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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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262
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/17 17:01:37    (nb0q//vI)
僕は律子のシャツのボタンを外し、ブラもずらして形の良い、あの頃より大きくなったおっぱいがプルン!と震えて露になる…
僕は身体が熱くなりおっぱいにむしゃぶりつこうと身体を寄せると

「…あ、やだ…そんな…っ…
い…いや…」と言って胸元を隠して後退りする律子。

その様子は本気で嫌がっているわけではないのはわかったけど…何かこの状況は僕にとって、ある意味トラウマを思い起こさせ、自分なりにこれ以上は暴走しない様にブレーキをかけていたが…

律子のいや…と言っているのは顔と肌は紅く紅潮し熱く、甘い吐息…なんて妖艶な姿なんだ!
その姿が僕の心の奥深くかけていたブレーキを壊した!
もう二度とこんな事はしない!しては駄目だ!と頭ではわかっているのに、今、目の前にいる律子はこれまで見ていたどの律子より魅力的に見えて…

気がつくと、律子を裸にしてベンチに押し倒して、両手を頭の上に掴んで上げておっぱいにむしゃぶりつき、いやらしく乳首を舌で舐め回し
コチコチになった乳首と噛みながら荒々しくクリを掴んで引っ張ったりしながら喘ぎ声をあげる律子に対して…

「随分と感じ易い身体になっているじゃあないか律子…もっと感じさせてやるよ!」と今まで聞いた事の無い低い声で言って律子を責めていると、律子は潮を噴いて何度もイッていた。

喘ぎながら「なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何したかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらい染めちゃっていいから…」と言われて、僕の頭の中で時がパタパタと音を立てて巻き戻って行く気がした。

そうあの日あの時、もしこの公園で出会ったのが、まなみではなく律子だった場合、多分あの頃の僕なら何の躊躇もなくあの頃の律子を襲っていただろう…
まなみとまた違った魅力を持っていた娘だから…でも律子を襲った場合、まなみと同じような関係になれていただろうか?

もっと言えば、あの時まなみが僕があの時思っていた様な娘…処女じゃなかったら…どうなっていただろう…今の様な関係になれていただろうか?

そんな事を思っている時に律子の発言に僕は軽くパニックに陥っていた。

そんな過去の事を思い返しても、律子が瞬一君の元に行くのは決定事項なんだから…と頭の中ぐるぐるになっていたら…

律子が「裕介が…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…」と今まで見たことのない…いや…こんないやらしい顔はまなみの目を盗んで、互いの性欲をぶつけ合った時の顔に似ている…
と律子が足を大きく開き、自ら潮とお汁にまみれたおまんこに指を入れてくぱぁ…と拡げて見せて来た。
おまんこはひくひくと蠢き、膣からゴポゴポとお汁が溢れ出ていて…
僕は息を飲んで律子のおまんこから目を離せずにいると「…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時を思い出して…」と言われて律子を見つめると「…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんな事言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…」と律子は言いながら僕の手を取り、僕の指をおまんこの中に…
くちゅ…と卑猥な音がすると律子はそれだけで叫ぶ様に声をあげて、僕の腕ごと引っ張って中に入れて来た。
律子は身体を震わせながらお汁を漏らし垂らしていた。

僕はそのまま律子を胸の中に抱き、おまんこの中の指を巧みに動かし、律子の胎内を掻き回し、しゅんくんの太い指では責めることが出来ない律子の弱いとこを抉る様にしなやかに指先で抉る様に集中的に責めてやると、
律子は甘い叫びをあげながら背中にしがみついて「あっ!あぁあっ!やだ!そこやだ!ダメダメ!何でそんなとこまで知っているの?引っ掻かないで!やだ!またイカされ…ちゃう!」と言いながら何度もイッた律子が崩れ落ちそうなり、僕は抱きとめキスをして蕩けた表情の律子に舌を絡めて、涎を流し込むと律子は喉を鳴らして飲み込んでくれた。

すると今まで見たことのない女の顔といえば良いのか…ゾクッとするくらいのを瞳の奥から仄かな赤い光といえば良いのか?
この瞳の色の光に僕はあの時やられた…
まなみという最愛の娘がいるのに、律子から目が離す事が出来ない。

もうこれが最後、僕の中にある律子への恋心、執着心を消さないといけない!
そう覚悟した時に…

「…ねぇ…裕介…まなより激しく犯して…
まなの事忘れて…あたしだけの裕介になって…」とストレートな…ストレート過ぎる律子の告白に僕の気持ちは揺らいだ。

律子が瞬一の元に行くとわかった時に完全に気持ちを切り替えていたはずなのに…
僕ではここまで律子を綺麗にすることはできない、瞬一しか今の律子に…

僕はその告白に「…律子…望み通りにしてやるよ?
瞬一の事も忘れてしまうくらい犯してやるよ!
今だけは律子だけだよ?」と言って律子の身体を抱えあげて、東屋の柱に手をつかせ、片足を抱えて一気に突いてやった。

あの日のまなみに出来なかったことを律子にしてやった。

この日、この時だけ、僕は律子しか見ていなかった。

まさか最愛のまなみが瞬一に自らの意志で激しく、律子以上に激しく抱かれているとも知らず…
瞬一しか出来ないエッチにまなみがハマるとは思ってもいなかった。



【まなみさん、お待たせして、ごめん。
まなちゃんの方はもう少しお待ち下さい。】





263
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/20 23:05:57    (f2FiLLCU)
僕が「入れるよ?」と目で言うとまなみは瞳を潤ませて頷くので、メリメリと音が聞こえるくらいの勢いでねじ込んでいくと…

うめき声みたいな声をあげながら「いき…でき…ないよ…くるし…くるしいいっ!」とまなみが身体を震わせ「しゅんくんっ!まって!まっ…みゅおぐ…」と優しく包む様な豊満な身体のまなみなのにどこか凛とした気配を纏った律子がそこにいる感じもする。

