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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/21 15:07:53    (Hks2cLeD)
まなみの言葉に僕は本当の意味で自信になり、優しく愛撫しながらまなみに律子と同じくらいに愛情を注ぎながら甘く甘く交わっていた。

「服?着れるってば!」と律子は言いながら素肌に服を着て帰っていると、前から若い男たちが…それまでにもすれ違う度に繋いでいた手が激しく震えて来て、僕は男たちの視線から律子を守る様に身体を覆い隠しながらその場をやり過ごした。
「あ…ゆうさ…ん?」と律子が呟くとそのまま腕にしがみつき甘える様にして家に帰ると…
玄関を開けて入ると何となく家の雰囲気が違い奥の部屋から何かくぐもった声が聞こえ、そっと近づくと…微かに聞こえるまなみ特有の喘ぎ声…何か察しながら扉を開くと…
頬を紅く染めて裸で激しくなく甘く甘く交わっている2人が目に飛び込んで来た。

激しく交わっている方がまだ僕としては良かった…まるで恋人同士の様な交わりを見るよりは…
 
そんな僕を尻目に律子が「ただい…ま」と言って中に入ると「ふ…んに…あ…んにゃあ…」といつものまなみ特有の喘ぎ声をあげていた。
「まな…やっぱりかぁ…」と声かけると律子に気づいたまなが「あ…りつぅ…しゅんくんごめんね」と言ってよろよろと立ち上がるとズルッと音を立ててしゅんくんのおっきなおちんちんが抜け、おまんこからごぼごぼと精液とお汁と混ざったのが零れ、まなの色白の太ももに垂れ落としながら律子の元へ…

律子もまたまなの元に僕としゅんくんの真ん中辺りで抱き合い唇を重ね舌を絡め、まなが律子の身体を触りながら「んぁ…ちょ…まな?」「やっぱり中なにも着けてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服意味なさないよ?」とキスしながらまなみは律子の服を脱がしている。

律子の形良いおっぱいが露になると、しゅんくんが本当に?律子は下着着けずに帰って来たのか!と驚いた表情になり僕を睨む様に見たけど…

裸にした律子にまなはおっきなおっぱいを押しつけ背伸びしてキスをせがむと律子はまなを抱き上げる様に支えて舌を絡め、気持ちを交わす姿を見せつけられて…

あれだけしたにも関わらず、2人の姿に目を奪われ、僕は僕でしゅんくんのおっきなおちんちんを見せつけられて、男として負けたかも?と思いかけたところに2人の気持ち交わす姿に、お互いおちんちんがすごいことに…

でもそれはお互いのパートナーの姿を見たことによってなった事だった。

「…で、卒業…うまく出来た?」「うん、もう大丈夫…」と抱き合って話ながら律子は迷いのない晴れやかな瞳でしゅんくんを真っ直ぐ見つめ「これからもよろしくね?」という様にニカッと元気良さそうに笑うとニヤニヤしながらまなに視線を落とし…
「ところで、うちの主人がお世話になりまして…」「あ、いやぁ。これは、そのぉ…」と話ながら「りつ?…あらためて、結婚おめでとう」「うん、ありがとう…」と話してる姿を見て
(あれ?おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?)と僕が思っていると
まながひょっこりと顔を出して「ごめんね?」という様に笑いかけてくるから…
僕は目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振った。

すると律子がまなをギユッと抱きしめ直して笑みを見せ「りつ?ここからは…」「そうだね?これからは…」と話して互いに身をすり抜け互いのパートナーの元へ…






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投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/03/29 15:44:28    (EJNaoaVn)
「ゆうすけ、おかえり…」「ただいま、まなみ。」「どうだった?久しぶりのりつは…ゆうすけの知らないりつ…覗けた?」「あぁ…おかげさまって言うのも変だけど、僕の知らない…もしかしたらしゅんくんも知らない、そんな律子を覗けた気がするよ?」と話ながらまなみは僕の服を脱がし出し、例え律子でもこの人はまなのものだ!と主張する様に舐めてくるまなみ。

今夜のまなみは何か積極的だな?と思いながら律子たちの方を見ると…

「瞬一、ただいま…」「おかえり、律子。」と少し照れながら話してたら「瞬一?まなすごかったでしょ?あったかくて柔らかくて…無茶苦茶にしなかった?」「うん、律子から聞いていたからある程度は想像していたけど…実際に体験したら、想像以上にあったかくて柔らかかった、それに抱き心地も…
えっ?まぁ…そんな無茶苦茶にはしなかったつもりだよ?」との会話を聞いて
僕は(こりゃしゅんくん、まなみを無茶苦茶に抱いたな?まぁ…まなみを抱いたらそうなっちゃうよな?)と思いながら見てると…

律子が愛しのまなの良さを共感できたのが嬉しいのか、さっきまでまなの中にいたどろどろになっているしゅんくんのおちんちんを気にする事なく愛おしそうに舐めだし…

律子まで普段と違いあんなに積極的になって…今夜はそういう夜なのか?とドキドキしていると「ね、裕介…まな…あっち行っていい?さっき…途中だったから…お腹…ジンジンして…」と律子の姿に触発されたのか、まなみが我儘全開
で、僕の返事も待たず僕の手を引いて、しゅんくんらの元へ…

まなみの言葉にしゅんくんは悪びれる事なく「すいません」と笑って言った。
僕は「お互い様だろ?」と一言返した。

そんな中、まなみと律子は再び抱き合い、キスを交わし、お互いに求め合いだし…
みるみる肌がほんのり紅く染まりだし…可憐な花二輪が絡み合い、妖艶な花一輪になる様子を僕たちは目撃した。

バリバリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が…

「まな…軽くイッたでしょ?」「りつだって…」
と怪しい雰囲気で話してると直接触れ合った事でまなみでも律子でもない2人が重なって1人になった様な不思議が感覚…実際は1人に重なっている訳でも2人いるのだけど…
「『さ、みんなでね?』」と1人の娘に言われて感じがして、ポカンとしているのは僕だけでなく、しゅんくんも同じだった。

するとまなみがポカンとしているしゅんくんの上に…そのまままなみはしゅんくんに跨がり、先ほどまで律子が愛おしそうに舐めていたおちんちんをまだぐちゅぐちゅになっているおまんこにあてがうと…
腰をおろしまなみ特有の喘ぎ声あげながら「やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐられちゃうよ!気持ちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!」と僕を見て言った。

まながこんな卑猥な言葉を…されてる…イヤ、自らしていることをこんなに赤裸々に言うなんて!やっぱり今夜はこういう夜なのか?
2人ともいつになく積極的で、まななんか我儘全開だし…

しかし…本当にしゅんくんのおっきい…あんな凶器みたいのが小柄なまなみの中に無事に入るのか?と思ったが…
それは杞憂に終わり、キツそうではあるが根元までまなは入れてしまった…

僕はまなみの近くに行くと「まながこんな僕を煽る様に言うから…」と言ってまなの腰を掴みアナルにあてがうとそのまま入れてやると

「え?ゆうす…まって!ちょっと待って!ま…」と狼狽えるまなみだったがアナルに入れるとすぐに喘ぎ声をあげていた。

「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
「りつ…リツコおっ!おなかのね?壁がけずり取られそうなの!動く度にね?おまんことお尻が…ひとつになってくみた…い…んぐ!んにゃおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!」とまなみは特有の喘ぎ声をあげながら、今まで見たことない表情をして狂いそうに身悶えていると

「気持ちいいよね?狂っちゃいそうだね?
まな…あたしからは…こうしてあげる…」
「らめらめらめ!おっぱい!やらああっ!きもちいい!きもちいいよ!ほおおっ!」
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?瞬一?裕介?」と話ながらリツコがまなみの豊かな乳房に指を埋めて、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではとても真似できない繊細な指使いで乳首への愛撫
を律子の中に穏やかに隠れていたリツコがノリノリで、僕にとってはとても懐かしい悪戯っぽい笑顔を浮かべてしていた。

瞬一としては、もっと近くで引き出したいリツコ…

リツコの責めでどんどん淫らになるまなみ…
顔を赤らめ、うっとりまなが淫らになる様子を見ながら「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いているだけで…お汁…溢れるよ…」と瞳を妖しく潤ませて言う律子の横顔を見てると、僕は堪らなくなり律子の顎を掬いあげると唇を奪い、(律子はここが弱いんだよ?)と瞬一に見せつける様に舌を絡め、律子の弱いところを責めていると、
瞬一が少しムッとした顔をして(律子を返して下さい)っていう感じで律子のおまんこに優しく指を入れてゆっくり掻き回しながら可愛くらしいおっぱいを揉み、硬く尖っている乳首を軽く引っ掻いてやった。

(しゅんくん…そんな感じはないじゃない?自分だってまなみの中におっきなおちんちんを突き刺しているくせに?)と思いながらも律子の耳や首筋、髪を撫でながら可愛がっていた。

「…え?あ…ゆうさ…んむううっ!…ぷはっ!だめ!ぞくぞくする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふあっ!瞬一!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…」
「どんな律子も素敵だから…はずかしがらないで?」としゅんくんは言いながら責めていた。

真横でまなみは顔を真っ赤にして「りつ!すごく可愛いよ!大好きな2人にいじめられて…まなにも幸せって気持ち…伝わってくる!」と言って律子と喘ぎ交じりのキスを交わす。

溢れた涎は2人の胸元を濡らし、律子はその涎を掬いまなみの胸に…まなみも涎を掬い律子のクリへ…2人は「りつ!らめらめっ!」「まな!クリはだめ…」と身悶えていると「裕介!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!見て!感じてえっ!
まな!こんな娘なの!
ホントはエッチで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!何も出来ないの!」

「あたしだって!泣き虫で!弱虫で!そのくせ強がって!支えてくれる誰かがいなきゃ!何も出来ないのおっ!」と2人は良く知っていることを改めて甘く切なげに叫ぶ!

律子のおまんこからは蜜が溢れ、まなみのおまんことアナルは限界近く咥え込み、ひくついていた。

「まな…」「律子…」と僕たちは2人の言葉に胸が熱くなり…

「まな!それは僕も同じだ!まなみがいないと…それにみんながいないと、僕だって何も出来ない!
まなみ!まなみ!そんなまなみが大好きだ!」

「僕がこれから何があっても支えるから!
だから何も出来ないって言うな!」と感情が高まると同時に射精感が高まり、おちんちんが大きく膨らみだすと…

「膨らんだ!2人ともぶわって…」
「出してあげて!2人とも!まなの中にごぼごぼって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!お願い!ちょうだい!」と抱き合いながらまながしゅんくんに、律子が僕の方を向いてイカせてとお願いしてきて…

目の錯覚、気のせいだと思うが、真ん中にいる2人から細かい雷鳴がバリバリと鳴り響き、2人の身体の奥底からものすごい快楽の波みたいなのが、起きあがる様に同時に感じると…

まなみのアナルがまるで生き物の様にうねり、僕のおちんちんに絡みついた感じがしたと同時にしゅんくんも僕も同じようなうめき声をあげたので、しゅんくんの方も同じように絡みついてきたのだと理解したが、すぐに快楽の大きな大きな波が襲いかかってきて、僕たちは抵抗する術もなく、本能のまま同時にまなみの両穴に信じられないくらいの量の精液を注ぎ込んだ。

