える紀子を見えなくなるまで見送るさやか。そしてふりかえると、ビクッと震えて怯えます)

『さやちゃん?よくできましたねぇ?いっぱいお話きけてよかったよ?』
「み…美由紀ちゃん…言われた通りにした…したから…したから…ゆき…を…」
『なんかアタシがすごぉく悪人みたいじゃない?
ゆきちゃんには何にもしてないよ?アタシはね?』
「…っ!」
(親しそうに腕を組まれ、さやかは人気のない路地に連れて行かれます。今までの会話はすべて通話で美由紀に聞かれて筒抜けになっていたのです。
紀子が話した高田くんのこと、まなみのこと、律子のこと…すべて。
今日本当はゆきとふたりで会うはずでした。ところが直前、ゆきは美由紀に呼び出され、連れ出されて…怯えて震えるさやかの目の前で、にやにやしながら美由紀はスマホのある動画をさやかに見せます。さやかは瞬時に顔色を青くさせてしまい…)

「あああっ!あんあんあんっ!やだあっ!イク!イクうっ!イキたくない!もうイキたく…ないっ…
ひぎっ…いやあああああああっ!」
『…んふふ…すごいよねぇ?手を縛られて、足も閉じられない様にされちゃって…乳首とクリにおまんこ…ローター全開でずううっと放置されてるんだよ?あ?おしっこ漏らしたぁ…かわいい?
…さやちゃん?よかったねえ?関根さんの気がたまたまゆきちゃんに向いてくれて…もしかしたら、さやちゃんがこっちだったのかも…』
「あ…う…うあ…ゆき…ゆきぃっ!」
『あれぇ?あなたたちそういう仲だったの?
…って、知ってたけど?関根さんもアタシも、知っててこの役にあなたたちを選んだんだから…』
「っ!ひっ!んむうううっ!はへっ!へむうううっ!…んああっ!そこだめ!こんなとこ…で…
やだあああっ!」
(ゆきの様子を見せられて怯えるさやかに、美由紀はキスをします。いやらしく舌を絡めて、嫌がるさやかを屈服させるように胸をもみ、スカートの中に手をいれて…
程なくしてクチュクチュクチュクチュ…と音が聞こえ、それがさらにジョロ…ジョボボボボボォ…と足元を濡らしはじめました)

「あああっ!やだ!やだだめ!やめて!みゆきちゃん!もつやだあああっ!」
『くすくす…愛しのゆきちゃんと一緒にお漏らしできてよかったね?さやちゃん…
メスイヌちゃんも…いまにまた…こうしてやるんだから…』
(関根におまんこを貫かれて悲痛な叫びをあげるゆきの声を聞き、死んだ様な瞳でされるがままに美由紀に犯されるさやか。ゆきと同時にバイブをねじ込まれて甲高く鳴き叫びます。
楽しそうに笑みを浮かべる美由紀。紀子だけは絶対に許さない。壊して壊してボロボロにしてやるんだから!さやかにバイブを深々と突き刺しながら、いやらしく、そして冷ややかにわらいました…)

【お待たせしました、のんちゃんの方をどう進めような考えてたら遅くなりました。
幸せいっぱいで暖かいりっちゃんと相反して、こっちはもうドス黒いです…】
73
投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/05 20:16:32    (e2AnFDxq)
【あたし側の関根サイド、これからみゆき目線で進めたいと思います。やっぱりできればこの子も助けてあげたい。なので、少し掘り下げる意味での独白です。例によってこの分のお返事はいらないですよ?】

関根さぁん?さやちゃん、連れてきたよぉ?
「っ!ゆきっ!ゆきいいいっ!」
…こら、誰が勝手にしていいって…言ったかしら!
「あうううっ!いやあああっ!やだやだやだっ!そんな強く…ひあああああっ!」
「あああっ!さやっ!さやあああっ!
ひうがっ!いやああああっ!奥!ぶつけないでぇっ!」
(関根のあるホテルの部屋にさやかを連れてきた美由紀。さやかにはバイブを根元まで咥えさせたまま歩かせました。太ももにいく筋ものお汁を垂らせながらフラフラになりながら何とか辿り着いたさやかは、ゆきの姿を見ると駆け寄ろうとします。ですが、スカートから尻尾のように出ているコード。それは美由紀の手元に…一気に強さを最大までひねられると、我慢できずにへたりこんでしまいます。
うずくまり、ビクンビクン!と身体を何度も痙攣させて…
心配で叫ぶゆきもまた、関根にズドン!とおちんちんを打ち込まれて、目を見開いて鳴き叫びます。)