律子を抱いた時も身体は律子なのに、まなみみたいな柔らかい身体に変わり、まなみの存在を感じた…それと同じ事が起こっている。

そんな事を思っていると律子とまなみの混ざった様な瞳で僕の首に手を回して抱きついてきた。

僕はそのまま抱きしめ抱き上げて、グイッとおちんちんを捩じ込んだ。

「…ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…ああああっ…でるっ!でちゃうでちゃうっ!」と2人がシンクロした様に喘ぎ、お漏らしして
「ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!外に出たいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけ裕介忘れる!まなは…瞬一だけの女になるよ!」とまなみに言われて僕の中で何かが弾け、「まな!望み通りもっともっとしてやる!まなもりつも僕の女だ!裕介には渡さない!まなの身体を僕色に染めてやるよ!」と言ってまなみを寝かせゆっくり大きく腰を動かし、まなみのおまんこからはずぬぬ…ぐちゅんぐちゅんっ!
と耳まで犯す様な卑猥な音が部屋中に響かせ、裕介のおちんちんでは届かない未知の領域まで瞬一のおちんちんは届き、ゆっくり大きく動かしているため、その大きさと固さが良く解り、まなみは卑猥な音に負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らしていた。

まなみが舌を突き出して喘いでいると僕はその口を塞ぐとまなみは舌を絡めてきた。
僕も負けじと舌を絡め、まなみの口内まで舌で侵略した。

そして僕は律子とする時の様に捕食するように身体を覆う様にのしかかり、ぐちゅんぐちゅんとおまんこの中を掻き回していると、僕の胸の中でまなみが子猫の様な鳴き声がくぐもって聞こえていた。

押し潰す様な動きから入り口を引っ掻く様な動きをしたりしていると、まなみはおしっこか潮かわからないものを僕のお腹に噴きつけていて何度も何度もイッいるようで〈もっと!もっと踏み込んできて!まなの心を覗いて!それで…りつに会って…?〉なんて思っているようで、僕はまなみの腰を掴んで一気に打ち付けるとまなみは声にならない声をあげてイキ「も…だめ…瞬一…」と呟きぐったりした。
僕はあまりのおまんこの締まりの良さにこらえきれず、まなみのおまんこの奥の方に出してしまった。

しかしまだおちんちんは萎える事はなかった…すると不意に腕を引かれ、そこには律子がいた
僕は嬉しくて律子にキスをして再び腰を動かしながら「まな、律子、2人とも好きだよ?」と言って抱きしめた。


その頃、裕介もまた律子を激しく犯していると律子の中にまなみを感じて、いけないと思いながらも、あの時と同じように僕は律子の中に出してしまった。



【まなみさん、お待たせ。
前レスの最後の下りはなかった事にして下さい。】










264
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/01/21 19:25:58    (hByohyDo)
ごぷ…ごぷっ…どぽぉっ…

あ・あぉ・おみぁぁ…
お、おくの…おくで…たくさ…ん…だされて…
熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…
(出された時はしゅんくんに抱えられて彼の上でした。まなは虚に天を仰ぎガクガク震えながら脈動ごとに叩きつける様なほとばしりを身体にうけて、言葉絶え絶えになるだけ。
ドクドクと注ぐ度に、まなの中ではりつがだまって笑みを浮かべています。…どうまな?これがしゅんいちだよ?もっと感じて?もっと気持ち良くなって…と言いたいような感覚。

…じょばっ…じょろろろろろろ…

まなはたまらずまたお漏らしをしてしまいます。)

あっ…ふにゃ!んみいいいい…
ごめん!ごめんね!しゅんいちのが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!
とまんない!とまんないよおっ!
ふぎゅっ!またおっきくっ!
やっ!やらやらやらやらっ!
おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!
んにゃおっ!イク!イクイクイク!
イッちゃうううううううっ!
んみゃああああああああっ!
(おまんこの中をぎゅうぎゅうにしめつけ、まなは必死にしゅんいちに抱きついて彼の耳元で大声で鳴きイキます。りつにも後ろから抱きしめられる様な錯覚。これでもかとおっぱいを押しつけて、何度もガクガク腰を震わせて…)



ひううううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!はがっ!ふか…いっ!
だめっ!また…イク!イクイクイクイクイクイク!
んひああああああっ!
(まるで盛りのついた犬のよう…どこにこんな体力があるのかというくらい、入れられてからずっとあたしの中にはずっとゆうすけが暴れています。地面に、ベンチに、そしてテーブルに…東屋の至る所にお汁と潮、そしておしっこを撒き散らし、あたしの子宮に次々に白い欲望を溜め込まれていきます。
その暴れ方はトモさんの代わりにされた時以上。
今の彼の眼の中にはまなはいません。ただ目の前のあたしを犯す事だけを考えて…)

…うぐっ…ま…またでて…る…ぅ…も…やめ…て…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…

ごぢゅっ!ずぶううううううっ!

…ぉっ!…

(目が…こわい…これが…我にかえる前までまなを犯していたゆうすけ…?テーブルの上で四つん這いにされて、おまんこからボトボト精液を溢すあたしは、フリでなく這って進んで逃れようとします。
が、その肩を掴まれて一気におちんちんをねじ込まれて…頭の中の何かがブチンと引きちぎられ、あたしはお腹の底から鳴き声をあげてしまいます。

ぶしゃっ!ばしゃあああっ!

のけぞらされて前方に激しく潮を噴き飛ばし、舌を突き出してガクガク震えて…そこからさらに奥にねじ込まれてしまい…)

あ…ぁぉ…んぉぉお…おっ!おあああっ!
こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!
っ!ふぐっ!おおおおおおっ!おくっ!奥開けられちゃうっ!
(何度も入れられて、その大きさも知っていたはず。ところが今夜のゆうすけのおちんちんはさらに一回り大きく感じます。事実子宮をゴリゴリノックされてしまい、叫び声をあげるあたし。
腕を後ろ手に取られてテーブルに押し付けられ、問答無用に激しく突かれてしまいます。)

隠して…おっ!んあおおおっ!
隠してたわけじゃないっ!あたしだって!あたしだって!ふおっ!おっ!おっ!んおおおおっ!
バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!
ふぐおおおおっ!おおおおおおおおっ!
ふかいっ!こわいよ!ゆうすけ!こわいよっ!
(上から打ち付けられるゆうすけはあたしの知らないゆうすけ。恐怖にすくみながらもお腹からの鳴き声は激しさを増して、そんなあたしの鳴き声に興奮して加減が効かなくなり始めるゆうすけ。そんな時でした)

