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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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52
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/09/10 19:44:41    (RO.HoyMw)
〈あ…あたし今…なに…おねがいしたの?〉
(律子らしからぬ大胆なお願い。それでも治らぬ身体の疼きが律子を襲います。ホテルについて駐車場に着く頃には、きつく閉じた足の間に指を滑らせていて…車から降りてフラつく律子をしゅんくんは抱き寄せてくれました。
ふたりにとってはじめてのラブホ。中に入るとおおきなダブルベッドが目に飛び込みます。)

うわ…あ…おっきい…ね?しゅん…く…っきゃっ!
(つまづいた拍子にぱふっ。とベッドに倒れ込みます。緊張しながらこちらを見るしゅんくんを、艶めいたひとみで見返すと、彼もスイッチが入ったようです。)

あっ!やだだめっ!しゅんくんっ!しゅんくんっ!
んあああっ!あっはあああっ!
(彼の頭の横に首だけ出して、その身体に押し潰されます。体全体でグリグリと刺激されて思わず声をあげて、それを押し殺しますが、すぐにおおきく鳴きます。)

はぁ…はあはあはぁ…潰すの…きもち…よすぎる…よ…
…あっ…おふろ…もう…いい…
あああっ…やだ…恥ずかしいよぉ…
(彼にされるがままいとも簡単に服を脱がされます。残るはもうその用途をなしていないショーツ一枚のみ。脱がされちゃう…と構えていた律子ですが、しゅんくんはショーツの上からすっかり形のわかるおまんこを舐め出しました)

やっ!いやっ!そんな…だめっ!
あっ!んひいいっ!ジュウジュウ音立てて吸っちゃやだ!ひうっ!あはああああっ!
やだっ!やだっ!イく!イッちゃうっ!
んひあっ!はあああああああんっ!
(しゅんくんの頭をグイッと押しつけて、律子は潮を噴いてイキます。ブジュッ!ジュワッ!とくぐもった音がして、グチョグチョの布から染み出す潮。
しゅんくんはこぼさず飲むと、さらに舌を突き入れてきます)

あああっ!まって!イッたから!イッてるからああっ!ああああああっ!ひあああああああっ!
(すかさずまたイキ、足を跳ね上げてのけぞります。力無くクタッ…と仰向けになる律子。ヒクつく腰からショーツが脱がされて、目の前で広げられて…「バカ…」と真っ赤な顔でそっぽを向きます。
しゅんくん自身も、ラブホの空気にあてられたか、おちんちんがものすごく元気です。今にも入れようとしているので、お返しとばかりに舐めてあげます)

んっ…んはあっ…あむっ…んむあうう…
……っ!ぶはあっ!
すごいよ?いつもより大きくて、硬くて、舐めとるたびにどくどくって先っぽから零してるの…
しゅんくんも…おかしくなっちゃった?
ラブホ、初めてだから?それとも…あたし…見てるから?
(そう言いながら上目遣いでしゅんくんを見る律子。話しながらも舐めるのを辞めず、根本をフニフニと揉みながら横から咥えるように舐め上げたり、舌先で筋に沿ってチロチロと這わせたり…そんなことをリツコでなく律子がしています。
はやく来て…中…ミチミチにしてよ?
そう言いたげな目で誘うようにしていると、しゅんくんは律子の頭を持って、喉奥までねじ込んでしまいました。)

おぶっ!んぶぶぶぶうううううっ!
~~~~っ!
がはっ!げほげほげほっ!おっ!かはあっ!
しゅんくんっ!はげしいよ…いきなり、なん…

ミチュ!メリメリメリメリっ!

あ…おっ!…おあああああああっ!
そ…んな…キツ…い…ふかい…
んあおおおおおおおっ!おあっ!んおおおおっ!
(ここはラブホ。どれだけ声を出しても構いません。律子の中の何かがプツン…と切れて、思わず今まで出したことのない大きな喘ぎで甲高く、そして官能的に鳴きます。一瞬でまともな思考が刈り取られ、普段の律子から考えつかないような卑猥な声をあげて身悶え…身体の自制が聞かず、繋がりながら潰された膀胱からおしっこが…)

ジョボボボボボ…

いやだっ!みないで!きかないで!
おしっことまんないっ!とめらんない!
っ!いやああああっ!あたし映ってる!しゅんくんにミチミチに入れられて!おしっこ漏らしてるあたしがあああっ!
(天井の鏡にいまさら気づいた律子。仰向けになって大きく足を開き、身体中薄紅に染め上げながらぉんこいっぱいに広げられて、そこからおしっこを…
恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しますが、しゅんくんにその手を取られて、顔の横に押さえつけられます。あわてて彼の顔をみると、彼自身も自制が効かないような感じが…)

やだっ!しゅんくんこわいっ!
っ!おぐっ!ぅごおおおおっ!そんな!根元まで!
クリ潰さないで!イグっ!イグイグイグイグウウウっ!おぎゅおおおおおおっ!
…え?ゆうさん…と…したとき…こんな…ふうに…へあああっ!いぎいいいっ!鳴くのか。って?
な…鳴かないよ!こんな暴力的に胎内…満たし尽くされる!しゅんくんじゃなきゃっ!こんな!こんな鳴き方しないよっ!
あたしも!こんなふうに!鳴くのなんて…知らなかったの!あなたの…入れられるまでは!
っあぎっ!うごかないで!
今日のあたしやっぱりおかしい!動かれるだけでイク!イッぢゃううううっ!
おへあっ!んあおおおおおおおおおおっ!
(しゅんくにしか見せない律子。あのゆうすけさんすらも引き出せなかった律子。しゅんくんの中の衝動と、律子という1人の女性を自分のものにできたという征服欲から、しゅんくんは律子の腰を掴んでおおきく激しくピストンします。
ぶちゅ!ぶちゅっ!ととても卑猥な水音を響かせて、律子の胎内に欲望を叩き込むしゅんくん。
誰にも渡さない!もうゆうすけさんにだって指一本触らせるもんか!一突きごとに律子の身体中に想いを染み込ませ、律子もまたおまんこを締め付けて応えます)

もうっ!もうとっくにあたしは、あなたのだよ!
