ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 29
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
92
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/19 23:35:06    (M8tsxsjI)
高田くんとまなみ達が入ったカラオケボックスに行き、店長らしき男にまなみの写真を見せて「忙しい時にすいませんが、この娘が来ませんでしたか?もし来ていたらその後何処に行ったか、知りませんか?」と聞くと「ああ…この可愛くておっぱいおっきな娘ね?確かに来てたけど…お酒でも飲み過ぎたのかな?うちの店、持ち込みOKだからねぇ~後から来たイケメンのお兄ちゃん達が「大丈夫?」とか言って肩を抱いて出て行ったから、その後の何処に行ったのかなんて…わからないなぁ~まぁあの感じなら同じ人数だったし、どこか良いとこに行ったんじゃないのか?」なんてフレンドリーな対応と無礼な対応をわかってない店長の対応にムカつきながらも一応お礼を言って店を後にした。

その後周辺の集団で入れそうな店を訪ねては、まなみ達の行方を捜したが、行方がまるでわからない…
どうしよう…と途方にくれそうになっている時にしゅんくんからりっちゃんの友達と言うさやかさんと言う娘と一緒にいると連絡があり、しゅんくんと落ち合うと、泣き腫らした瞼の娘が一緒にいて、僕がまなみの旦那と知ると土下座しそうな勢いで謝ってきて…
「いやいや、さやかさんが悪い訳じゃないから謝る事はないよ?本当に悪いのは関根っていう男なんだから…」としゅんくんと一緒にさやかさんを慰めた。

ある程度落ち着いたさやかさんにどこから逃げて来たのか、どんな場所にいたのか聞いたが…

必死に逃げ出した上に目隠しされて連れて行かれたせいで、クラブらしきところから逃げ出して来ただけで、その場所までは分からなかった。

ただその情報のおかげで、東京とか大阪といった大都市ならともかく、こんな地方都市でそんな如何わしい店は数多くはなく、だいぶ絞られて来た感じはするけど…

そういった如何わしい店は夜の世界で耳にするヤの付く自由業の人間が少なからず深く関係している事が多く…面倒な事になった…

と思っている時にしゅんくんから唯さんがこちらに来ていると言われ…僕は唯さんが今日来る事は知っていたが、まなみの事で頭がいっぱいになっていて、唯さんに連絡するのを忘れていた事を思い出して…
唯さんが合流するとまずはその事を謝ってからとりあえずしゅんくんと唯さんが、僕と高田くんが一緒になって別々にまなみ達の行方を捜す事にした。

高田くんと歩いていると背後から不意に「ゆうちゃん?ゆうちゃんじゃないか?」と声をかけられ、後ろを振り返るとそこには以前まなみと一緒に行った寿司屋の大将が手を振って立っていた。
「大将!大将じゃないですか!」「久しぶりだな…だけどゆうちゃん何かあったのかそんな恐い顔してさ…」と言われ…
一瞬戸惑ったが、この大将は店の性質上、夜の世界の人間が少なからず利用されていて、意外と大将は夜の世界に顔が利くという話を思い出して…
この大将なら何か知っているかも?と思って僕は妻であるまなみが友達と誰かに拉致されどこかに監禁されている可能性が高いことを伝えた。
先ほどまで温和な顔つきだった大将がみるみる険しい顔つきになり「わかった。これから知り合いに聞いてみるから、ゆうちゃんは少しの間待ってくれ。
くれぐれもはやまったことはするなよ?何かわかったら必ず連絡するからな!」と言って大将はおもむろにどこかに電話しながらその場から消えて行った。

今、僕が出来る事は大将を信じて待つ事しかない。
そう覚悟すると、しゅんくんと唯さんに連絡して、とりあえず僕のいる場所に戻ってもらう事にした。

しばらくして大将から連絡があり、「クラブではないが、営業しているかしてないかわからないライブハウスに怪しい男達がうろちょろしていて、とても怪しく知り合いがちょっと確認するからまた後で連絡する」と言われ、僕は「このままじっとしていられないから、近くに行っても良いか?」と聞くと「あまり進めれないが、近くまでなら良い、ヤバくなるとすぐに逃げるのが条件だ。」と言われて、その時は「解りました。」と答えだが、何があってもまなみを救い出すまでは逃げるつもりはなかった。

そして大将の案内で、関根達がいると思われる建物の近くまでしゅんくん達と一緒に行って確認しに行った大将の知り合いが戻るのを待っていた。




関根、手塚。


手塚が律子を前にどこから持ってきた竹刀を取り出し「そういう…ことね、さい…てぃ…」と律子に言われ逆上して「おらっ!これ見ても、その威勢が保てるのかぁ!」と言って竹刀を床に叩きつけ、律子の目の前に突きつけた。

手塚の話では律子は小学生の頃の事件のトラウマで竹刀みたいな先が尖ったモノを目の前に突き出されると萎縮すると聞いていたが、ここまでとは…
と先ほどまでの勢いは影を潜め、脂汗をだらだらと流す姿は滑稽でもあった。
俺はゆきをバックから責めながら「どうした?りっちゃん?さっきまでの勢いはどこに行った?ほら、さっさとその娘の前からどけよ!それとも、コイツの相手をするか?」なんて言っていると…
手塚が「どうした?なにか言えよ!俺がちびで不細工だからか!相手したくないのか!」と軽く鳩尾を突いただけで尻餅をついた律子に対し、再び竹刀を床に叩きつけて「違う…あの時は…」と言う律子に「…それなら土下座でもして、お願いするのか!」と叫ぶと、のろのろと座り直そうと律子に対し…