ふぐっ!おごっ!こわれ!壊れちゃう!
こわい!こわいこわいこわいっ!はがっ!あっ!がああぉっ!おおおおおっ!
…んふみゅっ…
あごおおおおおおおおっ!おあぉぉぉあああっ!
(さっきからずっと、あたしの瞳はまなと律子を行ったり来たりしていました。普段のゆうすけならわかる変化にも気づかれず欲望を叩きつけられるだけ…恐怖の限界で拒絶する寸前、あたしの中のまなが渾身のひと鳴きをしました。かすかな…消えいりそうな鳴き声…ですがゆうすけはそれに反応し、あたしの中奥深くに打ちつけると一番激しく欲望を叩きつけていきます)

んおっ…ん…ふみっ…んにゃおぉぉ…
お・おっおっおっ…でて…りゅ…しゅごいの…
りつ…怖くないよ?身体のちから…ぬいて?



んもう…しゅんいち?
まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息して…ちから…ぬこうね?
はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…ぉ…ほみゃぁぁ…
(しゅんいちの膝の上でコロコロかわるふたり。
よだれをぼたぼた垂らしてうつろな視線を彷徨わせるまなが現れたかと思えば、そのまなから律子が顔を覗かせて…ギチギチに収縮したおまんこがゆっくりとほぐれていくと、どぷうっ!と残った分が子宮に注がれます。
まなは歯を食いしばってブルルッ!と身震いして最後のひと搾りを飲み込み…)

りつ…しゅんいちの…すごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
しゅんいち…まな…気持ちいい?
包まれるみたいな抱き心地…最高でしょ…
(まなの顔で、話すのはりつの瞳をしたあたしの中のりつ。紛れもないまなの半身…いまだ繋がったままの腰をグリグリと擦り付けながら円を描いて動かして、りつはもっと…とおねだりします)



はぁ…はぁはぁはぁ…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?
怖くない…怖くない…まながついてるからね?
(身体はあたしのまま。テーブルに突っ伏してお尻を高く突き上げて、呼吸に合わせてぶぴゅっ!ごぷおっ!と注がれ尽くされた精液を噴きこぼし…
あたしの中のまなが上から抱きしめてくれる様な感覚を覚えます。ゆうすけにもあたしの上から覆われる母性のような気配に気付き、あの時の我にかえったような正気の取り戻し方をして。)

…りつ?これが…あの時のゆうすけなんだよ?
すごかったでしょ?怖かったでしょ?…でも…優しかったでしょ?

…ゆう…さ…ん…?
(あたしのまなの気配がすっと抜けます。ガクガクしながら身を起こすと、まなに怒られた様にすまなさそうなバツの悪そうなゆうさんがそこにいました。あたしはそんな彼をぎゅっと抱きしめます。そして耳元で…)

…だいじょうぶ、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?
遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…
すまないって思うなら…今度は愛して?


…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?
いま…まなたちふたり…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…
まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?

【ころころ変わってわかりにくかったらごめんなさい。同時時間軸で離れたまなちゃんとりっちゃんがだんだん交わっていきますよ?】



265
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/01/25 23:10:52    (I6Cj4z7l)
まなみのおまんこの奥の奥の方に出していると「あ・あぉ・おみぁぁ…お・おくのおくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…」と僕の上で虚に天を仰ぎガクガク震えながら言葉たえだえになって、再びお漏らしして…
「あっ…ふにゃ!…ごめん!ごめんね!瞬一のが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!」とおまんこをきつく締めつけながら僕に必死に抱きついて僕の耳元で大きな鳴き声をあげている。

そんなまなみの姿を目の当たりにしながら、おまんこの中がおちんちんをぎゅうぎゅうに締めつけてくるので、出したばかりなのにみるみる大きくなるのがわかった。

「ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!」と大きな胸をこれでもかって感じで押しつけながら大きな鳴き声をあげてイッた。

すると少しして「んもう…瞬一?まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息をして…ちから抜こうね?」「はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…」とコロコロと僕の膝の上で変わる2人…

律子がまなを労る様な言葉をかけるときつく収縮していたおまんこが徐々に緩み、最後のひと搾りの精液が子宮に溢れる…まなは身体をぶるっと震わせていた。

「りつ…瞬一のすごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
…瞬一…まな…気持ちいい?
包まれる様な抱き心地…最高でしょ…」とまなの顔でその瞳は律子に聞かれ…
僕は律子を抱いた時にも感じたあの感覚…普通では信じられない現象だけど、同じ感覚を感じたことでやっぱりそうだったと安心した感じがして「りつ…ホント、まなの抱き心地は最高だね?」と答えながらまなが…いやこの感じはりつだ!と思っていると繋がったままの腰をグリグリと擦りつけながら円を描く様に動かし、もっと…とねだっている感じがして、僕はまなの腰を掴むと…

「…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?いま…まなたち2人…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?」と見つめられて言われ
「あぁ…確かにまなみの中に律子を感じて、しっかり触れることが出来たよ?
律子を抱いた時にもまなを感じたことあったから…だけど、まなみを抱いて律子を感じるなんて…不思議な感覚だ…
まなみ?それじゃ遠慮なく律子を愛するよ?」と宣言する様に言って

僕は腰を掴んだ手に力を入れてグリグリとおちんちんを捩り込み、そのまま捕食するように身体に覆い被さり腰を動かしだした。

まなみの身体なのに律子を抱いている感じが強く感じて、いつしか押し潰す様にして一気に奥深くまでおちんちんを突き入れたかと思えば、入り口近くまで抜いて再び一気に奥まで入れながら腰を円を描く様に動かして入れた。

まなみの喘ぎ声が律子の喘ぎ声に変わった感じもしたので、その動きは更に速くなり律子を何度かイカせ、僕もおまんこの奥の奥に精液を大量に注ぎ入れた。



266
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/02 22:23:00    (ivkBfm1O)
僕はあの頃と同じように自分の欲情を自分では抑えられなくなって、律子を犯していた。

「ひううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!…ふか…いっ!またイクッ!」と律子の艶やかで色っぽい喘ぎ声をあげる姿を目の当たりにして…