刻みつけてよ!もっともっとその気持ち!
あっ!あおっ!んおおおっ!
あなた以外の男のじゃ!満足できないくらいおっきいの!
ゆ…ゆうさんにだって!届かないくらい深いところ!ゴリゴリ犯して!
あなたじゃなきゃもうだめな女に!今ここで!
あたしを作り変えてっ!

んおあああっ!やだやだやだっ!くるっ!きちゃうっ!おっきいのくる!
あやああああっ!おごっ…くるし…い…おちんちん…ブグウウッ!て…ふくらむ…
これいじょう…は…ひぎゃあああっ!破裂する!おなか!破裂しちゃう!
しちゃってもいいからっ!ちょうだい!たくさんたくさん!あなたの子供の素!あたしの子宮に飲ませて!食べさせて!
イっ!イグっ!イグイグイグイグッ!
あたひっ!あたひ、こんなかおれ…ないれる…ろ?
こんな…だらひないかおれ…イッれる…ろ?
やらっ!あたまこわれりゅっ!も…らめえええっ!
イッ…ギュウウウウウウウウウッ!
おへっ!へあああああああああああああっ!
(鏡越しにだらしなくイク様を映されて、律子は大きくのけぞって激しくイキます。同時に溢れないようにしっかりと栓をされたおまんこの奥の奥にごびゅるるるるるるっ!ごびゅるっ!と凶悪なまでの音を胎内に響かせながら射精をされます。
のけぞったまま潮を吹き散らして、お腹に、胸に、そしてイキ喘ぐ顔にビシャビシャと潮を律子は浴びます。)

へあうっ!
…まだ…まだでてりゅ…子宮に直接…ごびゅごびゅっ!て…だされて…りゅぅ…
んぶうっ!んはっ!おへあおおおっ…
おいひい…しゅんくんの…だえき…おいひい…

っ!んんんんんっ!ひぎゅっ!
からだ!つぶされるっ!
ふかいっ!ふかいいいいいいっ!
おおおおおおおおおっ!んおおおおおおっ!
(大きく足を広げられたまま、上から押しつぶされてしまう律子。羞恥心を煽るように頭は出されて、その姿も見せられながら、密着したまま腰を振られ始めます。いつもは彼の身体の中で喘ぎ悶えるのですが、今日はそれを見せられて…遠慮のない鳴き声が反響して自分の耳も犯し、律子ははげしく乱暴に彼一色に征服され始めました)

【お待たせです!
普通に正常位でこれです。こんなんで、お気に入りの押し潰されてをされちゃったら…狂っちゃうでしょうね?おかしくなるだしょうね?やっぱり、何か起こりそうな気がします。変な事じゃなくて…
ともあれ、あのりっちゃんにこんな満たされて幸せそうなエッチをさせてあげられるなんて…飾らない自分を出して気持ち良さに溺れさせてあげられて…ものすごく嬉しいです!】
53
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/17 09:18:37    (y6f.3uFl)
律子ちゃんと初めてのラブホに入り…おっきなダブルベッドに目を奪われ「うわぁ…おっきいね?しゅん…キヤッ!」と言ってベッドに倒れ込み、艶めいた瞳で僕を見返す律子ちゃん。

僕は思わず律子ちゃんの身体の上に押し潰す様にのし掛かると「あっ!やだだめ!」と顔を横に出し言うけど、グリグリと身体全体で刺激すると思わず出した声を押し殺すけど、すぐに大きく声を上げた。

そんな律子ちゃんが堪らなく愛おしくてキスしながらシャツのボタン外して脱がしてると「…気持ち…良すぎる…よ…あっ…おふろ…もういい…やだ恥ずかしい…」と言いながら悶える律子ちゃんに対して僕は遂にショーツ一枚の姿にしてショーツに指をかけた時、律子ちゃんが身構えた感じがして…
僕はショーツの意味をなさなくなったショーツの上からおまんこにむしゃぶりついてやった。
  

【まなみさん、途中でごめん。
実は僕、仕事中にマムシに噛まれて只今入院中…なので返事が遅くなるので、ごめんなさい。】


54
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/18 18:10:45    (ODqGvClZ)
律子ちゃんのおまんこをショーツ越しに舐めてると「やっ!いやっ!そんなだめ…ジュウジュウ音立てて吸っちゃやだ!ひゃう!イク…イッちゃう!」と律子ちゃんは僕の頭を押しつけ叫ぶ様にイク律子ちゃん。
律子ちゃんのおまんこから勢い良く噴き出す潮をこぼさず飲み、さらに舌を突き入れて行くと「あああっ!まって!イッたから!イッてるから!」と叫んで足を跳ね上げて、くたっと仰向けになる律子ちゃん。

ひくつく腰からぐっちょりになっているショーツを脱がし、拡げて見せると「ばか…」と言って顔を真っ赤にしてそっぽ向く律子ちゃん。

そんな律子ちゃんがまた愛おしく、可愛く見えて、おまんこに入れようとした時
さっきのお返しとばかりにおちんちんを咥えうっ…はむっ…って舐めてきて「すごいよ?いつもより大きくて、硬くて、舐める度に先っぽからどくどくって零れてるの…しゅんくんも…おかしくなっちゃった?初めてのラブホ…だから?それとも…あたし見てるから?」と上目遣いで言いながら舐めるのをやめることなく続けていた。

「僕もって…聞いてくるって事は律子ちゃんもおかしくなっちゃったのかな?」と言いながらもおちんちんの根元をフニフニと揉みながら横から咥える様に舐め上げたり、舌先で筋をチョロチョロと這わせたりと今までならリツコがしてきたようなことをしてくるから、僕は思わず瞳の色を確かめたが律子ちゃんの瞳の色だった。

おまけにはやく…中…ミチミチにしてよ?っていいたげな瞳に思えて、頭を撫でていた手をそのまま頭を掴み、喉奥まで捩じ込んでしまった。

「おぶっ!がはっ!げほげほ…しゅんくんっ!激しいよ!いきなり…なん…」と苦しそうに咳き込む律子ちゃんをベッドに押し倒しミチュ!メリメリッって音がするくらいおまんこに突き入れると今まで聞いた事のない甲高く官能的な声を上げ身悶える律子ちゃん。

ジュボボボ…といきなりお漏らしして「いやだっ!見ないで!聞かないで!とまんないっ!とめれない!っ!いやぁぁっ!あたし…映ってる!しゅんくんにミチミチに入れられて!おしっこ漏らしてるあたしが!」と天井の鏡に気づいた律子ちゃんが恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して言う律子ちゃん。

僕もまた律子ちゃんが気づくまで天井に鏡があるとは知る術もなかった。
まるで何かの映像を見ている気分になり、顔を隠している手を横に押さえつけると…
「やだっ!しゅんくんこわいっ!」と言う律子ちゃんに対して「そんなこわいって事はないだう?」と言いながらグイッと根元まで捩じ込んでクリを押し潰す様に動いてやると「おぐっ!そんな根元まで!クリ潰さないで!イグゥイグイグ!」と叫ぶ様に言いながら鳴く律子ちゃんに対し「裕介さんとした時も!こんなふうに鳴いたのか!」と律子ちゃんの元カレの裕介さんの名を出して聞いた。

裕介さんとも、こんな風にラブホで抱かれていたのでは?
