ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 29
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
62
投稿者:瞬一、健二。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/18 19:01:09    (SgiCob3v)
律子ちゃんを抱きながら大きな湯船に足を伸ばして寛いでいると「…ふああ…お風呂、おっきくて気持ちいいねぇ…しゅんくんが足伸ばして入れるなんて、ちょっとしたプールだよ?」と律子ちゃんもまったりと様にあまりにも大袈裟な例えを言ってくるから
「いくら僕が大きいと言ってもプールはないだろ?ちょっとしたプールだと言ってもさ…
でも…律子ちゃんならプールサイズでも泳げばあっという間に側に来れるだろ?」なんてバカな返しをしながら話していた。

「それじゃ、そろそろ身体洗ってやるよ?」「えっ?身体?いいよぉ…わたし洗えるから…」「いいよ、いいよ洗ってやるよ?」「あっ…ちょっ…だめだって…さっきさんざんイカされたばっか…」と話ながら僕は律子ちゃんをお姫様抱っこして湯船からあげると、両手でソープをモコモコに泡立てて、律子ちゃんの身体中をアワアワにして丁寧に洗い回していると「あっ…あふ…んあぁ…」と律子ちゃんが喘ぎ声を漏らし初め…

僕もその声を聞いているうちにムラムラしてきて、次第に胸の膨らみを丁寧に洗っていた手が次第に厭らしく撫でだし、ビンビンに尖った乳首を指先で弾いたり、愛撫する様に揉んでいた手が腰回りを撫でながらお尻の方へ下がって行き…
お尻から太股を厭らしく撫でる様に這い回り、おまんこ周辺までは触れるが、決してクリに触れるどころかおまんこに入ろうともせずに律子ちゃんの反応を楽しむ様に撫でていた。

律子ちゃんは甘い吐息を吐き、身体をくぬらし快楽に昇り初めようとすると、僕は焦らす様に手をずらして他の場所を撫でたりしていると…

「あぁ…しゅんくん…そ、そう…そのまま…あ!いやぁいじめない…でぇ…」とせつなげに訴え、我慢出来なくなった律子ちゃんは自ら細い指先をおまんこに伸ばし、割れ目を縦に横に擦り、くぱぁと開いてクリをコリコリと弄り出した。

「はあっ!はあっ!はあっ!あふっ!」と息を荒くする律子ちゃんの身体を抱え姿見に足を開いて映して見せても律子ちゃんは姿見から目を反らすことはなかった。

「んあぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!」と浴室に拡がる律子ちゃんの喘ぎながらの叫び…僕もどんどん快楽の波に引き込まれて行く。
僕は律子ちゃんの膝に腕を入れて足を持ち上げ、胸を中心に撫でていると律子ちゃんは両手でおまんこを弄り続けていいた。

すると「ああぁ…しゅん…いち…しゅんいちぃ…」とまるでリツコが言う言い方で僕の名を呼ぶと「ふああ…やだだめっ!イク!イッちゃう!」とクリを弄っただけで潮を噴いてイッた。

「やだ!噴いちゃう、たくさん出ちゃうよ!イク!イク!イクゥゥ!」と叫びながらビシャビシャと姿見に映るもう1人の律子にまるで辱しめる様に潮をかけている様に僕には見えた。

噴き終るとジョボジョボとおしっこが滴り落ちる姿もとても色っぽく、恥ずかしそうにしている律子ちゃんは恍惚の表情を浮かべていた。

僕がその姿に見とれていると「…ばか…見ないでよぉ…
でもね?気持ち良すぎて…このまま溶けちゃいそ…」と言うと僕のおちんちんが大きくなっているのに気づくと「…ふふ…まだ…元気いっぱいだなんだね?」と魅惑的な笑みを見せる律子ちゃんに対して「そりゃあんな姿を見せられたら…こうなるなっていう方が無理だよ?」と言って律子ちゃんを抱きよせ…
「律子ちゃん愛しているよ?もっともっといっぱいしようよ?時間なんて忘れてさ?」と言って律子ちゃんを見つめ、熱いキスを交わして律子ちゃんのおまんこにゆっくりと反り返ったおっきなおちんちんを焦らす様に入れて行った。





健二。
紀子とあの日お互いの気持ちを通わせてから、毎日の様に紀子と会って、遠回りした分を取り戻す様に目的もなしに自由にデートをして、その帰りには必ず肌を重ね、紀子の胎内を堪能していた。

その頃には俺も紀子のおかげで自信もついて、何度も紀子を感じさせる事が出来ていた。
この日もいつもの様に紀子と会ってデートしていた。
「ねぇ、けんじ…
あたしね、本当に関根と関係を切りたい。
けんじからいっぱい勇気貰ったし…今度、関根と会ってきっぱり断ろうと思うんだ。」と紀子に言われて
「いやいや1人じゃだめだ!俺もついて行くよ!関根のことだ、1人じゃ危険だ。」と言って手を伸ばした。
紀子が伸ばした手を取ってキスすると両手で胸の間に包み込むと、少し俯いてから見上げた顔は、今まで見せてなかった強い女性の顔…
その顔を見た俺はそれ以上何も言えなくなった。
不安は拭うことは出来ないが「大丈夫!危なくなったらすぐに逃げるから。
それに、今のあたしには…けんじも…まなちゃんやりっちゃん…みんながついている。
あたしもうあんな男には負けないんだから。」と言う紀子の言葉に胸が熱くなった。

「わかった…それじゃ紀子、関根と会う日が決まったらすぐに教えて?その日有給もらって、もしもの時にこっちに来るよ!俺の姿が見えたら関根も警戒するからこの前みたいに離れた処に隠れているから。」と言った。




