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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
1 ... 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
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232
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/08/23 18:47:12    (Xcql7PMT)
僕は律子にいつもの様にガチガチになったおちんちんを一気に入れると…
「んおあっ!お・お・おおおっ!だめ!ずりゅって…一気にされると…あたし…あたしっ!入れられただけで…イクうぅ!」とおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けて言う律子…

おまんこの締まりが緩むと僕は律子の腰を掴んでチュバチュバと奥まで当たる様に腰を激しく動かしていると「…やっ!とつぜん動かれ…だめ!焼かれちゃう!頭の中全部!焼かれちゃう!
声…はしたない声…とまんないよおぉ!」「律子…律子!声…はしたない声!とめなくて良いよ!もっと聞かせて?律子!律子!」と叫ぶ様に言いながら奥まで突き入れて引き抜こうとすると
「ひぎぃ!そこ…おく…引き抜かないで!あたしのおま…もっていかれちゃう…」なんてリツコとマナにヤキモチ焼いていたせいなのか、
いつもより大胆に感じてる事を言葉に出して言う律子に対して僕も頭の中が熱くなって「律子!律子!」と名前を呼んで突き入れていた。

「あっ!んはおぉっ!き…気が狂っちゃう!でもいい!もっと呼んで!もっと名前呼んで!
あたしが一番なんだって!あの娘たちに思い知らせてあげてぇ!」なんて言うから僕はその通り!律子が一番だ!って応える様に腰つきをどんどん速めていくと…
律子は目を白黒させながらもどことなく嬉しそうだった。
僕は律子の両腕を頭の横に着けて、隠すことが出来ない様にして、律子の淫らに乱れて赤く染まった身体を見つめていると
律子は更に顔を真っ赤にして「いやだよぉ…見ないで!ドロドロに溶かされきった恥ずかしい顔見ないで!」と言いながら嫌がるけど、足は腰にしっかり絡みついていた。
「律子?そんなこと言わずにもっとその恥ずかしい顔をしっかり見つめて?素敵だよ?そんな表情の律子も?」と言いながら僕も次第に限界が近くなっていると
「…やだ!またくる!イキ波がくる!
しゅんいち!あたしだよね?あたしが絶対一番だよね?リツコともマナとも…仲良くしていいけど…あたしを一番にしないと…許さないんだから!んおあぐうう…も…だめ…
イクイク」と言っておまんこがおちんちんに絡みついて射精感を促してくるから僕は堪らず「律子!」と叫び律子の腰を掴み、おまんこの奥…子宮に目掛けて射精した。

律子は大きく仰け反り、舌を突き出してイッていた…そんな姿を見とれていると
「あらあら…一番なんて大きく出たわよね?
えっ…?
アタシの方がしゅんいちをもっともっと気持ち良くさせる事…できるんだから…
…なによ…余裕ぶっちゃって…しゅんいち?いつもの…して?
うわぁ…いつものとか言って…今日はアタシがしゅんいちをもらってい…」とまるで会話をしている様にコロコロと律子とリツコが変わるので、僕は何かどうしたら良いか少しだけ戸惑っていたが、律子がいつもの…って誘ってくるから律子が好きな押し潰す様にして動くと…

リツコは「んおふっ!いや!くるし…でも…気持ちいい…いいいっ!」と僕の下からくぐもった悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ「やだなにこれ!飛ばされちゃう!意識が…もっていかれる…」と言ったかと思うと

「っ!きゃっ!リツコちゃん?リツコちゃん?ひぎゅにゃおおおっ!らめ!ちゅぶさしゃれちゃう!しゅんくんの中でマナ!マナ!つぶされてなくなっゃうぅ!」とマナが悲鳴にも似た喘ぎ声をあげているから
「リツコ、マナちゃん?これくらいで悲鳴をあげるようじゃ…まだまだ僕は本気じゃあないよ?これからだよ?」と2人を煽る様に言って律子の両足を抱える様にして更に奥に突き入れて押し潰す様に身体の動きを早くしてやった。