よだれボタボタ垂らすほど嬉しいの?さやちゃん?
まなちゃんとかりっちゃんとかっていう子達のこと、教えてくれたご褒美…喜んでくれてよかったなぁ…ほら、もっと…あげる…ねっ!
「あぐうううううっ!あんあんあんああああっ!
くるし…くるしいいいいいっ!
やだ!もうやめええええええっ!
イッてるから!さっきからずっとイッてるからあ!
もう許してくださいいいいっ!」
なんでぇ?こんな気持ちいい事…最高じゃない?
ね?関根さん?
(うずくまるさやかのスカートを捲り、お尻から手をショーツに入れてバイブをさらにねじ込むみゆき。さやかは狂った様に喘ぎ叫び、助けを求めます。胸ははだけられてブラも剥ぎ取られてしまい、俯くさやかの顔を上げさせて、ゆきに晒します。
ブシュ!ブシイイイッ!たまらず潮を吹くさやか。それは床にシミをつくり、広げていきます)

…え?どうしたの、関根さん?
こっちこいって?
あっ!きゃっ…ちょっ…
んああああああああっ!はぎっ…はひいいいいいっ!そんな!いきなりっ!はげしっ!はげしいいいいっ!
(ゆきに飽きた関根は、拘束を解きます。腰が抜けていても這ってさやかのもとに向かうゆき。そして、イキ狂うさやかからバイブを抜き去ると、しっかりと抱きしめ合います。
代わりに今度は美由紀がその性欲の吐口にされて、両腕をうしろから掴まれると、引っ張りながら激しすぎる動きでバックで責め立てられます。
美由紀は甲高く、2人の比でないほどに鳴き、言う事聞かないとこういう風に犯すぞ!という関根の道具にされています。でも、嬉しそうな顔をしていて…)

〈きもちいい!殺されるくらいにめちゃめちゃに犯されて!きもちいいよっ!
関根さんは…あの頃の何もかも失って空っぽになってたアタシに…自分の気持ちの好きにしろって言ってくれた!何もかも壊したくてたまらなかったアタシを誘ってくれたの。
…うぎゃっ!この…体の芯まで制服される感じ…たまらない!これが味わえるなら…アタシ、あなたの道具でも何でもいいの!何でもする!
好きにして!ボロボロに壊してもいいから!アタシだけの人でいてえええっ!〉
(抱かれるたびにどんどん気持ちが深く重くなる美由紀。関根は全く逆で、都合良く扱える美由紀を今は使ってるだけ…わかっていながらも快楽に溺れて抜け出さない美由紀は、目の前で労りあいながら、俯きあって抱き合う2人の姿をみて、苛立ちと一瞬の寂しさを感じます。ですがそんな気持ちも、髪を掴まれて奥の奥に打ち付けられ、熱い飛沫を胎内に受けるとすぐに吹き飛ばされてしまいます。)

ひあああっ!ふかいっ!あついっ!
ああああああっ!イカせて…イカせてくださいっ!
いやあああああっ!イックうううううううっ!
(まなみほどでないにしろ、自慢の巨乳をブルンッ!と振り上げながら大きくのけぞり、美由紀は絶頂します。関根はそんな美由紀にはお構いなしにおちんちんを叩きつけて中出しし…乱暴に美由紀の胎内から出ていくと、お尻を突き上げてのけぞった反動でうつ伏せになり、シーツを握りしめてビクビク震える美由紀にお構いなしにタバコを吸い始めます。
ごぴゅ!どぷぅ…おまんこから精液をぼたぼた垂らしながら、美由紀はなぜかシーツに顔を埋めて泣いていました。気持ちの昂りが感情のコントロールを狂わせたからかあるいは…)

うううっ!ひくっ!うあっ!うわああああっ!
あああああっ!うああああああっ!
(不思議と抑えきれず大声で泣き出してしまいます。さやかとゆきは、その場から逃げ出しました。
まわりは幸せな子、愛する人と相思相愛な子ばかり…なのにアタシは…心の隙を少し突かれてしまい、美由紀自身訳がわからないまま、そのまま泣き崩れてしまいます。
鬱陶しがられた関根もまた、美由紀を置いて出て行ってしまい…その行動が美由紀の気づかない所で、今の自分にほんの少しだけ曇りと淀みを生むきっかけになっていました…)