【まなみさん、お待たせしました。
それじゃ二部構成で進めたら良いのかな?
紀子ちゃんの方だけど、関根と会う日は健二がいない方がいい?
それとも、いるのがわかってあえてその日は紀子の要求を飲んで、その後まなちゃんとかりっちゃん、または健二らに危害を及ぼすとか脅して紀子を犯すとか?
ただあまりやりすぎたら話がおかしくなりそうだなぁ…
健二の目の前で紀子を犯したりするのは良くないよなぁ…
色々妄想は広がるけど、俺の妄想はハッピーエンドにはなりそうにないなぁ…ごめん忘れて下さい。】





63
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/10/19 21:16:16    (OwRvPwKI)
んちゅ…あぁぅ…くちっ…んむぅ…くふ…ぅぅ…
(舌を絡められるだけでお汁がトプトプ…と溢れます。抱きしめられた律子は、そのままお風呂の椅子に座らされて、浴槽のへりに頭を預けるように腰掛けた腰を引き出されます。
律子は肩をすくめて後ろ手に手をつきます。控えめながらも形の良いおっぱいが強調されて…しゅんくんはその律子を全体で見て息を飲みます。蕩けきった瞳はギチギチに張り詰めたおちんちんを見つめて頬を真っ赤に染めて、キスの糸がそのまま涎になり口元からこぼれ胸元を濡らします。
涎はそのまま胸の丸みにそってお腹まで垂れ、その下にはいまかいまかとドクドクとおつゆを溢れさせて待ち侘びるおまんこが…)

…おねがい…いれて…
っ!おふっ!
(その一言に逆らえず、しゅんくんはゆっくりとおまんこに身体を入れます。ひっかかりがじゅぷん!とおさまると、律子は一鳴き大きく喘ぎます。
…やだ!また一瞬でもってかれちゃう!身構えていると、胎内のしゅんくんはゆっくりと律子の中を進み、膣襞一枚一枚の感触と味を楽しむように入っていくと、その膣ごと引き抜くように、またゆっくりと…ゆっくり深く出し入れされてしまいます)

ふあ…あ、あ、あ、ああああああ…
はひっ…だ…めぇ…そんな…ゆっくりぃ…
さっき…みた…いな…乱暴にされるの…もいいけど…
ひあああああっ…はっ…はふううううっ…
これ…も…きもちよすぎて…くるっちゃうっ!
(嬉し泣きをしながら、反響する喘ぎを自分で聞く律子は、身体全体が性感帯になったかのように更に敏感になっていきます。肩を撫でられるだけでビクッと震えて、おまんこをギュウウウウウウッ!と締め付けます。鳴き方にも余裕があり、正常な意識を保ちながら狂わされていくようです。しゅんくんは律子の細い身体を抱きしめると、変わらずゆっくり深くピストンを繰り返しています)

だ…だめぇ…はひっ…ふああっ…
し、しんじゃう…きもちよすぎて…しんじゃうよ?
あたしたち…の…存在も…時間も…ぜんぶ溶かされて…ひとつに…小さく…まる…丸く…なってく…みたい…
おま…おまんこが…ね?しびれて…きちゃったよ…
あた…あ…た…あたしがね?…じぶんの子宮に…還ってく…みたいに…深く…かんじ…かんじるううううっ!
んっ!ひいいいいっ!ゆっくりもいい!あたまっ!しろく…なってく!よおおおっ!
しゅんいち!しゅんいちいいいいっ!
(だんだんと乱れていく律子。しゅんくんはふとつなぎ目に手を伸ばします。おつゆはもはや椅子までドロドロに濡らしていました。
ガクガク震えながら必死に身体を支える律子に気付き、抱き抱えると、そのまま深く突き刺さってしまい…)

ひぎっ!うああああああああああああっ!
ふかいっ!ずぶずぶっ!て…きちゃうっ!
も…げんかいっ!だしてっ!このまま中にごびゅごびゅって!熱いの出して下さいっ!
ひあうっ!イクっ!イク!イク!イク!
イッッッッ…くううううううううっ!
(入れられてからずっとイクのを我慢していたのでしょう。体をビクビク弾かせて、切なそうに、でも幸せそうな表情をさせながら律子は何度も電流を流されたように絶頂します。熱い熱い精液をゴキュゴキュ飲むように膣が子宮が蠢き、足をしっかり絡めてしがみついて密着します。)

…おかしい…ほんとに今日…おかしいよお…
もうだめだって…限界だって…頭も身体も…たくさんたくさん訴えてくるのに…子宮だけは…もっと犯して!精液で溺れさせて!って言ってくるの…
しゅんいちお願い!もっと…もっともっと…もっとぉぉ…
(肩で息をしてガクガク震えて…確かに身体が限界だと訴えています。でも、繋がっているお腹だけはキュンキュンとおちんちんを刺激し続けます。まるで何かに取り憑かれたかのように妖しく瞳の色を変えて…律子でもリツコでも、果てはりつこでもない「何か」が、しゅんくんの瞳をしっかりと見据えて断ることのできないおねだりをしてくるのでした)

【とまりません!あたしのなかのりっちゃんが止まらないんです…ホントにどうかしたかみたいに狂っちゃって…よくないことは起こらないんですが、いまのりっちゃんはホントにおかしくなってますよ?
のんちゃんの方はあらためてまた。いまあたし、りっちゃんの感情に溺れてます…】
64
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/10/20 19:27:32    (RbSm5uDI)
【一日おいて、昂りまくったりっちゃんの感情は少し収まりました。のんちゃんの方は時間を進めていきますね。】