僕は自分自身があの時の様に抑え切れなくなり、獣の様に律子のおまんこに精液を何度も注ぎ込むが、出せば出す程、性欲が高まる感じがして、律子を地面に押し倒して深々と突き上げながら何の遠慮もなく精液を流し込み、律子のおまんこに入れたまま身体を抱えあげてベンチに座り、律子の胸を荒々しく揉みながら腰を円を描く様に動かしながらクリを弄りおまんこが締めつけてくるとそのまま中に出し、
テーブルに四つん這いにさせて後ろから突きながら「律子!俺に何か隠しているだろ!何を隠しているんだ!正直に言え!」と律子に聞くと

「うぐっ…また出て…る…ぅ…も…やめて…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…」と言って律子が四つん這いで這う様にして逃げようとするので…

僕は律子の肩を掴んで一気に奥まで捩じ込む様に突き入れると、のけ反り激しく潮を噴き飛ばし舌を突き出しガクガクと身体を震わして、腹の底から鳴き声をあげる律子。

「やっぱり隠していたな、律子!こんな鳴き方俺は知らない!俺相手には普通の鳴き方で良いって事か!バカにするなよ!
俺相手なら普通に鳴けばいいだろ!
どうせ俺は過去の男だよ!新しい相手なら何度もこんな鳴き方しているんだろ!そうだろ?律子!」と叫び、律子の腕を後ろ手に取り更に奥に捩じ込んで子宮を激しくノックした。
律子がそんな娘ではない事は僕が一番良く知っているのに、もう1人の俺が歯止めが効かない状態で律子を犯していた。

「こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!っ!ふぐっ!…おくっ!奥開けられちゃうっ!
…隠して…隠してた訳じゃあないっ!あたしだって!あたしだって……バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!…ふかいっ!こわい!ゆうすけ!こわいよ!」と言う律子だけど、腹からの鳴き声が更に激しさを増して…

その鳴き声に興奮した僕は「それじゃどんなつもりだったんだ!」と叫び加減を忘れて欲情のままにしようとした時…

律子の鳴き声の中に「…んふみにゅ…」ってまなみの鳴き声が聞こえて、一気に登り詰めて律子のおまんこの奥底に欲情を流し込んだ。

「…はぁはぁ…まなみ?」と我に返った様に呟くと「りつ…怖くないよ?身体の力を抜いて…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?怖くない…怖くない…まながついているからね?」とまなみが律子を慰めている…目の前にいるのは律子…なのに側にまなみがいて律子の身体を抱いて慰めている様にしか見えなかった。

僕は我に返り、またしてもまなみの前で醜態を晒したばかりか律子にまで…
いくら律子にお願いされたからと言って、ここまで…我を忘れるくらいしてしまうなんて…
とぐるぐると悩んでいた。

すると「…りつ?これが、あの時の裕介なんだよ?怖かったでしょ?でも…優しかったでしょ?」とまなに言われて、僕は恥ずかしいやら
まなに叱られすまなそうな…とにかくバツ悪くて下を向いていると

ギユッと抱きしめられ耳元で「…大丈夫、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?」って言ってくるから「…いやいや、さっきまで怖い怖いって言ってたクセに…我を忘れて悪かったよ…」「遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…」「りっちゃん…」「すまないって思うなら…今度は愛して?」「律子…」と話して、僕は律子をギユッと抱きしめ、少し離れて律子を見つめると…

あの日のまなみにした様に心を込めて律子の身体を優しくキスをして、先ほどまでと違いゆっくり優しく胸を揉み、首筋にキスしながら舌を這わせ、優しく優しく愛撫をして律子の弱い部分を的確に責めて、荒々しい犯す様な行為とうって変わってゆっくり焦らす様に律子のおまんこの中に入り、入り口付近をおちんちんで掻く様に腰をしばらく動かしていた。

それは蕩ける様な甘いセックス。
あの日のまなみを狂わせたセックスを律子にもしてやった。

もうそこにはまなみと律子、どちらがどうという事はなく、等しく愛情を捧げていた。



【まなみさん、大変お待たせしました。
仕事がバタバタして、なかなか覗く暇もなく…
こんな感じで進めてみました。】






267
投稿者:律子・まなみ ◆pVvpmy/qE2
2023/02/09 20:02:10    (iflzFcwD)
そ…そりゃあね?…怖くないって言ったら嘘になるかな…実際逃げ出そうとしたくらいだったから…
でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
(おまんこにおちんちんを擦り付けられ、ビクビク震わせながら律子は話します。挿れられたら蕩けて何も言えなくなる…考えられなくなる…そうなる前に…)

…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて知らなかったんだ…この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深くを抉られて…出たあたし…それを…あなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?
(本当に最後が近い…溢れたお汁はとろとろとお尻を伝い溢れていきます。擦られた割れ目はヒクヒクと痙攣して、いまかいまかと欲しがっています。
気持ちよさか感慨か…わからず溢れ出す涙。律子はそれを拭う事なく、満面の笑みをゆうさんに向けます)

今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?
っ!んふっ!ふあ・あ、あ、あ、あああああっ!
入って!はいってく…

ズブンッ!

…んおっ!

(泣きそうになるゆうさんの頬に手を添えて甘くキスをします。そのまま突き立てられたおちんちんは惜しむ様にゆっくりと深く深く…ゾクゾクは身体中を駆け巡り、弱いところを削ぎ落とされる様に一気に突き込まれると、律子はまたお腹から声をあげてしまいます。そしてその刹那…)

っ!あぅっ!ふみゃううううううっ!
(同時に叫んだのは、しゅんくんの身体の中で潰されて愛撫されていたまなでした。お腹の奥が挿れられていないのにキュンキュン鳴き、精液混じりのお汁がどぼぉっ!と溢れます。驚いて身を起こしたのはしゅんくん。まなを見つめますが、当のまなもまたしらない!わかんない!と困惑して首を降ります。)