律子ちゃんは裕介さんに全てを捧げたから今さら何を言われても驚く事はないが、もしされているのであれば面白くない。
そもそも同じように鳴かれてたらいつまで経っても裕介さんに勝てない!そう思っていた。


「ゆうさんとした時こんな風に鳴くのかって?な…鳴かないよ…こんな暴力的に胎内…満たし尽くされる!しゅんくんじゃなきゃ!こんな!こんな鳴き方しないよ!あたしも!知らなかった!あなたの…入れられるまでは…っあぎゃ!動かないで!今日のあたしやっぱりおかしい!動かれるだけでイク!イッちゃう!」と言葉通り律子ちゃんは大きな鳴き声を上げて僕が動く度にイクので、これがあの裕介さんでも引き出せなかった、僕だけの律子の姿…

そう思うと、もうこれからは誰にも、裕介さんであろうが、律子ちゃんには指1本触れさせない!
律子ちゃんの身体も心も僕のモノだ!と自覚すると自然に律子ちゃんの腰を掴んで身体の中に僕の証の印す様に突き動かしていた。

「もうっ!もうとっくにあたしはあなたのだよ!刻みつけてよ!その気持ち!あなた以外の男じゃ!満足できないくらいおっきいの!ゆ…ゆうさんだって届かない深いところ!ゴリゴリ犯して!あなたじゃなきゃ、ダメな女に今すぐ作り変えて!」と僕の気持ちを読んだ様に言ってくる律子ちゃんがとても愛おしくて、気持ちがこみ上げてくるのと同時に射精感も高まり、律子ちゃんのおまんこの中で大きく膨れると
「やだ!くる!おっきいのくる!おごっ…くる…くるしい…おちんちんが…ぷくぅって…これ以上は…破裂する!お腹破裂しちゃう!しちゃってもいいから…」と次第に感じすぎて呂律が回らなくなりながら僕のを求め締めつけ、ウニウニと別の生き物みたいに動く律子ちゃんのおまんこ…
「出すよ!律子ちゃん!僕のモノだ!」と叫んで大量の精液を子宮の奥の方まで放った。

律子ちゃんは仰け反ったまま潮を撒き散らしお腹や胸、そしてイキ喘ぐ顔にまでかかっていた。

僕は律子ちゃんの顔を出したままゆっくり動き律子ちゃんに唾液を垂らすと「しゅんくんの唾液…おいひい…」と言って飲み込むから僕はゆっくり律子ちゃんの好きな押し潰すような動きをしだした。

「身体…潰されるぅ…ふかい!ふかいっ!」と叫ぶ姿も鏡に映し出され、律子ちゃんの甲高く官能的な鳴き声が辺り一面に響いていた。



【まなみさん。
大変お待たせしてごめんなさい。
律子ちゃん…やっぱり素敵な娘だね?
しゅんくんとお似合いだね?】

55
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/09/20 19:05:01    (VnzKsvkD)
【お体、大丈夫ですか?少しの間のぞけていなくて、開いたら入院なんて…
無理はしないでくださいね?
今回、少し長くなるかもです。りっちゃんにさせてあげたかったといっても横道ですからね?】

…ひぐぅ!おあ…あああああ!しゅんく…ん…くるひい…くるひいよぉ…
がはっ!げほげほっ!でも…やめらいれ…おねがい…
(いつもならあまり押し潰さない様に肘で支えてくれているのですが、今はしゅんくんも自制が効かないのか、
本当に潰さんかとばかりに律子に体重をかけます。そしてその体重はそのまま子宮に響き…律子は咳き込み顔を赤くしながらももっと…とお願いしています)

ぐじゅん!ぶちゅううっ!
んおあああ!おっ!おっ!んあおおおお!

ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!
はぎゅ!あおおおおっ!いぎゅ!まら…イぎゅううう!

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
いやらあああ!やらひいおと…きかへらいれえええ!
イッでるから!もうイッでるかりゃああ!
あああ!んおおおおっ!また!またくりゅうう!
(これが本当の律子なのでしょうか?まるで本能のままに叫び、喘ぎ…
奥まで突かれるたびに子宮口が抜かれそうになります。
その度に絶頂して、二人の合わせ目からは何度くぐもった潮の音がしている事か…
律子のお尻のあたりのシーツはビチョビチョに濡れて、今もまたあらたな潮で汚されていきます)

〈ああああ…あたし…もうイキっぱなし…
狂っちゃうから!おかしくなるから!かわって…おねがいぃぃ…〉
《ダメだよ…アタシももう…どうかなっちゃってるから…それに…
アタシがするようなこと…あなたしてたの気づいてる?》
〈うそ!うそうそ!そんなことしてない!やだ!だめ!またきちゃううう!〉
《これ以上は…アタシも…もう!》
(律子の中で二人がせめぎ合っています。その様子は喘ぎの色艶や感覚でしゅんくんにもわかるほど。
しゅんくんは二人いっぺんに手に入れようと、さらに律子を押しつぶし、腰の動きを早めます)

イグウウウ!また!いっぢゃうううう!