『けんじ、今から家をでるよ?』
…っと。さて、行きますか!
(結局、心配されまくった高田くんに押し切られ、会いに行く日はわからないように近くにいてもらうことにしました。ただ、それによって紀子自身も相当気が楽になりました。
この日は関根に呼び出された日。紀子は暖色系のブラウスにカーディガン、会う日には決して履けなかったロングスカートを履いて行きます。高田くんには待ち合わせのすぐ近くのお店で待ってもらい、完全に別々に動くことに。家を出てすぐ、まなみからラインが…)

『のんちゃん?気をつけてね?無理しちゃだめだよ?何かあったらすぐ行くからね?』
『まなちゃん…ありがと。いってきます』

「あ、きたきた!…?あれぇ?メスイヌちゃんどうしたの?そんな格好で。そんなスカート長かったら、お漏らしした時汚しちゃうよぉ?」
…どうも。お構いなく…
「…え?メスイヌ…ちゃん?」
(からかうつもりで絡んできた美由紀に対して、静かに笑みを浮かべてスルリと横をすり抜けます。いつもはオドオドして、胸やお尻を触られてびくびくと感じていた紀子。ところが今日は自信をもって背筋をピンとはり、じっと関根を見据えています)

「…おい、なんだその格好は。着替えてこいよ」
…いやです。これがわたしですから。
「なに?おい美由紀、紀子こっちに連れてこい」
「はぁい。…きゃっ!」
(肩を掴もうとした美由紀の手を、紀子ははたいて退けます。バシッと乾いた音が響き、驚いて紀子を見る美由紀。紀子はそんな美由紀には目も暮れず、ただまっすぐ関根だけを見据えています)

…今日は。お話があって誘いにのりました。
もう…もうあなたとの関係は終わりにします。
「なに?おまえ、自分の立場がわかってんのか?」
はい。
「あの写真、ばら撒くぞ!」
…ご勝手に。あなたにそれができるのならね?
(紀子は胸ぐらを掴まれます。関根に睨まれて脅されても、その顔色を変えずにしっかりと関根の目だけを見て。関根にも紀子の変化はわかりました。たった少しの間見ないだけでしっかりと自分を取り戻した大人の女性の顔をしていたからです。それは関根を瞬間怯ませるほど…)

あなたがわたしのいやらしい動画や写真をばら撒くのなら勝手にしてください。ですが、もしそんなことしたら、わたしもそのつもりで動きますから。
今までわたしにしてきたこと…強姦めいたこともされましたよね?さんざん犯して酷いことして…
(言葉の意味がわかったのか、一瞬顔色を変える関根。紀子はすかさずたたみかけます)

…この子共々、人生棒にふるつもりがあるなら好きになさい。今ここで服を破いて、めちゃくちゃにすればいい。
そのかわり、わたしは徹底的に戦いますから!
わたしはもうひとりじゃない!あなたになんか…もう2度と屈したりするものか!
さあ!どうするの?はっきりしなさいよ!
「せきねさぁん…あたし…こわいよぉ…」
(関根の目と鼻の先で強く凄み返す紀子。そのあまりの変わりぶりに、美由紀は負けてしまい関根の背に隠れて怯え出します。しばらく続いた無言の時間。関根はその手を払い除けると…)

「…好きにしろよ!」
「あ!まってよ、せきねさぁん!」
(苛立ちでごまかして捨て台詞を吐いてその場を立ち去る関根。美由紀も紀子をチラチラ見つつ慌てて追いかけていきます。2人が見えなくなると同時に、ペタン…と紀子は座り込みます。
程なくして、あまりに心配になった高田くんが注意深く様子を伺いにきました。すると、座り込んで丸まっている紀子の姿が。咄嗟に駆け寄り、紀子を抱きしめます。)

あ…けん…じ?
おわった…よ?もうアイツ…わたしに関わらないって…よかった…よかったぁ…
(抱きしめた瞬間からガタガタと震えが伝わってきました。紀子は笑いながらも涙をこぼし怯えた表情で…)

わたし…がんばった…
こわかった…また…ながされて…ひどい事受け入れそうになった…
でもね?けんじが…いてくれて…勇気振り絞って…

こわかった!こわかったよおおおおおっ!
うわあああああんっ!
(抱きしめられた胸の中で大声で泣く紀子。ようやく解放された安心も手伝って、高田くんに抱きつき、涙を流したままキスをします。力一杯抱きしめて…それが束の間の安堵だとは知らずに、気持ちの落ち着いた紀子は、高田くんの腕にしっかりと抱きついてその場を後にしました…)

「…あのアマ。なめた事しやがって…まだこっちにはいくらでも手はあるんだからな、おぼえてろよ。
…結局おまえはいつまでも俺のオモチャなんだよ…」

【ちゃんと救いは用意してますよ。おおかたの流れは、あなたの妄想とおなじですよ?あたしの方がちょっと酷いかな?と自分でひいちゃってるくらいのを用意してますから…】
65
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/23 09:57:21    (fqZH232j)
律子ちゃんとキスしながら舌を絡ませ、抱きしめてから浴室の椅子に座らせると、律子ちゃんはこぶりだけど形の良い胸を強調する様に肩をすくめて後ろに手をつくから…
何とも言えない程律子ちゃんの全身を見て僕は見とれながらも興奮して、おちんちんをガチガチに硬くして反り返らしていると、蕩けきった瞳で律子ちゃんは見つめ、頬を真っ赤に染めてキスした口元から溢れ出た涎がそのまま胸元まで…胸の膨らみからお腹まで垂れていて…
僕が息を飲み込んだと同時に「お願い…いれて…」と言われ、僕は逆らうことも出来ずそのままおまんこの中に入れると、律子ちゃんが一声鳴いて身構える感じがしたけど、僕は一気に入れることはせず、ゆっくり律子ちゃんのおまんこの中の感触を楽しむ様にゆっくり出し入れしていると…
「ふあ…ああぁ…はひっ…だ…めぇ…そんな…ゆっくりぃ…さっきみたいに乱暴にされるの…もいいけど…これ…も…気持ち良すぎて…狂っちゃう!」と嬉し泣きしながら言う律子ちゃん。

