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1

雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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22
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 17:03:06    (GLUfhSNj)
【まなみさん、お待たせしてすいません。
何度か書き込みしかけて、途中で間違って消してしまって、書き直してたらまた消してしまい…
さっきもまた消してしまい…
もう一度後で書き込みしますので、もう少しお待ち下さい。】


23
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 23:30:22    (GLUfhSNj)
幼馴染みの紀子との初めてのキスは唇を重ねるだけの軽いキスだったけど…身体が痺れるくらい感激して、思わず抱きしめていた腕に力が入ると、紀子の舌が唇をつっついてきて…躊躇いがちに唇を開くと紀子が両手で頬を包み、舌が滑り込んできて、俺も応える様に恐る恐る舌を絡めてやると…
「けんじ…けんじぃ…こんな気持ちいいの…初めて…」と言いよほど嬉しかったのか長く涙を流し、口元へと流れ涙と唾液が混ざり合った頃そっと離れ俯き上目遣いで「ごめん…ね?健二とのキスが物凄く気持ち良くて…」と言いこれが紀子にとっては2度目で初めては小学生の頃に寝ていた俺にファーストキスをあげちゃったんだ…と教えてくれ、「そんなキスはノーカウントだよ?紀子のファーストキスはさっきしたのキスだよ?」と言うと「だ…誰でも良かったわけじゃないよ?幼馴染みから異性として気になりだして…側にいるのが当たり前なんだけど…コーチに好意を抱いた時もどこかに健二がいたんだ…でも…あの頃はお互い気持ちが物凄く離れていて…」と真っ赤に顔を染めて俺の目を見て話する紀子…
俺が何とも言えずにいると「わたしの「傷」は健二と逆だった。
あの頃の健二はずっとまなちゃんばかり見てて…もっとわたしを見てよ?って何度も口からでかかったんだ…
そんな時…あの事件が…
あの後、クラスの娘みんな何かしら盗撮されていたって噂聞いて、まなちゃんの次にわたしが撮られていたのが本当のことだとわかった時…何かいいようのない感情がこみ上げてきたの。なんだか…物凄い黒い感情がね?
それからはわたし、恋愛対象というより、性的な対象として見られることに興奮しだして…コーチが気になったのも、あの人がそんな目で見てたからなんだ…好きなのはやっぱり健二。だけど…」と言ってもう一度ゆっくりキスしてきて…
今度は先ほどとは違いいやらしく舌を絡めてきて…紀子の黒い感情というのか?何か舌と唾液を通じて感じた。
そっと唇を離した紀子の表情を見て、息を飲んだ…今まで見たことのない…いいようのない色気を帯びた女の表情をしていた。

俺は驚き、何も言えずにいると…「…いま、すっごくエッチな顔してるでしょ?あの時ずっとこんなんで…そんな時に関根に狙われたの。
どこからか手に入れたプールの着替えとトイレの写真で脅されて…」と赤裸々に告白して、ずるずると俯く紀子を抱きしめ…
紀子は俺にされていると置き換えて関根のいいなりに…でもその事を関根に気づかれ、更に酷い事を…
俺は紀子の話を聞きながら関根は本当のグズ野郎だ!と思ったと同時にそんな紀子の変化に気づいてやれなかった自分に腹立たしかった。