「…だめだよ、りっちゃん…」「まな…まなぁ…」「ありがとね?また守ってくれていたんだ…」とこんな状況なのに平然と話すまなみを見て…
「思っていたより、早く目を覚ましたなぁ…手塚がぐずぐずしてるからだ!」と言いながらゆきの中で発射してから抜き、そのまままなみに近づき「お姫さまのお目覚めかい?近くで見ると写真より可愛いじゃあないか?」と言ってまなみの顎を持って顔を上げて、目の前に顔を近づけて言った。
「なんだ!その目つきは!気に入らないなぁ…まさか誰か助けに来るとか思っているのか?
それは残念だったなぁ…例えさっきのさやかが逃げて助けを呼んだとしても、ここの場所は見つける事は出来ないんだよ!」と威勢良く言ったその瞬間に誰かが訪ねて来た。

慌てて服を着て、先ほどとは違う別の扉から出るとそこにはここの建物の管理者が立っていた。

「ここでなにかしてるのか?」と聞かれ「ちょっと仲間内で…」と言葉を濁すと「まぁ良い…あまり馬鹿な事ばかりしてると、そろそろ痛い目に遭ってもらうからそのつもりでいろよ?」と言われたが、バレなきゃ大丈夫だろ?と軽く考え「はい、気をつけます。」と頭だけ下げて答えた。

管理者の姿が見えなくなってから部屋に戻った。



【まなみの異変に気づかない馬鹿な関根に天誅を与えて下さい。】






93
投稿者:**** 2021/11/19 23:48:41(****)
投稿削除済み
94
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/20 13:40:56    (rgq2eMn3)
ゆきの身体を思いのまま犯しているところに、美由紀と手塚が律子に対して竹刀を使って面白おかしく責めていると美由紀の責めでふらふらになっているはずの紀子が「あなた…最低ね…普通じゃかなわないからって…」と言うと美由紀がムキになってペニパンまで着けて責めて、律子が陥落しそうになった所で…

目を覚ましたまなみが「のんちゃんを離して…のんちゃんを離してって言っているの!」と美由紀に言って、まなみの目を見て怖じけた美由紀が、ゆきとしてる俺に助けを求める様にしがみついて来て、とにかく美由紀鬱陶しく邪魔になってゆきから離れ美由紀に向かって

「美由紀…お前、調子のんなよ?みんなが犯され、気弱に怯えたまなみを犯すのが楽しみだったのによおー…お前のせいで台無しじゃねいか!」「メスイヌを躾ながら逆らえばこうなるって…」「うるせえっ!お前のやり方が下手くそだったって事がわからないのか!」と話して美由紀を平手で頬を叩き、その勢いで紀子とまなみの間に吹き飛んだ。

「お前はもう少し使えると思ったから、ちやほやしてやったのに…お前なにか勘違いしてないか?お前の代わりになる女なんか、俺の側にはいくらでもいるんだよ!
もしかして…最初に少し優しくしてやったから本気だと思っていたか?
クハッ!ハハハッ!受ける!笑わせてくれる…バカじゃあないのかお前?」と大笑いしながら言った。
「うそ…うそ…それじゃ…アタシなんのために…」と美由紀が泣き出すから
「あ~ぁ…おまけに泣き出しやがった、美由紀もういいや、もうどっかいけ!消えろよ!メソメソ鬱陶しいからさ!」と言って冷たい目で一瞥をくれてやると…

泣き崩れた美由紀をまなみは抱き寄せて「…りっちゃん…のんちゃん…さやちゃんゆきちゃん…それに美由紀さん…どれだけの娘を…許せない…あなただけは絶対に…許さないっ!」と明らかに静かに怒りを込めて言うまなみ。

「ふ~ん。…可愛い顔していてもそんな目つきが出来るんだ?
まぁ別に許してくれなんて、言うつもりもないけど…
許さないって言ってるけど、この状況で何をどうするつもりかな?君はそのぐったりしてるりっちゃんと繋がっているし…方や俺は何にも縛られていない…それにそんなに息を荒くして大丈夫?
男より女の方が効きやすいんだけどなぁ~それにまなみちゃん、ここにいる娘らと違って子供産んでいるんだろ?それも2人…そんな娘がいくら我を忘れるくらい怒っていても、それを上回るくらい身体が敏感になっているはずなんだけどなぁ…まぁ仕方ない…あまり使いたくない手だったけど…幸い男の数が女より多いから何とかなるだろ?」と言って関根は何かしらの合図をした。

さっきの美由紀と同じようにびびっている手塚に向かって「お前もこんな女の目つきにびびっているのか?
しっかりしろよ!もうじき愛しのりっちゃんとハメハメ出来るんだからな!」と妙に自信満々で言っていた。

なぜなら部屋に流し込んでいる煙の濃度を限界近くまで上げて流せと指示を出したからだった。



【まなみさん、こんな感じにしてみました。
前レスは消します。】





95
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/11/22 19:39:35    (Pjawc2/A)
うっ…うぁ…このにおい…けほっ!けほけほっ!
「あっうぅ…か…はっ…ふ…くぅ…
あっ!…いた…
っ!あああああっ!やだっ!いやだああああっ!」
(煙のように濃くなった媚薬は、まなみたちのいる中央付近が特に濃くなる様に流れています。胸元を押さえて肩で息をしながら、呼吸がおかしくなってきた律子。まなみも肌をほんのり紅く染めだします。2人とも服の中は乳首もクリも硬く尖っていて、多分いま触られて摘まれたらそれだけでイカされてしまうでしょう。
律子に至っては記憶を揺さぶられて弱りきっているところにこの濃度の…手を滑らせて前のめりに倒れてしまいます。お尻を突き上げる様にうつ伏せになってしまい、その目の前には竹刀の先端が…
完全にあの日の記憶が蘇り、律子は悲鳴をあげて泣き出してしまいます)

りっちゃん!まっててね?
…ねえ?これ、外してくれない?お願い…
(まなみは手にはめられたベルトを、手塚にむかって差し出します。当然それには応じない手塚ですが、まなみは息を静かに大きく吸って一言…)