律子ちゃんの肩を撫でただけでビクッ!としておまんこをしめつけてくるから、まるで全身が性感帯にでもなっているかの様に思え、喘ぎ方にもまだ余裕が感じられ、まだまだ正気でいるようで、僕は律子ちゃんの細い身体を抱きしめ変わらずゆっくり出し入れしながら「律子ちゃんのおまんこの中…すごく熱くて気持ちいいよ?こんなふうにゆっくり出し入れするのも…たまには良いだろ?
僕もとても気持ちいいよ?律子ちゃんのおまんこの中の感じが良くわかる感じがして…」と気持ちよさそうにしながら言った。

「だ…だめぇ…はひっ…し、死んじゃう…気持ち良すぎて…死んじゃうよ?おま…おまんこが…ね?痺れて…きちゃったよ…ゆっくりもいい!頭っ!白くなってくよお…しゅん…いち!しゅんいちっ!」とだんだんと乱れながら僕の名を呼ぶ律子ちゃん。
僕はふと繋ぎ目に手を伸ばすとお汁は椅子をどろどろに濡らしており、律子ちゃんがガクガクと震えているのに気づくと律子ちゃんを抱き抱えると同時にそのまま深く突き刺さり
「ひぎっ!うあぁぁっ!ふかいっ!ずぶずぶっ!てきちゃう!
も…げんかいっ!だして!このまま中にごびゅごびゅって熱いの出して下さいっ!ひあぅ!イクッ!イク!イク!」と身体をビクッビクッと弾ませ、切なそうに…でもどことなく幸せそうな表情の律子ちゃんを見ていると、僕も射精感が高まり「いいのか!律子!あぁ…それじゃ出すよ!うっ…おおぉ!」と叫ぶ様に言って出した。

律子ちゃんは足をしっかり絡み付けてしがみついて密着して僕の精液をゴキュゴキュと飲む様に膣が子宮が蠢いている感じがした。

「おかしい…ほんとに今日…おかしいよぉ…もうだめだって…限界だって…頭も身体もたくさん訴えているのに…子宮だけは…もっと犯して!精液で溺れさせて!って言ってくるの…」と言ってくる律子ちゃん。
確かに肩で息をして、身体はガクガク震えているのに…おまんこだけはキュンキュンとおちんちんを刺激して来ている。
律子の瞳を覗くとそこには律子でもリツコでもない…妖しい瞳の色をした何か…
身体は律子に変わらないけど…もしかしたら今まで誰にも…まなさんや裕介さんでさえ知ることが出来なかった本来の律子の姿かも知れなかった。
そう思うと僕は「律子ちゃんのおまんこが満足するまで僕の精液で溺れさせてやるよ!」と言って直接子宮に当たる様に腰を打ち付けた。

ただ律子の身体に余り負担がかからない体勢をして打ち付けていた。




【まなみさん、とりあえずしゅんくんの部分まで返しておきます。
健二のパートはもうしばらくお待ち下さい。
ちょっと色々考えているけど、考えが纏まらなくて…】


66
投稿者:瞬一、健二。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/23 18:02:31    (fqZH232j)
関根
久しぶりに紀子を呼び出すとそこに来たのは俺の言いつけを破りロングスカートを履いた紀子。

美由紀が嗜めるものの紀子は怯む事なく言い返すので、いつもの紀子の様子といきなり変わっていて、睨んでくるから少し面食らいながら「…おい!なんだその格好は!今すぐ着替えないと、ばらまくぞ!」と脅しても「…イヤです。これがわたしですから。」何て生意気な事を言うから「なに!おい!美由紀、紀子をこっちに連れてこい!」と美由紀に命令して美由紀が「はぁ~い」と紀子の肩に手をかけようとすると紀子はその手を叩き乾いた音がして、俺を真っ直ぐに睨んだまま
「…今日は話があって誘いに乗りました。
もう…もうあなたとの関係は終わりにします。」「なに!お前自分の立場がわかって言っているのか?
それじゃあの写真ばらまいていいのか!」
「…ご勝手に。あなたにそれが出来るのならね?」とあくまでも強気の紀子を目の当たりにして、胸ぐらを掴んで脅すが効き目がなかった。
「見られ好きの厭らしい女のくせして、今の格好が本当にお前なのか?いやいやと言っても喜んでいたくせに!」と言っても反応は薄く、それどころか徹底的に争うまで言ってくるからかなり頭にきたが、変に悪目立ちして他の人らがチラチラこっちを見ているのに気づき、ここは一度引いた方が良いと判断して。

その手を払い「すきにしろ!」と捨て台詞を吐いてその場から立ち去った。

後を追って美由紀がやってきて「あの女、生意気な事を言いやがって…このままで済むと思うなよ…
おい!美由紀!お前には色々働いて貰うから覚悟しておけ!
それにしてもあそこまで紀子が強気になれたのはどう考えても、あの時会っていた友達のおかげだな…
まずは美由紀、お前の友達を使って紀子の周辺を探って、紀子の彼を見つけて美由紀がその彼を誘ってエッチしろ!俺は残りの女の友人を犯してやるから!」「良いよ、関根さんの言う通りにメスイヌちゃんの彼をねとるは…」と話ながら町の片隅に消えた。