肩を震わせて泣いている紀子の身体を起こすと泣いたまま笑い「…見ないでよ…こんな変な顔…
わたし…今日のまなちゃんたちを見て、換わらなきゃって…決めたんだ…
健二も…ココロ開こうってしている…
わたしたち…これから…だよ…ね?だから…」と言って紀子がパジャマの前を目の前で外して肘までするすると…紀子の胸は思っていた以上に大きく、形もエロ本で見たどの娘よりも綺麗で…乳首まで立っていて、目を離すことも出来ないでいると…
そのまま紀子は俺の手を取り左胸に押し当ててきて、「ちょ…紀子…お前…」と戸惑っていると
「…んっ…感じる?ドキドキいってるの。心臓壊れそうなくらい鳴っているの…関根にも、コーチにも、こんなにもならなかった。」と話ながら子宮の辺りで動きを止めて「今まで酷い事されていたけど…初めてだけは頑なに守ってきたんだ…やっぱり健二じゃないといやって…
ね?健二…わたしをもらってくれる?それでわたしに勇気を頂戴?
関根と関係を切りたいの。あなたと見も心も繋げれば、勇気が出るの。
あたしたち…2人で…変わっていこうよ?
改めて…わたし…あなたが好きです。愛しています。一緒になってくれませんか?」と言われ
「紀子…俺も好きだよ…愛してる。
いつも一緒にいるのが当たり前で、その事に慣れてしまって…宮島や竹田と仲良くなれたのは紀子のおかげだったのに、周りの友人にどうしてお前だけツートップと…って羨ましがらるような特別な状態だったのに宮島に惚れて、思いは届かないってわかっていたのに、3人で話してたらもしかしたら…って淡い思いを持ってしまった時にあの事件が起こって…
いつも一緒にいる当たり前まで自分から目を反らしてしまって…紀子の事はいつだって気になっていたけど…部活のコーチとか関根と一緒にいる姿を見てたら…不安だったけど、何も紀子には言えなくて、この前宮島や竹田と会う機会があってようやく自分の気持ちに気づいた。
そんな俺だけど、これからも2人で一緒に…」と言って紀子にキスして俺から舌を絡めて抱きしめた。
舌を絡めながら紀子の左胸に押しつけられた手をゆっくり動かし、立っている乳首を優しく触り「紀子…俺にどんな姿を見て欲しかったの?俺は脅されているとは知らないで見えそうなくらい短いスカート履いていた紀子に、こんなことする娘じゃない!って思いながらも初めて紀子に性的興奮を覚えた。
どんどん可愛く綺麗になっていく紀子を見て、もう経験してるんだろうな…とか歪んだ思いを持ってごめん。
でもこうして改めて紀子の裸…いや胸を見たら本当綺麗だね?」と今まで紀子に対して思っていたことを赤裸々に告白しながら紀子の身体を触り、ついにパジャマを脱がしてショーツ一枚の姿にさせた。

「紀子…実は俺…あまりこういうこと慣れてなくて、もし痛かったら言えよ?」と言って紀子とキスして舌を絡めながら首筋から胸元へと舌を這わせながら、片方の手で紀子の身体を優しく愛撫を続けていた。

時折紀子の発する甘い喘ぎ声が心地よく耳に響き、どんどん興奮しだして背中からお尻へと指を這わせて、遂にショーツに手がかかり、ゆっくりと下へずらした。

俺にとって初めて見る紀子の性器。
悪友に見せられた無修正のエッチな本で見た性器の何倍も綺麗な性器。
思わず身を屈めて足の間が頭を入れて性器に舌を這わせて舐めた。




【まなみさん、大変お待たせしました。
最近待たせるばかりで申し訳ない。】


24
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/12 18:02:32    (NaEg9/jW)
わたしは…健二に幼馴染じゃなくて、ちゃんと女の子として見て欲しかっただけなの…
ただ、わたしも意識したら恥ずかしくなって…甘えたりしてたらもしかしたら…まなちゃんじゃなくて、ちゃんとわたしの方…わたしの気持ちに気づいてくれたかな?
でもね?健二とはやっぱり昔っからのふたりでいたくて…だから世話焼きな紀子のままでいたんだ…

…あっ…けんじ…はずかしいよ…
(話しながら軽く愛撫されて、パジャマを脱がされます。
まさかこんな事になるなんて…と思っていたので、白いショーツ一枚にされたことに恥ずかしさから
胸を手で隠して足を閉じて…)