瞬一はこれなら律子が一番って言っても、マナちゃんはもちろん、あの生意気な口を聞くリツコだって認めるだろう。
そう思ってしていた。

瞬一はまだまなみを心のどこかで許せてなかったので、このままマナを僕の中に押し潰してもう2度と律子があんな目に合わない様にしてやると思って、マナを責めてやった。



【まなみさん、かなりお待たせしました。
さて、マナちゃんはどうするかなぁ?
リツコはこのままじゃあ終わらない気がする。
この先がどうなるか楽しみ。

そうは言っても元は大好きで大切な律子だから無茶はしないと思う。】


233
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/27 20:22:41    (liI2m9tc)
んにゃ!ふにゃぉぉぉ…んっ!
くるし…いよ…息できな…いのぉ…
ひゅぎゅっ!メリメリって!こわい!マナこわい!
(リツコからマナに変わった途端、体重をかけて押しつぶされます。
マナは息絶え絶えになりながらもしゅんくんの下で喘ぎ、容赦なく身体を貫かれるおちんちんに怯えます。
しゅんくんはあの光景…まなみが律子の上に乗り乱暴にしようとしたあの光景を思い出し、自分の中のどうしても許せない気持ちを叩きつけます。)

ごめ…ごめんなしゃい!
マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!
もうしない!絶対二度としないから!おねが…

どくん!ごびゅるるるるっ!

ひぎゅあ!ふにゃおおおおおおおおおおおっ!
あちゅい!あちゅいよ!マナの中に…やけどしそうなの…たたきちゅけられ…
いきゅ!いきゅううううううううう!ふああああああああああああああっ!
(言葉を遮る様に子宮の奥めがけて射精されます。
まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事でできたマナの贖罪…わかっていながらもやるせない気持ちを、
しゅんくんはマナに叩きつけます。マナにだけしかぶつけられない衝動…
押し潰していた身体をどけると、律子とは思えない程小さくなったように感じたマナが泣きながら潰されていました)

…はひ…はひ…はひ…
いまので…感じた…しゅんくん…ど…げほげほ!
どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちが…許さないって叫んでた…

…い、いいよ?
また…そんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?
それで…ぶつけて?ちゃ…ちゃんと…うけとめる…か…ら…ね?
(やはりマナの元はまなみです。泣きながらも笑みを浮かべ、力なくしゅんくんに抱き着きます。
しゅんくんの中の黒い気持ちを見抜き、受け止めるよ?まなみであったら必ず言うであろうことをマナは残して、
律子の中に戻っていきました。
しゅんくんはしばらく律子を抱きしめています。今夜はここまでか…
そう思い律子の身体を綺麗にしてあげようと思った矢先、垂れさがった律子の手はおちんちんを握ります。)

…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?
さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り…押し潰して…
抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…けど…
ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…
(瞳が妖しく光り、ゆらゆらと光が跡を引いてゆらめく錯覚を見ます。
いつもは斜に構えてからかうような言動だったリツコ。
律子でもマナでも言えない、「女」としての不満を漏らしながら、しゅんくんを押し倒します。)

アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの子とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの二人閉じ込めて、今すぐあの人のもとに行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったから…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…
…悔しそうな顔してる…じゃあ…アタシの事も納得させて?
(そう言い残すと、おちんちんを咥えます。長い事律子の裏にいたリツコ。
荒々しくもどこか優しい舌遣いで、みるみるうちにおちんちんを大きく硬くさせていきます)

【お待たせしました。ここにきてりっちゃんに反旗を翻したリツコ。
でもリツコは知っています。まだどこかりっちゃんの中にゆうさんへの想いが残っている事を…
マナが律子の為にできる事はしゅんくんの黒い感情を受け止める事。
リツコはあえて憎まれ口をたたいて悪者を買って出ても、律子の中の彼への残った想いを精算して
本当のしゅんくんだけの女性になるため…
なんだかんだで自分では受け止めきれなかった律子の真っ黒な感情を受け止めて愛してくれた
しゅんくんには恩義を感じています。それをしゅんくんが知るのは…やはり体を通してリツコの心に触れる時なんです…】
234
投稿者:瞬一 ◆o6wRT2CwJ6
2022/09/01 22:21:53    (9/GjZUPE)
僕はマナに変わったと同時に体重をかけて押し潰すと「んにゃ!ふにゃぉぉっ!くるし…いよ…息できな…いのぉ…メリメリって!こわい!マナこわい!」って僕の下で息絶え絶えで喘いでいると…不意にあの日のあの光景が…まなみが律子の上に乗り、乱暴しようとしている光景がフラッシュバックして…
僕はマナをあの日のまなみと思って、もう二度とあんな真似をするのを許さない!
と言わんばかりに激しく責めてしまった。

もうあの日のことは忘れようと思っていたけどこんな風にマナを感じてしまうと、心の奥底に蓋をしていた感情が沸き出てしまい、歯止めが効かなかった。

すると「ごめ…ごめんなしゃい!マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!もうしない!絶対二度としな…」って言うのを遮る様に子宮目掛けて射精して…
「いくらマナがりっちゃんが欲しかったって言っても!やって良い事と悪い事があるだろ!
あんな風にされるのは誰よりも傷を抉る行為だってわかっていたはずなのに…どうしてあんな真似を…たがら僕は許せなかった。」と言ったけど…

まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事で出来たまなみの贖罪…

頭ではまなみの気持ちは理解は出来る、だけどこのやるせない僕の気持ちを、マナにぶつける事しか出来ず、マナの中に出した後、ゆっくりと押し潰していた身体を起こして、退けると、そこには律子とは思えないくらい小さくなったマナが泣いていた。

息も絶え絶えに「いまので…感じた…しゅんくん…どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちから…許さないって叫んでた…
い…いいよ?またそんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?それで…」なんて泣きながら笑顔で言ってマナは僕に抱きついた。
僕はそっと抱きしめ…本当のまなさんが言いそうな事を言って…そんなこと言われたら、呼び出す事なんて出来ないよ…

だってあの時のまなさんじゃないから…
このやりきれない気持ちは自分で処理しないとダメだな…
こんなことはもうしないと決めた!
なんて思いながらしばらく律子を抱きしめ…今夜はこれまでだな?と思ってそっとおでこを撫でて、律子の身体を綺麗にしなきゃと思った矢先に垂れていた律子の腕が僕のおちんちんを触り…

「…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り押し潰して…抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…
けど…ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…」と言って僕を押し倒して来た。

いつもならからかうような言い方のリツコがまるで「女」として不満を漏らして言うから少なからず、驚いていると…

「アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの娘とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの2人閉じ込めて、今すぐあの人の元に行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったら…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…」と思ってもないことを言われた。

否…リツコが生まれた状況から考えると、リツコが裕介に心を残していてもおかしくないとは思っていたが…
ここまでハッキリ言われて、僕はリツコの元は律子だから、律子もまだ裕介の事をまだ好きってこと?そんなことあり得るのか?
すっごく悔しい!

「…悔しそうな顔している…じゃあ…アタシの事も納得させて?」と言った後、おちんちんを咥え荒々しくもどこか優しい舌使いで…

僕の弱いとこを刺激してきて、みるみるうちにおちんちんが大きく硬くなって来た。

「リツコ…当たり前だろ!あんな事言われて!平気な顔出来る訳ないだろ!
確かに見事にマナの仇を討たれたよ…だけど!だけど!もう僕…僕は律子をこの先何があっても律子の手を離すはしない!
リツコ!お前にも僕の気持ちを思い知らせてやる!」と言って
僕は身体を起こして、身体を入れ替えてリツコの身体に覆い被さり、唇を奪い…

「良く見ていろよ?リツコ!」と言って身体を起こしておまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんを足を大きく開かせておまんこに擦りつけてクリをおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせて…ゆっくりとおまんこに入れると一気に奥まで突き入れた。



【まなみさん、お待たせ。
さて、この先しゅんくんはリツコの心をわかる事出来るかな?
裕介に気持ちが残っていると知ったショックはかなり大きいみたいだけど?】




235
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/09/07 17:44:49    (P0viSJmS)
お待たせしてすみません。
お返事、明日しますね?
236
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/09/08 13:36:23    (dEl/iSlv)
【まなみさん、お待ちしてます。】

237
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/09/08 18:40:12    (2.lvyh2q)
あっ…んんんんんんんっ!んふっ!ふうううううううんっ!
(入った瞬間声を張り上げたリツコ。でもそれ以降は必死に声を殺しています。
足を広げられてゆっくりと深くまで入れられて…目がチカチカするほど気持ちいいのですが、
それでも口をぎゅっと塞いでガクガク震えながら声を押し殺しています)

はぁっ!はあっ!はあっ!んくっ…んぉぅ…ん…んひぅぅぅ…
ア…アタシにはま…まだ…あの人が…ゆうさんが…残してくれた…あったかさが…あるんだか…ら…ねっ…
ふぎゅっ!んぶうううううううっ!んぐっ!ぉ…んぐぉぉぉ…
アタシのホントに満たされる…トコロ…わかんない…んで…しょ…?
おあっ!ふおおおおおおおおおっ!
(しゅんくんをどんどん煽り立てるリツコ。うるさい!と膣壁をそぎ落とす位の勢いでドチュン!とねじ込まれると、さすがのリツコも声をあげてしまいます。舌を突き出して肩をすくめてよがり、涙をうかべてしゅんくんを見つめます。それでも口元は笑っていて…)