な!なにこれ!まな!まなぁっ!
んみゅあああっ!んおみゅっ!ふにゃああっ!
なんにも!されてないのに!すごいの!すごいのおっ!
(よだれを垂らしながらよがり悶える動き…どこかで…そう、律子です。まなみの体を借りた律子が悶えている様な感覚…
でも…どうして何もしていないのに?
まなみと律子。2人の不思議な繋がり…答えはすぐに出ました。なら…と、しゅんくんはまなのおっぱいを再びせめます。その大きな手でも余るくらいの豊かな乳房を大きく揉み、乳首を咥えて甘噛みして舐め上げ…)

んあはああっ!ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…かんじゃやああっ!
ふあうっ!んっ!おぁぁぁ…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしと…ゆうさん…飲み込むくらいの…が…
んおっ!ふあおおおおおおっ!うそ!とどく!とどいてるぅっ!
(まなの快感が届いた律子は、おまんこをぎゅうぎゅうに締め上げてゆうさんにしがみつきます。密着してるのでできない胸への愛撫。
ゆうさんもまた2人の繋がりに気づき、まなの現状を知ります。お互い様…仕方ないなぁ…と苦笑いしてさらに奥にひと突き…)

んにゃおおおおんっ!
はっ!はに…んみゅううううううっ!
しゅんくんっ!くるっ!
バリバリって!すごい稲光が!音立ててまなに!
まなにくるよおっ!
こわい!こわいよっ!おかしくなるのこわいっ!
(怯えるまな。でもその目はさらに欲しがる目。触られただけでイキそうになるほど敏感になった身体。イクのを必死に堪えて泣いています。
そしてそれはゆうさんの腕の中で抱かれる律子も…)

「りつが!」
『まなが!』
「『重なるっ!』」

ぐぢゅう…
じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ…

「『ふぐっ!おっ…
んにゃおおおおっ!んぐお…あ・ああああああっ!』」
『大波に!』
「雷に!」
「『犯されちゃううううううっ!』」
(しゅんくんが、まなにその大きなおちんちんを突き刺します。場所が違えど同時につんざく叫びを同じように上げる2人。
ゆうさんの弱い所を的確に探り当てられて膣壁全体を蕩けさせられる動き。そしてその芯を打ち抜く様にしゅんくんが暴力的に貫いていきます。
まなも律子も目をくるくると入れ替えながら…律子にいたってはリツコまで交え、もはや思考すら許されさずに喘ぎ悶えて鳴き叫ぶしかできませんでした。
まなの大波は律子に。
律子の雷はまなに。
それは嵐の様に2人の頭の中を全身を駆け巡り、あの夜の様に離れていても2人を一つにしていきます。)

「『すごい!すごいの!』」
「りつが!」
『まながいる!』
「『あなたたちも!痺れて?溺れて?あたしたちのこの快感!わけてあげる!』」
(それぞれ片方ずつの瞳にそれぞれを宿し、2人は叫びます。すると繋がった身体を通して、今2人が撃たれて流されている快楽の波と落雷がしゅんくんとゆうさんにも伝わっていきました。)

『ゆうさんっ!これが!あたしからの最後の…』
「しゅんくん!これは!まなからの初めての…」
「『ふぐあああああっ!んおおおおっ!
んみゃおっ!はみゅううううああああっ!
だめ!死んじゃうくらいの!きちゃうっ!』」
『おわりたくないっ!もっと!』
「近くにきて!もっと!」
(膣をこそぎ取る様に、そして子宮を貫いて…
2人のおちんちんの動きはそのまままなと律子に伝わります。それぞれ今の気持ちを叫び、爪をたてて抱きついて足をガッチリと腰に巻き付け…)

「『でも!でもきてえっ!みんなひとつになって…
最高の…最高の…蕩け方…しようっ!
ふあみゅう!ふおおおおおおおっ!
やら!やらやらやらやらやらっ!
イクっ!イグイグイグイグゥッ!
イッちゃ…』」
(どんなイキ声で果てたか覚えていません。
ただ感じたのは音も何もない真っ白な世界。4人の意識全てが交わり、溶けて…今まで味わったことのない感覚に身体も意識も浸かりました。
それぞれの胎内に、ものすごい音を発して大量の熱い欲望が注がれます。その熱で正気をとりもどし…)

「ふみゃああああっ!あついっ!まなのお腹の奥!すごくあついのたくさん!たくさん!」
『ゆうさんっ!そんな奥深くに!だめだよっ!そんなに注がれたらあたし!あたしいいいいっ!』
(ふたりの混線がとぎれ、それぞれ激しく痙攣しながら互いの身体の中におさまりきらないほどの迸りを飲み込んでいきます。いつまでも続くほどのイキ波に飲まれ、おしっこかお潮だかわからないお汁を噴きながら、満足と恍惚の表情を浮かべて、残らず搾り取る様に飲み込んでいました…)

【シンクロしましたね?しかも2人をも巻き込んで。
でもまだえっちしたりない気分なので、もう少し付き合ってください。展開をかえてね?】

268
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/21 11:55:01    (dhK59P1s)
僕が律子を愛おしそうに抱いておまんこにおちんちんを擦りつけていると「そ…そりゃあね?怖くないって言ったら嘘になるかな…」と話だし僕は律子にあんな姿を見せたくなかった…自分がまなみにどんな酷い事をしたか、わかっていたから…
律子にまなみと同じ気持ちを持ったから律子の初体験は怖い思いをさせない様に優しく…とにかく優しく愛撫して、痛い思いをさせない様に気をつけて律子を抱いた。

でも…今、思うとそれはまなみに出来なかった事、律子はまなみの代わり…僕の我儘な思いを律子に押しつけただけだったかも知れない…

そんな事を思うと…気分が萎えた感じがしたが「でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて…
この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深く抉られて…出たあたし…それをあなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?」
と言われて…俺より奥深く?それって瞬一の事だよな?そんなに瞬一のって大きいのか…
道理で律子の反応が前より違ったはずだ…何か悔しい…でもお腹の底から出た鳴き声は俺だけ!
なんて思っているうちに萎えた感じは無くなり興奮しながら
「そんな…確かに驚いたけど、幻滅なんかしないよ?…でもちょっとしゅんくんに嫉妬したかな?」と軽い感じで言った。

すると律子が不意に涙を流し、拭うことなく満面の笑顔を見せて「今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?」と言われ…その表情を見て本当にこれが最後…そう自覚すると涙が溢れそうになった。

律子が僕の頬にそっと手を添えて甘くキスして来て、僕おまんこに擦りつけていたおちんちんを惜しむ様にゆっくり深く深く突き入れていると「…あ、あ、あああっ!入って!はいってく…」と律子が喘ぎながら実況を報告してくる。
僕は律子の弱い部分をこそぎ落とす様にしながら奥まで一気に突き入れると律子は再びお腹の底から鳴き声をあげた…その刹那!