健二
紀子から連絡があり、関根と会う店に行き、少し離れた場所で関根とのやり取りを伺っていた。
紀子は毅然とした態度で関根と向かい合い、関根の方が終始押されて話は終わった。

それでも俺は心配で紀子の元に向かうと紀子が座り込んで身体を丸めていたのですぐに側に駆け寄り抱きしめると「あ…けん…じ?終わった…よ?もうアイツ…あたしに関わらないって…良かった…良かったぁ…」と言って抱きしめた瞬間からガタガタと震え泣き出す紀子。
俺がギユッと抱きしめ「よく頑張った…本当よく頑張った!」と言ってると「わたし…頑張った…怖かった…また…流されて…ひどいこと受け入れそうになった…でもね?けんじが…いてくれて…勇気振り絞って…
怖かった!怖かった!」と言って大きな声で泣き出す紀子。

俺はしっかり抱きしめ、頭を撫で「本当によく頑張った、すごいよ紀子。」と言って慰めていた。

ようやく泣き止み落ち着いた紀子の手を取り、店を出てキスをして、紀子の家に行った。
ちょうど両親が留守だったので、そのまま紀子の部屋に行き、紀子を優しく激しく抱いた。

そうつかの間の幸せを噛みしめる様に…


【まなみさんの救いに期待しながら、まなみがひくくらいの場面を期待してます。】


67
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/10/23 20:05:13    (2vsN/Dix)
はあっ!はあっ!はあっ!…んっ…はあっ!はあっ!
熱い…お腹の奥が…熱いよ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…
(まなみ、ゆうすけさん、そして唯。今まで肌を重ねた人達も知らない本当の…いや、もしかしたら新しい律子が、しゅんくんの目の前で見た事のない妖しく灯す瞳をユラユラさせながら肩で息をして身体中を火照らせています。
おまんこは絶えずおつゆをこぼし続けて、流し込まれた精液と一緒におまんこからコポコポ溢れています。
律子はお風呂の床に崩れるように降りると、ゆっくり足を開き、溢れる精液をもったいないと言わんばかりに指でおまんこの中に押し込んでいくと…)

ふあんっ!ああっ!んああああっ!
ひうっ!んっ…んひいぃ…
あんっ!あんあんあんっ!あうああああっ!
(見せつけるようにしゅんくんの目の前でオナニーを始めてしまいます。2本の指が自らの胎内を掻き回し、もう片手で乳首をつまみ上げると自分の指を締め付けて…甲高く喘いで涎をこぼし、身体をくねらせてよがっています。
妖しい視線は常にしゅんくんの目を追い、大きく開いた足の奥、床をぬるぬるにさせるほど濡れそぼったおまんこを両手で大きく広げて、クリを弄りはじめます。
しゅんくんもこんなにあからさまにいやらしく誘う律子を見るのはじめて。目を離さずにいると、おまんこからクチクチクチクチクチッ!とおつゆといっしょにクリをこね回す水音が激しくなります)

あああっ!あああっ!んくっ…あああああっ!
きもちいいっ!ビリビリくる!痺れちゃうっ!
ひああっ!またくるっ!イッちゃう!
やだやだっ!だめっ!イクっ!イクイクイクイクイク!イクううううううっ!
(ブシャアアアアアッ!バシャッ!ビシャアアアアッ!広げられたおまんこから激しく噴かれた潮が、しゅんくんに向かって飛びます。力が抜けてその場に倒れ込む律子。ですが、快楽を求める手は止まりません。そのままおまんこに指が入り、アナルもクリクリと刺激しはじめます。)

っ!イッた!イッたから!イッたのに!
身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!言われてる…
んあっ!あひぃっ!んふっ…ふああっ!
あんあんあんあんあんっ!またイッちゃうううっ!
(しゅんくんに向けてお尻を突き上げながらうつ伏せになり、両穴を自分で苛めています。嬉しそうに振り返ってしゅんくんを見続け、間髪入れずにイッた瞬間、肩をすくめてブルブル震えて…)

ねえ…もっと…もっとあたしの身体の中に…熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
体の…言う事を…頭が無視するの…
イキ足りない…朝からずっと欲しくて欲しくて…もっともっとイキたいよぉ…
あたしのこと…壊しちゃってもいいから…もっとちょうだい?
…っ!ふおおっ!おっ…おああああっ!
そ…そんな!いきな…り…かはっ!はひっ…んおおっ!おく!お…おく…ま…でぇ…
(突き上げたお尻をフリフリさせて誘う律子。誘われるがまま、おちんちんがズブズブ遠慮なくはいっていったのはアナルでした。
律子は舌を突き出してアヘり、突き入れられるのに合わせて弓なりにのけぞります。いきなり奥まで入れられたので、たまらずまたお漏らしをしてしまいます…)

あおおっ!おっ!んおおっ!
い…や…っ…あし…ういちゃ…う…
っ!うぐっ!おっ!おっ!おおおおっ!
らんぼ…う…に…してぇ…もっと…お腹の…なか…めちゃめちゃに…
ひぐうううううううっ!まだおく!はいってくるうっ!くるしいっ!くるしいいっ!
(先ほどとは一転、獣のようにアナルを犯されます。律子の瞳にあてられたか、しゅんくんもその気になって…くるしいっ!やめてっ!と言ってもやめてくれず、お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!とわざと言葉を荒げて遠慮なく先端から根元までバチュンバチュン!と欲望を叩きつけます。
腰を掴んで荒々しく…まるで物を扱うかのように激しくされても、律子の瞳は喜んでいました)

ひぐあああっ!いいっ!いいよっ!
乱暴にされるの…はぎゃっ!すきいいっ!
ひぎいいいっ!奥の奥でグリグリやだあああっ!