あたし…アタシ…もう狂ってるよ!あなたに犯されて!潰されて!
身体全体でおかしくさせられて!どんどん作り変えられてる!
さっきからもう…アタシたちいきっぱなし!目の前…チカチカしてくるの!
っ!あぎゅおおおおお!らめええええ!あたひもう!もう!もう!
きもひよすぎて!くるっちゃうううう!
(律子とリツコ…話の境目すらぼやけてきました。目の前はチカチカしはじめ、お腹はバチバチ…と弾けるよう。
意識がだんだんと内に内に…と収縮しはじめます。しゅんくんがなにか言っているようですが、聞こえなくなってきて…
ふと、しゅんくんがどくと、身体がふわああああ!と軽くなったような高揚感に襲われます。
そのまま横にされて片足を高く持ち上げられて…)

っ!しゅんくん?それ…それは…それはああ!
「…りつこちゃんの奥の奥の…さらに奥…もらうね?」

ぐじゅうぅぅぅ!ぶちゅぶちゅぶちゅ…

あ!おっ!おっ!んおおおおおおおおっ!
やらやらやら!きちゃう!すごいのきちゃうううう!

…ぬぢゅっ!…

あがっ!あ・おああああああ…か…はあうううう…
(奥まで入る格好でしゅんくんのおおきなおちんちんが遠慮なくゆっくりと入ります。
そして胎内で湿った音がして、おちんちんが子宮口を完全に突き抜けた感触がしました。
律子はまともに喘げずシーツを掻きむしりながら悶えて…クリも乳首もビンビンに尖らせて…
そんなクリを…きゅっ…と捻られると…)

おごっ!あおあああああああああああっ!
いやあああああああああ!イグイグイグイグイグ!
イッぎゅううううううううううう!
(舌を突き出して大きく仰け反り、盛大に潮を噴き散らしてイッてしまいます。
ぶしゃあああ!ぶしゃ!ぶしゃああああ!と潮噴きは長く続き…おちんちんをちぎらんばかりに強く強く締め付けると、たまらずしゅんくんも
遮るもののない子宮内、それこそ卵巣めがけて熱い精液を流し込み始めます)

ごびゅ!ごびゅるるるるる!ごぶううう!ごぽっ!びゅりゅるうううう!

あへあああああ!
しゅんくんが…あたひたち…犯しにきてりゅの…かんじ…る…
あちゅくてあちゅくて…やけど…しちゃうううう…
あぎゅおああああああ!もっと!もっとちょうだい!いっぱいアタひたちのなかに…なかにいいい!
(どれほど射精と潮吹きが続いたでしょうか?律子の目の前はバチバチと電流がスパークして、頭の中の回路をすべて焼き切られてしまいました。
そしてゆっくりとおちんちんが引き抜かれて…ぞくぞく!びくびくびく!と激しく痙攣しながら身体を丸めて自分を抱きしめる律子。
抜かれた後のぽっかりと口をあけたおまんこからはごぽごぽ…と精液が噴き出るようにこぼれます。
律子は虚ろな瞳でしゅんくんをみつめ…片方ずつ律子とリツコの色を湛えながらも、その焦点はあっていません)

…しゅんく…ん…ごめん…ちょっと…堕ち…る…
ちゃんと…かえ…って…くるから…まって…て…ね?
(どぷんっ!頭の中で水に落ちる音を感じます。心配しないで?と力なく笑うと、そのままくたっ…と気を失います。
意識が完全に内にはいった律子が沈むのは底のないプール。
でも、水は暖かく明るい水…まるで誰かに抱かれているかのような心地よさの中、律子は沈んでいきます。)

「…きて…おきて…おきてよ…あたし?」
ん…あ…ここは…あ!あたし?ちっちゃいあたし?
「ちっちゃいとは失礼ね?よく見てよ?この格好…」
(律子は誰かの膝枕で目を覚まします。そこにいるのは以前夢であった小さな律子。
でもその姿は大きくなり、大人びて…)

…その制服…岡女…じゃない?
「そうなの!あたし今、西高行ってるんだよ?
あなたがあれからいっぱい頑張って幸せになってくれたおかげで…
あたしは…とっても幸せになれてるの。
たかだと大喧嘩してから、クラスのみんなと本音で話し合って…みんな、あたしを守ってくれたの。
まなの事は取り返しつかないけど、それならりっちゃんだけでも今度は守るってね…」
…そっかぁ…だから西高に…そ…それじゃ…もしかして…
「…うん。瞬一とも…ちゃんと…あたしから告白したんだ。ちゃんとね?
いっしょにも…なったよ?痛かったけど…しあわせだった…」
…よかった…よかったぁ…
あたしのしてきたこと…間違いなかったんだね?
じ…じゃあ…いま…泳いでる…の?
「泣かないでよぉ?だからあたしも未だに泣き虫なんだから…
それに…あたしはね?今、走ってるの!陸上やってるんだ!
長距離希望でね?今頑張ってるとこ!」
そっかぁ…確かに、最初迷ったからね?水泳か陸上か…
でも…今までのあたしと、だいぶかわったね?
「そう…かわった。でもまなとは連絡とりあってるよ?
まなね?いい人見つけたみたい。たまたま雨宿りに入った所で優しそうな人に
タオル貸してもらって、話が弾んで…お付き合いまでするようになってるんだって?」
そ…それだけ?
他になにかあったとか…それに…なんてひと?