まなみはまさか同時に出されるとは思ってもみなかったらしく、本当に狂ってしまったのかと思うくらい激しく、何度も何度も痙攣しながら聞いたことのない声をあげてイッていた。

まなみと繋がっていた律子も当然ながらその大きな波に飲まれ…
その姿を見ていた僕たちも再びその波に飲まれ今まで感じたことのない一体感にしばらく包まれていた。


274
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/04/02 11:12:34    (QBJG4SGC)
大きな快楽の波が凪の様に引いて、ようやく身体が動かせる様になった僕はゆっくりとまなみの腰に手を置いて腰を引いてアナルからゆっくりおちんちんを抜くと…

まなみが一声鳴いて仰け反り、そのまましゅんくんの大きな胸の中に倒れ込むとしゅんくんは優しく抱き止めた。

僕が身体を離すとまなみのアナルはぱっくりと開いたままで、中から僕の精液がゴポゴポと溢れ出ていた。

と同時にまなみのおまんこにしゅんくんのおちんちんが入ったままなのが目に入り、僕は改めて女体の神秘を目の当たりにした気がした。

するとしゅんくんがまなみの身体を抱え上げておちんちんを抜いて僕の方に身体を預けた。

僕はまなみの身体を優しく抱き止め髪を撫でながら「また、違ったまなみが見えて…とても素敵だったよ…まなみ…」と身体を労る様に言った。


一方しゅんくんは律子の元へ行き「大丈夫かい?こんな体験…僕初めてだったから、何だかまだ身体が変な感じするけど…
律子はどんな感じだい?まなさんと繋がっていたから余計に身体がおかしくなってないか?」と優しく胸の中に律子を抱いて聞いていた。




【まなみさん、かなりお待たせしてすいません。
とにかくこんな感じで進めてみました。】


275
投稿者:まなみ・律子 ◆hluclZYKho
2023/04/11 20:48:17    (73lPOWuD)
(ひととき訪れた静寂。まなみと律子は時折小さく甘い声で震えて、引き切っていない余韻に浸っています。それぞれの最愛の人の胸の中で至福の時間を味わい…)

あふ…んにゃ…あぁ…
まなもね?こんな自分…初めて感じたの…
こどもみたいに我儘で…でもとっても…えっちで…
「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?
コロコロってかわいく笑って…どんなまなでも、あたしら好きよ?」
(しゅんくんとゆうすけさん、お互い向き合いまなみと律子を挟むように抱いています。律子はまなみの頬を愛おしく撫でた後、その手をしゅんくんに…)

「しゅんいち…気遣ってくれてありがと…
どれだけ激しくされても、あなたのその気遣いであたしは愛されてるんだなぁ…って感じるの。
いま、大丈夫かどうかって言われたら…大丈夫じゃない…
まなと交わる時はいっつもこう。お互い限界超えて溶け合うから…それに今は…さらにしゅんいちとゆうさんまで…これでおかしくならない方がおかしいわ…
…んっ…んちゅ…あむっ…ちゅば…んむぅっ!んふ…あはあっ…」
(いまだ境目がぼやけるまなみと律子の境界線。そんな中で静かな波にたゆたうように律子は優しい笑みをしゅんくんに向けると、静かに唇を重ねます。
やがて聞こえる水音。律子は2人に…というよりもゆうすけさんに見せつけるように絡め合う舌を晒して、蕩けるキスに身を沈ませていきます。
「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?
もう…ひとりで歩いていけるんだよ?」
気持ちよさに感慨深さを滲ませた涙を一筋…一目ゆうすけさんにむけて流し、そのまま感情の堰を切ったようにしゅんくんの頭を抱えてより深く舌を入れていきます)

…ゆうすけ?りつの気持ち…感じた?
あの子…あなたの事…初めは兄みたいに思ってたみたい。それが、恋にかわって…気持ちに溺れて…壊れて…
しゅんくんに再び会えて…
前に言ってた。ゆうすけがいなきゃ、あたしは今頃どうしてたかわからなかったって…こんなに幸せにはまずなれなかったろうなぁって…
りつを立ち上がらせる手を…まなを救ってくれた心を…
まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?
(いつになく大人で落ち着いた笑顔。まなは静かに優しく笑みを浮かべると、まなにもして?と言うように静かに目を瞑ります。ゆうすけさんの胸の中で再び熱を帯び始める身体。豊満な胸をゆうすけさんに押しつけて、まなみは存在を主張します。感度が良く、責めに対して敏感に反応する律子も良いのですが、やはりゆうすけさんにとってまなみは別格。抱けば抱くほどのめり込んでいくような包容力の塊のような身体。口の中で甘く鳴く喘ぎは性欲を刺激します。)

っ!ふあっ!ふに…んみゃあっ!
ゆうすけ…っ!おっぱい…きもちいいっ!
あはっ!んみゃうっ!かんじる!ビリビリきちゃうっ!
「んあんっ!ちょっ…と…しゅんいち?
張り合わなくっても…いい…からぁ…
あはっ!んああああっ!乳首だめ!そんなコリコリしちゃっ!だめ!ダメ!あっ!ひっ!んひうっ!
そんな!つよいっ!ああっ!でも焦らさないで!
そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクイクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…すごく敏感!あひっ!ひうううっ!
これだけで…乳首だけで…イク!イッちゃううううっ!」
《…ねぇ…こんな甘くてトロトロで最高な気持ち…初めて…今だけ…かわってよ?》
〈いやよ?あたしだって…この流れに溺れたいんだから…だから…いっしょになろ?いまだけ…〉
《…だね?》
(しゅんくんにしがみついてビクビクビク!と小刻みに痙攣してイク律子。一瞬の沈黙のあと、パリパリッ…と小さく火花を散らしたような感覚のあと、俯いた顔をあげた律子は、リツコとも溶け合っていました。まなみは律子の意識でそれを感じます)

