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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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投稿者:**** 2021/08/30 10:46:06(****)
投稿削除済み
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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 10:46:06    (ESAZ.I/w)
【まなみさん、ごめんなさい。
やっぱり書き直すので、もう少しお待ち下さい。】

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投稿者:ゆうすけ、星野瞬一。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 16:06:49    (ESAZ.I/w)
俺達は桐山さんの要望もあり、その日は一旦帰ることした。

家には子守りをお願いしていた唯さんが出迎えてくれた。
「ただいま…」「お帰りなさい、まな。あっちはどうだった…」「ごめんね、唯ちゃん。今日はありがと…子供達寝ちゃったんだ…」「まなの頼みだからね、これくらいは…あ、また無理してきたでしょ?ちょっと裕介さん?あれほど…」「裕介は悪くないよ?まなが頑張り過ぎちゃったの…」「…んもう、気をつけなさいよ?…律子もずいぶん泣いたみたいね?」「うん…想像してたより…酷かった…頭にもきた…しゅんくんがいてくれて良かったよ…」「そっか…とりあえずシャワーでも浴びてらっしゃい、疲れたでしょ?軽く食事も用意してあるから…」と唯さんは深く追求することなく、みんなをお風呂を勧め、お風呂から上がると一番消耗の激しかったまなみが子供達のいる寝室へ電池が切れた様に入って行った。

唯は律子から向こうで何があったのか聞いて絶句する。
警察に…と言うが紀子の事を考えると簡単には行かない…そんな話をしてると律子も疲れていてしゅんくんの胸の中でうとうとと船を漕いでいて、しゅんくんが一枚上にかけてギユッと抱きしめおでこに軽くキスすると、りつこは嬉しそうにもぞもぞとしゅんくんの中に丸まっていく…
そんなりつこちゃんがとても可愛くて、頭を撫でながら顎の下を指先でまるで猫を可愛がる様に転がしてやると、りつこちゃんが「あん…」って艶かしい声を漏らすので、慌てて唯さんや裕介さんの方を見ると話を続けていたからホッとしてると
「まぁ…まるで猫ね?このところ忙しかったみたいだし…星野さん、お疲れ様でした。お布団用意していますから、今夜は休んでいって、律子がいた方がまなも喜ぶわ。」と言われたからバレた?と少々焦りながら聞いてたらそんなことなかったので「それじゃお言葉に甘えて休ませてもらいます。」と頭をペコリと下げると律子をお姫様抱っこして用意された寝室に向かった。

寝室に移動している時にりつこちゃんが、急にうなされて、苦しそうに身体をよじり出し…
僕はやはり律子もまなみさんと同じように表には出さなくても、思いだし苦しんでいるんだ。

と思い、律子の手をギユッと握り「僕がついているから大丈夫だよ!」と言いながら寝室に入ると、とりあえず布団に寝かせ、髪を撫でてながら抱いていると再びうなされだし、僕はギユッと抱きしめキスをして律子の中から苦しめる悪いものを吸い出す様に舌を絡め吸っていた。

すると次第にりつこちゃんが甘い吐息を漏らして身体を絡める様にくっついて来て…「しゅんくん…しゅんくん…」とまるで僕を求める様に言ってくるから、「りつこ!りつこ!愛してるよ!僕はここにいるよ!」と言ってキスしながら抱きしめ、背中に回した手を愛撫する様に身体を触り出した。
りつこちゃんも僕の愛撫に応える様に甘い吐息交じりの喘ぎ声を上げていた。

僕は律子がまた1人で暗い深い海に墜ちない様に身体を抱き抱えて刺激を与え続け、りつこちゃんに僕の大きすぎるでもりつこちゃんの大好きなおちんちんを咥えさせて「律子ちゃん…僕も気持ち良くさせて?」と言って舐めさせた。

ひときわ大きくなったおちんちんを律子ちゃんの足を大きく開いて中へゆっくりでも力強く入れていった。

ひときわ甲高い声を上げて身体を仰け反らす律子、僕はその身体を抱えたままさらに奥へ入れて行く。


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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 20:14:17    (ESAZ.I/w)
瞬一くんと律子が部屋から出て行くと唯さんとふたりきりになった。