「ええ?それだけだよ?変なあたし…それに名前はたしか…ゆうすけさん!」
(それを聞いて律子は目頭を押さえます。小さな律子があれから歩んできた道のりは、自分のそれよりはるかに暖かく幸せなものでした。
零れる涙を拭おうとせず、ただうんうんと頷くだけ…
何よりもまなが…まなが一番平穏で幸せな方法でゆうすけさんと…これだけでこれまでの全てが報われた気持ちで…
その涙は、現実の律子にも流れます。しゅんくんの胸の中で抱かれて、よかった…よかった…と嬉しそうにうわ言を…)

「…ねぇ?あたし?実は…あたしたち…ここでお別れなんだ…」
…え?どうして…?
「今言った通り…あなたとあたしとじゃあ歩んできてる道が離れすぎてきてるの。
だから…もう夢で交われない…」
やだ!やだよ!また会おうよ!今度あたし結婚するんだよ?花嫁さんになるんだよ?
水泳だって…世界で戦うんだから!だから!だから!
「結婚か…おめでと。相手は瞬一?なら…うれしいな」
うん…うん…今も…あたしをだきしめて…待ってくれてるよ?
だから…いかないで!
「ううん?ごめん…あたしももっと会いたいけど…
あたし?ありがとね?あなたが頑張ったおかげで…あたしは…いま…すっごく幸せなの。
そのお礼だけでも…いえて…よかった…」
やだ!やだあああ!いかないで!いっちゃわないで!
もっといてよ!あたしの心の奥にずっといてよ!ねえ!
「もう…泣き虫さん…あたしも…つられちゃうじゃない…
水泳…がんばってね!あたしも陸上…がんばる!
ほらもう!涙拭いて…あなたの瞬一が…まってるよ?
ほんとに…ほんとにありがとう…愛してるよ、あたし…」
うん…うん…あたしも…愛してるよ…がんばって…走りなさい?
応援してるから…ね?ありがとう…あたし…
「…うん…」
(小さな律子は、律子の涙を拭うとそのほっぺにキスをします。
そして芯まで心のこもったありがとうを告げると、律子に溶け込む様に消えていきます)

って!まって!

(はっ…と目が覚めます。伸ばした手にはしゅんくんの手がしっかりと握られていて…
しばらく呆けたような顔をしていましたが、ゆっくりと優しく、しゅんくんに笑いかけます)

前に話した夢の中の小さなあたしに…会ってきた。
あたしの道とは違う道を幸せに歩いてるってわかって…よかった…
それと…そのあたしとも…お別れしてきた…
またひとつ…大事なものが…
しゅんくん?離れちゃいやだよ?ちゃんとずっとそばにいてね?
それで…あたしを…もっともっと幸せにして…?約束だよ?
(崩れそうに泣き出す律子をしゅんくんはしっかりと抱きしめてくれました。
そのぬくもりが嬉しくて…胸の中でわんわんと声をあげて律子は泣きます)

もうこれからは…あなただけ…あたしは…あなただけの…女になるの…
…ね?お風呂はいろうよ?それで…もっと…して?
(胸の中から顔を出して笑います。そしてぺろっ…と舌を出しながら、まだ欲しい…とおねだりするのでした)


【すみません、久しぶりに長大です!
「なにかあるかも?」ってのは、ちっちゃいりっちゃんとのことだったので…
これはあたしなりの前の伏線回収でした。
りっちゃんのいちゃいちゃ…名残惜しいけど…またりっちゃんには必ず気持ちよくなってもらうので、
一度のんちゃんの本線に戻ります…
あああ…まようなぁ…お風呂でもいちゃいちゃしたいぃぃ…】
56
投稿者:りつこ ◆lhmAJ0ETT2
2021/09/23 20:24:28    (at7hFfpt)
【すみません、ひとつ前の補足です。まだ見てなかったら飛ばして前を先に読んでから戻ってくださいね?】

はっ!はっ!はっ!はっ!
「りつ、がんばってー!もう少しだよ!」
(高校のグラウンドでは、様々な部活の練習で活気にあふれていました。律子が昔夢で会ったあのりつこも、今では高一。律子の様に岡女ではなく、地元の市立西高に通い始めます。
こちらのりつこはあの事件の後、周りに守られ助けられながら陸上を始め、今では長距離走で力をつけつつあります。今日もタイム計測をしていて…)

「ゴール!…っ、りつ?新記録だよ!」
ほんと?よぉし、ヤル気でてきた!タイムどり、ありがとね、のんちゃん。
あたしの方はもういいから、野球部のたかだんとこ、いってあげな…よ…
(突然身体中を走り抜ける高揚感、暖かい感情、目眩がする程の快感…りつこは走った後の熱さとは違う火照りを感じながら、紀子の肩にもたれ掛かります)

〈な…なにこの感じ…でも…昔一度だけ…同じような…〉
「ちょ…りつ?りつ?大丈夫?」
ん…あぁ…ごめん、大丈夫。ちょっと疲れちゃった…かな?しばら…く…ベン…チで…
「りつ?りつ!ちょっと!先生!りつが倒れた!」
(身体の奥、お腹の底から湧き出るぶわぁっ!とした波に頭まで呑まれると、りつこはそのままずり落ちる様に倒れてしまいました。同時に流れ込んで来るもう1人の自分の記憶。うっすらと目に映るのは紀子の心配そうな顔、そして集まる仲間…
あぁ…もうそんな時期?でも…早すぎ…ない?
そう思いながら、りつこは一面青々と広がる芝生に身を委ねます。そして目を覚ますと…)

「…あ、起きた?」
…やっぱりあなたね?おっきなあたし。
あたしがあの時のあなたくらいになったらって言ってたのは覚えてる。けど、少し早くない?…何かあった?