うわああああんっ!
アタシも!アタシも…!ほしい!欲しいよおっ!
やだっ!もうこんなの!やだああああっ!
(今までは関根が外を見せない様に囲われていた美由紀。ですがいろいろ関根に使われていくうちに、徐々に何かが崩れ出し始めるのを、この時初めて感じました。誰もいないホテルの部屋で1人泣き叫び、ベッドを何度も叩きつけて芽生え始めた変化に戸惑います)

【まわりはみんな幸せを掴んでいるのに…
自分も欲しいと願い始めても、関根に依存している美由紀は、嫌われて捨てられたら、またなにもなくなる生活に怯え、戸惑いながらも変わらず関根に尽くしていきます。いまのところは…】
74
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/06 23:03:02    (chRjvA.w)
律子のアナルに僕のガチガチに大きく硬くなっているおちんちんを根元まで捩じ込み、律子ちゃんを抱き抱え姿見に足を大きく開いておまんこに太い指を入れて拡げて映すと
「か…はっ…ひあぅ…し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やあぁ…」と律子ちゃんが途切れ途切れに喘ぎながら言った。
繋ぎ目からお汁が溢れ出ているのを見て、僕はもっと虐めたくなってアナルをぐりぐりする様に腰を回すと「い…やだぁ…中ぐりぐりされると…子宮押され…て…」と喘ぎながら瞳の色が妖艶さを増して…以前なら何か不吉な予感を感じているところだが、今の律子ちゃんからは何故かそんな感じは受けず、どことなく安心感を感じていた。
それで僕は更に腰の動きを大きくして、腸壁越しに子宮まで犯す様にしてたら律子ちゃんの身体は小刻みに震わせ、とっくに身体の限界を超えてる様に見えたが、もっともっとしてという様に僕のおちんちんを締めつけていた。

すると「気持ちいい…あたし…お尻でこんなに…感じる娘に…されちゃった…しゅんいちに…おし…おあああっ!お尻も…おまんこに…されちゃっ…た…よ?くるしいのに…お腹…くるしいのに…ぞくぞくって!すごいの!すごいのきちゃううう!」と言ってくるので僕はゆっさゆっさと意地悪する様に動かすと
「ゆすらないで!お願いっ!もうやめてっ!」と懇願する律子ちゃんに対して「本当はもっとされたいくせに!」と少し乱暴な口調で意地悪言ってやると泣きながら喘ぎ叫び、甲高い声を浴室内を響かせ「ちがっ…ホントにやだっ!怖いくらいすごいのきちゃうの!さっきから…」と律子ちゃんが激しく上り詰めていく姿を目の当たりにして、僕も限界がきて、更におちんちんが一回りくらい大きくなって律子ちゃんのアナルの中に精液を注ぎ込んだ。

「おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るははぅ!だめ!もうだめ!イグッ!イクイクイク」と抱えたまま律子ちゃんは大きくのけ反り激しすぎる絶頂を迎えた。

しかし律子ちゃんは潮を撒き散らしながらつま先を常にピンと反らしたまま…身体を丸め、舌を突き出して涎を垂らしてイキ波が衰えることなく続いている様で、「まだ…イグ!イクの…止まんないぃ…しゅんいちの全部気持ちいいよお!またっ!またくるうぅ!」と叫び「…まだ赤ちゃんお預けなんだね…」とうわごとの様に言った。
僕はそりゃお尻に出したんだから赤ちゃんは無理だよ…と思いながらおちんちんを抜いた。
ぽっかり開いたアナルからドボドボッと精液が溢れ落ちた。
すると律子ちゃんが何故か微笑むと倒れ込み気を失った。
僕は律子ちゃんの身体と髪をバスタオルで拭いた後、抱っこしてベッドに連れていき目を覚ますまで胸の中で寝かせていた。

しばらくして「…んっ…んぁ…
あたし…そっか…お尻でイッちゃって…全部もっていかれたんだ…しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ち良く狂っちゃったあたし…どうだった?」と目を覚ました律子ちゃんが尋ねて来た。

僕は改めて律子ちゃんの瞳の色を確かめたが、いつもの律子の瞳の色だった…それにおかしくなったことも、覚えているみたいでしゅんく…からしゅんいちって呼び直すから…そんな律子ちゃんが何故だかメチャ可愛く見えた。