あぁ…すっごく素直なリツコがいる…
いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…はじめて女の子になって求めてるみたい…しゅんくん?てごわいよぉ?
ふあうっ!んにゃっ!ふみゃあああああっ!
ゆうすけ、じょうずっ!まなのよわいとこ!知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃうっ!
りつも!リツコも!引っ張らないで!
まな!まな!まなあっ!まなも!イクよ?イッちゃうよっ!いっちゃうううううっ!
『…イッちゃえ…ほら…』
んふにっ!ふみゃああああああああああああっ!
(リツコがしゅんくんのなかでいたずらっぽく呟くと、ゆうすけさんのせめに耐え切れなくなったまなみは大きくのけぞり、舌を突き出して甲高く鳴いてイキます。
2人とも胸をいじられただけでおまんこからお汁をどぼどぼこぼし、内腿をヌルヌルにさせて弾けるようにイッて…)

はひっ…んみゃう…ふみゃぁぁ…す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…ゆうすけ…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!
あむっ!んむっ!んっ!んっ!んんんんっ!
「うわあ…まな…すっごく積極的…えっちでかわいい…」
『…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも堕として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…』
(対してしゅんくんには、律子とリツコ、2人がかりで1人の律子の身体を使いしゅんくんのを舐め上げています。気持ちよさそうに荒い息を上げてビクビクとおちんちんを震わせて…律子は体勢を変え、お尻をフリフリと突き上げてしゃぶり始めます。)

すっごい…やらしいなぁ…
っ!きゃぅ…
『…おじゃま…します』
…あ…これ…マナちゃん?まなとりつが繋がってるから?
『マナもほしくて…でも…あそこ、物凄くて間に入らないんです…だから…』
…ふふ…いいよ?おいで…いまだけまなんとこに…こっちもいっしょに…ゆうすけ…を…
『はい…ゆうさん…覚悟してくださいね?』
(一方のまなにはマナが流れ込んできました。甘くとろけるまなが2人いるような感覚。1人でさえすぐにイカされてしまいそうなのにそれが2人…ちょっとはにかんでマナは笑うと、舌を少し伸ばしておちんちんの真ん中をチロチロ舐め上げていきます。ドクドク先っぽから溢れるお汁を美味しそうに口に含み、そのまま根元まで飲み込むのはまなです…
まなもまた、身体を沈ませてお尻を突き上げます。まるで示し合わせたように律子のまなのお尻がくっつき、ぐちぐちっ!とえも言われぬいやらしい水音を響かせ始めました。互いに夢中でおちんちんを求めながらも腰はそれぞれ擦り合わせて…どちらともなしに片手を伸ばし合い、擦り合うおまんこ同士の真ん中で指を絡め合います)

「あっ!んあはううっ!
マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにエッチだった?」
リツコこそ!ふにっ!んにゃううっ!
こんなに素直に…気持ちよさ求めて!かわいい女の子みたい!
『まなだって!すっごく自分を押し付けるみたいな…今のまな…アタシの手に負えないかも…ね…あやああっ!クリだめえっ!』
『律子さん!なんども…軽くイッてるでしょ?隠しても…あひにゅ…んみゅああん…隠しても…ダメです…よ』
(繋がり溶け合う2人の中は凄いことになっています。律子の抱える内なる2人が、まなとの間を行き交い、ゆうすけさんとしゅんくんは、誰にされてるのかわからないような状態になり始めています。
滅多に出てくることのないマナまでもが楽しそうに…こんな夜は二度と訪れない…まなみと律子の器は、お互い背中を愛撫されておっぱいをいじめられ、嬉しそうにそれぞれ甘く鳴いて応えていました)

【流れに任せたままこの子たちに動いてもらったら…凄いことになりました。マナちゃんもウズウズしてたんでしょうね?ふたりのおまんこ、太い糸をひくみたいにお汁が蜜になってドロドロ垂れ落ちてますよ?口に出さねど細かくイキあって…特にりっちゃんはもうビクビクです!なんだか…ここまで…おかしくなれて…わたし幸せだなぁ…】
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投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/06 14:12:03    (IqF9b8ch)
【まなみさん、お待たせしてごめん。
色々と忙しかった上、何故か書いていたのが続きを書こうとしたら消えて…

それで、もう少しお待ち下さい。】

277
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/05/26 10:03:48    (e8cPDHHq)
僕と瞬一は向き合い、まなみと律子を挟んで、互いの愛しき人を胸の中に抱いて、先ほどまでの余韻に浸っていると…
「まなもね?こんな自分…初めて感じたの…子供みたいに我儘で…」「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?コロコロって可愛く笑って…」と話ながら律子が愛おしそうにまなの頬を撫でその手をしゅんくんへ…

「瞬一…気遣ってくれてありがと…どれだけ激しくされても…」と優しい笑みをしゅんくんに見せて話をして唇を重ね…やがて水音が聞こえ…僕たちに見せつける様に…否、僕に見せつける様に絡み合う舌を晒して「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?もう1人で歩いていけるんだよ?」という様に涙一筋僕に向けて見せた。

その様子を見て僕は律子と過ごした日々を走馬灯の様に思い出しながら律子も瞬一と一緒ならもう大丈夫だ。
これまで過ごした事を思い返すと最初の頃はともかく瞬一と出会う前までは僕は律子を傷つけ心を壊してしまった。
なんとかしようと思ったが僕ではまなみがいる僕ではどうする事も出来なかった。