律子がきつく抱きつきおまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてきて
「ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…噛んじゃやああっ!
…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしとゆうさんを飲み込むくらいの…が…」と律子が叫び…
僕は律子にきつく抱きつかれ、胸を愛撫することが出来ないのに、律子は愛撫されている様に言う…
ようやくそこで僕はまなみとしゅんくんが交わっているから、半分ずつになった律子とまなみがお互いにされていることが伝わっているのだろうと現状起こっていることは理解出来たが…

俺のでもきついと言っていたまなみなのに…
瞬一の…俺よりおっきなおちんちんをまさか受け入れて大丈夫だったのか?
それはそれでも、仕方ない…お互い様だな、僕だって瞬一の最愛の相手をこうして抱いている訳だし…それにまなみが他の男に抱かれるってことは僕の記憶の中では今までなかったこと。

しかもよりによって瞬一とだなんて…律子はまなみと繋がっている為すでに感じている様子だし…仕方ない事とは理解出来るが、僕しか知らないまなみが瞬一を知ってどう変わってしまうのか…変わらない可能性もあるけど、変わってしまう可能性が高い気がして、不安だったが、それ以上に興奮している自分がいて驚き、苦笑いしながら更に奥深くひと突きしてやると

喘ぎながら律子が「まなが!重なる!
大波に!犯されちゃう!」と叫び…
久しぶりにリツコにも会えたが快楽の大波に僕も飲まれ…






269
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/02/24 22:37:05    (yecGjc3h)
まなみを身体の中で押し潰して愛撫しているといきなり喘ぎ声をあげて、おまんこから精液交じりのお汁がゴボッと溢れだし…
驚いてまなみを見るとあたし知らないとわかんないいう様に困惑しながら首を振るうまなみ。

「な!なにこれ!まな!まなっ!なんにも!されてないのに!すごいの!すごいのおっ!」と
涎を垂らしながらよがり悶えるまなみ。
どこかで…と思って見てると…あっ!律子だ!律子がまなみの身体を借りて悶えている様な感覚がした。
でも…どうして何もしてないのに…
そういえば律子はまなみと魂のところで分けあったって言ってたな…
ということは…律子は裕介と…
と解ると、それなら僕も…
と思ってまなみの僕の大きな手でも余るくらいの大きな乳房を掴む様に揉みながら、乳首を咥えて甘噛みしながら舌を這わせ乳首を吸い上げたりして責めた。

すると子猫の様な鳴き声でまなみが「しゅんくんっ!くるっ!バリバリって!すごい稲光が!音を立ててまなに!まなにくるよおっ!
おかしくなるの!こわい!」と怯えて言うが…その瞳はもっと欲しがっている瞳をしていた。

僕はまなみの中にいる律子にも届く様にガチガチに硬くなった大きなおちんちんをまなみのおまんこに一気に突き差した。

「りつが!『重なるっ!』雷に!『犯されちゃうううっ!』」と2人が重なった様につんざく様に叫び、僕はおちんちんをおまんこの芯を貫く様に荒々しく暴力的に貫いてやると…

「すごい!すごいの!りつが!いる…あなたたちも!痺れて?溺れて?あたしたちのこの快楽!わけてあげる!」と2人が同時に叫び…



裕介もまた律子の弱い部分を的確に探り当てて膣壁全体を蕩けさせる様な動きをしていると…
2人の声が重なって聞こえ、2人が感じている大波と雷をわけて感じた。

この感じは今まで感じたことがなく、言葉に形容できるものではなく…

「ゆうさんっ!これが!あたしから最後の…」

『しゅんくん!これは!まなから初めての…』

と言われて、僕たちは頭の中がスパークして膣をこそぎ取る様に子宮を貫いて…

律子は僕の背中に爪を立てて抱きつき足をがっちりと腰に巻きつけ…
きっとまなみも瞬一に同じようにしているんだと感じながら動いていると

「だめっ!死んじゃうくらいの!きちゃう!」
「おわりたくないっ!もっと!」
「近くにきて!もっと!
みんなひとつになって…最高の…
最高の…蕩け方…しようっ!」とまなみと律子に言われて、僕たちは感じたことのない一体感を感じて…
有り得ないことに2人同時にイキ、有り得ない程の量の精液をまなみと律子の子宮に…

「律子!僕の方こそ、今までありがとう!
僕もこれで律子から卒業するよ?
だから…これまで自分でも気づいていなかった律子への気持ちをこの場で全てぶつける!」と叫ぶ様に言って…
しゅんくんにも自分の気持ちが伝わる様な勢いで律子の子宮の奥深く、今まで出したことのない量の精液を吐き出した。


「まなみ…僕は昔、ある娘に僕のおちんちんが大きすぎて気色悪いと言われてから、自分は女性を好きになってはいけない。
そう思っていた、だけど律子と再会して、気持ちが通いあって身体も結ばれた時、初めて自分が抱えていたトラウマがなくなった。
でも、僕のは大きすぎるのは変わりないから律子以外の女性は抱くことはない。そう思っていたけど…
こうして律子以外の娘を初めて抱けた…その相手がまなみでよかった…ありがとう。これで本当の意味で自分に自信がついたよ!」とお礼を言いながらまなみのお腹の奥深くに大量の熱い欲望を吐き出した。

すると律子とまなみのリンクが切れたのか
「あついっ!まなのお腹の奥!すごい熱いのたくさん!たくさん!」とまなみが瞬一にしがみついて言い
『ゆうさんっ!そんな奥深くに!だめだよっ!そんなに注がれたらあたし!あたしいいいっ!』と律子が叫びおっしこか潮かわからないのを噴いてイッた。