…え?きれい…?うそ…わたし…りっちゃんみたくスタイルよくないし…
まなちゃんみたいに可愛らしい体系でもない…それに…に…乳輪…おっきいで…しょ?
綺麗なんかじゃない…よ…っ!あふうっ!
(言葉を遮る様に高田くんに乳首を吸われ、口に含まれると、紀子は可愛らしく一鳴きします。
舌で転がされるたびにピクピク震えて、包み込む様に高田くんの頭を抱きしめます)

…気にするな…て?んあっ…あああ…うれしい…
きもちいい…気持ちいいよ…けんじ…
こんなに優しくされるの…はじめて…
はあぁんっ!甘噛み…しないでえっ!あっ!あっ!あっ!あああ!
(背中に手を回されて背筋にそって撫でられるとゾクゾク…と快感が駆け上がります。
甘い声はどんどん溢れだしていき、おつゆをトプトプ…と溢れさせて、ショーツを濡らしていきます。)

けんじ上手…ほんとに…初めてなのぉ?
あっ…きゃっ!…っ?いやっ…下着見ないで!
(ちょっとからかう様に、紅い顔をさせながら聞くと、そのままベッドに押し倒されます。
髪留めが外れて、見慣れた紀子の姿が…でも今はショーツ一枚の姿…
クロッチがヌルヌルに透けていて、おまんこが張り付いていて…
高田くんはショーツに手をかけてゆっくり脱がしていきます。
顔を手で覆って腰を浮かし、それを許す紀子。
トロォ…と糸を引いて脱がされると、ぷっくりと大きく膨らんだクリが目に入ります)

…えっち。
クリ…ものすごくおっきいでしょ?気持ち悪いよね?
わたし、これが一番コン…ちょ…ちょっとまって健二!
だめ!だめだめだめ!ひうううううっ!あひいいいいいいいっ!
(バカ…一言残して高田くんはそのおっきなクリに吸い付き、おまんこを舐め始めます。
突然の事で足をふりあげて甲高く喘ぐ紀子。足をそのままぎゅっと閉じてやめさせようとしますが、
高田くんの力は強く、舌はおまんこの中に入ってきます)

んひっ!ひゃあああ!けんじの…した…が…わたしの…なかで…
もっと!もっとして…もっともっとわたしを…けんじだけのものにしてえっ!
あああああああ!乳首もいっしょなんて!
わたし…だめもう…イク…いっちゃう!けんじ!いっちゃうよ!
きもちよすぎてもう!…イクイクイク!イああああああああああっ!
(結局足を大きく広げてしまい、頭をおまんこにおしつけてイッてしまいます。
涙を流しながら肩で息をして、初めての満たされた絶頂を味わっています…)

…なんか、ずるいな…
わたしだけこんなに気持ちよくさせてくれて…
だから今度は…健二の番…服…脱がすよ?
(起き上がり、頬にキスをすると紀子は高田くんの服を脱がそうとします。
が、緊張して手が震えてうまくいきません。)

ちょっとまてって…ぷっ…あはは!健二だって!
だめだよ…わたしだって裸にされたんだから…健二も…
っ!けんじの…おっき…い…それにもう…こんなにヌルヌル…
これ…わたしで感じてくれたの?
(今度は返しとばかりに紀子が上になり、高田くんの身体を愛撫しながらおちんちんを優しくしごきます。
擦る度にニチッ…クチ…と音がして、紀子はどんどん頭がぽーっとしだします。
ほしい…はやく欲しい…そう思う心は、紀子の唇をどんどん下に向かわせて…)

…なめる…よ?
(紀子はさきっぽをチロチロ…と舐めると、まんなかの筋沿いにキスしながら舐めあげて…
そしてそのままゆっくりと…甘い吐息を吐く口の中に収めます。
強制とはいえ関根にしこまれたフェラはとても上手で、それだけでおちんちんが溶けそうな感じを覚える高田くんは、つい喘ぎを漏らしてしまいます。
それを聞いて紀子は心底嬉しそうに笑うと、もっともっと気持ちよくしていきます…)