「あ…うん…あたしこのところ…幸せすぎて…だから無意識にあなたを…呼んだのかな?」
(起き上がり律子をみつめるりつこ。あれからまた格段にキレイになりながらも、困った様な仕草をする時の可愛らしさ。そんな律子を顔をまっかにさせながら見惚れるりつこ。)

「ふふふ…そんな顔して見ないの。はずかしいよ」
だって…ものすごく綺麗…で…可愛くて…
「あなたもなれるよ。もう少ししたらね?それより、その制服…もしかして…西高?」
(りつこはあれから自分の身の上を律子に話します。壮絶な闘いになるだろうと覚悟していたのが、まわりに助けられて守られてとても幸せに生きられてきたこと。しゅんくんとのこと。そしてまなとのこと…特にゆうすけさんのことを語った途端。律子が顔を覆って泣き出すので…)

ちょっと!どうしたの?そんなに泣かないで…
でないと…あたしも…あたしも…
(ポロポロともらい泣きしながら、りつこは自分の意識に違和感を感じています。前に会った時の様な、一つに繋がって溶け合っている一体感がありません。突如、急に全てが繋がり全てを悟ります。
だとしたら…もう時間がない…せめて…会ったら伝えようと決めていたあれだけでも…りつこは律子の溢れる涙を拭いてあげると抱きしめて、そして真正面に向かい合って…)

ねえ、あたし…?ごめん、もう…これで…あたしたち…お別れ…になる…んだ…
「…え?うそ?」
…あたしたち、もうべつの人間といってもおかしくない位ちがう人生歩んでるの。だから…だからもうこうして…繋がらなくなるの…
(途端に泣いてすがる律子。しゅんくんと結婚するの!花嫁さんになるの!と告白されて、後ろ髪を引かれます。ですが、わかってしまい自覚してしまった意識は自分ではどうしようもできません。りつこは律子をしっかりと抱きしめて、またも流れる涙を拭ってあげると、ほっぺに優しくキスをします)

ねえ…あなたには…感謝してもしきれない…
あたしが負うべきであった傷や痛み、辛さや悲しさを全てあなたが持っていってくれたおかげで…あたしはこうして幸せに走っていられる。でなければ、あたしじゃやっぱり耐えきれなかったよ。
ひとりで…よくがんばったね?あなたの方のまなも幸せそうでよかった。
ねぇ律子?ホントに…ホントに感謝してる…ありがとう…愛してるよ?
(その行動の意味を悟った律子も、涙をふいてりつこを胸に抱き、頭をなでてあげながら笑います。やがて律子の身体がりつこに溶け込む様に消えていき…周りの芝生が風に舞いあがると…)

やだ!やっぱり!あたしももっといたい!
もっとおっきくなるとこ見てて!あなたがこころの片隅にいるって感じてたから、あたし!あたし今まで!ここまでやってこれたんだよ!
なんで今なの?かみさま!いるなら教えてよ!どうして今なの!おねがい!おねがいおねがい!

おねがいだよおっ!
「りつ!りつこ!」
あ…あぁ…しゅんい…ち?どうして…ここに?
(保健室で寝かされたりつこ。聞けば常にうわごとのようにしゅんくんの名前を呼んでいたようです。もはや2人の仲は学年公認のようなものになっていて、あまりに名前を呼ぶので柔道部の道場まで、紀子がしゅんくんを呼びにいってくれたのです。)

あ…あたしね?前に話した…おっきなあたしに…会ってきたんだ。ものすごく綺麗になってて…びっくりした。やっぱり…歩んだ道は凄かったらしいけど、その分幸せが降り注ぎ始めてるんだって?
「よかったね…おっきなりつ…律子さん…かな?」
今度ね?むこうの瞬一と結婚するんだって!
(そこまで話すとりつこは、顔を赤らめて目を閉じると、唇を差し出します。保健室のベッドのカーテンの中、かなさる2人の影。しばらく唇を合わせた後、改めて見つめたりつこは…泣いていました)

いまのあたしと…むこうのあたし。もう…あまりに違いすぎて…会えなくなるってわかっちゃって…いままで…会ったら絶対に伝えたい事話して…お別れ…してきたんだ…
でもね瞬一!あたしやっぱりまだ離れたくないの!おっきなあたしと!泣き虫で脆くて…繊細で崩れそうなあたしを…ほっておけないよ!でも感じるの!もう交われないって…ねえ!どうしたらいい?
「…信じなよ?また…絶対会えるって…信じて待とう?僕も一緒に祈ってあげるから。それまで、りつもがんばって!律子さんに負けないくらいに綺麗にならなきゃね?」
…なれる…かな?だってホントにものすごく綺麗だったんだよ?心も…ぜったい澄んでるに違いない…
あんな人にあたしも…
「なれるよ?その為に僕がいるんだから」
しゅんいち…うん、そうだね?あたし頑張る!
今度はあたしもたくさんたくさん頑張って!…そうだね…あたしが瞬一の花嫁さんになる時に会わせてって…お願いする!だから…瞬一?まだ…早いかもしれないけど…

あたしの…あたしの事…ちゃんと時期がきたら…もらって…ください…

きゃっ!

(言い終わらないうちに強く抱きしめられます。耳元で「約束する」と言われ、泣きながら抱きしめ返すりつこ。)

「…もしもし?もういいですか?」
!のんちゃん!き、き、き、聞いて…た?
「聞いてたけど、聞かなかった事にしとくわ。だって、あなたたち何度目のプロポーズ?見てるこっちがお腹いっぱいになるの。
…ところで、具合はどう?」
おかげさまで。もうばっちり!みんなに守って助けられて、りつこは元気いっぱいでいられます!
「そう…じゃあぼちぼち帰ろうよ?星野くんも一緒にね?けんじ、校門のとこに待たせてるから、早く行こ?
そういえば、まなちゃん、今度の夏にこっち遊びに帰ってくるんだって?会ったらよろしく言っといてよ?」
それなら…みんなで一緒に会おうよ?まな、彼氏さん連れてくるんだって?瞬一の事も紹介したいし、たかだとの事も、報告しなくちゃいけないんじゃないの?のんちゃん…?