その刹那、まなみも律子も、裕介たちも今まで出したことのない声をあげて、真っ白な世界を漂っていた。

ふわふわとした夢か現実かわからない状態がしばらく続き
ようやく身体の感覚が戻り、とりあえず律子に服を着させた。

ショーツはもうその意味をなさないくらい濡れていたので、ノーパンのまま東屋から出た。

こんなところまであの日と同じ状況になるなんて不思議な気持ちで僕は律子と手を繋いで家に帰った。

家ではまなみと瞬一がまだ奥の部屋で裸のまま抱き合っていた。
深くイキ過ぎたせいで、夢か現かよくわからない状態でまなみと瞬一は再びキスを交わし、瞬一は抱き心地の良いまなみの身体を抱きしめていると…

ついついムラムラしてまなみの身体を撫でていた手が次第にまなみのおっきな揉み心地の良いおっぱいを撫でる様に触り、時折強く揉んだりしながら「まなみの身体って…本当触り心地良いよな?
律子が放したくないって気持ち良く解るよ。
僕だってこの快楽知ったら放したくないよ?」と軽く話しながら太ももやお尻まで撫でていた。

撫でいた手が次第に割れ目の辺りを触り出し、舌を絡めながらキスをしていると…
怪しい雰囲気になり、まなみにおちんちんをしゃぶらせ、再びまなみの中にゆっくりと入れて動かしている時に

いつの間にか裕介と律子が帰って来た。

僕は扉が開くまで全く気がつかず、まなみを抱いていた。

2人の姿を目の当たりにして、思わず動きが止まった。

裕介はそんな決定的な場面を目撃したにも関わらず、まなみに近づくとキスをして「まなみ?俺もそんな姿見たら興奮してきたよ?
俺はこっちに入れるよ?」と言ってお尻に入れてきた。

律子も怒ることなく、僕にキスすると、まなみの身体を触り始めた。





【まなみさん、どう展開していいか、悩んでいるとすっかり遅くなってごめん。
こんな展開にしてみたけど…やり過ぎたかな?】












270
投稿者:まな・りつ ◆hluclZYKho
2023/02/26 12:24:12    (Qt7IpM7x)
そっかぁ…しゅんくんそんな事が…
でも大丈夫だよ?ちゃんと心通い合っていれば。
…きっとりつは、他人を傷つけるのを恐れて胸を張れないあなたを支えて寄り添うために…産まれてきたんだと思うよ?
(心の奥底の晒したくない気持ちを話してくれた…
ひとまわり離れて回っていたしゅんくんの軌道が自分たちに寄り添ってきてくれた気がして、まなは笑って抱きしめます。)

え…あ、ちょ…
ふに…んにゃ…まって…あ…きもち…いい…
うみゃあぁぁぁ…


ん…あ…すごかっ…た…
まだ身体痺れて…
え?あ、大丈夫。動けるよ?服?着れるってば!
下着は…凄いことになっちゃってる…あぁ…ブラにまで…仕方ないか…
(手を繋いでの帰り道。下着なしでは少々心許ない律子。すれ違う人に自分の裸を見られている様な不安を覚えます。手の震えはゆうすけさんに伝わり…
若い男性2人が向こうから歩いてくるとガタガタと震えてしまいますが…)

あ…ゆうさ…ん?
(視線から律子を隠すように覆ってくれたゆうすけさん、そのさりげない優しさが嬉しくて、そのまま腕にしがみつくように甘えて帰ります。)

「ただい…ま」
ふ…んに…あ…んにゃあ…
「まな…やっぱりかぁ…」
あ…りつぅ…しゅんくん…ごめんね
(何となく察してはいました。奥の部屋から僅かに聴こえる、まな特有の喘ぎ。そっと扉を開けると紅く頬を染めて裸で交わる2人。激しくなく甘く甘く…
まなは律子に気づくとよろよろと立ち上がり、おまんこから精液をごぽごぽ零しながら律子へと歩み寄ります。律子もまたまなのもとに。
ゆうすけさんとしゅんくん。ふたりのちょうど真ん中あたりで2人は抱き合います。そしてそのまま唇を…

んっ…んにゅ…ふみゃ…
「あぅ…んぅ…ちゅば…れろれろ…
んぁ…ちょ…まな?」
やっぱり中なにもつけてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服は意味をなさないよ?
(キスをしながら、律子は服を脱がされます。まなはおっぱいを押し付けながら背伸びをしてキスをせがみ、律子はまなを抱き上げるように支えて舌を絡め、気持ちをかわします。
しゅんくんとゆうすけさん。あれだけしたにも関わらずおちんちんはまた凄いことに。でもそれはそれぞれのパートナーを思ってです。)

…で、卒業…うまくできた?
「うん、もう大丈夫!もうこれで、あの人の背中に手を添えて…2人で胸を張って進めるよ!」
(抱き合って話しながらもその視線はまっすぐしゅんくんを見つめます。迷いのない晴れやかな瞳。最後のひとピースが埋まったような気持ち。「これからもよろしくね?」とニカッと元気良さそうに笑うと、ニヤニヤしながらまなに視線を落とします)

「ところで…うちの主人がお世話になりまして…」
あ、いやぁ。これは、そのぉ…
「で、うまく手繰り寄せられた?あたし達と同じ軌道に…」
っ!…知ってたの?
「バカね…あたしとまなだよ?考えることくらいお見通し。まなのことだから、みんなちゃんと近くにいなきゃだめ!って思ってたんでしょ?」
さすがだね…りつ?…あらためて、結婚おめでとう!
「うん、ありがとう…」
(おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?ゆうすけさんは裸で抱き合う2人をみて気付きます。ひょこっとまなが顔をだし、「ごめんね?」と笑いかけると目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振るゆうすけさん。背中越しの無言の会話に、律子はきゅっとまなを抱きしめ直して笑みを…)

りつ?ここからは…
「そうだね?これからは…」
(お互いするりと身をすりぬけ、お互いのパートナーのもとに。)