なんとも言えない雰囲気が漂い始める前に唯さんから「お酒飲みませんか?」と誘われ「それじゃ、飲みましょうか?」と答えちびりちびりと飲みながら「この組み合わせは珍しいですね?お疲れ様でした。あの娘達を無事に戻してくれて、ありがとうございます。」「そうだね?いつもは隣にまなみがいるからね?いやいや、そう言われて嬉しいよ。」「あの娘達やっぱり無理したみたいで…特にまなは…見たらわかります。相当ボロボロになったんでしょ?嫌なところを見て、辛い思いして…友達の為に…あの娘らしいわ…」とみんなが帰ってきてホッとしたのか涙を浮かべ話す唯の頭を遠慮がちに撫でると唯は顔を手で覆い肩を震わせ
「裕介さん…私ね?あの娘達を…あの場所…広島に関わらせたくないの。もうこれ以上…身を削らせたくない…
でも…たぶんあの娘達、言うこと聞かないでしょうから、みんなのことよろしくお願いします。」と姉の様に母親の様に心配する唯。

「きっと、あの娘らはいくら言っても今回ばかりは聞かないでしょうね?
でも万が一があった場合は即座に撤収したいと思います。
いくら大切な友達の為と言っても身の危険を犯してまでは俺が許さない。」と唯さんに対して決意を語った。

やがて唯さんもさすがに疲れたみたいで眠ってしまった。
俺は唯さんの旦那さんに悪いと思ったが、このままにしておくことも出来ず、唯を抱き抱えてまなみの隣に寝かせ、俺はソファーで横になって眠りについた。

翌朝俺はまなみの「りっちゃん!唯ちゃん!みんな!これ見て!」と弾むような声で起こされ「まな、いったい何の騒ぎだい?」と言って部屋に入ると…
その瞬間、唯に目を隠され「あ…やだ…恥ずかし…ゆうさんとは…そういうこと…した筈なのに…何だか…」と言って布団で胸元を隠して言う律子。
その姿がまた何か艶かしく、俺も目のやり場に困ってると「ふふ…律子はもう星野さんの奥さんだもんね?
星野さんしか肌許さない。それで良いのよ?
…裕介さん?寂しい?」何て唯さんが煽るような意地悪みたいなことを聞いてきた。
答えようとすると「唯ちゃん!裕介を煽らないでよ!まながいるから大丈夫だもんねぇ?っていうよりまなしか見せないんだから!」
「あらびっくり…強くなったわね。まな?」「えへへ…素直になっただけだよ?唯ちゃん?」「ごめん…いちゃついているとこ悪いけど…着替えたいから出ていってくれるかなぁ…」と律子に言われて「悪い、りっちゃん。」と言って俺にまなと唯の手を引いて部屋から出ると眠け眼した星野くんがきて「おはようございます。」と言って、そのまま律子が着替えしている部屋へ入って行き…律子の悲鳴にも似た声が聞こえ、星野くんが飛び出て来て「着替えしてるって教えて下さいよぉ~」と言って来て、「いやいや、教える前に入っていかれたからなぁ…」と話をしていたら、少しして律子が着替えて現れた。



【まなみさん、迷惑かけてごめんね。】

46
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/30 21:36:09    (0RMDLPb8)
【ちょっとフライングかも知れませんが…
ゆうすけさんと唯ちゃんのくだりがあったら、また載せておいてください。そっちと2軸でいけたらと思います。あ、ちなみにあれから5年の間に唯ちゃんは奥さんになってますからね?】

(ふかふかと暖かいしゅんくんの胸の中にくるまり、気持ちよく沈むように丸まっていきます。うっすら覚えているのはおでこにキスされた事。それがまた嬉しくて、ゴロゴロ言いながら律子は眠りにおちます。まるで猫をあやす様に顎をコロコロされると、無意識に「…あぁん…」と鳴いてしまい…
そしてしばらくするうちにゆらゆら揺られるように…律子は夢を見ます。
場面は紀子が見つかった路地裏。あられもなく犯されて座り込む紀子を見て行動を取ろうとしますが、その紀子の影から黒い何かが律子の足に絡みつき、中に引き込もうとしています。
その冷たさはあの黒く暗いプール…)