ほ…ほら…結局…子宮まで…つぶしちゃうやり方になる…
さっきのマナみたいに無理やり押し潰して…犯して…食べて…
律子は…それでいいって言う…マナは…受け止めるよって言う…
はぁ…はぁ…ひぅおああああ!出てる!出されちゃう!あつい!あついよおっ!
ん…ひぎぃ…まだ…おっきい…まま…
で…でも!アタシの中のこの子たちが!…んおおおお…うごか…ないで…!あたま…とぶ…
この子達が!ほんとうに満足してるって!考えたことないの!?
さがしてよ!アタシの!律子の中のゆうさんを消して!ほんとうにしゅんだけの女になるところ!
律子がまだ隠してる…最後の扉を一枚…開けてみなさいよ!
(挑発していたはずのリツコの叫びがだんだんと悲痛なものになってきました。
中にいるリツコにはできない、律子がいまだ大事に隠し持つゆうさんへの淡い気持ち。
それを大事にさせたままでも良かった。けど…)

っ!ふおんっ!そこやだ!さきっぽで…ひっかかないで!
やだやだやだっ!だめ!あふれちゃう!きもちいいの!あふれてくる!
んおあああ!そんなすごいので!ごりごり!擦るなんて!
いやだよ!きえちゃいそう!アタシ!消えちゃいそうだよ!
(けど…それはしゅんくんに対して失礼。しょせんは内面の一人格の存在であるゆえに手が出せなかった、律子の真っ黒な感情への堕落…それを引き戻して、なおも立ち直らせてくれたしゅんくんに、他の二人よりもリツコは恩を感じています。だからこそ…隠し事なく、全てを彼の為に…
リツコは律子が一番感じるGスポより少し上の辺りに、おちんちんの動きに合わせて自ら腰を動かし誘導します。ブチン!と何かがきれるような感じを覚えて、荒々しくも優しく一番くるところを責められながら甘く鳴きます)

ふああああ!いやああ!上から!うえからおさえちゃ…ビリビリくる!
あの人は!ゆうさんは!遠慮してこんなことしなかった!それができるの…あなただけだよ!
塗り替えて!塗りつぶして!アタシを全部!ゆうさんのかけらも残らない位に!
そ…そのまま!そのままおくまで!
おっ!おおおおおおおおおおおおおおおっ!もうだめ!イク!イクイクイクイク!
んおおおおおおおおおおおおっ!あ…ああああああああああああああああっ!
(そのまま膣壁を擦り上げるように子宮をうちぬかれて、中にドクドクと熱い精液をそそがれます。
リツコは仰向けで大きく足を広げたまま潮を激しく吹き、そのまま失神してしまいます。
とても満足したような笑みをうかべて、涙を浮かべて…やがてその表情は…見慣れたいつもの律子に…)

…ばか…リツコもマナもばかだよ…
あたしのために…あたしとしゅんいちのために…
マナは…あなたのやり場のない怒りを受け止めて鎮めるために…
リツコは…あの子なりの恩をこんな形で…あたしの…心残りを精算してくれたんだ…
…ね?しゅんいち…もう一度聞くよ?

あたしたちのこと…まとめて愛してくれる?
この心も…この心も…すべてはあなたのためにあるって…誓うから…

【…やっぱり…りっちゃんの時は泣いちゃうなぁ…
マナもリツコもしゅんくん大好き。だからもっと律子とひとつになれるように、律子のためにあるようにします。
今回ずっと隠し持っていた最後の一枚の扉も開きました。そんな淡い気持ちごと包んでくれると…うれしいなぁ…】


238
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/09/17 17:38:44    (wg1KWxjr)
僕はリツコの足を大きく開かせて、ゆっくりおまんこに入れて行くと…
いつもなら悲鳴に近い声をあげるのに、入れた瞬間声をあげたが、その後は身体を震わせながらも声を押し殺しながら
「ア…アタシにはま…まだ…あの人が…ゆうさんが…残してくれた…あったかさが…まだ…あるんだから…ねっ…
アタシの…ホントに満たされる…トコロ…わかんない…んで…しょ…?」なんて言いながら煽ってきた。

僕は今さらどうしてこんな事言って僕を煽ってくるのかリツコの考えがまだわかっていなかった。

マナをあんな風に責めたからか?
意趣返しのつもりか?何か癪に触る!と思ったが…確かに、僕は本当に律子が満たされるトコロってわかっているのか?
リツコが言う様に知らないのでは?と思うとやりきれない気持ちになって「うるさい!」と言って膣壁をそぐように捩り込むと舌を突き出し肩をすくめてよがるリツコだけど…