【これもまた、律子が送れたかもしれない「もしも」です。なんかお昼に急にこの光景が浮かんで、お別れの件の補足を兼ねて綴られせてもらいました。こちらのお返事はいらないですからね?あたしのいち妄想ですから。】


57
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/28 19:46:43    (ld2ld79y)
【すいません、まなみさん。
ある程度返事を書いていた時に何故か消えてしまい…
ショック受けて、もうしばらくお待ち下さい。
本当にごめんなさい。】

58
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/30 11:07:25    (98gnfVVh)
律子ちゃんをいつもなら肘を着いてなるべく体重をかけないで押し潰していたのに、今日は何故か肘を着かずに押し潰していて…
「しゅん…く…ん…くるしい…くるしいよぉ…」と苦しそうに言われ、慌てて肘を着こうとした時咳き込みながら「でも…やめらいで…お願い…」と言われ、どうしよう?と思っていたが…

身体は何故かいうことを効かず、体重をかけて押し潰して動いていた。

動く度に繋がっているところからいやらしい音が響き、「いやらぁ!いやらしい音きかせないれぇ!イッてるから!もうイッてるから!あああ!んあああ!またくりゅ!」と普段の律子ちゃんからは想像出来ないくらいの乱れ方…
それはまるで裕介さんとの行為の中現れたリツコがみせた乱れ方ならまだ解るが、瞳の色は律子ちゃんに間違いなかった。

僕はふと激しい嫉妬心が沸き上がり、律子ちゃんの身体の中から裕介さんの痕跡全てを消し去りたい!そう思って、更に律子ちゃんを押し潰し腰の動きを早くして律子も知らない律子とリツコを一緒にして、本来の律子ちゃんを見たいと思っていた。


59
投稿者:**** 2021/10/02 18:31:05(****)
投稿削除済み
60
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/02 18:42:48    (qulIGcv4)
そんな僕に応える様に「イグゥゥゥ!またイッちゃう!あたし…アタシ…狂ってるよ!あなたに犯されて!潰されて!身体全体でおかしくさせられてどんどん作り変えられている!
さっきからもう!アタシたちいきっぱなし!目の前チカチカしてくるの!あぎゆおおお!らめえぇ!あたひもう!もう!きもひよすぎて!狂っちゃう!」と叫ぶ様に言うから「律子!そのまま狂ってしまえ!そして裕介さんに対して作った境界を無くして、一つになれ!」と言って腰を動かして押し潰すが、律子ちゃんは聞こえていない様子なので、そっと律子ちゃんの上から離れ律子ちゃんを横にして片足を高く持ち上げて「律子ちゃんの奥の奥の…更に奥…もらうね?」と言うと「しゅんくん?それは…それは…それはあぁ」と悲鳴にも似た声をあげ、僕はぐちゅう…とゆっくりと奥の方まで入り易い格好でおまんこに遠慮なく入れてやると
「あ!おっ!おっ!んおおっ!やらやら!すっごいのきちゃう」と呂律が回らない様子で喘ぐ律子ちゃん。

僕は更に奥へと入れて行くと…「…ぬじゅっ!」と今まで聞いたことのない音がしたかと思うと今まで感じたことのない感触に襲われる。
もしかして…これが子宮の中の感触なのか?膣の中の感触とは違う…
律子ちゃんがまともに喘ぐことが出来ずシーツを掻きむしりながら身悶え、乳首とクリがこれでもか!って感じでビンビンに尖らせていて…
僕は子宮内をグリングリンと掻き回す様に腰を動かしながら尖ったクリを潰してやるとイグイグ!と叫びながら身体を大きく仰け反り、舌を突き出してぶしゃああ!ぶしゃ!と盛大に潮を長く噴き続けてイキ、ガチガチになっている僕の巨大なおちんちんを千切らんばかりに締めつけてくるから…
僕はこんな締めつけに耐える術もなく、呻く様に叫ぶと律子ちゃんに負けず劣らず大量の精液を子宮の奥の奥へと注ぎ込んだ。

「…しゅんくんが…あたひたち…犯しにきてりゅの…感じ…る…
あちゅくてあちゅくて…やけどしちゃうぅぅ…もっと!もっと!ちょうだい!いっぱいアタシたちのなかに…」と僕の精液を感じながら語る律子ちゃん。
僕も律子ちゃんの胎内で今まで感じたことのない子宮内の感触を堪能して、精液を出し切った後ゆっくり抜くと激しくびくびくと痙攣しながら自らの身体を丸めて抱きしめる律子ちゃん。

抜いたばかりのおまんこはまだぽっかり開いていて大量の精液が零れ出ていて、虚ろな瞳で片方ずつ律子とリツコの色を携えながら僕を見る律子ちゃんの視線は定まってなかった。

少しして律子ちゃんが「しゅん…く…ん…ごめん…ちょっと…堕ち…る…ちゃんと…かえ…って…くるから…心配しないで…」と言って力なく笑って眠ったみたいに沈む様に気を失って僕の胸の中に入った。
「えっ?律子ちゃん?堕ちるって…」と言ったが律子ちゃんが答えることはなかった。

堕ちると言う言葉に嫌な感じはしたけど、律子ちゃんの寝顔は以前のような苦しい感じは見受けられず、今のところ僕は律子ちゃんを抱え手を握って様子を伺っていた。

すると律子ちゃんが「良かった…良かった…」と譫言の様に言って涙を流すから驚いたけど、何かその表情がとても嬉しそうだったから僕はそっと頭を撫でた。

すると律子ちゃんが手を伸ばしてきたので、しっかり繋いでいるとはっ…と律子ちゃんが目を覚まししばらく呆けたような顔していたが、ゆっくり優しい笑顔を見せて「前に話した夢の中の小さいあたしに…会ってきた。
あたしの道とは違う道で幸せに歩いているのがわかって良かったけど、お別れをしてきた。
しゅんくん?離れちゃいやだよ?ちゃんとずっとそばにいてね?それであたしをもっともっと幸せにしてね?」と言って泣き崩れそうになる律子ちゃんをしっかり抱きしめた。
「律子ちゃん?それはお別れじゃあない…律子ちゃんの一部になって一つになったんだよ?