あぅ…うあぁ…やだ…そこはやだよぉ…
(寝言にしゅんくんが反応します。律子はいつのまにか脂汗をかき、苦しそうにしていて…
夢の彼女は、もうすでに腰までプールの水に捕まっていました)

やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…いや…いやぁぁ…
(まなみほどでないにしろ、やはり律子には広島はトラウマの地。緊張の糸がきれたせいで、ぶり返しが激しく律子を揺さぶります)

はぁ…はぁ…ああ…うあっ!いやあああっ…
たすけ…て…たすけて…
んむっ!はむおああっ…んくっ…んくっ…
(全力でしゅんくんに抱きしめられて、体全体で包むように寝室で律子を脱がすと、キスをして身体中を愛撫されます。いまだうなされる律子は、唇を塞がれてしゅんくんの唾液をこくこく…と飲みます。プールには首まで浸かってしまい、また律子を今度こそ堕としきろうと水が口に…)

っ!ふぐっ!おむっ!んむううううっ!
ほごおおおっ!おぉっ…んおおおおっ!
(口に入ったおちんちんを、本能でしゃぶる律子。でもそれは丁度タイミングよく、溺れさせようと口に入っていく水を律子から追い出します。やがて目を覚まそうとするうちに水は霧散していきます…)

しゅ…んくん?
たすけて…くれたんだ…
こわかっ…た…こわかったんだ…
また…あの黒くて暗いプールが…あたしを堕とそうと…
(泣きながら目を覚まして、上目遣いで見上げる律子を抱きしめようとしますが、律子はそれを止めます。)

もうちょっと…このまま…お口の中に…
あむっ…んむううう…んおっ!おおおおっ!
っ!げほっ!がはあっ!
(寝ぼけでしゅんくんのを咥えるうち、準備なく喉奥に突っ込んでしまいむせりかえります。涎を垂らして咳き込む律子を労ろうとするしゅんくんですが、首を横にふります)

…だいじょうぶ…ありがと…
さっきね?しゅんくんの身体があたしに入り込んで、あったかくて…あたしを引っ張り出そうとしてくれてたの。
もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちがすごく染みてきた。うれしかった…

…ねえ?いつの間にか…こんなになってるここにも…あなたの熱を…ください…
っ!かはああああっ!んおおおおっあああああっ!
(律子はいまだ寝ぼけ眼で、お尻を突き出すように突っ伏すと、両手でお尻を広げて、ドロドロになっていたおまんこをくぱぁ…と広げます。
しゅんくんは覆い被さるように律子の中に。途端に甲高く鳴きますが、口を塞がれてしまいます。
ぐぢゅぐぢゅっ!ガシュガシュガシュッ!荒々しい水音にのけ反りながらも潰されてしまい、シーツを掻きむしりながらおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けます。自分で口を塞ぐように言われて、言われるがまま口を両手で塞いでいると、そのままヒョイと持ち上げられて対面で座らされると、ゆっくり労るように優しく、律子はおちんちんを自らの体重をかけられながらゆっくりと食べて行きます)

ふぎゅっ!んごおおおおおっ!
おもっ!むんっ!ほもおおおおおっ!
ほごっ!ほごっ!ほごっ!
(瞬間的に瞳が蕩け落ち、ゴツ…とおちんちんを根元まで咥えると、子宮口をゴンゴンと乱暴にノックします。根元まで入れられてクリを潰すようにグリグリ動かれると、顎を跳ね上げて足を巻きつけて、指の間から涎を溢してくぐもった喘ぎを叫びます)

ほごっ!ごおああああっ!
ひぐっ!ひぐっ!ひぐひぐひぐひぐっ!
びぐうううううううううっ!
(泣きながら絶頂を迎えた律子は、ブジュブジュ!と合わせ目から潮をふき、お互いのお腹にあつい感触を広がらせます。それでようやく完全にめが覚めた律子。ありがとう…と笑いかけるのと、しゅんくんの射精が同時にきます。)