その口元は笑っていて…
「ほ…ほら…結局…子宮まで…潰しちゃうやり方になる…
さっきのマナみたいに無理矢理押し潰して…犯して…食べて…
律子はそれでいいと言う…マナは…受けとめると言う…」と言ってくる。
僕はリツコの話を聞いていて、そりゃ僕は律子しか女性知らないから…経験豊富な裕介さんと比べられても困る…でもどうしたら良いんだ?
このパターンが律子が喜んでいたからしていたのに…と思って今までしていたことは何だったんだ!と思ってやけになって何も言わず中に出すと…

「はぁ…はぁ…ひぅああ!出てる!出されちゃう!あつい!あついよおっ!ひぎぃ…まだ…おっきい…まま…
で…でも…アタシの中のこの娘たちが!本当に満足してるって!考えたことないの!?」と言うリツコにハッとして…

確かにそうだ!僕は律子の心の奥底を覗くが怖くて目を背けていたのかも知れない…
本当はまだ裕介さんに気持ちが残っているんじゃあないのかって…

それを律子に聞くのが怖かった…律子が僕の事を好きって言ってくれる度に、僕は自分で自分を慰めていたのかも知れない…

それをリツコに見透かれて言われた!僕はなんてバカだったのか!
律子と結婚する前にこのことがわかってよかった!

「さがしてよ!アタシの!律子の中のゆうさんを消して!本当にしゅんくんだけの女になるところ!
律子がまだ隠している…最後の扉を一枚…開けてみなさいよ!」と僕を煽る様に挑発する様に言っていたのが悲痛な叫びに変わって行き…

僕は「いくらリツコでも言っていい事と悪い事がある!」と言っていたけど、その叫びに僕は言葉を失う。

僕はどうすればその扉を開く事が出来る?
そう思いながら腰を動かしていると…リツコが僕の動きに合わす様に腰を動かして律子が一番感じるGスポットの少し上の場所に誘導する様にするから…

僕がおちんちんの先っぽでその場所を引っ掻きながら擦り、そのまま子宮まで突いてやると…

「そこやだ!先っぽで…ひっかけないで!やだやだっ!だめ!あふれちゃう!気持ちいいの!あふれてくる!んああぁ!そんなすごいのでごりごり擦るなんて!いやだよ!消えちゃいそう!アタシ!消えちゃいそうだよ!」と先ほどまでの僕を煽る様に言っていたリツコがメチャクチャ感じている姿を目の当たりにして、僕は感じる場所を外さない様にしながら上にのしかかると…

「ふあああ!いやああ!上からおさえちゃ…ビリビリくる!
あの人は…ゆうさんは!遠慮してこんなことしなかった!それが出来るの…あなただけだよ!塗り替えて!塗り潰して!アタシを全部!ゆうさんの欠片も残さないくらいに!そ…そのまま奥まで!おっおおおっ!もうだめ!イク!イクイク!」とリツコが僕にすがる様に言うので「リツコ!僕がリツコの全てを塗り替えてやる!あっ!出る!出すぞ!リツコ!」と叫び子宮に直接注ぎ込む様に僕の全てを出した。

リツコは仰向けで大きく足を開いて潮を噴いてイクとそのまま失神したみたいで…
とても満足した笑顔と涙を浮かべて…やがていつも見慣れた表情の律子に…

僕が息を切らしていると「…ばか…リツコもマナもばかだよ…あたしのために…あたしとしゅんいちのために…
マナは…あなたのやり場のない怒りを受け止めて鎮めるために…リツコは…」と言った後、律子は僕の方をしっかり見て「もう一度聞くよ?
あたしたちのこと…まとめて愛してくれる?
この心も…この心も…すべてはあなたのためにあるって…誓うから…」と言われて…

僕はそっと目を瞑り、少し俯いてから「僕の答はもうすでに決まっている。
律子はとても凄い!
僕の秘めていた黒い感情もこうして描き消してくれて…
だから…リツコやマナもまとめて僕は愛しているよ!
その中でも律子は僕にとって特別な存在だから…この先どんな事があってもその事だけは忘れないで欲しい!」と言って律子をきつく、想いを込めて抱きしめ、情熱溢れたキスをした。



【まなみさん、お待たせしました。
色々とまなみさんの想いに応えようと悩んでいたら遅くなってごめん。】




239
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/09/19 16:51:36    (pXnRe3C4)
ありがとう、しゅんいち…あたし…ものすごく嬉しいよ…
んっ!…んちゅ…んむぅ…あむっ…んは…ぁ…
それと…ごめんね…ゆうさんのこと…隠してて…
あの子の言った通り…どこかでまだ…
んむうっ!んふっ!あはぅっ…あむあぁぁ…っ!
(それ以降の言葉を遮られました。しゅんくんにしてはめずらしく、荒々しく律子の頭を抱えるようにして激しくキスを求めてきます。
髪をわしゃわしゃとかき分けられて、何度も唇をいれかえ…律子は泣きながらそれに応えて、彼の背中をギュッと抱きしめます。)