…ずるるるるるるぅ…

んお…おおおおおおおお…

ぶちゅんっ!

おああああっ!
(ずぶ濡れになった髪の隙間からのぞく視線がたまらなくいやらしく、しゅんくんも叩きつける腰の動きが止められません。律子がどれだけ許しを乞おうが聞く耳もたずに犯し続けています)

【りっちゃん、絶え間なくイカされ続けてますよ?
それこそ「イク!」と叫べないほど連続で…
ここから先、しゅんくんならどうりっちゃんを犯してくれますか?】
68
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/10/25 19:56:01    (9ZRJbFOz)
【なんだか、このところのりっちゃんでのお返事をすると、気持ちが昂ります…
わたし自身、本当にどうにかなっちゃいそうで怖いような感じがするんです。
だからお返事していつも1人で激しくしちゃって…
気持ち鎮めるのに時間かかってのんちゃんのお返事遅れてしまってごめんなさい】


(関根から開放された紀子は、高田くんに抱かれて身も心も軽く飛んでいけそうな夢見心地でした。何度もイッて愛を叫んで…ふと目が覚めると、裸のまま一緒に布団にくるまっていて。目を覚ました高田くんと視線があい、恥ずかしそうに笑います)

あ…よく…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ちよくなれて…ホントに嬉しかった…
そ、そ…それで…ね?もっと…して…して欲しいなって…ダメかな?
…っ!んんんっ!んふっ…あっ…ふああっ…!
(上目遣いに視線を送られておねだりされ、断る術を持たない高田くんは、紀子を抱きしめると舌を絡めてキスをします。紀子も高田くんの首に腕を回して、喜んでそれに応えているその頃…)

「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いついちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」
(紀子が愛に溺れる頃、美由紀もまた関根の歪んだ欲情に溺れた後でした。あの後ホテルに連れ込まれ、腹いせに激しすぎるくらいに犯されても、美由紀にはそれは喜びであり…関根の胸に寄り添い、火照りが覚めやらない顔で関根に話します。)

「あたしもね?さっきのメスイヌちゃんには頭きたの。急に開き直ってお高くとまり出して…
それと…悔しかった。ついこないだまでオドオドしててされたい放題だったメスイヌちゃんに…負けて…怯えちゃったのが…
あの子だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから!
…?なぁに?おまえらしくなってきたって?
ご褒美…って…
っ!んひいいいいいいっ!いきなりっ!そんな!激しくしちゃ!
あひっ!あひっ!ひぐううううううっ!
いいっ!いいよ!関根さん!もっと!もっとあたしを抉って!犯して!いっぱい出して!
あ・あ・ひ・んああああああっ!
こわれる!壊されちゃう!ああああああっ!
んぎゃああああああああっ!」
(ご褒美と称してまたも激しく犯されます。
そこに愛はなく、ただ性処理だけだとわかっていても、美由紀はそれが嬉しくて…泣き叫びながらのたうちまわり、暴力的なセックスにさらに溺れはじめました…)


…あら?誰だろ?
(それから数週間、紀子は本当に幸せに穏やかに過ごしていました。高田くんとも会いにきてくれたり会いに行ったり。まなみとも交流を深めていき、一緒にお茶をしに行ったりもしています。
そんなある日、ふと届いたラインの通知。開いてみると、それは当時の5-3の級友でした)

『のんちゃん、久しぶり!元気だった?さやかです。この間ゆきと話してて、懐かしくて思い切って連絡してみました。またみんなで会いたいね?』
…さぁや?ゆきちゃんまで…うわあ…懐かしいなぁ…みんなどうしてるんだろう?久しぶりに会いたいなぁ…
(関根に縛られていた当時の紀子であれば、勘繰ったかもしれません。しかし、今の満たされた状況の紀子は疑うという気持ちが少し緩んでいたのです。
どうして自分の連絡先を知っているのか?懐かしさと嬉しさでその疑念もすぐに消えてしまい、高田くんに話して相談する事もなく、迂闊にも「わたしも会いたいな」と返事をしてしまいました…)

【のんちゃんの方は、美由紀の搦手にゆっくりとはまり出します。一応、ちょっと寂しいところを関根につけ込まれて溺れさせられてしまった美由紀にも、救いの手は考えているのですが…流れ的にどうなるかわかりません…】
69
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/27 21:16:33    (4uzD4MwH)
僕が律子ちゃんのおまんこに射精していると「熱い…お腹の奥が熱いよぉ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…」と狂おしそうに言う律子。

やがて射精が終わると、妖しい瞳の色の律子が肩で息をしながら浴室の床に崩れる様に降りると、僕に向かって大きく足を開きおまんこから溢れ出ている僕の精液をまるでもったいないという様に指でおまんこに入れる様に押し込んでいると…

律子ちゃんが僕に見せつける様にもう1本指を入れると…クチュクチュと指を動かし始め…
僕の目の前で喘ぎ声を上げてオナニーをしだした。
2本の指をおまんこに入れて胎内を掻き回しながらもう片方の指で乳首を摘まみ…
甲高く喘ぎ声をあげ、涎をこぼし、身体をくねらせて僕の目を妖しい瞳で見つめていて…