外しなさいって!言ってるでしょっ!
(部屋中にビリビリ!と響き渡る通る声。ヒッ!と怯える美由紀。ゆきを再びおもちゃにしようと抱き抱えた関根も動きをとめます。手塚は完全にまなみの迫力に気落とされ、関根をチラチラと伺いながらまなみの手枷を外してしまいました。)

…りっちゃん、おまたせ。
いま、楽にしてあげるからね?
「ま…な…
さやか…や…ゆきちゃ…ん…は…」
…わかってる。2人とも悪くない。
悪いのは…アイツだから…!
(上着を脱いで丸めて、煙の薄いところに律子を連れて行き、寝かせてあげます。あらためて関根に振り向く横顔とふだんのまなみならまず言わない「アイツ」呼び…律子はゾクッ…としながらも思い出します。
あれはまなみと知り合って間もない頃。
いつもの様に空を見ていた律子に、6年の男子が絡んできます。男みたいな女だのとからかわれる律子。
まなみは律子を見つけて駆け寄りますが、からかいがエスカレートして、男子が律子の胸を触りました。思わず「いやっ…」と小さくつぶやいたその瞬間…)

バチィィィンッ!

(律子の回想と現実がシンクロします。ゆっくりと手塚の横を一瞥しながら歩いて通り、関根の前に立つまなみ。わざわざ食べられにきたのか?と、顎を掬われた瞬間、その手ごと振り払う様に、関根の頬を平手で打ち抜きます。あの時もそう…そして返す手でもう片方も…
あの時は男子がたじろいで逃げていきました。その時のまなみの目、気配…久しく忘れていた律子。
ですが、相手は関根です。3発目を振り上げたその手は掴まれてしまいます)

くっ!…うううっ!
あ…あんた、女の子をなんだと思ってるの!
りっちゃんの…あたしの大事な律子の!
思い出しちゃいけない記憶を揺さぶって痛めつけて!のんちゃんも!さやちゃんもゆきちゃんも!
それに…みゆきさんまで!きもちを踏み躙って利用して!あんたクズよっ!人間のクズだよっ!
っ!あああっ!痛いっ!
(一方的に言われた関根は、掴んだ手を強く握りしめると、ゆきを放すとまなみをそのまま壁に叩きつけます。それでも睨むのをやめないまなみ。
関根はまなみのカーデに指をかけて一気に振り下ろします。ブチブチブチッ!とボタンが全て飛び、ブラウス越しにわかるほど豊満な胸が強調されてしまいます。それぞれの真ん中には…うっすらと浮かび上がる硬くとがった乳首らしき突起…)

…触ったら…死んでやるから!
(律子にはわかる本気の目と言葉の響き。止めようと身を起こし、声をあげようとした瞬間…)

「あはは…あははははははっ!
まなちゃん、だっけ?あんたいつの時代の女よ?
バカじゃないの?ホントに触られたら舌噛んで死にそうな感じね?
じゃあその前に…アタシに逆らって生意気なクチきいた紀子がどうなるか…見ててごらんなさいよ!
元はと言えば…紀子のせいだ!イキ狂わせて…殺してやるから!」

【このところの恒例、みゆきちゃんに続きますねぇ?】


96
投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/22 20:27:42    (Pjawc2/A)
紀子…覚悟しなさい…
「やっ…いやだ…もう…これいじょ…
っ!んひっ!あああっ!あんあんああっ!
ひああっ…?あっあっあっあっ!
やだっ!イク!イクイクイクっ!イッ…クウウウウウっ!」
(この期に及んで?と全員が美由紀を向く中、紀子は美由紀のパニパンに貫かれます。当然苦痛を予感していた紀子。ですがそれはなく、寧ろ身体の奥底から湧き上がる甘い快感に襲われました。
思わずイクイクと連呼して絶頂してしまいます。その声色の変化は女の子全員がわかり、同時に美由紀の意図を読んだのです。
美由紀は何かを口に含み、紀子にキスをします。激しく犯す様に関根の目を欺き、優しく舌を絡めてカプセルを紀子の喉に押し込んでいきます。口の中で満たされる2人の涎とともにカプセルを飲み込む紀子。そのまま耳を犯すように顔を近づけて、美由紀は囁きます)

…このまま、犯されるふりして聞いて?
…のりこ…ごめんなさい。
アタシ、ほんとどうかしてた。バカなのはアタシだよね?今飲ませたのは解毒剤。アイツには、媚薬追加で飲ませたように見えたと思う。
あとは、このまま何度かイケば楽になれるはずだよ?どさくさ紛れに手足も解いてあげるから…隙みて、ゆき連れてにげて?
「あなた…あうっ!うああああっ!
きもちいいっ!きもちいいっ!いいよっ!いいっ!」
あはっ?いいでしょ?せっかくだから、足だけ解いてあげる!ガバァっ!て足広げて!奥の奥まで突かれて電気流されたみたいにイッちゃいなよ!
(その気になればできるじゃないか…と、まなみを捕まえたまま、関根はしばらくその様子を見ています。足を解かれた紀子は自然と美由紀の腰にその足を絡めてしまいます。それだけ今の美由紀の責めは優しく、気持ちいいのです。首筋を舐められ乳首を摘まれ…何度も小さく「ごめん、けんじ…」と呟きながら、女の子同士だからわかる所を責めあげられて、声を荒げていきます。何度も何度もイカされるうち、いつのまにか手の拘束も解かれていましたが、紀子は敢えてヒモを握り、拘束されたフリをして、隙を伺いつつ頭が真っ白になりそうになっています。)