うぐっ!あつい…熱いのが…おなか…いっぱい…
やあああっ!また…イグッ!イグイグッ!
アッ…イ…うああああああああっ!
(しゅんくんの首にしっかりと抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺してさっきよりも激しくイキます。ゴキュンゴキュン…とおまんこは喉を鳴らすように精液を飲み込んで、膣はうねって根元からもっと搾り取ろうとしています)

しゅんく…もっとって…もっと欲しいって…おまんこ叫んでるよ…あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつ…な…いよお…
(舌を軽く出しながら、耳元で囁く律子。足まで抱きつくと、しゅんくんを離そうとせずにもっと…とせがみます)

【まなちゃんとこでセーブしてしなくちゃいけなくて、結果ウズウズが収まらずに帰り道ラブホに…という展開を作りました。たぶんラブホでのりっちゃん…すごいと思いますよ?】
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投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/31 16:25:09    (F7M4m/wl)
しゅんく…もっ…と…もっと…ちょ…うだい…
(さすがに緊張と疲れがあり、大きくイッた律子は繋がったまま、また眠りに落ちます。
しゅんくんはそんな律子の身体を拭いてあげて綺麗にして、裸のまま一緒に眠りました。そして着替えの一悶着もあり…)

…んもう。しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…
(出てきた律子は、ラフなシャツにデニムを着て、少し悪態をつきながらもリラックスした表情でいました。あれから安心してよく眠れたみたいです。おもむろにしゅんくんの背中に抱きついて「ありがとね?」とつぶやきます)

しゅんくんが、スカートも綺麗でかっこいいよっていうから履き始めたけど、やっぱこれが1番落ち着くわ。
「うん、まなも思う。なんかこう、りっちゃん!って感じがするよ?」
『そうね…私じゃとても真似できないわ。』
唯さんこそ、いつもしゃんとしてて、大人の女性って感じがして羨ましいなぁ。
(朝食の食卓を挟んで盛り上がる女子トーク。男性陣はどちらともなしに「高田くんがいれば…」と独りごちますが…)

「あら残念!たかだくんにはもうのんちゃんがいるから、結局3対4で女子の勝ちなのよー!」
まな…なんの戦い?それ…


…さて、あたしたち、もう帰らなきゃ…
「ええ?もう帰るの?まだいればいいのにぃ!」
ごめんねまな。いろいろやることあってさ…
「そっかぁ…」
(食事の片付けも済んで一休みした後、律子は帰りを切り出します。確かに予定は…と思ってたしゅんくんも、そう思いつつ行動を共にします。
今日はバイクではなくて車です。別れを惜しむまなみにキスをして、その途中、律子は顔を真っ赤にして俯いているのに、しゅんくんは気付きました)

…あ、大丈夫だよ?具合は悪くないから。
ただ…今朝からずっと…キュンキュンってここ…鳴いてるの…
(子宮のあたりを押さえてさすります。だんだんと甘くなっていく息。顔をあげた律子の瞳は潤んでいました)

ね、しゅんくん…ほしいよ…お腹の中に…しゅんくんのが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと…疼いて疼いて…まなには悪いけど…早く…はやく2人っきりになりたかったの。
おねがい…エッチなホテル…いこ?
(律子らしからぬ大胆なお誘いに、しゅんくんはまず目を見ますが…たしかに律子です。はぁ…はぁ…と小刻みに肩で甘い息を漏らしています。)

おねがい…いま…あなたがものすごく欲しい…
あたし…どうかしちゃいそうなくらい…求めてるの…わかるんだ…身体全体が…きて!きて!って叫んでるの…どうしよう…どうしよう!
…っんっ…ふ…ぁぁっ…
(自分を抱きしめるように震える指先は、周りからわからないように乳首を弄っています。小さな喘ぎを漏らしながら腰をくねらせ始め、いつもとは違う律子に驚きながらも、しゅんくんは車をラブホに向かわせました)

【前にも書きましたが、あたしは、あたしの中のまなちゃん達が勝手に動くのをただ綴るだけなんです。ホントはりっちゃんもここまで乱れさせるつもりはなかったんですが…何かに取り憑かれたような…ひょっとして、ひょっとするんでしょうか?】
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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/01 22:55:39    (oLcNpgqG)
まなみが電池が切れた様に子供達が寝ている寝室で眠り、律子も星野くんに抱かれ寝室に…