んっ…んむあ…
…望んで…身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんなにきもちいい声出して…蕩けそうな顔してくれてるなら…
今までの事も…少しは報われるなぁ…ホント…うれしいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ちよくなって?
それで、二人一緒にもっともっと蕩けよ?
(そう健気に話す紀子の顔がとても愛おしく、再びおちんちんを溶かし始めた紀子の髪を、高田くんは震える手で撫でます。
紀子もそれだけで震える位気持ちよかったのか、くぐもった喘ぎを漏らすとおまんこからピュルッ!とお汁を噴いて応えるのでした)

【お忙しそうですね?待つのは全然かまわないので、焦らないでお返事くださいね?】
25
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 17:24:54    (fyihprBc)
【途中ですみません。本当は最初にすれば良かったのですが、これまでのリンクを貼っておきます。
1.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/Dw-5vSz/
2.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D1-5Cqf/
3.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D6-5wRA/

これで振り返りとかも楽にできますよね?】


26
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:07:25    (Z7q56KGg)
紀子に「幼馴染みじゃあなくて女の子としてちゃんと見て欲しかっただけなの…
でもね?健二とはやっぱり昔っからの2人でいたくて…」って言われながらパジャマを身体を優しく触り脱がして、白いショーツ一枚の姿にすると「あ…けんじ…恥ずかしいよ…」と言って足を閉じて胸を隠す紀子の表情と姿がまた堪らなく可愛くて色っぽくて…
「紀子…とても綺麗だよ?」と言うと「…え?綺麗?うそ…わたし…りっちゃんみたいにスタイル良くないし、まなちゃんみたいに可愛らしい体型でもないし…それに…に…乳輪…大きいでしょ?…綺麗なんかじゃない…」とゴチャゴチャ言う紀子の言葉を遮る様に乳首を転がし口に含むと可愛らしく鳴く紀子…

「そんな些細なこと気にするな?俺は好きだよ…」と言って胸を中心に愛撫してると「…気にする…なって?あん…嬉しい…気持ちいいよ…健二…こんなに優しく…されるの…初めて…」と言って喘ぐ紀子。
俺はこれまでにどれだけ今までコーチや関根たちに酷い事されていたのか…そう思っていると紀子が包み込む様に頭を抱きしめてくるから
乳首を甘噛みしながら胸を揉んでやると「あ…甘噛みしないで…」と言って喘ぐ姿がまた堪らなく可愛くて、紀子に「健二上手…本当に初めてなのぉ?
あ…きゃっ!いゃっ…下着見ないで!」と紅い顔してからかう様に言われて俺はベッドにそのまま押し倒すと髪留めが外れ見慣れたいつもの紀子…だけど今はショーツ一枚の姿でクロッチが濡れて透けてオマンコの形が見えていた。
たまらず俺はゆっくりショーツを脱がそうとすると紀子が顔を両手で覆って腰を上げてくれた。
ショーツを脱がすとプックリと大きく膨らんだクリが目に飛び込み「…エッチ。
クリ…物凄く大きいでしょ?気持ち悪いよね?わたし、これが…一番コン…」と言う紀子に「ばか…」と一言残しクリに吸い付き、おまんこを舐め出すと「ダメダメ…あひぃ…」と紀子は足を振り上げて喘ぐ、足を閉じようとするから足を持っておまんこの中にゆっくりと舌を入れてやり、中で舌を動かしていた。

「けんじの舌が…わたしの中で…もっともっとして…もっと…もっとわたしを…けんじだけのものにして…」と言いながら悶えるから「もっとしてやるよ!紀子は俺のものだ!誰にも渡さない!」と言い胸を揉みながら固く尖った乳首を弄ってやると
「あああぁ…乳首も一緒だなんて、わたしもういく…けんじ!いっちゃうよ!気持ち良すぎて…」と紀子は大きい足を開きおまんこを俺の頭に押しつけてイッた。