僕はそんな妖艶な律子ちゃんから目を離す事も出来ず見ていると…律子ちゃんが大きく足を開き濡れほそぼったおまんこを両手で開いてクリを弄っているとクチュクチュって水音とクリを弄る音と重なり…僕はこんなにあからさまに誘う律子ちゃんの姿を見たことがない!
目を離す事も出来ずにいると途端に聞こえる律子の甲高い喘ぎ声…「気持ちいい!ビリビリ痺れちゃう!またくる!イッちゃう!やだやだっ!だめっ!イクッ!イクゥゥ!」と叫び拡げれたおまんこから激しく潮が僕に向かって噴いた。

イッたのに律子ちゃんはおまんこに指を入れてアナルまで刺激しながら「イッたのに身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!またイッちゃう!」と両穴を僕にお尻を高く上げてうつ伏せになって責める律子ちゃん。

僕の中で何かが目覚めた感じがしたが、律子ちゃんはそれに気づくことなく、イッた後「ねぇ…もっともっとあたしの身体の中に熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
身体の言うことを…頭が無視するの…もっともっとイキたいよぉ…」と誘う律子ちゃんの頭を掴み、いきなりお口におちんちんを捩じ込み、文字通り口を犯すような勢いで喉奥まで突っ込み腰を動かした。

律子ちゃんはそんなふうにされても、えづきそうになっても、決して口を離そうとはせずに受け入れてくれた。
僕は射精感が高まり、遠慮なく口の中に出すと律子ちゃんは溢すことなく飲み込み、僕に向けて口を開き、飲み込んだよ?という様に笑顔を見せた。
一度出しただけじゃこの身体の熱さは覚める事はなく、舐め終わった律子ちゃんがお尻を突き上げてふるふると誘う様に振るから僕は腰を掴みグイッとズブズブと音を立てる様に遠慮なくアナルに入れてやった。
おまんこの時とは違い荒々しく根元まで突っ込んでやるとたまらず律子ちゃんはお漏らしをして「い…や…足浮いちゃう…うぐっ…おっ!おっ!らんぼ…うにして…もっと…お腹の…中…めちゃくちゃに…」と言われ更に奥に入れると「まだ奥!入ってくる!くるしい!やめて!」と言うから「お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!」と言葉を荒げて先っぽから根元まで入れて中でゴリゴリしてやると「乱暴にされるの…すき…奥の奥でゴリゴリされるのやだぁ!」という律子ちゃんを無視してそのまま身体を抱えあげると姿見の方へ移動してアナルに出入りするおちんちんを律子に見せつけながら「ほら律子ちゃん?アナルに入っているとこ丸見えだよ?こっちがおまんこだよ?」と言いながらおまんこに指を入れてくぱぁと開いて見せた。

アナルに巨大なおちんちんが出入りするところは律子にとってかなり恥ずかしい光景だろう…だけど今の律子はそれさえも興奮の材料のひとつにすぎない様に見えた。


【まなみさん、お待たせ。
しゅんくんの方はこんな感じにしました。
健二の方はもう少しお待ち下さい。】


70
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/29 21:33:13    (dDDbCtyA)
関根が捨て台詞を吐いて立ち去った後…
俺は紀子が心配で駆け寄り、震えている紀子を抱きしめると、俺の胸の中で紀子は堰を切った様に大泣きした。

俺は紀子を慰める様に抱きしめると紀子からキスされて、俺もキスを返した。
しばらく抱き合っていると、気持ちが落ち着いた紀子が俺の腕にしっかり抱きついて来て、俺は笑顔を見せて、その場から立ち去った。

俺はそのまま紀子と紀子の家へ移動し、部屋の中でも紀子は俺から離れようとしないので、紀子の胸が俺の腕にずっと当たっている上、何度もキスしているうちに自然とエッチな雰囲気になり…
舌を絡め合いながら俺は紀子の胸の膨らみを服の上から触り…次第にその手に力が入り、ブラウスのボタンを外し、胸を露にしてからブラを紀子に手伝ってもらいながら外し…
ブラを脱がすと俺の好きな形のおっぱいにむしゃぶりついて…紀子を感じさせて、「これからも俺がずっと側にいるからな!愛しているよ!紀子!」と言って紀子のおまんこにガチガチになったおちんちんを割れ目に擦りつけてからゆっくりと入れて行った。

その後のことは良く覚えていない…何度も紀子を逝かせ、愛の言葉を聞いて…嬉しすぎて記憶が混濁していた。

あまりに激しいエッチをしたせいか、いつの間にか寝てしまい…
ふと目を覚ますと布団に裸のまま一緒にくるまっていて…紀子と視線が合い、紀子は恥ずかしそうに笑いながら「あ…良く…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ち良くなれて…ホントに嬉しかった…
そ…それで…ね?もっとして欲しいなぁ…って…ダメかな?」何て上目遣いで誘われて断れる訳がない!
俺は紀子をギユッと抱きしめキスを舌を絡めながらすると紀子もそのまま俺の首に手を回して
応えてくれた。

その後、紀子は俺の住んでいるアパートに何度も訪ねて来てくれたり、俺も紀子の家に訪ねてたりして、互いの愛を育んでいた。



関根

紀子と別れた後、美由紀をホテルに連れ込み、腹いせに美由紀の身体を弄びようやく気持ちがスッキリして美由紀と話をしていると…
「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いっちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」と俺の胸に寄り添って話をして来てそんな美由紀が可笑しくもあった。
美由紀は紀子にされた事がかなり屈辱だったらしく「あの娘だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから…」と言うから「くくくっ…ようやくおまえらしくなってきたな…ご褒美だ!」と言って美由紀を抱き抱え、激しく突いてやった。