思えば、律子が瞬一に救われた様に僕も瞬一に助けられた。

それが先ほどまでの事で良くわかった。
瞬一は僕にとっても大切な仲間って事に…もしまたまなみが瞬一に抱かれたいと言ってきても、僕は瞬一なら許すつもりだ。
そんな事思ってると

「裕介?りつの気持ち…感じた?
あの娘…あなたの事…初めは兄みたいに思っていたみたい。それが恋に変わって気持ちに溺れて…壊れて…しゅんくんに再び会えて…
前に裕介がいなきゃあたしは今頃どうしていたかわからなかった、こんなに幸せにますなれなかったって言ってた…」「まなみ…そんな風にりっちゃんが言ってくれていたなんて、嬉しいよ?僕は律子を壊してから後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
でも瞬一君に再び出会えた事で、そうなれたのに…」「まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?」
「まなみ…ありがとう。そうだね?もっと溶け合おう。」と豊満な胸を押しつけてきたまなみを抱きよせ唇を重ねた。

感度が良く、責めに敏感な律子も良いけど…
やはり僕にとってまなみは格別だ!
最初に抱いた時から飽きる事を知らない。
抱く度に色々な面を見せてくれ、抱けば抱くほどのめり込んでしまう様な包容力の塊の様な身体。
僕は豊満な胸を優しく撫でつつ乳首が硬くなってくると指先で転がす様に摘まみながらコリコリと…

「裕介…っ!おっぱい…気持ちいいっ!感じる!びりびりしちゃう!」とまなみは反応良く悶えていると…

「んあんっ!ちょっ…と…瞬一?張り合わなくっても…良い…からぁ…
乳首だめっ!そんなコリコリしちゃっ!」と律子も瞬一におっぱいを責められて悶えていた。

「そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…凄く敏感!乳首だけで…イク!イッちゃううっ!」と瞬一にしがみついて小刻みに震えながら律子はイッた。

瞬一はそんな律子を胸の中に抱いて頭を撫でていると俯いていた律子が顔をあげると律子とリツコが混ざり合った様な表情を見せていた。

「あぁ…すっごく素直なリツコがいる…いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…初めて女の子になって求めているみたい…」とまなみが2人を見ながら言うから僕は「あまりあっちばかり気にするなよ?」と言ってまなみの豊満な胸を形が変わるくらい強く揉みながらも、まなみの知り尽くした弱いところを責めていると
「裕介、上手っ!まなの弱いところ知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃう!
りつもリツコも引っ張らないで!まな!まな!まなもイクよ?イッちゃうよっ!いっちゃううっ!」とまなみは特有の喘ぎ声を大きく上げながら身体を大きくのけ反って舌を突き出して甲高く鳴いてイッた。

律子に続く様にまなみまで乳首だけでイクなんて…やっぱり今夜はみんな何かおかしい…とニヤニヤしながらまなみと律子を見ていると

「す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…裕介…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!」とまなみが言ってあむっとおちんちんを咥えて舐めて来た。
「あっ…ちょっ…と…待って…まなみ…あっ、そこ、気持ちいい」と言って僕はいつになく積極的なまなみに圧倒されていた。

それを見てた律子が「うわぁ…まな…すっごく積極的…えっちで可愛い…」と言うから
瞬一が面白くない顔をしてたら「…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも墜として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…」とリツコが言って瞬一の身体を律子と一緒に舐め回し始めた。
律子の身体だけなのにまるで2人に責められている感触…
リツコは裕介か生み出したから、そのリツコが僕の女になりたいと言われたから、嬉しい気分でいっぱいで、その上こんな風に身体を舐め回される経験なんて皆無だから
「あっ、こんな感じ初めてた!気持ちいい!」とうめく様に言って、おちんちんは普段より大きく反り返り先っぽからだらだらとお汁が溢れびくびくしていた。
そんなになったおちんちんを律子はお尻を突き上げてお尻をふりふりと振りながら舐めてくれた。

瞬一が気持ちよさそうに荒い息をあげて
「ちょ…りつ?リツコ?そんなことまでされたら…」とおっきなおちんちんをビクンビクンと震わせてうめき声に近い声を出していた。

まなみもそうだったけど、律子もいつになく積極的でこれは…律子とリツコが混ざり合ったせい?
これで本当に律子は瞬一の女になったんだなぁと僕は目を細めて眺めていると…

まなみの様子が何か変わった。
「すっごい…いやらしいな…」と呟いたかと思ったらまなみもまた律子と同じように身体を沈ませお尻を突き上げて丹念に舐めて来た。

まなみだけでもこんな風にされてイキそうになるのに…もう1人いるような…この感じはマナか?
この状態でマナまで現れるなんて…今夜はやっぱりおかしい…

そう思っていたらまなみのお尻の方からいやらしい音が聞こえる。
見ると互いに互いのおまんこに擦り合わせながら「マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにえっちだった?」「リツコこそ!こんなに素直に…」と滅多に現れないマナが律子を責めている姿を目の当たりにして、僕も瞬一は困惑しながら背中を愛撫しながら胸を揉み感じさせていると互いに甘く鳴いて応えていた。

僕も瞬一も我慢出来なくなり、僕はまなみの身体を起こして、タンスに手を着かせて、後ろから片足を抱える様にして上げてクリに硬くなっているおちんちんを擦りつけてズブズブと入れて突いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、その中から律子の岡女の夏の制服とまなみの高校の夏の制服が出て来た。