期せずして唯さんとふたりきりになり、あれから唯さんは当時の婚約者と結婚したってまなみから聞いてはいたが、唯さんと会うのはあの日以来初めて。
何を話そう?と思案してたら「お酒飲みませんか?」と唯さんから誘われ、一瞬こんな時に?って思ったが、唯さんも唯さんなりに何かしら話を聞いて欲しいのでは?と思い「それじゃ、飲みましょうか?」と笑顔で答え、唯さんがビールを持ってきて、いつもはまなみにお酌して貰っているので、それが唯さんにして貰うのも変な感じがした。
俺もお返しにビールを入れて「この組み合わせは珍しいですね…」と話をしてると唯さんはまなみや律子の事を姉の様に母親の様に心配する姿が印象的だった。

俺は「今回の事はまなみの望む様にさせたけど…唯さんの言うように出来るならあの場所…広島に行かせたくはなかった、でもまなみと律子を繋げた縁がある紀子さんが何かに巻き込まれていると解ったから、それに俺の部下にも関係があったから行くことに反対は出来なかった。
ただ…あのまなみの姿を目の当たりにしたら、さすがに後悔したよ…まなみを苦しめるものから守ってやると約束したのに…」と行くまでの事情を含めて話をしていた。

だけど唯さんはまなみが当時どれだけ傷ついていたのか、出会った当時のまなみがどれだけ苦しんでいたのか、お酒の酔いも手伝って言った。

俺もまなみや律子の話で理解はしていた筈だけど、唯もまたあの事件の被害者…と言って良いのか、わからないがまなみの事を旦那がいる今でも大切に思っているのが解った。

そんな話をしているうちに唯さんは眠ってしまった…不意にあの日のまなみらとの出来事を思い出し、更に今日の紀子さんがされたであろう不埒な出来事が思い出され、急速にムラムラしてきたが、まなみは既に寝ていて今から自分の欲望だけの為に起こす訳にもいかない…

でも目の前にはまなみや律子とはまた違った魅力の唯が無防備な状態で寝ている…だけどもう人の妻、しかもまなみや律子が姉と慕う相手…そんな相手の寝込みを襲う何て出来るわけもなく、残りギリギリの理性で唯を抱き上げまなみの隣に寝かせ、誰もいない部屋のソファーに横になり、自らを慰めて眠りについた。



【まなみさん、唯さんとのくだり、こんな感じにしてみました。】

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投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/05 10:50:38    (li0xKzTb)
僕は律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると「あぅ…うぁ…そこはいやだよ…やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗い…怖いよぉ…いや…いやぁ…助けて…」と脂汗をかいてうなされている律子ちゃん。
僕はギユッと強く抱きしめ「大丈夫、大丈夫だよ?りつこちゃん僕がついている」と耳元で囁きながら身体全体で包み込む様にしてベッドに寝かせすと、キスをして身体を愛撫しながら服を脱がし、首筋から肩、胸元から乳首に舌を這わせ、背中から脇腹、太股からお尻へ丹念に愛撫して、唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲んでくれるので妙に僕は興奮して、大きくなったおちんちんを律子ちゃんの口元に当てると、律子ちゃんは本能的に口を開きおちんちんを入れると舌を使ってしゃぶりだした…

「しゅんくん…助けて…くれたんだ…こわかっ…た…こわかったんだ…また…黒くて…暗い…プールがあたしを…墜とそうと…」と泣きながら目を覚まして、上目遣いで言う律子ちゃんを抱きしめようとすると…
「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、舐めていると律子ちゃんはまだ寝惚けていたのか、喉奥まで入ってむせて涎を垂らして咳き込むから「大丈夫?」と労ろうとすると律子ちゃんは首をふり「…大丈夫…ありがと…さっき」

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投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/07 19:47:38    (JXKTRnr1)
律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると律子ちゃんが「やだぁ…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…助けて…」とうなされながら言うので「僕はここにいるよ!」と言って強くキュッと抱きしめて寝室に入って、キスしながら全身を愛撫しながら服を脱がしベッドに寝かせた。