「みゆ…き…すごいよ…きもち…いい…」
さんざんいじめたからね?のりこの気持ちいいとこなんて…全部知ってるんだから…
「い…いじ…わる…」

んふふ…さあ!もっともっとイキ狂っちゃいなよ!
イッてイッてイキまくって!楽になっちゃいな!
「あああああああっ!だめええええええっ!
ホントに!ホントにイキすぎて!死んじゃうよおおおおっ!んあっ!ひああああああっ!」
(電気を流された様に、紀子はガクガク痙攣して喘ぎ叫び、バタっと力なく横たわります。美由紀はまた解毒剤を口に含むと、今度はゆきの方に…)

次はあんたよ?ゆき…
ホントはさやかの目の前でめちゃくちゃにしてやりたかった…繋がってるとこ、よおくみせて…さやかには目の前でオナニーさせるの…
あああ…おっぱい…柔らかいなぁ…
「やだ!キスは!キスはいやあっ!」
じゃあ…こうしちゃおっと…
「あう…んぶうう…んごぉ!」
(美由紀は口からカプセルを出すと、ゆきの口の中に指を舐めさせながら飲ませます。しっかり効いてしまっているゆきには、もうひとつ…身体をビクン!ビクン!と震わせながら、その指の動きに舌を絡めて反応して、それだけでじわぁ…と潮を漏らしてイッたようです。ごぽぉ…と関根の精液をこぼしながら、ゆきはそのまま気を失ってしまいます。)

さぁて…次は…大事な大事な王子さまを…きゃっ!
(様子がおかしいと睨まれた関根に、腕を掴まれます。バラバラと落ちたのは媚薬ではなく解毒剤。
関根は冷たく笑うと、やってくれたな!と叫んで美由紀を蹴り飛ばします。)

…あは…
バッカ…じゃないの?女の子みんな…紀子の…感じ方が…変わったの…気づいてたよ?
何もわからず…ニヤニヤしちゃってさ…
アタシこそ…アンタには愛想つきちゃった!
あうっ!うあっ!あぐうっ!
(その言葉にカッとなった関根に、汚い言葉を次々と浴びながら痛めつけられる美由紀。とめに入ろうと手を伸ばすまなみに、「これで…いいの」と視線を送ります。殴られ蹴られ…腹いせに壊れるほど犯そうと、頭を押さえつけられて足を片方抱え上げられ、濡れていないおまんこに無理やり突き刺そうとした時でした…)

「もうやめてっ!あたしが!あたしが代わりになるからっ!」
(叫んだのは律子。ヨロヨロと立ち上がり、おぼつかない足取りで照明の当たる中に戻ってきました…)

【もうひとつ。りっちゃんいきます!】
97
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/22 22:44:12    (ZzTW7x1v)
まなみの迫力に気圧され手塚が枷を外してしまう…

俺もがらに
98
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/23 09:03:59    (j/DI2gQ4)
ゆきを犯していた俺もまなみの迫力に気圧され、動きを止めてしまい、
手塚も同じようになってしまい、俺の方をちらちら見ながらまなみの枷を外してしまう…

まなみは律子の枷も外し、「悪いのはアイツだから」と言って近づき俺にいきなりビンタして来たまなみ…
もう一度しようとして手を振り上げたまなみの手を掴み、ゆきを離してまなみの手を後ろ手に回してやるとうめき声上げ「あ…あんた、女の子をなんだと思っているの!…気持ち踏みにじって利用して!あんたグズよ!人間のグズよ!」とまで言ってくれて…
まさかこの薬が効いてないのか?あれだけ深く吸い込んで怒鳴ったくせに…って驚いている時に言われたものだからカッとしてカーデの胸ぐらを掴みそのまま勢い良く下げるとボタンが弾け飛びブラウス越しにでもはっきり解るくらい大きく膨らんだ胸から乳首らしき物体が透けて見えて欲情をそそる。

やっぱり薬は効いていたと安堵しながら胸に触れようとするとまなみが「触ったら…死んでやるから!」と睨みながら言った。

「そうかい…まなみちゃん!じゃ死んで見ろ…」と言いかけたところで美由紀がいきなり笑い出し「まなちゃん、だっけ?あんたいつの時代の女よ?
ホント触られたら舌を噛んで死にそうな感じね?じゃあその前に…」と言って紀子を再び責め始めた。

何故今さら美由紀が紀子を?と疑問が頭の中に浮かんだが、つい卑猥な光景に目を奪われていると…
美由紀がゆきにまで手を出してきた事で怪しさを感じ、ゆきが気を失い、律子にまでしようとしたところで確信して美由紀の腕を捩り上げると手の中から落ちてきたのは媚薬ではなく解毒剤…
「やってくれたな…美由紀!久しぶりにしてやられたよ!」と言って蹴り飛ばすと「バカじゃあないの…アタシこそアンタに愛想つきちゃた!」と言ってくるから「なにイキがった事を言ってるんだ!この売女が!今更良い娘ぶって、ゆきやさやかだけがお前の被害者じゃあないの覚えてないのか?どうせお前の事だから俺の為だったとか言うだろうけど…他の娘が騙されて犯されて喜んで見ていた事も忘れて悲劇のヒロイン気取りか?
俺以外の男としてもヨガっていた淫乱のクセして!」と顔以外の場所を殴り、お腹中心に踏みつける様に蹴って言った。

まなみが止めようと手を伸ばすのを見て「なんだ!お前はコイツの次だよ!そこで見ていろよ!」と言って美由紀の頭を下にして足を片方抱え上げ、まだ俺のモノを受け入れるには十分濡れていないおまんこに入れるふりをしてやると…

「もうやめてっ!あたしが代わりになるから!」と律子が言って覚束ない足取りで照明の当たる中心へと歩み出た。

まなみが律子に気をとられた瞬間に俺は素早くまなみの背後から口に猿轡をはめ、美由紀を手塚の方に投げて「手塚!その持っている枷を後ろ手に美由紀にはめろ!」と叫び、美由紀が身動き出来なくなったのを確認して