んっ!んんんんんっ!んむううううっ!
っはっ!
好き!大好き!愛してるから!
世界で誰よりも!どんな過去よりも今のあなたを一番に愛するから!
抱いて!あたしの生命を削るくらい激しく!
削った生命をあなたの一部にするくらい!
遠慮しないでいいから、手加減もいらない!
今度こそ本当に…あなただけのあたしにしてっ!
(キスから離れたしゅんくんは、そのまま律子の首筋、胸元に舌を這わせていきます。耳の傷を触りながら愛撫されて、肩をすくめて大きな声で喘ぐ律子。しゅんくんは最後の扉も開け、どこか兄の様に父の様に拠り所にしていたゆうさんの影を拭い去ってくれました。
あぁ…もうこれで…決別の涙を一筋流し、今度は律子から唇を求めます。お互い見えるように舌を絡ませて、甘く熱い吐息をしゅんくんにかけて…
しゅんくんはなおも律子を求めていきます。
両手は律子の両胸に…すでに硬く尖った乳首をコリコリと…
びくんっ!と震える律子にマナを感じると、律子もそれに応えます)

「っ!ふあっ!んにっ!うみゃああっ!
きもちいいっ!さっきと…全然違う!
ふわふわとろとろになって…やさしくやさしく溶かされちゃうよ?
…?さっきはごめん…て?
ううん…いいよ。大丈夫…嫌な事や辛いことあったら…抱きしめてあげるからね?
ふみゃうっ!そこっ!そこはあああああっ!」
(太ももまで垂らしたお汁を掬うように、指はおまんこの中に。マナが甲高く叫びのけぞり、ブシャァっ!と潮を噴くと今度はまた気配が変わります)

「すごい…マナ、一瞬でとんだみたいだよ?嬉しそうに…気持ちよさそ…アタシもすごくうれし…
…さっきはごめんね?生意気言って…それと…律子を救ってくれて…本当にありがとう…いくらお礼しても足らないくらい…
アタシで出来る事ならなんでもするから…欲しくなったら言ってね?」
(そう言うとリツコはだらだらにおつゆをこぼすおちんちんを根本から舐め上げます。生意気な視線に感謝の気持ちをこめて妖しく見つめ上げると、しゅんくんを寝かせてその顔の上に跨ります。)

…しゅんいち…一緒に…しよ?
(リツコにしてやられた…と言う様にバツの悪そうな笑顔を向けて、律子はおずおずとしゅんくんを誘います。そのまま腰を沈めると、自分もおちんちんをゆっくりと奥まで咥えて…舌がおまんこの中に入ると、くぐもった喘ぎを漏らしてビクン!と震えます)

ふぐっ!んっ!ふおっ…おふ…んむっ!
んっんっんっんっ…
んはあっ!だめっ!どんどん溢れてきちゃう!
息にあわせて…びゅる!びゅる!って…
しゅんいちに舐めて欲しい…飲んで欲しいって!
身体がいってるみたい!
きもちいいっ!今までにないくらい!
とろけちゃうううううううっ!
イク!イクイクイクイクイクイクイクッ!
イッ…うあはああああああああっ!
あああああああああああああっ!
(大きくのけぞって律子は言葉の通り今までにない位の嬉しそうな喘ぎでイキます。反射的に腰を浮かせようとするのをしゅんくんに押さえつけられて、追い討ちをかけるようにイカされてしまいます。
イキ波に晒されながらも、律子もまたおちんちんを喉奥深くまで咥えると…)

っ!ふぐっ!ふぉぐうっうううううううっ!
ふごっ!ふごっ!んむふぉぉぉぉっ!
(身体中をビクビク痙攣させながら、長く熱い射精を口の中で受け止めて一滴もこぼすまいと懸命にゴキュゴキュとのみこんでいます。
一飲みするたびにイッているような感触が、おちんちんに、そしておまんこから伝わります。
どこか遠慮していた2人。この夜初めてその垣根が完全に取り払われて、本当に溶けて一つになろうとし始めていました)

【お待たせです。
素敵なお返事、ありがとう。
わたし…すっごく幸せな気分。
りっちゃんが嬉しいから、幸せだからでしょうか?
ようやくこの子も、本当に報われるんでしょうね?
たくさんたくさん…気持ちよくさせてください】
240
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/09/25 00:10:07    (a29bfGim)
律子は僕の告白を聞いて「ありがとう、瞬一…ものすごく嬉しいよ…ごめんね…ゆうさんのこと…隠して…」と言いかけた律子の頭を抱える様にして荒々しく激しくキスを続けた。