未だうなされている律子ちゃんの唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲み込んでくれた。
僕は何か嬉しくなって律子ちゃんの口におちんちんを当てると律子ちゃんは本能的に口を開きしゃぶりだした。
すると「しゅ…んくん?助けて…くれたんだ…こわかっ…た…怖かったんだ…また…あの黒くて…暗くて…」と泣きながら目を覚まして上目遣いで言う律子ちゃん…思わず抱きよせようとすると「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、咥えたのは良いが…寝ぼけたままだったのか、喉奥まで入ってむせ返って涎を垂らして咳き込む律子ちゃんを労ろうとすると首をふり「…大丈夫…ありがと…さっきね?しゅんくんがあたしの身体の中に入り込んで、あったかくてあたしを引っ張り上げようとしてくれたの。もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちが染みてきた。嬉しかった…」と言う律子ちゃんが何かいじらしくてでも舐められて興奮している僕に
「ねぇ…いつの間にか…こんなになっているここにも…あなたの熱をください。」って寝ぼけたままお尻を突き出す様に突っ伏すと両手でお尻を拡げて、ドロドロになっているオマンコを指でクパァと拡げてきた。
そんな姿を見せつけられたら我慢出来る筈もなく、律子ちゃんの身体を覆い被さる様に律子ちゃんの中へ入ると途端に甲高く鳴く律子ちゃん。
僕は口を塞ぎ「そんな声出したら、みんなが起きちゃうよ?」と言いながらグチュグチュッ!ガチュ!ガチュ!と激しい水音を立てて腰を動かし仰け反って喘ぎ声をあげる律子ちゃんを潰してしまったが、律子ちゃんはシーツを掻きむしりながら、おまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてくるから僕は律子ちゃんに「律子ちゃん?自分で口を塞いで?」と言うと律子ちゃんは両手で口を塞ぐと僕は律子ちゃんの身体をひょいと持ち上げると対面に座らせ、優しく労る様にしてると律子ちゃんは自らの体重をかけてゆっくり僕のおちんちんを入れて行き、
「ふぎゅっ!んごおぉ!おもっ…」とくぐもった喘ぎを指の間から涎を溢して洩らしてた。
根元まで入ったおちんちんが子宮口にごんごんと乱暴にノックしながらクリを押し潰す様に動くと顎を跳ね上げて足を絡ませていた。

僕は膣内の襞の一枚一枚をけずる様にゆっくり動かしたり、一気に奥まで入れたりしてると律子ちゃんが「ほごっ!ひぐ!ひぐっ!」とうめき泣きながら絶頂を迎えると、合わせ目から潮を噴き互いのお腹に熱い感触が広がった。

すると完全に目が覚めたのか「ありがとう…」と笑いかけられ…僕は同時に射精感が沸き上がり「うっ!出る!」と声を殺して言って射精した。
「うぐっ!あつい…熱いのが…お腹いっぱい…やあぁ!またイグゥ…」と僕の首にしっかり抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺して、さっきより激しくイッた。
おまんこは喉を鳴らす様に精液をゴキュゴキュと飲み込み、膣はうねり根元からもっと搾り採ろうとしていて、下半身が痺れる感じがした。

「しゅ…んくん…もっとって…もっと欲しいっておまんこ叫んでるよ?あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつないよぉ…」と舌を軽く出しながら耳元で囁く律子ちゃん…足まで抱きついてせがんできた。

「しゅんくん…もっと…もっと」とせがみながら律子ちゃんは大きくイッた後、疲れからか繋がったまま寝てしまった。
僕はゆっくり起こさない様に抜いて、律子ちゃんの身体を拭いてから抱きしめて、僕もそのまま寝てしまった。

遅れて起きて来た僕に「んもう…しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…」と少し悪態をつかれたが、背中に抱きついて「ありがと…」と言ってくれ、その後良く寝れたみたいで僕にほっとした。
食事しながらまなみさんらと話する律子ちゃんは残念ながらデニム姿だった…まぁ仕方ないか、この姿も良く似合ってるからと眺めていた。