すっかり俺のチンポに嵌まった美由紀の身体はすっかり馴染んでいて、俺にとっては都合の良いオナホ、肉便器、そんな女が紀子を…
俺がずっと犯せなかった紀子を、今度こそ犯してやる!
犯せば紀子も美由紀と同じように都合の良いオナホ、肉便器に出来るはず。
それが楽しみで仕方なかった。


【まなみさん、お待たせ。紀子がどんな風にされるのか、楽しみだな。】


71
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/01 19:54:39    (7OVaPrEe)
かっ…は…
ひあう…おあああ…
し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やぁぁ…
(抱えられ、深々とおちんちんがアナルに突き刺さります。しゅんくんの大きすぎるのが根元まで飲み込まれ、律子は鳴くことすらできずに途切れ途切れに喘ぐしかできずに…
姿見の前でおまんこを思い切り広げられると、どぷぅっ!とお汁が溢れ出し、2人のつなぎ目に伝い垂れていきます。膣穴なクリがヒクヒクと蠢き、そのたびにまたお汁をこぼして…)

い…やだぁ…なか…グリグリ…され…る…と…
しきゅ…子宮おされ…て…
あぐっ!んおおおっ…!
(腰を回す様にぐりぐりされると、腸壁ごしに子宮が圧迫されます。押し付けられるたびに激しく痙攣して、瞳の妖艶さがどんどん色濃くなっていきます。少し前なら何か不吉な感じの変化ですが、今の律子はそうなっても大丈夫という、不思議な安心感が感じられていました。
もつとっくに身体は限界。常にフルフル…と小刻みに震えています。息は絶え絶え。にも関わらず、子宮は快楽を求めるのを収めてくれません。)

きもち…いい…
あたし…おしりでこんなに…はひっ…はひっ…
こんなに感じる…子に…されちゃった…
しゅんいちに…おし…おああっ!おしり…も…
おまんこにされ…されちゃっ…たよ…?
くるしいのに…おなか…くるしいのに…ゾクゾクゾクッて!すごいの!すごいのきちゃううううっ!
ゆすらないで!おねがいっ!もうやめてえっ!
(だんだんと目が白黒し始めます。ゆさゆさと下から突き上げられて、目の前がバチバチし始めます。
律子は懇願しますが、「ホントはされたいくせに…」と少し乱暴な口調で意地悪を言われると、泣きながら喘ぎ叫び、お風呂中に甲高い声を響かせます)

ちがっ!ホントにやだっ!
怖いくらいにすごいのきちゃうの!
さっきから…がっ!あがああっ!
おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るぅ!
だめ!もうだめ!イグッ!イグウウウウッ!
イクイクイクイクイクイクイクッ!
おあっ!いへあああああああぉぉあああっ!
(ごびゅうううっ!ぶびゅるるるるっ!ごぷごぷごぷぅっ!…
しゅんくんに抱えられながら大きくのけぞり、律子は激しすぎる絶頂に溺れてしまいます。音が聞こえるかのような激しい射精にお腹の中を焼かれながらのたうち、あちこちに潮を吹き散らします。
つま先は常にピンと逸らしたまま…身体を丸めると、舌を突き出してよだれをボタボタと落とし、イキ波に飲まれたまま帰ってこれません。)

へあっ…んおああっ!
まだ…イグうううっ!イクの…とまんないぃ…
きもちいいっ…しゅんいちのぜんぶ…きもちいいよおっ!いいっ!いいっ!
んおおおおっ!またっ!またくるううっ!
(律子は視界が真っ白に染まるのを感じます。
この感覚…どこかで…自分の全てを持っていかれる感じ…確か…
…あぁ…そうだ。3人でゆりなを…あの…感じ…
先ほどからリミッターが効かなくなりどこまでも溶けていきおかしくなる感覚が、まなみがゆりなを身籠った時に感じたものだと気付きます。
でも…命を削られるようなあの感覚までは来ませんでした)

…ひあぅ…
そ…そっかぁ…あ、赤ちゃんは…まだ…お預け…な…んだ…ね…
はうっ!んあああああっ!…あっ…うぁぁぁ…
(ズルッ!と抜かれたおちんちん。ぽっかりと穴を開けたアナルから精液がドボドボドボッ!とこぼれ落ちます。その熱さに辛うじて保っていた意識の糸がきれ、残念そうに微笑みかけると、律子は気を失ってしまいます…)


…んっ…んぁ…
あたし…そっか…おしりでイッちゃって…
ぜんぶ…もってかれたんだ…
しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ちよく狂っちゃったあたし…どうだった?
(目が覚めると、そこはベッドの中。しゅんくんが綺麗にしてくれて、目が覚めるまで胸の中にいさせてくれました。気がついた律子はいつもの律子。でも、おかしくなった記憶はちゃんとあるようです。恥ずかしげにしながら、あらためて「しゅんいち」と呼びます)

…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…
だから…ね?最後はここに…んあっ!…ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?
(しゅんくんの手を取ると、おまんこをクチクチッ!と擦ります。途端にトロトロに濡れそぼり、お迎えの準備を整えます。律子は顔を真っ赤にさせて、最後の一回はおまんこに…とおねだりしました)

【りっちゃんの方の昂り、だいぶ治まってきました。あまり引っ張るのも何なので、最後はおまんこの中、奥の奥にドプドプ!ってたくさんください…
好きな体位でいいので、好きなだけ打ちつけていいですからね?】
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 29
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。