どうしてこんな時にこんなモノが…と思ったが僕はもう忘れ去っていた筈の過去を何故か不意に思い出してしまった。
僕が学生の時に岡女の制服のトモに恋をして、良い関係になれたのに親友だと思っていた男に簡単に盗られてしまったことを…
その屈辱感、言い知れぬ喪失感…敗北感…
今は愛する女、家族がいて、とても幸福な筈なのに…
何故こんな気持ちを思い出してしまうのか?
自分ではその答えは出せず…今、自分に出来る事は、まなみに今の気持ちを気づかせない事。

僕はまなみの身体をその思いを吹き払う様に求めて、抱いた。
マナが主導を握っているのか、その反応はいつものまなみと反応と違った。


何故か瞬一もまなみの制服を目の当たりにして固まっていた。
瞬一もまた自分のトラウマになった娘が、まなみが着ていた制服に良く似た制服を着ていて、
その日の事を思い出したみたいで、動きが止まってしまった。
しかし瞬一はそんなトラウマを律子によって解消したことを思い出して、リツコを瞬一の女にすべくいつもより大きくなったおちんちんを一気に入れて動かした。




【まなみさん。
かなりお待たせしたから、見てないかも知れないけど、続きを書き込みしました。】







278
投稿者:マナ・リツコ ◆FP9JVlSZKo
2023/06/14 20:20:27    (w2WUnJi9)
「んにゃあっ!あっ!はふっ…はひっ…ふにいいいいっ!」
『あんっ!あっあっあっあああああっ!』
(2人によって起こされ、同じようにタンスに身体を預けながら後ろから挿れられるマナのリツコ。声はまなみと律子なのですが、どこか違う…そんな声を響かせています。お互いの膣内は愛する人の身体でパンパン。2人に譲って意識の中に隠れたまなと律子にもその快感は伝わります)

「ふにゃああ…きもちいいっ!きもちいいよ!ゆうさんっ!このきもちいいの!リツコにもお…」
『マナぁ…アタシもお腹の中の…しゅんいちにミチミチにされたビリビリくる快感…わけてあげるよ』

がたん!ばたばたっ!

「っ!きゃっ!んふにいいいいいいっ!」
『んひううっ!イク!イク!』
(今まさに指を絡めて手を繋ごうと伸ばした2人の手の間を、タンスの上からの箱が遮ります。その唐突な事にふたりはあっさりイッてしまい、その場に崩れ落ちます。そして目にしたのは…)

〈あ…りつ、コレ…〉
《うん…卒業前に遊びに来た時、思い出にってあたし達の制服を…ゆうさん…》

「みゃっ!」
『おっ!』
「あ…ゆうさ…んんんんっ!んにゃあああっ!ふかい!ふかいですうううううっ!んっ!ぎっ…かはあっ!ふに!ふに!みゃあああっ!」
『あっ!んあおおおっ!しゅんいち…あし…担いでいれられると…ふおおおっ!ぶくっ!て!ふくらんで…く…くるしい…んあっ!おおおおおおおっ!』
(まるで何かスイッチが入ったかのよう。ゆうすけさんは岡女の制服へのなんとも言えない想いを隠すように、そしてしゅんくんもまた、あの思いをした子の着ていたそっくりな制服を見て、もうあの自分じゃない!と想いを確認するように…
マナは仰向けにされて大きく足を広げられたまま深々とおちんちんを突き刺されて、舌をだしてのけぞり喘ぎます。リツコは片足を高く抱え上げられて横になったまま子宮を抜かれて本能のままに喘ぎ散らします。
ふたりはあらためて手を握り締め、涙ながらにお互いを見つめ、すべき事を悟ります。)

「ゆ…ゆうさんっ!」
『おあっ!しゅんいちっ!まって!』
「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったん…です…だから…」
『だから…まなと律子…あなたたちに預けるから…すこし…まってて…』

《って!そんなこと…あれ?あたし…しゅんいちの中にいる…》
〈まなも…ゆうすけ、まなのこと…かんじる?
すごい…今夜は…今夜だけはもう…何でもありなんだ…〉
(2組が不思議な体験に気持ちを寄せていると、マナとリツコは制服を手に取り、フラフラと寄り添うように部屋を出ていきました。そしてしばらく後…)

「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」
『律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めて見るんじゃない?』
「さっき…ゆうさんから…とっても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです。この服見てから…」
『アタシはね?しゅんいちが心を塞ぐきっかけを覗いちゃったような…そんな気持ちを感じたんだ。だから、今だけはまなみと律子じゃなくて…』
「マナとリツコで…穏やかで…暖かい気持ちに…癒やして戻してあげようって…リツコと…決めたんです」
『まなも律子も…ゆうさんとしゅんいちの中で一緒に…とろけちゃって…』
(そう、冬服では一度でありました。ですが今度は夏服。岡女の夏服はセーラーの紺色部がすべて深緑で、胸元に校章が刺繍であしらわれています。それを身に纏うのはマナ。胸と腰がキツそうですがどこか嬉しそう。
対するリツコは極々一般的なブラウスと紺のスカートにリボンタイをつけた、まなみの高校の制服。それを着崩して、リツコなりにセクシーに纏めています。
ふたりは目を合わせて頷くと、それぞれの想い人に抱きつきます。しばらく甘いキスを交わした後、まずはリツコが…)

『…しゅんいち?…どこの女が何を言ったかは知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…しゅんいちのこと…骨の髄まで愛してる。頭の先から足の先まで全て…
こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…しゅんいちのかたちにしてくれるって事なんだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回されるようにアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って…律子はおろかアタシも…征服してよ?』
(スカートの中でおちんちんを素股でこすりながら、息を上気させてリツコはリツコなりにしゅんくんの昔の記憶の影を振り払おうとしています。ぐちゅ…ぐちゃ…といやらしい音がするなか、しゅんくんの男の気持ちを奮い立たせるリツコ。そんなリツコを横目で見て、んもう…と軽く笑ったマナはゆうさんに胸を押し付けるように抱きつきます)