涙流しながら肩で息をする紀子を見て、やり過ぎたか?と不安になっていると
「…なんか、ずるいな…わたしだけこれだけ気持ち良くさせてくれて…
だから…今度は健二の番…服…脱がすよ?」と言って紀子は起き上がり頬にキスして服を脱がそうとするから「ちょ…ちょっと待って紀子!」と紀子の手が震えてうまく脱がせられないのにも気づかず狼狽えて言うと
その様子がよほど可笑しかったのか笑って「ちょっと待ってって…健二だって、私も裸にされたんだから…健二も…」と言って紀子に服を脱がされてしまい、ズボンとパンツを一緒に脱がされておっきくなっているおちんちんが紀子の目の前に飛び出た。
「っ!…けんじのおっき…い…それにもう…こんなにぬるぬる…」と言われて急に恥ずかしくなり「いやいや…そんな事ないだろ?」と顔を赤くして声を震わせて言ったが…
「これ…わたしで感じてくれたの?」と何か嬉しそうに言ってお返しとばかり俺の上に乗って丁寧に身体を愛撫する様に触られ…身体をピクピク震わせていると優しくおちんちんをしごかれ…「あっ…ちょっと…紀子…」と声を上ずらして言ってると紀子の唇がどんより下がって行き、まさか?と動揺してると…
「舐めるよ…」と一言言って紀子は口を開き俺のおちんちんを咥え…紀子のフェラは下半身が蕩けそうになるくらい気持ち良く、まるで女の子が喘ぐ様に声を上ずらして「あっ!ちょっと…紀子…そこ、気持ちいい!あっ…あっ…」と悶えていた。
紀子は嬉しそうに笑い、「…望んで身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんな気持ち声出して…蕩けそうな顔してくれるなら今までのことも少しは…報われるかなぁ…ホント…嬉しいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ち良くなって?
それで、2人一緒に蕩けよ?」と健気に話す紀子がとても愛おしく、再びおちんちんが蕩けそうになるくらい気持ち良くしてくれる紀子の髪を震える手で優しく撫でると、紀子は一声上げて身体を震わせた。

「な、なぁ…紀子…コレ…とても気持ち良くてさぁ…このままじゃ…出そうだから…」と言ってそっと顔を上げる様に頬を撫でて、紀子を見つめ「紀子、愛してるよ…」と言ってキスをして紀子を寝かせ「紀子の全てが欲しい。痛かったら言えよ?すぐ止めるから…」と言って足を開かせ間に身体を入れてゆっくり、ゆっくり割れ目におちんちんを擦りつけ、入れたそうにしているが、上手く入れる事が出来ずにいたが紀子の腰が少し浮いたところでヌルッと入りそうになって、慌てて動きを緩めてゆっくりゆっくり紀子の中に入って行った。
紀子が苦しそうな顔をすると動きを止めて「大丈夫か?無理するなよ?」と言って紀子を見つめていた。


【まなみさん、ありがとー助かります。

今回はそれほど待たせる事なく返事が出来て良かった。】


27
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:09:31    (Z7q56KGg)
【あれ?貼ってくれたのに、なぜかリンク先に入れない?】

28
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 20:52:16    (fyihprBc)
【ここ、リンクで貼れないみたいだから、アドレスコピーして検索してじゃないと見れないみたい…
手間だけど、探すの考えたら便利だなって…
あたしも2章目を見直してました…】
29
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 23:46:59    (Z7q56KGg)
【あっ!そういう事だったのか~
まなみさん、ありがとう。】

30
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/14 16:36:54    (wtH0ln7I)
んく…ちゅぶっ…んむぅ…っ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
…ぷはぁ…出しちゃってよかったのに…飲みたかったな…けんじの…
(甲斐甲斐しくフェラを続ける紀子。初めての高田くんには刺激過ぎたか、
頬をあげられて口から抜かれてしまいます。
どろぉ…と涎が束になって口から垂れ落ち、あくまで飲むまでするつもりだった紀子の大胆さに戸惑いながら、
高田くんはゆっくりと紀子を横に…途中「ぐちゅううう」といやらしい水音がして、高田くんは紀子の閉じた足の間をみると、
どろどろ…とお汁がこぼれおちます…)