食事が終わると「…さて…あたし達…もう帰らなきゃ…」と切り出す律子ちゃん。
確かに予定は…でもそんなに急ぐものでも…と思ったが、律子ちゃんの言う通り帰る準備をして、みんなに見送られながら荷物を車に載せて別れを惜しむまなみさんに律子ちゃんはキスして帰路についていると、顔を赤くして俯いている律子ちゃんに気がつき「律子ちゃん、どうした?具合悪いのか?」「…あ!…具合は悪くないから。ただ…今朝からずっと…ここがキュンキュンと鳴いているの…」と律子ちゃんが子宮の辺りを押さえてさすっていた。
次第に甘くなる息…顔を上げた律子ちゃんの瞳は色っぽく潤み…「ね、しゅんくん…お腹の中に…しゅんくんが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと疼いて疼いて…まなには悪いけど…はやく…早く…2人きりになりたかったの。お願い…」と律子ちゃんらしくない大胆な誘いに、僕は一瞬リツコに変わったのかと思って律子ちゃんの瞳を見るが律子ちゃんのままだった。
確かに昨夜は僕も中途半端だったから、律子ちゃんを抱きたい!って思っていたが、律子ちゃんからこんな大胆に誘われた事がなかったから戸惑っていると「お願い…いま…あなたがものすごく欲しい…あたしがどうかしちゃうくらい…」と言って乳首を周りから見えない様に弄る律子ちゃんに凄く興奮して…
そんな中でもどこか冷静な自分がいて、小綺麗なラブホに車を入れた。

そこのラブホは車から直接部屋に入るタイプで僕は車を止めると、顔を赤くしたままの律子ちゃんと手を繋いで部屋に入った。

ラブホ事態入るのが初めてのしゅんくんは酸欠になりそうなくらいドキドキしていた。
普段の部屋とはまるで別世界!
ダブルベッドが妙に大きくみえて、心臓は激しく鼓動して息苦しくなっていたが、律子ちゃんの顔を見ると妙に落ち着き、律子ちゃんを抱きしめ熱いキスを交わした。


【まなみさん、お待たせしました。】



51
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/09 17:08:28    (3AClZ4ij)
律子ちゃんにキスしながらシャツのボタンを外し、胸を露にするとブラのフォクを外し、するりとブラを外すと律子ちゃんの胸にしゃぶりつき、硬く尖った乳首を口に含みおっぱいを下から上に揉みしだき、律子ちゃんの甲高い喘ぎ声を聞きながらおっぱいを揉んでいた片方の手が下へ下がりデニムのボタンを外しジッパーを下げ、お尻を撫でながら脱がそうとしている。

すると律子ちゃんが腰を上げて脱がし易くしてくれて、律子ちゃんはショーツ一枚の姿にして「やっぱり律子ちゃんの身体はとても綺麗だ…程よく筋肉がついて、肌もすべすべだ。」と言って身体を愛撫しながら再び舌を絡ませてキスをした。

すっかり興奮して薄紅色に染まった肌、潤んだ瞳、ショーツがもうショーツとしての意味をなさないくらい濡れていて、割れ目まで透けて見えていた。

僕はたまらず服を脱いで律子ちゃんに覆い被さり、ショーツ越しにおまんこを舐めてやると律子ちゃんからも僕のおちんちんを出して口に咥え舌を使って舐めて来た。

最初の頃は苦しそうに舐めていたのに今はそんな素振りも見せず美味しそうに舐めていて、僕を上目遣いで見てくるから余計に興奮した。

僕はショーツをずらして脇からクリを舌先で刺激して、膣に舌を入れて中を掻き回していると律子ちゃんが潮を噴いてイッたみたいだけど、僕は潮をごくごくと飲み込んで「律子ちゃんの美味しいね?」と言って続けて舐めていた。

そして律子ちゃんのベトベトになったショーツを脱がして、足を大きく開き律子ちゃんのクリを押し潰す様におちんちんを擦りつけてからおまんこにゆっくり入れて行った。

律子ちゃんのおまんこの中はとても熱くぬるぬるしておちんちんに絡みついてめちゃくちゃ気持ち良かった。

律子ちゃんはまなみさんの家で声が出せなかった分、いつもより大きく声を上げて鳴いていた。





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