「悪いなりっちゃん…その覚悟は大したものだが、お前の相手は俺じゃあなくて手塚だよ?
俺の相手はまなみに決まっているんだよ!
さぁまなみ!覚悟しろよ!その状態で死ねるものなら死んでみろ!
まぁそのうち、俺のでよがり死んでしまうかもな?」と言ってまなみを抱きよせとした。

手塚は喜んで律子の側に行きまなぁ…と叫ぶ律子に「そんなに叫ばなくても、ちゃんと見ていろよ!お前の大切な人があの人に犯されてよがる姿をさぁ…こんな有名人になったお前をまさか抱けるとは思ってもなかったよ!ようやく俺の夢が叶うよ!」と言ってロングスカートが捲れ白い脚をいやらしい手つきで撫で出した。


【まなみさん、何度もミスして投稿してごめん。
こんな感じにしたけど、りっちゃんがどうするか楽しみに待ってます。
だから後半は無視して良いよ?
つい勢いで書いただけだから。】


99
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/23 19:08:14    (vies4RgC)
【お話の流れはこのままでいいです。少し状況をいじっちゃいますけど…
ゆうすけさんがお寿司屋さんの大将を出してくれたおかげで、関根編の着地点が見えてきましたよ?】

やめて!お願いだからもうやめて!
(再び中央に戻り、声を張り上げて叫ぶ律子。ですが関根はニヤリと一瞥すると…)

ズブ…ズブブブブ…

「っ!うぷっ…い…ひぎゃああああああああ!」
(メリメリと音をたてて、太いおちんちんが美由紀のおまんこにねじ込まれます。
美由紀は初めて関根の挿入に嫌悪感を覚え、入った途端軽く吐き気を催します。そして間髪入れずに悲鳴が…
その声は部屋中はおろか、見張りをしていた出入口の男たちにも聞こえました。
ぞろぞろと中に入ってくる男たち。まなみも律子も動けずにいると…)

「はぎゃっ!ひいいっ!いたい!いたい!抜いてえええ!
おぐっ…ぐぉおおおお…そ…そん…なおく…までぇ…」
「どうだ!まなみに律子!俺に逆らえばこうなるんだ!大人しくしてればきもちよく可愛がってやるからなぁ!」
「やだ!もうやだ!おねがいぬいて!いたいいたい!んぎっ!あがああああ!」
(演技でない本気の抵抗。そして悲鳴。美由紀はボロボロに泣きながら痛みに耐えられず叫びます。
いつもだったら乱暴にされるのが気持ちよかったのに…
これが…アタシが騙した女の子たちがされてきた事なの?
こんな事されてるのを笑ってみてた?
…アタシ…なんてこと…を…今までなんてことを…
関根に本気で道具として犯されて初めて、美由紀は自分のしてきたことを後悔します。
お尻は赤くなるまで叩かれ、胸は千切れる位乱暴に揉まれて…
関根の持つ破壊的な衝動を全て叩き込まれて、思わず紀子に向かって手を伸ばしていました)

「ごめ…ごめんな…さい…ごめんなさい!」
「今更謝っても遅い!今中で出してやるからな!」
「ちが…アンタに…じゃ…
あああああああ!中やだ!出さないで出さないでええ!
あぎゅ…おおおおおおおおおおおおおおっ!」
(ニヤニヤと笑う男たち。その中で美由紀はぼろ雑巾のようにされてしまいます。
あげく用済みとばかりに隅に飛ばされてしまい、手枷をかけられて…
身動きがとれなくなった美由紀はただ「ごめんなさい…」と懺悔の言葉を繰り返すのみ…
その様子を見ていた律子は、涙を流しながら怒鳴ります)

…最低…さいていよ!
アンタ、今なにしたかわかってるの!
はぁ…はぁ…あっ…あくぅ…んっ!…
よりによって顔以外をあんなに…女の子のお腹…
絶対に…許さない!やっぱり…刺し違えても…
「りっちゃん!そんなこといわな…
あうっ!んむううううううううっ!んんんんんんんっ!
っ!ふむううううううう!んんっ!んんんんっ!」
まな!…!手塚…
(煙がかなり身体に回っています。よろけた隙に関根はまなみの背に回り腕を後ろにとると、持っていた結束バンドでまなみの両手首を再び拘束します。
念のため猿轡をかけると、睨みながら呻くまなみ。静かにしろ!と脅しながらブラウスのボタンを引きちぎり、肘までおろします。
紅く染まった肌とブラ、それに包まれた豊満すぎる胸がブルン!と晒され、「おお…」とどよめくギャラリー。)

っ!まなああああああ!
あうっ!うっ…うぁぁ…きもち…わる…い…手を…はなせ!
(膝より少し上までスカートが捲られます。悪態をつきながらも律子は吸いすぎた薬のせいで、軽く撫でられただけでビクビク!と震えあがってしまいました。
ショーツの中はグチュン!と音をたててお汁があふれ、軽くのけぞってしまい…)

「ひひひ…関根さん、その子を犯す前に…竹田律子のストリップ…見たくありませんか?
おい竹田!あの子…守るんだろ?お前が自分で、みんなの前で脱いで、言うなりにオナニーでもするんなら、
関根さんに助けてやるようにお願いしてやるぜ?」
…ん…はひっ…ひうぅぅ…その…そのことば…本当…ね?