…はずかしい…
わたし…他の子より…お汁こぼす量がものすごく多いって…アイツ…言ってた…
もうね?中までとろっとろ…
やだ…心臓破裂しそう…怖いけど…けんじ…に…
(恥ずかしすぎてソッポを向きながら足を徐々に開きます。
むわぁ…と広がるいやらしい匂いにお互いクラクラしながら、紀子は言います)

けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね?
あ…くふぅん…そこ…ちが…あせらないで?大丈夫…
そ…そ…こぉっ!
あうううっ!ひ…かはぁっ!いたい!痛い!
(快感と苦痛の入り交じった顔をしながら、紀子はとうとう願いを叶えます。
ずぶ…メリッ…メリメリメリ…ギチギチに締め付けるおまんこはおちんちんの侵入を容易に許さず、
高田くんは腰をゆっくり…ゆっくり…進めます。
そして何かひっかかる感触を突き破ると、途端に叫びだした紀子が高田くんに抱き着きます。
ガクガク震えて息も荒く…背中に爪を立てているのも気づかず、紀子はジンジン…と痛む下腹部の刺激と、
好きな人に女にしてもらえた喜びをかみしめていて…)

いぎぃ…ひあぅう…うあっ!
だめ…やめちゃ…っ!いっ…このまま…中にいて?
もう少し…したら…慣れる…から…
(ひとつになった境目からは紀子のおつゆがトロトロと流れ出ています。
荒く肩でしていた息も落ち着いてきて…涙にぬれて真っ赤になった顔で紀子はお願いします)

い…いいよ?ゆっくり…うごいて…
っ!ああああああああっ!ふあああああああんっ!
んっ!ひいっ!ぐっ…かふぅ…んああっ!
まだ…まだいたい…け…ど…きもち…いい!
け…けんじ?わたしの身体の中…どう?どんな…感じする?
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…いやらしい音を響かせて、紀子はおちんちんを受け入れます。
ゆっくりと労わる様に、それでも襞一枚一枚に刻み付けるように蠢くおちんちん。
熱くてビクビクンてしてて…関根にバイブで責めたてられるのなど比べ物にならない程の快感に、
紀子は一瞬気を失いそうになります)

うぁ…ふあぁぁ…
…っ!あ…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…クラクラしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…
(あの時?と、初めての女性の胎内に慣れない高田くんは、腰の動きを止めて紀子に問います。
動きを止めてもおちんちんは固いまま…高田くんの鼓動が紀子にもお腹の中から伝わります)

小学校の…卒業式の日…けんじの家とウチでご飯したでしょ?
その後…ここで…二人っきりになったよね?
ほんとはあの時…けんじと…したかったんだ…えっち…
なのにけんじ…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…
(思い起こせば、確かにあの時の紀子は言いようのない「女」の気配がしていました。
いつもの見慣れた格好でなくて、中学のセーラー服だったのも色っぽさを助長していたのかも…
高田くんは、素直に綺麗で見惚れそうだったから…と謝ります)

謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃってたら…きっとそれっきりだったと思う…
気持ちも…急速に離れちゃってたからね?でも…時々感じたけんじの視線…うれしかった…
…んひっ!あっ…ふぁぁぁぁ…
(くちゅううう…と音をたててゆっくりと動き始めるおちんちん。甘い吐息の中に喘ぎを混ぜ、
紀子は言いようのない色っぽい顔で微笑みかけます)

んふぅ…きもち…いいよ…ゆっくり動かれると…お腹から電気がね?ぞわぞわぞわ!って…頭までゆっくりと駆け上がるの…
そんな…けんじの目が変わったのは…高校になってからだよね?
わたしのこと…ようやくエッチな目で見てくれるようになった…
幼馴染じゃなくて…女として意識してくれて…うれしかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…っていうのを期待して待ってたの…
でも…その頃のわたしはもう…その願いを願う資格が…

…ズブンっ!