改めて律子の口から裕介の名を聞きたくなかったこともあるけど…それ以上にもう言わなくてもわかっている!僕はもう律子の側にずっといるから!と伝える様に髪をくしゃくしゃと掻きわけながら唇を何度も角度をいれ変えてしてると律子は泣きながら背中に回した手がギユッと力が入って抱きかえしてくれた。

「好き!大好き!愛しているから!世界で誰よりも!どんな過去よりも今のあなたを一番に愛するから!」って言われて、僕はとても嬉しかった!だから律子をきつく抱きかえしてやると

「抱いて!あたしの生命を削るくらい激しく!削った生命をあなたの一部にするくらい!
遠慮しないでいいから、手加減もいらない!
今度こそ本当に…あなただけのあたしにしてっ!」と唇を離して言われて僕は「僕も律子に負けないくらい大好き!愛しているよ!」と答え首筋から胸元に舌を這わせながら耳の傷を愛おしそうに指先で優しく触りながら愛撫すると
肩をすくめて大きな喘ぎ声をあげる律子。

僕は律子が一筋の傷が溢れたのを見て、何かを感じて律子をより欲しくなり、腕を律子の両腕に…
既に硬く尖っている乳首に舌を這わせこりこりと弄ると…びくんっと身体が震えるとマナを感じた。

途端に身体かマナみたいに柔らかくなり…喘ぎ声をあげて「気持ちいい!さっきとで全然違う!ふわふわとろとろになって…やさしくやさしく…溶かされちゃうよ?」って言われて…

改めて「さっきはごめん…マナちゃん…自分が抑えきれなくて…」と詫びると「…?ううん…いいよ。大丈夫…嫌な事や辛い事あったら…抱きしめてあげるからね…」ってマナらしい事を言うので、僕は太ももまで垂れたお汁を太ももを撫でながら指先で掬う様にして、指をおまんこに入れると…
「そこっ!そこはあああっ!」と甲高く叫びのけ反り、プシャァッ!と勢いよく潮を噴くと雰囲気がガラリと変わり…
「すごい…マナ、一瞬でとんだみたいだよ?嬉しそうに…気持ちよさそ…アタシもすごくうれし…
さっきはごめんね…生意気言って…それと…律子を救ってくれて…本当にありがとう…いくらお礼しても足りないくらい…
アタシで出来る事ならなんでもするから…欲しくなったら言ってね?」と言うとリツコが僕の先っぽからだらだらとお汁を溢れているおちんちんを根元から舐めあげて来た。

生意気な視線の中に感謝の気持ちが…妖しく見つめ上げると、リツコが僕を寝かせ顔に跨がって来た。

するとバツの悪そうな笑顔で律子が「…瞬一…一緒に…しよ?」とおずおずと誘って腰を沈めるとおちんちんを奥まで咥えてきた。

僕は返事をする代わりに律子のおまんこに舌を入れるとくぐもった声をあげて身体を震わせ
「だめっ!どんどん溢れてきちゃう…」と喘ぐ律子に応える様に溢れ出すお汁を音をわざと大きく立てて吸い上げて、喉を鳴らして飲んでいると大きくのけ反ってイク律子。

反射的に身体を浮かそうする律子の身体を抑えてイキ潮を飲んでいると律子も僕のおちんちんを喉奥深く咥え込んで舐めてくるから僕は堪らずうめき声あげて律子の口に発射してしまった。

律子は僕の熱くて濃い精液をこぼさない様に喉を鳴らして飲んでくれた。

なんだか今までと違う…どこか遠慮がちで2人の間にあった垣根が取り払われた感じで、僕は律子をそっと抱き起こして「律子…もっとしよ?」と言ってベッドに寝かせ律子の身体中を舌を這わせて、太ももを撫でながら足を開かせて「入れるよ?」とクリにおちんちんを擦りつけてゆっくりゆっくりと入れると…
リツコに教えてもらったGスポット近くのところをおちんちんの先っぽで抉る様に掻き回してみた。
途端に甲高い喘ぎ声をあげる律子。