「…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…だから…ね?最後は…ここに…んあっ!ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?」と僕の手を取り、おまんこを擦った。

おまんこはそれだけで早く…という様に濡れて準備が整ったみたいだった。

僕は律子ちゃんの最後の一回…というおねだりに優しく微笑み「僕だってもうこれが限界だよ?」と言って僕の手を取った手を握りそのまま抱きよせ唇を奪うとベッドに律子をゆっくり寝かしまだ硬く尖っている乳首を口に含み舌で硬く尖った乳首を舐めたり甘く噛んだり…
先ほどと違い優しく限界を超えた身体を労る様に愛撫をしていたが…
正常位から熱くトロトロに濡れそぼっているおまんこに入れると一転激しく奥まで突き上げ、そのまま律子の身体を起こし座位の形になり、律子とキスしながら下から突き上げていたかと思うと、律子ちゃんに僕の首に腕を回させて駅弁の形へ変化して、律子のおまんこの奥の奥まで突き入れて、おまんこの形を僕のおちんちんの形に変える様に動かし、最後は後ろから奥の奥の更に奥、子宮が壊れそうになるくらいまでの奥まで突き入れて…
「律子!律子!イクよ?一緒に最後まで一緒に…」と叫び律子のおまんこの奥の奥にこの日一番の絶頂と同時に射精を放った。


【まなみさん、かなり遅くなってごめん。
また書いていたのが、消えてしまい…書き直してたら遅くなってしまいました。
健二の方はもうしばらくお待ち下さい。
りっちゃんの方治まったみたいで…なんとなく残念な気もするよ?】



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投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 13:19:13    (2vkzNvzo)
関根の一件の後、紀子とお互いの住んでいる場所に行き来して愛を大切に育んでいた。

毎日紀子と連絡を取り合い、次に会える日を楽しみにして毎日を過ごしていた。

そして約束した日に紀子を待ち合わせ場所に行くといつもの様に紀子が俺を待っていて、俺に気づくと満面の笑顔で手を振っていた。
「ごめん、待たせたね?」「大丈夫だよ?」と話ながらいつもの様に手を繋ぎ歩き、デートをした。
その会話の中で紀子が先日小学校の同級生のさやかと会ったのと楽しそうに話す紀子が俺と付き合っていると教えたって言われて…
「えっ?さやかちゃんに付き合っていること話たの?…いや、ダメってことないけど…ただ単にあの頃の事を知っている娘に知られたのが、何か気恥ずかしいと言うか…」と頭を掻きながら照れくさそうに答えた。

更にまなみちゃんやりっちゃんの近況も話をしたと聞いて、言い知れぬ漠然とした不安が胸が中を占めた。

いやでも関根は紀子と関係を切ったから、まさかそんな事はないだろう…
と不安な気持ちを打ち消す様にして、「まなみちゃんはともかく竹田は今どうしているんだろうなぁ?」と話を変えながらデートを続けた。


まさかさやかちゃんが美由紀と関根の毒牙にかかっているとは夢にも思っていなかった。

今はただ紀子の身体と心に溺れ、冷静な思考を持ち合わせていなかった。
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投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 19:31:38    (2vkzNvzo)
美由紀の同級生のさやかとゆきを俺の部屋に連れて来た時、「この娘らがあの娘の同級生って娘か…
こっちに来いよ!そう喚くことないだろ?美由紀から聞いているぜ?君らは紀子の同級生ってことも、紀子とこれから会うってことも…それに2人ともとても仲良しだってことも…そこで君たちにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?」と最初のうちは軽い感じでお願いしていたが…2人の反応が警戒しているのか、芳しくなく、それで俺はイライラして「こっちが優しくしてたらいい気になって面白くないなぁ?別に紀子の友人らの近況を知りたいだけなのに何でそこまで警戒するかな~」と言って
俺は「ゆきちゃんだったね?君可愛いよね?おっぱいも大きいし…」と言ってさやかの隣にいたゆきの肩を抱いて。
さやかから引き離す様に抱きよせ「間近で見ると余計に可愛いね?」と言って唇をいきなり奪い、胸を揉み上げ嫌がるゆきに対して「いい声して鳴くねぇ?興奮するよ?」と言ってシャツのボタンを乱暴に外し、生乳を露にすると途端に悲鳴をあげるゆき。
やめて!と叫ぶさやか。
不適な笑みを浮かべ「これ以上ゆきちゃんにされたくなかったら、1人で紀子と会って近況を聞け!」と脅すが、それでも愚図るさやかの目の前でゆきのスカートを捲り上げ、返す手でショーツをずらすと一気にゆきのおまんこに自慢のおちんちんを突き入れた。
さやかは「やめて下さい、行きますからもうやめて下さい…」と叫ぶ様に言うので「美由紀もついて行け!もちろん、わかっているな?」と言って美由紀とさやかは部屋を後にした。