きゃふっ…?あ…うあ…いや…ああああああああ…
ふかい…はぁはぁはぁはぁ…ひあうああああああ!
けんじ!ふかいよ!いきなり!そんな!
…え?あたってる?…そこ…子宮の…いりぐちぃ!
ひんっ!ひんっ!んひいいいいいいいいっ!
バチバチ!ってくるよ!からだ…わたしのからだ…
「のん」のからだ!壊されそう!
(それ以上は言わせない…高田くんは紀子の腰を掴んで一気に引き寄せます。
その刺激は紀子の言葉を奪い、身を捩らせて狂ったように快感の電流に震えます。
高田くんも一気に子宮口を捉えたおちんちんの先っぽからぴゅるっ!と思わずお汁を噴いてしまいます。
紀子は頭がどんどん真っ白になり、思わず幼少の頃の自分の呼び方である「のん」と自分を呼んでいて…)

あああ!あああああ!
きもちいい!きもちいいよぉ!
のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるみたいな感じするの…
どちゅんどちゅんされるたび…けんじが…どんどんのんの中に入ってきて…
っ!あっ…んくあああああ!あっ!あっ!あっ!あああああ!
のんを…けんじの色で…染め上げて…くれて…るのぉ!
うああああああああ!おっきくなる!おちんちん!おっきく…

がまん…がまんしなくていいからね?のんのお腹の中でも…おっぱいにかけても…
お口でなら飲んであげる…けんじのしたいように…のんを犯して!けんじのものにしてぇっ!

【はじめてだから…たぶんこの一回が限界になるのかなぁ?
それでものんちゃんは満足。いちいち言わないだけで何度もイカされてますよ?
高田くんの好きなようにのんちゃんを抱いてくださいね?】
31
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/19 09:53:26    (rCb8E0Ja)
紀子の口の中に出そうになって抜いた時「ぷはぁ…出しちゃって良かったのに…飲みたかったなぁ…健二の…」と大胆な事を言う紀子に驚き戸惑いながら横にしていると…クチュュ…と水音が聞こえてきて、思わず閉じた足元を見るとどろぉぉぉとお汁が溢れ出ていて…

「…恥ずかしい…
わたし…他の娘よりお汁が溢す量が物凄く多いってあいつ…言ってた…」と恥ずかしそうに言う紀子。
露骨に見て悪かったと言う様に視線を外していると「もうね?中までトロットロッ…やだ…心臓破裂しそう…でも…健二に…」と言って、そっぽ向きながらも足を徐々に開きながら「けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね…」と紀子の声が聞こえ、
俺はその気持ちが嬉しくて「じゃあ…入れるよ?」と声を震わせながら言ったけど、なかなか上手く入らず、割れ目を擦るまでは上手くいったが…
「そこ…違う…焦らないで…」と紀子に励まされれる様に言われながら、ようやく紀子の中へ…

紀子の中は熱くぬるぬるしていて、世の中にこんなに気持ちいいことがあるのか!ってくらい気持ち良かったが、ある程度入ってところで何かに当たり、グッと少し力を入れて何かを突き破った瞬間!
「あうぅ…ひ…いたい!痛い!」と言って背中に爪を立てて抱きついてきて、思わず「大丈夫か?」と言って腰を引こうとすると
「…ダメ!やめちゃ…いっ…このまま…中にいて?…もう…少し…したら…慣れるから…」と紀子に言われて「本当に大丈夫か?」と言って動きを止めていると繋がったところから紀子のお汁がトロトロと溢れ出ている感じがして、紀子のおまんこの中の感触を味わっていると
肩で息をしていた紀子が次第に落ち着き…顔を真っ赤にして「い…いいよ、ゆっくり動いて…」と言ってきて、俺はゆっくりと紀子の様子を伺いながら腰を動かし始めた。