「律子!大好きだよ!愛している!ずっと僕と一緒にいて欲しい!律子!」と言って腰を動かしながらキスを何回もして律子だけを見て愛していた。



【まなみさん、お待たせ。
まなみさんにそんな風に言われて凄く嬉しいです。
律子が報われて俺も嬉しい。】


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投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/10/08 16:25:03    (V6fbSmV2)
あおおっ!ひぐっ!ふあああああっ!
(ぞりゅぞりゅ!とおちんちんはお腹側の膣壁をこそぎ取るように入っていきます。
律子は快感に頭を殴られたように叫び、それだけでイッてしまいました。
足を大きくM字に広げられたままのしかかられてしまい、逃げ場がありません。叩き込まれる快感は容赦なく律子を襲い、必死にしゅんくんの背中に爪を立ててしがみつきます。)

し…しゅんいち!しゅん…しゅんくん!
あたしだめ!こんなの知らない!
あの子たちの分もいっぺんにあたしに!あたしに!
なに?なにこれえっ?
んふおおっ!あおっ!おおおおおおっ!
ぬけ…ぬけちゃ…しきゅ…う…もってかれちゃ…
っ!ふぐおおおおっ!んあああああっ!
(わざとゆっくり大きく動くおちんちん。
引き抜かれる際にはゾクゾクと鳥肌を立てて、どちゅん!と突き入れられれば大きく痙攣を…
頭だけ肩越しに出されている律子は、ヨダレを垂らして舌を突き出し目はとろとろに蕩けています。
そのままどれだけゆっくりと抜き差しを繰り返されたでしょうか?律子はリツコ、マナの境がわからなくなりはじめていました)

しゅ…しゅんくん…らめらよ…マナもう…トロ…ト…ロなの…おなかのなか…閉じ込められたおつゆ…アタシの中にいっぱい…たまって…りゅよ…
ひぐああっ!いま!いまアタシの子宮…ゴツって…乱暴に…きもちよすぎて…アタシなのか…あたしなのかわかんない…ふにゃ…んみゅううう…
しゅん!しゅん!きもちいい?ねえ?きもちいい?しゅんいちも…あたしの中に…きてるのわかるんだよ!きゃうううっ!流れ込みすぎて…おかしくにゃるうう!はみゅあああっ!あうううっ、んおおおおっ!
んにゃああっ!やだ!ぬかないで!アタシのなかにいてよ!ねえっ!
(ゆっくりと引き抜かれるおちんちん。ぱっくりと口を開けたおまんこからは、ごぽぉ…とお汁がこぼれていきます。
しゅんくんは律子をうつ伏せにさせてお尻を突き上げさせます。恐る恐る肩越しにしゅんくんを見る律子…「食べるの?」という眼差しで見つめ続ける瞳。おちんちんがあてがわれたのは…)

うあああああっ!おっ!おしりいいいいいっ!
うっ…うぐ…お、あ、かはっ…ふおああっ…
はみゅおっ!んああうあああっ!
っ!やだ!肩掴んじゃ!

おっ!

(ガクガク震えながらお尻の中に割り入れられるおちんちんに、潮をぶしゃぶしゃ噴きながら律子は叫びます。肩を掴まれて一気に根元まで突き入れられると、一際大きく鳴きました。同時にしゅんくんが我慢していたのが一気に弾け、火傷するほどの熱い精液が腸内に流し込まれます)

あぐっ!すご…すごいのくる!
ゴビュッゴビュッ!って…音が…熱さが…アタシに!
あああっ!んにゃあああっ!やだ!乳首いやっ!
今そんなされたら!またイク!ふにゃあああっ!
(のけぞったところを掴まってしまい、後ろから胸を揉みあげられて乳首を摘まれると、前方に勢いよく潮を吹き散らします。マナが限界なのでしょうか?さらにクリをコリコリと擦られると、掠れたような声がして、その気配が薄くなっていきます)

ら…め…マにゃ…も…う…イキしゅぎて…もう…
しゅんく…キシュ…キス…し…へぇ…
(舌を隅々まで舐め回されるようなキスをされて、マナはとうとう眠ってしまいました。リツコもいつものような挑発的な態度を取る余裕がありません。
律子といっしょに目を白黒させて、遠慮を知らないしゅんくんの激しい責めに喘ぎ悶え甲高く鳴き、ドロドロに溶けはじめていきます…)

ああああっ!だめっ!しゅんが!しゅんがアタシを犯してる!おまえも俺のだって!わかったかっ!って言ってるみたいに!すごいふかく!ふとく!きてるよおおっ!

【おまたせです。
ここのところちょっと気分が向いてこなかったんでおやすみしてました。
リツコを思う存分犯してください。わからせてあげて?ゆうさんの影すら残さないくらい激しく優しく…しゅんくんの物にしてあげてね?
そしたら、最後はりっちゃんです。溶けて混ざった彼女と、まなちゃんと同じ位の深さでひとつにさせてください…】
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