しばらくゆきを陵辱の限りをつくしていると、美由紀に持たした盗聴器から紀子とさやかの話が聞こえて来た。

俺の真の狙いのまなみは既に二児の母になっていて、幸せな生活を送っているようだ!
もう1人俺に生意気な口をきいた律子という娘はやはりあの竹田律子と判明して、絶対にあの2人をこいつと同じように陵辱の限りをつくしてやる!と決意を新たにすると同時に…
その前に俺にあそこまでたてついた紀子をもう一度躾し直してやると思いながら、目の前にいるゆきの両手を縛り、足を閉じれない様にしてクリと乳首にローターを張り付けて責めていた。
ゆきには「俺の女になれ!」と他の女と同じようなことを言ってみると「誰があんたの女に…」と期待通りの返事がくるからしばらくそのまま放置してやった。
強制的に何度もイキ、「やだイキたくないもうイキたくない!」と言っても逆にローターの振動をマックスにしてやるとお漏らしをするの
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投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 20:36:38    (2vkzNvzo)
お漏らししたゆきに「こんな所でお漏らしするなんて…いい年して恥ずかしいねぇ?やめて欲しかったら俺の女になりますと言って、俺のチンポを入れて下さいとおねだりしろよ!」と言ってやった。

しかしゆきは「さやちゃん!さやちゃん!」と他の娘の名を叫ぶが身体は俺のチンポに突かれ自分の意思とは裏腹にイキ続いていた。



【まなみさん、また間違って入力ミスしてごめんね?
なかなか上手く考えって文字にするのって難しいね?】

78
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/08 16:44:35    (40k7cPFb)
あたしは…もうとっくに限界こえてる…
さっきだって気を失ってたしね?
でも…でも欲しいの…しゅんいちが何度でも…
あっ…んっ…ふあぁんっ…
(今までとは一転、壊れ物を扱う様に優しく優しく愛撫され、くすぐったいような甘い声をあげます。それでもおまんこはトロォ…とお汁を漏らし、擦り合わせた太腿がニチャ…と音をあげます。
しゅんくんはゆっくりと律子の快感をその身体の中に溜め込ませていきます。首筋から胸元、硬く尖った乳首、背中、程よく締まったお腹、そして…)

だめ…気持ち良すぎて…クラクラしてきちゃう…
いいよ、きて?そのおっきいおっきいおちんちんで、あたしの中をミチミチに満たして貫いて…?

っ!んおぅっ!
ひっ!ひぃんっ!な…なんどされても…さい…さ…最初のひと突きで…おかしく…なるスイッ…チ…はいる…
んああああっ!ふおおおおおおっ!
(もともとサイズが合わない律子のおまんこ。当然ふつうでは受け止め切れるわけはなく、いつもミチミチに広げられます。それでも律子はそれを言いません。律子自身初めて入れられた途端の、無理やり頭の回路を引きちぎられる様なバチバチが忘れられないから…癖になっているから…
足を広げて正常位で挿入されて、大きくひと鳴きすると、舌を突き出して仰け反ります。)

このか…かん…おあああっ!…かんじ…
ひっ!ひぐっ!んおああっ!
律子は…僕のものだって…主張する…の…たまんないっ!
子宮…押し潰して…おまんこの襞…も…削ぎ落とされちゃうみたいに…されるの…きもちいいっ!
ふおああああっ!んおおおおおおっ!
(嬉しくて泣きながら両手を差し出すと、抱きしめられながら起こされます。律子もしゅんくんの腰に足を絡めて、自分の体重をおまんこにズドンとかけていき…)