「…この服みると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを無くしそうになりますか?
…よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんは大事な人だったんですね?さっきされてて…マナ…すっごく泣きたくなりました。気持ち良くてじゃなくて、切なくて…
それでもゆうさんはまなさんに癒されて…律子さんに勇気づけてもらって…今があるんじゃないんですか?
岡女の子を見るたびに切ない想いがこみ上げてきますよね?…いいんです、それで。その苦くても焦がれるような恋をした気持ち、大切にしていてください。
マナは…まなさんは…あなたのそんな気持ちごとすべて優しく優しく抱きしめて…愛して…癒してあげる。
怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるから…ね?」
(しゅんくんにもしたように、マナは優しくゆうすけさんを包みます。その胸にゆうすけさんを埋めて、だきしめながらゆっくりとはなし…
そんなマナの中のゆうすけさんが震えていました。まるで泣いているように…)

〈マナちゃん…まなの言いたかったこと…ぜんぶ…ぜんぶ言ってくれた…まなならこうしたって事…も…してくれ…て…まな…まなはね…まなはね?…〉
《…すごいよね?あの2人。あたしはリツコのような励まし方や奮い立たせ方は出来なかったから…悔しいけど…今夜はあの子に負けたわ…かっこいいよ…リツコ》
(ひとつの輪のように全員が繋がるなか、泣き崩れるまなみを律子は抱き寄せます。歯に噛んだように笑ってそのまなみを見つめるマナ。まなみは「今だけだよ?」とその目を見つめ返し、わらって頷きます。
律子とリツコもまた、こちらは付き合いの長い同士、くすっ…とお互い笑みを浮かべ合うと、コツン…とそれぞれグータッチを交わすのみ…今は好きにさせてあげるから…と言うように、まなみと2人でゆうすけさんとしゅんくんの意識の間に身を引きます)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」
『アタシはね?しゅんいちに、あらためてまた、自信をあげるよ?欲望のままに…アタシを犯してよ?潰されて捕食されて…律子にしたこと…アタシにもしてよ?』

【おまたせ!
ちゃんと観てたよ?覚えてたよ?
ただちょっと忙しかったのと、ふってくれた制服をどう使おうかなって考えてたら…遅くなりました。
今頃りっちゃん苦笑いだろうなぁ…幸せで気持ち良くってなんだけど、限界超えて全て持っていかれちゃうからなぁ…って感じでぼやいてそう。
まなちゃんはただ嬉しくて。りっちゃんの中のマナちゃんが自分とまったく同じ行動に出てくれた事が。】
279
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/12 16:36:54    (AqJ4DkhI)
僕はまなみを瞬一は律子を抱いていると、タンスが揺れて上から箱が落ちて、中からあの頃の2人の夏の制服が出て来た。

僕は不意に親友だった男に肩を抱かれて奴に笑顔を見せるトモ、俺に対しては蔑む様な顔を見せて、何か言っていた。

一気にあの頃抱いていたどす黒い感情が沸き上がる。

すっかり過去の出来事となっていて、今は幸せな日々を過ごしている筈なのに…

僕はこんな気持ちをまなみに悟られない様に仰向けにして大きく足を開かせて突き入れて動いているとマナは舌を突き出して喘ぎ声あげて
「あ…ゆうさ…んんんっ!ふかいっ!ふかいですうううっ!」とのけ反って悶えていた。

僕は瞬一の方をちらっと見ると、いつもの瞬一の顔とは違い、何かを払拭する様に律子を抱いている姿を見て、僕は瞬一にも誰にも言えないトラウマがあるということをその時初めて知った。

「あっ!んあおおっ!瞬一…あし…担いで入れられると…ぷくっ!て!ふくらんで…くるしい…んあっ!」とリツコがうめきながらマナと手を握りしめ、涙ながらに見つめ合うと…

「ゆ…ゆうさんっ!」「瞬一っ!まって!」「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったんです…だから…」「だから…まなと律子をあなたたちに預けるから…すこし…まってて…」と言われ、
マナたちは一体何を言っているんだ?まなを僕が?律子をしゅんくんに預ける?ってそんな事…と思っていると僕の中に確かに感じるまなみの存在…
瞬一の方を見ると僕と似たような雰囲気を漂わせていて、今夜は本当に何でも有りだな?と思って僕の中にいるまなみに「感じるよ?まなみ…こんな風にまなみと話するのは初めてだね?何か僕の中の全てを見られている気分で何か恥ずかしいな?」
「律子?本当に僕の中に律子を感じる…何か変な感じ…リツコも律子の中でこんな感じしてるのかな?」と不思議な体験をしていると、マナとリツコが制服を手に取り、ふらふらと寄り添う様にして部屋から出て行った。


【まなみさん、見てくれていて、とても嬉しいです。
何度か暇を見つけて書いていたら途中で消えたので、余り待たしても悪いから途中だけど、上げておきます。】







280
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2023/07/25 08:06:37    (QqUyhTth)
しばらくして「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」「律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めてじゃない?」「さっき…ゆうさんから…この服見てから…とても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです…」「アタシはね?瞬一が心塞ぐきっかけを覗いちゃった様な…そんな気持ちを感じたんだ。だから…今だけはまなみと律子じゃなくて…」「マナとリツコで穏やかで…暖かい気持ちに…癒して戻してあげようってリツコと…決めたんです。」とマナとリツコがやって来て、言われて僕は確かにリツコが言ってた様に冬服の時に律子とまなみとした事はあるけど、夏服は初めてで…とニヤニヤしながら思っていると