「だめ!りっちゃん!そんなことしたら!あなた全てをなくしちゃう!
選手生命も!これからの幸せもぜんぶ!やめて!お願いだからやめて…」
…のんちゃん…ありがと…
でも…ね?あたしにとって…まなは…何にもかえがたい子なの…
こんな事で…あの子が助かるなら…今の全てなんて…喜んで…捨てるわ…
まな…想えば…あたし…あなたを守っているようでずっと…守られてた…
だから…今度くらいは…まも…らせて…?
「んんんん?んんんんんん!んんんんんんんんん!」
(泣きながらイヤイヤと首を振り駆け寄ろうとするまなみを、関根はぐいっ!と引き戻します。
動きのたびに胸がブルンブルン!と揺れて…もうすぐ叶う長年の欲情を前に、用意周到な関根もつい、裏口の施錠の確認を怠っていました)

「ほら…じゃあまずは…ニットを捲れよ!
貧相な胸を見せてみろ!」
………
(スルスル…相当ためらいながら、律子はニットを捲り上げます。
赤く染まった白い肌。そこに映える紫のブラ。確かにお世辞にも大きいとはいえませんが、その長身と引き締まった身体にあいまって、
思わず息を飲む色気を醸し出していました。)

「よぉし…じゃあ次は…パンツ脱げよ…」
(はっ!として思わず首を横に振る律子。ですが視線の先のまなみのブラの肩紐が降ろされ、まっしろい胸が半分晒されるのを見ると…)

うっ…うううう…ひくっ…うぅぅぅ…
(俯いて泣きながら、自らスカートの中に手を入れて…お尻ギリギリのところまで捲られ、その奥から降りてくるのは、
ブラとセットのショーツ。どろぉ…とお汁が太い糸を引いて垂れ落ちます…
まなみはボロボロ泣きながら目を背け、紀子は変わらずやめて!と叫びますが、関根の指示でギャラリーの男の一人に口を塞がれてしまいます)

…こ…これで…これで…いい…の?
「まさか本当に脱ぐとはな!じゃあ…全員に見えるように、パンツの染みんとこ広げて見せろよ!」
あうぅ…う…うううぅぅぅ…こ…こう…
(律子はショーツを広げ、内側のクロッチを広げて見せます。
色が濃くなり、ドロドロになっていて…俯いて顔を背けながら手塚の前に見せます。
もう限界なのでしょうか?よろけた拍子に足が広がると、ボトボト!とおつゆがその間に垂れ落ち、広がります)

「おい、あれ本物の竹田律子だよな!」
「テレビでよく見るけど…その竹田があんなこと…」
「あとでおこぼれもらえるかなぁ?」

「よぉし…そのパンツをかせ!ほら、愛しのまなちゃん?
きみの王子様がきみのために今から…恥ずかしい事するよ?
…スカート、脱げ…」
(律子のショーツのお汁を舐めながら、手塚は律子に指示をします。
とうとうきたか…律子は俯いたままコクン…と頷き…)

ごめん…しゅんいち…
あたし…あなたのお嫁さんに…なれない…
(震える手でスカートのホックを外し、ファスナーを降ろそうと手をかけた時です…)


っ!なんだてめえら!
ぎゃっ!うわああああああ!
(念のためにいた見張りが、ドアを開きながら投げ飛ばされます。
はっ!として振り返る律子。そこに現れたのは…)

し…しゅ…しゅんい…ち…
しゅんいち!しゅんいち!おねがい!たすけてぇ!
まなが!みんながぁ!
(ありったけの声で叫ぶ律子。同時にその身体は一回り大きな暖かさに包まれます)

「…よぉ…俺が昔はってたシマで…ずいぶん面白い事…してくれてんじゃねえか?」
「だれだオッサン?」
「っ!ばか!あの人!『狂犬のマサ』って、この辺じゃあ伝説のワルだった人だぜ!
なんでも、今でも一声でヤクザも動くって噂の!」
「う…うそだろ?に…にげ!うわ!ぎゃあああ!」
(貫禄たっぷりに入ってきた大将のひと睨みに、周りはどよめきます。
ちりぢりに逃げようとするギャラリー。ですが、律子の姿をみて逆上したしゅんくんに次々と投げ飛ばされ、床に這いつくばります)

「兄ちゃん…関係ない雑魚は逃がしてやれって言っておいたのに…ま、彼女があんなにされたら…無理もないか…」

【助け!きました!ついでに力入りすぎて長くなっちゃった!読みづらくてごめんなさい!
あとは…こらしめてもらいましょう?】


100
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/23 23:55:13    (j/DI2gQ4)
関根

律子が中央に戻り俺に向かって「やめて!お願いだからもうやめて!」と言ったと同時に律子の方を向いてニヤリと笑い、一瞥すると美由紀のおまんこに一気に躊躇を一切せずにメリメリと音が聞こえてくるくらい奥まで突き入れてやると…
間髪入れず室内はおろか外にまで聞こえるような大きな悲鳴をあげる美由紀。
その悲鳴を聞いて見張りをしていた男らも室内に入って来た。

更にギャラリーが増えて美由紀の憐れもない姿が多くの男の目に晒され、美由紀にしてもこんな状況で犯された事はなく…
「痛い、痛い!抜いて!そんな奥まで…」と悲鳴をあげながら言う美由紀。
「どうだ!まなみに律子!俺に逆らえばこうなるんだ!大人しく俺に従えば気持ち良くしてやって可愛いがってやるよ?」と言って2人に結合部が見せつける様にして美由紀の身体を抱え大きく足を開いて出し入れしてやった。

「やだやだ!もうやめて!痛い、痛い!もう抜いて!」といつも違い本気で嫌がる美由紀。
そんな美由紀が面白くてお尻を赤くなるまで叩き、腰を打ちつける度に揺れる大きめの胸を下から千切れそうになるくらい強く揉みながら乳首を指先で潰す様にしながら引っ張ったり、美由紀のおまんことアナルを指を入れて拡げたりしてやっていると、紀子に向かって手を伸ばし「ごめん…ごめんなさい…」と言う美由紀。