律子ちゃん約束する、もっともっと律子ちゃんを幸せにするよ?それが僕の幸せでもあるんだから…」と言って頭を撫でると律子ちゃんはワンワンと泣き出した。

「もうこれからは…あたしはあなただけの…女になるの……ね?お風呂入ろうよ?それで…もっと…して?」と胸から顔を出して舌をペロッと出して誘ってくるから
「それじゃ早速お風呂に行こうか?」と言ってお姫様抱っこしてお風呂に向かった。

ラブホのお風呂は家のお風呂よりかなり広く、お湯張りするにも時間がかかり、待っている間に汗と潮と精液で汚れた律子ちゃんの身体をゆっくりとソープで泡泡にして隅々までおっきな手で綺麗にしてやった。

ただお風呂にも姿見の鏡があり、身体を洗う名目で律子ちゃんの身体を愛撫して悶える姿が鏡に映り妙に興奮した。

律子ちゃんはリツコと一つになったのか、一つ一つの表情や仕草が今までの律子ちゃんより洗練されて綺麗に艶めいて見えた。


【まなみさん、長らくお待たせしました。
小さなりっちゃんもアナザーワールドで幸せになっていて良かった。
アナザーワールドのまなみも紀子さんもそれぞれ幸せになっていて…なんだか感無量です。】


61
投稿者:律子・紀子 ◆pVvpmy/qE2
2021/10/12 18:59:45    (cCGS5Dkl)
…ふああ…おふろ、おっきくて…気持ちいいねぇ…
しゅんくんが足伸ばして入れるなんて、ちょっとしたプールだよ?
(想像していた以上にお風呂が広く、責め尽くされて身も心も彼に捧げきった律子は、しゅんくんに抱かれてお風呂でフワフワした気持ちでいます。)

…え?身体?いいよぉ…あたし洗えるから…
あっ…ちょっ…だめだって…さっきさんざんイカされたばっか…あっ…あふぅ…んあぁ…
(そのままお姫様抱っこで湯船からあげられて、身体中泡でモコモコにされてしまいます。しゅんくんの手は身体中を撫でまわし、敏感になっている律子は喘ぎはじめます。
それに応えるようにしゅんくんの手つきはだんだんといやらしくなってきます。胸も撫で回されてピンピンに尖らされた乳首も弾かれて…太腿にもその手は這い回り、律子の吐息を甘くさせます。
ですが…おまんこにはその手は伸びてきません。
快感に昇り始めては焦らされ…その繰り返しです)

あぁ…しゅんくん…そ、そう…そのまま…
あっ!いやぁぁっ…いじめない…でぇ…

…っ!はあうっ!ひっ…くひぃ…
あんっあんっあんっ!ひああぁ…っ!
(もうとっくに太ももの間はヌルヌルになっていて、お汁でベトベトになっています。我慢できなくなった律子は自分でおまんこに指を伸ばします。
割れ目を縦に横に、細い指で擦り、くぱぁ…と開いてクリをコリコリと…
姿見にそんな自分の姿を映され、足を広げられても目を逸らす事ができずにいました。)

はあっ!はあっ!はあっ!あふっ!んあああっ!
きもちいいっ!きもちいいっよおっ!
(浴室に反響する自分の声にも感じてしまい、だんだんと昇りつめだします。しゅんくんは律子の膝に腕を入れて足を持ち上げると、胸を中心に撫で始めます。
律子は恥ずかしさで頭いっぱいになりながらも指が止まらず、両手で前と後ろから自分のおまんこをグチュグチュにさせています。
そんな時、ふとあの子はどんな感じで彼と…と思ってしまい…)

…ああぁ…しゅんい…ち…しゅんいちぃ…

っ!ふああああああっ!やだだめっ!イク!イッちゃう!
ああああっ!んあああああああああああっ!
(りつこの様にしゅんくんのことを呼んだ途端、堰が切れたように声を荒げて、指を入れていないのにイッてしまいました。)

ブシャアアアッ!ビシャッ!ビッ!バシャアアッ!

やだ!噴いちゃう!たくさんでちゃうよ!
イク!イク!いくううううっ!
(激しく噴いた潮は姿見の律子に向かって飛び、まるでもうひとりの律子を犯すようにかけ続けます。噴ききって力の抜けたその割れ目からは、またもおしっこが…じょぼじょぼと滴り落ちるその姿もまた色っぽく…律子は恥ずかしいながらも恍惚の表情で見ています)

…ばか…みないでよぉ…

でもね?気持ち良すぎて…このまま溶けちゃいそ…
…ふふ…まだ…元気いっぱいなんだね?


(その頃…紀子はたかだくんと遅めの食事をとっていました。あれからもまだ、今まで遠回りしていた分を埋め合わせる様に肌を重ねて胎内に入れられるのを許して…律子に負けないくらい幸せで濃密な時間を紀子も過ごしています。)

…ねえ、けんじ…
わたしね、本当に関根と関係を切りたい。
今日けんじからいっぱいいっぱい勇気もらったし…
今度、関根と会ってきっぱり断ろうと思うんだ。
(一人じゃダメだ!と伸ばす手をとり、その手にキスをして両手で胸の間に包み込みます。少し俯いて見上げた顔は、今までの紀子では見せられなかった強い女性の顔…)

大丈夫!危なくなったら逃げるから。
それに、今のわたしには…けんじも、まなちゃんやりっちゃん…みんながついてる。
わたしもう、あんな男になんて負けないんだから。
わたしを見てくれるのはけんじだけ。あなたがわたしをずっと見てくれていれば…わたしはもう迷わないよ?だから…信じて?

【ちょっとしばらく、どう進めようか迷いました。
りっちゃんにはもっと気持ちよくなって欲しいけど、のんちゃんの方も…と思って。
だから、二元的に進めます。りっちゃんの方はお風呂でまたたくさんたくさんいじめられちゃったら、ひとまずおあずけです。りっちゃんのフェードアウトとのんちゃんのフェードインみたいな感じですね?】
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