「うっ!ひいっ!…まだ…いたい…けど…気持ちいい!け…けんじ?わたしの中…どう?どんな…感じする?」と聞かれ、俺は「紀子の中…すっごく熱くて、ぬるぬるしてて…こんなに気持ちいいこと…なんて…初めての経験だよ…」と興奮して顔を赤くしながらゆっくり動かしながら応えた。

紀子の中…まるで別の生き物の様に動いて、俺のおちんちんに絡みついて締めてくるようで…もしこれ以上速く動いたら、すぐにでもイッてしまいそうで…
もっと紀子のおまんこの中にいたい!そう思いながらゆっくりゆっくり、膣の中の肉襞を一枚一枚おちんちんの形を覚えさせる様に蠢くおちんちん。

「うぁ…ふぁあぁ…」といきなり声をあげてフラフラになる紀子。
えっ?と思ってると「…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…くらくらしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…」と意味深長な言葉を発した紀子。

初めて感じる胎内の暖かさに夢見心地でいたが急に現実世界に戻された感じで、動きを止めて「あの時って?」と息を飲んで慎重に聞いた。

「小学校の…卒業式の日…健二の家族とうちの家族でご飯したでしょ?
その後…ここで…2人きりになったよね?
ほんとは…健二と…したかったんだ…えっち…
なのに…健二…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…」と言われて…
思い起こせばあの時の紀子はいつも見慣れた格好ではなく、中学のセーラー服を着ていて…色っぽく、今思えばその時初めて紀子に「女」を感じた気がした。
「ごめん、あの時紀子のセーラー服姿が素直に綺麗で見惚れそうな感じがして、素っ気ない態度をとったんだ…」と頭を下げて言った。

「謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃったら…きっとそれきりだったと思う…気持ちも…急速に離れちゃったからね?
でも…時々感じた健二の視線…嬉しかった…」と言う紀子に対しゆっくり動きを再開すると厭らしい音がして何とも言えない色っぽい顔で微笑み「…気持ちいいよ…ゆっくり動かれると…お腹からぞわぞわって…」と身体がどんな状態なのか教えてくれてたら俺が高校の時から見る目が変わったことを見事に気づかれていて

「わたしのこと…ようやくえっちな目で見る様になった…幼馴染みじゃあなくて…女として意識してくれて…嬉しかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…って…期待して待っていたの…でもその頃のわたしは…」と紀子に言われてドキッとした。

当時いきなり際どいミニ姿の紀子が誰もいない教室に1人いたのを見かけた時、それまでにも何回かスカートの中が見えそうで、胸元から胸の谷間も見えて、本当後ろから押し倒してやろうか!と何度思ったことか!
でもそれがまさか紀子は期待して待っていたなんて…
幼馴染みの紀子を襲うなんて人として最低だろ?とその時の俺はそう思いながらも妄想の中では何度紀子を襲っていただろう…
でも側にアイツがいたら胸糞悪くなったが、そんな時ほど紀子の胸チラ、パンチラが見えて…
俺もアイツと俺を置き換えて紀子を犯していた。
そんな事は誰にも秘密にしていたが…「俺だってあんな紀子の姿見てたら…何度誰もいない教室で紀子を襲っていたか…当時はコーチやアイツと付き合っていると…そんな事はあり得ないと思いながらモヤモヤして紀子を見てたからそんな風に見えていたんだろう…」「わたしにはその資格…」とその先の事は言わせない!と思い紀子の腰を掴んでおちんちんをズブッン!と押し込み、奥に奥に進むと何かに当たる感触を感じた。
「何かに当たってる感じがするよ?」と聞くと「きゃふっ?あ…うぁ…いや…深い…
健二!ふかいよ!いきなり!そんな…
えっ?当たってる?…そこ…子宮のいりぐちぃ…ひんっ!ひんっ!…のんの身体!壊れそう!あああぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるような気がするんだ…どきゅんどきゅんされる度…けんじがどんどん」

「」


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