っっっ!おああっ!んひっ!はぎゅううううっ!
しゅんいちので…めちゃくちゃにされる…と…
こんな鳴き方しか…できないよおっ!
おっ!おっ!あおおおおっ!
こ…こんな…こん…な、はしたなく…鳴いちゃってても…いい?お腹の底から…でちゃうの!
からだ!抉られて!潰されて!狂わされるううっ!
(律子の乱れ方に呼応する様に、腰の動きも早く激しくなります。次々に体位を変えていき、その度にイカされていきます。やがて律子のお気に入りの…
しかもまんぐり返しのままで上からのし掛かられ…)

ひいっ!いやああああああっ!
やだっ!ふかいっ!ふかいいいっ!
っ!おぐぅ…おな…か…くるし…しい…

バチュン!ブチュンッ!ばちゅばちゅばちゅ!
…ブシャッ!ブシャアアアッ!
(肌を打ち付ける激しい音。2人の間に伝わる潮の温かみ…律子は最後の限界が近くなり、余裕がなくなります)

だめっ!ひおおああっ!くるから!がはあっ!
きちゃうから!最後のおっきいのが!も…あたままできてる!
しゅんいち!お願い!さいごは…抱きしめて…潰してええっ!
っ!ひぎいいいっ!刺さる!身体の!奥の奥の奥!全部!全部しゅんいちに!
おああっ!イグっ!イクイクイクイクイクイクイクイッ!
か…かは…は…はぁぉ…
(イキ波に襲われる直前の一瞬…律子の脳裏にリツコや、りつこが微笑んでは消えていきました。
その一瞬の間、鳴き声もぴたっとやみ、涙をボロボロ流し始めて…そして大丈夫…と声に出さずに口を動かした直後…)

ひうあああああああああっ!
はうあっ!はひいいいいいいいっ!
イッちゃう!イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうっ!
んおあああああああああああああああっ!
(しゅんくんの頭を抱きしめて、イキ叫びます。
どびゅっ!ごびゅっ!ごぶううううっ!
びゅるるるっ!どくどくどくっ!
しゅんくんも今の全てを律子に置きにきました。
律子だけでなくしゅんくんも目の前が白く覆われていき…
2人気が付いた時には、本能で守る様に律子を抱きしめて横になっていました。自然に抜けていたおまんこからは大量の精液が溢れていて…)

…すごかったね?…さいご…
あたし、ことばがでなかったよ…あんなの初めて…
もう、すっっっごく満足!しゅんいちは?
(まだ横になっているしゅんくんの側で律子は起き上がり、穏やかに笑います。そしてそのまま彼の胸に飛び込みキスをして…)

ずっと…ずっとずっと一緒だからね?
いつまでも、あたしをしゅんいちのもので…いさせてね?

【ホントに満足です!りっちゃん、ヤられつくしたって感じです!あたしの心も気持ちよかったぁ…
これで本編戻ります。ちょっと不穏な空気ですが、おつきあいくださいね?)
79
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/10 17:47:58    (vq7gJrsV)
僕は律子ちゃんのおまんこにいつも入れる度に一番最初に律子を抱いた事を思い出す。

本当は律子が僕の最初の女という訳でもない…律子ちゃんの前に関係を持った娘とは付き合った期間は短いけど、将来この娘となら結婚してもいいとも思っていたが、その娘は清楚な顔して僕以外の男とも同時進行的に付き合っていて、その事がバレた時に言われた「お前みたいな化け物チンポを受け入れてくれる女なんてこの世にはいないよ!」捨て台詞。

律子ちゃんと出会った北海道…律子ちゃんには傷心旅行と言っていたのは嘘じゃない。
でもあの時の僕は完全な女性不信、死に場所を探していたようなモノ。

律子ちゃんが変な男連中に連れ去られそうになったのを助けたのも、あわよくば逆ギレした男連中に殺されるのをどこか期待していた。

だけど、助けた相手が中学の時に初めて出来た女友達…しかも密かに思い続けた相手だった。

律子ちゃんを初めて抱いた時、裕介さんという初めて好きになった相手がいた事を知った時、また騙された!と一瞬思ってしまった。

しかし律子ちゃんは違った、僕の死にたい程辛いトラウマを自分の身を持って打ち消してくれた。

今となっては、自分の中では笑い話だけど…
律子ちゃんに仮に知られても嫌われるとは思ってないけど…と律子ちゃんが過去に受けた傷に比べたら僕の話なんてわざわざスカート程の話でもない!そう思って黙っていた。