急に頭が痛くなり、吐き気までしてきた…
マナが着ている岡女の夏服を見ていると脳裏にあの夏の日の出来事が浮かび上がって来る…
ベッドの上で夏服を着たまま元親友と結合しているトモ。
夢にまで見たトモの胸は思っていたより大きく奴の手で形が変わるくらい強く揉まれ、歓喜の声をあげるトモ。
俺がいる位置から結合部がはっきり見えて…
当時の僕はまだ経験もなく、写真とかAVでしか女性の裸は見た事もないのに、初めて見た女性の裸と陰部が好きだった娘だなんて…
今から考えると僕の性癖が歪んだ出来事でもあった気がする。
辛くて悲しくて悔しくてやり場の怒りに包まれていたのに、初めて見る光景に興奮さえ覚えていた。

それでもしばらくの間トモの事が好きだった…奴とほどなくして別れて県外に出たらしく会えなくなっても心のどこかにトモがいた…

そんな事を思い出しているとマナが「この服見ると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを失くしそうになりますか?」と言われ言葉に詰まった。
続けて「よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんはよっぽど大切な娘だったんですよね?さっきされて…マナ…すっごく泣きたくなりました…」と言われ確かに当時の僕にとってトモが全てだった…マナにバレたと言うことはまなみにもバレたって事か…恥ずかしいな…と思っているとマナの言葉に改めて気づかされた。

「そうか…無理に忘れてしまうのてはなく、ありのままに受け入れたら良かったのか…
どうやら俺はまなみをレイプしてしまった負い目をまだ背負っていたらしい…
自分の全てだった娘はその娘にしたらそんな事はなく、無二の親友だと僕は思っていたが、そいつにとっては俺は数いる友人の中の1人に過ぎなかった。
こんな風にあの時に受け入れていれば、こんな風に引きずらなくて済んだんだ…
岡女の夏服にはトモだけでなく親友まで失ったそんな苦い想い出があったんだよ。」と言うと

「怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるからね?」とマナが僕を優しく包み込む様に胸に埋めて話をしてきた。
僕はその言葉に胸がグッと熱くなりマナをギユッと抱きしめ、マナに顔を埋めて声を押し殺して肩を震わせていた。
(…まなみ…どこまでまなみは懐が深くて優しい娘なんだ…こんな娘がこの世にいるんだ…)

「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」と言って僕を見つめるまな。
僕は岡女の夏服を素肌に着たマナをギユッともう一度抱きしめ、マナの顎をくいっと上げて
「いいんだね?俺のぜんぶをぶつけても?」とマナの瞳を見て言うと、マナが頷くと熱く唇を奪い、舌を入れて絡ませるとマナも応じてくれた。

僕はセーラー服の前を外し、豊満過ぎるまなみのおっぱいを露にすると、手のひらを埋め感触を楽しみ、舌を伸ばし乳首をチョロチョロと舐め、乳首が硬くなってくると甘噛みをしながら乳房を下から揉みしだき、身体のラインを撫でながらお尻の形を確める様に撫でてからスカートの中に手を入れてお尻を直に撫でながら指先を割れ目に沿う様に動かして刺激を与える。

俺のぜんぶをぶつける!と言う言葉とは反対の行為にマナは何となく戸惑っている様に見えた。
俺はマナを充分に感じさせ、お汁が太ももまで垂れる状態にしてから、マナに「俺のも舐めて、大きくして?」と言って口元に既に大きくなっているおちんちんを近づけると、マナは嬉しそうに口を大きく開いて咥えて情熱的に舐め始めた。

その姿にあの日のトモの姿が重なる…あの時と違うのは、されているのが俺というところ。
やがて、僕の中からトモの姿が消えて、マナの姿になり、僕は「そろそろ入れるよ?」と言って口からおちんちんを抜いて、マナをベッドに寝かせ、大きく足を開かせて身体を中に入れてゆっくりとおまんこに反り返ったおちんちんを入れて行く。

メリメリって音が聞こえるくらい奥へとゆっくりおちんちんを沈めていく…
マナにこれが俺のモノって改めてマナのおまんこに知らせる様に肉襞を一枚ずつ捲る様に入れて行き、奥の奥、子宮までおちんちんの先が届くとそこで初めて腰を動かし出した。

行為自体はゆっくりなのに、おまんこの中にあるおちんちんは激しくどくどくと脈打って動いていた。
僕は僕の中にいたトモの残像を動く度に打ち消して行き、心の傷が塞がっていく感じがして代わりに心の中がまなみで満たされて行く感じだった。

281
投稿者:ゆうすけ、瞬一 ◆7l8oGPbarM
2023/07/28 16:36:14    (cJt3GoeR)
「…瞬一?どこの女が何を言ったか知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…瞬一の事…骨の髄まで愛してる…頭の先から足の先まで全て…」とリツコが言いながら僕に抱きつきキスをして、スカートの中で僕の大きくなったおちんちんを素股しながら「こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…瞬一の形にしてくれるってことだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回される様にアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って律子はおろかアタシも…征服してよ?」とリツコらしく僕の事を元気つけてくれた。
スカートの中からぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ、僕のおちんちんはすっかり反り返り先っぽからお汁が溢れ出ていて…
「リツコ、ありがとう。
そうだよな?いつまでも昔の記憶に振り回される訳には行かないもんな?」と言って僕は素股されている足を開かせてクリに反り返ったおちんちんを擦りつけて「リツコもこれで征服してやるよ!」と言って一気に子宮まで突き入れた。
そう…過去の記憶を消してしまう様に、今は律子とリツコが僕にはいる。
「リツコもこれからも僕と一緒だよ?もう誰にも渡さない!僕だけのモノたまからな!」と言っておまんこの中を掻き回してやった。

もうそこにはかつての瞬一の姿はなかった。
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