俺はわざと「今さら謝っても、もう遅い!今、中に出してやるからな!」と腰をグイッと掴んで根元まで突き入れて奥の方にドクッドクッと最後の一滴まで中に出してやった。

「ちが…アンタじゃ…なか…なかイヤァ!」と焦った様に叫ぶ美由紀のおまんこの奥の方に熱い精液を感じ、そのまま糸の切れた操り人形の様に床に倒れ込んだ。
俺はボロ雑巾の様に美由紀の身体を隅の方に投げ捨て、「コイツ好きにして良いから。」用済みと言う様に手枷を着けて言った。

身動きの取れなくなった美由紀は生気のなくなった瞳をして壊れたレコーダーみたいに「ごめんなさい…」と繰り返し呟いていた。

身を隠せぬまま美由紀は周りにいる男たちに裸体を晒し、おまんこから精液をゴポゴポと溢れ出ているところまで男たちの好奇の目に晒されていた。

その一部始終を見ていた律子が涙を流しながら「最低…最低よ!アンタ、今何したかわかっている?女の子のお腹を…アンタだけは刺し違えても…」と言うと「りっちゃん!そんなこと言わないで…」と律子に気を取られた隙に身体がよろめいた際に俺は素早く持っていた結束バンドで両手首を縛り、万が一舌を噛まれたら…と思って猿轡を噛ました。

それでも睨んで呻くまなみに近づき「静かにしろ!それとも痛くされる方がまなみちゃんの好みか?」と脅すと同時にブラウスに手を掛けると一気に前を開き、肘まで下ろすとボタンが吹き飛び赤く染まった肌、大きな胸を包んでいるブラが露になり、ブラウスを開いた勢いで豊満過ぎる胸がブルンと揺れ、周りのギャラリーから「おぉ!」とざわめきが起こった。


律子が手塚が太ももを撫でられながら「気持ち…悪い…離せ…」と言っても深く吸いすぎて身体を敏感に震わせていた。

すると手塚から「竹田律子のストリップ見たくありませんか?」と言って来た。
もうこれ以上邪魔は入らないと思って安心した俺は「お前の好きにしたらいい。」と余裕を持ってまなみの肩を抱いて言った。

手塚が「おい竹田!お前あのまなって娘を守るんだろ?お前が自分で俺たちの前で服を脱いで、俺の言う通りにオナニーでも見せたら、関根さんに助けてもらう様にお願いしてやるよ?」と言った。

律子が「その言葉、本当ね?」というから…

俺は手塚ごときにお願いされても助けるつもりもなく、まなみを犯すことは決定事項だけど、考えてやるよという様に律子に向かって頷いてみせた。

必死で止める紀子に向かって律子は「こんなことであの娘が助かるなら…」と言う
まなみが俺の腕の中で泣きながらいやいやと首をふり、律子に近づこうとするから俺にグイッと引き戻すが、まなみは身体を起こしながら律子の方に向かおうと動く。
その度に胸が大きく揺れ、ブラのカップから零れ落ちそうになっている。

もうすぐこの胸も俺のモノになる!この身体も…ずっと昔から恋い焦がれていたまなみがもうすぐ…そう思っていると扉の施錠の確認をする事をすっかり忘れていた。

やがて律子が手塚の指示通り…かなりためらいながらニットを脱いだ。
手塚が「次は…パンツ脱げよ!」と指示を出すと首を思わず横にふる律子。
俺は律子に見せつける様にまなみのブラの肩紐をずらすと色白の肌触りの良さそうな胸が半分ほど見えると律子はボロボロと泣きながらスカートの中に手を入れてお尻が見えそうになりながらおろしたブラと同じ紫のパンツが現れその奥からドロッとしたお汁が床に落ちた。

ギャラリーから「あれ本物の竹田律子だよな?上手くいくと俺らにもおこぼれが…」「俺は関根さんの元にいる娘の方が…」とかとざわめきたつ。
そんな声援に後押しされた手塚は律子に「そのパンツの濡れた部分をみんなに広げて見せろ!」と指示をすると律子が広げて見せると、律子は限界なのかよろけて足が広がり、そのパンツの上に新たなお汁が零れ落ちた。

手塚がそのパンツを取るとクロッチ部分や中央部に付いたお汁を舐めながら「まなちゃん?愛しの王子さまが君の為に今から…恥ずかしい…でもいつもしてることを見せてくれるよ?」と言って「王子さま?スカート脱いで足を大きく開いて、みんなに見える様にしろ!」と指示を出した。

律子は俯いたままコクンと頷き、なにやら呟いてから震える手でスカートのホックを外し、ファスナーに手をかけ、さあいよいよだ!と思った瞬間!
裏口の扉が開き熊みたいな男と目つきのヤバいおっさんが入って来た。
扉の周りにいた男たちがどんどんと文字通り飛ばされて行く…
呆気に取られていると「よぉ…俺が昔張っていたシマで…ずいぶん面白いこと…」とドスの効いた声が聞こえ…先輩から聞いた昔ここらを占めていた伝説の男の名を思い出した。
…その男の名前は『狂犬のマサ』カタギだけどそこら辺のヤクザも裸足に逃げ出す程の武勇伝を持つ男。
そのおかげで今でもヤクザの親分にも顔が利くらしい…
都市伝説みたいなモノだと思っていたが、実際にいるなんて…
しかもなんだあの熊みたいな男は…って思っていると律子を守る様に抱きしめている。

ヤバいと思った瞬間俺の背後に人の気配が…




裕介

大将から連絡があり、その場所へ唯さんを僕の車に残して向かい、まずはしゅんくんと大将が裏口から奇襲をかけ、その混乱に乗じて僕と高田君が表から入り、逃げようとする関根を捕まえる算段だったが、中の惨状は僕の想像を越えていた。