律子ちゃんのおまんこにいつも入れる度に律子ちゃんがいう「最初のひと突きで意識を…」と言う言葉、僕は好き…律子は僕のモノ!って感じがして、もっともっとしたくなる。

いつ入れても律子ちゃんのおまんこはきつい、僕のサイズに合ってないのは薄々感じているけど、律子ちゃんの鳴き声を聞くと僕とする時しか出せない声というのが良くわかって、嬉しくなる。

次々と体位を変えて、最後は律子ちゃんお気に入りの…しかもまんぐり返しで押し潰した。

律子ちゃんの悲鳴にも似た喘ぎ声に僕も理性というスイッチが切れて、本能のまま律子ちゃんのおまんこを突き刺して奥の奥まで貫いて、僕の今の全てを律子の中に注ぎ込んだ。

意識が飛び、頭が真っ白になり…気がつくと律子ちゃんを守る様に抱きしめていた。

こんな頭が真っ白になるなんて生まれて初めての出来事だった。

律子ちゃんのおまんこに僕の全てを流し込み、律子ちゃんと抱き合っていると「すごかったね…最後…あたし、ことば出なかったよ…あんなの初めて…
もう、すっっっごく満足!しゅんいちは?」と聞かれ「僕だってこんなになったのは初めてだから…めちゃくちゃ満足したよ?」と言ってギユッと抱きしめようとする前に律子ちゃんが起き上がり、僕の胸に飛び込みキスをしてきて
「ずっと…ずっとずっと一緒だからね?
いつまでも、あたしをしゅんいちのもので…いさせてね?」
「律子…律子はいつまでも僕のものだよ?
ずっとずっとずっ~と死ぬまで一緒だよ?」と応え、キスを返して抱き合っていた。

そうこれからは何があっても律子を離すことはしない!
例え死んでも、僕たちは一緒だ!誰にも離すことは出来ない。
そう決意をして律子を見つめて微笑んでいた。


【まなみさん、ありがとう。
凄く良い話にしてくれて…瞬一も大満足です。
紀子の不穏な話にもちゃんと付き合いますよ?
きっと最後は良い話になると思っています。
僕がちょっとした気持ちで出した美由紀にも救いの手を出してくれるとは思ってもいなくて、嬉しいです。】




80
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/11/10 19:44:09    (y7dgO8i/)
【すみません、のんちゃんのお返事、少し遅れます。りっちゃんの方を進めてもらってください】
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投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/11 18:14:01    (dtF4/e/z)
律子ちゃんと今まで経験したことのない一時を過ご体験し、僕はそのまま律子ちゃんと抱き合ったままラブホで一夜を過ごした。
翌朝律子ちゃんと早めにラブホから出て、朝食を食べに帰り道にあるファミレスに入った。

改めて正面にいる律子ちゃんを見ると…
前よりも更に綺麗になった気がして、僕はメニューを見るのも忘れて見入ってしまう程だった。

その様子に気づいた律子ちゃんが僕に首を傾げて見せる表情もとても魅惑的で更にドキドキして顔を赤くしながら「いや…だって律子ちゃん…とても綺麗になって魅惑的だから…ついみとれてしまったんだ…」と答え、更に照れる律子ちゃんがまた可愛くて、綺麗で可愛いってそりゃもう反則だろ?でもそんな娘が僕の婚約者だから…まるで夢のようだ…なんて思いながら律子ちゃんと一緒にメニューを選んで頼んだけど、オーダーを取りに来た男の店員も律子ちゃんを見て、息を飲むような感じがした。

やがてオーダーした品が運ばれ、食べている時も、周りにいるお客さん…男女を問わず律子ちゃんを見て、「あの娘とても綺麗…もしかして竹田律子?でもあの娘もっと綺麗…」なんて話がちらちら聞こえ、何となく落ち着かなくなって食事もそこそこにファミレスから出てしまい、結局ファーストフードのドライブスルーで食べ直して帰路に着いた。

我が家に入ると何かたった2日程空けただけなのに何か懐かしい感じがした。
それくらい濃い日にちを律子ちゃんと過ごしたんだと改めて実感した。

律子ちゃんと話していたら、これから律子ちゃんと結婚したら、こんな何気ない毎日が続くのか…そう思うと、この紀子さんの件が片付くと早く律子ちゃんと結婚したい!そう思っていた。




【まなみさん、しゅんくんとりっちゃんのその後の何気ない日を書いて見ました。
まだ早かったかな?とも思うけど、あんな一夜を過ごした次の日ならこんな風に思うんじゃあないかな?】




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