ゆうすけ、おかえり…
「しゅんいち、ただいま…」

どうだった?久しぶりのりつは…
ゆうすけの知らないりつ…覗けた?
「しゅんいち?まな…すごかったでしょ?
あったかくて柔らかくて…滅茶苦茶にしなかった?」
(まなはゆうすけさんの服を脱がしながら、その身体を舐めています。例え律子でもやっぱりこの人はまなのだ!と主張するように。
律子は愛しのまなみの良さを共感できる事が嬉しいようで、さっきまでまなの中にいたおちんちんを愛おしそうに舐めています。
やはりそういう夜なのでしょうか?2人とも普段にない積極さが。とくにまなはわがまま全開です。)

ね、ゆうすけ…まな、あっちに行ってもいい?
さっき…途中だったから…お腹…ジンジンするの…
(まなに手を引かれてしゅんくんたちのもとに。「すみません」と悪びれる事なく笑うしゅんくん。ゆうすけさんもまた「お互い様だろ?」と一言。 
そんな2人の中で、律子とまなみは再び抱き合いキスを交わし、お互い求め合います。みるみる間に肌がほんのり紅く染まりだし…
男性陣は2人の中でニ輪の花が絡み合い、一輪になる様子を目撃します。パリパリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が洗い流し…)

「まな…今軽くイッたでしょ?」
りつだって…まだまだ夜は長いよね?
まなは…もっと欲しい。ゆうすけも…しゅんくんも…りつは?
「…聞かなくてもわかるでしょ?一緒だよ…」
「『さ、みんなで…ね?』」
(直接触れ合う事でより濃密にシンクロした2人がそこにいました。まなみでも律子でもない1人のような2人。こんな2人を初めてみてポカンとするしゅんくんの上に、まなは跨がります。そしてまだぐちゅぐちゅのおまんこに…)

ふあうっ!んみゃあああああっ!
やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐれちゃうよ!きもちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!
…え?ゆうす…まって!ちょっとまって!ま…

っ!うぉぐっ!ふぎゅにゃあああああああああっ!
らめ!やらやらやらっ!らめええええっ!
「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
…しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
りつ…リツコおっ!おなかのね?壁が削れ取られそうなの!うごくたびにね?お尻とおまんこが…ひとつになってくみた…い…
んぐ!んにゃおおおおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!ふにゅ!んにゃ!んおんっ!
「きもちいいよね?くるっちゃいそうだよね?まな…あたしからは…こうしてあげる」
らめらめらめ!おっぱい!やらあああっ!きもちいい!きもちいいよほおおおっ!
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?しゅんいち?ゆうすけ?」
(このところ律子に隠れて穏やかにしていたリツコ。でも今夜も彼女はノリノリです。
しゅんくんにとってはもっと近くで引き出したい、ゆうすけさんにとってはとても懐かしい悪戯な笑みを見る事ができました。豊かな乳房に指を埋め、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではできない繊細な乳首への愛撫。どんどん乱れるまなみに律子はうっとりとします)

「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いてるだけで…お汁…溢れるよ…
…え?あ…ゆうさ…んむううううっ!んふっ!
…ぷはっ!だめ!ゾクゾクする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふああああっ!しゅんいち!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…んあっ!あはあああああっ!
(顔を赤らめ、うっとりとまなみが乱れる様を見つめる律子の横顔が堪らなく、ゆうすけさんは律子の顎を掬い上げるとキスをします。しゅんくんに見せつけるように舌を絡めて。こんなところが弱いんだよ、律子は…と教えるようにしていると、律子はびくん!びくんびくん!と腰を痙攣させていきます。
しゅんくんは少しムッとして「返してください」と言わんばかりに律子のおまんこにやさしく指を入れて掻き回し、控えめでも可愛らしい乳房の先の乳首を軽く引っ掻いてあげます。
ゆうすけそんはそのまま律子の耳や首筋を、髪を撫でてあげながら可愛がると、律子は歯を食いしばり身をよじってのけぞります。その姿を真横でみる真っ赤なまなみ…)

りつ!すごくかわいいよ!
大好きな2人にいじめられて…まなにもしあわせっていう気持ち…伝わってくるぅ!
りつ!りつぅ!
「まな!まなまなまなっ!」
(ふたりそれぞれ快感に蕩けながら、唇を合わせます。喘ぎまじりのキス。溢れる涎は2人の胸元にパタパタといく筋もこぼれ落ちて、律子はそれを塗るようにさらにおっぱいを…まなは掬い取ると律子の痛いくらいに膨らんだクリに塗りつけます)

りつ!らめらめっ!おっぱい!そんなヌルヌルにしたら!
「まな!クリはだめ…だよ!ふああああっ!コリコリしないで!あたし!アタシいいいっ!」 
おいでりつ!ぎゅってして!おねがい!このままじゃ!まなが!まなが壊れちゃうから!
ゆうすけ!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!みて!かんじてえっ!まな!こんな子なの!ホントはえっちで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!なにもできないのおっ!
「あたしだって!泣き虫で!弱くて!そのくせ強がって!支え方くれる誰かがいなきゃ!こんなあたしは保てないんだよ!」
(繋がっている2人。言わなくてもわかる事なのに、あらためて知って欲しくて、甘く切なく叫びます。律子のおまんこからはぼたぼたと蜜を垂らし続け、まなみは限界まで咥え込んで両穴をひくつかせています。)

っ!ふぎゅううううううううううっ!
ふくらんだ!2人とも!ぶわって膨らんできてる!
「出してあげて!ふたりとも!まなの中にごぽごぽって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!おねがい!ちょうだい!」
(抱き合いながら、まなはしゅんくんに、律子はゆうすけさんのほうを向き、イカせてもらえるようお願いします。気のせいか、真ん中の2人からパリパリっと細かい雷が走り、身体の奥底からものすごい快楽の波が起き上がるのを同時に感じ始めていました)

【まなちゃん終わってもりっちゃんにも2人でして?
それに、りっちゃんはやっぱりしゅんくんに潰されたいし、まなちゃんもトモさんの代わりにされた時のりっちゃんの様な、切なくて乱暴な一面でぐちゃぐちゃにもして欲しいって思ってますよ?】
271
投稿者:ゆうすけ、健一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/08 15:15:15    (gXjLtQQv)
【まなみさん、ごめん…書いていたのが、何故か消えていて、
申し訳ないけど、もう少しお待ち下さい。】

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