怪しげな煙が靄の様に立ち込めていて、照明の当たる中心に半裸に近い格好のりっちゃんがいて、まなみが見知らぬ男に胸が半分程見えた状態で捕まり、紀子に至っては…

気がつくと僕はまなみの方へ向かって全速力で走り出し、高田君は紀子の元へ…互いの愛しの者へと向かった。

ちょうどまなみを捕らえていた男はしゅんくん達に気を取られていて、こちらには無警戒だったので、床に落ちていた竹刀を拾い上げて頭を叩きつけ、頭を抱えながら振り向いた男の鳩尾辺りに突きを入れ、まなみの身体を抱え上げてその男から救出すると…
その男はゆっくりと胃の中のモノを吐いて、気を失ったらしくその上に頭からゆっくり倒れ込んだ。


「まなみ、まなみ!大丈夫か?しっかりしろ!」と言いながら両手首を縛っていた結束バンドを引きちぎって、まなみの手首を自由にして、しっかりと抱きしめた。

高田君の方も紀子を助け出し、逃げようとしていた小柄な男を捕まえていた。

他の男たちはしゅんくんと大将に伸された者を除き、逃げて行き、静寂が辺りを包んでいた。

とりあえずまなみを捕らえていた男と高田君が捕らえた男の両手首を僕が捕らえた男が持っていた結束バンドで縛り、大将の知り合いの人が持っている空き部屋に2人を叩き込み、逃げられない様に窓とドアに鍵をかけ、まなみたちが落ち着くまで別の部屋に移動した。



101
投稿者: ◆UsF/eVSscw
2021/11/24 20:19:23    (06lbsUDb)
(ゆうすけさんたちが乗り込んでいる間、唯は泣き止まないさやかを膝に抱いてなだめながら、祈る様に手を合わせていました。数十分が数時間に思える程過ぎた頃、ゆうすけさんから連絡が入ります。)

もしもし?…ええ…ええ…わかりました。
…さやかさん?終わったって…関根達も捕まえたって。
「!ゆきは?ゆきは?」
今から私、現場いくけど、あな…
「行きます!」
(さやかの肩を抱きながら現場に着きます。救急車が来ていて、女の子が運び出される所でした。
さやかは唯の手から離れて走り寄っていきます)

「ゆき!ゆき!大丈夫?しっかりして!」
「あ…さや…か?たすけ…よんで…くれたの…ね?」
「うん!うん!あたしにはこれしかできなくて!」
「あり…がと…ね?」
(薬を飲まされた紀子とゆき、それと暴行をうけて精神的にも弱っている美由紀が病院に。中でも一番重症なのはゆきで、中毒一歩手前の状態だったと、唯たちは後に聞かされます。
さやかはゆきについて行きました。すでに警察もきていて、関係者だと話すと奥に通してもらい…)

…うっ…なに?このにおい…
(奥に行くには現場を通らねばならず、唯は媚香の匂いにクラっとよろめきます。薄暗い部屋の中をよく見ると、ところどころに精液やお汁らしき液体が散らばっていて、凄惨さを物語っていました。
嫌悪に息苦しさを覚えながらホールを抜けて奥の部屋に…)

…唯です。入るわよ?
(中に入ると、毛布に包まれたまなみと律子がいました。傍にはゆうすけさんとしゅんくんがそれぞれの手を握っています。律子はよほど緊張していたのか、気を失う様に眠っていました。
唯はツカツカ…とまなみに歩み寄ります。
「ゆいちゃ…ん」と言い終わらないうちに…)

バチンッ!

なにやってるの!
あなた、妻なのよ?母親なのよ?
それなのに何!これはっ!
紀子さんがあんな事されて、すぐに連絡もなかった子から会いたいって…おかしいと思わなかったの?
普通なら警戒するでしょ!怪しいと思うでしょ!
「ゆいちゃん…」
久しぶりの子達からだから嬉しいのはわかるわ!
でもね!人の心配にはちゃんと耳を傾けなさい!
まながゆうすけさんや律子の話をちゃんと聞いていれば、今回のような事にはならなかったのよ!
「ごめん…ごめんなさい…」
(ものすごい勢いでまなみを叱る唯。まなみはぐしゃぐしゃに泣きながら謝り続けます。
「何もこんな時に」と肩に手を置こうとするゆうすけさんの手を払い除け、なおもまなみに詰め寄り…)

私は…私は…まなや律子のこと…妹だと…思ってるの…よ?
待ってる間…どれだけ心配したか…胸が…張り裂けそうになったか…
よかった…よかった…無事で…よかった…
「うっ…ぐすっ…
ごめんなさいっ!ゆうすけさん!ごめんなさい!
ゆいちゃんごめんね!りっちゃん!守ってくれて…ありがとう!ごめんなさいっ!ホントにごめんなさいっ!うわあああああんっ!ああああああっ!」


…それから数日後。
紀子はすっかり良くなり、ゆきも快方にむかっていました。美由紀は怪我の回復を待って事情を聞かれる事に。まなみたちも嘆願しましたが、「罪は罪…たくさんの子たちを騙してきたのは確かだから」と美由紀自身が厳しい罰を望んでいると、警察の方が教えてくれました。
反対に関根らは、余罪があるにも関わらず開き直っ
た態度を取り続けていた様ですが、大将の名前が出た途端に急に大人しくなったようです。こちらの方をむしろ厳しく厳罰に処すつもりだとも言ってました。
そしてさらに数週間が過ぎ、全員がそれぞれ元の平穏な生活に戻った頃、まなみのもとに紀子から連絡が入ります。ちょうどその場には律子たちや唯も遊びに来ていました)

「…あ、のんちゃん?
…え?みんなで会うの、やりなおし?
…今度はホントに大丈夫なんでしょうねぇ?」
(律子に伺いをたてるまなみ。律子もしずかに頷きます。そうして話している時、ゆうすけさんの携帯にも大将から、話があるから今度みんな連れて店においでと連絡が入ります。
それなら…と、そのふたつをいっぺんに済ませることにしました)

【結構不穏な空気を流しましたが、次で関根編のエピローグにしたいです。一応みんな救われる展開を考えてますが…】
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 29
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。